R-18 モバP「…どうしてこうなった」 (444)

モバマスのR-18 SSを書いていきたいと思います


ここのモバマスのエロSSを見て、それを参考にして書いているので下手かも、しれませんがよろしくお願いします。


それでも、よろしければ 見ていって下さい


パソコンの調子が悪いので携帯から書きます


書くのが遅いですが夜から書いていきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391243503

モバP宅


チュンチュン

モバP「…朝か。仕事、行かないと」


モバP「はぁ、…なんでこんなに事に」


モバP(少し前からアイドル達からのアプローチが激しくて、気づかないフリをしてたら)


モバP「アイドル達から襲われるなんて…」

CG事務所


ガチャ


モバP「…おはようございます」


ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん」


モバP「ちひろさん、おはようございます」


ちひろ「プロデューサーさん、いきなりですいませんが、留守番お願いしていいですか?」


モバP「えっ!何かあったんですか?」


ちひろ「いえ、ただ銀行に用事が」


モバP「わかりました。いってらっしゃい」


ちひろ「すいません、いってきます」


ガチャ


モバP(…俺、一人か。ちひろさんの書類仕事、やっておくか)

カタカタ


モバP「えーっと、これはこうして」


モバP「ちひろさん遅いなー。もうお昼だ」


ブーッブーッ

モバP「メールか?ちひろさん、から?」


ちひろ

すいません、銀行でトラブルがあってまだ時間がかかります。ごめんなさい


モバP「トラブルならしょうがないよな…返信しないと」


カチカチ


モバP「これでよし。何か食べに行くか」


ガチャ カチッ


モバP「これで、よし。何食べるかな…」

夕美「あれ?Pさん」


モバP「!?ゆ、夕美か。今日はオフなんじゃあ」

夕美「うん。Pさんに会いたくて、来ちゃった」


モバP「そ、そうか」


夕美「Pさんは、今からお昼?」


モバP「あっ、あぁそうだが」


夕美「じゃあ、一緒に食べよう。いいでしょ?」

モバP「えっ」


夕美「いいでしょ?行こう」

グイ


モバP「わ!?ひっ、引っ張るな、夕美」


モバP(だ、大丈夫か)

遅いぞ。 


早くしろボケ

お昼終了

CG事務所

カチッ

モバP「あれ?ちひろさん、まだ戻ってないか」

カチッ ガチャ

カチッ


モバP「えっ?」


夕美「やっと二人になれたね、Pさん」


モバP(し、しまった。油断した)


夕美「ふふっ、事務所に二人っきりだし…ね」

モバP「ま、まて夕美。誰か戻って…」


夕美「んっ」

チュ


モバP「ん~!?」

>>10


すいません、携帯ですから

相葉夕美(18)
http://i.imgur.com/8CGvOu5.jpg
http://i.imgur.com/tszaWiz.jpg

ちゅっ、ちゅ

夕美「ふぁ、Pさんもっと」


モバP「た、頼む。待ってく…」


夕美「だ~めん~っ」

ちゅ

モバP(ん~!?し、舌を)


ちゅ、ぴちゃ、じゅる


夕美「んっん~ん」

モバP「ん~!?んっ」


ぴちゃ ちゅ ちゅっ

モバP(や、やばい)


夕美「んっぷはっ。えへへ、じゃ仮眠室に行こう」

ガチャ


夕美「Pさん、はやく」

モバP「ま、まて」


夕美「えいっ」

トン


ドサッ

モバP「うおっ!?」


シュル パサ


夕美「えへへどうかなPさん?」


モバP(み、緑色の下着)

夕美「 Pさんの為に選んだ下着だよさっ、やろう」


トサッ

モバP(ゆ、夕美のお尻が目の前に…)


夕美「えへへ大きくなった♪」


カチャカチャ ジー


ポロン


モバP「……」


夕美「あはっ」

夕美「んっ」

ちゅっ


モバP「うっ」


夕美「んっふぁ」

ちゅ ちゅむ ぴちゃ ちゅぴ れろれろ れる

夕美「ぁーん」

ぱくっ


夕美「んーっんむ」

ちゅぱちゅ じゅる じゅるる じゅぷ ちゅ~~


夕美「ーんんっ…んぅ っは」


モバP「ぐっ…っ くぁ」

夕美「んぅううんー」


じゅるるーじゅる じゅるるるっ


モバP「で、でるっ!?」

びくっ どくっ どくっ どくっ


夕美「ん~~」


ごくっごくっごくっ

じゅるるるる~


モバP(な、中に残ってるのも吸われる)


夕美「んっふあっん」


夕美「はぁ~凄い」

夕美「Pさん次はこっち」フリフリ


モバP「…うっ」


夕美「じゃあ、いくね」

くちゅ くい にゅ ぬぷっ

モバP「う…あぁ」


ぬぷっ…にゅる


夕美「あっあん…んぅぅぁ」


ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅん


夕美「はっはーっふぁぁぁ」


じゅぷ ぐじゅ にちゅぷ ぱちゅん ぱちゅっ

夕美「はっんぅぅあっんんっP…さんだして」


ぬぶっ ずじゅぷ ぱちゅ ぱちゅ ずちゅっ

モバP「で、でる!!」


どくっ びゅる びゅく びゅるるる…びゅく びゅるる


夕美「ぁんんっんーはーぁ」

ごぷっ… ぬるるっ どろっ…


夕美「─すごいいっぱいでたはぁ」

夕美「えへへPさ~ん」スリスリ


モバP(また、やってしまった)


夕美「ねぇ、Pさん。またしようね」

チュッ

夕美編、終


続く?

>>28
続けるんだよお前に選択肢はない
あ、ロリ組オナシャス

>>30


選択肢は自分にもありますよ


ロリは無理です

書けません

もしかしてあずきの書いて落とした人?今のところ問題は無いから頑張れ

>>37


いいえ、違います


すいません

モバP(取りあえずアイドル達に襲われないために、二人きりにならない様にして、現場にはタクシーなどで行かせて問題は解決した…と、思ったが)


アイドル達「」チラッ


モバP(アイドル達からの視線が…)


プルル プルル ガチャ

モバP「もしもし、こちらCGプロですが…はい、はい。えっ!わ、わかりました。…櫂、仕事が入ったぞ」


櫂「へ~、プロデューサーどんな仕事?」


モバP「新しい大学のパンフレットのモデルの仕事だ。スポーツに力をいれている大学だから、水泳部の水着のモデルだ」


櫂「ふ~ん。日帰り?」


モバP「いや2泊だが…?」


櫂「…プロデューサーも行くの?」


モバP「いや、俺は…」


プルル プルル


モバP「もしもし、あっ先程の…はい、えっ!?わ、わかりました…はい。失礼します」

櫂「プロデューサー、どうしたの?」


モバP「いや、俺も同伴しないと。相手方が未成年だから同伴者をつけろと」


ガタッ ガタタッ


櫂「ふ~ん、そうなんだ。じゃあよろしく、プロデューサー」


モバP「あっ、あぁ…」


モバP(何故だ…嫌な予感が…)


櫂(ふふっ、プロデューサーと二泊か。楽しみだなー)


アイドル達「…いいな~」ボソッ



そして

すいません、寝ます


ハートマークは絵文字しかないんだっけ?

