サンチョ「私はかつて、あの光景ほど悪夢だと思えるものを見たことがありません。
ビアンカちゃんが『においぶくろを買いに行ってくる』と言い、出かけることがしばしばあったのです。
不審に思った私が後を着けると、彼女はデモンズタワーに入っていきました。
そこで私が見たのは、玉座に座るジャミの股間に跪いているビアンカちゃんの姿でした。
彼女はそこで一心不乱にジャミの睾丸に鼻を擦り付け、激しく臭いを嗅いでいました・・そう、においぶくろとはジャミの陰嚢のことだったのです!(冒険の書が消えた時の効果音)」
ビアンカ「スンスンスンッ!ハァ・・スン!ハァスンスンスン!ハァスンスンスンスンッ!ハァァン!!スンッスンッスンッスンッスンッスンッスンッ・・・・・・・」
ジャミ「ハハッ、こやつめ。そんなに俺の股間の臭いが好きか?この豚女」
サンチョ「彼女が発する陰嚢の臭いを嗅ぐ音は、遠くから見ていた私の耳にも聞こえました、煩わしいほどに・・・!
少々性欲が強すぎたようです」
続きはエリートVipperに任せた
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