咲「バトルロワイヤル?」(887)
ハギヨシ「ロイヤルバトラーも捨てがたいですね」
咲「う…ん…」
和「あ、咲さん…気が付きましたか」
咲「ほぇ…和ちゃん?」
優希「良かったじぇ…」
咲「え…ここ、どこ?」
そこは教室のようだったが、見慣れた清澄の教室ではなかった
久「わからない…、私達も気がついたらここにいたわ…」
まこ「ほれに、周りを見てみ、しらん子らがぎょーさんおるやろ?どうやら他の子達も気づいたらここにいたらしいんじゃ…」
咲「…。ここからは…出れないんですか?」
久「そうね…ドアには鍵がかかっているみたいで無理そうね、鉄製の扉だし、窓も塞いであってここがどこなのかすらわからないわ…」
咲「そんな…」
久「それに…みんなの首を見て、首輪の用のものが装着されてるでしょ?」
咲「あ、ホント…なんなんですかねこれ…」
久「わからないわ…まぁ…いい気はしないわね…」
和「私達…これからどうなるんでしょう…」
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SS速報に同じネタあったな
♪~
まこ「な、なんじゃこの音…?」
ガラッ
鉄の扉が開いて、数人の女性が入ってきた。
はやり「みんなー!こんにちわー☆」
はやり「早速だけど、今日は、皆さんに殺し合いをしてもらいたいと思います☆」
久「なっ…」
ざわ…ざわ…
はやり「はーい、みんなー、静かにしてねー☆」
はやり「簡単に説明するとね、今、ここには全国から集められた女子高生が全部で70人います☆」
はやり「その70人でこれから殺し合いをしてもらって最終的に勝者を一人決めます☆」
はやり「その一人の方は…おめでとうございます!晴れてここからおうちに帰ることができるのです☆」
はやり「ここまではわかったかなー?」
はやり「ちなみに、ここは太平洋に浮かぶ孤島です☆」
はやり「最後の一人になるまでは決して逃げられません☆」
>>14
まじすか。
はやり「あ、逃げても別にいいけど、その時は…はい!皆さん首にちゅーもく☆」
はやり「その首輪はGPS発振器兼小型爆弾になっています☆」
はやり「もし…この島から逃げようとすると…」
はやり「ぽちっとな☆」
>>20最初の犠牲者
まずいっとくか
松実宥
ピーピーピーピー
ボン!
「きゃああああああああ!」
「う、嘘だろ…!?」
「おねーちゃん!おねーちゃああああん!!!
「うっ…おえっ…」
久「なっ…」
まこ「嘘じゃろ…」
和「あ…」
優希「あ…あぁ…」
咲「そんな…」
ズキャーン!(銃声)
一同「きゃああああああ!」
はやり「はーい☆静かにしようね☆」
はやり「はいっ☆記念すべき最初の犠牲者は阿知賀女子三年生の松実宥さんでした☆あ、ちなみに、今のは全くのランダムだったから、かわいそうにね☆」
はやり「これで、わかりましたか?私たちは本気です☆最後の一人になるまで頑張って殺しあってね☆」
はやり「あ、ちなみに、時間制限があります☆これがないと誰も殺し合いを始めてくれないのでいつの頃からかもうけられるようになりました☆」
はやり「制限時間はこのスレが970に達するまでです☆970までに最後の一人が決まらなかった場合、自動的に皆さんはゲームオーバーになります☆」
はやり「…」
一同「…」
はやり「ぼん!」
一同(ビクッ!)
はやり「その人のようになりたくなかったら皆さん頑張って殺しあいましょう☆」
はやり「それじゃ、次の説明に移ります☆」
はやり「これから皆さんには最低限の水と食料、この島の地図、そして武器、またはそれに準ずるものを支給します☆」
はやり「武器だけはすべて違うものが用意されています☆この、リュックの中に入っているので皆さんにランダムで支給されます☆」
はやり「みんなー!わかったかなー☆」
はやり「この後、係の人が皆さん一人ひとりを各自のスタート地点に連れて行ってくれます☆」
はやり「みんなの準備が終わったら、ついに殺し合いがスタートです☆」
はやり「みんな分かったかな?それじゃあ係の人たちお願いします☆」
咲「…。」
係の人は森のど真ん中に私を置いていった。
咲「うぅ…どうしてこんなことに…」
咲「最後の一人になるまで殺し合い?」
咲「嫌だよ…そんなの嫌…」
咲「死にたくない…私は…人を殺したりなんか…したくない…」
咲「うっ…うぅ…」
『はーい☆みんな聞こえるかなー☆』
どこからともなく説明をしていた人の声が聞こえてきた
『それじゃみんな頑張って生き残りましょう☆』
『それではースタート☆』
咲「う…うぅ…」
咲「嫌だよ…嫌だよ…」
咲「死にたくない…死にたくない…」ガサゴソ
咲に支給された武器、若しくはそれに準ずるもの>>38
銃
咲「あ…。こ、これって…銃…!?」
咲「ほ、本物の…」ガクガク
咲「銃…銃だ…やった!やった!これで…これで生き残れるかもしれない!!!」
咲「やった!やったよ!やったああああああ!」
ガサガサ
誰かが咲を覗いています
誰?>>41
上重
漫(あ…人がおる…あれは…清澄の宮永咲!)
漫(ど、どないしよ…早速人を見つけてしまった…)
漫(うぅ…人殺しなんてしとうない…けども…)
漫(うわっ、あの人銃持ってるよ…)
<咲「ヤッタァァァァァアァァァ!ヤッタァァァァァアァァァ!」
漫(なんや、むっちゃ喜んどるやんけ…もう頭おかしくなってしもたんか…?)
漫(じゅ、銃か…うちは…これやしな…)
漫の武器、若しくはそれに準ずるもの>>46
しゅりゅうだん
漫(うちのはしりゅうだんだし…ここからこっそりやれば…あの人を…やれる!)
<咲「イキル!ゼッタイイキル!」
漫(うぅ…あの人やっぱもうかなりおかしくなってる気がする…)
漫(や、やるしかないか…?)
やる?やらない?やる場合は秒数末尾奇数で漫勝利偶数で咲勝利。やらない場合漫は逃げます。>>52
本物ちゃんと見たこと無いんだけど消耗品の扱いってどうなってんだ?
弾とか無限支給?
漫(よし…やろう!)ピン
シュ!
ころんころん…
咲「やるぞ!やってやるんだ!私は!」
ころんころん…
咲「あれ?なんか転がってきた…え…これって…」
ちゅどーん!
漫(うおっ…ほんまもんやったんか!)
ガサガサ
漫「うっ…」
目の前にバラバラになった咲の肉片が転がっていた
漫「おえっ…や、やってしもた…ははっはははっこれでうちも人殺しの仲間入りかぁ…」遠い目
清澄高校1年 宮永咲 死亡
全員が生き残る可能性を残すため誰であろうと死んでいきますあしからず。
次の主人公>>30+やえちゃん、憩ちゃんから選んで!>>57
菫「な、なんだあの爆発は!?」
菫「もう…始まってしまったのか…くそっ!こんなことが…許されるわけない!許されてはいけないんだ!」
菫「どうしたら…どうしたらいいんだ…!!!」
菫「いや…まさか…全員が殺し合いを望んでいるわけではあるまい…きっとまともな思考の持ち主がいるはずだ!」
菫「なんとかそんな人を見つけて、この島を出る方法を考えなければ…」
ガサガサ…
菫「だ、誰だ!」
菫には仲間が出来る予定なので3人指定してください。早い者勝ちです。
ついでに菫の武器とその3人の武器早い順
玄「う…うぅ…」ガサガサ…
菫「き、君は…」
玄「ひっ!い、いや!いやぁ!こ、殺さないで!いやああ!おねーちゃん!おねーちゃん!」腰砕け
菫「ま、待て!誰も殺したりしない!私はなんとかして止めたいんだ!」
玄「いや!嘘よ!嘘に決まってる!」後退り
菫「嘘ではない!私はそんなことはしたくない!したくないんだ!」
ガサガサ…
シロ「それは…本当?」
洋榎「ほんまちゃうんか?悪そうな感じには見えんし」
菫玄「!?」
洋榎「よう。うちらもあんたと同じ意見なんや」
シロ「…。人殺しなんてだるいこと…絶対に許さない…」
玄「う…うぅ…」
菫「君たちは…」
シロ「一緒に…生きよう…おっぱいの大きいお嬢ちゃん…」すっ(手を差し伸べる)
菫「そうか…良かった…仲間は多いほうが心強い…」
シロ「私達も…探していた…まともな人を…」
洋榎「あんた…教室で死んだ子の妹やろ…?」
玄「うぅ…うん…おねーちゃん…死んじゃった…おねーちゃん…こわいよ…おねーちゃん…おねーちゃん…」ガクガクブルブル
洋榎「…。大丈夫や…。うちが…守ってやるさかい…」抱き
菫「…。さっきの爆発は見たか?」
シロ「うん…。どうやら…やる気な人もいるみたい…」
洋榎「くそっ…なんでそんなことできんのや…」抱き
菫「…。念のため…。自己紹介がてらみんなの武器を見せてもらっていいか?最低限身を守ることは…どうやらしなければならないかも知れない…」
菫「私は、白糸台高校3年弘世菫だ。武器はこれだ…ボウガンだ…」
シロ「…。宮守女子。3年…。小瀬川白望。シロと呼んで。武器は…これなんだけど…多分…バレーボールとかで使うネット…」
洋榎「うちは愛宕洋榎や!大阪の姫松高校の3年や!武器は木刀や!あ…嬢ちゃん…話せるか?」
玄「う、うん…ごめんなさい…私…松実玄って言います…奈良の…阿知賀女子の…2年生です…もらったのは…フォークです…」
菫「…。みんな…。私は…。人を殺したくなんてしたくない…みんなもそうだと思う…。なんとかして…ここを出よう…」
洋榎「ここで出会ったのも何かの縁や!みんなで生き残ろうやないか!」
シロ「玄ちゃん…元気出して…。みんなで…生きようよ…」
玄「うぅ…はい…生きたいです…おねーちゃんのぶんも…生きたいです…」
菫「…。しかし…支給された武器には戦闘力に差がありすぎじゃないか…」
洋榎「せやなー。うちと…あ、呼び捨てでかまへんか?」 菫「ああ」
洋榎「菫の武器はまぁ武器らしいもんやけどシロと玄ちゃんの武器はなんやこー舐め腐っておるやんけ!」
菫「ああ、さっきの爆発を見る限り、かなり強力な武器を持った者もいるようだ…もし、そんな武器を持った人間が殺そうと決めた場合私たちの武器では到底太刀打ち出来ないであろう。」
洋榎「そうやな…」
シロ「その時は…どうしようか…」
菫「どうするとは…反撃するということか?」
洋榎「そうやなー、どないしたらええんやろか…」
ガサガサ…
4人「!?」
4人を狙う影が3つ。
早い順で指名願う。後所持している武器を。
>>30+小走り先輩、憩の中から
恭子「あんたら…動かないでください…」マシンガン構える
洋榎「きょ、恭子!おまえ…」
恭子「…。主将ですか…。」冷たい目
洋榎「な、なんの真似や…そんな物騒なもん…こっちに向けて…」
シロ「…。」
玄「ひっ…」
菫「…。洋榎…知り合いか?」
洋榎「ああ、うちの…同級生や…」
恭子「あんたら!出てき!」
優希「…。」片手に斧
睦月「恭子さん…身内ですか…」偃月刀持ち
恭子「ああ、うちの…親友や…」
洋榎「恭子!うちらと一緒にここでる方法考えようや!そんな物騒なもん…おろせや!」
恭子「…。主将…。もう…。私は遅いんです…。さっき…。この人達と>>102>>103を…殺してきました…。もう…私たちは…引き返せないところまで着ているんです…」
洋榎「なっ…。そんな…。バカか恭子!お前が…そんなこと…」
のどか
姉帯さん
シロ「なっ…に…豊音…」
恭子「なんや…あんたの知り合いか…。あのでか女随分喚いていたわ…そうやな…たしか叫んどったわ…くるみやらしろやら。ははっむっちゃ笑えたで…体中あなだらけやのに随分生きとったし…
シロ「…。してやる…」
恭子「あん?」
シロ「お前を…殺してやる…」ギロリ
菫「…。」
恭子「はんっ。この状況でよくそんなこと言えるねあんた?」
洋榎「恭子…。おまえ…」
恭子「そーゆーことです主将…。私はもう人を殺すのに何の抵抗もありません。つーわけであんたらには死んでもらいますわ」
菫「…。そっちの二人は…?」
恭子「こいつらか?まぁ、共同戦線ちゅうかんじかな…やっぱ一人やと厳しいからな…ある程度減るまでは一緒に殺戮を楽しむことにしたっちゅうわけや…」
睦月「まぁ…お互い、いつでも殺してもいいって言う条件ですけど…」
優希「…」
恭子「あ、そうや。主将たちも一緒にどうですか?7人で行動すれば作戦の幅が広がるんでありがたいんですけど?」
そしてこの7人を遠くで見ているスナイパーが一人<<110
洋榎「…。恭子…。悪いが…それはお断りや…」
恭子「…。はんっ。言うと思いましたわ…。あんたは変なところで正義感強いもんな…」少し悲しい目
恭子「まぁええわ…それなら仕方ないわ…他の3人もそんな感じするし…」
恭子「あー。もうめんどいから死ねやお前ら」チャ
バーン!