西島櫂(19)
http://i.imgur.com/Cc8qRyZ.jpg
http://i.imgur.com/0T81uiR.jpg

こんにちは


そろそろ書いていきます

>>49


そうですね、絵文字しか使えません すいません

大学 プール

櫂「プロデューサーどうかな、この水着?」


モバP「あ、あぁ…似合ってるよ」


モバP(くっ…スタイルがいいから)


櫂(ふふっ)


カメラマン「じゃあ、西島さん撮影はじめますよ」


櫂「あっ、わかりました」


2時間後


カメラマン「う~ん。何かピンと、こないな~」


カメラマン「一旦、休憩しましょう。違う娘の撮影をしますから、また後で」


モバP「はい、わかりました」


櫂「はい」

カメラマン「プロデューサーさん、少し時間いいですか?」


モバP「あっ、はい。櫂はどうする?」


櫂「う~ん…もう少し泳ぐよ」


モバP「わかった。じゃあ行ってくる」


ガチャ


櫂「…」

モバP「ふー。撮影再開まで、のんびりするか」


モバP(プールに戻るか。櫂もそこなら、下手に手は…)


ガチャ


モバP「あれ?櫂はどこだ?」


シーン

モバP「着替えてどっかに行ったのか?」


コツコツ


ガチャ グイッ

モバP「うわっ!?」

すいません、充電が切れそうなので…充電します


パソコンを修理に出してきます

パソコン故障なら仕方ないな

>>61


いえ携帯で書いています

パソコンは年明けから調子が悪くて…

ちょくちょく書いていきます

バタン

モバP「な!?か、櫂、何を…んむっ!?」


ちゅ


櫂「んっ」


ちゅ ちゅ ちゅるる くちゅ…


櫂「─ は…ん ぷろりゅーさ ちゅ ちゅ は ぁ…」


モバP「んんー!?んむっ」

ちゅ ちゅる ちゅむ


モバP(し、しまった。完全に油断した!)


櫂「ぷぁ…ふふふやっと二人きりになったねプロデューサー、待ってたよ」


モバP「か、櫂!まっ…んぐっ!?」


櫂「んっ」

ちゅ ちゅむ ぴちゃ ちゅ


櫂「ぷぁ…時間ならあるから、しよ」

モバP「か、櫂!?誰か戻ってきたら…うっ」


サワッ


櫂「プロデューサー、少し大きくなってるよ我慢できないでしょ?」


モバP「櫂、や、やめろ」

櫂「もー、うるさいな。えい」


パフ

モバP「むぐっ!」


モバP(か、櫂の胸が)


櫂「ふふっプロデューサー、水着ごしの胸はどう?気持ちいい」


プニュ プニュ

モバP「むぐっ、むごっ!」


櫂「あんっくすぐったい。─プロデューサーのも大きくなった」


グニュ

モバP「むぐっ!?」


櫂「じゃ、プロデューサーしよ」

風呂 入ってきます

カチャ カチャ

ジー


櫂「ふふっおっきくなってる。んっ」

ちゅ れろ ちゅむ ちゅぷ


櫂「んっんむ…んん」


ちゅぴ ちゅ ちゅむ ちゅっ


櫂「んっん んぅ」


モバP「う、ぁ」


櫂「ぷぁ…─ぁーはぷっ」

ちゅううううっ じゅるる


モバP「うおっ!!」

じゅぷ じゅる ちゅ ちゅるるるっ


櫂「P…ふぁ ん、ふ んむ…ふぁ」


ちゅ ちゅる じゅぷ じゅるる じゅぷぷ じゅるる


モバP(や、やばい…気持ちよすぎる)


じゅぷ じゅぷ じゅむ じゅるるるるー ちゅるるる


モバP「ぐっ…う、ぁ」

れろ じゅぷぷ じゅるる じゅぷじゅぷ じゅ


櫂「んっんむ んんっPんっ─」


じゅるるるる じゅううううっー


モバP「はー、はー、か…櫂!う、っ」ビクッ


どくっ どくっ びゅるるるっ びゅく

櫂「─んーー…んっ ん」

ゴクッ ゴクッ ゴクッ

くちゅ れろっ… にちゅっ

櫂「 はぁ… んぁ─ん」


じゅるるっ じゅーー

モバP(な、中に残ってるのも…ぐっ、う、ゎ)


櫂「んっふぁ…」

じゅる ちゅ ぴちゃ

櫂「ふふっ気持ちよかった、プロデューサー」

カメラマン「じゃあ、撮影を再開しますね」


櫂「はい、よろしくお願いします」

そして


カメラマン「はい、OK。西島さん、お疲れ様です」

櫂「はい、じゃあ着替えてきます」


モバP(何事もなく、撮影が終わった)


カメラマン「じゃあ、また明日お願いします」ガチャ


モバP「はい、お疲れ様です」


ガチャ


櫂「プロデューサー、行くよ」


モバP「あ、あぁ」

ホテル


モバP「えっ!?部屋が一つしか空いてない?」


受付「申し訳御座いません。こちらのミスで、一部屋しか…料金は安くしますので」


モバP「空きはないんですか?」


受付「申し訳ありません。空きは…」


モバP「…そんな」


櫂「プロデューサー、いいじゃん。私はいいよ」


モバP「か、櫂!?あのな…」


櫂「はやく、シャワー浴びたいし…ね」ボソッ



モバP「くっ。この近くに泊まれる所は?」


受付「この辺りには…もうありません」


モバP「…そうですか。わかりました」


受付「大変、申し訳ありません。では部屋の鍵です」

ジャラ

ガチャ カチッ


櫂「プロデューサー、一緒にシャワー浴びよう」


モバP「い、いや一人で入るよ」


櫂「ふふふ…我慢はダメだよ。明日も泊まるんだし、はやく」

シュル パサ


モバP「!か、櫂、ここで脱ぐな」


櫂「じゃあ早く、一緒に入ろう」

グイッ


モバP「うわっ!ま、待て」

シャワー室

シャー


ちゅ ちゅ くちゅ ぴちゃ


櫂「んっ…ふぁ P」


モバP「んっ、櫂!ま、っ」


ちゅ ちゅ ちゅむ


モバP(や、柔らかいのが正面から当たって)

プニプニ


櫂「んっふぁ P大きく」


櫂「じゃしよう、プロデューサー」


くちゅっ ぬぷぷっ


櫂「あっ…はいって、きたぁ…」

ずっぷ ずっぷ ずっぷ

櫂「ぁんっ あっ 」

モバP「ぐうっ!?」


ずぶっ じゅぷ ぱちゅ ぱちゅぱちゅ


櫂「─あっ大きいあっ あん」


ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅん


櫂「はーはーっんぅぅ ふ ぁ ぁ」


ぐじゅぷ じゅぷ ぱちゅ にゅじゅぷ


モバP「ぐ、う、っ」

モバP(や、やばい。気持ちよすぎる)


ぱちゅ ちゅぷ ぱちゅん ぱちゅ ぱちゅ


櫂「 P そろそろ」

ぐじゅぷ じゅぷ ぱちゅん ぱちゅっ


モバP「ぐっ!櫂、ぬ、抜け」


櫂「ダメだよP 中に いっぱい だして」

ぱちゅ ぱちゅんぱちゅんぱちゅん


モバP「ぐ、ぁ、う、ぅわ、でる」


櫂「─ ぁ ぁだしてP」

どくっ どくんっ びゅる びゅく びゅるる… びゅく びゅるるる…


櫂「──んんっ ぁ」


モバP「や…や、ば おもいっきり 中に…」

びゅる びゅるる… びくっ どぷぷ…


櫂「すごまだ…でて」


ごぷっ… ぬるるっ どろっ…


櫂「はーいっぱいお腹─ 」


モバP「はぁ、はぁ…」

シャー


櫂「プロデューサーまた明日、いっぱいしようね 」


モバP「えっ?」


櫂「明日は、もっと…ね」


二日目に続く

はい。ここで一旦 終わりです もしかしたら 夜中に続きを書くかもしれません


携帯だから投下が遅くてすいません。パソコンが…修理 おわったら


では また

ゴミ虫が

気持ち悪 [ピーーー]

>>85


>>86


すいません

パソコンがなおってから投下が速くなるとおもいます


それまで投下が遅いですが、これからもよろしくお願いしますm(_ _)m

自分のペースでやればいいよ

>>95

ありがとうございます


寝ます

おはようございます

書いていきます

二日目


カメラマン「はい、OKです。西島さん、お疲れ様でした」


櫂「はい、お疲れ様でした」


ガチャ バタン


モバP「櫂、お疲れ。戻ろう」


櫂「じゃあ、着替えてくるね」


ガチャ


モバP「…ホッ。今日は何もなく終わったか」


櫂「プロデューサー、着替えたからホテルに、戻ろう」


モバP「あぁ」


モバP(今日なら部屋が空いてるだろ。大丈夫)

