セラ「キスをしなければセーフ?そんな戯言が通るとでも?」 (18)

セラ「人の胎内に散々出しておいてよくも言えますね、このクソ虫」

セラ「クソ虫のヘタレ精液に限ってないとは思いますが、本当に妊娠していたらどうする積もりですか」

セラ「・・・よかった。もしそこで無責任な事を言うようなら、貴方を再生不可能なまでに細切れにしなければいけない所でした」

ハルナ「う・・・まだジンジンする」

ハルナ「優しくするって言ったのに・・・バユムの馬鹿」

ハルナ「って、何またおっきくしてんだよ!変態悪魔男爵か!」

ハルナ「うぅ・・・アソコはまだ痛くて無理だから、その・・・」

ハルナ「く、口でしてやるから、感謝しろよな!」

セラ「いつまでこうしているつもりですか?気持ち悪い」

セラ「は?私からキスをせがむまで?」

セラ「ありえません。それならまだゾウリムシとでもキスした方がマシです。アルティメット気持ち悪い」

セラ「ぇ・・・」

セラ「い、いきなりそういう事を言うのは反則です!」

セラ「ど、どうしても私とキスがしたいんですか・・?」

セラ「・・・・」

セラ「私をずっと、永遠に愛してくれると、誓えますか?アユム・・・」

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