シノ「おじさん、一緒にお風呂入ろうよ」コースケ「!?」 (76)

ID:cw4BUH/L0の代行

コースケ「・・・へっ?・・・はっ?」(呆然)

シノ「だめかな・・?」

コースケ「えっと・・・お風呂って・・・、お風呂?」

シノ「うん」

コースケ「・・・えーっと」

シノ「・・・嫌・・・かな?」

コースケ「あっ・・・いや、嫌とかじゃなくて・・・」

シノ「・・・今日は一人で入るね」シュン

コースケ「あ、あぁ・・・」

ガチャッ、・・・バタン

コースケ「・・・」

コースケ(お風呂・・・お風呂って言ったのかシノのやつ!?)

コースケ(なんでだ!?急に!?)

コースケ(小5つったら、多少なりとそういうこと気にする年頃だろ!?)

コースケ(シノと風呂・・・、そんなの今まであったか・・・?)

コースケ(姉貴とシノはよく一緒に入ってたような・・・)

カタン、・・・シャー

コースケ(・・・いかん、シノがなんでそんな事言って)

コースケ(何を考えてるのか、わからない・・・)

コースケ(・・・さびしい、からか?)

コースケ(麻雀をまたやるようになってから、シノの笑顔は増えたようにおもっていたが・・・)

コースケ(やっぱり姉貴・・・、母親のいないことへの思いから・・・)

コースケ(俺と風呂に・・・)

コースケ(シノと風呂か・・・)

コースケ(・・・)

シャーーーーー、・・・キュッキュッ、・・・チャポン

コースケ(・・・いやいやいや!さすがにまずいだろ!!?)

コースケ(多感な時期の女子小学生!叔父と姪という関係!)

コースケ(その他もろもろ、倫理的社会的常識的にまずいだろ!?)

コースケ(たしかに家族で一緒にお風呂入るくらい普通なのかもしれないが・・・)

コースケ(・・・いや、やっぱだめだろ)

コースケ(俺は今あいつの保護者なんだから、そういったことも教えなくては・・・)

チャプチャプ・・・チャプチャプ・・・

コースケ(そうだ、シノは女の子だ)

コースケ(これからの時期、いろいろとあるだろう・・・いろいろ)

コースケ(・・・俺も一般常識としたは知っていても、俺は男だ・・・)

コースケ(シノの女性として成長を、俺はちゃんと教育できるのか・・?)

コースケ(・・・というかまぁ、小5の子供の保護者になってること自体がおかしいんだけどな)

コースケ(・・・俺まだ20代なのに)

ザバァー・・・

コースケ(・・・いやまぁそれはいい、今問題なのはそこじゃない・・・)

コースケ(問題は・・・、どういう風にシノに伝えるかだ・・・)

コースケ(普通に駄目だと伝えるのは簡単だ、だがシノの今の心情を考えると・・・)

コースケ(今その伝え方でシノにキチンとわかってもらえるのか?)

コースケ(もしシノが本当にさびしくてあんなことを言うたのなら・・・)

コースケ(直接言うことは、シノの心を傷つけることなるかもしれない・・・)

コースケ(まだまだあいつは子供なんだ、甘えたりしたいのかもな・・・)

コースケ(・・・一緒に風呂に入るくらいならいいのか?もしかして?)

コースケ(あいつはまだまだ子供・・・、そうだよ子供だよ)

コースケ(何を意識することがある?俺は何を考えてんだ?)

コースケ(意識すること自体がおかしいんじゃないのか?)

コースケ(・・・いやでも・・・小5だろ・・・)

シノ「・・・おじさん?」

コースケ(・・・まだ小5?・・・もう小5?)

