モバP「ムラムラする」(145)
P「どいつもこいつも誘惑しやがって」
P「俺だって男だってわからせてやるぜ」
P「……」
P「うん。ちょっとぐらいいいよね」
P「だーれーがーくーるーかーなー」
>>5
智絵里
ソフトにおなしゃふ
智絵里「お、おはようございます」
P「おぉ、智絵里じゃないか! おはよう」
智絵里「はい……あれ? 他のみんなは……いないんですか?」
P「うん? あぁ、ちょっとね」
智絵里「……?」
P「大丈夫、大丈夫。智絵里と俺の一対一だ」
智絵里「2人きり……なんです、か……」
P「うん。2人っきりだよ」
智絵里「……えへへ」
P(……ぐへへ)
P「なぁ、智絵里?」
智絵里「はい、なんですか?」
P「智絵里は最近お仕事が増えてきたよな」
智絵里「そう……ですね、えへへ。プロデューサーさんのおかげです」
P「ありがとう。でも智絵里が頑張ってるからだぞ」
智絵里「でも、わたしががんばれたのは……その……」
P「あはは、智絵里はかわいいなぁ」
智絵里「か、からかわないでくださいっ……」
がちゃんっ
智絵里「がちゃん?」
P「……」
じゃらんっ
智絵里「……え、あ、れ……?」
P「……」
智絵里「あの、プロデューサーさん……? これって、なんですか?」
P「手錠?」
智絵里「え、えぇっ……?」
P「うん、似合ってるよ」
智絵里「ど、どうして……あ、あの、はずしてくださいっ……」
P「いや、これには深い理由があるんだ」
智絵里「理由……ですか……?」
P「うん」
智絵里「そ、それって……なんですか……?」
P「智絵里はもう16歳だよな?」
智絵里「はい……そうです」
P「だから合法かなって」
智絵里「ごう……ほう……?」
P「まぁ、そこはいいんだ。智絵里は本当に頑張ってるだろう?」
智絵里「は、はい。お仕事も、とっても楽しいです」
P「俺としても、智絵里のことは非常に応援してる。それで、今度大きなチャンスがあってな」
智絵里「チャンス、ですか?」
P「うん。それに智絵里を推そうと思ったんだ」
智絵里「は、はい……ありがとうございます……」
P「だけどその役っていうのが難しくてな」
智絵里「役……えっと、演技ですか……?」
P「そうそう、演技だ。一見おとなしい女の子なのに裏では色っぽさで悪事を暴くっていう……」
智絵里「い、いろっぽさ……!?」
P「そうだ。その2面性をうまく演じられないといけない大変な仕事だ」
智絵里「あ、あのっ……むりですっ……! わ、わたし……いろっぽい、なんて……」
P「そうか?」
智絵里「頼子さんとか、もっと……きれいで、いい人がいると思います……だから……」
P「頼子はどちらかといと綺麗だからな。表では可愛いけれど目立たない子がいいんだ」
智絵里「か、かわいい人だったら……それだって、もっと……」
P「いいから」
智絵里「あ……あの、ぷろ、でゅ……」
P「俺は智絵里にやってほしいんだ。他の誰でもない、智絵里がいい」
智絵里「あぅ……わ、わかり……ました……」
P「そこで話が戻る」
智絵里「あ……そうだ。この手錠って……なんなんですか……?」
P「智絵里は可愛い。すごく可愛いと思う」
智絵里「え? あ、あのっ」
P「だが、今度の演技にはそれだけじゃなくて色っぽさが必要だ」
智絵里「だったら、やっぱり……!」
P「よって、今から智絵里に色っぽさのレッスンをする」
智絵里「えっ……?」
P「逃げてほしくなかったからな。向き合うために、手錠をさせてもらったぞ」
智絵里「え、えっ……あのっ……!」
