一護「GANTZ…だと…?」(324)

俺は交通事故で死んだ。
そしてソウルソサエティに行って死神になるはずだった。
だが、何故かあるマンションの一室に俺はいる。
そして目の前には黒い玉がある。
なにが起こっているんだ…?

>>7「おっ、新参者か」

しずかちゃん

しずか「あなたも死んだのかしら?」

一護「あ、あぁ…。」

しずか「よかった。ちゃんと死んだ事を理解していて。>>20みたいなさっさと100点とって逃げる人じゃなければいいのにね~」

野原ひろし

一護「野原ひろし…だと…?誰だそいつは?」

しんのすけ「オラのとーちゃんだゾ。」

一護「子供もいるのか…?」

しずか「それじゃ、メンバーを紹介しようかしらね。>>28>>29>>30>>31よ。」

宮迫

アゲダマン

安倍総理

日村

宮迫「新参やん!アメトークみとるか?」

安部「チッ、また足手まといなやつが増えるぜ。」

日村「したらぁ…したらぁ…」

一護「だ、誰だ…?」

>>45「俺を忘れんじゃねえよ」

しずか「>>45、あなた1番弱いじゃない。それと、このチーム最強の>>48よ。」


すまん、アゲダマンって知らないので再安価で>>45ってことで

団十郎

豆粒ドちび

団十郎も、豆粒ドちびも知らないわ

再安価>>56>>60

魚くん

麻生

魚くん「ギョギョ~ッ!弱いなんてヒドイギョ~ッ!」

しんのすけ「うるさいゾ」

魚くん「ギョ…」

麻生「俺が麻生だ。大久保利通の子孫らしいな。前に総理大臣をしていた。このクソみてえな日本をどうにかしたいと思ってる」

一護「あ、あぁ…よろしく…」

しずか「ウチのボスは怒らせない方が生き残れるわよ」

宮迫「もう1人出てきたで!」

麻生「今日は多いな」

ジジジジジジ

一護「うっうわぁ!なんだこれは!」

転送された人>>70

石田雨竜

一護「いッ、石田!?」

石田「くッ黒崎…!?なんで君がここにいるんだ!?というかここはどこだ!?」

安部「うるせぇなぁ…このクソガキが…」

しずか「あら、知り合いなのね」

日村「そろそろミッションか始まるんじゃないか?」

ミッション…だと…?
なんだそれは?
ここがどこなのか聞かされないまま時が過ぎて行く…
代行証も持ってないし、石田もクインシークロスを持ってないようだ…
それに、あいつらが着ている黒のタイツみたいなものはなんなんだ?
麻生ってやつはデカイ銃みたいなのを持ってるし…
それにミッションってなんなんだ?


麻生「>>78星人?なんだこいつは?」

民主星人

しんのすけ「まさに星人みたいなやつだゾ」

しずか「あなたたち、早くスーツに着替えて。もうすぐで転送が始まるわ。」

石田「スーツ?なんだそれは?」

麻生「いいから早くしろ!死にてえのか!」

一護&石田「はッはい!」

宮迫「おっ、始まったか。今回は魚くんからみたいやな」

魚くん「ここはどこだギョ~?」

場所>>85

国会

魚くん「国会議事堂みたいだギョ~!」

ジジジジジジ

一護「どんどん人が消えて行く…」

しずか「あなた達も武器を持って。すぐ転送されるわよ」

一護「とりあえずこの刀をとっとくか…」

石田「なんだ、この武器は…?」

武器>>90

zガン

石田「なんだこれ…重いな。とりあえず持って行くか」

ジジジジジジ

しずか「みんな転送されたわね。それじゃさっそく敵を探しに…

安部「うわぁ!あれ星人じゃないのか!?」

星人「ポッポー!」

日村「うわああああ!逃げろおおお!」

星人「ポッp ババンッ!

麻生「ったく…こんな雑魚にビビってんじゃねぇよ…。次のやつ探しに行く

>>95「うわあああああ!助けてええ絵ええ!」

死んだやつ>>95

宮迫

日村「み、宮迫さんがッ!死んだッ!」

宮迫の死体「」

麻生「こいつ、ポッポと言いながら豆のようなものを飛ばすみてえだ!気をつけろ!」

しんのすけ「こいつら…まさか大群で…!?」

星人達「ポッポー!」

日村「うわああああ!したらああああ!」

一護「クッ、俺はどうしたら…」

石田「大気の戦陣を杯に受けよ!ハイゼン!」

ボッ!

