昨日寝てたら落ちてたんでもう一回立てました
妹「あんたもしかしてナベだったの?」
女兄「ちがうちがうちがう!昨日までは男だったの!マジで!」
女兄「ていうかなんでお前俺に夜這いなんてしてんだよ!」
妹「うっ、そ、それは・・・・・・・・」
女兄「見損なったぞ妹。もうおまえとは話す気になれない。」
妹「あっ、お兄ちゃん・・・・・・・・」
女兄「学校いってくる」
登校中
妹「はあ、お兄ちゃん、どうするんだろ・・・・・」
妹友「あ、おっはよ~!妹!」
妹「あ、おはよう妹友。はあ・・・・・」
妹友「どうしたの?妹、元気ないじゃん?」
妹「(お兄ちゃんが女になったなんていえるわけないよね・・・・・)いや、なんでもないよ!さ、いこ?」
妹友「あ、まってよ妹~!」
学校
女兄「はあ・・・これからどうしよう・・・・」
兄友「おい、どうしたんだよ、元気ねえじゃん!」
女兄「いや、なんでもねえよ!ほら、あっちいこうぜ」
兄友「あ、ションベンしてえ」
女兄「あ、俺もだわ」
トイレ
兄友「はあぁぁ~~~~・・・・・・・」ホンワカパッパ
女兄「おれも、っと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
兄友「どした?なんかあったか?」
女兄「い、いやややややややややややなんでもないよ!ちょっとうんこしたくなったから先いってて!」
兄友「お、おう。(なんか変だな?)」
女兄(あああああああああああ最悪だああああああああああちんこなくなってマンコできてるうううううううう!」
女兄(どーすんのコレ?どーすんのよコレエエエエエエエエエ!)
女兄(って当たり前か、女になったんだし、マンコできて当然だよな)
女兄(ってなにいってんだオレエエエエエエエ!なに納得してんだよオオおおおお!)ハアハアハア・・・
女兄(と、とりあえず、学校から出よう・・・・・・)
なんだ、外見美処女じゃないならそっ閉じ
>>16まあ最後まで見てってくれよ、頼むから
担任「おう兄、はやく席にすわれ。」
女兄「すいません、今日腹痛いんで、もうかえっていいすか?」
担任「仮病か?まあ人生には休みも必要だな」
女兄「仮病じゃねえよ!(仮病だけど)」
担任「まあどっちでもいいさ、とりあえず今日は早く帰ってベッド入ってシコッて寝ろ」
女兄「なにいってんだアンタ!」
女兄「とりあえず、帰ってきたけど・・・・・・・」
女兄「なにすればいいんだ・・・・・・・・・・」
女兄「女って生理とかくるんだろ?トイレもどうすればいいかわかんねえし・・・・・・」
女兄「調べるか・・・・・・・・・」
やだやだTSは美少女が相場なの!
>>22おちつけええええええええ!
まだ先の展開わかんねえのにうろたえんじゃねええええ!
学校
妹「お兄ちゃんだいじょうぶかな・・・・・・・・」
妹「あ~もういてもいたってもいられない!お兄ちゃんのとこにいかなきゃ!」
妹「す、すいませ~ん、お兄ちゃんはいませんか?」
兄友「お、妹ちゃんじゃん!どしたの?」
妹「お兄ちゃんいますか?」
兄友「ん?いないよ?あいつなんか腹痛いって早退したよ?」
妹「(お兄ちゃんどうしたんだろ・・・・)あ、はい、分かりました」
兄友「で、なんでここ来たの?ホッチキスでも忘れた?」
妹「あ、は、はい、そうです」
兄友「あ、まってて、今持ってくるから」
妹「ああああ、そ、そういえば筆箱の中に入ってるかも~探してきます(棒)」
兄友「妹ちゃんどうしたんだろ・・・・・・」
家
女兄「え~と、とりあえず今まで調べたことをまとめると、おそらく俺は女になったばかりなので、生理はこない。」
女兄「次に、体にはマンコの事以外は元気、外見も異常は見当たらない、そして問題なのが、食欲だ。」
女兄「笑えるほど腹減らない。俺が思うに子宮ができたから、胃が圧迫されているのかも知れない。」
女兄「うっわああああああ、どうしよおおおおおおおお!」
女兄「もう疲れてきた、とりあえず寝よ」
4時間後
女兄「はわーーーーーーーーあああ、よく寝た」
女兄「・・・・・・・・・いかん、最悪の事態になってしまった・・・・・」
女兄「自慰したい」
どうするんだ!女兄!
気まずいぞ!妹!
というわけで飯食ってきます
そっとじしようとしたそこのアナタ!
たのむんで最後までみてください!
おっぱいぃいぃぃぃいぃいぃぃ!!
