京子「安価でドッキリしかけるよ」(173)
京子「この間やった蛇のおもちゃのドッキリ」
京子「けっこう意外なリアクションが見られて楽しかったなあ」
京子「また何かやりたいなー。マジギレされない程度の奴」
京子「>>3に>>5でもやってみるか!」
綾乃
オラオララッシュ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
京子「綾乃にオラオララッシュでもやってみるか!」
京子「・・・マジで当てちゃったら停学間違いなし」
京子「いかに寸止めできるかがポイントだね!」
京子「成功したら綾乃ぜったいびっくりするぞー!」
京子「おおっ!なんかわくわくしてきた!」
京子「さっそく移動!」
・・・
京子「この角で隠れていれば、生徒会室に向かってくる綾乃の不意をつけるはず」
京子「・・・う~、この待ってる感じたまらないね!早く来い来い」
綾乃「さーて、今日もお仕事がんばるわよー」テクテク
京子(今だ!)
バッ
綾乃「きゃっ!なに!?」
京子「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ!オラァ!」
結果どうなった? >>12
おっぱいぼよよーん
ぼよよーん
京子「ん?」
京子「おらー」
ぼんよよーん
京子「おかしい・・・。綾乃の体型を計算してバッチリ寸止めしたはずなのに・・・」
京子「なにこの柔らかい感触は・・・!」
京子「まさかっ!?」
むにゅ
綾乃「と、歳納京子・・・、や、やめてょ・・・///」
京子「あ、綾乃のおっぱい・・・」モミモミ
京子「そんな!前まではこんなにおっきくなかったはずだぞ!?」モミモミ
京子「どういうことだよ綾乃ぉ!」モミモミ
綾乃「ちょっとぉ、そんなに揉まないでよっ!///」
京子「いいから答えて!」
綾乃「>>16」
エッチなことしたに決まってんだろ
綾乃「え、エッチなことしたに決まってるでしょ!」
綾乃「聞かないでよもう!恥ずかしい・・・///」
京子「エッチなことするとおっぱい大きくなるの!?」ガーン
綾乃「胸を揉んだら大きくなるとか聞いたこと無い?」
京子「いやぜんぜん?」
綾乃「あらそう?けっこうよく聞く話かと思うんだけど」
京子「へええ・・・。やっぱり綾乃って物知りなんだなあ」
綾乃「え?それほどでもないわよ?」フフン
京子「綾乃ってしょっちゅうおっぱい揉みまくってるんだね!」
綾乃「!?」
綾乃(わ、私ったらこんなこと何えらそうに話してるのかしら・・・///)
綾乃「も、もう生徒会の時間だから行くわよ!それじゃあね!」
京子「あ、うん。じゃまたねー」
般 羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 仏
若 諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 説
心 羯 即 除 大 耨 竟 ,r'""´`゙゙''、, 識 舌 不 利 色 空 在 摩
経 諦 説 一 神 多 涅 / l, 界 身 減 子 即 度 菩 訶
呪 切 呪 羅 槃 rヽ .,‐- ,- |. 無 意 是 是 是 一 薩 般
波 曰 苦 是 三 三 ヾ `゙" ,l ゙´| 無 無 故 諸 空 切 行 若
羅 真 大 藐 世 . _> -=='./ 明 色 空 歳 空 苦 深 波
羯 実 明 三 _/|, `゙ヽー--ノヽ、,_. 聲 中 納 即 厄 般 羅
提 不 呪 rー'""l, 'l, / .| ||/`>、、 無 京 是 舎 若 蜜
虚 是 / | 'l, / .|./》/ ∧ 色 子 色 利 波 多