受付「申し訳御座いません。近くで大きなイベントがあって、今日も…」


モバP「うぅ、わかりました」


櫂「プロデューサー、はやく部屋に行くよ」


モバP「わ、わかった」


部屋

ガチャ


櫂「じゃあシャワー、浴びてくるね」


モバP「あ、あぁ。俺は少し寝るよ」


櫂「わかった。じゃ」


ガチャ


モバP「ふぅ…軽く疲れた」

ボフッ


モバP「…Zzz」



ガチャ


櫂「…」クスッ

櫂「プロデューサー、起きて…ご飯食べに行くよ」


モバP「ん…、櫂か。もうそんな時間か?」


櫂「ほら、はやく行くよ」


グイッ


モバP「わ、わかったから」



夕飯後


モバP「ふぅ…美味かった」


櫂「プロデューサー、遊技場に行って遊ぼう」


モバP「あぁ、そうだな」

ガチャ


櫂「あ~、遊んだ。プロデューサー、私寝るね」

モバP「あぁ、お休み」


… …



モバP「はっ!寝てたのか。櫂は寝てるしシャワー浴びてくるか」


ガチャ


櫂「…」パチッ


櫂「さて、準備しますか。ふふっ」

シャー


モバP「ふぅ。…取りあえず、櫂も寝たしゆっくりシャワーを浴びれるな」

ガチャ


モバP「へっ?」


櫂「ふふっプロデューサー、どうかな?久しぶりに、この水着着たけど」


モバP(櫂が、水泳部で使ってた水着!?)


モバP「な、なんでそんな格好に?」


櫂「今から、この格好でするからだよ」


モバP「な、な…」

すいません、休憩します

遅くてすいません

>>107
菜々「いつまでもまーつーわー……はっ!?」

>>110

菜々さんのボロに失望しました。みくにゃんと菜々さんのファンやめます


書きます

ちゅ ちゅむ ちゅ くゅるる ちゅ…

モバP「んっ!む、っ!」

ちゅ ちゅ ちゅる


櫂「んっ─はーんむっ ふぁ」


ちゅる ちゅむ ちゅ ちゅ

モバP「むっ!く、っ!ん」

ちゅ ちゅ ちゅる ちゅむ


ぷにゅ ぷに スリ スリ


モバP(や、やばい。水着の感触と柔らかいものが…)

ムクッ


櫂「んPおっきくなって」

サワ サワ


モバP「うっ!!か、櫂!」

櫂「プロデューサー、いつもよりおっきくて固いよ興奮してるんだじゃあ…」

スルッ プルン


モバP「ぶっ!?か、櫂!」

櫂「プロデューサー、胸でしてあげる」


ぐにゅ むにゅ にゅる

櫂「んっあつい」


むにゅ にゅる ぐにゅ

モバP「うっ、わ、くっ…がっ」

にゅる にゅぷ ぐにっ


櫂「あっ先っぽからでてきて」

櫂「んっぁーん」

はぷっ


モバP「うおっ!?」


むにゅ ちゅ ちゅぷ ちゅぷ じゅるっじゅるる ぷにっ


櫂「んっふぁっおっぱいあついんむっ」


じゅる ちゅむ れろ れる むにゅ にゅ


モバP「ぐっ、む、っ、うぁ…」


モバP(くっ、櫂の胸と口が…気持ちよすぎる)

むに むにゅ ちゅ じゅる ちゅぷ じゅる ちゅむ


櫂「ふあっ P いっぱい だして全部 飲んであげるから」

むにゅ ちゅ じゅるるるる ぐにゅ じゅうううううっ じゅる にゅ


モバP「ぐ、ぁ、っ、か、櫂!!」


どくっ びゅく びゅる…びゅるる… びゅ…


櫂「─ん~んっんむっ~」

ゴクッ ゴクッ ゴクッ


ちゅ ちゅる じゅ れろ れるっ じゅ


櫂「んっPいつもより濃くていっぱい」

モバP「はーっ、は、っ、はー」


櫂「はぁ ねぇP はやく頂戴」


モバP「ま、待って、くれ。櫂」


櫂「やだ」


くいっ きちゅ ぬぷぷっ


櫂「あっすごいまだかたい…」


モバP「がっ、か、櫂!」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ぱちゅん


櫂「あっはっんっぁぁ」


ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずにゅ ずちゅっ


モバP「か、櫂!はげ、し、ぃ」


ずにゅ ずっ ずっ ずちゅずちゅぱちゅぱちゅ

モバP「か、櫂!」


櫂「もぉP暴れるからおしおき」

プニュ

モバP「むぐっ!?」

モバP(か、顔に櫂の胸が!)


櫂「Pほら、私のおっぱい吸って」


モバP「むぐっ!むっ!?」

ぱちゅぱちゅ ぱちゅんぱちゅん ずにゅずちゅ

モバP「ん~!む~!むぐっ」


櫂「えいっ」

プニュ


モバP(むぐっ、口に乳首が!)


櫂「ほらP吸って」


モバP「…」


ちゅっ ちゅ ちゅ


櫂「あんっP、もっと」


ちゅ ちゅ ちゅ


櫂「─ぁんっまたおおきく」


ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ちゅぷ ずちゅ


モバP「む~!ん~っ!?」

櫂「あーんぅぁぁはぁもっと」


ずちゅ ぱちゅんぱちゅん ぱちゅぱちゅ にゅぷ

モバP「むぐっ!?むー!」


櫂「Pおっぱい強く吸って」


モバP「…」


ちゅっ ちゅ ちゅぱちゅぱ ちゅー


櫂「ぁぁぁいくPだしてんっ」


ぱちゅぱちゅ じゅっにゅ ちゅうちゅう ぱちゅん


モバP「む~!、ぐ、っ…ぁ」


どくっ びゅ …びゅ びゅるるる …びゅく どく …びゅ


櫂「ん~~ぁぁぁすごいつも…よりきもちいい」


…ごぷっ ぬるるるっ どろっ…


櫂「はぁはぁもっと…」


モバP「はぁ…は、うっ、う」

ベッド


櫂「Zzz」


モバP「…つ、疲れた。もう寝よう」


ドサッ


モバP「…Zzz」


続く?

櫂編、終わりです


さて、次は誰を書くか


駄文で投下が遅いですが…また、見てください

では

質問があります


ハートの絵文字を使いすぎですかね?


意見をお願いします

>>111>>112>>114
なんでや!みくにゃん関係ないやろ!

皆さん、意見ありがとうございます


取りあえず今、どのキャラをだすか考えています


>>135 あっ、みくにゃんはいいです(笑)


後、Ch3人 Co3人 Pa1人

計9人は書く予定です


できれば、1000まで行きたいです


無理かな…


では

あっ 間違えた Cuだ (汗)

取りあえずPa、書きます

二人に絞ったんですが


成人か学生か


早ければ22時頃に投下します


悩む

美羽書いてくれ 


珍しいだろ!

>>148


美羽は考えたんですがロリだからな~


ロリの基準って 何ですかね?

自分の中では結婚できる16歳はOK


それ以下はロリなんですよ


すいません、意見をお願いします

たしか
15~12歳が対象なのがロリータ・コンプレックス、
12~7歳が対象なのがアリス・コンプレックス、
7~5歳がハイジコンプレックス、
幼稚園児以下がペドフィリア
らしい

>>155


参考になります


16歳より下は書くの考えますね

法律上は、

13歳未満→どんな理由でもアウト
13歳以上→同意があればセーフの可能性
※条例や児童福祉法でアウトの場合があり、以下参照

となり、殆どの自治体が導入している青少年健全育成条例や児童福祉法では、

18歳未満→原則アウト
18歳以上→セーフ

但し、婚約、結婚しているなどお互いが愛し合っている事が証明できるなら問題なし
結婚は女性の場合16歳以上だが、婚約は本人同士の意思さえあれば何歳でもできるから、
最低で由愛ちゃん辺りと合法的にセップクできる訳だ
まぁ、婚約でも未成年の場合は両親の同意も必要だけどね

>>161


おぉ、法律をだすとは…15、14まで考えるか…


皆さんはいいですか?

