仮面ライダー1号「なあガンダムよ」 (263)
ガンダム「なんだい1号」
1号「お前んとこの新人はこの頃どうなってる?」
ガンダム「そりゃビルドファイターズが大盛況よ」
1号「そうか… ウルトラマンのほうはどうだ」
ウルトラマン「こっちはこの間久々にテレビシリーズがあって」
ウルトラマン「ギンガってやつで結構売り上げも上がってきてるよ」
ガンダム・マン「お前んとこは?」
1号「いや実はさ」
1号「こんどの映画に出るんだけどさ」
ガンダム「へえよかったじゃん」
1号「よくないって昭和VS平成だよ!」
1号「これ絶対ファン同士でもかなりの争い起こるんじゃないかね」
ウルトラマン「でも結局最後は共闘するんだろ?ならいいんじゃない?」
1号「まだ喧嘩売ってるとこしか台本見てないけどさ」
1号「よくよく考えたらなんでこんなに味方と戦わなくちゃいけないのよ」
1号「うちの新人は鎧武君っていうんだけど」
1号「脚本家でなんやかんや批判を受けてるが頑張ってくれてるよ
1号「「昭和ライダーは俺たちが倒す」って言った後わざわざ謝りに来てくれてね」
1号「最初から素直に共闘したいよ」
マン「あー」
ガンダム「けどさ」
ガンダム「内と違って最後は仲良く終わるからいいんじゃない?」
ガンダム「うちしょっちゅうガンダム同士で戦闘バリバリやってるよ」
1号「きみんとこは機械の設定だし操られれば敵対したっておかしくないでしょ」
マン「(きみも改造人間だけどね)」
1号「そもそもガンダムのところは人間VS人間だから」
1号「そういう争いがあってもいいけどさ」
1号「こっちは人類の平和守る仮面ライダーだよ?」
1号「1部例外はいるけどさ」
マン「まあそうかっかしないで」
ガンダム「そうそうそれにこんどの映画スーパー戦隊もいるんでしょ」
ガンダム「そこまでするならみんな全滅エンドとかあるわけないし」
ガンダム(絶対共闘して悪滅ぼすから大丈夫よ」
1号「そのスーパー戦隊なんだけどさ」
1号「昭和VS平成というビックイベントなのになんでいるの?」
1号「別に戦隊さんと険悪になりたいわけじゃないよ」
1号「むしろ平成君たちは同じ日朝として一緒に頑張ってきてるみたいだし」
1号「けど今回は別よ」
1号「ただでさえ本編にオリジナルキャストで釈足りなさそうなのに」
1号「スーパー戦隊来ちゃったらどうするよ」
1号「最後の先頭のほうにだけ出てくるとしたら賑やかし以外の何物でもないじゃない」
ガンダム「ガオ・アギトのころから一緒に映画やってるじゃない」
1号「でもさあ」
マン「はいやめにしようぜ・・・映画見たら案外よかったてなるかもしれないし」
1号「うーん」
ガンダム「まあ今度一緒に見に行こうぜ」
マン「そうだよ」
マン「あっ俺の荒廃の映画もよろしくな」
ガンダム「おっそうだな」
1号「まあそうするか・・・」
一応ライダーの話は終わったつもりなんでけど
このまま鎧武のほうに続けたほうがいいかな?
それともガンダムかウルトラマンの話題に持って行ったほうがいいかな?