波 故 無 / , | ヽ ヽ,、/.@ / 《l,l / ヽ 無 死 受 子 羅 心
羅 説 上 / 、,ヽ|/ ヾ。ツ`' 「ゞ / /《ヾ /゙ヽ ね 想 色 蜜 経
僧 般 ./ ///l`゙'゙ー-'" / // ノ// //`l、 滅 行 不 多
羯 若 ,|. /// | |___,,,ノ≡≡ツノ//_,,-‐'"".l, 不 識 異 時
諦 波 | /// /| /二=‐'"´´/ /`゙゙'ー-、,_.l 垢 亦 空 照
羅 |/// / | /|三="´ / //"´´゙'ー、| 不 復 空 見
菩 蜜 ///ノ ノ ノ ノ‐-二‐'"´ ノ/r=、,_ー-、_| 浄 如 不 五
綾乃
千歳
/: : : : : : : : : l: :!: : ‘,: : : : : : : : : : : : : : : :
, ': : : : : : : : : / /!: l: : : :‘,: : : : : : : : : : : : : : :
/: : : : : : : : :.:/ / !: !: : : : :ト: : : : : : :l: : : : : : :l :
//: : : : : : : / / ,.イ ト: : : : |``、: : : : l: : : : : : :!:
/ l: : : : : : : : /l:// !:l ',: : : | ‘,: : : :!: : : : : :.l :
l: :/ : : : : / _. l:l '.:ト:l| __ ‘,: :.:.!: : : : : :l :
_,.イ l /: : : : :/ ,x≠=ァ` l! ヾ|oォァ≠ミォ : |: : : : : :! :
 ̄)__( l': : : : :./.と)::::::::::::::::、 ヾ::::::::::::::/: : !: : : : :/≫
/;イ: : : ∧ :::::::::::::::::::: . ::::::::::::::/: : : |: : :.:./≧:
/イ: : : :/ : l ,.ィニニヽ /: : : :.:|: :.:./´} } :
/ /- 、∧: : ! i` ', /:/: : : : :.:.:/(/ ノ :
.’/ ``''" ̄ヽ | ,ィ'  ̄``} /:/: : : : : : /二ソ : :
. ,・’,. イ ト、. レ{ . /:/: : : : : :.:/: : : : : : l
,.-‐'" ノ トへ, ``ー‐´/ /: : : : : : /: : : : :λ(
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ノ''" ,. -‐''" ∧ヽ } ト、 /}}': : : :/YY(
,.ィ'" / ヽ { ヽ,.=≠ヘ/))⌒ヽ
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千鶴と間違えて告白
京子「次は千歳に千鶴と間違えて告白をやるぞー」
京子「これはなかなか予想がつかないぞ・・・」
京子「ふふふ、これは楽しみなドッキリになりそう」
京子「ちょうど生徒会室前だから、ここで待ってれば千歳もくるよね」
京子「おっ、さっそく千歳が歩いてきましたよー?」
京子「やっぱり緊張してる感じで、思い切って決意した感じがいいかな」
京子「顔も赤らめたほうがいいから、目の前に来るまで息を止めて・・・」
京子(あ!しゃべられる前に告白しないと勘違いが成立しないぞ!?)