シノ「おじさん」クイックイッ

コースケ(というか小5だとかそういう問題なのか・・・)

シノ「おじさん!」

コースケ「!?」ビクッ

コースケ「しっ、シノ」

シノ「お風呂空いたよ、お先にいただきました」ペコリ

コースケ「あっ、あぁ・・・」

シノ「おじさん、明日の朝ごはんは何がいい?」

コースケ「・・・えっ?あぁ、そうだな・・・、サンドイッチかな」

シノ「ん、わかった」

シノ「じゃーおやすみなさいませー」

コースケ「あっ!シノ!」

シノ「ん?どうしたのおじさん?」

コースケ「えー・・・あー・・・なんだ・・」

コースケ「・・・・・・・おやすみ」

シノ「?」

翌日

カララン

周藤「らっしゃーい、・・・ってリチャードソンかよ」

コースケ「その名前で呼ぶなって言ってんだろうが」

周藤「んで?今日は何のようだ?」

周藤「またなんか預かってくれってんじゃないだろうな?」

周藤「いいか?ここはお前の倉庫じゃないんだ」

周藤「どうせだったらたまにはなんか買って・・・」

コースケ「叔父と姪が一緒に風呂に入るのってどうおもう?」

周藤「・・・は?」

コースケ「だから・・・」

コースケ「叔父と姪が一緒に風呂に入るってのは変なのか!?普通なのか!?」

周藤「あのなお前・・・、そういうのはうちじゃなくて」

周藤「近くのレンタルビデオショップに・・・」

コースケ「そういう話じゃねえよ!」

周藤「急に怒鳴るな、びっくりするじゃねえか」

コースケ「俺はまじめに聞いてんだよ」

周藤「そんな話聞かされてる俺の身にもなれよ」

コースケ「・・で!お前はどうおもうんだよ!?」

周藤「んぁー・・・、姪ってお前・・・それお前んとこの姪の話だよな」

コースケ「!?」ギクッ

周藤「お前まさか・・・禁断の・・・」

コースケ「そういう話じゃねえって言ってんだろ!」

周藤「つーかさ、お前んとこの姪ってたしかまだ・・・」

コースケ「小5だよ」

周藤「・・・お前・・・リチャードソン・・・」(哀れみの目)

コースケ「・・・なんだよその目は」

周藤「ロリチャードコンに・・・」

コースケ「だから違うって言ってんだろうがぁ!!!」

周藤「お前いくら今女いないからって、姪に手をだそうとするとは・・・」

コースケ「・・・お前次ふざけたら顔ぶんなぐんぞ」イライラ

周藤「おいおい落ち着け、ほんのジョーダンだろうがジョーダン」どうどう

コースケ「・・・こっちは一応真剣なんだよ」

周藤「・・・んで?どうやったら姪と一緒に風呂に入れるかって相談か?」

コースケ「てめぇ・・・やっぱり殴られたいらしいな」指ポキポキ

周藤「わー!!ちょい待ちちょい待ち!」

周藤「どういう話かちゃんと教えろよ!詳細がわかんねぇつうの!」

コースケ「・・・普通わかるだろ、大体の流れが・・・」

(説明中)

周藤「ふーん・・・なるほどねぇ」

周藤「姪っ子に一緒にお風呂に入ろうって言われて悩んでると・・・」

コースケ「・・・そうだよ」

周藤「・・・ぷっ」にやっ

コースケ「んぁ!」カチン

周藤「ハッハッハッ八ッハッ!!!お前そんな事で悩んでんのかよ!」アハハ

コースケ「お前なぁ!お前にはわからんかもしれないが・・・」

周藤「わかるかよおめー、今のお前の気持ちなんて」あははははは

コースケ「ったく!相談する人間間違えた!」フン!