恭子「なっ!!!」足元に着弾
バーン!バーン!
恭子「ちっ…スナイパーか…」後退りダッシュ
恭子「あかん!睦月!優希!木の後ろに逃げろ!」
菫「!?今だ!みんな、逃げるぞ!」
洋榎「…。こっちや!玄ちゃん!」ダッシュ
シロ「…」ダッシュ
遠くの崖の上
憩「…。とりあえず…。ピンチっぽい人たちは助けれたかな?」
憩「…。やっぱり…。始まってしまうんやな…」遠い目
森の中
菫「はぁはぁ…もう…大丈夫か…」
洋榎「…。恭子…」
シロ「…。」
玄「はぁはぁ…もう…嫌…」
菫「どうやら…誰かが助けてくれたみたいだな…。」
シロ「…。」
洋榎「シロ…。大丈夫か?顔色悪いで…?」
シロ「え、ああ、大丈夫…。私より…玄ちゃんが…」
玄「嫌…嫌…」ガクガクブルブル
菫「ふむ…。またどこで奴らに会うかもわからないから夜が明けるまではじっとしていよう…」
洋榎「せやな…玄ちゃん…随分参ってるみたいやし…少し落ち着く時間が必要やしな…。それでええな?シロ」
シロ「…。うん。そうしよう。」
こうして菫達は朝まで個々にとどまる選択をしました。
次の主人公>>122
すばらね。
考えながらビール買ってくる。少し空きます。
戻った。寒すぎワロタ。
手があんま動かないわ。
煌には相方ができるけど誰?>>137武器、またはそれに準ずる、ものも書いてくれ。ついでに煌の武器も
死亡
阿知賀女子学院 3年 松実宥
清澄高校 1年 宮永咲
原村和
宮守女子高校 3年 姉帯豊音
海辺
煌「はぁ…星って綺麗ですねぇ…こんなすばらな夜に…殺し合いをさせられるなんて…」
煌「皆さんは…無事でしょうか…」
煌「先程森の方から爆発音が聞こえましたし…。すばらくないですねこの状況は…」チャ
煌「武器は心強いですが…(マシンガン)できることなら人を撃ちたくはないですね…」
<「きゃああああああ!」
煌「悲鳴…。やれやれ…すばらくない状況があっちで起こっているようですね…」
煌「…。」
襲っているのは?>>149武器もね
エイスリン:AMTハードボーラー(2丁[両手撃ち仕様])
塞「エ、エイスリン…冗談だよね…」ガクガクブルブル
エイスリン「ゴメンサエ…ワタシ…イキタインダ…」チャ(AMTハードボーラー構えてる)
塞「そ、んな…嘘…私を…殺すの…?」
エイスリン「ゴメンサエ…サエハ…キット…テンゴクニイケルカラ…」引き金に指をかける
バーン!
エイスリン「エッ?」どさっ
塞「エイスリン!」
エイスリン「ア…アァ…サエ…サエ…コワイヨ…シヌノ…コワ…」がく
塞「エイスリン!エイスリンっ!」抱きしめる
煌「どうやら…お知り合いだったようですね…」
塞「えっ!!?」ビクッ!
煌「余計なお世話だったかもしれませんね…まったく…今日は本当にすばらくない事がおきる日ですよ…」AMTハードボーラーを拾う
塞「あ、あぁ…」ガクガクブルブル
煌「心配しないでください…あなたを撃ったりはしませんから…。見過ごしたほうが良かったでしょうか?」
塞「…。」エイスリンを抱きしめる
煌「…。ごめんなさい。私はもう行きます。余計なことをして申し訳ない。この後は…好きにしてください…」スタスタ
煌(こんな事…絶対に許されないですね…大丈夫…私はまだやれます…)
塞「あ、の…まってください…」
煌「…。」ピタ(立ち止まる)
塞「助けてくれて…ありがとう…」エイスリンを抱きしめながら
塞「あなたは…良い人なの?」
煌「…。良い人とは?」
塞「…。その…。この争いに参加したくないと考えている人?」
煌「…。そうですね…。こんなすばらくない事をするなんて…本心では…」
塞「あの…。もし…良かったら…。」
塞「私も…あなたに付いて行っていい…かな?」
煌「…。ダメです…。」
塞「え…」
煌「あなたは…人を殺したことがありますか?」
塞「え…」
煌「私は…いえ…なんでもありません…忘れてください…」立ち去ろうとする
塞「あ、まって…きゃ!」どさっ
煌「…。」振り向く
塞「つ…」足を抑える
煌「…。はぁ…私もホントお人好しですね…」塞の方に
煌「くじいたんですね」
塞「ええ、」
煌「しばらく、一緒にいてあげます。あっちに古い民家があるので、そこに行きましょう…」
塞「ごめんなさい…」
煌「いいんです…これもきっと普通の世界ではすばらなことなんですから…さ、肩を貸します。立てますか?」
民家に向かう二人
次のシーンは5つ巴で戦闘してる人たちの話。5人先着。武器明記有効。
武器ヲタwww調べる身にもなってなw
あんま武器のインフレヤメレwwww
数絵「はぁ…はぁ…まさか…こんな殺し合いに巻き込まれるなんて…」
ここは島内の住宅街
チュン!着弾音
数絵「くそっ、遠くからか…はぁはぁ…」バチバチ(スタンガン)
住宅内
照「ち…。素早い女だ…」
路地
玉子「ふふふー見つけたである」バズーカ構える
向こうの路地
はじめ「はぁはぁ…僕の武器じゃy…分が悪いかな…」
屋根の上
桃子「だめっす…冷静さを保ててないから…ステルスモードを保てないっす…」
この5人で生き残るのは?複数可>>177
はじめちゃんと玉子
山の上
ちゅどーん!どかーん!
那岐「…。はじまったか…」
新免さん忘れたから特別扱いにするわ
数絵「くそっ…このままじゃ…」
桃子「このままじゃ?」ゆら…
数絵「なっ…」
桃子「さようならっす」ぴっ
数絵「かはっ…」ピュー(血の噴水)
桃子「…。先輩…。私は…先輩に会うまでは生き残るっす…」
一「誰が生き残るって?」ドシュ
桃子「え…?」
一「東横さん…ごめんなさい…。」
桃子「あ、あぁ…」どさっ
一「…。ごめんなさい。ごめんなさい…。」ぴゅ(刺さったナイフを抜く)
>>30に新免さんいないような気がするけどいいのか
照「ちっ…見失った…」
照「…。ここは…。安全…。室内からのスナイプならば…私は…大丈夫きっと…」
隣の家<ドゴーン!
照「なっ!!?」
玉子「ふふふー、こうすれば中にいる虫けらを家ごとぶっ潰せるである」ドーン!
照「くそっ!なんて荒業…!」
ちゅどーん!ちゅどーん!
玉子「はははー!吾輩は無敵である!」ドーン!ドーン!
照「くそっ!くそがあああああああああ!!!!」
ドッカーン!