P「俺は智絵里にしてほしいって言っただろ? 絶対にマスターしてもらうからな」
智絵里「ま、待ってください……! こんなの……」
じゃらんっ がちゃんっ
P「大丈夫だ、ひどいことはしない。な?」
http://i.imgur.com/lyA07bc.jpg
古澤頼子(17)
P「まずはぽちっとな」
ガシャンッ ガラガラガラ……
智絵里「な、なんですか……これ……!?」
P「事務所のデッドスペースに隠し部屋を作ってみた。ボタンひとつで直行だ……ん?」
がちゃっ がちゃっ
智絵里「や、やっ……とれない……」
P「……なぁ、智絵里」
智絵里「は、はい」
P「俺が智絵里にひどいことをしたこと、あったか?」
智絵里「ない……です。でも……今のプロデューサーさん、なんだか怖くて……」
P「大丈夫だ。俺は智絵里のことを考えてるよ」
智絵里「プロ……デューサーさん……」
P「だから、手錠を外そうとしないでくれ。これも智絵里のためなんだ」
智絵里「でも、だって……」
P「んー、そうだな……あっ!」
智絵里「えっ? な、なんですか……?」
ぐいっ がちゃんっ
智絵里「あ……えっ……?」
P「うん。片手だけつけてたらやっぱり違和感があるもんな? これで外しようもなくなったし安心だ」
がちゃっ がちゃがちゃっ がちゃっ
P「腕を広げた状態で……なんだか天使が下りてくる時みたいだな」
智絵里「プロデューサーさん……なんで……」
P「大丈夫。安心しろ智絵里……怖くない、痛くもないからな」
智絵里「や、やぁっ……」
P「……」
智絵里「プロデューサーさん、演技の指導だからって……へん、ですっ……!」
P「そうかな?」
智絵里「だって……こんなの……」
P「どうおかしいと思う?」
智絵里「え? えっと……これだと……へんなこと、するみたいで……」
P「へんなこと、って?」
智絵里「あ、あの……それは……え……」
P「え?」
智絵里「え……え、えっ……えを、かく、とか……」
P「……なるほど?」
裸婦画ですかー
P「じゃあ、そうしてみよう」
智絵里「え……?」
P「いいか、智絵里? 今、智絵里は潜入捜査した先で罠にかかって捕まっちゃったんだ」
智絵里「ど、どういうことですか……?」
P「色っぽさのレッスンだっていっただろ? まずは智絵里の考える『へんなこと』をしてくる悪いやつにどうするかを確認させてもらおう」
智絵里「あ、あの……でもっ……」
P「絵を描くっていうのが、智絵里の考える悪いやつのすることなんだな」
智絵里「そ、そうじゃなくて……わたし……」
P「なんだ、他のことをされたいのか?」
智絵里「い、いいえ。違います……でも、プロデューサーさんが、わたしの絵を……?」
P「あぁ。俺は今、捕まえた美少女にへんなことをしようとしている怪しい男だよ」
智絵里「……プロデューサーさん、ふつうに、レッスンを……」
P「そうだぞ。よーし、じゃあ捕まえた美少女の絵を描く怪しい悪い男の演技、始めるぞ」
智絵里「は、はいっ! わかりました」
智絵里(そ、そうだよね……プロデューサーさんが、へんなことなんてするはず、ないよね……)
P「ふっふっふ、美しい乙女だなぁ……」
智絵里「わ、わたしは……えっと……」
P「脱出するのは不可能だ。じっくり絵を描かせてもらうぞ」
智絵里「へ、へんたいさんは、めっ……です!」
P「いつまでその強気が続くかな? さて……」
智絵里(演技のレッスンの時と同じ感じ……色っぽさだっていったからドキドキしたけど……)
P「絵を、描くとするかな……」
智絵里(わ、わたしが変なこと……考えちゃったからいけないんだよね……?)