なんも回答なかったら30分ころにまた書き始める
じゃあ鎧武がわで
1号「いやー鎧武君はほんとにいい子だよ」
マン「へえー」
ガンダム「ほうほう」
1号「今度のライダーはひさびさにたくさんの仮面ライダーが出るんだけどね」
1号「「個性的なみんなに負けないように頑張っていきたいです」って」
1号「ほんとにかわいい子だよ」
ガンダム「種くん、種死くんどこいるか知らない?」
種「あ、それも俺です」
ガンダム「えっ?」
1号「仮面ライダーにかかわらず脚本家っていうのは荒れる要素でね」
ガンダム「まあそうだな」
1号「初期のころから脚本がーとか言われてるんだが」
1号「今回の脚本家は棒魔法少女アニメに脚本家でね」
1号「有名な作品にはそれだけ嫌いな人も付いてるもんだから」
1号「放送前からかなり鎧武君もたたかれてたんだけど」
1号「「めげずに頑張っていきます」っていうんだもん」
1号「この間映画の撮影でも思いっきり戦ったのに」
1号「1号さん大丈夫ですかってわざわざ聞いてくれるし」
ガンダム「こんどのライダーは多いのか」
ウルトラマン「楽屋あいさつとか大変じゃなかったか?」
お前この前
平成集めて説教したやつか
1号「いやあ今回のライダーはよくかぶり物を変えるからドいういユ人物なのかどうかよくわかんない場合も多いねぇ」
1号「初めて会った人かと思ったらかと思ったらかぶり物変えた人とか」
1号「フォームチェンジだっけか?」
1号「あれはほんとに困惑するね」
マン「わかる」
マン「ティガ君に会った時同じ感想だった」
1号「僕の時はクウガ君かな、ストロンが―君は分かりやすかったんだけど」
ガンダム「rxは?」
1号「あああれはねもともと違う人やってたのよ」
マン・ガンダム「ええええええ」
1号「あそこまで形変えられるわけないでしょ」
マン「まあそれもそうか」
ガンダム「それにしてもこのごろの鎧武は急展開みたいだね」
1号「ああ、なんとライダーの1人が怪人になってしまったらしい」
マン(仮面ライダーって元から怪人じゃ)
ガンダム「すごいことになってますね」
ガンダム「うちじゃガンダムがザクになるようなもんじゃないですか」1
マン(Zザク・・・)
リックディアスとかおるやんけガンダムも
>>69
いや多分違う人です
>>77
すみません名前と外見ということで
あとちょっとネタ考える時間ください
1号「実を言うとね俺平成ライダーはじまった頃」
1号「こんなチャラチャラしたやつら認めん!」
1号「って思ってたのよ」
1号「けどさディケイドの映画に呼ばれて初めて後輩たちとあったんだけど」
1号「みんないいやつなのよ」
1号「クウガなんてやっと会えたって泣いてくれて」
1号「そして撮影してるときに子供たちが見てたんだけど」
1号「「がんばれー1号ー、クウガー」って」
1号「その時思ったんだヒーローっていうのは平成とか昭和じゃないって」
マン「うんうん」
ガンダム「俺んとことは大違いだ」
ガンダムはライダー以上に対立ヤバいらしいしねえ
1号「鎧武君の話に戻すけど」
1号「最近また増えたらしいのね」
1号「俺も撮影見に行ってあいさつしてくれたんだけど」
1号「あのマリカって子」
1号「「ここに来る前にファムさんのとこ行ってカツ入れてもらいました!」」
1号「って息巻いてたよ」
マン「女性ライダーのレギュラー出演だもんね」
1号「あと1人はもとから知ってたんだけどそれ以外の2人もちゃんと挨拶してくれたよ」
ここで思ったんだけど
斬月と斬月・真って同一人物でいいよね?
>>96
ライダーとしては別のベルト・ロックシードだから別物ライダーじゃね?