>>184
あ…。まぁ…特別出演だよ…だよ…。
所変わって
菫「…。夜が明ける…。」
洋榎「う…ん…」
菫「起きたか、洋榎」
洋榎「ん…ああ、おはよーさん…」
菫「ああ、おはよう…」
洋榎「…。夢やないんやな…やっぱ…」
菫「…。ああ、残念なことにな…私も…さっき起きた時同じ事を思ったよ…」
洋榎「…。」
菫「これが夢なら…覚めてほしいものだ…本当に…」
シロ「夢か…」むく
菫「おはよう、シロ」
シロ「うん…おはよう…。」
菫「大丈夫か?」
シロ「…。うん。少し…気が落ち着いた…」
死亡
阿知賀女子学院 3年 松実宥
清澄高校 1年 宮永咲
原村和
宮守女子高校 3年 姉帯豊音
エイスリン ウィッシュアート
平滝高校 1年 南浦数絵
鶴賀学園高等部 1年 東横桃子
白糸台高校 3年 宮永照
>>194
ありがとう。俺も助かってる。
洋榎「…。すまん…シロ…」ドゲザ
シロ「…。洋榎が謝ることじゃないよ…」
洋榎「いや…あいつは…うちの…親友や…親友のしたことは…うちかてあやまらな…」
シロ「…。仕方ないのかもしれない…。こんな状況だし…」
菫「…」
シロ「私も…次あの人に会ったら…あの人を…殺してしまうかもしれないし…」
菫「…」
シロ「やっぱり…異常なんだよ…ここは…」
洋榎「…」
シロ「でも…それでも…私達みたいに…救いを求めてる人だってきっといるはずだし…」
洋榎「そうやな…」
シロ「きっと…きっとあるよ…みんなが生きて帰れる方法が…」
菫「そうだな…希望を捨てては…諦めては…そこで試合終了だからな…」
洋榎「せや!うちは諦めが悪いでー!死んだって化けて出てやるわ!」
ピンポンパンポーン
『あーあー!みなさ~ん聞こえますか~☆』
菫「この声は…」
洋榎「あの、きっついババアやな」
シロ「…」
『おっはよー☆初日の夜はどうだったかな?』
『それじゃまずは皆さんに素敵なお知らせをします☆』
『ずばり☆初日の死亡者でーす☆』
『阿知賀女子学院 3年 松実宥
清澄高校 1年 宮永咲
原村和
宮守女子高校 3年 姉帯豊音
エイスリン ウィッシュアート
平滝高校 1年 南浦数絵
鶴賀学園高等部 1年 東横桃子
白糸台高校 3年 宮永照です☆』
シロ「エイスリン…」がくっ
菫(照…)ぎゅ…(唇を噛み締める)
洋榎「…」
『うーん…たったの8人か~☆』
『これじゃあいつまでたっても終わらないよね☆』
『そんな皆さんの声にお答えしておねーさんからサービス☆』
『この後…この放送が終わった後に…なんと!殺し屋さんを解き放ちます☆』
洋榎「は?」
『この殺し屋さんは今日は10人殺してくれるそうです☆』
『皆さんよかってですねー☆』
『この殺し屋さんは本当に強いからみんな本気で逃げたほうがいいよー☆』
『じゃ!言いたいことは言ったから放送を終わりまーす☆』
『じゃあ皆さん!今日も元気に殺し合いましょう☆』
『ばいばーい☆』
洋榎「ふざけんなや!あのババア!」
那岐「さて…ゆくか…」ちゃ
というわけで今日ジェノサイドされる人10人先着。誰でも可複数可
那岐「さて…ふむ…ちょうど…何人か周りにいるな…」
那岐「さぁさぁ…隠れたって無駄だよ…」
那岐「ポアだ…」
那岐「ポアダポアダポア」
那岐「ふふふ…」ゆらーり
瞬
那岐「まずひとーり」
その頃
塞「くそっ…豊音まで…」涙
煌「…。」
塞「くそっ!くそっ!」地面を殴る
煌(今回は…那岐さんですか…あのベルセルクは…少々厄介ですね…)チラ
塞「うぅ…」
煌「はぁ…あなた…そんなメソメソではこの先生き残れませんよ?」
塞「うぅ…」
煌「…。殺し屋が来るんですよ?」
塞「うっ…」
煌「はぁ…あなた…生きたいですか?」
塞「…。うっ…うぅ…わからない…もう…わからないよ…」涙
煌「はぁ…。すばらくないです…本当に…あなたは…」がっ(肩をつかむ)
塞「え?」
煌「そんなにすばらくないのでしたら…私が今この場で昨日の彼女の所に送ってもいいんですよ?」
その頃
恭子「へー、殺し屋かー」
睦月「きっと…相当なのが来るんでしょうね…」
恭子「そうだな…ま、もし来ても、誰かを囮にすれば大丈夫だろ」ハハッ
睦月「ふふ、恨みっこなしですよ…」
恭子「せやな」
優希「…」ぎゅ(斧を握り締める)
那岐「あーあつまんねーなー」ちん(刀しまう音)
那岐「記念すべき最初の子の獲物がバトミントンのラケットとか…萎えるわ…」
泉「」
那岐「ふーん…この子、よく見りゃ可愛いじゃん」
那岐「あーいいなーこーふんするなー白い肌に滴る真っ赤な鮮血…」ぺろ(舐めた)
那岐「さーて、次はどんなカワイコちゃんかなー」
那岐「あー、みーっけた」
森
憧「ねぇ…玄…大丈夫かな…」
灼「そうだね…。宥のことでだいぶ参ってたみたいだから…心配は心配」
穏乃「大丈夫…玄さんならきっと…」
那岐「そうだねー、心配だねー」
3人「!?」
那岐「大丈夫。私がみんな同じ所に送ってあげるから」ぺろり(刀舐める)
川
久「はぁ…咲と和が…」
久「まこと…優希は…早く探して…なんとか脱出しないと…」
那岐「そんな心配もう必要ないよ」ぶん!(刀振りかぶり)
湿地
景子「はぁ…みんな元気かな…」
初美「大丈夫ですよーきっと」
景子「はは、はっちゃんは元気だね…」
初美「元気が取り柄ですからねー」
景子「ふふ、君を見てるとうちのを思い出すよ…」
初美「そうなんですかー?」
景子「ああ、その喋り方とか特に…逢いたいものだ…」
莉子「私も…大切な友達が心配…純代ちゃんもいるでしょそんな人?」
純代「ああ、そうだな…むっ…誰だ!?」
那岐「あっれまー、気づかれてしまったよ」
純代「誰だアンタ…」
那岐「うーん、まー名乗るほどの者じゃ…あ、やっぱ名乗っとくよ」
純代「…。」
那岐「新免那岐。アンタたちがこの世で聞く最後の名前さ」シュー(刀抜く)
新場面のパーティ6人早い順。武器またはそれに準ずるもの書いた人のを採用。
森
菫「それじゃ、そろそろ移動するか…」
洋榎「せやな、玄ちゃん、起き」ペシペシ
玄「う…ん…」
シロ「私より…だらだらしてる…」
洋榎「あー、そいやシロってだらだらしとるけど、むっちゃ心は燃えとるよなー」
シロ「…。そう?」
菫「ああ、それは私も思ったぞ…。なんというか…タラシの才能を感じる」
シロ「なにその風評被害…」
洋榎「あ、今ちょっと喜んだやろ?」
シロ「…。別に…」
洋榎「あー、シロが照れおったわー」
シロ「照れてない…」
菫「やれやれ…」
玄「ふぇ…おはよーございます…」
だからお前ら武器インフレし過ぎだろwwwww
菫「ああ、おはよう玄」
シロ「おはよう」
洋榎「よーやっと起きたなこの子は」すっ
玄「ほぇ」
洋榎「このー一人だけ爆睡しよってからにー」むにー(両手でほっぺむにむに)
玄「ほ、ほへんははい(ごめんなさい)」
洋榎「このー、可愛い顔しよってからにー」むにむに
玄「ほえー」
菫「ははは」
シロ「…。熱い心は洋榎じゃないか…」コゴエ
玄「…。みなさん…ありがとうございます…もう…大丈夫です…」
玄「おねーちゃんは…死んじゃったけど…私は…おねーちゃんの分も頑張って生きるって決めました…」
玄「だから…もう、泣きません!みんな…ありがとう…ホントに…」
那岐「おーおー、泣かせるねー」ドシュ!
洋榎「えっ…」
シロ「っ…!?」
菫「なっ…」
狂気が玄の喉を引き裂いた。
那岐「はははっ!いいね、いいよその顔!最高だよ!」
那岐「くぅ…もう…最高っ!」ビクンビクン
那岐「みたいなーもっとみたいなーそんな顔…」
那岐「さっきの子たちも最高の顔だったけど…君たちもいい顔で泣いてくれそうだよー」ハァハァ
菫「逃げるぞ!」ダッシュ
シロ「くっ…」ダッシュ
洋榎「ぅ…」ダッシュ
那岐「アハハ、逃げるかい?しょうがないなー。走るの嫌いなんだけどなー」ダッシュ
菫「いそげいそげいそげ!あいつはやばい!絶対やばい!」ダッシュ
洋榎「んなもんわかっとるわい!」ダッシュ
シロ「く…」
洋榎「せや!菫あんたの武器ボウガンやろ!あいつをシャープシュートせーや!」
菫「無茶いうな!それならお前の木刀で斬り捨て御免でいいだろ!」
洋榎「ドアホ!真剣に勝てるかっちゅーの!」
シロ「…。そうだ…!」
洋榎「な、なんや、いい考えでもあるんか!?」
シロ「うまくいくかは…わからないけど…」
菫「それは…どうするんだ?話だけでも聞こう!」
ついでだから狂気組の新しい人3人募集。武器同伴で有効。先着
那岐「うふふふ、どこ行ったのかなー?子猫ちゃん達…」ガサガサ…
ピルルルル
那岐「…。はい」
はやり「あ?那岐ちゃん?調子はどう?」
那岐「…。まぁ…ぼちぼちですね…」
はやり「何人殺したの?」
那岐「…。10人」
はやり「だよねー☆今日のお仕事は終わりだよねー☆」
那岐「…。」
はやろ「今、狩ろうとしてるでしょ?」
那岐「…。別に…。いいだろ」
はやり「うーん?よく聞こえなかったなー。お約束は守らないと☆」
那岐「く…わかったよ…」
はやり「はい、よくできました☆はやく戻ってきてね☆」
那岐「ああ、分かったよ…」ガチャ
漫登場済み。後一人頼む。
洋榎「今や!」
那岐「あ?」
ファッサー
那岐「え?なんぞこれ!」ジタバタ
シロ「菫!今だ!」
菫「玄の敵…」シュ!
那岐「ぐっ」ドシュ
洋榎「次はうちの番やあああああああああ!!!!」
那岐「くっ!」
洋榎「おりゃあああああああああ!!!」木刀振りかぶり
那岐「ああああああっ!!!」
ドンッ!
洋榎「玄の敵!敵討ちじゃやああああああああ!!!」ドンッ!ドンッ!
那岐「ああああっ!やめっやめて…痛いっ!ホントに痛いの!やめて!!!」腕ガード
那岐「ぐっ…調子に…乗るなあああ!」ブンッ!
洋榎「うひゃっ!」
菫「洋榎逃げるぞ!バレーボールのネットが破れる!」
洋榎「どうじゃ!参ったかあああ!腐れ女め!」ダッシュ
シロ「逃げよう!」ダッシュ
菫「振り返るな!逃げろ逃げろ逃げろ!」ダッシュ
那岐「くっ…まてーやゴミどもっ!うっ…」がくっ
那岐「…。ちっ」足に矢が刺さってる
那岐「…。覚えてろよ…。お前らは絶対私が最高の殺し方で殺してやる…」スタスタ
菫「はぁはぁ!」
シロ「はぁはぁ…」
洋榎「どうやら…追って来んよーやな…はぁはぁ…」
シロ「あ、見て…あれ…」
菫「あれは…灯台か…」
洋榎「あ?誰かおるかもしれんな…」
菫「ああ…しかし…」
洋榎「分かっとる…。気をつけていかんと…」
シロ「…。」
灯台
純「誰か来るぞ!」
透華「純!顔は確認できますの!?」
淡「うーん…まだ遠くてよくわかんねーけど…三人いるみたいだ!」
淡「じゅんくん!ちくわ!ちくわ!」
純「あ、そっか!」ちくわ覗きこみ
透華「どうですの?」
純「あー、多分…一人は白糸台の弘世菫だな…あとは…俺は知らない」
淡「え!?スミレが来るの!」ダッシュ
淡「ちょっとじゅんくん貸して!」奪取
淡「わーわー!スミレだ!スミレだよタカミ!生きてたよスミレ!」
尭深「良かった…」ずずっ
浩子「三人がまだまともな精神状態でありますように…」
霞「あら?あなたこそまだまともな精神を持ってるの?」
浩子「…。うちは襲って来んかったらもうそれでええよ…」
美幸「そうだもー」
菫「誰かいるか!」
洋榎「誰もおらんやんけ」
シロ「いや…気配を…」
霞「動かないで!」
三人「!?」
霞「ごめんなさい。驚かしてしまいましたね…」
菫「君は…永水の…」
霞「こんにちわ、弘世菫さん、そして愛宕洋榎さんに小瀬川白望さん」ニコ
淡「すーみーれー」ジャンプ抱き
菫「うおっ」
淡「すみれーあいたかったよー」胸顔うずめ
菫「ああ、私もだよ淡…」
尭深「部長…」
菫「お、渋谷も一緒か、生きてて良かったよ…」
尭深「ええ、部長も…」ずずっ
http://blogs.yahoo.co.jp/tsurutetu1017/24799884.html
わかりにくいかもだけどちくわは覗くもの
浩子「洋榎!」
洋榎「おー、浩子やん!お前生きとったかー!」
浩子「当たり前じゃー、お前こそ外でよく生きとったな」
洋榎「まぁなー、何遍か死にそうになったけどもな」
透華「…。どうやら、信頼できそうな人たちですわね…」
純「だな」
美幸「もー」
シロ「あの…ここに、臼沢塞か鹿倉胡桃という人はいませんか?」
霞「あなた達の高校の子ね…残念だけど…ここにいるのは私達6人だけ」
シロ「そうですか…」唇かみしめ
純「そういや、殺し屋とか見たか?」
シロ「っ…」
透華「その反応は…会ったんですのね…」
シロ「…。ああ、一緒にいた子が一人やられた…奈良の子だ…」
透華「そう…」
純「おい、また誰か来るぞ!」
透華「本当ですの!?」
純「ああ、二人組みだ…」
透華「どんな様子ですの?」
純「えっと…ゲ、ゲームボーイをしてる」
透華「もう一人は?」
純「あー、ゲームボーイしてるな…」
透華「なんて緊張感のない…」
哩「白水哩じゃ」
姫子「鶴田姫子です…」
霞「で…なんでゲームボーイ?」
哩「いや…ユンゲラーをカイリキーにしたくて…」
姫子「そうそう…」
洋榎浩子「ならんわ!」
純「おい、また誰か来る!今度は一人だ」
友香「森垣友香でー」
美幸「もー友香心配させてー」
友香「先輩!」
美幸「ここにいれば…とりあえず安心だから…一緒に生き延びる方法を考えよう!
