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7ー‐┘土゙ーく
く土土土土土ゝ
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-夏合宿の日-
少し日に焼けた肌が露わになる程薄着で寝ている穂乃果が隣の布団で寝ている…流石に理性が飛んでしまいました
穂乃果が眠りについた事を確認して行為に至りました
海未「穂乃果」
穂乃果「」スゥ…
私は他のみんなが起きていないことを確認し、すぐに穂乃果の布団にまずは腕だけを入れました
そうすると穂乃果のお腹の辺りに触れました
その女の子らしい柔らかな肌を触っているだけで私の理性は欲望に飲まれてしまいました
お腹を触っているだけではやはり物足りないので穂乃果の唇にそっと触れて見ました
扇風機の風に渇いたその唇を舐めて潤すように私は唾液を滲ませた唇をそっと穂乃果に重ねます
そうしていると無意識に右手を穂乃果のシャツの中へと滑り込ませていました
大きすぎす収まりの良いその胸を気づかれないように力加減しながら優しく揉んでみます
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