早くしないとそっ閉じ
ただいま
はよ(´・ω・`)
女兄「じ、実はやってみたかったんだよな・・・・・女のオナニー」
女兄「・・・・・・・穴に指入れればいいのかな・・・・・」
女兄「いや、まずは割れ目を指で・・・・・・・・うおっ!」
女兄「き、気持ちいいな・・・・・うっ、あ、・・・・・・ううっ!」
女兄「これ、クリトリスだよな・・・・・・・・」サワサワ
女兄「うっうわああああああああ!」
女兄「はあ、・・・・はあはあ・・・・・・・」
妹「多大m・・・・・・・・・・・・・」
女兄「・・・・・・・・・・・・・・・」
まあ待て
もともと女の子みたいな容姿と声だったかもしれないだろ
日村みたいな感じ
>>42その逆だったら…(´;д;`)
ジャイアン「き、気持ちいいな・・・・・うっ、あ、・・・・・・ううっ!」
ジャイ子「ただいm・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・////」
妹、女兄(き、気まずいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!)
妹(なんかいいたいけど、朝のこともあるし・・・・・・・)
女兄(オナニー見られたあああああああああああああ!!!!)
女兄(とりあえず引きこもれ!逃げるが勝ち!)ダダダダダッダッダ
妹「あ、まってお兄ちゃん!!」
その夜・・・・・・・
妹「お兄ちゃん、ご飯、ここ置いとくよ」
女兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日は風呂は入らないって母さんにいっておいてくれ」
妹「うん、わかった」
女兄「どうすればいいんだ・・・・・・・・・・・・・」
次の日の朝・・・・・・・・・・・・
妹「お兄ちゃん、ごはん食べなかったんだ・・・・・・・・・・・・・」
女兄「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
妹「お、お兄ちゃん!?」バターン
妹「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だれ・・・・・・・・・?」
女兄「俺だよ・・・・・・・兄だよ!」
まさか…徐々に…美少女に…
妹「え?だ、だって・・・・え?そ、そんな・・・・・・だって、お兄ちゃん・・・・・」
妹「どこからどう見ても女じゃない!」デデーン
( ^∀^)ゲラゲラ
よし…期待(*´ω`*)
なんだ…終わりか(´・ω・`)
おつ
まだ残ってたのか
女兄「そうだよ!完全に女になっちまった!」
女兄「これじゃあ母さんたちにも分からないよ・・・・・・」
妹「と、とりあえず学校は?」
女兄「休むよ・・・・・母さんに言っておいてくれ」
妹「うん、わかった」
女兄「それと・・・・・・・・」
妹「なに?」
女兄「とりあえず今日はおまえも休んでくれないか?学校。」
シコシコして復活したし、これから本気だす
妹「え?」
女兄「いや、この状態でうろうろしてて、もしカーテンでも開いてたら・・・・・・」
妹「見つかるね、でもそれは注意すればいいんじゃないの?」
女兄「無理だと思う。人間って意外に一人じゃアホだから」
妹「お兄ちゃんがそういうなら・・・・・・・・・・・・」
女兄「よし、決まりだ」
女兄「と、いうわけで妹と俺は学校休んだけど・・・・・・・・・」
女兄「気まずーーーーーーーーーーーーーーーい!!」
女兄「昨日のことや夜這いの事だってあるし、あれからほとんどしゃべれねええええええ!」
女兄「こんなことなら学校にいってもらうんだった・・・・・・・orz」
女兄「・・・・・・・・この顔、見覚えねえな・・・・・・」
妹「はあ・・・・・・・どうしよ」
妹「・・・・・・・・・・気まずいなあ・・・・・」
妹「ふぁぁぁっぁぁあ・・・・・・・・昨日寝不足だったんだっけ・・・・」
妹「寝よっと」
寝るかも
あ~だいじょぶだいじょぶ
ちょっと向こうのまどかss見させてもらってたから
もう~眠くない
妹「う、う~ん、もう4時か・・・・・」
プルルルル、プルルル、プルルルル、プルルル←電話の音
妹「電話?だれからだろ?」
妹「はい、もしもし~?」
妹友「あ、妹~?大丈夫?今日休んでたけど、なんか病気?」
妹「あ、いや、大丈夫、ただの風邪だよ」
妹友「ふ~んならいいんだけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妹「どうしたの?」
妹友「妹、アンタお兄さんとなんかあったんでしょう?」
妹「!!」
妹友「隠さなくてもわかるよ。あんたが悩むときは、大体お兄さんになんか会ったときだもの」
妹友「昔からそうだったよね。アンタは自分のことよりもお兄さんのことをいつも考えてた」
妹友「そんな妹のお兄さんが、私、少しうらやましかったの。」
妹「・・・・・・・・・」
妹友「妹がお兄さんのことばかりじゃなくて、私のことも、もっと見てくれたらいいのにって」
妹友「でもね、私、わかったの。妹のお兄さんと私じゃ、比べ物にならないんだって」
妹「そんなこと・・・・・・」
妹友「だから私決めたの。妹がお兄さんのことで苦しんでるんだったら、私が力になるし、
私がなにかあっても、妹はお兄さんのところについてあげられるようにって」
妹友「だからね、おしえて?お兄さんがどうなってるのかを」
妹「もちろん、無理して言わなくてもいいの、できればの話よ」
>>98ごめんまちがえた
妹「もちろん、無理して言わなくてもいいの、できればの話よ」 ×
妹友「もちろん、無理して言わなくてもいいの、できればの話よ」 ○
妹(さすがにいえない・・・・・・)
妹「ごめんね、妹友ちゃん。」
妹友「うん、いいの」
妹「でも、ひとつだけいわせて?」
妹友「・・・・・なに?」
妹「お兄ちゃんと比べ物にならないなんて悲しいこといわないで!」
妹「私にとっては、お兄ちゃんと一緒ぐらいにアナタのことが大事なの!」
妹友「うん・・・・・・・・・」
妹「ごめんね、いままできずいてあげられなくて・・・・・」
妹友「うん・・・・・いいの。」
妹「ありがとう、妹友。」プーップーッップー←電話を切った音
妹友「妹、ありがとう・・・・・・・・・」ヒック
妹友「あれ、おかしいな?目から汗が・・・・・・・」
妹友「・・・っうわーーーーん!」
妹(ありがとう、妹友。)
妹(妹友のためにも、私、お兄ちゃんとちゃんと話がしたい!)