装着者基準だと同一人物かな…
1号「その知ってた1人は斬月君っていうんだけど」
1号「鎧武君から聞いた情報によると」
1号「とても真面目な人みたい」
1号「皆さんを屑だと言ってすいませんとか」
1号「鎧武さんよりパワーアップ先にしてすみませんとか」
ガンダム「そういうの気にしてるのか」
ガンダム(こんどフリーダムにもちゃんと叱っとこうかな)
>>101
ああすまんもう書いちゃったし今回はこういう設定ということで
>>91
ところがビルドファイターズのスレはまじ平和なんだよなぁ
1号「あとバロンって子ね」
1号「なんか役とリンクしてるのか」
1号「ところどころ滑った発言してくれてるみたい」
1号「龍玄君は何やら撮影じゃなくてもヒロインちゃんを狙ってるみたいだし」
1号「まあいろいろあるけどこれから楽しみだよ鎧武」
すまん鎧武も毎回見てるんだが
もうあまりかけない
次ウルトラマンかガンダムやりたいので
どっちか>>115
ksk
ガンダム
アカレンジャー「よう」
ゴジラ「おっす」
マン「おおアカレンジャーとゴジラ」
アカレンジャー「なんか話声が聞こえたから」
ゴジラ「きてみたよ」
1号「ふう俺は疲れたし家にでも帰るは」
1号「後輩呼んどいたからもうすぐ来るだろう」
ガンダム「1号も帰ったしこんどは俺の荒廃の話でもするかな」
ガンダム「俺んとこの後輩はガンダムビルドファーターズってのをやってて」
ガンダム「ビルドストライクってやつなんだ」
ガンダム「なんとガンダムSEEDの前半主役ストライクガンダムの甥っ子なんだぜ」
マン「へえ」
ゴジラ「それってもしかしてコネ?」
アカレンジャー「親子で出演してるお前が言うな」
ガンダム「なんでもSEEDをみて「おじさんすごい!」ってなって目指し始めたそうなんだ」
マン「頑張ってきたんだね」
アカレンジャー「ええはなしや」
ゴジラ「それやっぱコネでしょ」
マン・アカレンジャー「黙ってろ!」
>>98
Wは三が日に放送とかアホなことしたからしゃーないんや…
最低視聴率回があってもディケイドの1.5倍放送してディケイドと平均同じって時点で十分だけど
まあ視聴率ならアギト最強よ
>>120
アギトのミステリーはとても面白かった
種世代のガノタが、プラ狂ガンダム野郎の路線をどう受け止めてるのか気になる
ガンダム「そのビルドファイターズなんだけどよ」
ガンダム「俺も1話やオープニングに呼ばれちゃったんだよ」
「おめでとう」
ガンダム「それでさ2体貫通とかも久々にやったよ」
ガンダム「結構体中いたくなったけど感覚自体はあんまり忘れてないね」
ガンダム「ビルドストライク君の動き見てたんだけど彼かなりいい役者になるとおもうよ」
ガンダム「もちろん動きもそうだが」
ガンダム「出てくる年配の人たちにもどんな雑魚キャラであれ1人1人丁寧に挨拶してくるんだ」
マン(人?)
ガンダム「1話と2話同時撮影だったんだけど相手のザクアメイジング君といい殺陣してたよ」
ガンダム「ビルドストライク君のビームサーベルをザク君が交わしたとことか」
マン「その回は俺も見てたよ」
ガンダム「なあすごかっただろ!だろ!だろ!」
マン「あ・ああ」
ゴジラ「コネだろ」
アカレンジャー「まだ言うか」
マン「おまえ後輩だいすきだな」
ガンダム「後輩を誇りに思って何が悪い」
マン(うちしょっちゅう共演するしそんな気わかないなあ)
ガンダム「まあさそれでも内にも問題はあるんだよ」
アカレンジャー「なんだ?」
ガンダム「「過去のモビルスーツをかませにするな」って」
マン「ああー」
アカ「うちにも来たことあるはレジェンド大戦の時に」
すみません
後輩はただのうちまちがいでした
人いないし続けても無駄かな?
いなくてもやっぱり続けよう
ガンダム「けどさしょうがなくもあるとおもうんだよ」
ガンダム「だってさ設定そのものがかなり違ってるし」
ガンダム「逆にジェガンがデビルガンダムに勝ったりもしてるんだよ」
ガンダム「すごくない?」
マン「うちじゃボーイがべリアルに勝つレベルかな」
ガンダム「それほどすごいってことだろ!」
ガンダム「もち論好きなモビルスーツをカませにするっていうのは見てていやかも知れないけど」
ガンダム「こういう設定なら仕方ないと思うのよ」
見てくれてる人いたのねありがとう
劉備ガンダム「噛ませですら出してもらえない作品だってあるんですよ…」
AGE「お前は版権問題ないからまだマシだろ」
キャプテンガンダム「Gセイバーウラヤマシス(´・ω・`)」
騎士・コマンド「やっぱ俺らじゃないとね」
ガンダム「それによかなり売り上げもいいみたいだぜ」