周藤「まぁでも、こんな相談なかなか他の人間に相談できないわな」ハッハッハッ

コースケ「お前に話すのはかぼちゃに話すのと一緒だよ」

周藤「なんつうかさ、お前の人としての器の小ささというか・・・」

コースケ「おまえなぁ!お前は保護者になんてなったことないから・・・」

周藤「つうかさ、俺からしたら悩んでること自体がおかしいんだよ」

コースケ「・・・どういうことだよ?」

周藤「お前が本当にちゃんとした保護者なら、どうすればいいかなんて相談しないはずだぞ?」

コースケ「っ!」んぐっ・・・

周藤「つーてもまぁ、成り行き保護者にこんなこと言うのも酷だけどもよ」

コースケ「・・・そんなことは」

周藤「今姪っ子の保護者はお前なんだろ?」

周藤「何が良いとか何が悪いとかじゃなくて、何を教えるかが大事なんじゃねえか?」

コースケ「・・・そーいうもんなのか?」

周藤「知らん、俺は保護者になった経験はないからな」

コースケ「お前なぁ・・・」

周藤「まぁただ、俺はそういう風に思うって話だよ」

周藤「一緒に風呂に入るなら入るで、入らないなら入らないで」

周藤「なんでそうなのか教えるくらいはできるだろ?」

コースケ「・・・んー」

周藤「お前が姪っ子にベストと思える選択をすればいいんだよ」

コースケ「・・・それがわかんねえから苦労してんだろうが・・・」

周藤「・・・んじゃあもう、お前の好きなようにすればいいじゃねえか」

コースケ「俺の好きなようってなんだよ・・・」

周藤「一緒に風呂に入りたいのか入りたくないのかだよ」

コースケ「・・・はぁ!?そういう問題なのか!?」

周藤「結局はどっちかの二択なんだ、向こうの気持ちがわからないんなら」

周藤「自分の気持ちにしたがえよ」

コースケ「いやでもそれは・・俺は・・・」(もやもや)

周藤「・・・」ニヤニヤ

周藤(くっくっくっ、悩んでる悩んでる)

周藤(そのまま悩み続けろリチャードソン、俺にナナ先輩が結婚してたこと教えなかった罰だ)ククッ

周藤(・・・にしてもナナ先輩の娘ねぇ)

周藤(やっぱナナ先輩と似てんのかな?)

周藤(・・・今度写真でも見せてもらうか)

コースケ(あぁ!!!俺はどうすりゃいいんだ!?)

自宅

コースケ「たっ・・・ただいまー・・・」

コースケ(結局結論がでなかった・・・)

シノ「おかえりなさーい、ごはんできてるよー」

コースケ「おっ、おぅ・・・」

シノ「今日はねー、トンカツだよ」

シノ「おじさん豚肉好きだもんね」

コースケ「あぁ・・・」

シノ「?」

コースケ(言うんなら早いほうがいいよな・・・)

コースケ(・・・今日中にでも・・・!)

シノ「今日ね、学校でねー・・・」

コースケ「・・・」もぐもぐ

コースケ(しかしどのタイミングで言う?今か今なのか?)もぐもぐ

コースケ(それとも食後か?風呂に入るタイミング?寝る前?)もぐもぐ

コースケ(というか俺から話すべきなのか?またシノからその話題が出たときでいいんじゃ・・・)

コースケ(いちいち俺からいう話じゃないんじゃ・・・)

シノ「おじさん!」

コースケ「ん!」ビクッ

コースケ「どっどっ、どうしたシノ!?」ゴホッゴホッ

シノ「あの・・・もしかして・・・」

コースケ「!?」

コースケ「あ、いや、あの、俺は、べつに、その・・・」あたふた

シノ「・・・今日のご飯、おいしくない?」シュン

コースケ「え?」

シノ「いつもよりご飯進んでないし・・・」

シノ「おいしくなかった・・・かな?」

コースケ「そっ、そんなことねえよ!今日もシノの作った飯はうまいよ!」ガツガツ

シノ「ほんと?」パァッ

コースケ「おかわり!」

シノ「はーい」クスクス

シノ「♪~~~」

コースケ「・・・」もぐもぐ

コースケ(いかんいかん、シノに気を使わせてしまった・・・)

コースケ(保護者失格・・・、なのか俺・・・)ハァー

シノ「はい、どうぞ」ニコッ

コースケ「・・・おぅ、ありがとう」ニコッ

食後

コースケ(そろそろだな・・・)

