Ｐ「正直、真美のスパッツってエロいよな」 (21)
はい
亜美「にいちゃん 亜美のは？亜美のスパッツはエロくないの？」
P「うーん どうだったかなぁ 見てみないとなんとも言えないかもしれないなぁ」
亜美「じゃぁちょっと履いてくるから待ってて！」
P「おう！」
小鳥「……」
P「なんですか？」
小鳥「いやぁなんだか姑息だなぁと思って」
P「え？音無さん亜美のスパッツ姿見たくないんですか？」
小鳥「見たい、凄く見たいのどちらかと言えば凄く見たいです」
P「ですよね」
亜美(………)
P「お、スパッツとは珍しいな亜美」
亜美「んふふふ。似合う～？」
P「おう、似合う似合う」
亜美「じゃあ、エッチい？」
P「全然」
亜美「え～」
小鳥さんのスパッツはお尻の重さにスパッツが耐えられなくて垂れてそう
亜美「じゃーん！」
P「おお！いいね 亜美似合ってるよ」
亜美「ほんと！やった」
小鳥「いいねぇいいねぇ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟﾊﾟｼｬ
亜美「にいちゃん、エロい？ねぇエロい？」
P「うんうんエロいエロい」
亜美「真美とどっちがエロい？」
P「どっちと？」
亜美「うん！」
P「真美と見比べてみないとわからないなぁ」
亜美「じゃ、じゃぁ真美も連れてくる！」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「なんですか？」
小鳥「GJ！」
P「ｂ」
真美「恥ずかしいよぉ～」
亜美「いいからいいから！」
小鳥「キタキタ」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
亜美「真美連れてきたよー」
真美「レッスンでもないのに何でこんなの履くのさぁ」
亜美「兄ちゃんどう？どっちがエロい？」
P「ちょっとまって」
小鳥「おおう、目が真剣だわ アイドルマスターの目になってる」
真美「恥ずかしいよぉ…」
亜美「んふふ～これは亜美の勝ちっしょ～」
P「あれ？」
小鳥「どうしたんですか？」
P「真美…パンツ履いて無くね？」
真美「…うん」
P・小鳥・亜美「！？」
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