P「安価で美希の脳に電流を流してみる」 (501)

美希「何考えてるの?」

P「大体の曲はほとんど1発で覚えてるだろ、ちょっと気になってな」

P「もしかして美希の頭は普通の人と違うかもしれないかと思ってな」

美希「すごく失礼なこと言ったよね今」

P「もしかしたら電流を流すことで未知なる能力が目覚めたりするかもしれないだろ?」

美希「……漫画の読みすぎなの」

P「よし、そんじゃ早速流すぞー」

美希「えっ、ちょっと電力とか大丈夫なのh」

P「ぽちっ」

美希「ぎにゃのおおおおお!」バリバリ

P「よし、成果はどうかな?」

>>5

淫乱になる

謎の言語しか話せなくなる

電気中毒になる

真面目になる

覚醒

もっとのんびり屋さんになる

はよ

美希「う、ううん……」ピクピク

P「ちょっと強く流しすぎたか?美希ー」

美希「寝てる場合じゃないの!」ガバッ

P「!?」

美希「ミキの中に何か流れたの!これからは真面目にやるの!」

P(いやそら電流流したし……ちょっとまった)

P「美希、今真面目にやるって」

美希「なんか急にすごくやる気が出てくるの!今すぐ仕事取ってくるの!」

P「ま、まじかー?じゃあとってくるな」

美希「はいなの!」

P「美希、グラビア撮影撮ってきたz」

美希「行ってきますなの!」ドヒュン

P「うわっ!?」

P「……行っちまった、なんなんだ一体」

P「美希がいなくなったら実験ができないじゃないか、困ったな」

P「何かいい鴨は……」

響「はいさーい!」

P「……いた」


どうなる?>>14

おしっこもらす

美希の精神が宿る

もっと可愛くなる

エロくなる

急に色っぽく脱ぎだす

響は不憫だなあ

響「うぎゃああああっ!」バリバリバリバリ

P「いやあ、響は騙されやすいなぁ」

響「何がスッキリする方法さー、よくもだましてくれたね……」

P「およ?美希は真面目になったみたいだけど……」

響「むしろ逆だよ、なんだかすごくボーッとして来ちゃった……」

響「責任、取ってよ」ギュッ

P「ほ?!」

響「プロデューサー……///」

P(な、なんだこれは!?)

いちゃラブHはよ

はよ

しえん

はよはよ

響「プロデューサー、どうしてくれるのさ」ムニュー

P「響って小柄なのに胸は結構あるのな……」

響「あはは、自分完璧だからなー!」

P(ってそうじゃなくて!)

P「響!今すぐ離れるんだ!」

響「やだ……誰も見てないし、いいでしょ?」

P(完全に女の目をしてやがる……だ、誰か助けてくれー!)


美希「ただいまなの!」

響「……」

P「……ヒュー」

美希「な、何があったの!?」

はよ

これは3Pの流れですね…

あー

はよ

美希「ひ、響!何やってるの!」

響「何って、これからプロデューサーと恋人ごっこするのさー」

美希「恋人ごっこって……ハニー!もしかして響にさっきのやったでしょ!」

P「な、何故ばれた!」

美希「なんでって見ればわかるの!響にもう一回刺激をするしかないの!」

響「うがー!それはさせないぞ!」ドンッ

P「おうふっ!」

ギャーギャー

P「あわ、あわわ……」

このレスのコンマが
偶数なら美希が
奇数なら響が……

>>31

もっとえっちになる

美希が>>31

淫乱になる

>>28

kskst

はよ

響「えいやっ!」カポッ

美希「きゃっ!しまったの!ヘルメットが」

P「美希!響に起動ボタンを押させるな!」

響「いいや!限界だぞ!」

P(救急車カモーン)

響「押すねっ!」ポチッ

美希「にゃのおおおおおおお!」バババババ

はよ

はよはよ

はよ

…逝ったか

保守してやんよ

はよ

あげ

終わったか

>>1が電流浴びて逝ったようだな

がんばれ

P「お、おい!なんてことしてくれたんだ!」

響「大丈夫だよ、ほら」

美希「ハ……ニー……」

P「おーよしよし、無事で何よりだ。死んだかと思って焦ったぞまったく――」

美希「ハニー……大好き!」ガバッ

P「えっ!?」ガシッ

美希「あはっ☆捕まえたの……」トローン

P(み、美希まで発情してる!?)

よし

ほしゅ

美希「ハニー、ミキの事食べちゃっても……いいよ?」ヌギヌギ

P「ば、馬鹿!響が見てるだろ!こんなところで脱ぐな!」

響「優しさ欲しいと思ってるー」

P(露骨に無視してる!)

美希「見てないの、見てても無視するの」

美希「ほら、おっぱい触ってもいいよ、ハニーにならいくらでも……」

P(だ、だめだ……食われ……!)

貴音「……」ガラッ

美希「……」

響「……」

P「……」

貴音「」ピシャッ

P「おい逃げるな!」

おk

よくやった

RECピヨ!

ピヨは仕事しろ

ピヨちゃん働け

美希「響!貴音を逃がしちゃダメなの!」

響「アイアイサー!」

貴音「ひいいいい!」ズルズル

美希「良くやったの、ミキの後なら手を出してもいいの」

響「ほら、貴音も大人しくするさー!」

貴音「プロデューサー、これは一体何があったのですか!?」

P「貴音、そのヘルメットを取って早く逃g」

美希「ハニーはミキに集中するの」ムギュッ

P「うぷっ……へ、へるふひー……」

響「とどめだー!」ポチッ


>>60

ケツがでかくなる

身長が伸びる

男性器生える

死ぬ

Pのpが巨根になる

美希と響の状態

人間不信になる

なんてこった

死んでしまった!

