オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」 (216)
※前スレ『オリマー「安価で探索する。」』
オリマー「安価で探索する。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388688696/#footer)
前スレで全くレスが来なくなったため、新しいスレ立てしました。
続きは前スレの>>228から。
前スレで説明不足だったので、説明。
現在集まってるパーツは2/30個。(椅子と通信機)
現在レーダーに写ってるのが、ただものではないネジ、予備の燃料タンク。
そして新しく写ったのが>>3と>>5です。
また、現在オリマーの仲間は、赤ピクミン一匹、オニオン、そしてヒロインのボケナメコです。
文才はないですがよろしくお願いします。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390812788
へそくり金庫
パーツ一覧
http://ito.cside.com/kamonet/game/pikmin/pikparts.html
メインエンジン
オリマー「次に近いのは、へそくり金庫だ。おっ!通信機にメインエンジンが見えるぞ。」
ボケナメコ「じゃあへそくり金庫に行こうか。」
へそくり金庫のある場所───
オリマー「おっ!あった、あった。」
ボケナメコ「僕が持つよ。」
オリマー「頼んだ。って言ってもそんなに必要ないんだけどな。」
ボケナメコ「まあいいよ。」
オリマー「次に近いのは、>>9
1・ただものではないネジ、
2・予備の燃料タンク、
だな。メインエンジンは一番遠いけど、できれば早めに取りに行きたいな。」
ミスった。選択肢は
1・ただものではないネジ
2・予備の燃料タンク
3・椅子
です。すいませんでした。
2
この板は自動で落ちないから使わないスレはHTML化依頼しような
いくつスレたてたら気がすむの?
不要なスレはちゃんと依頼して
オリマー「次に近いのは予備の燃料タンクだな。メインエンジンは一番遠いけど、できれば早めに取りに行きたいな。」
ボケナメコ「そうだね。じゃあ次取りに行こうか。」
オリマー「ああ、そうしよう。」
予備の燃料タンク付近
ボケナメコ「あっ、あれじゃない?」
オリマー「あれだな。かなり燃料は漏れてるけど。」
ボケナメコ「もつよ。」
オリマー「済まないな。ああ・・・ポジトロン発電機や永久燃料ダイナモがあればそんなにいらないのに・・・。」
ボケナメコ「愚痴こぼしてたって仕方ないよ。」
オリマー「ああ・・・。じゃあ、メインエンジンのとこに行くか。」
メインエンジン付近
オリマー「これで空を飛べる。でもあまり飛びたくないな。燃料も少ないし。」
ボケナメコ「じゃあ、寝泊りは僕の家でしたら?」
オリマー「そうするか。ありがとな。」
ボケナメコ「もう暗いし帰ろう。」
オリマー「ん、レーダーに>>12が見えるな。まあ明日でいいか。」
ドルフィン号現在のパーツ5/30
何してんだ・・・椅子はもう回収してたじゃないか・・・。
スレ立て過ぎだから規制くらったんだろ
そもそもレスが付かないからってスレ立て直す必要ない
ageるだけでいいだろ
このスレ
オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」
オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390812788/)
最初のスレ?
オリマー「安価で探索する。」
オリマー「安価で探索する。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388688696/)
重複?
オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」
オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390893577/)
オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」
オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390835521/)
null
オリマー、ボケナメコ「安価でパーツ集めする。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1390830252/)
安価なら下
ID:IEALKeVjoさん本当にありがとうございます。全てのスレで忠告してくださってたんですね。
感謝します。
安価下
次の日
オリマー「ボケナメコー、そろそろ行くぞー。」
ボケナメコ「ん、分かった。」
オリマー「えっと、今一番近いのがただものではないネジだな。」
ボケナメコ「恒例だけど、そこ行こうか。」
オリマー「ああ。」
ただものではないネジに向かう道中!>>19の大群が!
ボケナメコ「流石にこれは僕一人じゃなあ・・・。」
黒チャッピー×100
既に最初から考えてたのが500匹程度だから、50000匹か・・・。
ボケナメコ「流石にこれは僕一人じゃなあ・・・。」
オリマー「お、俺はこんなの倒せねえぞ・・・。」
赤ピクミン「ミ、ミー・・・。」
オリマー(しかしこっちには、もしもの時のための、『生物強化約(永久バージョン)』がある・・・!)
オリマー(だが・・・。自分用の一個しか手元にはない・・・。>>22に使うか・・・。)
赤ピクミン
オリマー(だが・・・。自分用の一個しか手元にはない・・・。赤ピクミンに使うか・・・。)
オリマー「赤ピクミン!最後の切り札だっ!この薬をかぶれ!」
赤ピクミン「ミィー!?」ドバァ
赤ピクミン「ん・・・あれ、喋れる・・・?」
オリマー「ーーーーーッ!!」
オリマー(生物強化薬!知能が上がるために使われてしまったかーーーー!)
オリマーは悟った───自分たちはこのまま食べられるんだと───そして全身が脱力した。
オリマー「もう・・・駄目だ・・・。」
黒チャッピー1「ンアーム」
オリマーは自分が口の中にいることに気がついた。
ああ、もう駄目なんだな。終わりだ。何もかも。
自分の体が段々と喉の奥に入っていく。
その時だった。
赤ピクミン「オリマー・・・さん・・・。ボケナメコさん・・・。」
オリマー「赤ピクミン・・・?」
赤ピクミン「あなたたちが居たから・・・、僕はここまでこれた・・・。今度は僕が、あなたたちを助ける番です・・・。」
オリマー「何を・・・?」
赤ピクミン「生きてください・・・!僕の分まで・・・!」グイイッ!
オリマー「やめろ!赤ピクミン!そんなことをしたらお前が───」バクン!
黒チャッピー1が口を閉じた。そのときオリマーの目の前にあるのは、赤色の千切れた腕だけだった。
オリマー「うわあああああ!!」
赤ピクミン(ここは───)
赤ピクミンは自分が黒チャッピーの腹の中に居ることを理解した。
そして、恐る恐る目を開けるとそこにあったのは───
大量のピクミンの残骸だった。
赤ピクミンは思い出した。
昔は自分たちピクミンは栄えていたこと。
天敵であったチャッピー達が大量発生したこと。
そして、自分以外のピクミンが全員食われて死んでいったこと。
赤ピクミンは自分の主が自分を見つけてくれるまでオニオンの中で住んでいたこと。
また、ボケナメコに保護されたこと。
赤ピクミンは無意識に千切れてる腕を上に突き出し、こう言った。
赤ピクミン「僕はっ!チャッピーを駆逐してやる!僕が!この手でーーーーー!」
オリマー「俺は・・・何をしているんだ・・・こんなところで・・・。」ブツブツ
ボケナメコ「あきらめないでよっ!オリマー!まだやられたわけじゃないんだ!」
そのとき、赤ピクミンを食べた黒チャッピー1が光った気がした。
そして次の瞬間、
黒チャッピー1が爆発した。
黒チャッピーが居たところを見るとそこには、異常なほどに大きい、肌色の物体があった。
どうやらこの肌色の物体には上があるようだ。何なのだろうと上を向く。
しかし上が見れないほど大きい。肌色で上が見れないほど大きい物。
ボケナメコは自分の記憶の中で何がそれに該当するか考えた。そして出てきたものが、
人間だ。
奴は、どんな生物でも一瞬で倒してしまう力がある。はっきり言って自分も奴と戦ったら一瞬でやられるだろう。
自分がこの星の王のようなものになったのも奴が滅んだからだろう。
ボケナメコはオリマーを抱えて逃げていた。
オリマー「ボケナメコ・・・、あれは・・。」
ボケナメコ「人間だよ・・・!今すぐここから離れないと!」
黒チャッピーの上を走っていくので走りにくいが何とか逃げれる。なぜ初めからこれをやらなかったのだろう。
すると、人間が足を蹴り上げた。かなりの量の黒チャッピーがやられていく。
オリマー「すごい・・・。一気に>>28(1000~100)も倒したぞ・・・!」
872
オリマー「すごい・・・。一気に872匹も倒したぞ・・・!」
残り49127/50000匹
人間「グルオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!!!!」
オリマー「おい、ボケナメコ。あの人間なんか叫んでるぞ。」
ボケナメコ「ん?おかしいな・・・。本当なら人間語を喋るはずなんだけど・・・。」
ボケナメコ「もしかしてあの人間、知能が無いのかな?」
オリマー「人間って知能があるのか?」
ボケナメコ「かなりあるはずだよ。そういえばあの人間何かおかしいな・・・。」
人間「グアアアアアアァァァァァァァ!!!!!」ドカーン!ドカーン!