すいません、息抜きに事務所の日常を書きます エロではないですが…

CG事務所


カタカタ


モバP「う~ん、疲れた。休憩するか」


モバP(今日はちひろさんが、休みだから…事務所に行くの不安だったけど…問題なし)


櫂「あっ、プロデューサー休憩?」


夕美「じゃあPさん、一緒にご飯食べよう」


洋子「あっ、いいね。行こう、プロデューサー♪」

ギュッ


いつき「あっ、じゃあ私は反対側ですね」

ギュッ


美羽「う~、私も行きます」


モバP(…全然、大丈夫じゃなかった)

モバP「二人ともパパラッチに撮られるから離れなさい」


いつき「大丈夫ですって。変装してますから」


洋子「そうそう。ほら、はやく」


ムニュムニュ


モバP(くっ、柔らかいのがダイレクトに)


夕美「…」ムー


櫂「…ふ~ん」(ま、私もある方だけど)


美羽「…」ペタペタ


モバP「はぁ…じゃあ、行くぞ」

夕美「じゃあ、私のお勧めの店に行こう…凄く雰囲気がいいよ」


そして


夕美「ここだよ。ピザが美味しいんだよ。個室もあるし♪」


いつき「へぇ、いい雰囲気だね」


洋子「お腹すいたー、はやく入ろう」


グイグイ


櫂「そうだね」


美羽「はやく、入りましょう」


モバP「あぁ」

矢口美羽(14)
http://i.imgur.com/x4AGbuS.jpg
http://i.imgur.com/MFx7WN8.jpg

真鍋いつき(22)
http://i.imgur.com/QfmAxg6.jpg
http://i.imgur.com/Kut6drt.jpg

斉藤洋子(20)
http://i.imgur.com/PEwYgvt.jpg
http://i.imgur.com/yAII4Z2.jpg

店員「こちらへどうぞ」

スッ


モバP「さて、座ろうか」


櫂「じゃあ私、プロデューサーの隣」


夕美「あ、私は反対側ね♪」


洋子「あっ!?もう」


いつき「ずるい」


夕美「二人は、店に入るまで腕組んでましたよね」


櫂「じゃあ、ここはいいでしょ?」


いつき「」ムゥ


洋子「うっ」


モバP「おーい、はやく注文するぞ。美羽は何が食べたい?」


美羽「…」ウゥー


モバP「美羽?」


美羽「なんでもありません!はやく、注文しましょう!」

そして


ウエイトレス「ごゅっくりどうぞ」


モバP「お、来たぞ。さぁ食べよう」


いつき「美味しそうですね♪」


洋子「ピザ、取り分けるね?」


夕美「パスタも美味しいんだよ♪」


櫂「じゃあ、取り分けて」


モバP「じゃあ…」



「「「「「「いただきます」」」」」」

夕美「はい、Pさん。あ~ん」


モバP「ゆ、夕美!自分で食えるから」


夕美「あ~ん」


モバP「くっ…。あむっ」


夕美「Pさん、美味しいでしょ♪」


モバP「あっ、あぁ…美味いよ」


櫂「プロデューサー、ソースついてる」チュッ



洋子「あぁっ!?」


いつき「ずるいです」

洋子「むぅ、プロデューサー!あ~ん」ズイッ


モバP「よ、洋子!」


洋子「夕美ちゃんだけ、ずるいです」


モバP「わ、わかったから」

パクッ


モバP「ん、美味いな」


洋子「じゃあ次はプロデューサーの番だよ」


モバP「わかったよ。ほら」スッ


洋子「あ~んっ。ん~美味し」


美羽「ぷ 夕美「Pさん次は私!」


いつき「あーん、してください!」


櫂「じゃあ次は私だね」


モバP「わ、わかったから静かにしろ。順番だからな」


美羽「…」


美羽(なんで…プロデューサーさんも胸の大きな人が好きなのかな?私も…たぶんある方なのに)

そして


モバP「ふーっ、ちょっと食べ過ぎたかな」


櫂「じゃあ事務所に戻ろうか」


夕美「そうだね。Pさん、今度は二人で来ようね」


モバP「なっ!?」


洋子「あっ!?ずるいプロデューサー今度、一緒に飲みに行こう」


いつき「じゃあ私は、一緒に買い物しましょう」


櫂「じゃあ私は、一緒にプールだね」


モバP「あぁー、駄目だ駄目だ。アイドルが男と二人でなんて駄目だー」

ダッ

櫂「あっ、まて」ダッ


夕美「もー、Pさーん」ダッ


いつき「逃がしません」ダッ


洋子「まて、プロデューサー」ダッ


美羽「…」



美羽(プロデューサーさん、私がセクシーな衣装来たら、相手してくれるかな?Pさん、わたしまたPさんとしたいよ)


夕美「美羽ちゃーん、行くよ。はやく!」


美羽「はい!」

ダッ

続く

はい


投下、遅すぎだろ…と


美羽はこんなキャラだったかな?


明日は朝か、夜中に更新予定です


では

美羽がpを襲うな、これは

>>180


さぁ…どうかな


いつきか、洋子かも


Coは加蓮は決定かも…


おやすみなさい

あっ、あと


>>16

>>51


>>170


画像、ありがとうございます

おはようございます


書いていきます

モバP(最近、美羽の視線がいつも以上にすごいが…気のせいか?)


ガチャ


洋子「おはようございます」


ちひろ「あっ、洋子ちゃん。おはようございます」


モバP「おはよう、洋子」

洋子「ふぅ。プロデューサー、今日の仕事は?」


モバP「今日は、いつきと一緒にCM撮影だ」


洋子「うん、わかった」


ガチャ


いつき「おはようございます」


モバP「おはよう、いつき。今日は洋子と一緒にCMの撮影だから」


いつき「わかりました」

洋子「プロデューサーは?」


モバP「いや、俺は事務仕事が…」


ちひろ「プロデューサーさん、この前銀行で用事があったとき、私の書類 やっててくれたので、私が代わりに、やりますよ」

洋子「ほら、ちひろさんもいいって、言ってるし行くよ」グイグイ


いつき「行きましょう。プロデューサー」


モバP「いや、しかしだな」


ちひろ「プロデューサーさん、一緒に行ってあげて下さい。最近、ついていってないじゃないですか?」



モバP「わ、わかりました。じゃあ車を」


いつき「近場ですから、歩いて行きましょう」


洋子「そうだよ。健康にいいし」


モバP「そうだな、遠くないし歩いて行くか」


モバP「じゃ、ちひろさん行ってきます」


ちひろ「はい、行ってらっしゃい」


ガチャ


いつき「…洋子ちゃん」ボソッ


洋子「はい。予定どうりに」コクッ

すいません、仕事行ってきます。


続きは夜中に書きます

すいません。Paは、4人書きます


まぁ、見てたらわかりますよね


計10人は書きます

休憩時間なりました


飲食店勤務はキツイ


現状はPaは、今書いているので…終了


Coは聖來は決定…加蓮は予定 なんですが後1人が決まりません

書いて欲しい人いますか?

一様、聞きます

そのキャラを書けるか、わかりませんが


では…

縺励?繧翫s

>>194


文字化け?

…oh


Coで、書いてほしいのを聞いたのに、一部Ch…だと

何故に?