死んでしまうとは情けない

もっかい流せば生き返るしなんくるない

貴音「ああああぁっ!」バチバチ

貴音「」パタリ

P「た、貴音ぇぇぇっ!」

響「ごめんね貴音、それでも自分達はやらなきゃいけないことがあるんだ……」

美希「ハニー、貴音の分も頑張るから大人しくミキとエッチするの……!」

P「う、うわああああああっ!」

――――――
――――
――

早くらあめんを持ってこい

なんくるなんくる

この人でなし!

電池減ってるー
充電しながらしてくれー

P「はっ!?」

P「なんだ夢か……悪い夢だったなぁ……」


P「なんで俺地下室にいるん?」

P「なんてこった……現実を見るしかないのか」

P「近くにあるのは……」

貴音「」死ジョーン

P「……ついでに例の装置もあるな……」

P「ああ、俺もこの装置を使って素直になれってか?誰が使うか」

P「……試しにやってみるか?いや、死んだ人間で何かがあるとは思えないが……」スチャ

ウィンウィン……

P「最大電力で……とりゃ!」

バチバチバチバチ

貴音「」ビクンビクン

月生まれのTさん

自分完璧だからな!死人を生き返らせるぐらい余裕たぞ!

P「……どうだ?」

貴音「……」

P「ですよねー……電流流しただけで生き返るわけ」

貴音「う、ぐ……」

P「えっ!?」

貴音「ぁ……あなた様……」

P(い、生き返った!?でもなんか様子が変だぞ!?)

>>81

カニバルカニバル

ksk

電池式サイボーグ化

ラーメン

猟奇的になる

ひめちん可哀想に

貴音「う、ぅぁあぁぁぁ!」

P「貴音?」

貴音「ふ、ふふふ、ふふふふふ!」

貴音「素晴らしいです!あなた様!」ドコォ

パラ……パラ……

P「」

貴音「黄泉の国よりわたくしを連れ戻してくれて感謝いたします、ふふふふふ……」

P(ものすごい怪力になってる……なんか性格も怖いし)

なんでや!おひめちん何も悪くないやろ!

(アカン)

貴音「さああなた様、道は開けました!」

P「お前が開けたんだろうが」

P(このまま美希達に犯された方がいいような気がする)

貴音「あなた様!早く!」

P(あ、えーと)


>>91
1.逃げる
2.留まる
3.もっかいお姫ちんに電流流す

3

3

2

3

3

3

P「とりあえず落ち着け」カポッ

貴音「なっ!?」

P「一旦目を覚ませ、な?」

貴音「あなた様、わたくしは一度死んだ身、元に戻ることは」

P「戻らなくてももっとまともな身体になれ」ポチッ

貴音「ならああああぁっ!」バリバリ

P「はぁ……はぁ……どうよ!」

>>98

えろえろおひめちん

>>95

幼女ちん

春香みたいになる

ふたなり化性格はもとに戻る

>>97

あざとくなるのか

あざといのか

ζ*のヮの)ζ

貴音「はっ!?」

P「お、ちょっとはまともになったか」

貴音「プロデューサー、わたくしとしたことが……すみませんでした」

P「いやいいよ、とにかく逃げるぞ、美希達を正気にもどさないと」

貴音「は、はい!すぐに……はっ!?」ガッ

P「えっ」



ドンガラガッシャーン

あざとい

あざとすぎる

早速ドンガラいただきました

春香さんをなんだと思ってるんだお前ら

P(春香サイズじゃないと受け止めるのは無理なのね……)

貴音「あ、あなた様……申しわけございません……!」ムニュウ

P(お姫ちんはお尻だけじゃない、よくわかんだね)

