幼馴染「付き合って下さい」男「い、いやだ!!」(1000)
幼馴染「なんで?」
男「ど、どうせまた嘘なんでしょ?も、もう騙されないから…」
幼馴染「嘘じゃないよ」ギュ
男「あっ…」カァ
幼馴染「お願い…私と付き合って…ね?」ギュ-
男「そ、そそそこまで言うなら…」
ガチャ
チャラ男「は~い、残念でしたwwwwwwww」
「何回引っ掛かってんだよwwww」
「アホすぎだろwwwwww」
男「…」
幼馴染「ふふっ…ごめんね」パッ
チャラ男「これで三回目だぞwwwww学習しろよwwww」
男「…」
幼馴染「ふふっ」
「じゃあお前の負けな金出せよ」
「チッ、ホラよ………あっ、そうだ男、お前金貸せよ」
男「え…」
「いや、え、じゃなくて、お前がまた引っ掛かったせいで俺が金払わなくちゃいけないわけ」
男「そ、そんなことしらn」
「うるせえ!!さっさと出せや!!」
バコッ
男「うっ…」
チャラ男「おいおい………もっとやれwwwwwwww」
「いいねwwwww俺にもやらせてwwwww」
バコッ バキッ ボカッ ボキッ
男「ううっ……ゲホッ…」
チャラ男「それじゃあ、俺もwwwwwww」
バキッ ボカッ ボキッ ボキッ
作り話にしろ何にしろ「金かせよ」の流れが成立しないのでは
>>10
俺が一番にそれを思ったぞ
「おっ、以外に持ってんじゃん」
「全部もらっとこうぜwwwwwいいよな、男?」
男「…」
チャラ男「聞いてんだから答えろや!!」バキッ
男「ぐっ……か、勝手にしろよ…」
幼馴染「もぉ、やりすぎだよ、男がかわいそうでしょ…」
チャラ男「お前がやろうって言い出したんじゃんwwwwwww」
幼馴染「誰も殴ってお金取れなんて言ってないでしょ」
救いがないほうが興奮する
チャラ男「ごめんごめんwwwwwwwwま、いいじゃん」
幼馴染「ほんとに…」
チュ
幼馴染「あっ、や、やめてよ」
チャラ男「まぁ、まぁ、いいじゃんいいじゃん」チュ
「うわっ、めっちゃラブラブですやんwwwww」
「男君、残念だったねwwww」
男「…」
幼馴染「んっ、ちゅ…じゅる…んっ」
「ほら、男、ちゃんと見とけよ」
「愛しの幼馴染ちゃんのキスシーンだぞwwwwwwww」
男「…うっ」ウルウル
「何泣いてんだよwwwwwwww」
「そんなにショックなのかよwwwwww」
幼馴染「あっ、んっ…じゅる…ちゅ…」チラッ
男「…グスッ…ううっ」ポロポロ
幼馴染「!!」ゾクゾク
幼馴染「んっ…ぷはっ…ハァハァ……ふふっ」
これ助けての縦読み手紙が来るパターンじゃね?
男「グスッ…ううっ…ヒック…」ポロポロ
チャラ男「あれ?なんで男泣いてんの?wwwwww」
「さぁ、なんでだろうwwwwwwww」
男「ヒック…うっ…」ポロポロ
幼馴染「ハァハァ…んっ…」ゾクゾク
チャラ男「幼馴染もどうした?」
幼馴染「ハァハァ…あっ…な、なんでもないよ…」ゾクゾク
「お前とのキスで興奮したんじゃねぇの?wwwwww」
チャラ「そう言うことwwwwwなら早速ホテルにでも行きますかwwww」
「行ってらっしゃい」
「俺たちもうちょっと男と遊んで帰るわwwwww」
チャラ男「あんまりひどいことやってやんなよwwwwwじゃ行こうぜ幼馴染」
幼馴染「う、うん…」チラッ
男「…ヒック…うっ…グスッ…」ポロポロ
幼馴染「…ふふっ」ゾクゾク
逆に男をNTRされて逆上する幼馴染はまだですか
帰り道
男「…ああ、痛 」
男「…ひどい目にあったよ、ちくしょう…」
男「…」
男「…なんだよクソ」
男「バカみたいだな…幼馴染が俺みたいなの好きなはずないのに…」
男「…」スタスタ
男「…ふざけんなよ!!」
「あ?」ギロッ
男「あっ…いや…」
「なんだお前?やんのか?」
男「い、いえ、けしてあなたに言ったわけではなくてですね…」
「うるせぇ、こっち来い!!」
男「す、すいませんでした、見逃して下さい!!」タッタッタ
「あっ、待てゴラァ!!」
男「ゼェゼェ…な、なんとか撒いたか…」
男「なんて最悪な日だ…」
男「ハァハァ…ん?あれは…」
友「…」スタスタ
男「友だ…おーいとm」
「キャー、友くんこっち向いて!!」
「待ってよ友くん!!」
友「うるせぇ!!ついてくんな!!」
男「…」
男「…帰るか」スタスタ
>>33
逆上して寝とった女をチャラ男にレイプさせて男がさらに寝取られる展開ですね
男「ただいまぁ~」
母「お帰り、どうしたの?その傷」
男「ちょっと転んじゃって」
母「あっ、そう、気を付けるのよ」
男「うん…」
母「じゃ、母さん仕事に行ってくるから…ちゃんとご飯食べてね」
男「…」
母「どうしたの?元気ないけど…怪我痛むの?」
男「ううん…大丈夫」
母「ならいいけど…遅刻するから行くわね」
男「行ってらっしゃい…頑張ってね」
母「うん、行ってくる」
ガチャン
まさかカーチャンも…
男「…さて、ご飯でも…」
ピーンポーン
男「?誰だろう…はーい」
ガチャ
男「どちら様ですk…」
幼馴染「ふふっ…こんばんは」
男「!!」
幼馴染「入っていい?」
男「…だ、だめに、き、決まってるだろ!!」
幼馴染「どうして?…いいじゃない別に」
男「か、帰ってくれよ…お願いだから」
幼馴染「お邪魔しま~す」スタスタ
男「あっ、ちょ、ちょっと!!」
幼馴染「男の部屋ってこっちだったよね?」
男「か、勝手に入るなよ!!」
ガチャ
幼馴染「へぇ~、案外綺麗にしてるんだ…」
幼馴染「でも、何も面白そうなものないね」
男「い、いいから…帰ってよ…」
幼馴染「そんなに帰ってほしいの?」
男「あ、当たり前だろ…」
幼馴染「なんで?」
男「な、なんでって…それは…」
幼馴染「教えてよ」ジィ
チャラ男「なんで?wwwwwなんで?wwwwwwwww」
男「っ~!!」カァ
幼馴染 ゾクッ
幼馴染「ハァハァ…ど、どうしたの?顔真っ赤じゃない…」サワ
男「!!さ、触るな!」パッ
幼馴染「そんなに怒んなくてもいいじゃない…ふふっ」
