真美「日付が変わる前に」(134)

真美「うあああああ!」

真美「おしっこ漏れちゃうよぉ~」バタバタ

真美「ロケに来たけどみんなとはぐれちゃったから全然分からないYO!」

真美「ガマンできるのは後1時間……なんとしないと……」

真美「あうぅ……」

真美「と、とりあえず>>4だNE!」

※登場人物の場合は全員765、それ以外は安価下

兄ちゃんを捜す

真美「と、とりあえず兄ちゃんを探そう!」

真美「この辺のこと全然分からないし……」

真美「でも兄ちゃんも真美のこと探してるかも……」

真美「どうしようかな」

>>8
ここで待つか探しに行く場所指定

【オシッコメーター】
5/100

待つ

真美「よし!待とう!」

真美「きっと兄ちゃんが見つけてくれるよね!」

真美「……」

真美「……」

真美「うぅ~……寒いよぉ~……」ブルブル

真美「風が結構吹いてるから手が冷たい……」ブルブル

真美「兄ちゃんまだかなぁ……」

真美「もしかして真美のこと忘れちゃったのかなぁ……」グスッ

>>13
コンマ奇数でP登場

【オシッコメーター】
13/100

任せろ!

真美「……」

真美「……」

真美「兄ちゃん……グスグス……」

真美「ダメダメ!泣いちゃダメだよ真美!」

真美「こうなったら自分で何とかしないと!」

真美「うぅ~……寒い中でじっとしてたからオシッコが近づいてきちゃったよぉ……」モジモジ

真美「よ→し!気を取り直して>>20だYO!」

【オシッコメーター】
36/100

お茶を買う

真美「冷えちゃったから温かいモノが欲しいYO!」

真美「お金は……うん、少しはあるね」

真美「あっ、自販機がある!」

真美「あたたか~い……お茶にしよ!」

ガラン、ゴトン!

真美「あちちっ!」プシュッ

真美「ゴクゴク……はぁ~あったまるぅ~……」

真美「って、お茶飲んじゃったらますますオシッコしたくなっちゃうYO!」

真美「真美のバカー!」

真美「ちかたない、暖まったし取り合えず動こう……」

真美「あっ!あそこにいるのは>>30だNE!」

【オシッコメーター】
55/100

貴音

真美「おひめちーん!」

貴音「おや、双海真美ではありませんか」

真美「やっと知ってる人に合えたYO~」

貴音「どうしたのですか?落ち着きがありませんね」

真美「そ、その……オシッコしたいんだよぉ……///」

貴音「なるほど、しかし私もこのあたりの土地には詳しくありません」

真美「あうぅ……そうだ!何でお姫ちんはこんなところにいるの?」

貴音「わたくしはここでゆうめいならぁめんを頂きに……」

真美「ラーメン……そうだ!ラーメン屋ならトイレがあるっしょ!」

貴音「ですが双海真美、私がいただいたお店は屋台でした」

真美「あああああああああ」

貴音「では、私はこれにて」

真美「お姫ちんばいばーい」

【オシッコメーター】
59/100

真美「結局お姫ちんとお話しただけだったよ~」

真美「ってお姫ちんなら兄ちゃんたちの場所知ってたかも!」

真美「あああああああ!真美のスットコドッコイ!」

真美「あうぅ……///」

真美「すこしおまたが痛くなってきたよ……///」

真美「……」

真美「あれ?この建物なんだろう」

真美「この建物は……>>41だね……入ってみようかな」

961プロ

真美「なんでこんなところにお化け屋敷が……」

真美「まぁいいや!中にトイレがあるかもしれないしNE!」

真美「でも……」

真美「うぇぇ……怖そうだな~……」

真美「まーいっか!なんでも試してみないと!」

真美「おじゃましまーす……」

真美「うぅ……なんかゾクゾクする……」

真美「和風のお化け屋敷苦手なんだよね~……」

真美「わっ!オバケー!」

>>50>>51>>52
のコンマ下一桁をメーターに加算

【オシッコメーター】
65

>>45

はい

9

真美「もーっ!いきなりお墓が倒れるなんてひどいっしょ→!」

真美(ちょっと漏れちゃった……)