貴音「?」

P「貴音、ど、どうやら春香みたいにドジ属性が着いてしまったみたいだが……さっきよりはマシだ、うん、逃げよう」

貴音「は、はい」

お姫ちん可愛い

美希「……はっ!?」ピロリン

響「どうしたの?美希」

美希「た、たいへんなの!ハニーが檻を破壊して逃げ出したみたいなの!」

響「な、なんだってー!?あれ結構丈夫だったよね!?」

美希「何がなんだがわからないの、このままだとミキ達逮捕されちゃうの!急いで行くのー!」

響「あ、あいあいさー!」

――――――
――――
――

P「ふ、ふぅ……なんとか地上に抜け出したな……」

貴音「はぁ、はぁ……」ヨロヨロ

P「おい貴音、何回転ぶんだ」

貴音「申し訳ございません、どうにもうまくばらんすが保てないのです……」

P「おいおい……次は美希達だな」

貴音「はい……どちらより捕まえるのです?」

P「そりゃあもちろん……」

よろよろして怪力って酔拳みたいだな

響「プロデューサーの方から顔出しに来てくれるなんてありがたいさー」

P「響、俺が悪かった、どうか元に戻ってくれ」

響「戻らないぞ、プロデューサーのおかげで自分達は救われたんだ」

響「ふふん、あの電気のおかげでプロデューサーへの恋に気付けたからね!」

貴音「歪んでしまっています、響……」

響「えっ!貴音!?」

P「すきあり!」

響「ま、まだ前口上終わってないって!うぎゃー!」

貴音「プロデューサー、生きてる響の身体に変化は起きない……と思われます」

P「そうか!ありがとよ!」ポチ

響「うがあああああ!」

>>117

恋の相手がおひめちんに変わる

太る

増える

爆ぜる

ぺっと

ちょw

これ貴音が後追い自殺するだろ

くさい

大惨事だこれ

そりゃ電気流してるからな
人体のひとつやふたつ爆ぜるに決まってる

アカン

響「うがあああああ!」ミチ ミチ

P「ほ?」

貴音「なっ……?」

響「ひでぶぅぅぅ!」バチュウンッ

P「えっ!?」

貴音「ひっ!?」

ビチャ……ビチャ……

P「………………ひ」

貴音「響……?」



P「うわあああああああっ!な、何がどうなってるんだー!」

貴音「ああ!響!まさか!まさかこんなことは……!」

正直すまんかった

血なまぐさそう

         //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
       ,::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::.
        /:::/:::::::::::::::,:::::/ |::!:::::::::::|、::::∨::::::::::::::::::::::.
.      /:イ:::::::::::::::/l:::/ |::|',:::::::::| ヽ:::∨::::::::::::::::::::::.
     / /::::::::::::::/、|:/___,Ⅵ 、::::::|,、__、::∨、::::::::::::::l,:::.
      {::,:::::::::::/ ,ィlチ=-リ ヽ:::| ,ィチ:、∨、!::::::::::| 、:!

      l:ハ:::::::::{ / {」:c:::}   ヾj  {」:c:::}ヾ}∨:: / リ
      リ∧::::::|  ,ィ乂(ソ       乂(ソ-, ハ:/   みんなひどいさー・・・・
        ,:::: 、:: ト、(__) ///'///(__,)/ /}
      ,:::::::::Ⅳ∧              ,r,_ノ
        {:::::::/ {l/ハ    __,..----、_   八!}`ヽ
        |:::::/  ∨j込、 'ー'´      `ー' イ/lノ  {
        |::/   l∨} >      _< j//   i
        l/     \/`ヽ_、__  ̄_/´ `ヽ/イ     !
        {       / / _}. } { ィ´ ̄ヽ }  /    l
        |       〈  ´ ,-_〉-{/⌒`  {  /    ,
        |      \ ´ _ } ! {マ_ ` ,イ ,       ',
        |!          ヽ  ⌒}/  /  /        ,
        |:、   _,.-‐'--/ `  / {  ' /Y  {_,..、_ /    }
        |:::\/ , -‐ /    / {ー二 ∧  l__ `ヽ  /
        |:::/!::∨  /    /  ヽ-_/ \l  \_Y
        |/ ヽ:} '      /     ヽ    ヽ   /

ひょっとして前に美希で安価スレ立てて世界線超えまくってた人?

P「響……なんてことだ……爆発するほど電気は流してないはずなのに」ガクッ

貴音「あぁ、あなた様……申し訳ございません……」

P「すまん、響……せめて手厚く葬ってや……る?」



P「おい、なんか変だぞ!」

貴音「あなた様!人が死んでいるんですよ!?」

P「違う……響の、骨や肉が……ない……」

貴音「なっ!?」

爆ぜろ響!弾けろシナプス(脳)!

新手のスタンド使いか

響「いつから爆ぜたと思っていた?」

バイツァダスト

P「響の……せめて血はどこに……」

貴音「あ、あなた様……!ひぃっ!」

どろぉ……

P「な、なんじゃこら、なんじゃこらぁぁっ!?」

貴音「響の血がゴミ箱に吸い込まれて行きます!」

ゴミ箱「どろぉ……」

P「……す、すげぇ……見ろよ、淡葱色のスープだぜ……」

貴音「あなた様、わたくし達はとんでもないところを刺激してしまったのでは……」

P「な、なにがなんやらわからんが液状化しただけで無事らしい」

貴音「……無事なんでしょうか」

P「さあ……どうするよ、これ」

貴音「……」

>>139

温めて飲み干す

自分、そんなに簡単に消えないってばー
皆ひどいさー
Ksk

淡葱色のスープだぜ→スープになってるぜ

もう一度電流を流すと復活

とりあえず冷蔵庫

貴音の祖国の科学力は宇宙一

響のペットの死体で作った響人形に入れて電流を流す

電流は万能だな

>>142
前のスレから出張かよ←ペットの肉人形

P「もう一回電流を流してみるか?」

貴音「……あなた様、どこに流すのですか?」

P「……適当にヘルメット入れときゃいいだろ」

貴音「なるほど、では……」ドボン

P「……ぽちっとな」

バリバリバリバリバリバリバリバリ

P「……」

貴音「……」

バリバリバリバリバリバリバリバリ……

P「お……?」

貴音「音が……止まりましたね」

P「ん、おかしいな……充電切れか?よいしょっと……」

P「んー……やっぱりただのスープにしか……」

ドゴォ

P「あべしっ!」

>>142
スレという時空を超えよった

>>144
分かったかwwww

貴音「へ、ヘルメットが……」

「たぁーかぁーねぇー!」

貴音「ひ、ひぃぃぃぃ!」ダッ

貴音「ひぁっ!」ドテーン

貴音「あ……あ……!」

?「よくも!よくもぉー!」

P「ひ、響!響が復活し――」

響「よくもこんな体にしてくれたなぁー!」プルン

P「」

貴音「」

タユン

溶解人間キタコレ

ポヨン

P「うわぁ、すげえ……電流で固まったのか……」ツンツン

貴音「な、なぜ脳を刺激しただけでこのような姿に……」ツンツン

響「うぎゃー!知るかー!つつくなー!」プルプル

P「響スライムだな」

貴音「見た目は響ですね」

P「すげえ水色してるけどな」

貴音「響ですね」

響「うう、これからどうすればいいのさー……」

P「まあ、悪くはないと思うよ? スライムアイドル」

響「いるかー!」

これは受肉せねば

なんかえろいな

チンコ入れると見えるし
中田氏すると中で混ざる

響「シクシクシクシク」

P「とりあえず響はゴミ箱に入れて……」ガコン

響「うぎゃー!出せー!」

貴音「後は、美希ですね」

P「ああ、美希だけはせめて元に戻してやらないとな」

貴音「はい!」グッ




美希(逃げていーい?)