友香「りょうかいでー」
で、12人中何人死ぬ予定ですかね?>>305
12
菫「というわけで…私はなんとしてもみんなで生き残る事を選択する!」
透華「うーん、それで…なにか現実的な案はあるんですの?」
菫「いや、今のところない」
純「そんなこったろーと思ったぜ…」
菫「しかし、このままでは我々は確実に殺される!私たちはさっき殺し屋に会った…あれは普通じゃない」
霞「どう普通じゃないの?」
洋榎「なんというか…ヘンタイやった…人を殺すことが楽しくてしょうがないみたいな…」
一同「…」
洋榎「な、なんや!みんな引くなや!うちが滑ったみたいやないか!」
浩子「いや、そんな恐ろしいヤツからあんたらよく逃げ切ったな…」
哩「こわいなー姫子」
姫子「はい」
哩「姫子は…私がまもっちゃるからな…」
姫子「////」
ごめん。寝ます。寝てる間まだ登場してない残ってる人の処遇の希望とか書いておいてもらえたら嬉しっす。
後武器も書いてくれ。いい加減インフレに歯止めかけてくれ
シロ「…。」
尭深「どうしました?」
シロ「いや…ここの人たち…みんな武器がごついなって…」
純「おいおい、俺のはちくわだぜ?」
シロ「…。どんまい…。」
淡「私なんてただの漏斗だけど…これでどう戦えっていうのよ」
菫「…。これだけの武器があれば…この悲劇を仕掛けた連中に対抗することも可能だと思うが…」
霞「ええ、それも考えたけど…」首輪を指さす
菫「そうだな…」
透華「とにかく、13人もいるんですもの、なんとか良い知恵を絞りだせますわきっと」
夜
淡「すみれー、眠いよー」抱き抱き
菫「まったく…おまえはこんなところでも甘えん坊だな…」
淡「菫に会えて嬉しいんだよ」抱き抱き
菫「…。そうだな…私も嬉しいよ」頭なでなで
尭深「淡をとられてしまいましたか…」ずずっ
菫「…。」涙
尭深「…。どうしました?」
菫「いや…照の事を思い出してな…」
淡「…。」ギュ
尭深「あの人が…死ぬなんて…考えたくもなかったですが…」
菫「ああ、私もだ…まだ…ひょっこりその辺から顔を出すんじゃないかって思えるくらいだ…」
淡「すん…すん…」泣き
尭深「誠子も…生きていてくれればいいんですが…」
菫「そうだな…まぁ、あいつは大丈夫だろう…むしろ本気で殺し合いをしたらあいつが生き残るだろうと思うしな…」
朝飯作るから少し待ってって
洋榎「月が綺麗やなー」
浩子「なんや気色悪い事いうなや」
洋榎「なんやねんて!うちかて乙女やで!」
浩子「洋榎が乙女とかwww」
シロ「…。楽しそう…」
純「仲がいいんだなこいつらほんと」
透華「ですわね…はぁ…」
純「どうした?」
透華「衣達が心配なんですわ…」
純「ああ、俺もだ…。まぁ、国広くんは大丈夫だろうが…他の二人は戦闘には縁がないからな…」
透華「ですわ…」
カナロア強すぎワロタ
誤爆してもーた(´・ω・`)
友香「先輩…」抱き抱き
美幸「どうしたのよそんなくっついて」
友香「だって…寂しかったんだもん…」
美幸「…。私もよ…。友香が…無事で嬉しいよ…」
友香「///」抱き抱き
姫子「…。先輩…私…怖いよ…」
哩「…。」なでなで
姫子「ひっく…うぅ…」
哩「大丈夫…死ぬ時は…一緒じゃ…」
姫子「うん…」抱き
深夜
浩子「ふぁー眠いなー」見張り中
友香「浩子さん、おつかれさまです交代です」
浩子「ん、ああ、おつかれ」
浩子「やっぱ人数増えると、見張りも楽やなー」
友香「何か変化とかありました?」
浩子「んー、まぁたまに遠くでドンパチしてる音とか聞こえるけども、こっちには今んとこ誰もこんよーや」
友香「そうですか」
浩子「ああ、はぁ…なんでこんなことせなあかんのかね…」
友香「ですよね…ホント…。浩子さん…死ぬのは…怖いですよね…」
浩子「まぁなー。まぁ、人間いつかは死んでしまうけども…こんなくだらないところでなんて死にとーないわな…」
友香「…。私は…怖いです。ただ、ただ…怖いです…だから…」
浩子「だから…あ…」
友香「ごめんなさい」突き落とし
浩子「あああああああああああ!!!」どしゃ
菫「ん…いまの音は…」寝起き
洋榎「浩子の…声…やったな…」寝起き
純「まさか…」寝起き
ズバババババババ!
友香「死ね死ねしねえええええええええ!!!」上から集中砲火
純「なっ…!!みんな!ものの影に隠れろ!!!」ダッシュ物陰
友香「生きる!生き残る!!!」集中砲火
ズバババ!!!
透華「ひっ…」ダッシュで物陰
美幸「そんな…友香…」棒立ち
尭深「あぅっ…」撃たれる
淡「タカミ!ぐっぁ…」撃たれる
シロ「くそっ…」物陰
霞「…。仕方ないわね…。やっぱり…こうなっちゃうのは…」ロケラン構える
友香「ちょっ…それはっ…」打ち続ける
霞「ごめんなさい…」発射
友香「ちょっと!ちょっとおおおおお!!!」
ちゅどーん!
霞「…。あなたが…いけないのよ…」ロケランおろす
菫「尭深!淡!」駆け寄る
尭深「」
淡「うぅ…すみれ…いたい…いたい…うぅ…」
菫「淡っ…待ってろ…今手当を…」
淡「嫌だよ…しにたく…ない…」がくっ
菫「淡!おい!淡っ…くっ…」抱きつく
透華「…。菫さん…」菫の肩に手を載せる
菫「うっ…うぅ…」泣き
純「くそっ…」
洋榎「…。なんやねんて…いったい…」うなだれる
シロ「…。」
姫子「もう…いや…もう…もうこんなの…死にたい…」
哩「…。姫子…。」
姫子「先輩…私もう…耐えられないよ…」泣き
哩「…。」
姫子「他人に殺されるくらいならいっそ…」
哩「…。」
姫子「せんぱい…私を…殺してください…」
哩「なっ…」
姫子「せんぱいに…殺されるなら…本望です…」
哩「…」
姫子「せんぱい…お願い…」ギュ
哩「わかった…」通信ケーブルを握る
哩「私も…直ぐにいくよ…」
姫子「…。はいっ…」笑顔
哩「ああ…」通信ケーブルで首を絞める
純「そういえば…あの二人は…」
透華「あちらの部屋で休んでたはず…」
洋榎「様子見てくるわ…」スタスタ
菫「…」
シロ「菫…」抱き
菫「…」
<「なっ!みんな!大変や!」
霞「こんどは…なに?」
<「あのふたりが…死んどる!」
一同「えっ」駆け寄る
あちらの部屋
洋榎「あっ…。あぁ…」
一同ぞろぞろ
菫「くっ…」
純「自殺か…これは…」
ピッピッピッ
透華「な、なんの音ですの!?」
シロ「これ…」ゲームボーイを拾い上げる
菫「ゲームボーイから何故こんな音が…」
シロ「カウントが…始まって…」!?
シロ「みんな!逃げろ!この部屋からっ」
ドカン!
その頃
竜華「怜…そろそろ朝やで…」
怜「う…ん…」
竜華「怜…寒なかった?」
怜「うん…りゅーかが暖かかったから…大丈夫」
竜華「せやか…良かった…」
怜「うーん」むくっ
怜「ひっ!!!」
目の前に死体があった。
怜「りゅ、りゅーか…この人…」
竜華「こいつね…夜中に私達を襲おうとしたのよ…だから…仕方なかったの…」
怜「せ、せやか…竜華…もしかして寝てないん?」
竜華「まぁな…でも、怜を守るためやから…全然だいじょうぶや!」ニコ
怜「…。ごめんな…りゅーか…」
新井ソフィア死亡。
ピンポンパンポーン
『みんなーおっはよー☆』
『今日も元気に殺し合いをしようね☆』
『では!今日までに死んじゃった子の発表です☆』
『>>317+新井ソフィアちゃんが死んじゃいました☆』
『うーん。31人かぁ☆みんな頑張って殺し合いをしようね☆』
『じゃじゃーんそれではそれではー本日の死神さんによる殺戮人数を発表します☆』
『でげでげでげじゃん☆今日は昨日より一人多い11人を殺してもらいます☆』
『じゃ!みんな頑張って殺しあいましょう☆』
『バッハハーイ☆』
というわけで殺し屋に殺される(予定)の11人を決めます。早い順。武器明記有効
その頃
絹恵「嘘やろ…おねーちゃん…」涙
胡桃「シロまで…」涙
誠子「…。ついに私一人になってしまったか…」
誠子「…。行こう。じっとしていても始まらない…」二人の肩にそっと手をかける
胡桃「誠子ちゃん…」
絹恵「せーこぉ…」
誠子「心配するな…今は…少なくとも君たち二人のことは私が守ってやる…か弱い女の子を守るのが軍人としての役目だ」
胡桃「…。うん。」目をこする
絹恵「ありがと…せーこ…」
誠子「ああ、とりあえず、見晴らしのいいところに移動しよう」
川
華菜「おーれーはーむらじゅーでいちばーん、つよーいーとよばれーたおとこー♪」棍棒ブンブン
華菜「うぬぼーれーのぼせーてー♪お?なんだあれは…」棍棒ブンブン
美穂子「…」
華菜「あ!あれは…キャプテン!おーいきゃーぷてええええん!」
美穂子「…。」久の死体を眺めてる
華菜「きゃぷ…うわっ…」
美穂子「…。ああ、華菜…」ゆらり
華菜「こ、この人は清澄の…」
美穂子「ふふ…死んだとは…言っていたけども…この目で見るまでは…信じたくなかったのに…」うつろな目
華菜「キャプテン…」
美穂子「華菜…。人って…何故死んでしまうですかね…」
華菜「…。」
美穂子「この人を殺した人は…きっと…人の心を…持っていなかったんでしょうね…じゃなきゃ…こんなこと…」
華菜「キャプテン…」
由子「のよ…のよ…」スヤスヤ
まこ「全く…この子はこんな状況でよくそんなスヤスヤしておられるの…」
美子「まぁまぁ…疲れてるんですよきっと」
まこ「2日で31人も死んでしまうんなんてな…」ふえるワカメ食いながら
美子「私の…友達も…二人…死んでしまって…」メガネクリーナふきふき
まこ「まったく…最悪の人生じゃ…」
美子「ゆーこちゃーん…そろそろ起きてー」
由子「ふぇ…おはよう二人共…」目ごしごし
まこ「あんさんのその強心臓、見習いたいわ…」
由子「のよー」ぽわぽわ
その頃
住宅地室内
ゆみ「ともき…どうだそっちは…」
ともき「もう少し…かかる」パソコンカタカタ
ゆみ「そうか…なるべく急いでもらえたらありがたい…一昨日みたいにこのあたりでドンパチが始まったら事だからな…」
ともき「…。善処する…」
その頃
智美「ワハハー、衣、車があったぞー」
衣「わーい!」ビーダマン片手に
智美「これで…少しは安全になるかもなー」
衣「うん、きっとそうじゃ!」ビーダマン発射
那岐「はぁ…あのくそ女達…死んでしまったのかー」スタスタ
那岐「あー、いってーなー足」スタスタ
那岐「折角一晩どうやって殺してやろうか考えてたのになー」スタスタ
那岐「まーいっかー。今日は昨日より一人多くぶっ殺せるしー」スタスタ
那岐「昨日はあっさり殺しすぎたからなー」スタスタ
那岐「今日はじっくり楽しもーっと」スタスタ
那岐「お。さっそく気配がするなー」スタスタ
ムロマホ中学生だったな。後二人登場させたいけどだれがいい?早い順
漫「うぅ…この二日間…ずっと森の中にかくれとったけど…怖いわ…ほんま…」
スタスタ
漫「!?」
漫(誰か…来る…)
那岐「あーたーらしーいーあーさがきたー♪」スタスタ
漫(…。なんや…あの危なそ~な人…)
那岐「ぜーつぼーのーあーさーだー♪」
漫(絶対やばいって!絶対頭おかしいって!)