オリマー「すごいな・・・もう>>35(10000~100)匹だぞ・・・?」
_
楽しい・・・。自分たちを前まで蹂躙してた奴らが・・・自分の手でタヒんでいく・・・
殺してやる・・・、1匹残らず・・・。
ぶち殺してやる・・・。
安価遠い=加速しておけって捉えてよろし?
>>31感想言ってもよろし。好きにするがよろし
777
オリマー「すごいな・・・もう777匹だぞ・・・?」
ボケナメコ「本当にすごいな・・・。さすがは人間だね。」
人間「グロオオオオオオオォォォォォォ!!!!!」
オリマー「あ、全部倒した。」
ボケナメコ「しかし、なんだかただの人間じゃなさそうだよ・・・。」
人間「グオオオオオォォォォ・・・・・・。」ズドオオオオォォォォン
オリマー「倒れたな。」
ボケナメコ「いや、よく見て、あいつのうなじから何かが・・・。」
赤ピクミン「」ピョコッ
ボケナメコ「赤ピクミンだ・・・。何で・・・。」
オリマー「何が起こっているんだ・・・。」
赤ピクミン「っは!・・・・・・ここは・・・・・・?」
オリマー「・・・・・・。」
ボケナメコ「・・・・・・。」
赤ピクミン「あっ!オリマーさんとボケナメコさんだ!おーい!」
オリマー「我々のそばに近づくな!」
赤ピクミン「えっ。」
オリマー「率直に問う!貴様は何者だ!」
赤ピクミン(なにを言っているんだ?だが、答えを間違えてはいけない気がする・・・。)
赤ピクミン(僕は・・・・・・。今も昔も・・・・!)
赤ピクミン「>>40です!」
確かに黒チャッピーの倒す数の安価は要らんかったやろ…そこはコンマでもいいっしょ
安価なら下
赤ピクミン「ブロリーです。」
オリマー「!?」
ボケナメコ「!?」
オリマー(おい、ボケナメコ!ブロリーってなんだ?)
ボケナメコ(昔、人間の間ではやっていたドラゴンボールのキャラクターだよ。)
オリマー「そうか・・・。しらばっくれるきか!ならばボケナメコ!」
ボケナメコ「ああ・・・。本当ならやりたくなかったんだけどね・・・。」
オリマー「撃てーーーーッ!」先ほどボケナメコが作った大砲ドーン
赤ピクミン「!?」
赤ピクミン(このままではやられてしまう!今まで皆の気持ちを背負ってきたんだ。ここでやられるわけにはいかない!こうなったら・・・!)ドスッ
オリマー「さっきみたいな光・・・!」
ボケナメコ「まさか・・・!」
赤ピクミンの人間化はうまくいかなかく、腕しか出てこなかった。しかし、大砲の攻撃から身を守るのには十分だった。
腕「ズオオオオオオン」ドカーーーーン
オリマー「ちっ!しとめれなかったか・・・。しかし次は・・・!」
ボケナメコ「まって、オリマー。」
オリマー「何だよ。」
ボケナメコ「赤ピクミンは僕たちに敵意は無いみたいだ。」
オリマー「・・・?」
ボケナメコ「やつを利用して戦う。うまくいけばすごいことになると思わない?」
オリマー「なるほど・・・。」
オリマー(しかし・・・いくらボケナメコが言っているからって奴が裏切る可能性もある・・・。さて、どうするべきか・・・?>>45)
赤ピクミンの目的を聞いて判断する
腕「」シュウウウウウウウ・・・・・
オリマー(腕が溶けた。あそこから赤ピクミンが出てくるはずだ・・・。)
赤ピクミン「う・・・ううん・・・。」
オリマー「赤ピクミン!貴様に問う!貴様の目的はなんだ!」
赤ピクミン「僕の・・・目的・・・。僕の目的は・・・オリマーさんやボケナメコさんの役に立ち、チャッピーを全滅させることです・・・!」
オリマー「ほう・・・。」
オリマー(嘘が全く無い、誠の目だ・・・。信じてみるか・・・。)
オリマー「・・・ボケナメコ、もう暗くなってきている。そろそろ帰るぞ。・・・・・・赤ピクミンと一緒にな。」
ボケナメコ「オリマー。赤ピクミンを信じるんだ。」
オリマー「ああ・・・。」
赤ピクミン「オリマーさん!ボケナメコさん!二人共僕を信じてくれて・・・ありがとうございます!」
帰り道───
オリマー「ん・・・?おかしいな・・・。レーダーには写ってないのに>>60があるぞ・・・?」
安価ミス>>50な
パーツ名でいいんだよな?
サジタリウス
オリマー「・・・・・・?おかしいな・・・。サジタリウスはさっき既に回収したはずだが・・・。」
???「フシューッフシューッ」
オリマー「おか・・・しいな・・・。周りが・・・歪んで・・・。あらゆるところに・・・、パーツ・・・が・・・。」ドサッ
???「フシューッフシューッ」ズルズル
ボケナメコ「・・・?オリマー?オリマー?あれ・・・どこいったんだ?」
赤ピクミン「僕、探してきます!」
ボケナメコ「いや、待って、赤ピクミン。もう先に帰ったのかもしれない。もし帰って来てなくても、明日探せばいい。」
赤ピクミン「でも、それじゃ・・・!」
ボケナメコ「僕はまだオリマーに会ってから数日しか立ってないけど、僕はわかるんだ、オリマーは簡単に死ぬ男じゃないって。」
赤ピクミン「・・・・・・わかりました。」
ボケナメコの家───
赤ピクミン「オリマーさん・・・、まだ帰ってきませんね・・・。」
ボケナメコ「うん・・・。」
ボケナメコ「・・・・・・・・・・・。赤ピクミン、今日はもう寝よう。あすに備えて。」
赤ピクミン「・・・分かりました。」
次の日───
ボケナメコ「第一回、オリマー捜索作戦を開始する。」
赤ピクミン「はい。」
ボケナメコ「オリマーがいなくなったところから推測して、以下の場所からオリマーがいるであろうところを探す。
第一回は>>55(選択肢)に行くことにする。
1・ルーイの拠点
2・謎の洞窟
3・うじんこの巣
4・獣の洞窟
5・謎の建造物」
※ルール説明
オリマーが行方不明になったためボケナメコたちが探索することになりました。
オリマーはだんだんと衰弱していくため、3日以内に見つけれれば、通常状態で復活、4日目に見つけると意識不明。
5日目だとオリマーは永遠に眠り、安価で再スタートとなります。ただし、全てのどこかにいます。
場所についての書き溜めは出来てる。どんと来いや。
2
ボケナメコ「オリマーがいなくなったところから推測して、以下の場所からオリマーがいるであろうところを探す。
第一回は謎の洞窟に行くことにする。また、洞窟内では1F30分とし、それ以上は中に入れられないようにする。」
赤ピクミン「分かりました。」
謎の洞窟───
ボケナメコ「今からこの洞窟に入る。みんな気を引き締めるように!」
赤ピクミン「はい!」
1F───
ボケナメコ「ふう・・・。とりあえず探索してみるか。」
探索結果。子チャッピー6匹。アカチャッピー2匹。土の壁3個。地下への穴。
ボケナメコ「とりあえず、原生生物は僕だけでやれるとして、さて、土の壁は1・2・3と付けた。どこから壊そうか?>>60」
2
ボケナメコ「とりあえず、2番の壁を壊そうか。」
赤ピクミン「はい。」
ボケナメコ「あ、赤ピクミンがやるより、僕がやったほうが効率いいから。」
赤ピクミン「ええー・・・分かりました・・・。」
ボケナメコ「そぉい!」ドゴォォォン
赤ピクミン(僕の出番がない・・・。)
ボケナメコ「ん?奥が深いな・・・。向こうまで行くか。」
2分後───
ボケナメコ「アカチャッピーが1匹いただけだよ・・・。」
また3分後───
ボケナメコ「次はどうするかなー・・・。>>65(まだ探してもいいし、もう下に行っててもいい。)」
説明し忘れ───
1F探索には5分かかります。土の壁探索も5分です。
ただし、うじんこの巣は入り組んでいるため、探索に10分かかります。
次は今日の12時頃カキコ~
三番の壁壊し
スマソ…仕様のせいでカキコ出来んかった・・・。やっぱり時間指定はしない。眠るコールだけする。
後、また説明し忘れ。洞窟は全て、はずれの時もあります。
ボケナメコ「次3番を壊そうか。」
赤ピクミン「頑張ってください!」
5分後───
ボケナメコ「またハズレだったよ・・・。」
赤ピクミン「次はどうしましょう・・・。>>70」
消灯時間ですよ。おやすみなさい。
消灯時間ですよ。GOODNIGHT(・д・)ノシ。