トゥーインクル

響を元に戻してあげてよぉ!

安価は終わったの?

P「いたぞ!みきだ!」

美希「ひっ!もう無理矢理エッチしないから許して欲しいのー!」

P「じゃあ、俺がいいって言ったら?」

美希「ガンガン……あっ」

P「これはギルティだな」

美希「ミキはスライムもゾンビも勘弁なの!ミキは人間なのー!」ジタバタ

貴音「美希!動いてはいけません!美希!」

美希「やーなーのーーー!」ブンブン ポチッ

P「あっ」

貴音「なっ」

響「あー」


キュイイイイン……

>>164

発狂

美希が貴音で貴音がPで

響に当たって完全に元に戻る

響に乗っ取られる

貴音のお尻とミキの胸がエロくなる

くそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

得体の知れないスレになっていた

みんなスライムで合体

怖い

くそう

全員幸せになる物語などないのだ!

カッ!

――――――
――――
――

P「……ぐ、ぐぅ……」

貴音「あなた様、気を確かに!」

P「み、美希は……?」

貴音「それが……見当たらないのです、美希も、響も……」

P「なん、だって……?」

??「ぅ……」

P「あ、あれは……!」

>>171
美希が救われて響が救われぬストーリー





響が不幸率高くね?

お前等響に厳しすぎだろ

今回は響が美希の身体で幸せになるんだろ(適当)

>>173
それはまあ、ほら、アレだよアレ

響「う、ううん……」

P「響!どうやってもどったんだ?」

貴音「わかりません……が、生きています!」

響「あれ、自分……」

P「いったいどうなったんだ……美希は」

貴音「見当たりません……破片さえ……」

P「そんな……くそっ!美希……!」

響「プロデューサー……」

貴音「美希は……わたくし達を……その身を犠牲にすることで救ったのです……」ドクン

P「貴音、心臓が……」

>>174
好きな子にいたずらする小学生男児の精神年齢で止まってるからだろ

P「そうか、そういうことか……響、貴音……帰ろう」

響「……うん」

貴音「……はい……」

P(……美希……ありがとう……)



「ちょっと待つの!」

!?

美希in響かと思ったらそういう

美希がスライムになったんか?
それとも響が美希の体を乗っ取ったんか?

「うががー、どうして自分ばっかりいじめるんだ?」
>>178
「えっ///」
(ちょろい)


やっぱりやめられないなあ

怖い

3人「えっ」

ゴミ箱「どどど、どういうことなのー!」ブルン

美希「なんで二人だけ元に戻ってミキだけスライムになってるの!」

P「……えっ」

貴音「えっ」

響「えっ」

美希「こここ、こうなったらもうヤケなの!」バンッ

P「わ、わ、わああああっ!」

美希「この体のままハニーとエッチしてやるの!話はそれからなのー!」

P「ちょ、ぁ、アッー!」


響「……帰ろっか」

貴音「はい」

ぷるぷるぷる、美希わるいスライムじゃないよ!

スライム姦か


ふぅ・・・

美希スライム×Pか
誰が得するんだよ

>>188
俺得

まだ貴音の尻が出てないぞ

これ何色?

P自身に電流当てて
実はこれはタイムリープマシンで>>50まで戻るって展開で

>>190
残念ながら実験の結果、貴音の尻は割れてしまったんだ……

そのまま何故かスライムになった美希に犯されたままプロデューサーはスライムみたいに蕩ける思いを味わいましたとさ



おわれ



なんというハッピーエンド

まあお疲れ
電流のアイデアに数回笑った

>>1に戻ろうかと思ったけど美希がスライムにしまったのでこんてにゅーできないの

それでもするの?
>>201
1.いいからおわれ
2.構わん。続けろ

2

2

2

REST@RT!

このスレはこうして更なる闇へと落ちていった……

美希「ハニー、またやるの?」プルプル

P「美希が元に戻るまで続けようかな……」カチカチ

P(いつか食べられそうだし)

美希「ミキはこのままでもいいけどね」

P「フレッシュグリーンの彼女とか勘弁してくれ……よし、いくぞ」カチ

美希「えっ、ちょっと早くな」バリバリ


美希「」

どうなる?>>208

ksk

14歳になる

元に戻る

人間に戻るが自由にスライムになれる

少し身長が伸びる

もんむすスライム好きとしたらベストエンド

俺も らあめん食べてこよ

保守

スライム娘
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima261939.jpg

おほぉ

エロ
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima261940.jpg

どっかのエロゲでショタがスライム娘に逆レイプされて、ショタが巣に連れ去られて、スライム娘の子供にも逆レイプされるっていうのがあったな

んほ

おにぎり

なんだよこれww

貴音さんのお尻で眠りたい

飯まだかよ

バチィッ!

美希「……なの?」

P「……お?」

P「……な、治った!?」

美希「みたいなの」

P「な、なんだかあっけなかったな」

美希「でも良かったの、これでお仕事できるの!」

P「だな……もうこれ使うのやめよ」

美希「そうだね、ちょっと残念って思うな」

P「勘弁してくれ、さてと、仕事仕事……美希、いくぞー」

美希「はいなの……あれ?」ムニュン

美希「今一瞬……あれ?」プニプニ

美希「…………なるほどなの」ムニュッ プニュッ

美希「あはっ☆」ニヤリ

ほう

ほうほう

ほうほうほう

うほうほ

ウホッ

なるほど、なるほどなるほど

アッー

きめえ
焼却処分待ったなし

数日後

美希(何が何だかわからないけどなんだか面白いことになってるの)

美希(これでおっぱい大きくし放題なの!)