コースケ(そろそろ・・・)

シノ「おじさん、私・・・」


「お風呂入るね」(風呂の時間だ)


コースケ シノ「・・・」

コースケ シノ「あの・・・!?」

コースケ「ど、どうしたシノ?なんかあるのか?」ドキッドキッ

コースケ(このタイミングつーことは・・・)

シノ「・・・おじさんこそ、どうしたの?」

コースケ「え?あっ?俺?」

コースケ(どどどど、どうする!?俺から切り出すのかぁ!?)

コースケ(ていうか結論でてないけど、どーすんだ俺!?)

コースケ(言うのか・・・!?今言うのか!?このタイミングなのかー!?)

シノ「・・・おじさん?」

コースケ「・・・し、シノ・・・そのー、なんだ・・・」

コースケ「昨日の話なんだけど・・・」

シノ「昨日?」はてっ?

コースケ「あのー・・・あれだ、あれだよあれ」

コースケ「・・・・・・・・・お風呂」ボソッ

シノ「えっ?」

コースケ「お風呂・・・一緒にって・・・」

シノ「・・・!」

コースケ「俺もそのー・・・、いろいろ考えたんだけど」

コースケ「・・・シノ」ジッ

シノ「はっ、はい」ビクッ!

コースケ「俺は・・・叔父さんは・・・」

コースケ「シノと・・・お風呂に・・・」

コースケ「一緒にお風呂に・・・」

シノ「・・・」

コースケ「・・・入ることはできない」

シノ「!」

コースケ「シノももう一年とちょっとで中学生だろ?」

コースケ「その・・・なんていうか、女の子らしく恥じらいとか持っておいた方がいいと思うんだ」

コースケ「叔父さんはもちろんシノの叔父さんであって、別にそこに深い意味はないけど・・・」

コースケ「ただ叔父さんも男だ、そういうところももう少し意識してもいいと思うんだ」

コースケ「決してシノとお風呂入るのが嫌とかってわけじゃなくて・・・」

コースケ「シノが・・・、シノが立派な大人の女性になるためにも叔父さんと一緒にお風呂に入るのは違うと思うんだ」

コースケ「あの・・・だから、叔父さんが言いたいのはだなぁ・・・」

シノ「・・・」

コースケ「シノはもう・・・」

コースケ「立派なレディーってことだよ!」ドドーン

シノ「・・・」

コースケ「・・・あのー、シノ?」

コースケ「わかってくれたか・・・」

シノ「あははははははははははははははは」ケラケラケラ

コースケ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へっ?」(呆然)