ウルトラマン「うちより上ならみんな売れてるわ」
ゴジラ「・・・」
アカ「そう悲観的になるなって」
ガンダム「そうだおまえたちもこれからだろう」
ガンダム「この間のウイングの息子が出てた回なんだけど」
ガンダム「どうやらあの後店頭や通販からその息子のぷらもがすっかりなくなったらしい」
マン「この間の回はあつかったもんな」
ゴジラ「俺の熱線より?」
アカ「スル―」
ガンダム「やっぱり店頭から見なくなるっていうのは嬉しいもんだぜ」
ガンダム「それだけ人気ってことだからな」
>>138
武者頑駄無「大筒の大将、騎士殿は活躍したけど拙者は…?」
ガンダム「ここでちょっと悲しい話でもするか」
マン「どうした」
ガンダム「ビルドガンダムマークⅡ君のことだ」
ゴジラ「影薄いよね」
アカ「しーっ」
マン「た、玉入れでは大活躍してたじゃん!」
ガンダム「この間ダイジェストにされたって泣いてた」
マン「うっ」
ガンダム「けど自分がけ下になることでビルドストライク君が輝くならって」
ガンダム「笑い浮かべてたよ」
アカ「マークⅡ君…」
ゴジラ「ぷげらww」
訂正
×ガンダム「けど自分がけ下になることでビルドストライク君が輝くならって」
○ガンダム「けど自分がかげになることでビルドストライク君が輝くならって」
マン・アカ「ゴジラ最低だな」
ゴジラ「しょうがねえだろろお!」
ゴジラ「みんな後輩が可愛いかわいいって」
ゴジラ「早くハリウッド君着てくれえええ」
マン「マグロ呼ぼうか?」
ゴジラ「やめてええええええ」
ガンダム「お前もいろいろ大変なんだね」
ゴジラ「うう・・・すまなかった」
ゴジラ「うらやましかったんだみんなが」
アカ「こんどの映画みんなで見に行こうな!」
マン「同じ巨大特撮として頑張っていこうぜ!」
ゴジラ「みんな・・・ありがとう」
ガンダム「なんやかんやでビルドファイターズの話ももう少ししたいのだが」
ガンダム「他の話もしたい」
マン「他の話って?」
ガンダム「SEED DESTINY HDリマスターのことだ」
アカ「ああ」
ガンダム「正直反感を買いそうだが言わせてもらう」
ガンダム「ある1部の人たち10年たってもやってて疲れないのかと!」
ガンダム「種死くんたちのファンだっているんだぞ!」
ガンダム「hdリマスターの意味を知っているのか!」
ガンダム「これ以上後輩をッけなすようなら私が許さないぞ!」
マン「落ち着よガンダム」
ガンダム「私にとってはストライクフリーダム君もデスティニー君も私の大事な後輩だ!」
ゴジラ「すごい気迫」
アカ「当時はなんやかんやで荒らされていたなあ」
マン「正直ファン同士の争いはガンダムが1番酷い」
ガンダム「ストライクフリーダム君にもデスティニー君にもいまだにビームサーベルが届くそうだ」
マン「ひええ」
アカ「ひどいな」
ゴジラ「核だったら俺が欲しいです」
ガンダム「本編では対立してるがプラいいべーとではどっちもかなりなかがいい」
ガンダム「一緒にガンダムvsシリーズで遊ぶほどな!」
マン「そういやFEの新作こないかなあ」
マン「ゼロとかで遊びたい」
ガンダム「ふう・・・少し暑くなってしまった」
マン「どっかに休憩にいかないか」
アカ「いいねえ」
ゴジラ「どこ行く?」
マン「そうだなあ」
???「皆さんお待たせしました」
ウルトラマン「お前は!>>160」
1号が呼んだ平成ライダーキャラで
安価間違ってしまったので>>165
ヾ / < 仮面ライダー555が>
,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
人,_,人,_,人,_,人,_,
< >>555ゲットだ>
ウルトラマン「お前は555ことタックンじゃないか」
アカ「こんどの映画出演おめでとう!」
ゴジラ「きみ赤く光ってて死にそうになってる俺見たい」
ガンダム「正直本編見てるとぶっきらぼうっぽくてもでやさしいってキャラだか」
ガンダム「リアルでは違うんだな」
555「あの役は初めて聞いたときに驚きましたよ」
すまんネタ考えてくる
555「それじゃ皆さんいい店予約してるんで行きましょう!」
アカ「おおいいねえ」
マン「どんな店だ」
555「僕と同時期にやっていたスーパー戦隊のアバレンジャーの本拠地」
555「恐竜やです」
アカ「あああの子たちか」
ゴジラ「そういや今映画やってるね」
アカ「俺は初日にもうみにいったぞ」
アカ「こんどまたみんなで行こうぜ」
マン「ドンどん予定が増えてくな」
全員「ははは」
今更なんですがこういう風なゆるい雰囲気でいいですか?