那岐「あれれー?なんか声が聞こえるぞー」ゆらーり
漫(は!?)
那岐「そっちかなー?かわいこちゃーん♪」ダッシュ
漫(う、嘘やろ!こっちに来る!)ダッシュ
那岐「アハッ!いたいたー♪」
漫「うわああああ」ダッシュ
那岐「逃げないでよー♪綺麗に殺してあげるからー♪」ダッシュ
漫「こないで!こないでぇええ!」手榴弾なげる
那岐「アハッ!なにそれー」ダッシュ
ドーン!ドーン
那岐「うっはー、こっわーい♪」
漫「なんなんやあいつ!全然効果ないやんけ!」ダッシュ
漫「くそがあああああ!!!」ダッシュ
ブロロロ
智美「ワハハー、あっちの方でなにか爆発したぞー」
衣「むむっ…なんだ…この…悪しき気配は…」
漫「うわああああ!」飛び出し
智美「うわっ」ブレーキ
漫「た、助けて!載せて!」勝手に乗る
漫「早く!出して!早く!やつが来る!」
智美「ワハハー、なんかよくわからないけど…しっかり捕まってなー」ギュルルル
ちょっとビール買ってくる。
ブロロロー
那岐「あーあ、逃げられちゃったー」しょんぼり
那岐「まぁいっか…楽しみは後に取っておこー」くるり
那岐「あっちにもいるみたいだし」ニコニコ
あっち
絹恵「なぁ誠子…聞いてええ?」
誠子「なんだ?」
絹恵「誠子って女子高生よね?」
誠子「まぁな、日本での肩書きはそうだ」
胡桃「日本では?ってどういうこと?」
誠子「私は本当は君たちより4つくらい年上なんだ…出身はロシア…仕事はKGBの諜報員だ」
胡桃「なんですと!なんで日本に…」
誠子「詳しいことは言えんが…女子高生として日本に溶け込むってのが主な任務だった…まぁ、今となってはそんな任務どうでもいい」
誠子「日本はいい国だよ…君たちみたいに心が優しい子達ばかりだ…」
誠子「だからこんなところで会った君たちを私はどうしても救ってあげたい…一番大切な仲間達は…どうやら救えなかったみたいだからな…」
誠子「…。二人共止まれ…」
二人「!?」
誠子「…。出てこい、そこにいるのはわかってる」
那岐「うっそ、バレちゃった」ガサガサ…
誠子「…。」
那岐「ふーん。野獣が一匹と子猫が二匹ね…」
誠子「あんた…新免那岐か…」
那岐「え?うっそ!名乗ってもいないのにバレちゃったよ!」
誠子「新免那岐、通称バーサーカー、詳しい事はあまり知らないが、かつて暗躍した組織の最悪の戦闘員…」
那岐「ふーん。あんたも、カタギの人間じゃないってことは分かったわ…」
誠子「胡桃、絹恵、こいつはヤバイどころの話じゃないやつだ…私でも恐らく…殺されるだろう…」
那岐「あら?殊勝なこと、謙虚な人って好きよ?」
誠子「私がこいつの注意を逸らすから、その隙に逃げてくれ…」
胡桃「ちょ、誠子!」
誠子「いいから!大丈夫、頃合いを見て私も逃げるから…」
誠子「さぁ!いけ!」
胡桃「誠子…」ダッシュ
絹恵「死なないでね…誠子…」ダッシュ
那岐「ふふ、あなた…かっこいいわね、惚れちゃいそう」
誠子「ふん、こっちは願い下げだ」刺身包丁構える
那岐「アハッ!何その粗末な獲物は?」
誠子「ふっ、ないよりましだろ?」
那岐「あー、そうね、そうですね。最近退屈な狩りしかしてなかったから、あなたは少しは楽しませてね!」誠子に向かってくる
那岐「うーん、そーだなー、あなたは手足をもいでその辺に飾るって殺し方にしーよぉ!」ふりかぶり
誠子「まっぴらごめんだ!」キン!刀を受ける
誠子「くっ…」足払い
那岐「うおぅっ…!」後ろ飛び
誠子「ちっ…」前突進
那岐「うひょー!」後ろ飛び飛び
誠子「ひゅっ!」小石拾って投げる
那岐「くっ…」目を逸らす
誠子「おりゃあ!」ダッシュ包丁
那岐「おっ!おっ!」避ける
那岐「へっへー、いい動きじゃあん」余裕顔
誠子「はぁはぁ…」
那岐「なーに?もう息切れ?そんなんじゃ楽しくないよー?」ニコニコ
誠子「ほざけ、ビッチが…」
那岐「いやーん、こっわーい」
那岐「口が悪い子は嫌いなんだよねー」
那岐「うーん、もっと楽しみたかったけど…もっと可愛い子の顔が見たいから…さっさと死んでもらおっかな♪」
那岐「うーん。ちょっと足が痛いけど…」シュ
誠子「なっはやっ…」
那岐「アハッ!さようなら、軍人さん…」ドシュ
誠子「ぐっ…がっ…」刀が腹に突き刺さる
那岐「うふふ、なーんだ、結構いい表情するじゃない」ニコ
誠子「へっ…」ガシッ
那岐「?」
誠子「生きろよ…胡桃…絹恵…」カチッ
那岐「えっ」
ドーン!
その頃
海辺
塞「あ、あの灯台に…反応があるよ…」ピコンピコン
煌「そうですか、数はどの程度ですか?」
塞「えっと…赤い点が…いっぱいと…緑の点が一個…」
煌「そうですか…」
塞「行ってみる?」
煌「…。ですね…。但し、塞さんは外で少し待っていてもらいます…」
塞「?」
煌「すばらくない事が…多分起こっているからですよ…」
灯台
ぎぃ…(扉開ける音)
煌「…」銃構える
「う…うぅ…」
煌「…。大丈夫ですか?」
霞「うぅ…痛い…痛い…」
煌「これは…酷いですね…ここで何が合ったんですか?」
霞「ゲームボーイが…爆発して…みんな…みんなは…?見えない…見えないよ…」
煌「…。ここで生きているのは…あなただけです…私は新道寺の花田煌と申します…あなたは…」
霞「永水の…岩戸霞です…そうですか…私の体…どうなっていますか…?目も…見えないんです…」
煌「それは…。」言葉を飲む
霞「…。そうですか…そんなに…酷いんですか…」
煌「ええ、」
霞「…。あなた…。銃は持ってますか…?」
煌「ええ…」
霞「そう…お願いが…あるの…私を…殺して…もう…どっちにしろ…生きていけないでしょうから…」
煌「…。わかりました…。」ちゃ
霞「ごめんなさい…あなた…良い人そうなのにこんなこと頼んじゃって…あ、と…もし…私のお友達を見つけたら…助けてちょうだい…みんないい子だから…」
煌「わかりました…善処しますよ…では…」パァン!
霞「」
煌「…。こんなこと…」コゴエ。
煌「…。くそっ…」スタスタ出ていく
外
塞「あ、煌」
煌「…。」
塞「ど、うだったの…?銃声が聞こえたけど…」そーっと中を覗こうとする
煌「見るな!」
塞「えっ」ビクッ!
煌「見てはいけません…行きましょう…ここにはもう誰もいません…」スタスタ
塞「う、うん…」トコトコ
煌(絶対に…なんとかして見せます!絶対…すばらな結果にして見せます!)
その頃
ブロロロ
智美「ワハハー、そうかー変な女だなー」
漫「そうなんですよ!助かりましたよ…」
衣「智美…あやつは…この世のものとは思えない気配をしていた…今度あっても…全力で逃げようぞ…」
智美「ワハハー、そうだなー。まぁ逃げるなら車があるから楽勝だけどなー」
智美「お、あれは…誰か…倒れてる…」キキッ
衣「誰じゃ?」バタン
漫「あ、衣ちゃん!むやみに近づいたら危ないよ!」
「…」
衣「おい、大丈夫か?」
「う…ん…」
智美「ワハハー、気がついたみたいだぞー」
「あ…ごめんなさい…お水を一杯…いただけますか?」
衣「おー、分かった…ほれ」手渡し
大会に思い出参加してるからちょっと待っててw
「んぐ…んぐ…」
漫「相当飲みたかったみたいですね…」
「ぷはっ…ふぅ…ありがとうございます…」
智美「ワハハー、元気になったみたいで良かったよ、でも何でこんなところで倒れてたんだ?あ、私は蒲原智美、よろしく」
「あ、私は神代小蒔です。うーん、私もわからないんですけどね…いつものことなんで…」
漫「いつもどこかで倒れてるんですか…」
小蒔「いえ…いつもは誰かが隣にいてくれるんで大事にはならないんですけど…あれ?私…一人でここにいたんですか?」
智美「ワハハー、そうだぞ、小蒔一人だけだった」
小蒔「おかしいですねー」
衣「む…」
智美「どうしたんだ衣ー?」
衣「…。来る。何やら…」
漫「さ、さっきのやつですか?」
衣「いや…もっと…」
誰が来た?>>517
けいちゃん
遠くの方
憩「…」スタスタ
衣「いや…大丈夫だ…邪悪な感じはしない…」
智美「ワハハー、味方かな?」
衣「それはわからんが…」
小蒔「んー、なんていうか…天使みたいな感じですね」
衣「お前もわかるのか?」
小蒔「ええ、実家が神社ですから」ニコ
漫「それじゃ…一緒に行動してもらったらどうでしょう?」
智美「うーん、まぁ、とりあえず話してからだなー」
憩「こんにちわ」
智美「どうもこんにちわ」ワハハー、
小蒔「あれ、誰かと思ったら憩ちゃんじゃない」
憩「ふふ、小蒔ちゃん、久しぶり。そっか…小蒔ちゃんもここに連れてこられたんだ…」
小蒔「うーん、私は家で寝てたと思ったら気づいたらここにいたんでよくわかりませんが…」
漫(どんだけ寝てるやこの人…)
智美「ワハハー、どうやら、まともな人みたいだなー」
衣「いい匂いがするぞ、この子、衣は好きだ!」
憩「ふふ、ありがとう」ニコ
漫「あの…もしよかったら…うちらと一緒に行きませんか?車もあるんで」
智美「ワハハー、そうだな、仲間は多いほうがいいしなー」
憩「…。ごめんなさい。それはできないわ…」
衣「なんでじゃ?」
憩「…。こんなことは言いたくないけれども…。ここでは裏切りがつきものなの…、私は…後ろから寝首をかかれるのはいやなのよ…」
衣「衣達はそんなことしないぞ!」
憩「そうね…あなた達ならそんなことは確かになさそう…」
智美「だったら…」
憩「ごめんなさ、それでもやっぱり無理なの…。あなた達も…そろそろ一人で行動したほうが身のためよ?じゃあ…私はもう行くから…」スタスタ
漫「行ってしまいましたね…」
智美「そうだなー」
衣「…。」
小蒔「さみしいです…」
スタスタ
スタスタ
スタスタ
憩「…。もうすぐ…。大きく動くかな…」
今まで登場してない人の中で誰が死にますか?先着3人武器明記で有効
恭子「何かいうことは…?」銃構え
夏星「う…う…やめて…止めてよ…」
恭子「はぁ…つまらない人やな…」パァン!