男「う、うう、うるさい!!さっさと帰れ!!」
幼馴染「そんなこと言わないで…もう少し遊びましょうよ」
男「こ、断る…」
幼馴染「どうしてそんなに嫌がるのよ」
男「そんなの決まってr」
チュ
男「んっ!!」パッ
幼馴染「ふふっ…キスしちゃった…」
男「き、ききき貴様ぁ!!ななな何のつもりだ!!」フキフキ
幼馴染「ハァハァ…んっ…ふふっ」ゾクゾク
これって男とチャラ男の間接キスって事ですよね!(迫真)
男「ひ、人をバカにするのもいい加減に…」
幼馴染「じゃ、私帰るわね」
男「ま、まだ話は終わってな…」
幼馴染「また明日ね」スタスタ
男「あっ、ま、待て!!」
ガチャン
男「…」
男「…キス…された…」
男「…」
男「って、チャラ男と間接キスじゃん!!汚っ!ペッ」
次の日
男「おはよう」
友「おう、おはよう」
「ちょっと男、あんた邪魔なんだけど」
男「え…あっ、ごめん」
「どっか行きなさいよ!友くんと話できないじゃない」
男「…ごめんなさい」サッ
「でね~…………」
男「いいな~、友はモテて…」
女「…」チラッ
男「ん?」
女「あっ///」サッ
ナイフと包丁もあるぞ
NTR展開はやめよろよ
フリじゃないからな、やめろ
男「…(女さん…こっち見てたような…)」
女「ぅ~~(お、男くんがこっち見てる!)」
男「(なんか話かけたほうがいいのかな…)」
女「(ど、どうしよう…なんか話したほうが…)」
女「あっ、あn」
幼馴染「おはよう、男」
チャラ男「チィーッス、元気wwwwwww」
チャラ男が幼馴染と女と委員長をハーレムする展開はよ
くsおがこskぞ
>>89
落ち着けよ
女「あっ…うぅ…」ガックシ
男「…」
幼馴染「無視しないでよ」
チャラ男「こんなやついいから行こうぜ」
幼馴染「まぁ、ちょっと待ってよ」
男「…」
幼馴染「また家に遊びに行ってもいい?」ボソボソ
男「っ…」
幼馴染「ふふっ、じゃ、行こっか」
チャラ「男に何て言ったの?」
幼馴染「別になんでもないわ」
男「…(クソ…なんなんだよ…)」
女「…」
NTRする側のクズが遊びでNTった女に後からガチ惚れして
罪悪感に苛まれてる話とか誰か作ってくれ
>>98
それ寝取られた男以外普通にハッピーエンドやん
>>98
俺で良ければ
友「男、飯食おうぜ」
男「あっ、うん…」
「あんたはいらないから、あっち行ってなさいよ」
「そうよ、邪魔だから消えてよね」
男「…」
友「うるせぇ!黙ってろやクソ豚どもが!!」
「キャー、かっこいい!!」
「と、友くんも、もう一回言って…」ハァハァ
友「チッ…行こうぜ、男」
男「…」
友「ん?どうした」
男「ごめん、俺今日用事あるから…」
友「気使わなくてもいいよ」
男「…別にそんなんじゃないんだ…」
友「…そうか」
男「…ごめんな」
友「いや、別にいいy」
「なら、私と一緒に食べましょ!!」
「なに言ってるの!私と食べるの!!」
男「…はぁ~」
女「…」
女「…」モジモジ
「行かなくていいの?」
女「え?」
「そうだよ、チャンスじゃん」
女「な、何が?」
「わかってるくせにぃ~」ニヤニヤ
女「うぅ…」
「なんなら私がいってあげようか?一緒にご飯食べよって」
女「や、やめてよ!!」
「じょ、冗談だって…そんな怒んなくても…」
男「…」スタスタ
「ほら、男君どっか行っちゃうよ」
女「あっ…」
「早く行きなさいって」
女「う、うん!!」タッ
あんだけチャラ男にボコられて幼馴染に弄ばれてても女子の話題になれる男
男「…(どこで食べようかな)」
「おっ、男じゃん、もう飯食ったの?」
男「いや、まだだけど」
「なら、たまには一緒に食うk」
女「男君!!」
男「!!」ビクッ
「あれ?女さんじゃん、どうかs」
女「も、もしよかったら私とご飯食べてくれませんか!?」
男「え?…あ、あの…」
女「だ、ダメですか?」ウルウル
男「い、いや、別にそう言うわけじゃ…」
「…悪い、男、俺別のやつと飯食うわ…じゃ」タッタッタ
男「あっ、おい!!…」チラッ
女「ううっ…」ウルウル
男「う、うん!い、一緒に食べようか」
女「ほ、本当に!!」
男「う、うん、でもいいの?俺みたいなのと一緒にご飯食べて」
女「い、いいに決まってるよ!!」
男「そ、そう…な、なら、どこで食べる?」
女「お、男君の好きなとこでいいよ」
男「じゃ、じゃあ……」
幼馴染「…」
これはチャラ男クルー?
男「…」モグモグ
女「…」モグモグ
男「…(か、会話がないな…)」
女「…(な、なんか喋らなきゃ…私が誘ったんだし…)」
女「あ、あの!!」
男「な、なに?」
女「お、男君って好きな人とかいますか!!」
男「え…」
女「あっ(私いきなり何聞いてんの!?)」
女「や、やっぱりなんd」
男「今はいないかな」
この女みたいな自分の勝手な性癖で他人を平気で傷つける奴は再起不能なほどにボロボロに蹴落とされてもらいたい
けどどうせそういう話は書けないんだろうな
>>125
俺にももう少し文才があればな…
女「ほ、本当ですか!!」
男「…うん」
女「(よ、よかった…)」
男「…」
男「(もうあいつのこと何てどうでもいいはず…)」
男「うん…どうでもいい」
女「え?」
男「い、いや、なんでもないよ」
女「…」モグモグ
男「…」モグモグ
男「(また会話がなくなちゃったな…)」
女「も、もしよかったら…」
男「ん?」
女「また明日も一緒にご飯食べてもらっても…」
男「…」
女「ご、ごめんなさい、今のは忘れて…」
男「いいよ、明日も一緒にご飯食べよ」
女「い、いいの?」
男「うん…(この子といるとなんか…)」
女「じゃ、じゃあ、お弁当なんか作ってきても…」
男「い、いやそこまでしなくても…」
幼馴染「…」
幼馴染「あっ、もしもし、私」
幼馴染「うん…久しぶり」
幼馴染「ちょっとやってもらいたいことがあるの」
幼馴染「…うん、…うん…」
幼馴染「ありがとう」
幼馴染「なら早速で悪いんだけど…………」
キター!!