オーウ、安価した。
ボケナメコ「ええい!これで最後だ!やってやる!」
赤ピクミン「はい!」
5分後───
ボケナメコ「・・・・・・」ズーン
赤ピクミン「・・・・・・」ズーン
ボケナメコ「結局何も見つからなかった・・・。」
赤ピクミン(僕としてはチャッピーを倒したからいいんだけど・・・。)
ボケナメコ「下・・・行こっか・・・。」
赤ピクミン「分かりました・・・・・・。」
2F───
5分後───
ボケナメコ「探索完了。探索結果は、」
ベニショイグモ2匹、ムラサキショイグモ2匹、土の壁5個、地下への穴。
ボケナメコ「ベニショイグモ位僕が・・・。」
ベニショイグモ「・・・・・・。」ボォォォォァァァァァ
ボケナメコ「ぎゃあああああ!熱ぅーーー!!!」
赤ピクミン「僕に任せてください!」ペシペシ
ボケナメコ「ふう・・・。じゃあ僕はムラサキショイグモでも倒してるよ・・・。」
ボケナメコ「討伐完了!さて、1・2・3・4・5とあるけど、何する?>>」
安価>>75
安価>>75
なぜ連投しとる・・・。スマソ最安価>>78
↑っと
ボケナメコ「とりあえず、3から壊していこう。」
赤ピクミン「分かりました。」
5分後───
ボケナメコ「ハズレだった・・・。」
赤ピクミン「ここまで外れると・・・。」
ボケナメコ「気を取り直して>>75しようか・・・。」
??!????????>>85
消灯時間ですよ。Gute nacht(・д・)ノシ
1壊し
ボケナメコ「さて次は1番を壊すか。」
赤ピクミン「えっ、真ん中からやるんじゃ・・・。」
ボケナメコ「1番から壊すか。」
赤ピクミン「・・・・・・分かりました。」
5分後───
ボケナメコ「なんでなんだよ・・・。」
赤ピクミン「そもそも確率が低すぎるんですよ・・・。」
ボケナメコ「ええい!もうやけくそで>>88と>>90壊すぞ!」
消灯時間ですよ。Buenas noches(・д・)ノシ
↑
1壊し
>>ズッキーニくん
ようやく見つけたか。じゃあ明日URLいらんな。
くっ・・・!既に1番は壊されている・・・!最安価>>100
4壊し
ボケナメコ「ええい!もうやけくそで4番と5番を壊すぞ!」
赤ピクミン「分かりました。」
ボケナメコ「僕は5番に行く!赤ピクミンは4番に行ってくれ!」
赤ピクミン「ご無事を願います。願うまでもないですけど。」
5分後───
ボケナメコ「チャッピーだけ・・・・・・。」
赤ピクミン「ボケナメコさーん!見てください!オリマーさんの光ってるところがありましたよ!」
ボケナメコ「おお!やったね!」
赤ピクミン「はい!」
ボケナメコ「この調子で>>105するよ!」
ルール追加───
色々な所のどこかにオリマーのパーツがあります。ただし、それとオリマーの居場所は全く関係ありません。
ですが、見つけれなかった場合、オリマー救出後にまた探しに行くことになります。
追記───
一個だけ、宇宙船のパーツがあるところがあります。
消灯時間ですよ。Buona notte(・д・)ノシ
↑してから進もう
ボケナメコ「この調子で2番を壊して下に行こう!」
赤ピクミン「はい!」
5分後───
ボケナメコ「何も見つからなかった・・・・・・。」
赤ピクミン「うう・・・・・・。」
ボケナメコ「下・・・・・・行こっか・・・・・・。」
3階───
そこでボケナメコ達が見たものとは!?
次回!>>110までレスが来てたら書く!来てなくても書く!
消灯時間ですよ。잘자(・д・)ノシ
ボケナメコ「・・・・・・?何もない・・・・・・。」
赤ピクミン「ボケナメコさん!こっち、凄いでかい空洞がありますよ!」
ボケナメコ「どれどれ・・・・・・。うおっ!本当にでかいね・・・・・。」
赤ピクミン「何なんでしょうねーここ」タッタッタッタッタ
ボケナメコ「・・・・・・。待てよ、この影・・・・・・。まさか・・・・・・!」
ボケナメコ「赤ピクミン!そこをどいて!」
赤ピクミン「へっ?」
ボケナメコ「くそっ!間に合うか・・・・・・?」
ズッドオオオオオオオオォォォォォンドォォォォォンドカァァァァァァァァンバゴォォォォォン
ボケナメコは赤ピクミンを助けれたか?>>109から>>115までの間に小数点以下が00、ぞろ目、偶数が一つでもあれば助かる。
消灯時間ですよ。Bona nit(・д・)ノシ
あいのうた
レスがこないからage
消灯時間ですよ。Gute nacht(・д・)ノシ
とあるスレからのお土産↓
http://shorx.com/2014-02-08_images_upload_001_jpg
チョサクケン的なものがあったらスマソ
専ブラ壊れてたんでTS
ねみー
ボケナメコ「とりゃっ!」
赤ピクミン「うおお!?」
ボケナメコ「ぷぅ、助かった・・・・・・。」
赤ピクミン「ありがとうございます。」
ボケナメコ「洞窟ってのは地下に行くとボスがいるって聞いたけど・・・・・・。」
ボケナメコ「ここまでいるもんかねぇ・・・・・・。」
ダマグモ5匹、ゾウノアシ3匹、ケダマグモ4匹
ボケナメコ「とりあえず>>120を倒すよ!」
赤ピクミン「はい!」
ケダマグモ組から
ボケナメコ「とりあえずケダマグモ組から倒すよ!」
赤ピクミン「はい!」
ボケナメコ「赤ピクミンは下がってて!」
赤ピクミン「え・・・・・・でも・・・・・・。」
ボケナメコ「いいから!僕を信じて!」
赤ピクミン「・・・・・・分かりました。」
ボケナメコ(ケダマグモは足についている毛玉を壊さなければ倒せない・・・・・・。)
ボケナメコ(1匹8つついてるから、4匹で32個・・・・・・。)
ボケナメコ「スピードが勝負だっ!」カッ
ボケナメコ「アタタタタタタタタタタタタタ!!!!!」
壊せた毛玉の個数・・・・・・>>123の小数点以下×三分の一
>>112
氏ね
ボケナメコ「全部当たった・・・・・・。」
ケダマグモ「バックサァァァァーーーン!!」
小数点以下×三分の一
↓
99×三分の一=33
ボケナメコ「余った一個のパンチがケダマグモにあたって、一体余分に倒せた・・・・・。」
赤ピクミン「ゾォ~」
しかし、まだ残っている。>>125×二十分の一体倒せる
てい
ボケナメコ「ていっ!ていっ!」
ケダマグモ2,3「バックサァァァァーーーン!!!!」
これで最後だ!>>130×五十分の一体倒せる。
すまんミスった。
ボケナメコ「とりゃっ!ていっ!やあ!エヤァァァァァァァァ!!!!」
ケダマグモ2・3・4「バックサァァァァーーーン!!!!!!」
ダマグモ「エエエエエエエエェェェェェ!?」ドォォォォォン
ボケナメコ「ついでにダマグモも一体倒した。次は>>130だ!」
ゾウノアシ組
ボケナメコ「次はゾウノアシだ!」
ボケナメコ(しかし・・・・・・。ゾウノアシは体力が高い・・・・・。)
ボケナメコ(一発では僕でも仕留められない。)
ボケナメコ「だけどやるしかない!」
戦闘ルール───
ボケナメコの体力を5000に設定しました。
ゾウノアシ一体の体力を1000に設定しました。
現在ゾウノアシは3体います。
下3までの小数点以下×10ボケナメコにダメージが入ります。
下4の小数点以下×15ゾウノアシにダメージが加わります。
また、ゾウノアシの体力がボケナメコの攻撃を超えた時、別のゾウノアシにダメージが加わります。
ボケナメコ「だりゃぁっ!!」
ボケナメコの攻撃!57×15=855
ゾウノアシ1の体力残り145/1000
ゾウノアシ1「ピィィィィィィイイイイ!!!!」
ゾウノアシの攻撃!520+260+120=900
ボケナメコの体力残り4100/5000
ボケナメコ「グガァッ!!」
ボケナメコ「まだまだぁ!!」
現在ゾウノアシは3体います。
下3までの小数点以下×10ボケナメコにダメージが入ります。
下4の小数点以下×15ゾウノアシにダメージが加わります。
また、ゾウノアシの体力がボケナメコの攻撃を超えた時、別のゾウノアシにダメージが加わります。
次レスからこのルールは表示されません。
ボケナメコ「エヤァァァァァァァァ!!!!」
19×15=285
ゾウノアシ1撃破!