日が変わったら続きを投下予定です


>>207

の書き込みのChは間違えです。正しくはCuでした。


では…


智絵里、すごいな…人気が

すいません


疲れたので、朝に投下します。


申し訳御座いません


朝には必ず

エロシーン前まで書きます


目が覚めた

監督「斎藤ちゃん、真鍋ちゃん。今日はよろしく」


いつき「はい」


洋子「よろしくお願いします」


そして


監督「二人とも少し休憩だよ」


洋子「わかりました」


いつき「はい」


モバP「じゃあ、飲み物を買ってくるよ」


洋子「はーい」


いつき「お願いします」

洋子「…」


いつき「…」

洋子「いつきさん、仕事が終わったら、勝負ですよ」



いつき「うん、最近はプロデューサーに逃げられてばかりで…少しね」 モジモジ


モバP「二人とも、買ってきたぞ」


洋子「プロデューサー、ありがとう」


いつき「ありがとうございます」


そして


監督「二人ともお疲れ様。いいCMが出来るよ」


洋子「はい」


いつき「お疲れ様でした」

モバP「二人ともお疲れ。事務所に戻るか」


いつき「はい」


洋子「その前に、甘いものが食べたいなー」


モバP「じゃあ、近くにクレープ屋があったから、行くか?」


洋子「行く」



いつき「私も行きます」

モバP「じゃあ、さっさと行くか…」


テクテク


洋子「…」チラッ


いつき「…」コクッ


クレープ屋の店員「ありがとうございます」


いつき「うわぁ美味しそう」


洋子「いただきます」

パクッ

洋子「う~ん、美味しい」


いつき「プロデューサーは、食べなのですか?」

モバP「いや、俺は…」


洋子「じゃあ…あ~ん」

ツルッ

ベチャ


モバP「…」


いつき「プロデューサー!だいじょ!?」

ツルッ

ベチャ

モバP「…」


洋子「ご、ごめん。プロデューサー」


いつき「はやく、事務所に戻ってシャワーを」


モバP「…あぁ」

CG事務所


ガチャ

洋子「プロデューサー、はやく」


モバP「あぁ…シャワー浴びてくる」


ちひろ「どうしたんですか、プロデューサーさん?」


モバP「あはは、汚れちゃって」


ちひろ「そうですか、わかりました。じゃあ私は帰りますから、事務所の鍵を」

ジャラ


モバP「あ、お疲れ様です」


ちひろ「はい。では明日」

ガチャ


モバP「じゃあ、シャワー浴びてくる。二人は?」


いつき「待ってますよ。私たちの、せいですから…」


洋子「そうそう」


モバP「わかった」


ガチャ


洋子「…」クスッ


いつき「…」フフッ


つづく

すいません、明日の朝にエロ投下します。


もう、レスが250いきます

こんな、導入をエロを書けばいいのに…申し訳ない


では

すいません、ミス


こんな、導入を書かずにエロだけ書けばいいかのに


です

すいません

今から、投下します


誰も期待してないと、思いますが

シャワー室

シャー

モバP「ふぅ~、生き返る。しかし事務所にシャワーだけじゃなく、風呂もあるなんて…俺のせいだが」


ガチャッ


モバP「へっ?」


洋子「えへへプロデューサー、背中流してあげるね」


モバP「なっ、洋子!?何で?いつきは!?」


いつき「私もいますよ」

モバP「な、な」

モバP「ま、まさか」

いつき「ごめんなさい」

洋子「はじめから、計画してたの」


モバP「な、何で?」


洋子「だってプロデューサー、最近こっちが誘ってるのに…」


いつき「相手をしてくれませんから」


洋子「だから今から」

いつき「ご奉仕します」

ニュル ニュル ニュ


洋子「んっどう、プロデューサー?気持ちいいでしょ」


いつき「私達の、体で全身を綺麗にしますね」

モバP(うゎ、前後を二人の体に挟まれて洗われるなんて…ヤバい)

ぷにゅ ぷにゅ ぷに

洋子「んっはっあっ」


いつき「はぁんっんぅ」


モバP(くっ、柔らかいものが、前と後ろに…我慢)

ムクッ

洋子「きゃプロデューサー」


いつき「すごい大きいです」


モバP「う、ぁ」


洋子「プロデューサーんっ」


ちゅ


モバP「むぐっ!?」


ちゅ ちゅる ぴちゃ


洋子「んっふぁプロデューサーもっと」

ちゅ ちゅむ ちゅ


いつき「洋子ちゃん、ずるい!だったら」


ニュル ニュ ムニッ


いつき「はぁんっふぁんっ」


モバP(うゎ…いつき。更に体を密着させて)


むにゅ むにっ むに


洋子「はっあふぁプロデューサーもっとんっ」


いつき「んっぷろでゅさー」

ちゅ ちゅっ むにゅ むに ちゅむ ちゅる ぷに ぷにゅ


モバP「くっ、う、っ、ぐ…」


ビクビク


いつき「んっプロデューサー、苦しそうです」


洋子「ぷはっじゃあ、しよ」


モバP「ふ、二人とも…」

洋子「プロデューサーはそのまま」


いつき「私達がしますから」


ちゅっ ちゅ


洋子「んっふぁ」


いつき「んっん」


ちゅ ちゅ ちゅむ れる


いつき「…んぁ んっ」


洋子「ふぁ…んっ…ん」


れる れろっ れろろ ちゅむ ちゅ ちゅる

洋子「ぁーんっ」

はぷっ ちゅうう─


いつき「あっ、洋子ちゃん!もー、じゃあ私は」

はぷっじゅ…じゅる

モバP「うおっ!!」


モバP(い、いつき、そこは!)


じゅる じゅぶ じゅっ じゅるるるっ じゅ ちゅ


洋子「んっん、ふPふぁん…」


いつき「んっふ、っふぁ…すごいぱんぱんに」



ちゅるっ ちゅ じゅる… じゅぷ ちゅううううっ じゅるるるっ


モバP「が、っ!うっ…ぁ」

バP(やばい…すごすぎる)

モバP「ふ、二人、と、も…も、ぅ」


じゅる ちゅむ ちゅぱ じゅるるる ちゅうううっ



いつき「Pふぁんらひてくだひゃい」


じゅる じゅっ じゅるるっ


洋子「Pふぁんのませて」


じゅ ちゅるじゅる…ちゅうううっ


モバP「う、ぁ、ぁ」

ビクッ ビクンビクン


どくどくっ びゅる びゅるるっ


洋子「んっん~んっ」


ゴクッゴクッゴクッ


洋子「んっふぁ…はぁ」


いつき「あ、私もぁ─」

はぷっ

じゅる ちゅ じゅるるっ


モバP「う、ゎ、ぐ、っ」
ビュ ビュ ビュル


いつき「んっんちゅ」


ちゅ れろっ ちゅる じゅ


モバP「はぁ、はぁ」


洋子「Pさん」


いつき「これからが本番ですよ」

仕事行ってきます


夜中に投下します

休憩


とりあえずCoは 聖來、加蓮、美波、千秋、楓の中から3人、書きます。


アーニャは無理だ。ロシア語 書けない


Cuは美穂、レナは決定?

です


では

かれんフロムヘルしないよな?(同人感)

>>241


? えっと…同人ですか?

帰ったら、調べてみます

やめろ

>>242
クレイジーだからやめとけ

>>245
加蓮が死ぬ→告別式で叫ぶP蘇れ加蓮!セックスだ!→死姦
→生き返る加蓮。坊主が言う。「奇跡じゃ、後光がみえる」→乱交開始

>>243


>>244

わかりました、やめます

休憩終了…では

>>247


うげっ

知らなきゃよかった

すいません…明日、仕事が休みなので、明日書きます


予約が入ると忙しい…飲食は


辞めたい

後、Cuは島村さんを考えてましたが、…普通すぎてエロが浮かばない

何かアイディアが…

ブルマか、スク水で、書けば

>>262


SRカード…

そういえば、皆さんは少女漫画は、何かしらで読んだことはありますか?


