DANGEROUS RUN(21)

-開会の言葉-

1:色んな作品のキャラクターが登場しますので、ファンの方は見ない方がいいです。


2:『』→電話及び外国語翻訳した会話。

“”→作中で意味が明らかになるかも知れない重要語句及び単語。

〔〕→比喩やスラッグ表現など

3:文章が読みづらい所があるかも知れませんがその時は、別のスレに行く事をオススメします。

それでは>>2から開始します。

「……うっ」

ダニエル・キーファー「起きたか?目覚めはどうだ〔お嬢様〕」

「……」

ダニエル「どうやらまだ起きないみたいだな仕方ない」


ダニエルは逆さ宙吊り状態の傷だらけの少女に対し性器に焼きごてを押し付けた。


「……ァアアア“」

ダニエル「何だ、起きてるのかそれじゃ始めよう」

「……」


平然とした表情で少女は、ダニエルの顔を赤茶色の瞳で凝視した。

ダニエルも少女の瞳を見つめつつ唇を噛み締めながら目を逸らした。


ダニエル「さあ……っ!?」


突如の激痛ともに左頸動脈から鮮血が吹きでた。

ダニエルは息をのみながら心配そうな表情で自分の顔を見つめる少女に向け、笑みを浮かべながらそのまま右ポケットからタウルスM4510 JUDGE〔2インチ〕を取り出し少女の足首に巻きついている鎖に向けて発砲した。

「……うっ」

ダニエル・キーファー「起きたか?目覚めはどうだ〔お嬢様〕」

「……」


ダニエル「どうやらまだ起きないみたいだな仕方ない」


ダニエルは逆さ宙吊り状態の傷だらけの少女に対し性器に焼きごてを押し付けた。

「……ァアアア“」

ダニエル「何だ、起きてるのかそれじゃ始めよう」

「……」


平然とした表情で少女は、ダニエルの顔を赤茶色の瞳で凝視した。

ダニエルも少女の瞳を見つめつつ唇を噛み締めながら目を逸らした。

ダニエル「さあ……っ!?」

突如の激痛ともに左頸動脈から鮮血が吹きでた。


ダニエルは息をのみながら心配そうな表情で自分の顔を見つめる少女に向け、笑みを浮かべながらそのまま右ポケットからタウルスM4510 JUDGE〔2インチ〕を取り出し少女の足首に巻きついている鎖に向けて発砲した。

「痛っ!」

ダニエル「逃げろぉぉおおおおおお」 


少女に向け悲痛な声で逃げるように叫び、そのまま背後にいる“何か”に向け裏拳を浴びせたが手首ごと腕を後ろに回され顔を鷲掴みした何かは躊躇なく握りつぶした。


「ああ……」


怯えた表情で少女はゆっくり立ち上がりそのまま何かの元に近づいた。


「なんで……なんできたの?」

 
何かは少女の頭をなでながらそのまま抱きかかえ、姿を消した。

「痛っ!」

ダニエル「逃げろぉぉおおおおおお」 


少女に向け悲痛な声で逃げるように叫び、そのまま背後にいる“何か”に向け裏拳を浴びせたが手首ごと腕を後ろに回され顔を鷲掴みした何かは躊躇なく握りつぶした。


「ああ……」


怯えた表情で少女はゆっくり立ち上がりそのまま何かの元に近づいた。


「なんで……なんできたの?」

   
何かは問いに答えず少女を抱きかかえ姿を消した。

明日、出来たら書きます。

セーフハウス襲撃から四日後 
-LSD会議室-

ガチャッ


碇シンジ「遅れて申し訳ない」

星村黒白「別にそのくらい気にしてないから座ってよ」

シンジ「そりゃどうも」

坂田銀時「シンジ~何で朝起きたらいきなり特殊部隊に襲撃され拉致られなきゃならないのか説明してくれや」


草薙素子(少佐)「シンジに問いただすよりもそこにいる彼に聞いた方が確実じゃない?」

銀時「おーい、そこにいるカヲルのコピーペーストした奴!なんで俺らがワザワザ朝早くからこんなとこに集められたのか説明しろコノヤロー!!」 
  
黒白「」ポチッ


銀時の問いに応えず満面の笑みを浮かべながら右ポケットからリモコンを取り出し、スイッチを押すとスクリーンに血まみれの死体が現れた。

男「ここが世界最強を決める大会、デンジャラスランの会場か…」

男「どんな奴らが参加してるか楽しみだ」

男「ん…」


童貞王「俺は童貞だっ!」

童帝「私は童貞だ!!」

絶対童貞「かくいう私も童貞でね…」

超童貞「童貞なめんな!!」


男「…ふふっ相手にとって不足はないな…」

阿部高和「童貞…全て頂こうかな…」

つづく

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