メタルヒーローとレスキューポリスは登場しますか?
555「行きましょうか平成ガンダムの>>180と平成ウルトラマンの>>185もいますし」
マン「おおそれは楽しみだ」
ガンダム「あの子もなかなかかわいいんだよネえ」
ゴジラ「まって移動方法とかないの?」
555「アークエンジェルさんを読んでます」
ゴジラ「おれどうすりゃいいのよ」
555「えっと上に?」
ゴジラ「なんで?なんだよおお」
結局ハッチに無理やり入れました
>>175
すみませんこのシリーズいがいでる予定はありません
X
移動中
アークエンジェル内
マン「とりあえず今度は俺の後輩のはなしでもしようかな」
アカ「よっまってました」
ゴジラ「くるしいよおお」
マン「ってあれ?ガンダムは」
555「もう1つのほうのハッチでどっかに飛んでっちゃったみたいです」
マン「まあいっか」
マン「うちの後輩は今1番新しいのはギンガっていうやつなんだ」
アカ「うちにもギンガマンっているよ」
マン「この業界でかぶりは気にしてはいけない」
アカ「そうだよな」
ガイア
安価踏まれたと思って書き込んでしまった
>>186のガイアで行きます
マン「ギンガっていっても最初のほうあいつの出番は従来の奴らより少ないんだ」
アカ「まああれはうちのゴーカイでもあったことだなそういうことはあったことだな」
555「ディケイドの君もそうですね」
マン「まあ初めて聞いた時にはついにウルトラもこういうことするようになったか―って感じだったな」
マン「やっぱり売る上げを伸ばすにはコレクションアイテムが必要だからな」
マン「そのおかげで昔の怪獣も見れたしよかったというファンもいる」
マン「それと・・・みんな知っての通り」
マン「ウルトラの経営ははっきり言っていいとは言えない」
マン「いやウルトラだけではなく巨大特撮もだ」
ゴジラ「ああ」
マン「なぜ巨大特撮がだめなのかそれははっきり言って」
マン「「「「「経費だ」」」」」
アカ「うちのロボ戦とは違いコストがかかるもんなあ」
マン「平成3部作というものがあるんだがその時の売り上げは1期ライダーとも並ぶくらいあった」
マン「けど黒字ではないんだ」
マン「それだけかかってしまうんだ」
アカ「ガイアでバンバン使ってしまったせいでもあると思うけど」
マン「たしかにそれもある」
マン「実際コスモスから山中とかネクサスのメタフィールドなど」
マン「10年以上前から工夫をしなければつづかないのだ!」
マン「けれども私は声を大にして言いたい」
マン「ウルトラは死んじゃいない!」
マン「確かにギンガも背景が常に灰色だとか言われているが」
マン「新たな可能性も見えてきたのは確かだと思う」
マン「その前のウルトラマンのサーガも」
マン「ウルトラマンらしからぬデザインだがしっかりウルトラマンであると思う!」
マン「ゼロの時にしゃべりすぎだという意見もわかる」
マン「神秘的であってほしいのだろう」
マン「だがしゃべってもいいのではないか!」
マン「というか私1話で思いっきりしゃべってるよ!」
すまんなんか疲れたまだ終わらせないけど
ちょっとネタ考えてくる
マン「CGがどうの言われているが」
マン「CGも特撮だ!」
マン「もちろんミニチュアだって特撮である」
マン「しかし古いものと新しきものの融合でまた更にすごいものが生まれるのではないだろうか」
ゴジラ「こんどのハリウッドの映画どうなるかなあ」
アカ「マン、お前鬱憤たまってたんだな」
あと誤解されないために言っておきますが
私はウルトラもライダーも戦隊もゴジラもメタルヒーローもガンダムも
大好きです
マン「久々に熱くなってしまったがもう少し言わせてくれ」
マン「AKBが出てるってだけでサーガをばかにしないでくれ!」
マン「それと最後にさっきガンダムファンの争いを言っていたが」
マン「その作品のシリーズだけでもファンの争い大変なのに」
マン「そのシーリーズをまとめて対立させる」