ぺたっ
智絵里「ひゃっ……!?」
智絵里「ぷ、ぷろでゅっ……」
P「美しいキャンバスだなぁ。存分に絵を描かせてもらうぞ?」
ぺちょっ ぺたっ ぺたっ
智絵里「んっ……や、やですっ……!」
P「んー? なぜキャンバスがしゃべるんだ?」
智絵里(顔に……ふでが……つ、つめたい……!)
P「まったく、なってないなぁ……ほら」
ずちゅっ……
智絵里「むぅっ……!?」
智絵里(く、くちのなかに、ふでっ……ど、どう、して……)
ぬちゅっ ざらっ… ぬりゅっ
智絵里「ん、んんーっ!」
じゅぽんっ
P「よし、と。続きを……」
智絵里「けほっ……なんで、こん、んっ……!」
ずちゅっ……じゅるっ……
P「キャンバスはしゃべらない。そうだな?」
智絵里「ん……んんっ……!」
P「……」
智絵里「んっ……んぅっ……! ぇほっ、あ、ぅっ……」
P「……続きを描くか」
智絵里「ぷろっ……」
P「……筆の湿りはもう十分なんだがなぁ」
智絵里「ぁっ……」
智絵里(こ、こわい……今の、プロデューサーさん……)
P「よし。それでいいんだ……」
ぴとっ…… ぺちゃっ ぺたっ
智絵里(うぅ……くすぐったい……)
ぺたっ ぺと ぺちゃぺちゃ
智絵里(く、くすぐったいけど……しゃべるとさっきみたいに筆を口の中にいれられちゃうかもしれないし……)
ぱちゃっ ぺちゃっ ぴちゅ……
智絵里(……えのぐ、じゃないよね……なにをぬってるんだろ……?)
ぺちょっ ぺたぺた ぴちゃっ
智絵里(つめたいし、なんだか……へんなかんじ……)
ぺちゃっ ぴちょん……ぺたっ ぺちゅ…
ぴちゃっ ぴちゃっ ぴちゃっ
ぺたぺた ぺちょっ ぺとん ぺたん
ぬちゅっ ぺにゅっ ぺちゅっ
ぺちょん ひたっ ぬりゅ… ぺちゃん
P「……顔はもうべとべとだな。耳も、鼻も、唇も、首も、うなじも……塗るところがなくなった」
智絵里「……ぅ……」
P「もう話してもいいぞ?」
智絵里「ぷろ……ゅ……」
P「あぁ、そんなにぼーっとして。いったいどうしたっていうんだ」
智絵里「……ぁ……はぁ……♥」
P「……」
智絵里「へん……なんですっ……♥ ……なんだか、あつくて……」
P「そうか……なぁ智絵里、もう描くスペースがなくて困ってるんだ」
智絵里「……は、い……」
P「どうしようかなぁ……?」
智絵里「じゃあ……もっと……ぬって、ください……」
P「そうか、頼まれたなら仕方ないな……」
智絵里「……はや……くぅ……♥」
P「いったん手錠を外さないと服が脱げないな……」
がちゃんっ かちゃんっ
智絵里「はぅ……」ぺたんっ
P「よし、それじゃあ服を脱ごうか、智絵里?」
智絵里「あ……」
P「どうした? 1人じゃ脱げないのか?」
智絵里「……だい、じょうぶ……です……わた、し……っ♥」
P「あぁ、腰が抜けて立てないのか。大丈夫か? まだ、顔まわりしか塗ってないのに」
P「ほら、しっかりたって……」
ぐいっ むにゅん
智絵里「っ……♥!」
むにゅっ……むにっ
P「結構胸があるんだなぁ……」
智絵里「ぁ……やぁ……」
P「ん……?」
むに……むにゅっ ぎゅぅ……
智絵里「……♥♥♥」
P「嫌なのか?」
智絵里「ぁ……だ、めぇ……♥」
P「そうか、智絵里は強いなぁ」
智絵里「つよ……い……?」
P「うん、つよい。智絵里はつよいなぁ。えらいぞ」
なでなで
智絵里「ん……♥ あり、がとう、ござい、ます……」
P「じゃあ、強い智絵里は悪いやつにへんなことをされそうになっても逃げられるなぁ」
智絵里「え……?」
P「特訓は終了だ。よくできました」
智絵里「あ……プロデューサー、さん……?」
P「さぁ、智絵里? 色っぽいっていうのが何かはわかったかな?」