美希「……ハニーに内緒で使っちゃうの」

美希「ひらけごまー☆なの!」

カチャリッ

美希「……」ニヤリ

小鳥「美希ちゃん、それで話って?」

美希「ねえ小鳥、ハニーったらミキ達に内緒で変な装置を作ってるみたいなの」

小鳥「え?そうだったの、どうりで最近休憩時間に見なかったのね」

美希「ちょっとあり得ないってカンジだよね……そんなわけで、ちょっと見て見たくない?」

小鳥「え?」

美希「ハニーが何作ってるか、ちょっと見たいっていってるの」

美希「ちょうど鍵開けっ放しにしちゃってるみたいなの、見るだけなら別にいいって思うな、ね?」ニヤリ

小鳥「お、おじゃましまーす……うわぁ」

美希「あふぅ……何かと思ったら変なヘルメットなの」

小鳥「電極装置かしら?頭に具合の悪い人がこれでバチッてやると良くなったりするのよね」

美希「そうなの、試しに被って見たら?」

小鳥「そんなに面白いものじゃないわよ?ちょっと物忘れが良くなったり……」カポッ

美希「えいやっと、らんだむでスタートなの」ピッ

小鳥「えっ?」

バチッ

小鳥さんの運命は……>>242

ピッチピチJKまで若返り

幼女になる

もっとダメになる

服が破ける

小鳥さんの裸が見れると聞いて

やったぜ

取れた

小鳥「ひっ!?」ビリビリ

美希「あれ?」

小鳥「あ、あら……なんとも……はっ!?」

小鳥「きゃーーー!」バッ

美希「すっぽんぽんになっちゃったの」

小鳥「どうなってるのこれー!プロデューサーさんの変態ー!」

美希(お、おかしいの……頭に電気を流して服が破れるなんて)

美希「ま、待つの!あまりにも何が起こるかわからないっから封印するってここに書いてるの!」

小鳥「シクシク……お嫁に行けないわ……」

美希「……あふぅ、小鳥はそのうち見つかると思うの」

美希(

ことみき

小鳥「美希ちゃんも美希ちゃんよ、急にこんなことするなんて」

美希「ミキはいくら流しても頭がバチってなるだけで何も起きないから……まさかこんなことになるなんて思わなかったの、ごめんなさい」

美希(嘘は言ってないの)

美希「ことり、あのね……」


>>250
小鳥に服を着せて他の人を呼ぶor小鳥でもう一回or小鳥を襲う

もう一回

もう一回

笑顔咲ク

ふたーりー

美希「もう一回やって見るの!」

小鳥「もう嫌よ!また破れたらどうするのよ!」

美希「小鳥が終わったら美希もやるの」

小鳥(つまり美希ちゃんの脱衣が見れる!?)

小鳥「やるわ!」

美希(さっきミキが言ったの覚えてないの)「それじゃあ今度も適当にやって見るの」

小鳥(美希ちゃんの裸美希ちゃんの裸)

美希「スタートなの!」


>>257

16歳になる

美希と貝合せ

40歳になる

18歳になる

精神的に不安定になる上に人格がしきりに変わる

翼が生える

ロリ化

増える

ピヨォォォォ!!!

ピヨちゃん大勝利

18歳になる

若返ったああああああああああ

やったぜ

これは…

小鳥「ふ、ふおおおおおおっ!?」

美希(やったの!効果があったの!……あれ?)

小鳥「何かしら、すごく活力が湧いてきたわ!」

小鳥「おまけにものすごく身体が軽い!まるで若返った気分よー!」

美希「小鳥、シワの数減ったの」

小鳥「」

美希「あっ、ごめんね」

小鳥「え、ええ……とにかく!これはどうやら若返った気分になれる機械見たいね!」

小鳥「すごすぎるわ!まるでほんとに若返ったみたい!」

小鳥「これはいいわ!こんど社長に試してみようかしら!美希ちゃん、ありがと!」

美希「気に入ってくれたようでなによりなのー」

ピヨちゃんの可愛さと歌唱力とわがままボディと気配りと包容力と残念さに若さが加わって最強に見える

なんだかんだピヨちゃんて事務員の鑑だよね

これはアイドル諸君は誰も勝てませんわ

小鳥さん、若返ってアイドルデビュー→あっという間にトップアイドルに→みんな「」

小鳥さんが一番ピヨ

美希「……なんかすごいライバルを作っちゃった気がするの」

美希「でもミキには勝てないけどね!だってミキは……あはっ☆」

美希「それにしても小鳥がミキで試す約束忘れてくれて助かったの、あんまり見せたくないし」

美希「でも機械はみんなで試して見るの!次は>>+3なの!」

みんなが大人になる

>>278って事かkskst

雪歩

プロデューサー

社長

まこちんのターン

ピヨなら黒ちゃんも資金提供してくれるし
って話それすぎか

まこちんに期待

まっこまっこりーん

美希「真くん!おはようなの!」

真「あれ?美希、なんか起きるの早くない?」

美希「昨日寝るより面白いのを見つけちゃって眠れない位興奮してるの!」

真(小鳥さんが若返ったのと関係があるのかな?もしかしてボクも……)

真「美希、それがあるところに案内してくれる?」

美希「真くんも興味あるの?いいよ、一緒にいこ!」

美希(真くんに使うとどうなるのか楽しみなの……あはっ☆)

真か期待

真「これがその面白いものなの?」

美希「うん!これを頭につけてバチ~ってやると面白いことが起こるらしいの」

真「面白いこと?美希もやったの?」

美希「うん、ミキは……とにかく使って見るの!」

真(かわいくなれかわいくなれかわいくなれ)

美希「ぽちっとなの!」

バチ……バチバチ

バチィッ!

