夏海「秒速5センチメートル」蛍「や、やめて下さい!」 (5)

夏海「嫌だ、うちはやめない。この催眠状態にある姉ちゃんはうちの命令なら何でもきくんだ」

蛍「実の姉に何て事を…」

夏海「縛り上げて身動きのとれない蛍。そこにレンモンを食わせた姉ちゃんの粘性を帯びた唾液が秒速5センチメートルで垂れてくるってわけよ」

蛍「なんでそんなことを…」

夏海「意味なんて特にないよ。ただの暇潰しを兼ねた嫌がらせ?みたいな」

蛍「くっ、いっそのこと殺してください」

夏海「やーだよ。あ、言い忘れたけど、垂れてくる姉ちゃんの唾液は口で受け止めてね。じゃないとれんちょんの頭を叩くよ」

蛍「卑劣な…」

夏海「は、じゃあ姉ちゃん唾液を蛍に垂らして下さい」

小鞠「……」とろぉ~っ…

蛍「い、いやぁ~っ!?」

すみません、㍉㍍㌢㌧㌢㌧って入力するつもりが忘れてしまいました
このスレはこのまま落として下さい

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