真美(パンツ汚れてないよね……///)

真美「うぅ……すこし湿ってる気がするよぉ……///」

真美「で、でもこのお化け屋敷の先にトイレがあるかもしれないし!」

???「キャーッ!」

真美「あれ?聞いたことある声だYO!」

真美「行ってみよう!」

タタタッ……

真美「あっ、あれは>>60!」

※765プロの誰か

【オシッコメーター】
65+8+4+4
81/100

同じ状況のピヨちゃん

小鳥「きゃあー!」

小鳥「あわわわわわ!」

小鳥「いやー!」

真美「ピヨちゃん……」

小鳥「ふえっ!?」

小鳥「ま、真美ちゃん?」

真美「ピヨちゃんどうしたの?」

小鳥「実は迷子になってこんなところに迷い込んじゃって……」

真美「なーんだ、真美といっしょじゃん!」

小鳥「そ、それが……その、おトイレに行きたくて……」

真美「そ、それも真美と一緒じゃん!」

小鳥「ま、真美ちゃんも?」

真美「そうだYO!」

小鳥「い、一緒に行きましょう!」

真美「そうだNE!」

真美「たとえピヨちゃんでも一緒なら心強いっしょ→」

【オシッコメーター】
81-1
80/100

真美「そ、それじゃいくよ」

小鳥「は、はい……」

真美「ここを抜ければきっとトイレがあるはず……」

小鳥「そうだといいんだけど……」

真美「なんかいかにも罠がありそうな通路……」

真美「よーし、ここは……>>70


真美が先に行くor小鳥に先に行かせる

小鳥

真美「ピヨちゃん!大人なんだから先に行ってよ~」

小鳥「で、でもここいかにもなにかありそう……」

真美「お願いっしょ→」

真美「ね?真美まだコドモだからさ~」

小鳥「し、仕方ない……私がいくわ……」

小鳥「……」ゴクリ

小鳥「そーっと、そーっと……」

バン!ダンダン!

小鳥「ひゃあああああああ!」

小鳥「あっ……あっ……」

ショワワワワ……

小鳥「お、おしっこ……」チョロチョロ

小鳥「出ちゃった……」ペタン

小鳥「うぅ……この年でお漏らしなんてもうお嫁に行けない……」

小鳥「ううううう……」

真美「あちゃー……ぴよちゃん漏らしちゃった……」

真美「暗くてよく見えないけど、地面が反射してるからきっと水たまりが……」

真美「で、でも真美が行かなくてよかったよ」

真美「真美でも絶対に漏らしちゃうからNE!」

小鳥「ま、真美ちゃぁん……グスッ」

真美「だ、大丈夫だよピヨちゃん!ほら、真美以外の人は誰も見てないからさ!」

小鳥「うぅ……」

小鳥「お尻が濡れて気持ち悪いよぉ……」

真美「ごめんねピヨちゃん!」

真美「ピヨちゃんの犠牲は無駄にしないYO!」タタタッ

小鳥「あっ、真美ちゃん待ってよぉー……うぅ……」

真美「ま、真美もおトイレに行きたいんだよぉ!」

真美「ピヨちゃんに先に行ってもらったからよかったけど……」

真美「見てるだけでも怖くてまた少しオシッコの波が……」

【オシッコメーター】
83/100

さて日付が変わった訳だが

真美「ふぅ……」

真美「このセット、いかにもクライマックスな仕掛けだね……」

真美「怖いけど、ここを通らないと……」

真美「えーい!いくしかないっしょ→!」

>>83>>84>>85
のコンマ下一桁をメーターに加算

>>80
すまぬ……

100に達したらアウトです

努力は魅力

そいや

もれろ

真美「うわわっ!」ダダダッ

真美「ひゃっ!」ダダダッ

真美「だめー!」ダダダッ

真美「やっぱり最後はお化けの恰好した人が追いかけてきたよ……」ハァハァ

真美「ふぅ……ふぅ……」

真美「あっ、明かりが……やっと出口なんだね……」

真美「もう限界だよぉ……」

【オシッコメーター】
83+5+3+2
93/100

真美「あ……おトイレ……」

真美「助かった……真美助かったんだね……」

真美「これで、お漏らししなくて済むよ……」

ガチャ

真美「あれ?」

バンバン

真美「開かない!?」

ガチャガチャ

真美「空いてよー!」

真美「ここまで来てトイレに入れないなんて……」

バンバンバンバン!