ゾウノアシ1「ドギャァァァァァァァァァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
ゾウノアシ2の残り体力860/1000!!
ゾウノアシ2「ピィィィィィィイイイイ!!!!」
ゾウノアシの攻撃!
130+10=140
ボケナメコの残り体力3960/5000
ボケナメコ「クッ!!」
ボケナメコ「ウオオオオォォォォォォ!!!!!!」
アゲ
このレスの小数点以下は含まれる。
ボケナメコの攻撃!
300ダメージ!!
ゾウノアシ2「ピギイイイイイイイイイイ!!!!!」
ゾウノアシ2の残り体力560/1000!!
ゾウノアシの攻撃!
1560ダメージッッ!!
ボケナメコ「うわああああっっ!!!!」
ボケナメコの残り体力2400/5000!!
ボケナメコ「グフッ!げほっ!げほっ!」
ボケナメコ「うおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」
ボケナメコの攻撃!
450ダメージ!
ゾウノアシ2「ピャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!」
ゾウノアシの残り体力110/1000!
ゾウノアシの攻撃!
940ダメージ!!
ボケナメコの残り体力1460/5000
ボケナメコの残り体力が、1000台に達した!
ボケナメコ「ヴルルルルルルルルルルルルルルルルルウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・・・・・・。」
ボケナメコ「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォオォォォオォォォォォォォォォッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
説明しようっ!ボケナメコは残り体力が1000台に達すると体の筋肉が生命の維持に対し危機感を持ち、筋肉からエネルギーを発するのだ!
そしてそのエネルギーはボケナメコの体力を大幅に拡大&回復するのだ!
更に攻撃翌力は、現状の50倍の力にまでアップするッッッ!!!!!
ただしそのエネルギーによりボケナメコは平常心を失うッッッッッッ!!!!!!!!!!!!
現在のボケナメコの体力っ!100000/100000ッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
ボケナメコ「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
てい
ボケナメコ「ゴアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
38250ダメージッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!
ゾウノアシ2,3「ビャアアアアアアアアアアアアアウマヒィィィィィィィーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ダマグモ達「ピキィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイイイイイイイイイイイイイイイイッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ボケナメコ「ゴ・・・・・・ゴァァ・・・・・・。」ドサッ
赤ピクミン「・・・・・・。終わったのかな?」
赤ピクミン「っ!?ボ、ボケナメコさん!?大丈夫ですか!?」
ボケナメコ「ぐ・・・・・・、かはっ・・・・・・。」
赤ピクミン「とりあえず、間欠泉のところまで行かないと・・・・・・!」
ウーンウーンウーンウーン
赤ピクミン「だめだ・・・・・・僕じゃ運べない・・・・・・。」
赤ピクミン「そうだ・・・・・・。あれをやればギリギリできるかもしれない!」
赤ピクミン「うおおおおおおおおおっ!」ドスゥッ
ギャアアアアアアアアアアアアン
赤ピクミン「・・・・・・。よし、成功だ。」シュウウウウウウウ・・・・・
赤ピクミンは、20cm程度の大きさの人間になった。
赤ピクミン「ボケナメコさんを運ばないと。」ドスーンドスーン
間欠泉~~~~~~
赤ピクミン「ふう、下ろすか」ドスッ
赤ピクミン「解除しよう。」ピョコッ
赤ピクミン「ボケナメコさん、起きてください。」
ボケナメコ「ううん・・・・・・。ここは・・・・・・。」
赤ピクミン「間欠泉の近くですよ。僕が運んできたんです。」
ボケナメコ「そうか・・・・・・。ありがとう。」
赤ピクミン「じゃあ、帰りましょうか。」
ボケナメコ「うん、そうしよう。」
赤ボケナメコ「せーの、ジャーンプ!」
謎の洞窟~~~~~~~~~~~
探索成果━━━
オリマーの光ってるところ
赤ピクミンの能力『そこにあった大きさの人間になれる』解放
ボケナメコのパワーアップ&エネルギーの調整が可能
1日目終了。
2日目~~~~~~
ボケナメコ「第2回、オリマー探索作戦を開始する。」
赤ピクミン「はい。」
ボケナメコ「オリマーは>>156(安価選択)にいる可能性がある、そこに向かう!」
1、ルーイの拠点
2、獣の洞窟
3、うじんこの巣
4、謎の建造物
ルーイが好きだから1だ!!
ボケナメコ「オリマーはルーイの拠点にいる可能性がある、そこに向かう!」
赤ピクミン「はい!」
ルーイの拠点━━━
探索中
探索結果
調理場
家
栽培場
謎の場所
どこへ行く?>>158
謎の場所
ボケナメコ「とりあえず最も奥の謎の場所から行こうか。」
赤ピクミン「はい。」
謎の場所の前~~~~~~
ボケナメコ「セーのでドアを開けるよ・・・・・・。」
赤ピクミン「はい。」
ボケナメコ「せーの!」ガチャ
ボケナメコ「……!?なんだ!?こりゃ・・・・・・?」
赤ピクミン「無尽蔵にチャッピーがいる・・・・・・!」
ボケナメコ「いくらなんでも多過ぎる!頑張ればなんとかできるけど・・・・・・。」
赤ピクミン「どうしましょう!>>160」
安価来ないからあげ
kskst
赤ピクミン「ろ・・・・・・チャッピー・・・・・・だ・・・・・・。」
ボケナメコ「赤ピクミン・・・・・・?どうしたの?」
赤ピクミン「あの・・・・・・黒チャッピーは・・・・・・!」
~~~~~~
赤ピクミン「ねーねー、お母さん、僕たちはなんで隠れて生きてるのー?」
母ピクミン「それは・・・・・・、いつか教えてあげるわ。」
~~~~~~
ウワァー!ニゲロォー!