最近は少女漫画でもすごいですね

なにが…とは、言いませんが


では

帰りました

九州は雪だ


何故こんな質問をしたかと言いますと友人の家で漫画を読んでたとき、妹さんの本を友人が読んであるページを見て自分に見せ…ちょっとキスシーンが濃厚と申しますか…友人と苦笑いして、友人が次のページを見たら


(・◇・) このような顔をして俺に見せたらベッドシーンが、ちょっとのレベルじゃなく…友人が

「これは、いいのか?大丈夫なのか?」と、俺に言ったので…


いや~、時代の流れはすごいね


では

後、別の意味ですごいのも、ある…らしい

古本屋で働いてる友人の話だが


ちょっと前に、夕方のニュースで12歳で初体験をする女の子が8%位って言ってて、お茶を吹きましたよ


これが…最近の10代、前半か…

統計として役に立たない調査してるものが多いだろうから真に受けちゃいかん

>>274


よかった

おはようございます


書いていきます


寝酒は、するもんじゃないですね

洋子「ほらPさん、そこに寝て」


いつき「次は…下に」

モバP「ま、まて!」


洋子「もう、まてないよえいっ」


トンッ


モバP「うおっ!?」


洋子「えへへじゃあ…いくね」


くちゅ にゅ ぬぷぷ


モバP「う、ゎ…」


洋子「んっはいって」


ぬぶっ じゅぷ ぱちゅ ぱちゅ ぱちゅん


洋子「ぁぁんっはっ」


ぱちゅぱちゅ ちゅぶぱちゅん


モバP「ぐっ、…よう、こ」


洋子「ぁぁすごい」

いつき「む~、洋子ちゃんばかり、ずるいです」

ズイッ


モバP「むぐっ!?」


いつき「んっPさん、舐めてください」


モバP「む、っ…」


ちゅ じゅる


いつき「んっ─ぁ」


ちゅ ぴちゃ ちゅる ちゅむ


いつき「ぁぁきもちいいですもっ…と奥までなめ」


ちゅ ちゅるる ちゅ ぴちゅ


洋子「ぁなかでおおきく─」


ぱちゅぱちゅぱちゅ じゅぷ ずちゅずちゅ



洋子「ぁん、っふぁんー」


いつき「ぁぁんっ」


ぱちゅ ぱちゅんぱちゅん ずちゅ ぱちゅぱちゅ


ちゅむ ちゅ ぴちゃ じゅる ちゅるる

何だ……何て言えばいいのかな……
つまりさ……こう……うん、アレなんだ…
君のSSはさ……あっと………えーと……
う~ん、いい語彙が見つからないな……
つまらない、とは違うし思いのほか悪くはないんだよ、うん……それは保障するぜ?
たださ……何か物足りないんだよな………
なあ?このSSを読んでる皆もそう思ってるんだろう?分かるぜ?そのモヤモヤ感…
今のままじゃあ………お前の独りよがりの
セクロスになっちまうんだよ………なあ?そんなのイヤだろ?お互いに楽しんでこそのSSってもんだろ?俺の言いたい事が少しでも伝わっていれば良いんだが………
まあ、大変なのは百も承知だか頑張れよ!
一緒に最高のSSを作りあげようぜ!支援

洋子「─Pさんそろそろだして」


ぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅん


いつき「わたしも」


じゅる ちゅるる ちゅ


モバP「むぐっ!んっ…ん~!」


ちゅるる ちゅ じゅる ちゅ


ぱちゅん ぱちゅん ぬぶっ ぱちゅぱちゅ


モバP「ぐむっ!!~っ」

どくっ びゅ びゅる びゅるる… びゅ どく


洋子「んーはぁん」


いつき「ぁん~ふぁ」


ごぷっ ごぷっ …ぬるっ どろっ…

>>282


つまらなくて、すいません


ちょっと、シャワー浴びてきます

洋子「はぁ、はぁ…」

モバP「はぁ、少し…休ま…うおっ!!」


はぷっ


いつき「んっPふぁん次は、私ですよ」


ちゅ じゅる じゅううっ じゅるる


モバP「ぐっ…む、っ、うっ…ぁ」


いつき「ぷはっじゃあいきますよ」

にゅ ぬぷぷっ くちゅ


いつき「あっぁすごい」


ぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅん ずちゅ


いつき「ぁぁんっもっ…と」


ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅん


モバP「い、いつき…もぅ」


いつき「Pさんふぁください中に…」


モバP「」


どくっ びゅる びゅく… びゅ …びゅるる


いつき「ん~~~ぁはぁお腹いっぱい」


ぬるっ… ごぷっ どろ…

洋子「はぁはぁ…気持ちよかった」


洋子「ん?」


いつき「Pふぁんもっと」


ちゅ ちゅる ちゅっ


モバP「んぐっ!んっ」


洋子「なっ…私も!」

一旦、終了


他の人のエロssを参考にしてるので、もろにパクってる感が…すいません

昼からはCoを投下します

感想があったら、嬉しいです


では


もっと…練習しないと

ちなみにハートの絵文字を使うのは、エロいから…ダメかな?

すいません


仕事場に呼び出されました。Coの投下は夜中になります

絵文字見えないわ
♥や♥、&#heartsはみえるけど

>>292


あぁ…確かに前にも、何人か…いました


記号にハートがありませんから…何か方法がないか探します

正直、あんたのssは微妙だ

このスレHTML依頼出されてるけど?

>>295


HTML化のキャンセルをお願いしたけど…大丈夫かな?


間違えた

削除されたら、スレを立て直します。

>>294


すいません

猿の割には随分と日本語が堪能なようでな、つい衝撃を受けてしまった。すまぬ

失礼ついでにハートマークならこれを使えば出せる。&のとこを半角にすれば左のマークで表示される
♥←♥
♡←♡

それを試すならテストスレあるからそこでやってみると良いよ

テストスレ 第弍拾壱章
テストスレ 第弍拾壱章 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391669637/)

新しいガチャの聖來さんは、アカンな


エロい。


それで…書くかな


皆さん、励ましの書き込みをありがとうございます


頑張ります…では

20過ぎたらbbaだろ

>>308


キレるよ


sageろよ

>>1がキレた理由がsageてないからなのか20過ぎたらbba発言に対してなのかちょっと気になる



しかし、出てくるのが、夕美、櫂、いつき、洋子と、普段そんなにSSで見ないキャラなのが中々良いな

>>311


キレた理由は20過ぎたらBBAだ…の発言に


こちとら、もう今年で25だ。20過ぎたらBBAなら俺はジジィか

書いている娘はそんなに珍しいですかね?

わかりました

スルーします


疲れた


風呂入って寝ます


では…外 寒い


明日、早い

少し書きます

CG事務所


夕美「Pさん、このお花受けとって」


モバP「あぁ、ありがとう。これは桃の花か?珍しいな」


夕美「うん。花言葉は私はあなたのとりこ…だよ」


モバP「へっ!?」


聖來「」ピクッ


夕美「えへへ、じゃあ仕事行ってきます」

ガチャ



聖來「へぇ…」

櫂「プロデューサー、新しい水族館のペアチケット、CM撮影をしてたら監督から貰ったんだ。一緒に行こう」


聖來「…」ピクッピクッ


櫂「しかも、ホテルで一泊つきまた、水着でしよ」ボソッ


モバP「なっ!」



櫂「じゃ、帰るかな。お疲れ」 ガチャ


モバP「…はぁ」


聖來「…」ムゥ

水木聖來(23)
http://i.imgur.com/DuHSas9.jpg
http://i.imgur.com/yaFAI0C.jpg

ガチャ


いつき「お疲れ様です」

洋子「おつかれ、プロデューサー」


加蓮「おつかれ、Pさん」

美波「お疲れ様です。プロデューサーさん」


モバP「あぁ、おつかれ」

洋子「プロデューサー、仕事はもう終わるの?」

モバP「もう終ったが…」


いつき「じゃあ、私達と一緒に、ご飯を食べに行きましょう」


モバP「…えっ、いや…俺は」


洋子「遠慮しないで」ガシッ


いつき「話もありますし」ガシッ


モバP「えっ…おい」


ズルズル


モバP「じ、じゃあ…お疲れ」 バタン

加蓮「Pさん…最近、構ってくれない。仮病のふりをして、看病してもらう隙に…」 ブツブツ



美波「プロデューサーさん。私、寂しいです。体も疼いて…こうなったら」 ブツブツ



ガチャ


聖來「Pさん、こうなったら新しい衣装で…。よしPさん、逃がさないよ。ふふっさて帰って準備を…」


ガチャ


ちひろ「皆さん、私に挨拶はなしですか…」 グスン

さて次からはCoのターンです


Cuはちょっとレナさん、確定です


美穂は…わからん


では…おやすみ

>>320


画像ありがとうございます

ちょっとレナさん、確定は見なかった事にしてください


…Zzz

北条加蓮(16)
http://i.imgur.com/4OU2sNv.jpg
http://i.imgur.com/PFDjh9L.jpg

新田美波(19)
http://i.imgur.com/of4tsck.jpg
http://i.imgur.com/0aRQ3pT.jpg

レナさんPの俺は注文が多いぞ?