マン「例えば「ウルトラはオワコンライダーが最高」などの対立をあおるのはよくない」
マン「こんなものはどちらのファンも得しないんだ!」
アカ「おわったか」
マン「ああ少し暑くなってしまった」
555「お、もうすぐ恐竜やに到着しますよ」
ゴジラ「やっとか」
ゴジラ「きついぜ」
マン「俺と違ってサイズ変更とかできないもんな」
アカ「久しぶりに恐竜やのカレーを食べられるのか」
マン「俺は初めて食べるな」
カランカラン
ガンダムX・ウルトラマンガイア「おまちしてましたー」
マン「久しぶりーガイア君」
555「相変わらずすごいサテライトキャノンしてますねえXさん」
ゴジラ「やっと出れたけど入れない」
555「とりあえずカレーでも食べませんか?」
マン「俺もう腹ペコだよー」
X「待ちくたびれて御先に食べさせてもらいました―w」
ゴジラ「ああーくいてええええ」
アカ「そういえばX君君の息子がビルドファイターズに出てるね!」
X「いやあ魔王だなんて大層な名前付けてるけど」
X「まだまだひよっこですよいあいつ」
しばらく書き溜めます
サテライトキャノンを容赦なくぷっぱなす危ない息子か
X「あいつもねえ」
X「俺が出演したガンダムみてくれて」
X「「僕も大きくなったらガンダム出る―」って言ってくれたんですよ」
アカ「子供のころの夢がかなうって素晴らしいな」
555「おー料理が来ましたよ」
マン「おーうまいなーさすがはvsシリーズでよくつかわれてた店だ」
ゴジラ「おれにもくれえええ」
ヤツデンワニ「おおーでかいなー」
アカ「おおヤツデンワニお前も久しぶりだな」
ヤツデンワニ「いやあいそがしいですよお」
ヤツデンワニ「これかららんるちゃんのとこいってきまーす」
アカ「相変わらずだなあいつも」
555「もしもーしカイザ君?君もこなーい?」
>X「あいつもねえ」
>X「俺が出演したガンダムみてくれて」
>X「「僕も大きくなったらガンダム出る―」って言ってくれたんですよ」
マオくんの声優さん夢がかなってよかったね
555「ええ?今撮影してるの」
555「それはごめん、じゃあまたねー」
マン「カイザ君に電話か?」
555「はい僕たち番組のイメージで仲悪いって思われがちですけど今でも時々会ってたりするんですw」
マン「うちのメビウスにも出演したことあるんだよきみんとこのカイザ君」
555「その回は僕も見ましたよ予告の時点じゃこれ絶対敵だろwって思ったけど」
マン「ふつうにいいやつだったな」
マン「そういえばメビウスのやっていや2006には特撮がたくさんあったな」
マン「ウルトラライダー戦隊以外にもガメラ・ライオン丸G・牙狼・リュウケンドー・セイザーxなど」
マン「これを機にメタルヒーローも復活すればよかったのになあ」
マン「まあその後復活したが」
すみませんこれ以上シリーズふやすと大変なのでこのくらいで
マン「まあなんやかんやで」
アカ「いろいろあったが」
ゴジラ「これからも」
X「シリーズの繁栄を」
555「目指して」
全員「乾杯!」
ガイア「僕も乾杯!」
すみませんガイアのことすっかり忘れてました
一応この後も書きたいんですが
それはまた新スレでも建てて書きたいと思います
それでは
一応終わりです
初ssですがよんでくださってありがとうございます
乙
あと次もこの場面の続きとして書こうと思ってるのですが
ライダーとガンダムとスーパー戦隊のをもう1理ずつ増やしたいので
何かありますか?
スーパー戦隊はメンバーの一人でここ10年の人で
じゃあ戦隊はゴーカイの1人にしておきます
じゃあ仮面ライダーは剣で
ゴーカイはシルバーで
仮面ライダーは剣
ガンダムはAGEの個人的に好きなFXで行きたいと思います
明日の17時頃に
ゴーカイシルバー・剣・AGE-FX「来ました―」
っていうスレを作りたいと思います
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