赤ピクミン「母さん!・・・・・・何なんだよ!あいつらは!」
母ピクミン「あれが・・・・・・。チャッピーよ!」
赤ピクミン「チャッピー!?なんだよ・・・・・・それ・・・・・・!」
母ピクミン「・・・・・・昔、あなたがなんで隠れて生きているのかって聞いたことがあったわよね。」
赤ピクミン「ああ。」
母ピクミン「教えてあげるわ。・・・・・・私たちに、力がないからよ。」
~~~~~~
母ピクミン「キャアッ!」
赤ピクミン「母さん!」
母ピクミン「お母さんはもうダメよ!行きなさい!」
赤ピクミン「でも!」
母ピクミン「早く!!!」
赤ピクミン「っ!・・・・・・嫌だ・・・・・・!」
母ピクミン「!」
赤ピクミン「母さんを見捨てて僕だけ生きるなんて、絶対に嫌だ!」オブリッ
母ピクミン「離してっ!」バタバタ
赤ピクミン「絶対に嫌だあっ!」
ヒョイッ
赤ピクミン「━━━え。」クルリ
黒チャッピー50001「ニタニタ」
母ピクミン「逃げ・・・・・・て・・・・・・!」
赤ピクミン「母さ・・・・・・!」
黒チャッピー50001「ゴクリ」
赤ピクミン「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」
~~~~~~
赤ピクミン「うわああああああ・・・・・・あああああああああああああ・・・・・・ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
ボケナメコ「落ち着けっ!落ち着くんだ!赤ピクミン!!」
赤ピクミン「絶滅、させてやる・・・・・・!チャッピーめ・・・・・・!全て・・・・・・!!!」
赤ピクミン「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!」カッ!
ボケナメコ「早まるなああああああああああ!!!!!!!」
ドオォオォォォオオォォォォォオオォォォン・・・・・!
人間「ゴアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ボケナメコ「くっ・・・・・・!遅かったか!」シュッ!
トットットットット(ボケナメコが人間の上に行こうとしている音)
ボケナメコ「この前、赤ピクミンが人間になった時、赤ピクミンは項から出てきた・・・・・・!」
ボケナメコ「項に到着した・・・・・・!次は>>165をするぞ!」
進撃の巨人ですか
とにかく探索
>>165
いろいろルートがあったのにお前らが進撃の巨人ルートを選んだ
なのに叩かれるってふざけんな
ボケナメコ「項から出てきたということは項の近くに何かがあるということ!」
ボケナメコ「それを見つけ出すしかない!」
人間「グガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ブルォオォォン
ボケナメコ「腕がっ!」シュッ!
人間「ウォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!!!」グルングルン
ボケナメコ「回転・・・・・・!する・・・・・・な・・・・・・!」チラッ
ボケナメコ「あれはっ!?」
自由安価項には何が張り付いてた?>>167
なんか大砲っぽいの
ボケナメコ「何だあれは・・・・・・!?」
ボケナメコ「けどあのままじゃ、どうにもできない!どうすれば・・・・・・!>>169」
人間「ヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
適当なチャッピー詰めて発射
ボケナメコ「何か弾を詰めるのか?しかし、今はたまになるようなものは・・・・・・!」
ボケナメコ「そうだ!チャッピーを詰めて発射してやる!」ガチャコン
ボケナメコ「発射ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」ドゴォォオオォォオォン
チャッピー「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」ヒュー
人間「ガ・・・・・・ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドッバァアアーーー
ボケナメコ「!?人間の大砲から何かが大量に出てきてる!?」
人間「ゴ・・・・・・アアアアア・・・・・・・。」ガクッドォォォォォン
次第に人間は溶けていった。後に残ったのは>>171だけだった
青ピクミン
青ピクミン「カ・・・・・・ハア・・・・・・・。僕は一体何を・・・・・・。」
ボケナメコ「大丈夫か!?赤ピ・・・・・・!?」
青ピクミン「あ、ボケナメコさん!僕は大丈夫ですよ!」
ボケナメコ「お前、赤ピクミンか?」
青ピクミン「・・・・・・?そうですけど?」
ボケナメコ「お前さ、青ピクミンになってないか?」
青ピクミン「えっ。」ジロジロ
青ピクミン「・・・・・・。」
青ピクミン「ええーーーーーっ!?」
ボケナメコ「まあ、今はそんなことを話している場合じゃない。早くこのチャッピーを全部倒すよ!」
青ピクミン「はい!」
ボケナメコ「エネルギー展開!出力500パーセント!」
ボケナメコ「うおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!!」
青ピクミン「ここにあった大きさに!」ガリッ
50cm人間「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!!!!!!」
ボケナメコ「あああああああああああ・・・・・・だありゃあっっ!!!!!!!!!!!!」ドゴォォォォォォォン
人間「おりゃああああああああ!!!!!」ズガガガガガガ
ボケナメコ「青ピクミン!?喋れるのか!?」
人間「はい!なんかしゃべれるようになってました!」
ボケナメコ「よし!このまま倒すぞ!」
人間「はい!」
~~~~~~
ボケナメコ「これであらかたのチャッピーは倒せたな・・・・・・。」
人間「」シュウゥゥゥゥゥ
青ピクミン「・・・・・・?なんでしょうか?あれ。」
ボケナメコ「なんだろうな、あの扉。行くか?」
青ピクミン「うーん、どうしましょう。>>174」
このまま行けば敵が出てきたらやられる。
一旦家に帰ってもう一度探索すれば体力は回復している。
※黒チャッピー50001は惨殺処刑しました
一旦戻る
青ピクミン「一旦家に戻って体力をを回復してから行きましょう。」
ボケナメコ「そうするか。」
次の日~~~~~~
ボケナメコ「行くぞ!青ピクミ!」
青ピクミン「はい!」
二人の救出は続く、そう、オリマーを助けるために
また皆で、平和に暮らすために━━━
~THE・KYOUHAKOKOMADE~
ボケナメコ「この扉か・・・・・・。」
青ピクミン「おそらくこの向こうにオリマーさんがいるんでしょうね。」
ボケナメコ「いくぞ青ピクミン!」
青ピクミン「せーの!」
バ ァ ァ ァ ア ア ァ ァ ァ ア ン
ボケナメコ「ああ!オリマー!」
オリマー「よお、たすけにきてくれたのか?」
ボケナメコ「ああ、そうだ!よかったよ生きててくれて!なあ、青ピクミン!」
青ピクミン「はい。」
オリマー「たすけてくれてありがとな。でも、」
ボケナメコ「?」
オリマー「おれをたすけるひつようなんてあったのか?」
ボケナメコ「あるよ。また皆で平和に暮らしたいんだ。」
オリマー「そうか。でもさあ、おまえらのせいでこんなめにあったんだよな。」
ボケナメコ「!?」
オリマー「おまえらがいなければここまでこれなかったけど、それでもおまえらがおれをまきこんだことにはちがいないよな。」
ボケナメコ「・・・・・・。」
オリマー「だいたいさ、」バキィッ
ボケナメコ「・・・・・・。」シュウ
オリマー「なにをするんだ、ぼけなめこ。」
ボケナメコ「お前は、オリマーじゃないだろ?」
オリマー「・・・・・・。」
ボケナメコ「オリマーを真似しているのか、それとも別の空間なのか。」
オリマー「・・・・・・。」
ボケナメコ「あくまでもシラを切るつもりか・・・・・・。」
ボケナメコ「なら、・・・・・・死ねぇぇぇぇぇぇええええええッッッッッッ!!!!!!!!」グォオォォオオォ
~~~~~~
青ピクミン「あー、ここにオリマーさんはいないみたいですね。ボケナメコさん。」
ボケナメコ「そのようだな。」
青ピクミン「でも・・・・・・。何かないものかなあ。」キョロキョロ
青ピクミン「例えばこの瓦礫の下とかに・・・・・・。」
青ピクミン「これは・・・・・・!ピクミンたちの種!」バン
青ピクミン「よかった・・・・・・!みんな生きてたんだ・・・・・・!」
ボケナメコ「・・・・・・。」テク・・・テク
ボケナメコ「・・・・・・。」ガコオオォォォオオォォン
青ピクミン「・・・・・・やっぱり。」
ボケナメコ「!!」
青ピクミン「その反応を見る限り、どうやらあなたは偽物なんですね。」
ボケナメコ「・・・・・・。なぜわかった・・・・・・。」
青ピクミン「瓦礫をどかそうとしていた時点でもう分かりましたよ。」
ボケナメコ「・・・・・・なぜ?」
青ピクミン「だって、最初に僕たち・・・・・・いや、僕はこの周辺を探索しましたから。」
ボケナメコ「?」
青ピクミン「最初に見た時と瓦礫の成分が違ったんでね。」
ボケナメコ「ッチ・・・・・・。さいしょにもっとみておくべきだったのだな。」
青ピクミン「どうやらその言い方だと、ここは幻想の世界みたいですね。」
青ピクミン「ならやることは一つ・・・・・・。」
青ピクミン「死ねぇぇぇぇぇぇええええええッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」グォオォォオオォ
青ピクミン「だぁりゃああぁぁぁぁああぁぁ!!!!!!!!!」
バ キ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ ィ ィ ィ ィ ン
~~~~~~
ボケナメコ「だぁりゃああぁぁぁぁああぁぁ!!!!!!!!!」
バ キ ィ ィ ィ ィ イ イ イ イ ィ ィ ィ ィ ン
???「はははははははははははは!!!!!!!!なんと面白い!」
青ピクミン、ボケナメコ「!?」
???「おっと、自己紹介が遅れた。我が名は・・・・・・。」
「ドドロ」
ピクミンの
ピクミンによる
ピクミンのための戦いが
今始まる!!
