エレン「くっ…進撃SSを見たいのに広告がッ、あああァ」ポチポチ

エレン「このッ！」

エレン「くそ…アプリページまで飛ばされた…」

エレン「何だよ…またクリ○ゾンか」

エレン「…スマホで命令したことが現実に？…ハハハ」

エレン「あー…勝手にインストール始まるし…」

エレン「（折角だ。少しは読むか）」

＜ぴろん

エレン「あれ？漫画じゃないのか？文字入力画面になった…」

エレン「わけわかめ」

エレン「何か入力してみっか、誰にしよう…」

《>>4》

ライナーがエレンをレイプ

［外］

アニ「で、何本付き合ったら帰って良いんだい？」

エレン「そりゃ、俺がギブアップするまで」

アニ「却下、…まぁ一回立て無くすれば終わりか」

エレン「…」

アニ「何、メールしてんの？」

《アニがたくし上げ》

アニ「う…！」

エレン「…！」

エレン「どうした！？…おい、アニ」

アニ「う、後ろ向いて！今直ぐッ…！！ぁ、ぁ…」

エレン「（これは…）」

アニ「あぁあぁぁぁァァ…！」

服の端っこをクロスして握ったかと思うと、アニは凄い勢いでほっそいお腹と水玉のブラを見せてくれた。

エレン「ふ、ふふ……どうしたアニ？」

アニ「ンンーッ！！（腕が戻らない…！！…何してんの！！）」

エレン「（逃げよう）」

＜タッタッタ…

エレン「これは、凄いアプリを手に入れてしまった…」

エレン「…」

エレン「どんどんいこう」

エレン「ああ、丁度溜まってたところだ」

《>>11》