>>292

かそく

男なら誰でも振り向くほどかわいくなる

kskst

ボインボインのバインバインになるけど性開発されてる

男に

スタイルがよくなる

あっ

Oh....

ひどい

ああ

おおい

いつもどおりだろ



・・・ん?

↑お前ぶん殴られるぞ

真「うわぁっ!」

真「あ、あれ?」

真「……美希、見て!ボクすっごく可愛くなってる!」

美希「ほんとなの、真くんが可愛くなっちゃったの!」

真「ありがとう、美希!これでボクも少しだけかわい……く?」

美希「?」

真「……ピラ」

真「うわあああああああああ!」

無慈悲な

追いついたらTS
胸のときめきを返せー

http://i.imgur.com/o7wBp9d.jpg
こっちの方向に伸びるかと思ったら男の娘に

性欲の高ぶった美希が近くにいるのが嫌な予感

マジかよ

美希「真くん!どうしちゃったの?!」

真「美希!美希、ボク、お、お、お、男に……!」モッコリ

美希「な、なんなのー!?」

真「な、な、なんで電気を流したら男になるの?え、ボク、なんで?」

美希(て、テイク2なの!……すごく可愛い真くんも興味はあるけど背に腹は変えられないの!)
>>307
そのまま被せてやり直しor面白いのでそのままor変身してつまみ食い

何も変わってないじゃん

離席なの>>315なの

もう一回電流

電池がやぼす

ksk

変身してつまみ食い

やり直しかな

つまみ食い

ミキは優しいからもう一回やってあげるの

やり直し

性別だけ女に

真「あわ、あわわ……」

美希「落ち着くの!」

真「」

美希「真くんは男でしょ!うろたえちゃだめなの!」

真「ボク女の子だよ!?」

美希「ミキは優しいからもう一回やってあげるの、決してもっと面白くなるとか考えてないの」

真「それって考えてるってことだよね」

美希「いいから押すの!じっとしてるのー!」


>>324
4:30

ksk

ksk

超美少女に

色気ムンムンボンキュッボンのちんこ生えた美女

ズル剥けになる

性別このままおねぇキャラに

勢いが落ちてて盛り上がらんね

あらあらまあまあ

とれちゃったー?

>>332
馬鹿野郎

みも

ほしいみもなのー!

もうやめたのか

>>346

何やってんだ

http://i.imgur.com/4EBt9Br.jpg

なんなのなの!なんなのなの!

次は干し貝柱か?

来るのか

時間なの

バチ、バチ、バチィッ!

美希「やったの?」

真「……」マッコリーン

美希「そ、そんな…ダメだったの、真くんが……」ガクッ

ぽんっ

真「いいんだよ、美希ちゃん……ボク、わかったよ」

美希(美希、ちゃん?)

真「ボク、女には戻れない、でも……」

真「心だけは女になれるわ!」バーン

美希「」

美希「真、くん?真くんだよね!真くんなんだよね!?」

真「そうよ、でも心だけは真ちゃんに生まれ変わったのよ!」

真「心だけでも女になれば何も問題はなかったのよ!」

美希「お、おえーなの!こんな真くん誰も望んでないのー!」ダッ

真「美希ちゃんまってぇ~!」

美希「くるなの!きちゃダメなのー!」

美希「はぁっ、ここまで逃げれば……」

ドテドデドテ

美希「だめなのー!」

美希「はっ!?行き止まり……」

美希「……お、終わったの……ふざけすぎたからバチが当たったの……」

帰ってきたか

美希ちゅわぁ~ん(はぁと)

とか言ってる真

だれとくなの

真「確かこっちの方に……」

真「あ、あら?この扉鍵がかかってるはずなのに。美希ちゃん?」

真「……美希ちゃんの、服?」




スライム美希「ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ……なん、なの……真くんがおかしくなっちゃったの」

スライム美希「扉があって助かったの、ちょっとでも隙間があれば逃げれるのを忘れてたの……」

スライム美希「正直男とか女とかどっちでもいいって思うな……ミキだってこうすれば」ベチョ

スライム美希「……むなしいからやめるの」

美希「あふぅ」

美希「……困ったの、全裸なの」

美希「服取りに行きたくないの……」

>>376「美希?」

美希「……げっ」

いおりん

はるか

kskst

はるるん

72

千早「美希、そんなところで何やってるの?」

美希「千早さん……」

千早「しかも全裸で」

美希「それは誤解なの!これは不可抗力なの!」

美希「ミキ、ちょっと困ったことがあって助けて欲しいの」

千早「えっと、それは何かしら?」

美希「>>382

かそく

kskst

kskst

乳がでかくなる機械があるの

性欲を持て余す

胸が大きくて肩凝りがひどいの

助けてくれたら胸を大きくしてあげるの

くっ

美希の手練手管でメロメロになる千早
俺得

ちは×みき?
みき×ちは?

いいセンスだ!

72がスライム化してほしかった

72に電流流せば良い

お前ら72のこと千早っていうのやめろよ!