智絵里「……んっ……だ、だめっ……」
P「何がダメなんだ?」
智絵里「ま、まだ……わからないん、です……♥ だか、らぁ……」
P「へぇ……」
P「じゃあ、どうしてほしい?」
智絵里「もっと……して、ください……♥」
P「もっとか……そうすると、もっとへんなことされちゃうぞ?」
智絵里「いい、ですっ……プロデューサーさんになら、わたし……」
智絵里「もっと……へんに、してくださいっ……♥」
P「……そうか、そこまで言われたらしかたないな」
智絵里「ぁっ……♥」
P「さぁ、脱ごうか、智絵里?」
智絵里「は……い……」
しゅるっ ぱさっ
P「……」
ぺちゃっ
智絵里「ぁ……これ……♥」
P「胸にも塗り込もうか……ほら」
ぬゅとっ…… ぺちゃ ぺちゃ
智絵里「は、ぁ……! へん、にっ……」
ぺちょっ にゅる…にゅる…
P「でも、一番ビンカンなところには塗らないほうがいいな」
しゅるっ…
智絵里「んんっ……! なん、でぇっ……!」
P「なんでだろうなぁ……」
はむっ
智絵里「ゃあっ♥ みみぃ……」
P「智絵里は耳が弱いんだなぁ」
ぬちゃっ ぺちゃっ ぺちょ ぺちょん
智絵里「あ、あぁっ……♥ おと、がぁ……」
にゅるっ ぺちゃ ぺちゃ しゅる…
P「それで、体も真っ赤だ。興奮してるのか? 筆、冷たいだろ?」
ぬちゅっ にゅちゅぅっ……ぺろっ ぺちゃぺちゃ
智絵里「ひんやり……して、ますっ……でも……ぁ♥」
ぢゅぅ ぬちゃぁ… ぺちょ ぺちゃん
P「でも、どうした?」
ぬるっ… にゅちゃっ ぺちょ ぺとん
智絵里「きも、ち……い……♥」
P「……下も、いいか」
しゅ……きゅっ
智絵里「ぁ……だ、め……」
P「智絵里、隠さないでくれ……な?」
智絵里「でも、はず、かしい……です……」
P「……」
ぎゅっ むにゅ ずちゅっ
智絵里「っ…………!!!!」
P「こんなになってるのに?」
ぬとぉ……
智絵里「ゃ、あ……♥」
P「ほら……」
づちゅ……くちゅっ くにゅっ
智絵里「…♥…! は、ぁっ……♥ っ……♥」
くちゅ きゅぅ…ぢゅっ くちゅ くちゅ
智絵里「………♥♥♥♥♥」
ぐちゅぅ…… ぐぢゅ ぐぢゅ ぐぢゅ ぐぢゅ
智絵里「 ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」
P「智絵里? もっと声を出してもいいんだぞ?」
ぐぢゅ ぐぢゅ ぐぢゅ ぐぢゅ ぐぢゅんっ
智絵里「っ………! っ………… ♥ はっ……♥」
P「……声も出せないぐらい、いいのか?」
智絵里「は……ぁ……ぷろ、りゅ……♥」
P「ははは、そうか。智絵里はえっちだなぁ」
かちゃんっ
智絵里「え……こ、れ……」
P「貞操帯って知ってるか?」
智絵里「あ……なん、で……?」
P「アイドルたるもの、貞淑たらないとなぁ。えっちすぎる子はいけないぞ」
智絵里「だ、だって、いま、れっすん、で………!」
カチッ ヴヴヴヴヴヴ
智絵里「っ♥」
P「レッスンはもちろん続けるさ。だけど、そろそろ仕事に戻らないといけない……そうだろ?」
智絵里「や、ぁっ……! とめ、て……ください……♥」
P「次のレッスンは、自然な色気の出し方だ。さ、いくぞ」
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ
智絵里「ゃあ……! とま、らないっ……!」
トレーナー「1,2,3……そこ、ステップ遅れてますよ! 大丈夫ですか?」
智絵里「は、い……っ! すみ、ませ……」
カチッ ヴヴヴヴヴ…
智絵里「……♥」ブルッ
トレーナー「智絵里ちゃん?」
