夏海「嫌だ、うちはやめない。この催眠状態にある姉ちゃんはうちの命令なら何でもきくんだ」
蛍「実の姉に何て事を…」
夏海「縛り上げて身動きのとれない蛍。そこにレンモンを食わせた姉ちゃんの粘性を帯びた唾液が秒速5センチメートルで垂れてくるってわけよ」
蛍「なんでそんなことを…」
夏海「意味なんて特にないよ。ただの暇潰しを兼ねた嫌がらせ?みたいな」
蛍「くっ、いっそのこと殺してください」
夏海「やーだよ。あ、言い忘れたけど、垂れてくる姉ちゃんの唾液は口で受け止めてね。じゃないとれんちょんの頭を叩くよ」
蛍「卑劣な…」
夏海「は、じゃあ姉ちゃん唾液を蛍に垂らして下さい」
小鞠「……」とろぉ~っ…
蛍「い、いやぁ~っ!?」
すみません、㍉㍍㌢㌧㌢㌧って入力するつもりが忘れてしまいました
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