帰り道
女「…」
女「へへっ…(嬉しいな、男君とご飯食べれて)」
女「(しかも、明日も一緒に食べてくれるなんて…)」
女「(本当に男君って優しいな…)」スタスタ
「おい、あの子か?」
「ああ、たぶんな」
「うひょぉぉ!めっちゃかわいいじゃん!」
うわああああああ
「どうする?拉致るか」
「あんまり手荒なことはしたくないんだよね」
「いいからさ、さっさと犯そうぜ!!」
「まぁ、待てよ、お前なんか考えでもあるのか?」
「ああ、あの手の女は簡単に落ちるからな…ちょっと行ってくるから」
「そんなんいいから早く犯そうぜ!!」
「お前はちょっと黙ってろ」ガシッ
「期待して待っててくれ」タッタッタ
これで普通に女が口説き落とされたら救いがないな
女は剣道の達人だろ?
>>180
こういうの期待
女「…」
「ちょっとそこの君」
女「え?わ、私ですか?」
「そうだよ、ちょっと時間あるかな?」
女「い、いや少し急いでるので…」
「ほんのちょっとでいいからさ、付き合ってよ」
女「すいません、急いでるので…」
「ガタガタ言ってねぇでついてこいや!!」ガシッ
女「!!や、やめて!離してください!」
「結局無理矢理やんのかよ!!おい、行くぞ!!」
「おう!!」
ガチホモクラスメイトA「良いケツしてるぜえ・・・」
女「!!だ、誰ですか、あなたたち…」
「うるせぇ!!黙ってついてこい!!」
女「や、やめっ!だ、誰か助けて!」
「おい!!早くその裏つれこめ!!」
「やっとだぜ、ちくしょう」
「…」
「ほら、色男さんもさっさと来いよwwwwwww」
「て、テメェ!!いいかげn」ガシッ
友「呼んだか?」
___
./ 友 \
| ^ ^ | ,..、
| .>ノ(、_, )ヽ、.|′ _,,r,'-ュヽ 呼んだ?
ビ リ ! ! -=ニ=- ノ! ,イ彡く,-‐' ゙i,
__,,, :-―,ァ''" \`ニニ´/゙ア´ ̄`ゝニ'ィ,〉
,:f^三ヲ,r一''^ニ´、、__ l ! ィ彡,ャァ'" ,,..,,、 /lトィヘ
ノ ニ、゙リ ,..,, ``''ヽ,,, ''"´ ゙''ヾミ,r/:.l:.:し′
,ィテ'J´,,..::;;゙i, ,;,, ;;; ,,;; ,frア:.l:.:ヾ
リ:.:.:.{'" ,ィト. ';;;;;;;;;;;' ,!;V:.:.ノ:.:.:.:
:.:l:.:.:.ヾ='":.:.:l ':;;;;;:' ,;;/;;:.:/:ノ:.j:.:.:.
:.:l:.ミ:.:.∨:.:.:.:ヽ、 人__,,,;;;;;ノ/N/:/:.ィ:.:.:.
:.:ト、:.:.:.:.:ヽ:.:.:.l ' -:十:‐' ゙l, 〃:.:.:/:.リ ゙i:.:
:.:l:.:ヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.l t,,__,災_,ノl f:.リ:.:./:.j ,イ ヾ
:.:l、:.:ヾ:.:.:.:.:〉:.:l l, ,;, ,ィレ j:.:.:./:./ V
「だ、誰だよお前(うわ~すげぇイケメン)」
友「やめろよな、レイプなんて」
「お前には関係ねぇだろ!!」バキッ
友「ぐっ」
「さっさとあっち行けや!!」
(~)
γ´⌒`ヽ 呼んだか?
{i:i:i:i:i:i:i:i:} ____
(´・ω・`) |: : : :゚: : :.:|
r‐'==ー-、 |:_:_: : _:_: :|
,_ノ===ニ二三ヽ ̄ ̄= ̄:| ̄ ̄`\
/ γ。 。ヽ . `____ | \
()_)二二二二二二二三三三)・l .:└==ェ=/ |l´`l `ー--、、、
/ ゞ゚==゚_',.、.::::' /_(゚ロ゚U/ |`lf'r‐┬──┐ ̄""''、
_∠ ,._─-, _─ ,_─-,‐√___ |rニ!__l____j____>、
/´ ̄ /´:〉 _/_'-`_/'-`_/'-`_/_/'/ |´、、_二二二ニニニ=、┘
|___f: :/ `=========´ |____ノ/ヽγ、:γ、::f'´V´ Vヽt:l=|
|冊_冊_|´ニニニニニニニニニニニニ|:_冊_冊_| ):{f'::. l|f':. l|:|l_:l||lt:l|t:l!:_:/
\三三\::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\三:三:\',::...l||l:. リ::ゞリ_ゞ'= '´
`=====`=== ''''''""´ `======゙='=''''""´
「おらぁ!!」バキッバコッ
友「うぐっ…ゲホッ」
「なんだよこいつクソ弱いぞwwwwwwww」
「雑魚が!!調子にのってんじゃねぇぞ!!」
友「うぐっ…」
女「も、もうやめて…」
お腹の調子が悪いんだ…
ちょっと保守しててもらっていい?
★トイレ代行始めました★
腹が痛いたけど用を足すトイレが無い、そんなときに!
腹痛で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに用を足してくれます!
モチロン便器を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くで無差別に用を足します!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!
|:::::::::::::::
∧_∧::::::::::::
__ (´・ω・`) ::::::::
◎ー) / \:::::::::
| | (⌒) (⌒二 )::::::::::::
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ___
これは落ちたな(スレが)
∩( ・ω・)∩ チハタンばんじゃーい
─┬=====┬─┬─┬
ヽ┴-----┴ 、/_ /
. ==||:|: :|: 「r-┴──o
____________ |:|:__ :|: ||--┬┘ ̄
.└┼-┴─┴───┴──┐~~'''''-ゝ-┤
((◎)~~~O~~~~~O~~(◎))三)──)三)
ゝ(◎)(◎)(◎)(◎) (◎)ノ三ノ──ノ三ノ
友「ハァハァ…うぐっ」
「よし、邪魔物はいなくなったし、早速…」ガシッ
友「ま、待てよ」
「チッ…うぜぇな…」
友「へっ…」
「何がおかしんだよ?」
「頭おかしくなったんじゃねwwwwww」
友「お前らさぁ…本気で俺が何も考えなしに喧嘩売ってると思ってんの?」
「は?」
お?