>>328



期待は、しないでください

後、Coは加蓮と美波じゃなくて音葉と李衣菜を書く予定でした


しかし音葉の口調が…無理だった

休憩になりました


レナさんは確定として予定は美世、美穂、かな子、卯月、の中から書く予定です



ゆかり、響子を予定してたんですが…15だから…ね


15 14 も書くかも…です

このスレッドが埋まるまで、書く予定なので…よろしく…では

15 14 投下するかもと 言いましたが 蘭子や飛鳥 アナスタシアは無理です

ロシア語、蘭子の通訳が無理なので…飛鳥は難しいがもしかしたら…。皆さんは15 14のキャラで投下はありで…いいですか?

わかりました


自分の書きたいように書きます


頑張ります

そういえば皆さんの好きなキャラは誰ですか


自分は友人達にルキトレと言ったら「えっ」と言われました


変ですかね

質問をしてすいません。


何となく気になったので

明日の夜に更新します

では

おはようございます


変な書き込みがありますが…気にしない


Coは加蓮、美波、聖來の順番で投下します

夜に投下します


仕事に行ってきます


では

今日の8時頃から投下します


書くのが遅くて本当に申し訳ない

すいません。


昨日は結局閉店まで仕事で


帰ったら寝てました


シャワー浴びて、ご飯食べたら 投下します

事務所


カタカタ


モバP「よし、これでいいな」


モバP(あれから、更にアイドル達に警戒して仕事もプライベートも、問題なし)


モバP「って、贅沢な悩みだよな。もしファンや社長にばれたら…やめよう」


ガチャ

ちひろ「あっ、プロデューサーさんお疲れ様です」


モバP「あ、ちひろさん。お疲れ様です」


ちひろ「最近は、調子いいですね。ちょっと前までは、たまに顔色が悪かったですよね」


モバP「あはは…まぁ」


ちひろ「体は大事にしてくださいよ。アイドル達が心配しますよ」


モバP「はい…」


モバP(アイドル達のせい、なんて言えない)


ガチャ

加蓮「…お疲れ様です」

フラフラ


ちひろ「か、加蓮ちゃん大丈夫?」


加蓮「ちょっと…だるいかな」


モバP「なんだって!すぐ、病院に。いや救急車を!」


加蓮「もう、Pさんは心配しすぎ。ちょっと仮眠室で休めば大丈夫だから」

モバP「本当に大丈夫か?何か飲み物でも、買ってこようか?」


ちひろ「だったら私が行きますよ。プロデューサーさんは、加蓮ちゃんを仮眠室まで」


モバP「わかりました。お願いします」


ちひろ「はい。行ってきますね」

ガチャ


加蓮「…」 クスッ

モバP「加蓮、仮眠室まで歩けるか?」


加蓮「…うん、大丈夫。あっ、ちひろさんに買ってきて欲しいのがあったんだ。…どうしよう」


モバP「俺が電話して伝えるから、加蓮は休んでろ」


加蓮「うん。〇〇をお願い」


モバP「わかった。電話してくる」


ガチャ


加蓮「…ふふっ」

モバP「ふぅ…最近は元気だったし、問題ないと思ったが…様子を見ておくか」


コンコン


モバP「加蓮、入るぞ。いいか?」


カチャ


モバP「加蓮、ちひろさんに頼んだぞ」


??「…」


モバP「加蓮?頭まで布団で隠さなくても」


??「…」


モバP「加蓮…?寝てるのか?」


カチャ

スー

ドンッ

モバP「うおっ!?」

ドサッ


加蓮「えへへPさん、捕まえたよ」


モバP「か、加蓮!じゃあ布団の中は?」


加蓮「毛布を丸めただけだよそれよりも二人っきりだねPさん、しよ」


モバP「な!?ダメだ!誰か事務所に帰ってきたら」


加蓮「大丈夫だよ。鍵閉めたから」


モバP「ち、ちひろさんが…」


加蓮「問題ないよ。私が頼んだの、この辺りのコンビニには、ないから」


加蓮「じゃあPさん問題ないから」

ちゅ ちゅっ ちゅる


加蓮「んっPふぁん久しぶりだからもっと」

ちゅ ちゅっ ちゅ ちゅ


モバP「むぐっ、ん、っ…む、ぅ」


加蓮「Pふぁんきすもっとふぁん」


ちゅ ぴちゃ じゅる ちゅるる


加蓮「─ん…っPふぁんちゅ はん…」

加蓮「─んっはぁPさん」


スリスリ


モバP「っ!?か、加蓮」

加蓮「えいっ」


ムニ


モバP「むぐっ!」

モバP(か、加蓮のお尻が顔に) ピコーン


加蓮「あんっ」


スリスリ

加蓮「は、ぁすごい すぅ…ぁん…はぁ」


モバP(俺の股間に顔を…つけて)


加蓮「─もぅ…我慢できないよ」


カチャカチャ ジー

加蓮「ぁーんっ」


はぷっ じゅるるるっ

モバP「ぐうぉっ!!」

ちゅっ じゅる じゅるるっ ちゅぷちゅぷ ちゅ ちゅうううっ


モバP「か、加蓮!そんな…に!」


加蓮「んっふぁ…ん~ぁ」

ちゅぷ ちゅ じゅる ちゅむ じゅるるっ


加蓮「ん…は…ぁんむっ」


じゅる じゅる じゅるるっ ちゅううっ


モバP「ぐ、っ…うぁ…も、ぅ」


加蓮「ん…Pふぁんんっぁ─」


じゅる じゅるるっ じゅるるっ ちゅううっ


モバP「う、っ」

ビクッ ビクビク ビクン

どくどくっ びゅる びゅるるっ… びゅる


加蓮「んっ─ん~ 」

加蓮「─…んっふぁぁ─ん」


くちゅ るろっ にちゅ… ちゅる ちゅっ


モバP「く、っ…う…ぁ」

加蓮「んっ…はぁ 」


加蓮「あはPさん…いっぱい、でたね」


モバP「はぁ…はぁ。加蓮…」


加蓮「じゃあ」


くちゅ にゅ… ぬぷぷ


モバP「ぐ、ぁ…ま、まて…だしたばかりで…」


加蓮「んっもう 遅いよ…」

ぬぷっ ちゅ ぱちゅぱちゅ ぱちゅん


加蓮「ぁぁあんっ─ぁ」


じゅぷ ぐちゅ にちゅ ぱちゅ ぱちゅん


加蓮「~~っあ、っは─っん」

ぱちゅん ぱちゅん ぱちゅぱちゅ


モバP「う…ぁ、くっ…む」


加蓮「Pさんそろそろわた、し」

ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ぱちゅん


加蓮「だしてP…さん 」


モバP「」


ビクン ビクビク ビクッ


どくっ どくどく… びゅ びゅる…びゅ


加蓮「ん~ぁはぁすごいいっぱい幸せ」

ごぷっ… ぬるるっ どろ…

加蓮「はぁはぁ…ん」


モバP「はぁ…はぁ、も、ぅ…」


加蓮「…」


モバP「加蓮?」


加蓮「…Zzz」


モバP「寝てる…消臭剤置いておこう」


加蓮「えへへ…Pさんすぅ」 Zzz

加蓮編 終了です


一人投下に3時間もかかりすいません


「携帯だから」は言い訳ですよね

エロも短かいし


昼から美波を書きます


感想があったら よろしくお願いします

では

美波編を投下します

モバP「あぁ、女性不信になりそう。でもな…仕事に、行くか」


CG事務所

ガチャ


モバP「おはようございます」


美波「おはようございます。プロデューサーさん」


モバP「へっ、美波。なんで?ちひろさんは?」


美波「用事で、私が留守番です」


カチッ


モバP「あの、なんで鍵を…閉める」


美波「ふふっわかってるくせに」


モバP(アカン)

モバP「み、美波…ま、待ってくれ」


美波「ふふっ最近は相手にしてくれませんから …体が火照って」

スルッ

パサッ


美波「だから…プロデューサーさん私の火照った体を冷ましてください」


モバP「うっ…」

ちゅ ちゅっ


美波「んっふぁPふぁんもっとかんじさせて」

ちゅ ちゅ ちゅむ ちゅるる くちゅ…


モバP「んっ、む、っ…ん」


ちゅっ くちゅ ちゅむ ちゅるる


美波「Pふぁんもっと…美波の舌でかんじて」


ちゅるる ちゅる ちゅる ちゅむ ちゅ


美波「んっんもっとPふぁんん…ふぁ」


モバP(美波の舌が、激しく…からんで)

