JK「お兄さん私より背が低くて可哀相」 (13)
JK「力でも簡単に負けて押し倒されて」
JK「目隠しされたのがそんなに怖いの?」
JK「その割にはおちんちんは嬉しそうだよ? ほらほら、エッチな涎まで垂らしてる」
JK「良いよね? 入れちゃって良いよね? んっ……」
JK「……あはっ! 入れた瞬間に出すなんてはっずかしー!」
JK「あーあ、JKに中出ししちゃったねー? 警察に言えば捕まっちゃうよね?」
JK「嫌なら女の子みたいに喘いでよ、乳首も責めてあげるから、ほら、ほらっ!」
JK「こんなに小さくて、乳首弄られて女の子みたいに喘いでさ、本当に恥ずかしいよねー? あんっ」
JK「馬鹿にされて射精しちゃうなんて、ドMじゃん、お兄さんの変態」
JK「ほらほら! もっとイっちゃえ!」
警察「JKとエッチしちゃったんだって?」
警察「襲われた? 俺は悪くない?」
警察「相手は普通の可愛い女の子だよ? そんなことするわけないよね?」
警察「私みたいに鍛えてるならこうやって」
警察「簡単にマウント取れるけどね?」
警察「どうしたの? ビクビクして怖がらなくても良いんだよ?」
警察「最近溜まってるから、ちょっと良いことするだけだからね?」
警察「……何度も出したから立たない?」
警察「ふざけないでね、ほら立たせなさい!」
警察「前立腺、好きだよね? あっという間にビンビンだね」
警察「絞るだけ搾り取ってあげるからね」
警察「っ……まずは一回、早く、早く立たせて」
警察「もう、立ちが悪いなあ、えいっ」
警察「ふふっ、バイブ入れたら一気にガチガチ……お尻でイっちゃったら男として恥ずかしいね?」
JK「へぇー、釈放されたんですか、良かったですね」
JK「……あーあ、童貞だった癖にすぐに他の女とヤったんですね?」
JK「もう他の人に入れたなら私はしたくないからなぁ……あ、もしもしギャルちゃん?」
JK「うん、そうそう、あげるから早く来てね、それじゃっ」
JK「……ってことだから、もういらないけどギャルちゃんが来るまで遊んであげるね?」
JK「うわ、お尻に何か入れたんだ……気持ち悪い」
JK「こんな変態には触れたくないし、ほら、お尻好きなんだもんね?」
JK「私も怖くて使えなかったけど、変態ならそのくらい太いバイブのほうが気持ちいいでしょ?」
JK「乳首にも、おちんちんにもローターを……オンッ!」
JK「うわぁ……本当に女の子みたいに喘いでる……気持ち悪い」
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