は?
,ァ''''冖-,、 ,,,
._、.,,,、 .|` ,゚'r, .,ll“'*r,、 ,,,#ll|e,~ly .,,,
: /: _,,,゚'・x,,,,: : :| 'q.lli、 ./''l゙: ,、 'll〟 ,,,,〃|_.,| ,ト|!゙i, ,,l|゙,,l'
.pー“゛.゙゙'l; `.,ト │ ,i、 i、゙ド'┓ .゙l_|,,√.,ト、l, .lニrーッ!┨,| ,l|, 'l: .,,lli,,,f゙゙,゙゙'y
.゙l..・-,v-rl,,,ill: ゚t,: | │゙l, ゙l .゙l、 .゙!l,llill゙.,,ド,l″ ,l゙.,".,ト,l゙.l`] llle,,ll,l",,: 】
'|, v,,,,,,,,,,."'《、 ゚r|,、ヽ.'l,ト ゙L .リ.゚'lダ!l° ,√.'・"'廴~’ 廴.,li,r゙゙_ill,
゚L.,,,,_ .,ァ.‐.゙レ,、 .゚゙[゚''゙'″ 丶 ゙'lq,、 │ : .〔 ,iケ ..ll, .,,l”゚゙/゙!ll゙_,ll
.'トミllll】-'.,r~}.゙ヘ,,,, ∥ : _ ! . , ll :゚t,..,l° ゙lト ,,l″ .゙l
,ぃ,,,,,,,。∪'"./: .゙|'”゙゚'[`| ゙' r, i : . .'lll, .,ll,,,rぐ .,,,ll゙
.゚k--ry .| .,iil,“゚'か'",l ゙'ln; .゙℡ .,,rlll゙° ,l
_,vー゚` 'l, .'l,,,゙N┘.,l., ___ ゙l| .,,r・".,√ .,ll
. lu--コ ゙k 'l,"゚゙l゜,,lヴi ./友 \ 『,,√ : ″ ..,ll / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.,,r'',,r| .,, ゙゚ti,゙゙|,,,i,´ | ^ ^ | |,l° .,√ | あれほど言ったはずだ
.'ur“: .lyl廴 `゚'!c.廴 | .>ノ(、_, )ヽ、.| l° ,,,l < わたしを怒らせるなと
: ._ .'!l,,l,,,,,_ ゙|l ! ! -=ニ=- ノ!_ l| .,,i*jlilllタw,,、 .,r-=-r____
'゙~``:''ヽ,,,,√ .~゚'、, .l,,gllc/ ̄\`ニニ´/ ̄\i、 ,,r" ,レ'″ .li
、 .'《゙N,,,、 .゚'ll゙゙mr----  ̄ ̄ =`゙ニ-r/" ,r'° 'l
゙l,、 l `'私 ゙゙゚''l*゙^ ,rl゙゙゙゙≒,,,,,,,,,,,wll'
: ゙゚'━'#'┷x,_ .゙私, l ,il_,yー'''''''ー_、 |
,l′ ゚リh,,,,|l, l゙ ,lll゙° ゙''ll
ヽ-rf° ,,゙゙%、 ,l、 ,,ll!e,、 ._,,,r
``':i、__,,,,,广 '゙l,,,,、 ._,,,wllll|,llli,,,,,,,,,,, ._,,,llll″ .゚ラiぁwr='“`
` ̄ .゚l,、 ゙゚''*mii,,x'll゙″ ..ll" `゙lllii,l,illllケ″ .,lヽ,,、
ll|゙゙"゙゙'l,,,,,,,,lll,、 ,ll゙" 'l,,,,,,,,,,,,,illwrre,,,_,l°゙l、 ,!″ `゚''=x,,
゙ll,,|ト ゙|,、 `┓ 確 : 'll" .:ll 'l,r` .:l: ,,l″: .___ ,,i´ ゙'l!
.,,l゚ ` `゚X .゙|y .喜.l,,l′ .l] : ,lr~:li、 .,r''゚゚゙'lザ ゚゚̄'リ: .i、ll
√゙,ll,、 ,,il!广,l゙'N,,_ .ll,トi,゙゙|__、 ._l,l,,__,,,l,,,,r ┃ ,r'° .゚|, : .,l゙.,,l、゙l
゙',l“.,,ll・,,i、,,n″ .| ゙゙℡, ll ,,,゚ト ̄ ̄] ` ゙̄]゙` l',,it,、 l :!!゚,i'l゛..》
.゙'''l,,,,とill″ ,,i´ ゚!illl| `゚゙l l゙ j|" .l゙゜ .゚゙l,, .2 ,}゙|rll
”|゙‐'ll'ニrr″ _,,,,,lll廴.i,],,,,,,,,,,,,,il_,,,,,rll、 : |ト ゙゙l,,《゙レ.,li,,,
チャラ男「俺が何の考えも無しにお前を殴っていたと思っていたのか?」
「いや、まぁ…顔はかっこいいしな」
「かっこいいやつはだいたい一人で危険に飛び込んでいくしな」
「でもそれは漫画の中の話だよな…」
「…」
友「とっくに警察呼んでんだよ、バカが」
「な、お前、汚ぇぞ!!」
「警察は反則だろうが!!」
友「なんとでも言えクズどもがwwwwww」
「くっ、こいつ顔イケてる癖に汚ぇぞ…」
「ど、どうするよ?」
「逃げるに決まってんだろ!!」
「だ、だな、行くぞ!!」タッタッタ
「チッ、お前らの顔は覚えたからな」タッタッタ
友「イケメン大勝利だなwwwwwwwww」
女「あ、あの…」
これはイケメン大勝利wwwww
女「あ、危ない所を助けていただいて…」
友「気にすんなって」
女「で、でも…」
友「大丈夫だから、帰っていいよ」
女「え…け、警察が来るんじゃ…」
友「ああ、あれ嘘」
女「え…」
友「いやぁ~、あいつらバカでよかったわ」
友「警察なんて呼んでねぇし」
女「…」
友「女さんが無事でよかったよ」ニコッ
女「…」
友「(ふんっ、落ちたか…まぁ俺のイケメンスマイルでおt)」
女「そうですか?ならこれで…」スタッ
友「あれ?」
女「どうかしましたか?…怪我痛みますか?」
友「え…いや…」
女「大丈夫なんですか?」
友「あっ…はい…大丈夫です…」
女「なら、私はこれで」
友「!!(マジかよ…)」
友「ちょ、ちょっと待っててくれ!!」
女「まだ何か?」
④
女「そうですか?ならこれで…」
↑
これは女さんもなかなかのクズ
谷「谷!」
亮「亮!」
子「子!」
谷亮子「三人合わせて…」チラッ
友「(見ろ、俺の最大のイケメンスマイル)」
ニコッ
女「…素敵な笑顔ですね」
友「そ、それだけ…」
女「ほ、他に何か?」
友「(な、なんだよこの女…)」
女「じゃ、私はこれで…」
友「ふざけんなよ…」
女「え…」
友「ふざけんじゃねぇよ!!」
女「!!」ビクッ
飛ばしてみてるけど友がくずってんな
友「なんだよ…お前…」
女「す、すいませんでした」タッタッタ
友「なんだよ…なんなんだよ…」
友「意味わかんねぇよ…くそっ…」
幼馴染「ふふっ、どうしたの友くん?」
友「あ?テメェ何の用だ」