智絵里「だ、だいじょぶ、です……!」
トレーナー「それなら、いいんですけれど……」
智絵里「……♥ だ、めっ……♥」
カチッ
智絵里「ぁ……」
トレーナー「それじゃあ最初から確認しますよ!」
智絵里「は、はいっ……!」
智絵里「はぁ……だ、め……今日は……」
美穂「智絵里ちゃん?」
智絵里「あ……美穂さん……」
美穂「どうしたの……? なんだか、調子が悪そうだったけど……」
智絵里「な、なんでもないです……大丈夫ですから……」
美穂「でも、顔も赤いし……熱でもあるんじゃ……」
カチッ ヴヴヴヴヴ
智絵里「っ……!」
美穂「智絵里ちゃん?」
智絵里「なんっ……で、も……ない、です……っ」
美穂「だけど……やっぱり、変だよ? 熱は……」
智絵里(だ、だめっ……いま、さわっちゃ、だめっ……!)
すっ……ぴとっ
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ
智絵里「 ♥! ♥ ♥ ♥ ♥ ! ! ! !」
ぷしゅっ しょわわわわ………
美穂「え? えっ……あ……」
智絵里「……ぁ……♥」
美穂「ち、ちえ、り、ちゃ……」
智絵里(おもらし……しちゃった……わたし……ぃっ……!)
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ
智絵里「っん♥ ゃ、ぁっ……!」
美穂「ち、智絵里ちゃん……!? だ、だれか……」
智絵里「だ、め、ぇっ……! みら、れっ……♥」
がくん がくん びくんっ!
智絵里「ぁーっ♥ ぁ♥ ぁ♥ ♥ ♥」
美穂「あ、わ、私……誰か、呼んでくるね!」
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ……カチッ
P「……どうした、美穂?」
美穂「あ、プロデューサー! 実は、智絵里ちゃんが……その」
P「智絵里が? 大変だ、任せろ」
美穂「でも、その……」
P「……なんだ?」
美穂「あの、きっといろいろ大変な事情があってですね、だから……」
P「もどしちゃったりだとかか? 大丈夫、処理はするから」
美穂「でも……」
P「美穂はこれから収録があるだろ、そっちへいくんだ。こっちはどうにかするから」
美穂「は、はいっ」
P「さて……」
智絵里「……はぁ……はぁ……」
P「おもらししたうえに気絶か……」
P「それも、友達におでこを触られただけで」
P「まったく、いやらしい子だなぁ……智絵里は……」
ひょいっ スタスタスタ…
P「……くふふ」
P「さ、おもらしの処理をしないとなぁ……?」
智絵里「……あ、れ……? わたし……」
P「おはよう、智絵里」
智絵里「お、おはようございます……」
がちゃ がちゃ
智絵里「……あ、れ? ……プロデューサーさん……」
P「どうした?」
智絵里「わたし、なんで繋がれて……」
P「なんでって……智絵里がえっちだからだよ」
智絵里「え……?」
カチッ ヴヴヴヴヴ…
智絵里「っ……!? な、ぁ……」
P「ほら、こうやってたら漏らしちゃったんだ」
智絵里「わ、わた、わたしっ……!」
P「どうやら混乱してたみたいだな。 さ、綺麗にしようか」
智絵里「だ、だめですっ……!」
P「そうか、もうおくすりの効果は切れたか……でもな、智絵里?」
智絵里「と、とめて、くださいっ……きもちわるいです……」
P「嘘はだめだぞ。それに、気持ち悪いのはおもらししたままだからだ……かぶれたら大変だろ?」
かちゃん ぬちゃぁぁ……
智絵里「ひぁ……」
P「ほら……まったく、じゃあきれいにするぞ」
智絵里「え? だ、だめっ……!」
かしゃんっ かしゃんっ かしゃんっ!
