セラ「人の胎内に散々出しておいてよくも言えますね、このクソ虫」
セラ「クソ虫のヘタレ精液に限ってないとは思いますが、本当に妊娠していたらどうする積もりですか」
セラ「・・・よかった。もしそこで無責任な事を言うようなら、貴方を再生不可能なまでに細切れにしなければいけない所でした」
ハルナ「う・・・まだジンジンする」
ハルナ「優しくするって言ったのに・・・バユムの馬鹿」
ハルナ「って、何またおっきくしてんだよ!変態悪魔男爵か!」
ハルナ「うぅ・・・アソコはまだ痛くて無理だから、その・・・」
ハルナ「く、口でしてやるから、感謝しろよな!」
セラ「いつまでこうしているつもりですか?気持ち悪い」
セラ「は?私からキスをせがむまで?」
セラ「ありえません。それならまだゾウリムシとでもキスした方がマシです。アルティメット気持ち悪い」
セラ「ぇ・・・」
セラ「い、いきなりそういう事を言うのは反則です!」
セラ「ど、どうしても私とキスがしたいんですか・・?」
セラ「・・・・」
セラ「私をずっと、永遠に愛してくれると、誓えますか?アユム・・・」
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