美希「性欲を持て余して困ってるの」

千早「え?」

シュルシュル

千早「なっ!?」

美希「あはっ☆びっくりした?いきなりよくわからない触手に両腕取られちゃったらびっくりするよね」

美希「ミキね、いい女の子を探してたんだけど中々見つからなくて困ってるの」

美希「ハニーの分だけじゃ生きていけないの、そんなわけで……」

美希「たった今千早さんに決めたの☆」

千早(えっ)

えっ

良いぞ

やったぜ

あんまり無理すんなよ

離脱しても保守はするぞ

やったぜ。

こわい

んあー

保守すべきか?

ふぅ…

千早「み、美希!離しなさい!」

美希「千早さんごめんね、もう限界なの」

美希「ちょっと気持ち良くなるだけだから、許して欲しいの」

スライム美希「あはっ☆へーんしん!」

スライム美希「なのっ☆」ジュプッ

千早「んぷっ!?」

スライム美希「今まで失敗する理由がわかったの、頭だけ弄ってるから失敗してたの」

スライム美希「そんなわけでまず身体から変えさせてもらうの、ミキはこう見えて毒入りじゃないから安心するの」

千早「ん、ぐっ……!」

スライム美希(これで千早さんは>>407になるの)

社長

星野カービィ

futa

ナイスガイ

ファッ!?

胸板の薄いナイスガイ?

真君との濃厚なカラミに期待が持てますね

2人目の男

ほー

>>145
ウルトラマンガイアのディーンツ思い出した

9%なの

充電すればいいの

千早「う、ぐぅ……あっ!?」ニョキニョキ

千早「み、美希……な、なにこれ……っ!?」ビンッ

(スライム)美希「あはっ☆ミキの手にかかればどんな女の子でも男の子に変えれるの!」

美希「これで千早さんはナイスガイ、なの☆」

千早「私の知ってるナイスガイと違う」

美希「違っててもいいの、ミキは精液貰えればそれでいいの」シュルシュル

千早(拘束が……これで逃げれる!)

美希「ミキは二本しか触手出せないの、そこ動かないで!」ズボッ

千早「ひっ!?」

美希「耳の穴に入れたの、さっき言ったよね?頭の前にまず身体からって」

美希「機械がないからミキの手でやってあげるの……千早さんの心を>>422

ふたなりチンポに病みつき

kskst

ksk

ヤンデレ

みさくら化

やりちん野郎

     ミ::::::、:::ト、lVヾ.i/        _
    .ミ:\、|ヽ!   | ,、   /  \  | 電 千 し
〃}ハ「ヾ::::::ゞ     ∨ `ー '´       | 流 早 か
:::〈{::::|L__ミ       /     ,.u.-─ │ 走 に. し
:::::::〉::: ̄:>     /`ヽ、  r'´     / る
:::〃::::::::三__      l== 、  _. ==== °
:::{[:::::::::::>      l ー゚-ノ  " ー゚-‐ '   |. |_.| |  |
v/∠::::∠_     l./   v      __  |.|_// │
  ≦::::::∠._      /  __-,  ij  j「   |し'   |
1ィトヽ::::::::/    ‘ー             /:l.   |
く:::::::::::∠ -ァ'´       l (二ニ二つ    /: l.   l
/::::::::::::::::::フ.ィ      l  __   u   /::  :l  ,'\
L_::::-:=-:三, ,.ィ     _」    ̄     /::   :l /: : :
√´::::::::::::://レL -‐'7¨ /l     u   /:::    :l/: : :/
_ゝVレ/∠ -‐:7: :/: :/: :/: :`ァ┬─‐::':::      /: : :/:
>:-‐:7: :/: :/: :/: :/: :/: : :/ : :|::::::::::::     /: : :/:

興味深い

!?

千早ってアヘ顏似合うよな

んあー

千早「く、くああああっ!」ビリビリビリビリ

美希「千早さんの性欲をミキと同じに変えてあげたの」シュルシュル

千早「あ……うあああ……!」ムクムク

美希「千早さん、射精したくて射精したくて仕方ないでしょ」ニヤリ

千早「み、美希……出させてっ……!」

美希「……出していいの」ニギニギ

千早「あうっ、おっ、くおっ、くおおおっ♡」ビュッ ビュルルッ

美希「んっ、んくっ」ペロリ

美希「千早さんったらちょっと握っただけで射精してるの」

美希「変態」

千早「あ、う……」

いぇい!

変態

美希「千早さんとミキって相性がいいのかもね」

美希「決めたの、千早さんはミキの『ご馳走』にするの」

美希「もちろんミキのメインディッシュはハニーだけどね、千早さん、3つ選ばせてあげるの」

美希「すっごく大きいおちんちん生やしてオナニーするか、ミキとこのままセックスするか、スライムになるかなの」

美希「どれもすごく気持ちいいけど一つだけなの、あんまりやっちゃうと千早さんが壊れちゃうからね」

千早「>>436……」

美希「どうしたの?」

千早「>>436!」

これをどうぞ
http://misakura.aniota.net/

ち○こ

オムライス

すっごく大きいおちんちん生やしてオナニー

殺せ

くおえうえーるえうおおって言いそう

よくやった

へんたいだー

ktkr

大きいおちんちんの生えたナイスガイ、千早

アッー

千早「すごく……」

美希「え?」

千早「すごく大きいおちんちん生やしてオナニーしたい!」

美希「……あはっ☆それを選ぶなんて千早さん、やっぱりミキと相性いいって思うな!」

美希「いいの、おちんちん大きくしてあげる……チュッ」

千早「んむっ……」ゴクッ

千早「んっ……くっ……んあっ!?」ドクン

美希「千早さんのおちんちんが大きくなる唾液、よく味わうといいの」

千早「熱い……ひっ……アツい……がぁっ!」ビクン

千早(だっ……め……拒否……しないと……)

千早「あ……あ……>>450!」

かそく

kskst

イグゥ

ミキスライムごとぜんぶ吸ってしまう

あぁああっダメエッダメえへええっ!! でりゅううっ!!
チンポォッ、みづきのメスチンポからえっちなザーメンミルクがでちゃうよおお!!
たまりまくったみづきの特濃メスミルクがでちゃうよおおっでちゃううううっ!!!