睦月「なんだこの人…しゃもじしか持ってないよ恭子…」
恭子「しけてんなー、おい、優希そっちはどうだ?って…うぇ…」
睦月「うわぁ…グロ…」
ゴソゴソ
優希「…。」ぽい
恭子「うぇー、なんだよこれ…血まみれのジェノサイドキャノンじゃねーか…しかも壊れてんなぁ…」
優希「…。」
睦月「こっちのメガネは…なんだこれ?」
優希「…。スンスン…。」スタスタ
恭子「あ、おいまてーや!優希!どこ行くねんて!」スタスタ
睦月「なんだ…これ…」
恭子「おい!まてーや!優希!」スタスタ
優希「…。」スタスタ
恭子「待てって!」肩掴み
優希「…。隠れて伏せたほうがいいよ…」物陰伏せる
恭子「は?」
後方
どかーん!
恭子「なっ!!!ちょ!うわっ!!!」ちょっと吹っ飛ぶ
優希「…。だから言ったのに…」
文堂夏星、妹尾佳織、狩宿巴、津山睦月、死亡
はい次は誰に関するエピソード?(死ぬとは限りません)>>540
せーら
セーラは誰と一緒?出てない人のみ複数可>>555
ksk
>>545だた間違えた
怜
すぐ後ろにはセーラの頭に常に銃口を向けている謎の影が
安価間違え悪かった。
洞窟(イメージは紅の豚のマルコの秘密基地みたいな感じ)
セーラ「うっひゃー!きもちええわー!おーい!やえと史織もはいれーや!」バシャバシャ
やえ「…。のんきねあいつ…」体育座り
史織「ホントよ…。あー、でも流石に2日もお風呂に入ってないから…お風呂には入りたいかな…」体育座り
セーラ「うひゃー!きもちええ!!!」
やえ「はぁ…私もお風呂には入りたいけど…外は…怖いしなー」
史織「うん…。」
セーラ「あー、ええ湯だったわー」上がってきた
やえ「ちょ…前くらい隠しなさいよ…」
史織「そーだそーだ」
セータ「んなもん別にええやんけもう!生まれた時はみんな裸だったんやで!人間のあるぺき姿やんー、」すっぽんぽん
やえ「そりゃそーだけどさ…ねぇ…」
史織「うん…それ言っちゃたら人間やめちゃうって感じするし…」
セータ「なんやー。めんどくさいなーあんたらー」
リストに乗ってないけど出る人出ない人
出ない人:ムロマホ
出る人:やえ、那岐、藍子、紀子
後一人欲しい>>572
ひつじ
自分もいい加減わけわかめなんで出てない人出てる人行動してる人を整理するわw
もこちゃん登場ね
未登場
未春、春、藍子、もこ、仁美、澄子、梢、花子
あ、意外と少なくなってる
>>571あと憩ちゃんか
複数行動中
まこ、由子、美子
美穂子、華菜(ここはまだわからん)
恭子、優希
智美、衣、漫、小蒔
胡桃、絹恵
煌、塞
竜華、怜
セーラ、やえ、史織
単独行動中
一
玉子
憩
複数にともきー、ゆみ追加
たぶんこれで合ってるとおも…
ツッコミ待ってる
死亡者リスト
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3716530.jpg
抜けてたら教えて
少し時間は戻って
胡桃「はぁ…はぁ…!」ダッシュ
絹恵「はぁはぁ!」ダッシュ
ドーン!
二人「!?」
胡桃「あ、あの音…誠子のいたほうじゃ…」はぁはぁ
絹恵「そ、うだね…」はぁはぁ
胡桃「誠子…大丈夫かな…」
絹恵「わからない…」
胡桃「はぁはぁ…この辺…入り組んでるから…ここらへんに隠れて…誠子が来るのをまとうか…」
絹恵「せ、やな…」
>>587
㌧。こっちで書いてたのと一致してるから合ってると思う。
華菜「キャプテン!どうしたんですか!そんなにいそいで!」
美穂子「…。華菜…。ついてこなくてもいいのよ…」
華菜「嫌!キャプテン絶対無茶なこと考えてる!」
美穂子「…。あなたを巻き込みたくないわ…だから…」
華菜「キャプテン死ぬつもりですか!絶対無茶ですって!」
美穂子「私の命なんてどうでもいいの!あの人のいない世界に未練なんてないし…あの人を殺した人間と刺し違えるつもりなのよ私は!」
華菜「キャプテン…そんなこと…止めてください…言わないでください…そんなの…淋しいじゃないですか…」
美穂子「華菜…。ごめんなさい、あなたの気持ちは理解してるつもりだけども…今の私はあなたの気持ちに答えられないから…
華菜「だったら!」ピタ
華菜「キャプテンが死んだら私も死ぬ!!!」叫ぶ
美穂子「…。」立ち止まる
華菜「キャプテンがこれ以上…進むなら…私は…今すぐこの棍棒で自分の足を折ってやります!」
美穂子「…。」少し考えて歩き出す
バキッ!!!
怜「なぁ…りゅーか…」スタスタ
竜華「なんや…怜」スタスタ
怜「うちら…死ぬんかな…」
竜華「…。」ギュ(強くてを握る)
怜「うち…他の人間に殺されるくらいなら…いっそ竜華に…」
竜華「言わないで…怜…。そんなこと…考えたくもない…」立ち止まって振り向く
怜「…。うち…ほんまにええんやで…竜華には…生きていてもらいたいもん…」
竜華「嫌!聞きたくない!」耳を塞ぐ
竜華「ずっと一緒や、ずっと…ずっと!」
怜「りゅーか…」ちゅ
竜華「…。怜…。愛しとる…。」ちゅ
塞、煌組が誰かと合流しそうです.。一人書いてください複数行動中の人はその相手も参加します>>603
かじゅ
住宅地
塞「煌…。その家に…だれかいるみたい…」
煌「そうですか…人数は?」
塞「二人みたい…緑の点が2胡ある…」
煌「行ってみますか…」
室内
ゆみ「誰か着たぞ…。銃を…持ってる…」
智紀「隠れる?」
ゆみ「そのほうがいいかもシレンが…」
智紀「あ、まって…侵入できそう…」
ゆみ「ホントか!?」
智紀「ええ」
ゆみ「くそっ、こんな時に…訳を話して…味方についてくれればいいのだが…」
智紀「ええ…」
複数組の武器
まこ、由子、美子
(お徳用増えるワカメ、メリケンサック?、メガネクリーナー)
美穂子、華菜
(包丁?、こん棒)
恭子、優希
(マシンガン、斧)
智美、衣、漫、小蒔
(車、ビーダマン、手榴弾、?)
胡桃、絹恵
(ファランクス?、プラスドライバー?)
煌、塞 、かじゅ、ともきー
(マシンガン、?、ハッキング組)
竜華、怜
(VSS、FP-45)
セーラ、やえ、史織
(?、?、?)
こんな感じ?
ゆみ「というわけで今さっき奴らのサーバに侵入したところだ。」
煌「そうですか…」
ゆみ「ああ、なんとか…この爆弾だけでも解除できないものかと思ってな…」
塞「てゆうか…この会話…聞かれてたりしないの?これにマイクが仕込んであったりとか…」
智紀「それは、大丈夫だとおもう…多分」
ゆみ「未だに私達が生きている事が何よりの証拠だろう…」
煌「ええ、そのとおりです…これに付けられている昨日は爆弾とGPSだけですから…」
ゆみ「…。その口調は…君はなにか知ってるんだな…」
煌「ええ、なんでしたら、今直ぐ首輪を解除することも可能です」
塞「なっ、本当なの!?」
煌「ええ、しかしそれをしてしまうとその瞬間にすべての首輪が爆発するようになっているので無理です」
ゆみ「君は…何者なんだ?」
煌「…。リピーターとでも言っておきましょうか…この島に…忘れ物を取りに来ただけですよ…」
煌「私達にこんな事をさせる…あの大人たちの首をね…」
もこちゃん
もこ
複数化
もこ「…」ブツブツ
もこ「…」ブツブツ
もこ「…」ブツブツ
はやり「はぁーいもっこちゃーん☆」
もこ「…」ぎろり
はやり「いっやーんそんな怖い目で睨んじゃ嫌☆」
もこ「なにか用?」コゴエ
はやり「ごめんねー、実はねー那岐ちゃんが使い物にならなくなったからもこちゃんに活躍してもらおうと思ってね☆」
もこ「…」ブツブツ
はやり「大丈夫☆」
ガチャン
もこ「…」ゆらーり
はやり「お願いだから全員は殺しちゃダメだからね☆」
もこ「…」スタスタ
はやり「大丈夫かなー☆」
未登場もう全員登場させるから組み合わせとか武器どうするか決めてくれ
候補
未春、春、仁美、澄子、梢、花子
早い順。組み合わせ、武器完ぺきな人採用。単独可
海辺
藍子「ふぅ…やっと着いたよ…」ダイバー道具隠しながら
藍子「もこちゃん…必ず助けるから…」
とある場所
ガシャンカシュボシュカチーン
仁美「なんもかんも政治が悪い」デーン!
仁美「以上、政治を批判するコマンドーに出た時のアーノルド・シュワルツェネッガーのまででしたー」パチパチパチパチ
春「…。」
梢「…。」
仁美「そこ…笑うところやとおもうんやけど…」ちゅー
梢「え、ええ…」
仁美「なんやーほんなら梢もなんかモノマネやってみーや!」ちゅーちゅー
梢「え?えぇ!?」
仁美「ほれほれー」ちゅーちゅー
梢「で、では…」刀両手と口に加えて
梢「れ、れっつぱーりー!いぃ…ぃ…」
仁美「…。」
春「…。」
森
シュー!シュ!パシッ!
花子「おまんら、許さんぜよ!」決めポーズシャキーン!
花子「あー、なんか違うなー」
シュ!シュ!シュ!パシッ!