京子(こっちから行くか!)ダダダッ
千歳「あ、歳納s」
京子「ぷはぁ・・・!い、いきなりだけど、笑わないで聞いてね?」
千歳「え?」
京子「好きなの!私千鶴のこと・・・好きだったの!!」
千歳「え・・・。ええええええええええ!?」
千歳「>>31」
うんこおおおおおおおおおおぉぉぉっっ
京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子櫻子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子京子
私もだ
千歳「私もだ」
京子「へ?」
千歳「私もだと言ったんだ。歳納なんたら」
京子「え?あれ?千鶴?」
千歳「そうだ。お前が好きな池田千鶴だ。何かおかしいか?」
京子「い、いや、あー・・・、おかしくないよ!うん!」
千歳「じゃあどのくらい私のことが好きか教えてくれないか?」
京子「教えてって・・・どうやって?」
千歳「例えば・・・キス、してくれるとか」
京子「えええええええ!?」
千歳「ほら、私は準備OKだぞ?」ンー
京子「え・・・あ・・・あの・・・///」
千歳「・・・早く」
京子「ご、ごめんなさいっ!私、千歳に千鶴と間違えて告白するドッキリをしかけたつもりで・・・」
千歳「なにぃ!?乙女心をもてあそんだのか!?」
京子「ひぃっ、許してー!!」
ポン
京子「いt・・・あれ?痛くない・・・?」
千歳「ふふっ、いたずらはあかんよー?と・し・の・う・さんっ」ニコッ
京子「え!?やっぱり千歳だったの!?」
千歳「やっとわかったん?うちもなかなかの役者みたいやねぇ」
京子「てっきりほんとに千鶴かと思った・・・」
千歳「ドッキリ返し、大成功やなぁ」クスクス
京子「うぅ~///」
千歳「けど、あんまりそういうドッキリは関心せぇへんよ?」
千歳「今回は人違いだからよかったものの、相手が本気にしてもうたら」
千歳「傷つけることにもなるんよ?」
京子「あ・・・。そうだね、千歳の言うとおりだよ」
千歳「分かってくれればいいんよ。うちも楽しませてもろたし」
京子「くぅぅ、悔しいっ!」
・・・
京子「はー」
京子「2連敗。しかも今回は完敗」
京子「もう!誰かバッチリ引っかかってくれないかなー!」
京子「次は成功させる!私のプライドにかけて!」
京子「・・・プライドなんて大してないけどね」
京子「今度は>>39に>>41をやってやる!」
鹿目まどか
レズレイプ
まどかは好きだけど書く自信が無いから安価下にする
すまん
京子「今度はひまっちゃんにエッチな感じで襲い掛かってやる!」
京子「おおぅ、今度は過激だぞぉ」
京子「でもしゃれで済む程度でやめないとね!」
京子「さっきの様子だとまだ生徒会には出てないみたいだね」
京子「あかり達の教室に行ってみよ」
・・・
京子「ひまっちゃんいるかないるかなー?」
京子「お!都合よくひとりで外を眺めてるぞ」
京子「おーいひまっちゃーん」
向日葵「あ、歳納先輩、こんにちは。1年の教室に御用ですか?」
京子「うん。ひまっちゃんを探してて」
向日葵「私を?」
京子(やっぱりいきなり押し倒すのが一番びっくりするよね?)
京子「そうだよ!ひまっちゃあああああああん!」ガバッ
向日葵「きゃあ!!」
京子「ひまっちゃんひまっちゃん」ハァハァ
向日葵「ななな・・・なんですの!?」
京子「そのおっぱい、ずっと堪能したかったんだよぉぉぉ」
向日葵「ええええっ!?///」
京子「うわぁ、柔らかぁい」モミモミ
向日葵「ちょっと・・・やめてください!教室ですよ!?」
京子「えー?教室じゃなかったらいいの?」モミモミモミ
向日葵「ひゃ・・・。そ、そういう問題じゃない・・・です!」
京子「わーいおっぱーい!」スリスリ
向日葵「胸に埋もれるのやめてください!」
京子(・・・やば、感触が楽しくて止め時がわからない!)