幼馴染「いいこと教えてあげよっか?」
友「うるせぇ消えろ…」
幼馴染「女さんのことなんだけどなぁ~」
友 ピクッ
これは作詞だな
幼馴染「気になる?」
友「…さっさと言えよ」
幼馴染「ふふっ、気になるんだ」
友「うぜぇな!!さっさと言えよ!!」
幼馴染「教えてあげてもいいけど1つお願いがあるの」
友「チッ、わかったからさっさと教えろ」
幼馴染「ありがとね」
幼馴染「じゃあ、言うね、実は女さんは男のことが…………」
幼馴染やめとけ今ならまだ間に合うぞ
次の日
男「…」スタスタ
友「よお!!男、元気か?」
男「ああ、友、おはよう」
友「一緒に学校行こうぜ!!」
男「う、うん(なんか今日の友、すごいテンション高いな…)」
友「ほんとに清々しい朝だな!!」
男「そ、そうだね…」
友「…まったく、ほんとに清々しいな…」
こういう幼馴染キャラって大抵最後は男が積極的になってればーみたいなこと言うよな
>友「…まったく、ほんとに清々しいな…」
おい、変なオーラ見えてんぞ
>>315
言うよねww
女「…」モジモジ
「どうしたの?またモジモジして」
「トイレ?」
女「ち、ちがうよ…」チラッ
友「だからさぁ~、そこで俺が言ったわけ」
男「へ、へぇ~」
女「(なんで今日に限って友くんとずっと一緒にいるの…)」
女「(せ、せっかくお弁当作って来たのに…)」
女「(い、いや、迷惑かも知れないしこれはいらないかも…)」
友「でさぁ~………」チラッ
女「…」モジモジ
男「お、おう(長すぎだろ!!ずっと同じ話ししかしてないし…)」
友「おい、聞いてんのかよ」
男「き、聞いてるよ」
友「でさぁ~…」
男「(また同じ話かよ!!)」
男「…うん…うん…そうなんだ…」
幼馴染「ハァハァ…ハァハァ、(お、男が困ってる…)」
>>319
一番辛いのは浮気した彼女なんだよ!って迷言思い出した
てか、全員クズすぎるだろ
>>325
まじで迷言だな
その女イカれてんな
>>326
ちょっと頭冷やして来い、な?
>>331
飯食って風呂入ってクソしてくる
保守
「ごめん」→ 謝るなら最初からしなければいいのに
「寂しかったから」→ 寂しいと他の男に股を開くんですね
「好きなのは貴方だけ」→ 好きでもない男に股をry
「もう二度としないから」→ 今後するしないでなく今したことが問題なんですが
「別れるのだけはいや」→ このまま続けるのだけはいやです
「ひとりにしないで」→ ばかだなー、お前には間男がいるじゃないかー(笑顔で
「じゃあ死ぬ」→ そこまで想ってる人がいるのに浮気できるんだーすごいねー
ほれ拾って来たぞ
④
俺「困った俺のエンジンがかからないの」
俺「それは困ったね チンポは勃つ?」
俺「今月末までにハローワーク行かないとダメなのにこのままじゃ困る」
>>345
人生で一度は言ってみたいな
まぁ彼女いない歴=年齢ですが
>>356
同意
言いたくはないわ
普通が良いです
>>361
言うときが来るのって浮気されたときだもんな
普通が一番
なんか俺いらない感じになっててワロタwwwwww
>>366
待ってたはよ
>>366
はよ
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
女子トイレ
幼馴染「ハァハァ…んっ…あっ…ハァハァ」クュクチュ
幼馴染「男…あんっ…ハァハァ…んぁ…んぅ…」クュクチュ
幼馴染「ううっ…ハァハァ…あんっ…ハァハァ…」クュクチ
幼馴染「か、可愛いよ…あっ……お、おとこぉ…んっ!!」
幼馴染「ハァハァ…ハァハァ…」
幼馴染「…」
幼馴染「…ふふっ」
幼馴染変態すぎワロタwwww
>>375
俺の知ってるssの中でここまでの屑はじめてみたwww
友「おーい、男、飯食おうぜ」
男「あっ…ごめん今日もダメなんだ…」
女「!!」ガタッ
友「まぁ、いいじゃん、一緒に食おうぜ」
男「だ、ダメだって…」
友「…俺達友達だろ?」
男「そ、そうだけどさ…」
女「…」シュン
男「ちょ、ちょっと待ってて」
友「ああ…わかった…」ニヤッ
ハッピーエンドにすると大抵臭くなるからなぁ
男「あの…女さん」
女「ん?な、何?」
男「ご飯…友も一緒でいいかな?」
女「え…」
男「だ、ダメならいいんだ」
女「…うん、いいよ」
男「ほんと?ありがとう」
女「…(昨日のこともあるし、ちゃんと謝っとこ…)」
男「じゃ、じゃあ、言ってくるね」
>>383
胸糞悪くなるよりはハッピーエンドがいい
男「友、ご飯だけど…女さんと一緒に食べるけどいいk
友「全然いいよ」
男「あ…うん…」
「友くぅ~ん、一緒にご飯…
友「あ?」ギロッ
「!!」
友「ごめん、また今度な」
「え…あっ、うん…」
友「じゃ、行こうぜ男」
男「…うん」
友がDQNにしかみえない
むしろこの状況からいかにして胸糞回避するかを見たいです
ダメだ、腹が痛い…
これはイケメンを登場させるしかないな
>>395
つ下痢止め
>>397
NTRのプロイケメンか
女「あっ、き、昨日は…」
男「ん?…昨日なんかあったの?」
友「別に何もないけど」
女「え…」
友「腹へったからさ、早く飯食おうぜ」
男「あ、ああ、そうだな…」
女「…」
友「あっ!!」
男「どうしたの?」
友「忘れてた、今日弁当持ってきてねぇんだわ」
男「何やってんだよ…」
女「あっ(そ、そうだ、これ…)」
女「あの、もしよかったらk
友「男、悪いんだけどさぁ、購買行ってなんか買って来てくんね?」
自分で買えよなにこいつ
男「だが断る」
>>410
これが言えたらDQNにいじられないだろ
男「そ、そんなの自分で行けよ」
友「ほら、これ、つりはやるからよ」
男「やだって言ってるだろ…」
友「いいじゃん、行ってきてよ」
男「ふ、ふざけんなよ…(なんだよこいつ…)」
友「俺焼きそばパンでいいよ」
男「だから行かないって…」
女「あ、あの、私が買って来ようか?」
イケメンは心もイケメンなんだよ
ただの友はDQNだろ
男「!!」
友「ああ、じゃあ、悪いけど頼める」ニヤニヤ
女「う、うん」
男「ま、待って、お、俺がいくよ…」
友 ニヤッ
友「いやぁ~、悪いな男、じゃ頼んだ」
男「…わかったよ」
女「な、なら、私も一緒に…」
友「え~、そしたら俺一人になっちゃうじゃん…一緒にいてよ」ギュ
男「っ!!」
女「あっ、ちょ、…」
これはきもいw
友「男もさ、早く行ってきてよ」
男「う、うん…」タッタッタ
友「…」
友「…行ったか」
女「え…」
友きもっ
こいつ友じゃねーわw
>>428
なに紛れてんすかww
>>1は姉とか妹とか幼馴染とか男の周りの女キャラがみんなイケメンにくわれる話書いてたやつだろ
>>438
結局男のだったってやつ?