花子「ゆるさんかいね!」決めポーズ
花子「あー、なーんかこれもしっくりこないなー」
どっかそのへんの家
未春「あ、さとう」
澄子「依藤です!」
未春「とってほしいんだけど…」
澄子「あ、ごめんなさい…はい…」
未春「もーすぐできるからねー」
澄子「わーい」空気入れて膨らませるバット抱きながら
未春「よしできたー肉じゃがだよ」
澄子「うわぁおいしそ~みはるん絶対いいお嫁さんになるよ!」
未春「え、そうかな…」
澄子「うん!なるなる絶対!」
未春「えへへ////」
やっと全員登場かよ
そのころ。
もこ「十人…じゅうにん…」
もこちゃんが狙う10人は?
早い順複数投票可
滝
ザザザザザ
紀子「…」滝打たれ
紀子(雑念を…捨てるんだ…)
紀子(そうすれば…私は自然と一つとなり…最後まで空気のまま…生き残れる…)
ザザザザザ
その頃煌達
塞「誰か…来るね…」
ゆみ「人数は?」
塞「一人みたい…」
煌「どれ…あ、あれは…」後退り、腰砕け
塞「え、煌、あの人知ってるの?」
煌「さ、最悪のが出てきました…」ガクガクブルブル
ゆみ「…。」
ピンポンパンポーン
『みんなー!聞こえるかなー☆』
『ここでおねーさんから重要なお知らせがあります☆』
『みんなが慣れ合っていては物語の終わりが見えません☆』
『そこで…はい!ポチッとな』
『はーい、今押したのはねあなた達の半径10m以内にいる人間の首の爆弾と同期させるボタンです☆』
『このボタンをおした瞬間から1時間以内に同期された爆弾のうち一つを止めない限り同期されたすべての爆弾は…ぽん!します☆』
『同期を解除する方法は簡単だよ☆周りにいる人間を一人以上殺せば解除です☆』
『分かったかなー?じゃあねー☆』
ぷっ
ゆみ「…。これは…本当か…煌…」
煌「…。私が参加した時は…こんなことは無かった…。だが…奴らが言った以上…恐らく…」
塞「…。」
智紀「…。」
ガシャン!
塞「あっ!」
ゆみ「くっ…油断した…」
もこ「…。ブツブツ」ゆらーり
煌「つ、対木もこ…」ブルブル
もこ「ブツブツ…」ゆらーり
ゆみ「くっ…戦うしかないのか…」
煌「だめ…だめです…この女は…絶対に…勝てません…」
ゆみ「なんだと!どういう事だ!」
煌「こいつは…ただただ人を殺すためだけに奴らに改造された悪魔なんです…だから…人間では…絶対勝てません…」
塞「ひっ…」
藍子「おいおい酷い言われようだなもこ」
一同「え?」
藍子「助けに来たよ、もこ」
もこ「あ…あぁ…」プルプル
藍子「それっ」ズキューン
もこ「ぎゅっ!」命中
藍子「よし…これで薬が効けば、自分を取り戻す…」ふぅ
ゆみ「あ、あんた…誰なんだ?」
藍子「なんだチミはってか?はい、そうです!私が変な科学者百鬼藍子ちゃんです!」
一同「…」
藍子「ダッフンダ!」
一同「…」
藍子「あー、ごめんごめん、寒いギャグ聞いてくれたお礼に」カチッ
藍子「首輪、外してあげるよ」もこの首輪持ってぷらんぷらん
人減らしはじまります。俺が書き込んだ時間のコンマで全て決まります。
煌組は回避
>>619とか参照にして当分に分割してそこに当てはまる人が死にます。また、末尾が1か4か5か8だったら全員死にます。
まこ「なんちゅうことを…」
由子「のよー…」
美子「うっ…うぅ…」
まこ「…。どうする…?」
由子「…。私は…生きたいのよー」
美子「そりゃ私だって…」
まこ「…。ほんなら…。やるか?あいつの言いなりになって…三人で殺し合いを…」
由子「…。」
美子「…。」
まこ「…。」目を閉じる
由子「…。っ!」バッ!立ち上がってまこにメリケン
どごっ!
まこ「ぐっ!」わかめをばらまく、倒れる
美子「や!止めてよ!二人共!」
由子「はぁはぁ…」くるり。スタスタ
美子「ひっ…こ、こないで!こないでぇええ!」ジタバタ
由子「ごめんなさい」ぶんっ!
美子「くっ…うぅっ!」意を決して由子に飛びつく
どさっ!
由子「くっ…はなせ!はなすのよー!!!」マウントとられ
美子「く…う…ごめんなさい!」
ズボッ
由子「むぐっ!!!」メガネクリーナを口に押し込まれる
美子「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!!」
由子「むっ…うっ…ぐぅ…」ビクンビクン
美子「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい!!!」
由子「」
美子「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさ」ぽん
肩に手を乗せられる。
まこ「もうやめぇ…死んどるから…」鼻血だらだら
美子「うっ…ううっ…」まこに抱きつき泣く
まこ「ほんと…最悪の人生じゃ…」
真瀬由子 死亡
美穂子「大丈夫…華菜…」
華菜「はい…なんとか…折れてるみたいですけどね…はははっ…」
美穂子「ごめんなさい…本当にやるとは…思ってなかった…」泣き
華菜「あ、そんな…あやまらないでください…キャプテン…それよりもさっきの放送…」
美穂子「ええ…どうしましょう…益々…自分の命を粗末にしようかって思ったわよ…」
華菜「だめです!キャプテンが死ぬなんて…私が…死にますよ…どうせこの足じゃ…生き残ったところで誰かに…」
美穂子「華菜…」
美穂子「華菜…。あなたは…。とても優しくていい子ね…あなたが死ぬなんて…あっちゃいけないことよ…」ドシュ!
華菜「キャプテン!何をっ!」
美穂子「ごほっ…いいの…いいのよこれで…どうせ私の人生は…上埜さんが亡くなってしまった時に…終わってしまったんだから…ごほっごほっ…」
華菜「キャプテン…キャプテン!そんなの…そんなの…」
美穂子「華菜…よく聞いて…私のことは…忘れて…あなたの人生を…歩んで…これが、私からの最後のお願いだから…ぜったい…まもっ…て…ね…」がくっ
華菜「キャプテン…?キャプテン!キャプテン!うわああああああん!!!」
福路美穂子 死亡(割腹自殺)
恭子「時はきた…それだけだ…な」マシンガン構える
優希「…」斧を構える
恭子「どっちが死んでも…恨みっこなしや…」
優希「…。」頷く
恭子「ああ、全く。素敵な人生だよっ!」ズバババ!
優希「ちっ…」避ける
恭子「諦めー!優希!斧とマシンガンじゃ勝負は見えとるやろ!」
優希「…」物陰に隠れる
恭子「なー、頼むから、おとなしく死んでくれやー」ズバババ
優希「…。ふぅ…やるしか…ないか…」物陰移動
恭子「おらおら出てこいやぁー優希!」ズバババ
恭子「…。どこや…どこに行きよった…」はぁはぁ
ダッダッダッダッ!
恭子「なっ…後ろからっ…くっ」ズバババ
優希ジャンプで恭子に突っ込む
優希「あああああああああああああ!!!!!!」
ドシュ!
恭子「あっ…う…」首に斧が突き刺さる
バタリ
優希「…。敵は取ったよ…和…」バタリ
末原恭子、片岡優希 死亡
智美「ワハハー、だからさっき憩ちゃんは一緒にいることを拒否したんだなー」
衣「で、どうする…?」
漫「私は…死にたくは無いですよ…」
小蒔「うーん、大変なことになったわねー」
智美「ワハハー、あんたは多分理解してないだろ?」
小蒔の武器
>>724
ちょっとマック行ってきます。
御柱
>>724
あれか?崖の上から落下させて乗る奴?
衣「あ、あれは何じゃ!」
ブロロロ…キッ
漫「…丸太、みたいですね…」
智美「ワハハー、、これでは通れないなー」
小蒔「あ、あれは…」
飛び出しダッシュ
小蒔「やっぱり!これは御柱です!」
智美「御柱?」
小蒔「はい、聖なるお祭り使われるんです…よいしょ…」乗っかる
小蒔「見てください!この上に乗っかて男たちがセイヤ!セイヤ!と荒々しく崖を下るんです!」
衣「わーい!衣も乗るぞー!あっ!」ドテッ!こける
漫「あ!衣ちゃん!」
衣「うぅ…痛いぞ…あ、衣のビーダマンのビー玉が…」
ビー玉ころころ
ビー玉が御柱の隙間に転がる
小蒔「うわーなつかしーなー、子供の頃よくみんなで見に行きましたよー、んしょんしょ!」
グラグラ
ゴゴゴゴゴゴゴ
小蒔「え?」
ゴゴゴゴゴゴゴ
ズサアアアアアア!!!
小蒔「え?え?ええっ?」
ズサアアアアアア!!!
智美「小蒔ちゃん!そっちは崖だぞ!」
衣「小蒔!」
漫「小蒔さん!」
小蒔「あああああああああああ!!!」
神代小蒔 死亡
胡桃「…。ねぇ…どうしよっか…?」
絹恵「せやなー、うちら…がんばったよなぁ…」
ついで何で史織とやえの武器。早い順。で頼む。セーラはハリセンだから
胡桃「ねぇ…絹恵…」
絹恵「なんや…?」
胡桃「夢とかってある?」寝転がって空を眺める
絹恵「なんや突然」隣に座る
胡桃「いや、あるじゃん、夢ってさ…」
絹恵「そーゆー胡桃にはあるん?」
胡桃「わたしかー、わたしは…もう…叶わない夢しかないかなー」
絹恵「えー?なんだよそれ…まぉ、私らどっちみち死ぬんやもんなーそら叶わないわー」
胡桃「私の夢はね…高校の麻雀部のみんなでずーっと仲良く生きたいってことなんだよね…」
絹恵「あ…」
胡桃「でもね…もう…豊音もシロもエイスリンもいないし…ははっなんだろ…なんか涙でてきた…」涙
絹恵「私も…おんなじような夢だよ…」
胡桃「ははっそうなんだ…私達…似たもの同士だね…」
絹恵「私の夢は…おねーちゃんと結婚することなんだ…でも…おねーちゃんもいないし…あー、なんかもー、はずいなーこんな話…誰にもしたことなかったんだけどなー」
胡桃「…。絹恵のおねーちゃん…ちょっとうざいけど…とっても熱くて良い人だったよ…全国でたったあれだけの時間しか共有しなかったけど…それは十分伝わってきたもん」
絹恵「…胡桃…。あんたやっぱり良い人だわ…」
胡桃「そう?ありがとう…」
絹恵「…。胡桃…生きなよ…」すっ
プラスドライバーを喉に突き刺そうとする
胡桃「!?絹恵!だめ!」ばっ!
絹恵「きゃっ!」
ドシュ!