一護「石田…!お前!」

石田「黒崎!お前にもなにかできる事があるはずだ!それを見つけろ!」

一護「あぁ…そうだよな!」


だが、なにをすれば…

これは、斬魄刀…!?

斬魄刀>>110

13キロ

一護「これは…市丸の斬魄刀!これならいける…」

一護「射殺せ!神槍!」

一護「うおおおおおお!」
ズバーン

しずか「なんなの…あいつら!」

安部「こうも簡単に敵を倒すとはねぇ」

日村「うわああぁあ!」

しんのすけ「日村が殺られたゾ!」

魚くん「あいつ…本当に星人なのか!?」

日村を殺したやつ>>120

兎ってなんだよ
再安価>>128

ダウンタウン浜田と松本

浜田「ふぅ…まさかお前らと戦う事になるとは思わんかったで…」

松本「悪いが手加減は出来んとや…」

一護「あいつら…星人だったのか!」

浜田「五月蝿いやっちゃなあ」
ゴウッ!

一護「あれは…虚化!?」

浜田「とりあえず死ねや…」
キュイイイイイン

石田「まさか…セロ!?」

松本「ニャッ」

石田「黒崎危ないッ!」
ババンッ!

浜田&松本「!?」

麻生「スマねぇなぁ…俺はおめえ等を殺さねえといけねえんだ」

浜田「俺に気を取られ過ぎや」

麻生「!?」

松本「もらったで…!」

グサッ!

>>137「ぐあああ!」

麻生「…!お前…俺を庇って…!」

安部

麻生「安部ぇ!」

安部「麻生さん…私はね…あなただけには死んで欲しくないんですよ…ハァハァ」

麻生「もういい!しゃべるな!」

安部「麻生さん…この国を…日本を…頼みましたよ…!」
ガクッ

麻生「安部ぇぇえぇ!!!」

松本「クハハハハ!そういうのを無駄死にって言うんだぜ安部ぇぇ!?」

麻生「うおおおおおお!!!」

しずか「安部さんが…死んだ…」

しんのすけ「どうしたらいいんだゾ…」

魚くん「もういやだああああ!」

一護「魚くん!逃げるな!」
ヒュンッ!

魚くん「な…ッ!」

浜田「瞬歩だ。死にな」

魚くん「うわあああ!」
ガキィィィンッッ!

浜田「!?」

>>148「世話が焼けるぜ…」

魚くん「あっあなたは!」

>>148は登場してないキャラな

西くん

西「ッたく…世話が焼けるぜ…」

魚くん「西さん!」

松本「ずっとステルスで隠れてたってとこか…」

浜田「小僧が…何故貴様が俺と戦おうとする!?」

西「決まッてンだろ…>>160だよ!」


風呂入るから残しといてくれよ

ステルス機能もスーツも武器もオシャカになったから

残ってたな、再開

西「全部オシャカになったからだよ!」

一護&石田「なん…だと…?」

西「誰か助けろ!」

浜田「ハッ…死ねやあ!」
ドンッ!

浜田「ぐああっ!」

しずか「これは…Zガン!?」

石田「これはこういうものだったんだね。西くん!君は今の内に隠れろ!」

西「ああ!」

浜田「舐めやがって…この俺が斬魄刀を解放する時がきたようだぜ!」

浜田「>>170>>175

すまん次は飯だ
残しといてくれ

ぬらりひょん

軍神

おまえらありがとうな、再開

浜田「ぬらりひょん!軍神!」
ドドドドドドドドド

しんのすけ「なんだこの霊圧は!」

浜田「この斬魄刀の能力は…」

浜田「俺自身か軍神になる事だ!」

一護「なん…だと…!」

松本「勝ったな」

松本「ああ…」

浜田「いくぞ…!」
ゴウッ!

麻生「待て!」

浜田「!!?」

麻生「安部の…仇だ…!」

しずか「麻生さん!」

麻生「恐らく…こいつらは100点だ」

一護「100点?」

麻生「いいから聞け!俺はこいつを殺す。だが、もう一人の方は恐らく…無理だ」

魚くん「そんギャ…」

麻生「だから…もう1人をお前らにまかせる!必ず倒せ!」

皆「はい!」

浜田「この俺を…1人で倒すだと?」

麻生「そう言ったつもりだが?」

浜田「クククク…片腹痛いわぁ!」
ドドドドドドドドド

麻生「場所を移すぜ」
ドウッ!

