宇宙人「相手?そんなのが必要なのか?」
美少女「当たり前でしょ。一人じゃセックスじゃなくてオナニーよ」
宇宙人「困ったな。我々が相手をしたら地球人の性行為を観察すしたことにならないし」
美少女「じゃあ、>>5を拉致してよ。あいつでいいわ」
俺
宇宙人「いいのか?液晶ディスプレイ見ながら自慰行為しているボケ野郎だが」
美少女「構わないわ。手っ取り早くあいつをここへ」
宇宙人「俺さんいらっしゃい」
俺「なんだ、なんだ?」
宇宙人「ちょうど下半身を露出した状態だった。手間を省けたな」
美少女「ではさっさと済ませましょう。まずは>>16」
うんこ
宇宙人「排泄?記録に残したくないな」
美少女「そういいつつ手に持っているものは何?」
宇宙人「グリセリン水溶液の吸入器だ」
美少女「イチジク浣腸ね。これを一気に」
俺「(しばらくおまちください)
美少女「たくさん出たわね。お疲れ様」
俺「もうお婿に行けない」
美少女「まだまだこれからよ。次は>>32」
リョナ
宇宙人「たった今母船からリョナしろとの指令が届いた」
美少女「あなたの上司も勝手な人ね。俺もそう思うわよね」
俺(震えている)
美少女「あまり残酷なのは嫌いだけど、どうするつもり?」
宇宙人「ここには無痛で手足を切断する設備が整っている。これを使おう」
美少女「それで俺の手足を切り落とすの?」
宇宙人「いいや、美少女さんだ」
美少女「えっ?」
宇宙人「心配しなくていい、性行為の観察が終われば元に戻す」
俺「まさかとは思うがそのあと俺がやることは」
宇宙人「そうだ、腹筋だ。>>1が飽きたからそう決まった」
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