>>483
妹取られるやつはやったけど……
友「…」
女「…ど、どうしたの?」
友「…」グィ
女「っ!!い、痛いっ…」
>>440
?
最後はイケメンがヤクザに連れて行かれてうんたらかんたらみたいな感じだったやつ
よく覚えてないけど
>>443
人違いだわ…なんかごめん
女「は、離してよ…」
友「黙れ!」パチンッ
女「うっ、痛い…やめて…」
友「黙れっていってんだろ!!」ガシッ
女「ご、ごめんなさい…お、お願いだから…」
友「ハァハァ…クソが!!」パチンッ
女「ううっ、痛いよ…殴らないで…」
>>443
違ったわwなんかごめんw
友の名前をクズに変更しよう(提案)
友の名前をクズにするべきだな
俺はSSに出てくる友はぐう聖であるべきだと常々思っている
友「クソが!クソが!クソが!」バン バコッ、バキッ
女「うぐっ…ご、ごめんなさい…や、やべてぇ…」
友「なんで男なんだよ!!あんなやつのどこがいんだよ!!ただの引き立て役だろうが!!」
女「いだいよぉ…許して…」
友「ふざけんじゃねぇよ!!」
ビリビリ
女「!!や、やめて…」
ひきたてやくwwwwwwwww
周りに味方がいなくなった男が自殺してやりすぎた幼馴染が泣き崩れるENDはよ
>>454
激しく同意
>>459
そのENDは誰が幸せになるんだ・・・
友警察いtr
友「へへっ、やっぱり男にはもったいないな…」ペロッ
女「んっ!!…」
友「おっと、こんなことしてる暇ないんだった…」ガチャガチャ
女「な、なにするの?」
友「はい、じゃあパンツ脱ごうね…」
女「や、やだ!!だれか助けて!!」
友「黙れって!!」バンッ
女「うぐっ…」
男「クソが!クソが!クソが!」バン バコッ、バキッ
友「うぐっ…ご、ごめんなさい…や、やべてぇ…」
にならないかな
友「静かにしろ、また殴るぞ」
女「…」ブルブル
友「喋るな、わかったか?」
女「!!」コクンッ
友「よし、それじゃあ……」
男「クソが!クソが!クソが!」バン バコッ、バキッ
友「うぐっ…ご、ごめんなさい…た、たべてぇ…」
だろ
>>478
ワロタ
男「焼きそばパン下さい」
「何個?」
男「1個で」
「ん、ホラよ」
男「ありがとう、おばちゃん!!」タッタッタ
男「急ご…」タッタッタ
まじきめぇw
何考えてこんなんかいてんの?
キモすぎ
男早く帰って来い
そして友殺せ
ごめん…
友「ほら…動くんじゃねぇよ!!」
女「いや、やだって…」
友「いい加減しろよ!!」バンッ
女「うぐっ…やめて…」
友「チッ、めんどくせぇ奴だな!!」
男「おい」
きたあああああああああああああああああああああ
男君のここからの行動に期待ですね
これつまんねーな
>>1キモいし 後書きに期待する
やっと追いついた
アニメ化はいつですか?
>>523
お前の方がキモイわ死ね
なんかきもいの沸いてるな
④
何これもう終わったのか
>>1
早く書いて
おらぁあああああああああああああ
最悪のパターンだな
>>1
もういない?
外野なんか気にしなくていいのに・・
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
>>1
慰めてやるから帰って来い
ほんとにごめん
もう黙ってやるから
男「何やってんだよお前…」
友「チッ、帰ってくんの早すぎ…なんなのお前」
男「いいから!!女さんを離せよ!!」
女「うぐっ…ひっく…ううっ…」ポロポロ
友「ああ、うっぜ…」
男「は?」
友「お前ってほんとウザいよな」
男「…」
友「ただの引き立て役の癖によ…マジで俺お前のこと嫌いだわ」
男「…そうか」
荒れてんなおい
支援
おお!帰ってきた!
キター
>>1アイシテル
友「あ?」
男「お前、俺のこと嫌いなんだろ?」
友「そうだよ、だからさっさと消えろ」
ガシッ
友「!!離せやゴラァ!!」
バキッ
友「うぐっ」
男「俺もだよ、クズ野郎が」
女「うぐっ、ひっく……ううぅ、男くん…」ポロポロ
いいぞ男、もっとやれ
478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/10(月) 19:59:46.74 ID:wI25+NTs0
男「クソが!クソが!クソが!」バン バコッ、バキッ
友「うぐっ…ご、ごめんなさい…た、たべてぇ…」
だろ
展開くるか?
かっこよすぎ
友「て、テメェ…か、顔殴りやがったな…」
男「…ほら、女さん服ちゃんときて…」
友「許さねぇ!絶対許さねぇぞ!男ぉぉ!」
男「…」
友「オラァァ!!」スカッ
男「…やめろよ」
友「う、うるせぇぇ!!」バコッ
友「ゲホッ!!」
男「…お前弱いんだからさ」
友「お、俺がお前より弱いって?バカか!?そんなわけねぇだろ!!」
男「いや、別に俺が強いんじゃなくてお前が弱すぎるだけだから…」
友が女子達に命令して女と男がいじめられるパターン
取り巻き女子による男&女いじめが始まるな
不良は強かったんだよ!