熱くなれよおおおおおおおお!!!!

堕ちてるのか堕ちてないのかわかりにくいwww

註:ナイスガイです

美希「あーあ壊れちゃったかぁ。もう一回記憶をロードしてあげるよ」

休養なの

お客様の中に充電ちゃんはいらっしゃいませんか~?

千早「熱くなれよおおおおおっ!」ビキビキビキビキ

千早「くはあぁぁぁぁっ、あぁぁぁっ!」ムク……ムクムクムクムク

千早「大きくにゃりゅうううううっ♡」ビクン! ビクン!

美希「あはっ☆千早さんのおちんちん、すごくギンギンで熱くて大きいの!

千早「ひぃ、ひぃ、ひぃ……」

美希「千早さん、こんなに大きいおちんちんでオナニーしたら精液どぷどぷ止まらなくなるの」

美希「シゴいて、そのままミキにぶっかけて」

ナイスガイ

千早ってアヘ顔似合うよね
http://i.imgur.com/cbZ7Odw.jpg

案の定エロの流れになっててワロタ

>>468
アヘ顔ちゃうやん

修造化を期待したが

アヘよりトロ顔くらいが好きだなあ

>>473
あずささんのトロ顔が素晴らしい同人誌があってだな

>>474
次に何をすればいいかは分かっているだろうな?

千早「んふっ、あっ、んあっ!」コシュッ コシュッ コシュッ

美希(あはっ☆千早さんったら必死に扱いてかわいいの!)

千早「いひっ、いいっ!ああーっ!」シュコシュコ

美希(便利だよね、この体……でもそろそろハニーにばれちゃうかな、人間に戻れてないこととか)

千早「はっ、はっ、しゅごいっ!ぎもぢい゛いい゛いっ♡」ゴシッ ゴシッ ゴシッ

美希(こうやって千早さんをおちんちんの虜にして精液もらってる事とか……)

千早「ぎっ♡いっ♡いいっ♡おちんぽい゛いいっ♡」ビクン ビクン

美希(ま、いっか、ハニーも虜にしちゃえばいいことなの)

美希「千早さん、ビクビクしてるの、思いっきりこすって射精するの」

千早「え、え゛ぇぇっ♡」

>>475
zipでは持ってないんやで

>>477
jpgでも構わないよ

>>474
kwsk

千早「ひっ、お゛っ、あ、おおおっ、あああっ♡」

千早「せーえき、おちんぽみりゅく♡ちーちゃんのふたにゃりみりゅくぅっ♡じぇんぶっ!じぇんぶっ♡」ビクッ ビクンッ

千早「れりゅうううぅぅぅうううっ♡」ドビュルブッシュッビシャアアアアア

美希「はぁっ♡全部かかっちゃってるの、千早さんの精液栄養にしてるの♡」ビチャッ ベチョッ

千早「まだれりゅっ♡みきまっしろにしゅうううっ♡」どぷどぷどぷ

美希「ちょっと千早さん、すごすぎ……ミキもうっとりしちゃう量なの……」

千早「ぁぁぁぁぁ……」ガクッ

いいぞ~スゴく良い

>>474
タイトルを早く出すんだ

はよ

(スライム)美希「千早さん、ありがとなの、おかげで1ヶ月は耐えれそうなの」

千早「ど、どういたひまして……」

美希「さっき千早さんにストレスを全部精液に変えて吐き出すおまじないをかけてたの」

美希「また溜まったらミキの所にくるの、オナニー以上に気持ちいいこと、教えてあげるね」

千早「あ……あ……」シュウウウ

美希(これで千早さんはミキの事を忘れなくなるの)

美希「今日の事は内緒にしてね、千早さん……あはっ☆へーんしん!」

(人間)美希「……それじゃ、着替え探して帰ろっか」

ああ^~さ

素晴らしいスレだ!保守せずにはいられないな!

美希「大好きはーにぃ☆」

美希(仲間の増やし方とかハニーの扱い方とか、手に通るようにわかるの!日々上達してるってカンジ!)

美希(……でも、なんでだろ)

美希(スライムに変身する度にミキの心から何かが欠けて行ってるような……)

美希(……あふぅ、気のせいなの)

美希「明日はハニーに秘密をバラしちゃって洗脳しちゃうの」

美希「ハニーをミキの虜にしたら765プロのみんななの、その次は……」

美希「みーんなびびっとやって液状に買えちゃうの」

美希「準備しないと……スライムを作るゼラチンに、みんなの分のチョコに……」


ばっとえんど

GOOD END

アイマスでスライム娘なんてないよなーと検索したらあったwwww

HAPPY END

はよ

はよ

もう疲れた、相変わらず誰得になった
暇つぶしとリハビリに書いたら誰得になった
ふたなりはできるだけ自重した、自重してないのがみたいなら速報にあるから見てくるよろし、性欲わかなくて1ヶ月以上放置してるけど
おしまい

それと
>>129
1年前のこと良く覚えてるな

乙乙、パー速行ってくる

ありゃ終わりか

んじゃ乙

お疲れ様

あの魔境スレかよ

>>496
パーじゃなくてSSだと思う

>>500
見つけたありがとう

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