絹恵「あ、ああ…く、るみ…」
プラスドライバーが胡桃の喉に突き刺さる
絹恵「あ、ああ…ああっ…胡桃!くるみ」泣きながら胡桃を抱く
胡桃「ごぷっ…あっ…うっ…」笑顔で絹恵の顔に手をのばす
胡桃「ぅ…」血で自分の腕に字を書こうとする
絹恵「胡桃…くるみ…うぅっ…うわああああああん!!!」おお泣き
胡桃の手に書かれた文字 イキロ
鹿倉胡桃 死亡
怜「竜華の膝枕…気持ちええな…」
竜華「…」手で顔をなぞる
怜「ずっと…ずっとこのままで…いたいなぁ…」ギュ
竜華「せやな…」
怜「よいしょ…」起き上がる
竜華「怜…どないしたん?」
怜「なぁ…竜華…うちの事…好きか?」
竜華「何を今更なこと…」
怜「だったら…私のお願い…聞いてくれるか?」
竜華「なんでもええよ…」
怜「…。うちのこと…殺してくれんか?」
竜華「なっ…!」
怜「そんで、竜華…私の分も生きてくれ…」
竜華「な、ないを言っとんのや!いやや!そんなん絶対!」
怜「…。もし…私が死んだら…どうする?」
竜華「そんなん私…その場で自殺するわ!」
怜「はは…怖いこというなー竜華…」
竜華「そんなん当たり前や!」
怜「なぁ…竜華…私を…抱いてくれんか?」
竜華「そんなんなんぼでも…」ぎゅ
怜「…。ちゃうよ…そっちゃない…」すっ
手を股の方に持ってくる
竜華「なっ////」
怜「なぁ…うちの初めて…貰ってや…」
竜華「…。うん…。」ちゅ
怜「あっ…」ちゅ
キングクリムゾーン!
怜「ふぅ…」ポー
竜華「怜…」ギュ
怜「いい、思い出ができたわ…」
竜華「うん…。怜…わたし…」
怜「うぅっ…」ブル
竜華「?」
怜「ちょっとトイレや…」むくっ
草むらの方に向かう
怜「うーおしっこおしっこー」スタスタ
竜華「もー、怜ったらー」
ガサガサ 茂みの中に入っていく
竜華「ムードだいなしやーんトキー」
<怜「…。なーりゅーか!」
竜華「なんやー?」
<怜「もし、死んだら、あの世では付き合ってやらんからなー!」
竜華「ははっ!そんなん…」
<怜「りゅーか!あいしてるでー!だいすきやでー!」
竜華「そんなんしっとるー!」
<怜「りゅーか!ぜったいしんだらあかんでー!」
竜華「だから…怜…」
パーン!
どさっ!
竜華「え…」
竜華「怜…トキー!」ダッシュ
ガサガサ!!!
竜華「ときっ…!」
竜華「あ、ああっ…」ガクガク
竜華「なんで…なんでや…怜…」腰砕け
竜華「怜…怜…」大泣き
竜華「トキー!うわああああああん!!!」抱きながら大泣き
園城寺怜 死亡
セーラ「はぁー、どないしよ…」
やえ「あんた、いい加減服着たら?」
史織「そうよ!真面目な話してるのに!」
セーラ「なぁ…人生ってなんなん思う?」裸族で大の字寝転がり
やえ「あんたね…」
セーラ「なぁ…ホンマにどう思ってるん?」真面目顔
やえ「はぁ…そんなの…わかんないよ…」
史織「私もー」
セーラ「そうやな!俺もわからん!」
やえ「なにそれ」
セーラ「だから…さ、俺は…とりあえず楽しむことにしてるんや!」
史織「はぁ?」
セーラ「こんないつ死ぬかもわかんないような状況でもさー、死ぬときには、『あーいい人生やった!』って言って死ぬつもりや」
やえ「ふーん」
史織「へぇ…」
セーラ「だから、俺はやりたいことをやった!いっぺんやってみたかったんやマッパんなって外で泳ぐって」
やえ「なにそのしょーもない事」
史織「…。」
史織「そうだね…よいしょ」脱ぎ脱ぎ
やえ「ちょ、あんたまで何脱ぎだしてんの!」
史織「実は私もやってみたかったんだー裸で泳ぐって」脱ぎ脱ぎ
やえ「ちょ」
セーラ「おお!?史織もか!よっしゃ!俺ももういっちょ泳ぐでー!ほらほら!やえも!脱いで脱いで!」
やえ「えっ!?ちょ!きゃあああ!」脱がされる
史織「この状況で抵抗するなー」脱がせる
やえ「わかった!わかったからー!」
セーラ「よっしゃ!泳ぐでー!遊ぶでー!」
史織「ほら!やえちゃん!いこう!」手をつかむ
やえ「ちょ!引っ張るなよ!」
バシャバシャバシャバシャ
数十分後
セーラ「あー疲れた…」裸で寝転がり
やえ「全く…あんたは…」裸で寝転がり
史織「うん…でも…楽しかったよー」裸で寝転がり
セーラ「ははっあーそういやーどうする?そろそろ殺し合いでも始めないと…みんなお陀仏やで…」
やえ「えー。私もうそんな体力ないよ…」
史織「私もー」
セーラ「あー、うちももう立てないわー」
やえ「…。」
史織「やえ、どうした黙りこんで」
やえ「いや…過去のこととか…思い出してる…」
史織「あーそう…私も思い出してみるかなー」
セーラ「俺もやってみるわ…」
一同「…。」
セーラ「俺の人生…結構楽しかったなー」
やえ「私も…大好きな麻雀ばっかやってて充実してたわ…」
史織「はぁ…もうちょっとつり目に生まれたかったかな私は…」
やえ「えー?いいじゃんタレ目!私と交換しなさいよ!」
セーラ「それやったら俺も…男に生まれたかったわー」
やえ「そこからかーい!」つっこみ
史織「ははっあー、多分そろそろだね…」
セーラ「そーやなー」
やえ「最後に遊べたのがお前らで良かったよ…」
セーラ「おおっ!やえがデれたで!」
史織「あはは!ホントだ!」
やえ「あーもーうっさいわねーあんたたちは!」
パン!パン!パン!
江口セーラ、小走やえ、水村佳織 死亡
春「因みに圧縮粒子砲とは簡単に言えば亜光速まで加速し発射するレーザー砲みたいなもの…」ドヤァ
仁美「おー」パチパチパチパチ
梢「凄いですね…そんな技術があるなんて…」
春「でも、これは、おもちゃなんだけどね…」ボビボビボビ
仁美「アッハッハッハ!」
梢「ふふっ…」
春「私の…勝ちみたいだね…」ニコ
仁美「うんっ!面白かった!」
梢「とても!」
仁美「てゆうか梢、れっつぱーりーってなんぞ!」
梢「うぅ…中の人ネタだったんですけど…気付かれずに終わって悲しいです…」
春「銀魂でよくネタになってる…」
仁美「え?そうなん?あれおもしろいん?」
梢「あ、春ちゃん銀魂みるんだ!」
春「すこし…」
仁美「でだ、どうするん?うちらの中で誰か一人は死なないとみんな死ぬんだけど…」
梢「あ…」
春「…」
仁美「おいおい、お前ら現実から目をそむけるなと…」
梢「…。だって…ねぇ…」
春「うん…」こく
仁美「だよなー。嫌だよなぁ…誰が死んでも…」
春「折角…友達になれたのに…」
梢「はい…」
仁美「なんもかんも政府が悪いんよ…こんな所野放しなんてな…まぁ、今はそんな事言っても仕方ない…どうするんよ?」
梢「…。それでは…。まず個々の意思を確認しましょう。生き残りたいかそうでないか、私は生き残りたいです…」
仁美「そんなん、私もそーよ!春だってそーだろ!」
春「うん…」
梢「それなら…やることは2つしかないです…。誰かが殺されるか、誰かが自殺するか」
仁美春「…」
梢「どちらがいいですか?どちらも嫌というのはダメです…言い難いでしょうから紙に書いて投票しましょう。白紙は絶対ダメです」
仁美「…。」
春「…。」
投票結果3:0で自殺
梢「…。これで決まりました、誰かが自殺するで」
仁美「ああ、」
春「…」悲しい顔
梢「それでは…誰が死ぬか…決めましょう…公平をきすために…くじでやりましょう…」
仁美「ああ…」
春「…」
くじの結果
仁美「…」
春「…」
梢「…。私のようですね…」
梢「…。」
仁美「なぁ…梢…」
梢「なんですか?」
春「…。」
仁美「…。あんた…自分になるように仕組んだりしてないよな?」
梢「ふぅ…そんなことするわけないじゃないですか…現に今だって…体の震えが泊まりませんから…」
仁美「やっぱり…もう一回やろう…今度は私がくじをつくる…」
梢「ダメです!それでは今くじをした意味がなくなってしまいます!」
春「梢…しんじゃやだ…」
梢「…。」悲しい顔
仁美「そうだよ…」
梢「…。わかりました。私は…自殺はしません。が、そのかわり…お二人が私を殺してください」
二人「!?」
梢「それなら…フェアです…私は命を落としますが…あなた達も私を殺したという事実をずっと背負って生きることになります」
梢「これならば…いいでしょう」
仁美「いいわけあるか!」
仁美「何一人で格好つけてるんだよあんたは!そんなの…私らが喜ぶとでも思ってるのかよ…」
春「仁美の言うとおり…」
梢「ならどうするんです!このままただただ時間の過ぎるのを待つんですか!そして三人で死ぬんですか!?そんな意味のないこと私は嫌です!」
梢「私は…あなた達を助けて死ぬんです!かっこいいじゃないですか…私は…」
仁美「だまれ!」
仁美「命を粗末にする奴なんて…大嫌いだわ!」
梢「…。もう時間がありません…」ちゃ
春「あっ…」
刀を腹のあたりに突き刺そうと構える
仁美「梢!」
春「あっ…」
梢「さぁ、二人共…私の…手に手を載せて…」優しい顔
梢「最後くらい…格好良くしなせてくださいよ…」
仁美「…」手を置く
春「仁美!」
梢「さぁ…春も…」
春「いや!嫌!」
梢「…。春…。」
梢「仁美…春を…頼みます…」
仁美「…。ああ…」
春「だめだよ…仁美…こずえぇ…」涙
ドシュ!
古塚 梢 死亡
未春「はぁ…」
澄子「はぁ…」
判定
未春「…」
澄子「…」
未春「どうする?」
澄子「…。」
未春「まぁ、とりあえずさっきの肉じゃがの残りでも」よそ見
澄子「うああああああ!!!」襲いかかり
未春「きゃ!!?」
澄子「私が…生き残る!!!」ギュウウウウ(首絞め)
未春「やべでっ…」ぐるじ…」
澄子「死ね!死ね!死ねえええ!」ギュウウウウ
未春「っ…ぅ…」ビクンビクン
澄子「「…っ!」ギュウウウウ
未春「」
澄子「はぁはぁ…」手を放す
吉留未春 死亡
蘭子「さ、外れたよー」カチッ
ゆみ「ふぅ…」首を手で撫でる
蘭子「これであの人達には君たちは死んだって思われてるから島から脱出もできるよ」
智樹…。あなたは…誰?」
蘭子「うーん。元ここの関係者ってとこかな?」
塞「え、じゃあ今は…関係ないってことですよね…じゃあ…何故ここに…」
蘭子「うーん、まぁ理由はこの子を助けに着たってのが理由かな」もこを撫でる
煌「…。だったら…。私の質問にも…答えられますよね…」
蘭子「…。君は…。花田煌ちゃんだね。」
煌「ええ、去年…ここで生き残りました…。お陰様で…今回は私の友人たちも巻き込む事になってしまいましたが…」
蘭子「…。回を増すごとに…被験者も多くなっているからね…。あなたにしたら…私も…忌むべき存在なのでしょう…?」
煌「ええ、できれば…この場で撃ち殺してあげたいくらいですよ…」
蘭子「…。それも…受け入れる覚悟くらいはあるよ?この子を…ここから脱出させれた後でなら…」もこを見る
煌「やはり…この子も元々は…」
蘭子「そう…この子は一回目の子…ちなみに君は四回目の子、君は…素質が無かったみたいだからね」
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