P「……」
ぺろっ
智絵里「っぁあ♥」
P「智絵里はえっちだなぁ」
智絵里「ち、違いますっ……わたし、そん、にゃぁっ♥」
ぺろ ぺちょ べちゃ べちゃ
智絵里「き、きた、なぁ♥ い、ですっ♥」
P「んー、じゃあそのままにはしておけないよな。きれいきれいしようなー」
ぢゅぅっ ぢゅ ぢゅぅぅぅぅ……
智絵里「すっちゃ、だぁ、ぁぁぁあああ♥」
P「太ももだってほっそりしてて……しっかりきれいにするからな」
ぺちゃ ぺちゃ ぺちゃ ぺちょん
智絵里「は、ぁ……はぁ……」
づちゅぅっ!
智絵里「あぁっ♥」
④
べちゃ べちゃ べちゃ
智絵里「は、ぁっ、ぁぁっ……! だ、めっ……!」
くちゅっ ぺちゃっ ぺちゃっ
智絵里「もっ……! や、ぁ……」
ぐちゅっ ぢゅるっ ぢゅっ
智絵里「で、ちゃい、ますっ……! やめ、て……!」
P「出るのか? いいぞ、すっきりすればいい」
智絵里「や、やだ、だ、めっ♥ なぁ……♥」
ぷしゅっ ゴクッ ゴクッ
智絵里「あ……! ぷろ、でゅ、さが……のん、で……」
P「ん……ふぅ。智絵里、すっきりしたか?」
智絵里「だめ……です……」
P「まだ足りないのか……やれやれ、智絵里は……」
智絵里「もっと……おくに……」
P「……」
智絵里「わたし、ばっかりで……ぷろ、でゅ、さ、さん、にも……きもち、よく……」
P「……じゃあ、できるか?」
がちゃんっ
智絵里「……は、い……えっと……」
P「……」
智絵里「手で……こうやって……?」
くにくに ぷにぷに
智絵里「あ、あれ……? えっと、じゃあ、おくち、で……」
P「なぁ、智絵里」
智絵里「は、はい。なんですか、ぷろ、んっ……!?」
ちゅっ ぢゅ ちゅっ ちゅぅっ
P「まだキスはしてなかったな」
智絵里「は、ぁ……はい……」
P「……もう我慢できそうにない」
智絵里「あ……」
P「智絵里の望み通り、奥まで……いくぞ?」
智絵里「はいっ……きて、ください……」
にゅちゅっ にゅちゅっ にゅちゅ…にゅ…
智絵里「っ……」
ず… ず… ず… ぷちゅんっ
智絵里「っ……!!!」
P「はいっ……た……!」
智絵里「あ、ぃっ……!!」
P「……智絵里、痛いか?」
智絵里「はっ……ふ、ぅ……だい、じょうぶ、です……」
P「そうか、だいぶほぐしたしな……」
智絵里「ぷろでゅーさ、さん……」
P「なんだ?」
智絵里「もういっかい、きす……して、ください……」
P「ん……わかった」
ちゅ ちゅぅっ ぢゅ ちゅ ちゅっ
智絵里「はぁ……らくに、なりました……」
P「……動くぞ」
智絵里「はいっ……」
ず…ちゅ…ん
智絵里「くっ……ふ、ぅ……」
P「……」
ずちゅ…ん ずちゅ… ずちゅ…
智絵里「は、ぁ……」
ずちゅん ずちゅん ずちゅん こつん
智絵里「は、ふっ……ぁぁっ!?」
P「……・ここか」
こちゅん こちゅん こちゅん こちゅん
智絵里「や、な、ぁっ♥ にっ♥ ぃっ♥」
P「いやらしいなぁ、薬も切れてて、初めてなのにこんなに感じるなんて」
こぢゅっ ぢゅんっ ぢゅっ づちゅっ づちゅっ
智絵里「なんっ♥ しら♥ なっ♥ ♥ ♥」
づちゅ づちゅ づちゅ づちゅ づちゅ
智絵里「だ♥ めぇっ♥ ♥ ♥ ♥」
づゅ づゅ づゅ づゅ づゅ づゅ づゅ