多分
不良は仕方ないだろ
むしろ不良に勝ったら強すぎだろww
男の逆襲来た!
>>1
外野に負けるなー
>>621
友がやったことがバレれば回避できるかも・・・?
と思ったけど友がイケメンだったことを忘れていたwww
>>631
いや、そこにケンカ弱いという事実が重なれば或いは・・・
>>634
そこに裏から幼馴染による策略がなければ・・・
友「そ、そんなはずない…俺がお前より劣ることなんて一切ないんだ…」
男「…」
友「顔だって…勉強だって…」
男「お前運動できないからいっつも体育休んでるよな」
友「!!」
男「顔はいいけど性格最悪なのも俺は知ってる」
友「ふ、ふざけんな!!」スカッ
男「じゃあ、なんで俺がお前に付き合ってたかわかるか?」
友「し、知るか!そんなもん!死ね!!」スカッ
男「だってお前……」
男「男の友達いないじゃん」
友「っ!!」
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
>>638
驚愕の事実wwww
男がイケメンに見えてきた
そろそろイケメンに覚醒するな
イケメン
喧嘩弱い
同性の友達なし
性格最悪
運動神経悪い
さぁ友はどうなるのか
男「昔から可愛そうなやつだと思ってたよ」
友「…」
男「その癖に女の前ではいい格好してさ」
友「…」
男「話しかけてやったら調子にのり出すし」
友「…」
男「気持ちの悪いやつとも思ってたよ」
友「…」
>>654
友のバットエンド確定だなww
\ ウホッ! /⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ ! /
\ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | /
| ̄ ̄ ̄\ | | /ヽ! | |ヽ i !/-、,,_,, _,,
| \ ヽ | _ ,、 ! ,/ ヽ、
/  ̄ ̄ ̄ ̄\\ ! '-゙ ‐ ゙ レ/ . \
/ やらないか \ ∧∧∧∧∧ / ,! | | ト, ゙、
/ /\ < ホ > / ,,イ ./|! .リ | リ ! .|! | ト|ト}
/ / / < 予 > // //ノノ //゙ ノ'////|.リ/
/ / < モ > ´彡'゙,∠-‐一彡〃 ト.、,,,,,,,,,,,レ゙
―――――――――――――< 感 > 二ニ-‐'''"´ /`二、゙゙7
,, - ―- 、 < ! 祭 > ,,ァ''7;伝 ` {.7ぎ゙`7゙
,. '" _,,. -…; ヽ < の > ゞ‐゙'' ,. ,. ,. l`'''゙" ,'
(i'"((´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ \. 〃〃" ! |
|__ r=_ニニ`ヽfハ } /_,,._,,.....、、..、、、,,_ \ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|トi } /゙´ .}, \ `'゙´ ,'
|! ,,_ {' } / ,.ァぃぐ \ ー--===ァ / す
「´r__ァ ./ 彡ハ、 / ァ')'゙⌒´ 'リヽ, | \ _ _ ./ 大 ご
ヽ ‐' / "'ヽ/ ヾ、 ,.、=ニテ‐゙レ l \` ̄ ,/ き く
ヽ__,.. ' / / . 〉 '" /{! .\ 〉 | \ ./ い :
/⌒`  ̄ ` / ,r‐-、 /  ̄´ `i. /ミlii;y′ \/ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !`ト,jィ .`、 - 人 ./;jl髭' \ す
ホモホモうるせぇよwwwww
友が男道連れに飛び降りと予想
男「お前俺らの中でなんて呼ばれてるか知ってる?」
友「…」
男「クズ友くんだよ、クズ友くん」
友「…」
男「ほんとに嫌われてんだなお前」
友「…」
男「その上のこんなことまでして…生きてて恥ずかしくないのか?」
友「やめろ…頼むから…」
男「でも、俺達は友達だ、この際だから全部言っとく、まずお前はな根本的にクズなんだよなぁ………」
友「…」
女いなくなった
これは男くんガチギレしてらっしゃるwww
男調子のってね?
てか男は友以外に友達いたんだなww
これ女が言い過ぎ!ってキレる感じだろ……
>>698
女だって犯されそうになったんだぜ?
いい気味とか思ってんじゃねぇの?
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
友「…」
男「そうそう、後だな…」
女「も、もういいよ、男くん、可愛そうだよ…」
男「…女さんがいいなら俺はいいけど…」
友「…」
男「警察、行く?」
女「い、いいよ、別に…これ以上はもう…」
友「…」
男「おい、友、なんか言うことあるんじゃないか?」
友「…」
男「お前は謝ることもできないんだな、ほんとに可愛そうなやつ…」
友「っ…す、すいませんでした」
女「…うん、いいよ」
男「よかったな、友」
友「…」
男「じゃ、行こうか、女さん」
女「う、うん!!」
男「友も早く行こ」
友「…」
女「は、早くしないと授業始まっちゃうよ」
男「ほら、友、早く行こ」
友「…マジでふざけんなよ…なんなんだよ…」ポロポロ
男「何って?」
ホモ展開にしたら>>1をぜったいに許さない・・・!
減速しろ頼むから
友「かわいそうなやつだと思ってんだろ!なら、ほっとけよ俺みたいなクズ!!」
男「おう、じゃあ、授業遅れずにこいよ」
女「!!ちょ、ちょっと男くん…それは…」
男「いいから、行こう、女さん」
女「あっ、ま、待ってよ!!」チラッ
友「なんだよあいつ…ふざけんなよ…」
女「…」タッタッタ
幼馴染「使えないわね…ほんとにクズだわ、あんた」
友「…」
幼馴染「まぁ、いいわ…」
友「…」
幼馴染「色々といいものも見れたし…」
友「…お前のせいだ…」
幼馴染「はぁ?」
友「お前が余計なこと言わなければ…俺は…」
幼馴染「…あんたってほんとどうしようもないクズね」
友「うるさい!お前が…お前が全部悪いんだよクソ女が!!」
悲しいな友よ
>>761
重度の変態に言われたくはないだろ
>>765
まぁどっちもどっちやな
友「お前さえいなければ!!」
バコ ボキッ バキッ
友「うぐぅ……」
幼馴染「うっわ~、弱すぎ…まさか、女に負けるなんて…」
友「ふ、ふざけんじゃねぇよ……ふざけんな」
幼馴染「はいはい、一生行ってなさい、クズ友くん」
友「ふざけんな…ふざけんなよ」
幼馴染「ま、ある意味成功かもね、これであんたはもう男といれないんだし」
幼馴染「ああ、よかった、クズがいなくなって…ふふっ」スタスタ
なんか幼馴染が可愛くおもえてきたんだけど
男→イケメン
女→女神
友→クズ
に変更したらどうだろうか?