松本「この状況…俺が圧倒的に不利やな」

一護「俺達はお前を倒すぜ」

松本「俺も解放をせんとなぁ…」

松本「>>195>>199!」

唸れ

浜田

松本「唸れ!浜田!」

石田「なんだ?斬魄刀がどんどん姿を変えていく…?」

しずか「あッあれは!」

魚くん「斬魄刀が浜田さんになった…だギョ…?」

松本「クククク…まだまだやで…!」

松本&浜田「フュージョン!はっ!」

皆「!!?」

フュージョンの結果>>207

bleachの松本

松本「フフフ…ダウンタウンの松本の正体は私だったのよ…」

一護「松本さん!なんであんたが!」

松本「一護…私はね、ギンのことが大好きだった…」

一護「!?」

松本「それで、ギンの斬魄刀が黒い玉の部屋にある事を突き止めたの」

一護「まさか…!」

松本「そう。今あなたがもっているそれよ。それさえあれば私はもうなにもいらない…だけどこの事が知られた以上、あなたたちを生かしてはおけないわ」

一護「松本さん…」
ヒュンッ! ドゴッ!

一護「ぐあああ!」

石田「黒崎!」

松本「ついに手にいれたわ…!ギン!」
パウッ!

松本「!」

しずか「私を忘れてないかしら?」

しんのすけ&魚くん「それは…ハードスーツ!」

松本「あなたを甘くみていたわね…いいわ、私も本気をだしてあげる!」

松本「>>214>>218!」

ばんかい

フォイネコ

松本「卍解!フォイネコ!」

しんのすけ「フォイネコ?なんだそれは」

松本「これはマルフォイを猫型で出現させる事ができるのよ」

一護「なん…だと…!」

松本「いけ!フォイネコ!」

フォイネコ「フォイフォーイ!セクタムセンブラ!」

魚くん「ギョギョギョギョギョギョオオオオオオオオオ!!!!!」

しんのすけ「スーツごと!?」

しずか「よくも魚くんを!」
パウッ! パウッ!

松本「さかな死んだなぁ!真っ二つになったなぁ!」

松本「破道の八十九!飛竜撃賊震天雷砲!」

しずか「うおおおお!」
ドオオオオン

石田「僕だってZガンで…なに!?Zガンがない!?」

松本「次はてめえだあぁああ!」

石田「滅却師の戦術が滅却十字と神聖滅矢だけだと思うなよ!」

松本「!?」

石田「"聖唱"」

石田「『聖域礼賛』」

松本「それがどおしたあぁあ!!」

フォイネコ「セクタムセンブラ!」

石田「クッ…!」

一護「石田ぁ!」
ドンッ!

松本「グハァッ!」

バチバチ
西「結局俺が百ゲットか…」

松本「てめぇ…!」

西「立たせないぜ」
ドンッ! ドドンッ!

松本「ぐああああ!」

西「しずか、今だ!」

しずか「わかったわ!」
パウッ! パウッ!

一護「四肢をもいだ…だと?」

松本「ハァハァ」

西「お前ら、麻生のとこに行け。後片付けは俺がしといてやる」

しんのすけ「だが…」

西「安心しろ、もうソウルソサエティに連絡はしといた。あと少ししたら隠密機動がくるさ」

しずか「西…」

西「ほら、いきな。あの人を死なせたくはないだろ?」

一護「…分かった!お前もすぐ来いよな!」

西「ああ…分かってるさ」ニャッ

西「さて…」

西「グヘヘヘ、このシチュエーション、楽しませてもらおうじゃねえか」

松本「ハァハァ…!?」

西「金髪巨乳で美人とはな…俺好みだぜ…その上ダルマ状態とはな…最高だぜ!」

松本「貴様…何を!?」

西「なに、楽しい事をするだけさ」
スルスル

松本「まさか…!?」

西「俺のために溜めた性欲を吐き出す人形になってもらうぜ!」

松本「いっ…いやぁぁ!くるな!くるな!」

西「お前はもう抵抗できないんだよ…!」

西「ヒョオ~ッ!いい乳してんなぁオイ!」

西「うおおお~~やわらけぇぇ!最高にギンギンだぜおい!」

西「そんじゃそろそろヤリますか!」

松本「やめてぇぇぇ!!!」

西「ウッヒョオオオオオウウウッッ!!」
ズプププゥ

パコパコパコパコ

松本「やめてぇぇぇ!!!いだいいいいいいいい!!!」

西「ふぅーっ、ふぅーっ、ママーママーぎんもぢぃいぃよぉぉぉ!!!」
パコパコパコパコ

西「ハァハァハァハァママァママァァァ、しゅんごぉぉいいよぉぉ!!」
パコパコパコパコ

西「ダルマとセックスなんてしゃいこぉぉぉぉだよぉぉぉ!!!」

西「ママァママァママァママァもうイクよぉぉ!!!ママァイクよぉ!僕のアルティメットハイパーザーメンを子宮がオシャカになるまでだすきゃらねぇぇ!!!」

西「いぐううっっっ、いっっぐぅぅうううっっっ!!!」
ドビュドビュドビュドビュゥゥゥッッ!

西「ふぅ…最高だったぜぇ…」

松本「ピクピク」

西「フン、気絶してやがるぜ。まぁいいさ、そこで野垂れ死な。結局俺が百ゲットなんだからな」

麻生サイド

麻生「ハァハァ、なんて強さだ…ここまで強いとはな…」

浜田「いつから俺に勝てると錯覚していた?」

麻生(くそッ、どうにかして勝てないのか…!ここは、国会議事堂!あの斬魄刀が封印してあるはずだ!)

麻生「フフッ、ちょっと待ってな」

浜田「なんだと?」
キュイイイイイン ダンッ!

浜田「国会議事堂の中に逃げたか…」


斬魄刀の名前>>240 能力>>243

ローゼンメイデン

マグニチュード9の地震が地表で発生

すまん解号の安価つけるの忘れた
>>248

乳酸菌摂ってる?

麻生「ついに見つけた…これで勝てる!」

浜田「やっと追い付いたぜ…さっさとてめえを殺してやる!」

麻生「フン、やれるもんならやってみな…」

浜田「なに…?」

スッ
麻生「乳酸菌摂ってる?ローゼンメイデン!」
ドドドドドドドドド

浜田「なんだこの霊圧は!?」

麻生「これでお前に勝てるぜ…いけ!ローゼンメイデン!」
ドゴゴゴゴゴゴ

浜田「なんやこりゃあ…地震か!?」

麻生「ローゼンメイデンの能力はマグニチュード9の地震を地表で起こす…これでお前はもう死ぬんだよ!」

浜田「クッ…ソォッ!」

麻生「死ねやコラぁ!」
ドゴゴゴゴゴゴーーーーーン!

麻生「ハァ、ハァ…スーツのおかげで逃げる事が出来たぜ…」

麻生「この被害は予算がやばい事になりそうだな…だがこれでやつは確実に

浜田「死んだかな?」

麻生「!!?」
グサッ!
麻生「ぐあぁぁああ!」

浜田「お前は一つ勘違いをしている…」

麻生「なん…だと…!?」

麻生「俺が何を勘違いしているというのだ…!」

浜田「それは…安部を殺したのは俺じゃないという事だ!」

麻生「!!?」

浜田「お前は安部の仇をうつために俺を殺すと言ったな…だが安部を殺したのは松本で、俺ではないという事だ」

麻生「なん…だと…」
ガクッ

麻生「なら俺は何のために…」

浜田「死にな…」

パウッ!
しずか「そうはさせないよ!」

浜田「来たか…」

しんのすけ「麻生のおじちゃん、死んだらダメだゾ」

一護「アンタ…麻生さんに戦う理由の事を話してたな…なら、アンタの戦う理由ってのはなんなんだ!」

浜田「フッ…教えてやろう。俺が戦う理由、それは…俺を裏切った妹を殺すためだ!そう、そこにいるしずかをなぁ!」

皆「!!?」

石田「どういうことだ!?」

浜田「簡単な事さ。俺が家を出る前はしずかは仲良くしてくれていた。だが、家を出てからは連絡もくれないようになり、ノビノビタという小僧と付き合うようになった!」
浜田「俺とは口も聞いてくれなくなった!だから、俺は復讐しようと決意したのさ…一度殺して、さらにもう一度殺すためにな!」

一護「卍解!天鎖斬月!」

浜田「!?」
ズパズパ

一護「兄貴ってのが…どうして最初に生まれてくるか知ってるか…?
後から生まれてくる…弟や妹を守るためだ!」

浜田「…!」

一護「兄貴が妹に向かって"殺してやる"なんて…死んでも言うんじゃねェよ!」

石田「黒崎…」

一護「うおおおお!月牙天衝!」
ドオオオオン

浜田「ハァ、ハァ、くそおおっ!俺は間違ってたとでも言うのか!」

しんのすけ「間違ってるゾ!そんなものが戦う理由なんておかしいゾ!」

浜田「なら、貴様の戦う理由はなんだ!」

しんのすけ「早く100点をとって…とーちゃんやかーちゃん、シロやひまわり、カスカベ防衛隊のみんなの所に帰るためだゾ!」

しんのすけ「大切な家族を…殺すなんておかしいゾ!!!」

浜田(俺は…負けたのか…俺は…間違っていたのか…)

浜田(なら…どうしたらいいんだ…)

一護「安心しな」

一護「アンタはもう死んでいる。そして今は虚とあう化け物になっているんだ。俺の斬魄刀で切ったら成仏できる」

浜田「そうなのか…!?」

一護「ああ…だから、もう安心してくれ」

浜田「しずか…」

しずか「お兄ちゃん、ごめんね…大好きだよ…」

浜田「しずか…俺もだよ」

一護「終わりだな」

石田「ああ…転送が始まった」

麻生「長かったな…」

ガンツ「ジリジリジリジリ」

しんのすけ「ドキドキするゾ」

一護「俺はどうなんだろうな」

ガンツ「変態西くん 100点 100点メニューから選んでくだちい」

1 記憶を消されて解放
2 より強い武器を手に入れる
3 メモリーの中から人間を再生

すまん安価忘れた>>278

kskst

西「2番だ」

麻生「お前らしいな…」

しんのすけ「あ、オラだゾ」

ガンツ「しんちゃん 56てん 合計108てん 百点メニューから選んでくだちい」

しんのすけ「オラは1番だゾ」

一護「そりゃあそうだよな。早く帰って、妹達を守れよ。男の約束だぞ!」

しんのすけ「わかってるゾ。それじゃあ、さよならだゾ」

石田「こんな風にいなくなるんだな…」

麻生「おっ、次は俺か」

ガンツ「マフィア政治家 61てん 合計124てん 百点メニューから選んでくだちい」

麻生「…」

何番にする?>>287

1

麻生「1番だ」

石田「意外だな…安部さんを生き返らせるのかと思っていたよ」

麻生「俺は…あいつに託されたんだ。あいつのカッコいい死に様を見て生き返らせるようなことできねぇよ。もう、楽にしてやりてぇ」

一護「アンタ…本当にそれでいいのか?」


本当にそれでいいか?>>299

構わねぇ!ドン!

麻生「構わねえ!」ドン!

一護「そうか…あんたがそう言うならそれでいい。じゃあな」

麻生「さよならだ…」

しずか「次は私みたいね」

ガンツ「ビッチ 12てん 合計100てん
百点メニューから選んでくだちい」

しずか「百点ぴったり…」

どうする?(安部さんを生き返らせる事も可能)>>304

2 どらちゃんに会いたい

しずか「2番よ」

石田「なん…だと…?」

しずか「私はしばらくここに残ることにするわ…もちろん安部さんも生き返らせるわよ」

一護「…約束だぞ」

しずか「分かってるわ」

石田「次は僕らしいな…」

ガンツ「エンピツ 83てん 合計83てん」

石田「どうやらあと一回やらないといけないようだね…」

一護「俺は最後か…」

ガンツ「インポ 100てん 合計100てん
100てんメニューから選んでくだちい」

一護「いち…」

一護(俺は1番を選びたい。だが安部も生き返らせたい。俺はどうしたらいいんだ…!?)

どっちにする?>>308

2

2番はナシ
再安価>>311

3

一護「俺は…生き返らせたい!三番だ!安部さんを…生き返らせてくれ!」

ジリジリジリジリ
安部「ここは…?私は死んだんじゃ…」

一護「俺が生き返らせたのさ…。これから一緒に頑張って生き抜いて行こうぜ!」

安部「ああ…ありがとう!」ポロポロ

それから、安部さんはすぐに100てんをとり解放された。
俺と石田もすぐに解放された。
しずかと西はまだ残るそうだ。
西は「楽しいからな」と言っていた。
今、俺は死神代行として日々戦っている。
安部さんや麻生さんはよくテレビでみている。
しんのすけにもこの前あった。元気そうでよかったぜ。
あの時の戦いは俺に家族や仲間の大切さを今一度確認させるものだった。
やっぱり、家族、仲間の事が俺は大好きだぜ。

end

くぅ~w疲
お前ら見てくれてありがとうな。
書いてて楽しかったよ。あと、家族は大切にしろよ。
そんじゃノシ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月05日 (月) 00:38:10   ID: qDKIqQWJ

宮迫wwww

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