~LAST・BATTEL・OF・PIKUMIN~
全ての謎が、今明かされる━━━
本当の次回予告はこちら┐
↓
「君たちのせいで僕の人生はめちゃくちゃになった!」
「なんでだ・・・・・・どうしてこうなったんだ!」
「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
「きっと幸せなんてもの、ないんですよ。」
「全てを失っても、まだ生きなきゃいけないのか?」
「それでこそ、我が社員だよ。」
みょんな期待をさせておいて次回へ進む!
ち・な・み・に♥
今現在バッドエンドルートに向きかけてるけど、>>182小数点以下でもしかしたら変わるかもよ♪
ち・な・み・に♥
今現在バッドエンドルートに向きかけてるけど、>>182小数点以下でもしかしたら変わるかもよ♪
最安価>>184
あいのうた
単発投下
ボケナメコ「ドド・・・・・・ロ・・・・・・?」
ドドロ「そう!君たちが探している『オリマー』とかいうのは僕が預かってるんだ。」
ボケナメコ「・・・・・・!!貴様・・・・・・っ!うらぁ!」グワァ
ドドロ「ニヤリ」ドシュウッ
ボケナメコ「ぐがぁ・・・・・・!?」ドシュゥーッ
青ピクミン「どういうことだ・・・・・・!?ボケナメコさんの腕が溶けた・・・・・・!」
ドドロ「ふはははは、教えてやろう。私の体は生き物の細胞を壊すように出来ている。つまり━━━━」
ドドロ「貴様らが攻撃してくるだけで勝てるのだ。」
ボケナメコ「クソッ・・・・・・!」
ドドロ「そうだな・・・・・・わざわざ戦う必要もない。私の話を聞くか?」
青ピクミン「お前!!」
ボケナメコ「待て」
青ピクミン「ボケナメコさん・・・・・・!?」
ボケナメコ「奴の体にも必ず弱点があるはず。それを話の間に見つけるんだ。」
青ピクミン「なるほど・・・・・・!」
ドドロ「そこに座りなよ。」
ドドロ「貴様らが探してるオリマーは、宇宙から宇宙船に乗ってきた、だな?」
ボケナメコ「ああ。」
ドドロ「しかしその際宇宙船が壊れてしまいパーツがバラバラになった・・・・・・。」
ドドロ「そのパーツの一つが我が卵に当たったのだ。」
ドドロ「当然、即死のはずであった。だけど私は生きていた。」
ドドロ「その時に来た命令は━━━━」
ドドロ「オリマーをぶち殺せだ!」
ドドロ「直感的に分かったのだ。私は本来この生物ではないことを。」
ドドロ「本来なら皆に愛されて生きる生物だったのだと」
ドドロ「つまり━━━━」
ドドロ「貴様らのせいで僕の人生はめちゃくちゃになった!」
ドドロ「貴様らさえいなかったら━━━━そう思うと今でも怒りが湧いてくるッ!」
ドドロ「私は絶対に貴様らを許さない!絶対に!許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さないィィィィッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」カッ
ボケナメコ「よけろっ!」ダッ
青ピクミン「うぉぉっ!」グワッ
ドドロ「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドォォォオオオォオォオォオオオォオオォォオォ
ボケナメコ「うおおおおおおおおおおっっっっっ!!!!」>>188小数点以下が11以上で逃げ切れる!
ダイオウデメマダラとどっちが厄介?
>>188なんという・・・・・・
(公開不可)ドドロ>>>>>>>>>ゾウノアシ>>>>>>ダイオウデメマダラ>ダマグモキャノン
こんな感じ
ボケナメコ「ぐぁぁぁぁああああっ!」
青ピクミン「ボケナメコさん!大丈夫ですか!?」
ボケナメコ「お、俺は大丈夫だ。青ピクミンは・・・・・・?」
青ピクミン「なんとか・・・・・・。」
ボケナメコ「そうか・・・・・・。青ピクミン、あれを見てくれ。」
青ピクミン「・・・・・・?」
ボケナメコ「よく見るとドドロは、目の部分だけが煙に被さってない。」
ボケナメコ「つまり、アソコを攻撃すれば奴は倒せるはず・・・・・・!」
青ピクミン「なるほど・・・・・・!」
ボケナメコ「いいか、奴はだんだんと大きくなっていっている。気をつけて攻撃するんだぞ・・・・・・!」
青ピクミン「ボケナメコさんは奴はだんだん大きくなっていると言った・・・・・・。」
青ピクミン「その通りだ。だんだんでかくなっていく。」
青ピクミン「今奴は大体60・・・・・・これからでかくなっていくことも考えて・・・・・・!」
120cm級人間「うおおおおっ!」ドォオォォオォン
人間「ウラァっ!」グワァッ
ドドロ「ぐっ!」ガキィッ
ドドロ「うがああぁぁぁああああ!!!」ドガァァァーーーン
人間「っ!こいつ、煙を塊にして打てるのか・・・・・・!」
人間「ならっ!」スワッ!
ドドロ「うがぁ!」ドォォォァァァァン
ドドロ「ちぃっ!貴様ァ!」バキィッ
人間「ぐぅっ!」
人間(流石に効かないか・・・・・・。だが奴の塊には弱点がある!)
人間(跳ね返せるんだ!)クワッ
人間(飛んできた塊を包み込むように跳ね返す!これで勝てる!)
人間「うおおっ!」グゥッ
ドドロ「ぐぶぅぅっ!」バガァッ
人間「まだまだァ!」ドゴォッ
ドドロ「くぅっ!」ガシィッ
グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ
人間「・・・・・・。」
グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ グ
ドドロ「・・・・・・。」
ドドロ「!!」
ドドロの目線の先にはッ!人間の項から出ている大砲があったッ!
ドドロ「貴様の弱点はそこかァ・・・・・・。」ニタァ
人間「しまっ━━━━」
ブチィッ
青ピクミン「ぎゃあぁぁぁぁあああッッッ!!!!」
ドドロ「ひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひこれでもう貴様は終わりだァ!」
青ピクミン(嘘だろ・・・・・。今までやって来た事がこの程度でパァになるのか・・・・・・。)
ドドロ「ひぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!!!!」コォォオォォオォオォォオ
青ピクミン「終わりか━━━━」
その瞬間!