男はイケメンじゃねーよ
次スレなんていらないから簡潔にはよ
放課後
男「結局友は来なかったな…」
女「ね、ねぇ男くんよかt
幼馴染「男、久しぶりに一緒に帰ろ」ギュ
女「!!」
男「え、い、いや!!は、離れて…」
幼馴染「いいじゃない別に…」チラッ
女「うぅ…」
幼馴染「ふふっ、じゃ、行きましょ」グィ
男「あっ、ひ、引っ張るなよ!!」
女「…」
チャラ男「あれ?幼馴染は?」
「知らねぇ」
男ここまで来て断れないとかww
死ね腑抜けが
幼馴染シネ
女「…」
チャラ男「女さん?だっけ?」
女「…はい」
チャラ男「幼馴染見なかった?」
女「…男くんと一緒に帰りましたよ」
チャラ男「はぁ!!何でだよ!!」
女「し、知りませんよ…付き合ってるんじゃないですか…」
チャラ男「そんなわけねぇだろ!!幼馴染は俺と付き合ってるんだよ!!」
女「え…だって、さっき腕組んで…」
チャラ男「ざけんな、ちくしょう!!」タッタッタ
「おーい、どこ行くんだよ!!」
女「…」タッタッタ
これやべぇな急展開
キャラぶれ過ぎじゃね
>>803
そこらへん気にせずいこうぜ
どうでもいいから早くしてくれ
男「ちょ、ちょっと、どこまで…!」
幼馴染「…」グィ
男「も、ももう、や、やめろよな!!」
幼馴染「黙ってついて来て」
男「うぅ…」
幼馴染「…」
チャラ男「男の野郎絶対にぶッ殺す!!」タッタッタ
女「ま、待って下さいよ…ハァハァ…」タッタッタ
チャラ男「あっ…」
女「わっ!!きゅ、急に止まらないで…」
チャラ男「幼馴染の家か…あの変態野郎が!!こないだみたいなのじゃすまねぇからな!!」タッタッタ
女「…(なんでわかるんだろう…でもついて行くしかないよね)」タッタッタ
チャラ汚
∧∧ ∩
( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
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( ´∀`)/
_| つ/ヽ-、_
/ └-(____/
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( ´∀`)/ ∧∧ ∩
⊂ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(ノ (つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(ノ ⊂ ノ ∧∧ ∩
(つ ノ ( ´∀`)/
(つ ノ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀`)/
⊂ ノ
(つ ノ
∧∧ ∩
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_| つ/ヽ-、_
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幼馴染「入って…」
男「む、むり、お、俺帰る」
幼馴染「入って!!」
男「!!」ビクッ
幼馴染「早くしなさいよ…」
男「や、や、やっぱりむり…か、勘弁してよ…」
幼馴染「だめ、早く入って」グィ
男「お、おい…うぅ…」
チャラ男「待ってろよ、幼馴染み!!」タッタッタ
女「ハァハァ…(なんでこの人疲れないんだろう)」タッタッタ
幼馴染はこのまま男をパックンチョか?
幼馴染「…」ガチャン
男「!!」
幼馴染「ハァハァ…ハァハァ…」
男「なな、な、なんのつもり?」
幼馴染「ハァハァ…お、怯えてるの?…」
男「や、やめろ、くく、来るな!」
幼馴染「んっ…い、いいよ、すごくいい…」サワ
男「!!」ゾワァ
男「うぁ…ううぅ…」
幼馴染「ハァハァ…んっ、…男」
んーこれはイカんな
男「や、やだ、やめろ…」ウルウル
幼馴染「ハァハァ…いいよその表情…ほら、こっちちゃんと見て…」チュ
男「んっ…」
幼馴染「んっ…ちゅ…あむっ…ハァハァ…んっ」
男「あっ…ううっ…」
幼馴染「ハァハァ…あむっ…ちゅ…じゅる…ぷはっ……ハァハァ…ふふっ」
男「ハァハァ…も、もうほんとにムリだから…やめて…」
幼馴染「だぁ~め」ギュ
男「うっ…そこは…」
幼馴染「ほらぁ、ここはやめたくないって言ってるよ」
男「や、やめろ…ほほ本気で怒るぞ」
幼馴染「ふ~ん、じゃあ怒ってみてよ」
男「だだだ、ダメだぞ…」ボソボソ
幼馴染「ん?何言ってるのか聞こえないんだけど」
男「ううぅ…」
幼馴染「怒れないよね…男は私のことがこわいもんね」
男「こ、恐くなんか…」
幼馴染「ううん、こわいはずだよ…小さい頃からずっといじめてきたんだから」
幼馴染「それでも男は私のことが好きなんだよね、安心して私も男のことが大好きだから」
男「うぅ、やめろ…」
幼馴染「いままでいじめちゃってごめんね」ギュ
男「あっ」
幼馴染「大好きだよ男」
男「…」
幼馴染「ね?いいでしょ…」ギュ
男「うっ…や、やめて…」
幼馴染「ハァハァ…その声もっと聞かせて…」ギュ
男「ほ、ほんとにやめよ…だ、ダメだから…」
幼馴染「ハァハァ…ダメ…私もう我慢できない…」
幼馴染「…入れるね」
男「だ、ダメ!!ぜったいn」
ジュブ
幼馴染「んっ!!」
幼馴染「ハァハァ…んっ…気持ちいいよ…男ぉ…」ジュブジュル
男「ぬ、抜いて!!やめっ…んっ」
幼馴染「あんっ、あっ…んっ…あんっ……ハァハァ…」ジュルジュブ
幼馴染「き、気持ちいい…あんっ…気持ちいいよ…」ジュブジュブ
幼馴染「もっとぉ…んぁ…ハァハァ……あんっ…」パンパン
男「んっ!だ、ダメ!そんなに激しくしたら…」
幼馴染「んっ!!あんっあ…うっ…あんっ」
ムリだな、終わりだ
すまんかったな
このSSまとめへのコメント
まぁ、死ねや
クソみてぇなSS書いてんじゃねぇよゴミ
キャラぶれぶれで面白くないわ。
イライラする
ふざけたSS書きやがって。
キャラに一貫性がなさすぎて、イライラするわ。
本当バカ。
男キモいし、
登場人物、女意外全員クズ
幼馴染みのこと振れよ
女ENDで終わらせろ
テロップもまともに立ててない上にシナリオ構成もできてない下書き原稿のような状態で投稿したSS。
一部の登場人物がクズ展開し過ぎたのがその証拠......。