真美「あああああああ!」

【オシッコメーター】
93/100

>>92
以降コンマぞろ目でトイレのドア解放
ぞろ目以外が出るたびにオシッコメーターに+1加算

やったれ

ガチャ!

真美「あ、開いた!」

バタン!

真美「も、漏れる漏れる!」

真美「あっ……あっ……」ショワワワ

真美「あふぅ……助かった……」ショワワワ

真美「もうダメかと思ったっしょ~」

真美「ふぅ……」コシコシ

真美「あ……やっぱりパンツ少し汚れちゃってる……///」

真美「もしトイレが空かなかったら真美はお漏らしアイドルになるところだったよ~」

真美「それにしてもこのトイレ柔らかいなぁ……」

2RMdWO/p0「やぁ」

真美「えっ!?えええええ!?」

2RMdWO/p0「真美ちゃんがトイレだと思ったのは実は俺の顔だったのさ」

真美「や、やだあああああ!」

2RMdWO/p0「うほっ、真美ちゃんからおまたを押し付けてくれるなんて」

真美「み、見ないでよぉ……///」

2RMdWO/p0「ふふふ、真美ちゃんのオシッコ、おいしかったよぉ?」

真美「やっ……///」

真美(ホントに漏れる寸前だったからトイレの形なんて気にしてなかったよぉ……)

2RMdWO/p0「そうだ、せっかくだから真美ちゃんのおまた、おしっこで汚れちゃったでしょ?」

2RMdWO/p0「だからこのまま舐めとってあげるよ」

真美「い、いい!さっきちゃんと拭いたし……!」

2RMdWO/p0「ぺロ……ピチャ……」

真美「んっ……や、やぁ……///」

真美「そんなとこ……オシッコしたばっかりだから汚いよぉ……///」

2RMdWO/p0「何言ってるんだい、真美ちゃんのおしっこが汚いわけないだろう?」ピチャ

真美「だ、だめぇ……な、中まで舐めないでぇ……///」

2RMdWO/p0「ふふ、真美ちゃんのワレメ、ぴっちり閉じてるからなかなか舌が入っていかないよ」チュプチュプ

真美「んふ……やっ……ああっ……///」ギュッ

2RMdWO/p0「おや?真美ちゃん自分からおまたを押し付けてくるなんて」ピチャピチャ

2RMdWO/p0「よっぽどこれが気にいったのかい?」レロレロ

真美「わ、わかんないよぉ……///」

2RMdWO/p0「そんなに期待されたらもっときれいにしたくなるね」ジュプジュプ

真美「あああああああ……///」

真美「だめっ!」

真美「そ、そんなにおまた舐められたらもう……///」

2RMdWO/p0「イクのかい?」チュプチュプ

真美「き、きちゃう……きちゃう……///」

2RMdWO/p0「すごいよ真美ちゃん、おしっこじゃないヌルヌルがどんどん出てくる」

真美「やぁ……言わないでよぉ……///」フルフル

2RMdWO/p0「ふふっ、真美ちゃんのワレメ、すこしピクピクしてきたね」ニチャニチャ

2RMdWO/p0「そろそろイっちゃおっか!」レロレロレロレロレロレロレロレロ

真美「あっ……・あああっ……ああああああああああ」ビクビク

2RMdWO/p0「イっちゃったね」

真美「はふぅ……はぁはぁ……」

というわけで無事、真美はトイレに間に合いました。
めでたし、めでたし。





響「自分は完璧だからな!」

響「オシッコ漏らすなんてありえないぞ!」

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