ドッ
ドッシュアァァァアアアァァァアア
ドドロの首がはねたッ!
ドドロ「!!グッバァアアァァァアァァァアアアアァァアア!!!!!!!!」
ドドロ「なぜだっ!なぜこの私がァァッ!」
バァアァアァ
ボケナメコ「はぁーっはぁーっ」ガクガク
ァアァアァン
ドドロ「ボケナメコッ!貴様生きていたのかッ!」
ボケナメコ「青ピクミン・・・・・・大丈夫か・・・・・・。」
青ピクミン「ボケナメコさん!なんで目が・・・・・・。」
ボケナメコ「よばれたんだよ・・・・・・。1人や2人じゃない、何人もの生き物に・・・・・・。」
ボケナメコ「よっと・・・・・・。」スタスタ
ドドロ「ふ・・・・・ははは・・・・・・無様だな・・・・・・実に無様だ・・・・・・。」
ドドロ「━━━私はただただ幸せに暮らしたかっただけなのに・・・・・・。」ボロボロ
ドドロ「どうして━━━」
ボケナメコ「ドドロ・・・・・・俺は生き物が生きることに意味なんてないと思う。」
ボケナメコ「けど、たとえ意味がなかったとしても、少しでも幸せなら良かったんじゃないのか・・・・・・?」
ドドロ「ふ・・・・・・そうだな・・・・・・。貴様のゆうことにはなんだか説得力があるよ・・・・・・。」
ドドロ「さあ、俺を殺してくれ。」
ボケナメコ「ああ。」
ボケナメコ(━━━この世の中に間違いなんて一個もないと思うがな。)ヒュッ
青ピクミン「終わりましたね・・・・・・。」
ボケナメコ「ああ。」
青ピクミン(ボケナメコさん、泣いてる?)
ボケナメコ「オリマー・・・・・・、オリマー!?」ガッ
ボケナメコ「やばい!オリマーの体が崩れ始めてる!生命維持装置の隙間から入ってきたんだ!」
青ピクミン「嘘でしょう・・・・・・!?なんでここまで来て・・・・・・!」
ボケナメコ「くっそォ!こうなったら、打つ手はたった一つだ!」
ボケナメコ「青ピクミン、オリマーを救うためなら、命でも投げ出すな?」
青ピクミン「・・・・・・?は、はい!」
ボケナメコ「さっき、ドドロが落としたこの養分がたくさん入ってるたまを使う。」
ボケナメコ「そしてこの━━━生命体修復キット━━━実は修復用の液体がまだ僕の中に残ってる。」
ボケナメコ「これも使う。青ピクミン、覚悟は出来てる?」
青ピクミン「ええ、もちろんです!」
ボケナメコ「頼もしいね。」
ボケナメコ「行くぞっ!」
ボケナメコは一瞬にして目の前にあったものを合成したっ!
ボケナメコ「やるぞォォォォっ!青ピクミンンン!!」
青ピクミン「うおおおおおっ!!!」
青ピクミンとボケナメコの体から青白い光が出てきた!
ボケナメコ「耐えろ!耐えるんだっ・・・・・・!」
青ピクミン「くぅぅぅうぅううぅ・・・・・・!」
ボケナメコ(体からいろいろなものが抜け出ていくっ!これが自分の選んだ道の重さかっ!)
青ピクミン(ボケナメコさんがあんなに頑張っている!僕も負けてられないっ!)
ボケナメコ、青ピクミン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!」
ギャアアアアアアアアアアアアン
赤色の玉「フワリ・・・・・・フワリ・・・・・・。」
ボケナメコ「お・・・・・・りま・・・・・・げん・・・・・・き・・・・で・・・・・・な━━━━」
青ピクミン「あ・・・・・・りがと・・・・・・・ご・・・・・ざま・・・・・・し・・・た━━━━」
次回予告のセリフ入れんの忘れてた
「なんでだ・・・・・・どうしてこうなったんだ!」
上ボケナメコのセリフ、オリマーが崩れ始めた時のセリフ
「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
上同じくボケナメコのセリフ人間とドドロが戦って、青ピクミンがやられそうになった時のセリフ
「きっと幸せなんてもの、ないんですよ。」
上青ピクミンのセリフオリマーが崩れてきた時のセリフ
ほかのセリフはもう出てきてるかまだ後のセリフ
「雨が・・・・・・降っている・・・・・・。」ザーザー
「とても冷たい・・・・・・雨だ・・・・・・。」ザーザー
「彼らは自分の命を犠牲にしてまで━━━━」ザーザー
オリマー「俺の命を救ってくれたようだ。」ザーザー
オリマー「なんであいつらは自分を捨てて俺を助けたのだろう。」
オリマー「俺が別の星から来たからか?俺があいつらにとって特別な存在だからか?」
オリマー「俺には・・・・・・全くわからん・・・・・・。」
オリマー「あいつらがいなかったら、ここがどこなのかもわからん・・・・・・。」
オリマー「所詮俺は一人じゃ何も出来ないんだな・・・・・・。」
オリマー「ん?あれは・・・・・・ああ、マッサージマシンか。」
オリマー「今となっては・・・・・・もう不要だな。」
オリマー「は・・・・・・はははは・・・・・・。」
オリマー「目の前に、川が見える・・・・・・。」
オリマー「もう、死んじまってもいいかな・・・・・・。」ジャボォーン
~~~~~~~
オリマー「ここは━━━━」
オリマー「川辺?さっき入ったところとは全く違う場所のようだが。」
オリマー「なんで死ねなかったんだ?」
オリマー「全てを失っても、まだ生きなきゃいけないのか?」
オリマー「もう、疲れた・・・・・・。」
あなた、何か深刻な悩みを抱えているでしょう━━━━?
オリマー「・・・・・・?何だ、もう幻聴がしてきたぞ・・・・・・。」
幻聴ではありません。目の前に実物があるでしょう。
オリマー「なんだ、今度は幻覚か?それにしても自己主張の強い幻聴だな。」
しつこいですよ!幻聴の類じゃないって言ってるでしょう! バキィッ
オリマー「ぐわっ!」ガッシャァーン
はぁー、こんな反応したの、あなたが初めてですよ。
オリマー「マジで殴られた・・・・・・?まさか本当にそこにあるのか!?」
さっきからそう言ってるでしょう!
オリマー「分かった、信じる。だが、お前は何者なんだ?いきなり人の目の前に現れやがって。」
私の名ですか?うーん、明かしません。
オリマー「なんでだよっ!」
そのほうがミステリアスでしょう?
オリマー「はぁ・・・・・まあいいよ、それで何しに来たの?」
私は、あなたの願い事を叶えに来ました。
オリマー「願い事ォ?」
そうです。願い事です。
オリマー「あいにく今俺にそんなものはないよ。」
そうですか。いいんですか?あの二人を生き返らせなくって。
オリマー「!?なんでそのことを知って━━━━」
私はなんでもわかるんですよ。
オリマー「はんっ!だけど終わった生き物なんてどんな機械でも生き返らすことはできないんだ!そんなことが簡単に出来てたまるかっ!」
仕方がありませんね、実際のものを見せてみましょうか。
オリマー「ああ?」
ここに、死んだ子チャッピーがいます。この子チャッピーに呪文をかけると━━━━
子チャッピー「クァァァァ」
オリマー「!?い、生き返った!?」
オリマー「こりゃ、信じる他ないようだな。」
でしょう。ま、願い事を叶えるのにも条件があるんですけどね。
オリマー「条件?」
そう、その条件とは━━━━>>202
黒チャッピーを一人で倒す
オリマー「黒チャッピーを、倒す・・・・・・?」
その通りです。
オリマー「黒チャッピーは昔、『黒い悪魔』として恐れられていたんだぞ?そんなヤツに敵うはずがない。」
では諦めるというということですか?