シノ「んふふふふふふふふふ、やっぱりおじさんはおじさんだね」クスクス

コースケ「なっなっなっ・・・・、なんだシノ!?どういうことだよ!?」

シノ「うふふふふふふふ、違うのおじさん、昨日言ってたあれはね」

シノ「実は・・・」

二日前

カンナ「おじさんと二人暮らしィ!?」

シノ「うん、そうなんだー」

カンナ「お前・・・おじさんっていくつくらいなんだよ?」

シノ「え?・・・えーっと、にじゅう・・・」んー・・・

カンナ「!?」

カンナ「白築!お前それ大丈夫なのか!?」

シノ「えっ?えっ?どうしたのかんなちゃん?」キョトン

カンナ「大人の男と二人暮らしなんだぞ!」

シノ「そうだよ?」

カンナ「お前・・・男ってのは狼なんだぞ!」

シノ「・・・狼?おじさんは狼ってよりかは、ワンちゃんって感じだけど」クスクス

カンナ「馬鹿!そんなの男のうわべだけだよ!」

カンナ「男ってのは一皮剥いたら、エッチなことばっか考えてるやばいやつなんだぞ!」

シノ「えー?だっておじさんだよー?」

カンナ「お前なぁ・・・、小5なんてもう大人なんだよ大人」

シノ「そうなの?まだ小学生だよ私たち?」

カンナ「大人の男女がひとつ屋根の下で二人で生活って・・・」

カンナ「そ・・・、そんなの駄目なんだぞ!!!」

シノ「・・・かんなちゃんなんだか詳しいね」

カンナ「なぁ!?私は別に・・・」モジモジ

シノ「どこでそんなの勉強するの?」

カンナ「そっ・・・それは!・・・ネットとか・・・」モジモジ

シノ「へぇー、インターネットってすごいね」

カンナ「・・・そ、そんなのはどうでもいいから」

カンナ「お前の話だろ!お前の!」

シノ「あれ?そうだっけ?」

カンナ「二人暮らしってことはさぁ、ご飯とか・・・」

シノ「うん、私が作ってるよ」

カンナ「!?なんだそれ!やっぱそういうことなのか!?お前のとこは!?」

シノ「そういうこと?」

カンナ「それってだって、・・・同棲ってやつじゃん」

シノ「んー・・・聞いたことあるけど・・・、同棲ってなんなの?」

カンナ「聞いた話じゃ、結婚してない結婚みたいな感じって・・・」

シノ「え?結婚!?」ドキッ

シノ「でででででもっ、おじさんだし・・・」ドキドキ

シノ「たぶんそういうのとは違うと思うけど・・・」ドキドキ

シノ「それって本当なのかんなちゃん?」

カンナ「ネットにはそんな風に書いてたけど・・・」

シノ「そうなんだ・・・」

シノ(おじさんと・・・私は・・・)カーァッ

カンナ「駄目だ駄目だ駄目だぞ!子供なのにそんなの!」カーァッ

シノ「え?でも小5は大人だってかんなちゃん・・・」

カンナ「白築!お前のおじさんが本当に狼かどうか調べるんだ!」

シノ「えっ?そういうことなの?どうやって?」

カンナ「いいか、おじさんにこう言って・・・」ゴニョゴニョ

・・・

シノ「ってことがあってねー」

コースケ「・・・・・・・・・・・」

シノ「それで、かんなちゃんが言うには一緒にお風呂入ろうって言うなら」

シノ「おじさんは狼だって・・・」

コースケ「・・・・・・・はぁーーーー」へとー

シノ「『お前食べられちまうぞ!』って言われて・・・」

コースケ「・・・シノ、それ意味わかってんのか?」ハハッ

シノ「・・・あんまりよくわかってない」

コースケ「・・・・だろうなー」ハッハッハッ・・・

コースケ(やっぱ子供だな・・・)

シノ「でも良かったー、おじさんが狼じゃなくて」クスクス

シノ「レディー発言には思わず笑っちゃったけど」クスクス

コースケ「あのなぁー・・・、あんまり大人をからかうなよなー」

シノ「ふふっ、ごめんなさい」ぺこーん

シノ「そっかー、私レディーなんだー・・・うふふふっ」

コースケ(なんかよーわからんが・・・)

コースケ(・・・・・・・ホッとしたな)はぁー

コースケ「・・・シノ」

シノ「ん?どうしたの?」

コースケ「いつもうまい飯作ってくれて、ありがとな」

シノ「いえいえ、どういたしまして」

コースケ「おぅ」

シノ「・・・それじゃあ私、お風呂入ってくるね」

コースケ「ん、いってら」

シノ「ねぇ、おじさん」

コースケ「ん?どうした?」

シノ「私本当はおじさんとお風呂入ってもいいよ」コソッ

コースケ「!?」

コースケ「大人をからかうなって・・・」

シノ「おじさんだから、・・・だよ」フフッ

コースケ「ぉまっ!?それはどういう・・・」

シノ「お風呂いってきまーす~♪」♪~

ガチャッ、・・・バタン

コースケ「・・・」

コースケ「なんつうか・・・、シノのやつ・・・」

コースケ「・・・・・・・・・・大きくなったな」




カン

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