京子「ぱふぱふ!」パフパフ
向日葵「歳納先輩!」
向日葵「>>49」
この胸は櫻子専用ですの
向日葵「この胸は櫻子専用ですの」
向日葵「ですから・・・やめてください」
京子「そうなのっ!?」
向日葵「はい」
京子「・・・そっかぁ。ちっぱいちゃんてばエッチなこと全然知らないような顔して」
京子「夜な夜なひまっちゃんの豊満なおっぱいを堪能してたんだね・・・。いいなぁ」
向日葵「い、いえ・・・。あくまで予定です・・・」
京子「なーんだ予定かー」
京子「ん?ということはひまっちゃんてちっぱいちゃんのこと好きなの?」
向日葵「・・・///」コクン
京子「うっわ顔赤らめてかわいー」
向日葵「からかわないでください!・・・恥ずかしい///」
京子「予約済みなら仕方ないなあ」
京子「あ、そうだ、ひまっちゃん、ドッキリした?」
向日葵「当たり前です!もうっ、歳納先輩があんなことするだなんて・・・」
京子「やったー!!」
向日葵「!?」
京子「あ、ごめんごめん。さっきのはさ、ドッキリだったんだよねー」
向日葵「ドッキリ・・・?」
京子「うん。ひまっちゃんにエッチな感じで襲い掛かるってドッキリ」
向日葵「ドッキリになってませんわよ・・・」
京子「そう?」
向日葵「実際触ったらセクハラじゃないですか」
京子「そ、そっか。そうだよね、ごめん・・・」シュン
向日葵「・・・」
向日葵(頼りになったり、放って置けない気分にさせられたり・・・)
向日葵(本当に不思議な先輩ですわ)
向日葵「もう・・・、今回だけですよ?」
京子「ほんとっ!?わーい、ひまっちゃん大好きー!」ギュウ
向日葵「と、歳納先輩ったら!・・・まったく、仕方のない方ですわね///」
・・・
京子「ようやく成功!」
京子「しかも心地いい感触を楽しめたし!」
京子「1勝2敗かあ・・・」
京子「勝ち越したいなぁ。せめて引き分け」
京子「勢いにのって次いこうっ」
京子「>>56に>>58するってのはどうだっ」
既に腰のあたりまで消えてるあかり
あかねさん
京子「あかりにあかねさんするってのはどうだっ」
京子「ってあかねさんするってなんだよ!」
京子「疲れてるのかな・・・。ターゲットを言うつもりが・・・」
京子「待てよ?あかねさんする、か」
京子「あの部屋・・・、あきらかにあかりを溺愛してるよな」
京子「よし!あかねさんみたいにニコニコしながらあかりを溺愛してみるか!」
京子「ごらく部にいるかな?」
・・・
京子「あかりいるー?」
京子「っ!?うぉぉ!?」
京子「なんだこれ!?下半身だけのお化け!?」
あかり「京子ちゃーん助けてー」
京子「あ、あかりなのか!?」
あかり「うん・・・。西垣先生の実験に付き合ったらこんな状態に・・・」
京子(ドッキリしかけるどころじゃなくなったぞ!?どうしよう・・・>>65)
あかりにガソリン浴びせて放火
京子(ドッキリしかけるどころじゃなくなったぞ!?どうしよう・・・)
京子(あかりにガソリンを浴びせて放火・・・)
京子(たしか私もノリで実験に付き合って大変なことになったとき)
京子(この方法で元に戻ったんだった)
京子(ガソリンを浴びせることで気化するガソリンとともに体内からの実験薬が抜けて)
京子(火をつけても薬の成分で炎は出ずに薬だけ完全に燃焼というか消え去る・・・)
京子(うん!これしかない!)
京子「あかり!待ってろよ!私が何とかしてやるからな!」
あかり「う・・・うん!お願いっ、京子ちゃん!!」
・・・
京子「お待たせあかり、準備は完了だ!とりあえず池の前に出て!」
あかり「うん!・・・それでどうするの?」
京子「今からあかりにガソリンをぶっかけて、火をつける」
あかり「・・・。ええええええええ!?」
京子「私を信じて!ぜったいあかりを助けてあげるから!」
あかり「>>77」
\アッカリ~ン/
あかり「\アッカリ~ン/」
京子「おい、あかり?」
あかり「\アッカリ~ン/\アッカリ~ン/」
京子「これって、もしかして現実逃避してるのか?」
京子「うぉ、どんどん消えてる部分が増えていってる!?」
京子「このままじゃほんとに\アッカリ~ン/しちゃうよ!」
京子「あかり、許可貰ってないけど実行しちゃうからな!」
京子「まずガソリンっ!」サバァ
あかり「ぷひゃっ。く、臭いよぉ」
京子「よしよし。色の付いた気体が出てきた」
京子「次にマッチに火を・・・」シュッ ボォ
京子「・・・マジで火つけんの!?こええええ」
京子「で、でもこのままじゃあかりが消えちゃうかもしれない」
京子「ごめんあかり!恨んでくれていいから!ほいっ」
あかり「あああああああああ」
京子「・・・!」
京子「あかりが・・・」
京子「いる!ちゃんと全身見えてる!」
京子「アフロみたいに髪もじゃもじゃで全裸だけど!」
京子「やったあ!うまくいったよあかりぃ!!」
あかり「きょ・・・京子ちゃん」
京子「ん?お礼はラムレーズンでいいよ!んふー」
あかり「>>85」
ふざけんなよ(顔面パンチ
あかり「ふざけないでよぉ!」バキィッ
京子「ぶぎゃっ」
あかり「もうっ!一歩間違えたら焼け死ぬところだったんだよぉ!」
京子「い・・・、痛いよぉ・・・」グスッ
京子「で、でも、私がやってなかったらあかり消えちゃってたんだよ?」
あかり「それって透明人間になるだけじゃないの!?」
あかり「危険な手段を使わなくても、西垣先生に何とかしてもらえたかもしれないよぉ!」
京子「あー・・・」
京子「てっきり完全に消えたら、あかりの存在が完全消滅しちゃうかと思って・・・」
京子「て、てへっ」ペロッ
あかり「う・・・ううぅ、こ、怖かったんだからぁ!」グスグス
京子「あかり・・・」
京子「>>93」
そうだ、新潟に行こう
京子「そうだ、新潟に行こう」
あかり「・・・」ジィィ
京子「じゃ、じゃあ京都?」
あかり「・・・」ジィィィィ
京子「そうか!富山か!富山に行こう!」
あかり「京子ちゃんのバカっ!」
京子「!?」
あかり「普通に慰めてくれたらそれでよかったのにぃ!」
あかり「もう知らないっ!」プンスカ
京子「あかりぃ・・・」
京子「・・・行っちゃった」
京子「全裸アフロのままで・・・」
・・・
京子「ちぇっ。結果オーライだからいいじゃん」
京子「ま、いいや。私も下半身お化けにびびったけど」
京子「あかりはガソリン放火にとびきりびっくりしてたから、私の勝ち!」
京子「・・・」
京子「むなしくなんかないぞ!・・・うん」
京子「というわけで2勝2敗・・・」
京子「もう疲れたからおしまいにしよっかな」
京子「でも白黒つけたいからもう1回だけがんばるか!」
京子「最後は>>99に>>102をするっ!」
ちなつ(両手骨折中)
ディープキス
京子「最後は両手骨折してお休み中のちなつちゃんに」
京子「でぃ・・・ディープキスをするっ!」
京子「これだよ・・・!」
京子「成功しても失敗しても悔い無し!」
京子「素晴らしいドッキリ!」
京子「・・・これってドッキリなのかな」
京子「いやドッキリだよ!だって思いついた私がもうドキドキしちゃってるもん!」
京子「待っててね~、ちなつちゃーん!」
・・・
ともこ「あらあなたは・・・たしかちなつの先輩の」
京子「歳納京子です!ちなつちゃんのお見舞いに来ました!」
ともこ「まあ、ありがとう、きっとちなつも喜ぶわ。どうぞ、入って?」
京子「おじゃましまーす!」
ともこ「ちなつー?歳納さんがお見舞いに来てくれたわよー?」
京子「こんにちは、ちなつちゃん。お見舞いにきたよん」
ちなつ「京子先輩、ありがとうございます。今日はお一人なんですか?」
京子「うん。ごめんね、みんな連れてこなくて」
ちなつ「いいえ、京子先輩だけでも嬉しいです」ニコ
京子(あれ?「なんで結衣先輩を連れてこないんですかー!?」とか)
京子(「結衣先輩ならよかったのにー!」とか)
京子(愚痴られるかと思ったのに・・・意外だなあ)
京子(あ・・・、両手骨折なんて大怪我で弱気になってるのかな)
ちなつ「どうしたんですか?」
京子「え?う、ううん。お見舞いなのに手ぶらで失敗しちゃったなあって」
ちなつ「そんな、いいですよ。気を使わなくて」
ちなつ「それに先輩に物を貰ったら、後が恐そうだし」
京子「えー、なにそれー」
ちなつ「ふふっ」
京子(なんだなんだ。今までに無い変にいい雰囲気でやりづらいんだけど・・・!)
京子(ど、どうしよう)
京子(けっこう私ってビビリなのかな。今日はやめとこうかな・・・)
京子(でも最後のドッキリだし、やらないとすっきりした気分で寝られそうに無いし・・・)
京子(うう~)
ちなつ「ほんとにどうしたんですか?今日の先輩変ですよ?」
ちなつ「いつも変ですけど」
京子「う、うるさーい」
どうする京子 >>113
DQNにレイプされて中だし妊娠されようぜ
京子(DQNにレイプされて中だし妊娠されようぜ)
京子(あー・・・)
京子(なんでテンパると私、初めて勇気出して読んでみた18禁同人誌のトラウマが甦るんだろ)
京子(最悪だったなー、吐きそうになったっけ。いや吐いたんだっけ?)
・・・nぱい
・・・ょうこせんぱい
ちなつ「京子先輩!」
京子「え!?」
ちなつ「顔色悪いですよ?具合悪いなら帰ったほうが・・・」
京子「ああ、ごめんごめん」
京子(ちなつちゃんに心配されちゃった。ちなつちゃんのほうが大変なのに)
京子(そんな優しいちなつちゃんにドッキリでディープキスしようだなんて・・・私最低だなあ)
京子(・・・ああ、私最低ならしちゃっていいんじゃない?キス)
京子「ちなつちゃん」
ちなつ「はい?」
チュウゥゥゥ
ちなつ「!?」
京子「・・・」ピチャ
ちなつ「んっ!」
京子「・・・」チュプッ
ちなつ「んん・・・」
京子「・・・」レロッ
ちなつ「・・・」
京子「・・・ふぅ」
ちなつ「・・・」
京子「ちなつちゃん、ドッキリした?」
ちなつ「>>126」
本気でやっていいですか?
ちなつ「本気でやっていいですか?」
京子「え?」
ちなつ「返事は聞きません。先輩から始めたことなんですから」
京子「あの・・・、私てっきり罵られるとばっk」
チュウ
京子「ん」
ちなつ「おしゃべりはしなくていいです」チュッ
京子「ちなt」
チュッレロッ
京子「・・・んん」
チュルッ
ちなつ「・・・んふ」
チュウゥゥ
京子「・・・ぁ」
ちなつ「ふふ」
京子「・・・」
ちなつ「なにか言ってくださいよ?京子せ・ん・ぱ・い」
京子「いや・・・あの・・・」
ちなつ「もじもじしちゃってかわいいですね?」
京子「・・・うぅ///」
京子「・・・」
京子「あ、あのっ!」
京子「あの・・・、ちなつちゃん、なんでキスしたの?」
京子「私がした仕返し?」
ちなつ「・・・」
ちなつ「・・・どうしてだと思います?」
京子「ぅ・・・わかんないよ」
ちなつ「>>141」
「お前を油断させて殺す為だよ」グサッ
ちなつ「『お前を油断させて殺す為だよ』グサッ」
京子「え」
京子「え?あれ?え?」
ちなつ「あははっ、なにきょろきょろしてるんですか?」
京子「だって今、私を殺すって・・・。刺された音もしたし」
ちなつ「私の口真似の効果音、そんなにリアルでした?」
京子「いやでもほんとに・・・」
ちなつ「そもそも刺すってどうやってするんですか?」
ちなつ「私、両腕骨折してるのに」
京子「あ!」
ちなつ「私退屈で、次お見舞いに来てくれた人にこのドッキリしかけようって思ってたんです」
ちなつ「せっかく来てくれた人に、こんなタチの悪いドッキリしようだなんて」
ちなつ「私も根性曲がってますよね?ふふっ」
ちなつ「キスは計画外でしたけど。まあ、仕返しと不意を付くためってことにしておきますか」
ちなつ「・・・でも残念だなぁ」
京子「なにが?」
ちなつ「だって京子先輩、ぜんぜんドッキリしてなかったじゃないですか」
ちなつ「それどころか、刺された傷がないことのほうに驚いてるなんて」
京子「ああ」
京子「だって・・・、まあいっかなって思ったから」
ちなつ「まあいっか、って何がです?」
京子「・・・ちなつちゃんに刺されてもいいかなぁって」
ちなつ「ちょっと、何言ってるんですか!?」
京子「私もね?最初はドッキリでちなつちゃんにキスしちゃおうって思ってたんだ」
ちなつ「・・・」
京子「でもあの時、変な暗い気分にとらわれちゃってて」
京子「それをちなつちゃんにぶつけるみたいにキスしちゃって」
京子「私最低だなあって。刺されるのも仕方ないよねー。みたいな?」
ちなつ「はあ・・・。なんか想像以上に重くてちょっと引きました」
京子「だよねー」
ちなつ「両手骨折してる後輩を見舞う振りして、お口を蹂躙するとか」
ちなつ「ないない」
京子「あの・・・、なんか表現エッチっぽいんですけど」
ちなつ「でもそういうことしましたよね?」
京子「・・・はい」
ちなつ「私、練習以外のキス、さっきのが初めてだったんですよ?」
ちなつ「どうしてくれるんですか?」
京子「いや・・・あの・・・ごめんなさい」
ちなつ「ごめんで済んだらあれやこれやいらないんですっ」
京子「うぅ・・・」
ちなつ「責任とってください」
京子「え」
ちなつ「だーかーらー、せ・き・に・ん!とってくださいっ」
京子「い、いいの!?責任取っちゃっていいの!?」
京子「わかった!絶対幸せにするから!式はいつがいい!?」
ちなつ「気がはやーい」ペン
京子「ぃて」
ちなつ「とりあえず、放課後だけでいいですから」
ちなつ「私の面倒を見ること!」
ちなつ「おやつ口に運ばせたり、着替え手伝わせたり、汗拭かせたり」
ちなつ「いろいろこき使ってあげますから覚悟しててくださいね!?」
京子「え?それご褒美じゃね?」
ちなつ「うるさいです」
京子「でも・・・」
ちなつ「なんです?」
京子「・・・結衣のことはいいの?」
ちなつ「よくないけど・・・いいんです」
京子「?」
ちなつ「私がいいって言うんですからいいんですよっ」
京子「そ、そう?」
ちなつ(だって言える訳じゃいじゃないですか)
ちなつ(京子先輩にキスされた後)
ちなつ(もう一度、キスしたいって思っちゃった自分に)
ちなつ(一番ドッキリしたからだなんて・・・)
ちなつ(そのせいで好きになっちゃっただなんて・・・)
ちなつ(チョロすぎて、かっこ悪すぎて、照れくさすぎて・・・)
ちなつ(言えるわけ無いじゃないですか)
ちなつ「なので、京子先輩はしばらくもんもんとしててください」
京子「ええぇ、なにそれー?」
京子「なんかずるいずるいー」ブーブー
ちなつ「そんな文句の多い子は」
チュ
ちなつ「ドッキリさせて黙らせちゃいますよ?」
京子「!///」
ちなつ「ドッキリ・・・しました?」
京子「・・・///」コクコク
ちなつ「ふふっ、よろしいっ」
・・・
もう何勝何敗かわかんないけど
これで今日のドッキリはおしまいっ!
いやあドッキリっていいもんだねえ
うんうん
ちなつ「ほら、はやくこっちきてくださよぉ!」
京子「はいはーい」
おしまい
ごめんね
俺も反省してるよ
でももうまとめて寝たいんだ
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