オリマー「・・・・・・。」
自分のために死んでいった仲間たちのお思いを無視して、このまま━━━
オリマー「・・・・・・やめろ。」
朽ち果てていくと━━━
オリマー「やめろって言ってんだろっ!」
・・・・・・では戦う、ということでいいんですね?
オリマー「ああ、やってやるよ。」
そうですか。じゃあ、『あの場所』に行ってください。
オリマー「『あの場所』?」
赤───いや、青ピクミンさんが人間になった場所です。
オリマー「なんで青ピクミンなのかは突っ込まないが、そこに行けばいいんだろ?」
はい。じゃあ行きましょう。
~~~~~~~
あの場所
オリマー「・・・・・・。」
オリマー(俺に、あの二人の全てがかかっている・・・・・・!)
オリマー「絶対に勝ってやる・・・・・・!」
意気込みはいいですが、本当に勝てますかねえ・・・・・・。
オリマー「なんだと・・・・・・?」
まあ、いいです。呼んできますから待っててください。
オリマー「ああ。」
~~~~~~~
連れてきましたよ。
オリマー「随分遅かったじゃ━━━」
黒チャッピー「ゴゥルゥゥゥァァァァァァァァ」
では、私は少し遠くから見てますね。
オリマー「おい!これ少しでかすぎないか!?」
その程度で、諦めるんですか?
オリマー「・・・・・・はあ、わかったよ!勝ってやる!」
黒チャッピー「グゥォッ!」ズォォォォ
オリマー「ッ!」ダッ
オリマー(この惑星の重力はホコタテ星の約10分の1!)
オリマー「うりゃぁっ!」バキィッ
黒チャッピー「グォォォッ」
へえーなかなかやりますねえ。
ま、あいつは力だけじゃ勝てないんですけどね。
オリマー「このままっ!」ドガガガガガガガ
黒チャッピー「グギャァァアァァッ!!」
オリマー「とどめだっ!」バギィッ
黒チャッピー「グォォォォォォ・・・・・」ズゥゥゥゥン・・・
オリマー「やった!」
オリマー(しかし、俺ってこんなに強かったか?)
さすが、二人の力を受けついだだけありますね。
けど、まだ終わりじゃありませんよ?
オリマー「何っ!?」
黒チャッピー「グォォォァァァァァッッッ!!!!!」
その黒チャッピーは自動回復能力が通常の個体の約100倍・・・・・・。
つまり普通に戦っただけじゃ勝てないんですよ。
オリマー「っ・・・・・・どうすればいいんだ?」
さあ、それは自分で考えてください。
オリマー「そうか・・・・・・。」
オリマー(約100倍ということは大体回復に2秒・・・・・・!)
オリマー(早すぎる・・・・・・!)
黒チャッピー「ゴァァッ!」グワッ
オリマー「ちょっ。」ダッ
オリマー「オララララララッ!」ドゴゴゴゴゴゴゴ
黒チャッピー「グギャアアアアアアアッ!」ドサァ
黒チャッピー「グゥォォォォォォオォォッ!」グァッ
オリマー「ちぃっ!」バキィッ
黒チャッピー「グワァオ!」ドゴォン
オリマー「うりゃあああ!!」
黒チャッピー「ズゥアアッ」アーン
オリマー「しまっ───」
バクン
オリマー「ちっ・・・・・・また食われたのか・・・・・・。」ヌルヌル
オリマー「とりあえず出るか。」
オリマー「おりゃっ!」ボゴォン
もう出てきましたねえ・・・・・・かなり強いようですね。
黒チャッピー「グワァオ!」ドスドス
オリマー「おらっ!」グチャアッ
黒チャッピー「グォォォッ!」
オリマー「だめだ!キリがない!どうすりゃいいんだ!>>207」
kskst
オリマー「おりゃああああ!!!」
オリマー「すみませんでしたァァァッ!」DO☆GE☆ZA
黒チャッピー「!?」ビクッ
オリマー「からのドーン!!」バキッ
黒チャッピー「グオオオオ!!!」
オリマー「うらっ!うらららららっ!」ドガガガガガガガ
黒チャッピー「グガァァァッ!」
オリマー「トドメ───」ハッ
黒チャッピー「グギャァァアァァッ!!」ドゴォッ
オリマー「ぐわあっ!」ドガン
オリマー「まだま───」ドサッ
オリマー「え」
オリマー「あれ?か、体が動かない・・・・・・?」
オリマー「動けよ・・・・・・動けって言ってんだろ!」
オリマー「動けっ!みんなが俺に託してくれたんだっ!」
オリマー「諦めてっ!たまるかァァァァァっ!!!」ガバァッ
オリマー「おるあァァっ!!!」ドゴォァァッ
黒チャッピー「グガァァァッ!!」
いつまでたっても学びませんね・・・・・・そいつに普通の攻撃は効かないんですよ。
黒チャッピー「グガァッ!」ドゴッ
オリマー「くっ!」ズズッ
オリマー「だりゃあああっ!!」バゴォォォン
黒チャッピー「グ・・・・・・ガァ・・・・・・。」ドサッ
───え?
ま、まさか終わったんですか?
オリマー「終わった・・・・・・終わったんだ・・・・・・。」
ええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!????
オリマー「うるっせェな・・・・・・。」
こほん、ま、いいです。今から二人を───
オリマー「その話だが、もう、いいや。」
は?
オリマー「いやなんかさ、ちょっとキザったらしい感じだけどさ・・・・・・。」
オリマー「やっぱり死んだものを生き返らせるなんておかしいと思う。」
オリマー「だから・・・・・・二人はこのまま埋葬するよ。」
・・・・・・くっさ
オリマー「うるさいな、わかってるよ。」
私の出番は無しですか?
オリマー「あー、そうだな、じゃあひとつだけ・・・・・・。」
~~~~~~~
数日後
キノコピクミン達「オリマーさん、今までありがとうございました!」
オリマー「ああ、こちらこそな。」
チャッピー達「マッサージマシン持ってきましたよー!」
オリマー「お、ありがとな!」
うじんこ達「これ、僕たちからの餞別です・・・・・・。」
オリマー「ん、サンキュ。」
オリマー「・・・・・・それじゃ、そろそろほんとに別れの時だな・・・・・・。」
皆「さようなら!」
オリマー「ああ、じゃあな!」
ドッドッドッドッドッドドドドドドドド
キノコピクミン「行っちゃいましたね・・・・・・。」
チャッピー「さ、これからどうやってみんなが共存していけるか考えようか。」
うじんこ「僕たちも参加していいですよね?」
トウゼンダロ!ハハハハハ
皆が分かち合える平和な星にしてくれ・・・・・・。ほんと、臭いですね・・・・・・。
だけど・・・・・・
「それでこそ、我が社員だよ。」
~THE END~
くぅ疲と言いたいところだが本当に疲れた。
3ヶ月間もこのSSを書いてよく終わらせれたなぁと思う。
時々奇天烈な話とか直ぐに終わる感動シーンとかあったけどね。
これを終わらせたら次はロボットもの書くつもりだからよろぴこ。
当然トリップは変えてるけどな!
ま、ここまでこれたのもなれ合いが大嫌いな視聴者様のおかげです。本当にありがとうございました。
そして、オリマーやボケナメコ、青ピクミン達にしばしの休息を───
そうそう、なにかわからないことがあれば1週間くらい受け付けまっせ。
ちなみに個人的にはボケナメコたちは生き返らせたかったけどもなんかそれだとドラゴンボールみたいになりそうだからやめといた。
実はダマグモキャノンがお気に入りだったりして(ボソッ
今気づいたけど、3ヶ月じゃなくて5ヶ月なんだなw
ホントよくここまで出来たよ・・・・・・・
html依頼しました!本当に今までありがとうございました!オリマー!ボケナメコ!青&赤ピクミン!みんな忘れないよ!お前らも忘れんなよ!じゃあな!!!!
このSSまとめへのコメント
なんか>>162から気合が入ってるな