ムクッ


美波「 」

美波「Pさんすごいおっきく」


サスサス


モバP「うっ!!み、美波…」


美波「苦しそう美波が、お口でしてあげすね 」


カチャカチャ ジー


ポロン


美波「凄いですすぅはぁ~んっ」

ちゅっ


モバP「うっ!」

美波「んれろっれるちゅむ」


ちゅっ ちゅむ れろれろ れる


美波「んっふぁれるぁ─」


はぷっ ちゅううっ じゅるるっ


モバP「うおっ!」


美波「んっプロデューサーさん美波のお口できもちよくなってくださいあむっ」


じゅる じゅるるっ ちゅむ ちゅううっ ちゅううう


モバP「う…ぁ」

モバP(あ~、ぼーっとしてきた…やばい)


ちゅっ ちゅる ちゅるる じゅるるっ


美波「んっふぁんむっPふぁん美波のお口気持ちいいですか」



ちゅるる じゅる じゅる じゅるるっ ちゅぷ


モバP「み、美波…はげし」


じゅるるっ じゅるるっ ちゅううう~ ちゅるる


美波「ん~~っ 」

じゅる じゅる じゅぷぷぷっ じゅうう~

モバP「も、もぅ…でる!」

びゅく びゅるるっ… びゅ びゅる… びゅ


美波「 ん~~っんっ」

ゴクッ ゴクッ ゴクッ


美波「んっふぁぁ」

れる ちゅむ れろっ じゅっ


美波「んふぁもっと」


ちゅむ ちゅるる れろ れろっ


モバP「ぐっ…う、ぁ」


美波「─はぁPさん次は」


くちゅ


美波「こっちに…Pさんのを、ください」

モバP「み、美波」


美波「Pさんは座ってください私がね」


モバP「うっ」


にゅ ぬるっ ぬぷぷっ

美波「─ぁぁはいって─きて」


ぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅん ぱちゅん


美波「ぁぁすごきもちいい」


モバP(ぐっ、はげし…くて)

ぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅん ずちゅん ずちゅ ぱちゅん


美波「ぁぁはぁ─…んっ」


モバP「み、美波…はなれ」


美波「いやです」

ガシッ


モバP(背後に足を!抜けない)


ぱちゅぱちゅ ぱちゅん ぬちゅ


美波「あっんっぁ─ぁ ん」


ぱちゅぱちゅ にちゅ にちゅ ぱちゅん

美波「Pさん美波の中にだして」


にちゅ にゅる ぱちゅん ぱちゅ


モバP「ぐっ…あ、っ」


モバP「」

ビクッ ビクッ ビク ビクン


どくっ どく びゅるるっ びゅるるっ… びゅ


美波「 ん~~いっぱいでて…あぁ」

ごぷっ ごぷっ ぬるる どろっ…

美波「あっぁぁだめでちゃ」

どろ どろっ


モバP「はぁ、もう…」


はぷっ


モバP「ぐ…おっ」


美波「んっPふぁんお口で綺麗に」


じゅる じゅるるっ


モバP(か、枯れる…)

美波編、終わりです


また、仕事場に呼ばれたので行ってきます


聖來編は今度に…


では


感想あったら、嬉しいです

ただいま、帰りました


チューハイ飲みながら事務所の日常 2を投下します


ほろよい 美味いな


柿ピーがとまらん

CG事務所


カタカタ

モバP「んっ…う~ん。疲れた、休憩するかな」



美波「プロデューサーさん、お疲れ様です。珈琲をどうぞ」

コトッ

モバP「あっ、あぁ。ありがとう美波」


加蓮「Pさん、お菓子買ってきたから、こっちで食べよう」 グイッ


モバP「おっと…か、加蓮」


加蓮「はい、Pさんはここね」 ギュッ


モバP「加蓮、あんまり…」


美波「じゃあ、私は反対側に」 ギュッ

モバP「ふ、二人とも…ち、近すぎる」


加蓮「ふふっPさん。あ~ん」


美波「プロデューサーさん、あ~んです」


モバP「うっ、いや自分で食べれるから」


美波「だめ…ですか」


モバP「わ、わかったから。あ、あ~ん」


美波「はい、あ~ん」

パクッ


加蓮「Pさん、次は私だよあ~ん」


モバP「あ、あ~ん」


パクッ


美波「あっ、プロデューサーさん、頬っぺたについてますよ」

チュッ


モバP「ぐふっ!?み、美波!」

加蓮「む~、Pさん、こっち向いて」グイッ


モバP「へっ?」


加蓮「んっ」 チュッ


モバP「か、加蓮!?な、なにを!?」


加蓮「えへへ」


美波「加蓮ちゃん、ずるいです!プロデューサーさん、私も」


モバP「ま、まて。落ちつけ美波」

聖來「んんっ!」


加蓮「!?」


美波「あっ、聖來さん!?」


聖來「Pさん、新しい衣装の事で話があるんだけど…ちょっといい?」


モバP「あっ、あぁ。いいぞ」


聖來「じゃあ、こっちの部屋に」


美波「聖來さん!」


加蓮「私もちょっと、聖來さんの衣装に興味があるから、行きます」グイッ


聖來「あっ!もう…せっかくの」ブツブツ

モバP(た、助かった…のか?)


聖來(まぁ…まだ時間はあるから。今度こそ)

加蓮(あぶない。聖來さんの新しい衣装は…)


美波(刺激が強すぎるから…二人きりには)


コソッ


美羽(聖來さんの新しい衣装…あれの様な衣装でプロデューサーさんを…よし)

寝ます

うっ…やめた方がいいですか


?や!や、ハートの絵文字を使い過ぎかね?

精進します


では…

うーん。ハートの絵文字を使わずに書いた方がいいかな?


見れない人がいるなら…

それがいいですかね?

>>306

に教えてもらったテストスレに記入したのですが携帯からじゃ見ずらくて…

これハートマークに見れますか?


見れますか…


携帯からじゃ空欄なんですよね→♡


なぜだろ?

絵文字が見えない環境→専ブラ(少なくともJaneとmateは見えない)
直接板表示で見れば見れるけどだいぶ浮いてる気がしなくはない

ガラパゴス携帯からの場合文字コード指定で♡や♥を出そうとしても内部で見えないため空白になる
ブラウザの問題じゃないかと思われる

>>421


ありがとうございます


ハートの絵文字より♡ の方がいいですかね?

皆さんの意見をお願いします



今から友人と焼き肉だ~


では

エロくていいんだが、ちょっとマンネリ気味やな

>>423


マンネリ気味ですか?



確かに…文章力がないので…


う~ん

ハートはクドく感じるから好きじゃないな

>>426


自分もハードはダメです


69とか尻コキをいれるか…

閃け…自分!

よく見ろ

ハードではない、ハートだ

>>428


あっ…間違えた


ハートなしか…う~ん

すいません、聖來編を投下したら…終了とします


一から勉強します


では

>>1の書きたいように書くのが一番だと思うが...

>>431

ありがとうございます


聖來編を書いたら、どうするか決めます

後、優柔不断ですいません

すいません


このスレを終了します


仕事が忙しくなるので…更新が出来ないかもしれません


また、時間ができたら…スレを建てます


今まで、見ていただきありがとうございます

せめて聖來さん編を投下してほしかった……

乙。次を楽しみにしてるよ

>>435


すいません、仕事場から電話があってバイトが一人辞めて、しばらく開店から閉店まで仕事に…イベントもあるので…申し訳ありません

3月まで色々と飲食店なのにイベントがありまして…3月になったら、少しは楽になるかもしれません。バイトが2人、入れば


今度、スレを建てたら14 15組も 投下します


また1からなので、同じキャラを書くかも…


では…短い間でしたが本当にありがとうございます


m(_ _)m

乙!
htmlの依頼忘れずにね。

>>440


依頼しました

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