智絵里「♥ ♥ ♥ ♥ ♥」
づゅづゅ づゅづゅ づゅづゅ づゅづゅ づゅづゅ
P「そろそろっ……!?」
智絵里「もっ♥ とっ♥ ぉっ♥」
ぎゅうぅぅっ……
P「くっ……ダメだ、中にっ……!」
どくんっ! どくっ どくっ
智絵里「はっ♥ ぁ ♥ ぁ ♥ ぁ ♥」
P「……」
智絵里「……」
P「智絵里?」
智絵里「み、見ないでくださいっ……!」
P「いや、俺も意地悪しすぎたとは思うが……なんだ、最後の……」
智絵里「だ、だめっ……!」
P「モガモガ」
智絵里「あ、あれは……その……」
P「ぷはっ……あれは、なんだ?」
智絵里「……ふわふわ、して……しあわせ、で……もっと、ほしくて……」
P「へぇ……なるほどな……」
智絵里「や、やっぱり忘れてくださいっ……! だめですっ……!」
P「智絵里……」
智絵里「わたし。わたし……えっと……」
P「……」
智絵里「そばにいれるだけでも、幸せです……だから……」
智絵里「これからも……見捨てないで……ずっと、見ていて、くれますか……?」
P「……」
智絵里「あっ、でも……その、えっちなことは、困ります……」
智絵里「た、たまになら、いいですけど、でも、みんなに、みられたりしたら、やっぱり……」
P「……よし」
智絵里「プロデューサーさん……?」
P「ごめん、もう一回」
智絵里「え? きゃっ……!」
――――
――
美穂「智絵里ちゃん!」
智絵里「あっ、美穂さん……」
美穂「ドラマの主演、すごいよね! おめでとう!」
智絵里「え、えへへ……ありがとうございます」
美穂「本当……なんだか、すごーく色っぽくて……私、びっくりしちゃった」
智絵里「これも……特訓のおかげ、かな?」
美穂「特訓?」
智絵里「ううん、なんでもないんです……ヒミツ、ですっ♪」
美穂「秘密って言われると気になっちゃうかも……むむむ……」
P「おーい、智絵里」
智絵里「あっ、プロデューサーさん……」
美穂「え? あ、本当だ……よかったら今度、教えてね?」
智絵里「それは……だめ、です」
美穂「そっか……残念。私も、頑張らなきゃ! よーし、やるぞー」
P「……」
智絵里「プロデューサーさん、あの……」
P「ん?」
智絵里「……今日も……するんですか……?」
P「智絵里はどうしたい?」
智絵里「わたし、は……」
ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ……
おわり
おつおつソフトでしたね(棒)
わかったこと
自分で書いた文じゃ興奮できないらしい。こういうのには向いてないね! ごめんね!
保守支援ありがとうございました
言い訳をひとつするなら
もう少し短い予定だったのに「ソフトで」とか言われたので
つい、ソフトになるよう持って行ったらこんな風になった
おやすみなさい
安価一人だけだったなら自分の嫁のえっちいの書いた方がよかったんじゃないのか
>>133
もう少し軽く投げる気だったの。2人か3人はできるつもりで
でも智絵里もいいよねって
じゃあ今度は自分の好きなアイドルでやってみようかな
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません