殺し屋「俺は世界を股にかける殺し屋だ」
殺し屋「と言っても最近大して依頼がない、裏の仕事ってのも景気に左右されるものなのかねぇ」
殺し屋「だから暇で暇でしょうがない、というわけでおまえらに依頼された奴をターゲットにしようと思う」
殺し屋「さぁ、まずは>>4だ、どんな奴でもいいんだぜ」
ターゲット 安価>>4
ブラックジャック
殺し屋「ブラックジャック、モグリにも関わらず天才的な手術の腕を持つと言われるあの名医か」
殺し屋「住所は……(カタカタッターン)T県××町○○番地か、さっそく向かうぜ」
【ブラックジャックの家】
BJ「……」
殺し屋(どうやらターゲットは読書をしているらしい)
殺し屋(窓の前にいるから、銃で撃ち殺すなら今がチャンスだな)
殺し屋(さて、どうやって殺す?)
殺害方法 安価>>11
ピノコ人質にとって銃殺
殺し屋(なぁるほど、人質を取って誘き出して銃殺たぁ賢いねぇ)
殺し屋(人質は……アレか)
ピノコ「ラルゴー!ご飯の時間なのよさ!」
ラルゴ「わお~ん」
殺し屋(ちょうど外か、よし、接近するぞ)
殺し屋「もしもし、そこの君」
ピノコ「え?」
殺し屋「悪いね(ゴンッ)」
ピノコ「!?」
ピノコ「……(ガクッ)」
殺し屋(手刀が決まった時ってかっこいいよな)
殺し屋(さて、どうやってブラックジャックを呼ぶ?)
どうやって呼ぶか 安価>>16
糸電話
BJ「……(パラッ)」
BJ「……む?こんな所に糸電話が」
BJ「一体誰がこんなものを」
殺し屋[あー、もしもしー?]
BJ「誰だ?このイタズラをしかけたのはお前か?」
殺し屋[そうさ、ところでこの声、誰だと思う?]
ピノコ[ちぇんちぇー!]
BJ「ピ、ピノコ!?」
殺し屋[ちょっと誘拐させてもらったぜ、この子の命が惜しければ俺の命令に従いな]
BJ「くっ……分かった、何をしろというんだ」
殺し屋[まずは、外に出な]
BJ「おい、外に出たぞ!」
BJ「どこにいる!出てこい!」
殺し屋「あばよ(ドンッ)」
BJ「うぐ……!?き、きさま」
殺し屋「念のためもう一発(ドンッ)」
BJ「ぐふっ……」
殺し屋「……死亡確認、帰還するぜ」
ピノコ「ちぇんちぇぇ!!」
殺し屋「案外簡単に終わっちまったな、次のターゲットは>>22だ」
次のターゲット 安価>>23
>>23ですスマソ
ゴルゴ13
両津
殺し屋「両津、両津勘吉か」
殺し屋「警察官である以上、殺害難易度が上がるな、亀有公園前派出所に向かってみるか」
【派出所】
両津「ぶちょ~!プラモを壊すのはやめてくださ~い!」
部長「黙れ両津!勤務中に遊ぶなど、貴様には警察官としての誇りがないのか!」
中川「またやってるよ」
麗子「部長さんも大変ね」
殺し屋(警官が4人……この場所に堂々と乗り込んでいくのは厳しいぜ)
殺し屋(何か作戦が必要だな、どうするよ>>29)
作戦 安価>>29
所長にへんそう
殺し屋(所長……署長の事か、良い作戦だ)
殺し屋(さっそく変装して乗り込んでみるぜ)
両津「ぶちょ~!」
部長「しつこいぞ両津!……ん?」
署長「やぁやぁ大原君」
部長「署長!どうしてここに!?」
署長「たまたま通りがかったものでね」
署長(さて、怪しまれずに乗り込んだは良いものの、ここからどうするか)
どうする? 安価>>34
大人の本を廊下に仕込む
署長「ちょっと中を見せてくれんか、なに気にせず勤務してくれ」
部長「分かりました!」
署長「どれどれ……っと(サッ)」
両津(ムッ……今、明らかに署長が怪しい動作をしたな)
両津(何か隠したのか?後でこっそり見てみよう)
署長「おおもうこんな時間だ、では失礼」
部長「ご苦労さまでした!」
両津(……よし、確認してみよう)
両津(こ、これは……ゴクリ……)
両津「(パラッ)……ぶーっ!」
中川「せ、先輩!?もの凄い量の鼻血が!」
麗子「たいへん!早く救急車を!」
部長「両津!しっかりしろ!両津ー!」
殺し屋「これで死ぬとか、さすがギャグマンガ」
殺し屋「とにかく殺害には成功したようだ、多分な」
殺し屋「次のターゲットは>>41だ」
次のターゲット 安価>>41
勇次郎
殺し屋「難易度上がりすぎだろおぉぉぉ!!何でそこで勇次郎きちゃうよ!?」
殺し屋「勇次郎の住所なんて調べても出てこないな……道場破りをよくしてるらしいから、しらみつぶしに行くか」
【○○道場】
勇次郎「邪ッ!!」
門下生「うわあぁぁぁ!!」
殺し屋(や、やっと見つけたぜ……)
殺し屋(例によって作戦を立てないとな、頼むぜ>>50)
作戦 安価>>50
真正面から素手で襲いかかる
殺し屋「おい、そこのアンタ」
勇次郎「?……」
殺し屋「食らえ!(バッ)」
勇次郎「フンッッ(ブゥン)」
殺し屋「うぼあッ!?(ミシミシィ)」
勇次郎「何だキサマ……道場の奴じゃねぇな」
殺し屋(あ、あれ……顔面に殴りかかったと思ったら腕掴まれてぶん投げられてた)
殺し屋(このままだとマズい、というか勝てない、>>57何か案をくれ!)
作戦 安価>>57
毒ガス攻撃
殺し屋「こいつを食らいな!(プシューー)」
勇次郎「!!」
殺し屋(ガスマスク装備っと……これでさすがの奴も)
勇次郎「(ガッ)」
殺し屋「うおっ!?(メキメキ)」
殺し屋(お、おかしい、毒ガスをまともに受けたはず……)
勇次郎「……息をしなければ、関係ないッッ」
殺し屋(天才かよテメーは!)
勇次郎「うせろッ!!」
殺し屋(やべぇよやべぇよ、>>64どうにかしてくれ!)
作戦 安価>>64
>>56
李もうこと協力プレイ
殺し屋「こんな時のために、この人を呼んでおいて正解だったぜ」
李猛虎「よく見ておけよ世界最強と言われるヘヴィ級ボクシングが所詮は単なるスポーツに過」
勇次郎「邪ッッ(バチン)」
李猛虎「ギッ!?」
殺し屋(瞬殺とか気の毒すぎてとてもツッコめねェよ)
勇次郎「助っ人を呼ぶなッ持ち味をイカせッッ」
殺し屋(その通りだよちくしょう>>76マジで助けて)
作戦 安価>>76
窒息
殺し屋「窒息死させてやる!食らえスリーパーホールド!(ギュッ)」
勇次郎「あァ?」
殺し屋「ふぬっ!ふぬっ!」
勇次郎「……」
殺し屋「……首の筋肉のせいで技が決まらない」
勇次郎「イヤミか貴様ッッ(メゴォ)」
殺し屋「ほげえっ!!」
殺し屋(あ、あれ?これ無理ゲーじゃね?)
殺し屋(これどうするよ……>>87)
作戦 安価>>87
殺し屋「……(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)」
勇次郎「この気配、異常ッ!?」
殺し屋「勇次郎よォ……あんまりお前が暴れるモンで、俺の“何か”が目覚めちまったようだぜ……」
殺し屋「俺が得た能力は>>96だッ!」
得た能力とは >>96
グリーンデイ
殺し屋「その能力は『グリーン・デイ』!殺人カビのスタンドだッ!」
勇次郎「カビだとッ」
殺し屋「このカビで貴様を倒す!」
勇次郎「ナメたマネを……(ザッ)」
殺し屋「『動いた』な!?今よりもっと低位置にッ!」
勇次郎「なっ!?カ、カビがァ~!!」
殺し屋「朽ちろ!勇次郎!」
勇次郎「う……ご……」
殺し屋「……」
殺し屋「なんだこの展開」
殺し屋「明らかに倒せないクラスの敵と戦うことになってるし……」
殺し屋「気づいたら何かスタンドに覚醒してるし……何がブックオフだよ……」
殺し屋「まぁいいか、次のターゲットは>>109だ」
ターゲット 安価>>109
悟空
殺し屋「オッス、オラ悟空!で有名なあの孫悟空か」
殺し屋「悟空の住所は……東の439地区か、行ってみよう」
【パオズ山】
悟空「はっ!はっ!」
殺し屋(どうやらターゲットは修行中らしい)
殺し屋(幸い他の住民は出かけているようだな、上手くやれば油断している隙に倒せるぜ)
殺し屋(さて、どうするかな?>>122作戦を頼むぜ)
作戦 安価>>122
クリりん人質
悟空「ふぃー、ちょっと休憩すっかー」
悟空「……ん?」
悟空「この声は……クリリン?行ってみよう」
悟空「なっ!」
殺し屋「やっと来たのか、待ちくたびれたぜ」
クリリン「悟空ーっ!助けてくれーっ!」
殺し屋「おっと動くんじゃねぇぞ、下手に動くとこの銃で……」
悟空「かーめーはーめー……」
殺し屋「ちょ、だから余計な事をしたら」
悟空「大丈夫だ、ドラゴンボールで生き返る!……波ぁー!!(ゴォッ)」
殺し屋「 」
クリリン「 」
悟空「……かわしたか」
殺し屋「あ、あっぶねえ……」
クリリン「ご、悟空!何するんだ!」
悟空「クリリン!すまん!地球がピンチだから犠牲になってくれ!」
殺し屋「いや、そこまでするつもりは」
悟空「かーめーはーめー……」
殺し屋「聞いてない……だと……?」
悟空「波ーっ!」
クリリン「気円斬!」
悟空「!!……へぇ、やるじゃねぇかクリリン」
クリリン「もう勘弁できねぇ……良い機会だ、悟空!お前と決着をつけてやる!」
殺し屋(あれ?俺蚊帳の外……)
悟空「良い度胸だ!行くぞクリリン!(ギュンッ!)」
クリリン「上等だ!(ゴォッ!)」
殺し屋(……)
殺し屋(……はっ、思わず呆然としてた)
殺し屋(どうやら戦況は悟空優勢らしい、このままだとクリリンがやられる)
殺し屋(>>140をして手助けしてやろう)
作戦 安価>>140
変な踊りでごくうの気を逸らす
悟空「てやぁっ!」
クリリン「(バキッ!)ぐっ!」
悟空「……ん?」
殺し屋「ウマナミナノネー アナタトッテモー(フリフリ)」
悟空「……なんだありゃ?」
殺し屋「ウマナミナノネー ワタシハトリコー(フリフリ)」
悟空「……」
クリリン「隙ありだ悟空!気円斬!」
悟空「!?(ブシュッ)し、しまった……!」
クリリン「トドメだ!かめはめ波!」
悟空「ぐ、ぐあぁぁぁぁ!!」
クリリン「やった……これで俺がドラゴンボールの主人公だ!」
殺し屋「いやそれは無いと思うよ」
魔王
殺し屋「魔王、魔王ね、うん、魔王ね分かるよ」
殺し屋「……」
殺し屋「いや、どの魔王だよ」
どの魔王? 安価>>162
ゾーマ様
殺し屋「なるほど、ドラクエ3に出てくるあのゾーマ様か」
殺し屋「そうと決まればさっそくゾーマ城に行くぜ」
【ゾーマ城】
ゾーマ「……」
殺し屋「……」
ゾーマ「……」
殺し屋(すげぇ……何も言わず玉座に座り続けて勇者を待つとか魔王の鏡だな)
殺し屋(さて……魔王と戦う以上正攻法じゃ勝てないな、どうする>>169)
作戦 安価>>169
エッチな本を置き様子をうかがう
ゾーマ「……む、あれは」
殺し屋(エッチな本を置いたぜ、さぁどう出る魔王!)
ゾーマ「(パラパラパラ)……」
殺し屋(ゴクリ……)
ゾーマ「……」
ゾーマ「(ガサゴソ)よし」
殺し屋(ふ、懐に閉まったぁーっ!お気に召したようで!よしじゃねぇよ!)
ゾーマ「……」
殺し屋(結局特に変化も無く座ってるな……次の作戦だ、頼むぜ>>175)
作戦 安価>>175
a
殺し屋「あ?」
ゾーマ「むっ?」
ゾーマ「……(キョロキョロ)」
ゾーマ「……」
ゾーマ「……気のせいか」
殺し屋「ふぃー、あっぶねー!思わず口に出ちまったぜ!」
殺し屋「全く、何がaだよ!!ninjaスレでやってろっつーの……じゃあ次は」
ゾーマ「まだ口に出とるわぁぁぁ!」
殺し屋「ぎゃああああああああああああああああああ!!!しまった助けて>>185ー!!!」
作戦 安価>>185
スタンド覚醒
殺し屋「……(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)」
ゾーマ「!?」
殺し屋「いいか魔王よォ……俺はもう『グリーン・デイ』っつースタンドを持っている……」
殺し屋「スタンドは一人一体……しかしッ!この状況でッ!二体目覚醒ッ!」
ゾーマ「何が言いたい……」
殺し屋「何が言いたいか、だと?簡単だ……『てめーはおれを怒らせた』」
殺し屋「目覚めたスタンドはッ!>>200だッ!!」
二体目のスタンドは? 安価>>200
廚二病
殺し屋「そうッ!その能力名『廚二病』!」
ゾーマ「……」
殺し屋「ククク、この能力の前に手も足も出まい!」
ゾーマ「……」
殺し屋「さぁひれ伏すが良い魔王よ!今なら我が部下にしてやろう!」
ゾーマ「……」
殺し屋「……」
ゾーマ「……」
殺し屋「なんか……すみませんでした」
ゾーマ「……それで、結局何の用なのだ」
殺し屋「それはですね……>>207なんですよ」
何の用だと言う? 安価>>207
仲間にしてほしい
殺し屋「仲間にしてほしいんです!」
ゾーマ「仲間?」
殺し屋「殺しの腕は一流だし!スタンド持ってるし!厨二病 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3953097.jpg だし!」
ゾーマ「しかし、おぬしはどう見ても人間だ、仲間にいれるわけにはいかん」
殺し屋「そこをなんとか!仲間にしていただければなんでもします!」
ゾーマ「ふむ……まぁ、よかろう」
殺し屋「やった!」
ゾーマ「勇者の敵襲に備えてその辺でブラブラしておけ」
殺し屋「もちろんでございます!」
殺し屋(よし、うまく潜入に成功したぜ)
殺し屋(ここからどうしようか?>>216案をくれ)
作戦 安価>>216
とりあえずグリーンデイ発動
殺し屋「発動ッ!『グリーン・デイ』ッ!」
殺し屋「……(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)」
殺し屋「……(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)」
殺し屋「意味ないな……ゾーマ動かないし(┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨)」
殺し屋「こっからどうしようか、>>225」
作戦 安価>>225
無難に遠くから狙撃
殺し屋「未だかつてないほどにまともな安価きた!これこそ殺し屋の真骨頂だよ!」
殺し屋「そうと決まれば気になるゾーマに急接近だ!」
ゾーマ「……」
殺し屋「いたいた、つってもあいつはずっと低位置だけど」
殺し屋「ライフル構えてっと……」
殺し屋「さて……すぅー」
殺し屋「そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!(ドギューン)」
一旦離脱
ゾーマ「(サッ)」
殺し屋「ちょろいも……避けられた!?」
ゾーマ「へたくそ」
殺し屋「!?」
ゾーマ「我に逆らうとは愚か者だな、死を覚悟するがいい」
殺し屋「クソッ!狙撃失敗だ!この場を切り抜ける案をくれ!>>238!」
作戦 安価>>238
電話にクリリンを呼ぶ
クリリン「(ガチャ)はいもしもし?」
殺し屋「俺だ!クリリン!」
クリリン「おお、殺し屋じゃねぇか!どうしたんだ?」
殺し屋「今すぐ助けに来てくれ!敵に襲われてるんだ!」
クリリン「なんだって!?分かった、戦友の頼みなら行くぜ!」
クリリン「(シュタッ)来たぜ!」
殺し屋「助かるぜクリリン!敵はゾーマだ!」
クリリン「中々強そうだな、でも俺たちなら奴を倒せる!」
ゾーマ「なにゆえもがき 生きるのか?滅びこそ我が喜び 死にゆく者こそ美しい さあ、我が腕の中で息絶えるがよい!!」
殺し屋「>>246で倒してやるぜ!」
作戦 安価>>246
クリンチ
ゾーマ「食らうが良い!(バッ!)」
殺し屋「食らうか!そいや!(グッ!)」
ゾーマ「なっ……」
殺し屋「動きを封じた!今だクリリン!」
クリリン「気円斬!(シュバッ)」
ゾーマ「ぐおおおおおお!!」
殺し屋「やった!」
ゾーマ「くっ……だが光ある限り闇もまた」
殺し屋「シャラップ!(タンッ)」
ゾーマ「ぐふっ!」
クリリン「ひ、ひでぇな」
殺し屋「なにはともあれゾーマを倒したぜ」
殺し屋「次のターゲットは>>253だ」
ターゲット 安価>>253
ダンテ(DMC)
殺し屋「ダンテか、珍しいことに名前すら聞いたことがないな……DMCってのはデビルメイクライか」
殺し屋「名前を聞いたことがない以上、住所も知らん……ある意味一番の難敵だな」
殺し屋「困ったな、どうしようか>>262」
どうする? 安価>>262
タウンページ見る
殺し屋「困ったときのタウンページだ!絶対に載ってる」
殺し屋「どれどれ……(ペラペラ)」
殺し屋「……」
殺し屋「……」
殺し屋「……」
殺し屋「まぁ、載ってませんでしたね(パタン)」
殺し屋「いやホント……どうすればいいの>>270」
どうする? 安価>>270
アメリカ軍を呼ぶ
殺し屋「というわけで今日はアメリカ軍の皆様にご来場頂きましたー!」
アメリカ兵士『何の用だ』
殺し屋「あ、この人の住所を調べていただきたいんですけれども」
アメリカ兵士『良いだろう』
アメリカ兵士『連れてきたぞ』
ダンテ「Come on!」
殺し屋「えーっ」
作戦 安価>>277
クリリン再来
クリリン「殺し屋ーっ!」
殺し屋「クリリン!?何でここに!」
クリリン「お前のピンチを予感してやってきたぜ」
殺し屋「おおそうか!じゃあ一緒に奴を倒してくれ!」
クリリン「分かったぜ!」
ダンテ「C'mon, wimp!」
どうする? 安価>>285
空から女の子が
クリリン「さぁて……なっ、あれは!?」
殺し屋「親方!空から女の子が!」
ダンテ「Sweet, Babe!」
殺し屋「おっとっと……なんとか抱えられたぜ」
誰が降ってきた? 安価>>291
美心
美心「キャッ…!美心恥ずかしい…!」
殺し屋「 」
クリリン「 」
ダンテ「Change」
どうする? 安価>>302
夢オチ
殺し屋「(ガバッ)……なんだ夢か」
殺し屋「変な夢だったな、そもそも俺が適当に人殺したりしないっつーの」
殺し屋「ブラックジャックとか、両津だとか、勇次郎だとか、悟空だとか、ゾーマだとか、ダンテだとか」
殺し屋「……もう一回寝るか……」
ブラックジャック「夢オチにしようったってそうはいかんぞ」
両津「よくもわしをエロ本で殺してくれたな!」
勇次郎「戦いはまだ終わってはいないッッ」
悟空「大丈夫だみんなドラゴンボールで生き返った」
ゾーマ「さぁ我が腕の中で息絶えるが良い」
ダンテ「Come and get me!」
殺し屋「ぎゃああああああああ!!」
殺し屋「殺し屋だけど安価でターゲット決めるわ」 終わり
後書き
勇次郎だとかグリーン・デイだとかダンテとかは
口調知らなかったり能力知らなかったりそもそも存在を知らなかったりして戦慄した
次があるならもっと幅広いネタ振りに対応出来るようにしようと思う
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