妹「お兄ちゃ~ん!出てきて!いるんでしょ!話がしたいの!」
女兄「なんだ?」
妹「入るよ」
女兄「お、おう。」
妹「まず自慰のことだけど、黙っててあげる」
女兄「あ、ありがと・・・・・・・・・」
妹「それでね、夜這いのことなんだけど、ちゃんと話をさせて」
女兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あ、しばらく席はずします
保守できればお願いします
ただいまです
妹「ほ、本当にごめんなさい!」
女兄「・・・・・・・・・・・・」
妹「そ、その、言い訳ってわけじゃないんだけど、その・・・・」
女姉「わかってるよ。俺に夜這いしたのはなにか理由があって、それを説明したいんだろ?」
妹「そ、そうなの・・・じ、実は・・・・・」
>>121
決定的なミスをした
女姉「わかってるよ。俺に夜這いしたのはなにか理由があって、それを説明したいんだろ?」
×
女兄「わかってるよ。俺に夜這いしたのはなにか理由があって、それを説明したいんだろ?」
○
女兄「実は?」
妹「実は私、・・・・・・・・・」
妹「彼氏がいるの」
・・・・・・・・・・・・・・まてまてまて
風呂入ってただけだ
ちゃんと書くぞ
女兄「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
妹「おこってない?」
女兄「いや、お前ほどの美人が彼氏持ってないなんておかしいと思ってた」
女兄「だからそれを聞いて逆に安心した」
妹「あ、そう・・・・・・・・・・続けるね」
妹「だけど私ね、いつもセックスの時になるとお兄ちゃんのことが頭に浮かんで、できなかったの」
妹「最初はセックスの時だけだったんだけど、そのうちいつもお兄ちゃんのことばかり考えるようになってたの」
妹「だから、もうお兄ちゃん断ちしようと考えてたら、夜這いってことがおもいついたの」
妹「そのときはもう頭の中がそれでいっぱいになってて・・・・・・・」
女兄「それでやってしまったと・・・・・・・・・」
妹「きっとお兄ちゃん離れしたらだめって神さまがお兄ちゃんを女にしたのかもね。」
女兄「そうだな・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
女兄「よし、じゃあ一肌脱いでやるか!」
妹「どうしたの?」
女兄「おまえが俺のこと頭から離れないなら、もう俺のこと気がすむまで好きにしろ」
女兄「そしたら俺のことも頭から離れるだろ」
妹「お、お兄ちゃん・・・・・・・・」ジーン
女兄「うん・・・・・・・うわっ!」ピカーーーーーーーー
妹「どうしたのお兄ちゃん!ってまぶしっ!」
妹「うっうわーーーーーーーーーーーーー!」
兄「も、戻ってる・・・・・・」
妹「お兄・・・・・ちゃん・・・・・おにいちゃーーーん!!!」
兄「うわっ!痛い痛い!離れろよ妹!」
妹「だって・・・・だって・・・・うわああああああああああん!!!」
兄「きっと、妹が全部わかったから、神様がもどしてくれたのかもな・・・・・」ボソッ
妹「お兄ちゃんなんか言った?」
兄「いや、なにも」
妹「いやーなにはともあれよかったよかった・・・・・・あ!」
兄「どうした妹?」
妹「お兄ちゃんちょっとまってて!すぐ戻るから!」
5分後
妹「おまたせ!」
兄「あ、あの・・・・妹さん・・・・手にもってるそれは・・・・・・・?」
妹「え?バイブとムチと酸素マスク」
妹「お兄ちゃんさっき気が済むまで好きなしろっていってたよね」
妹「親がかえってくるまで、ゆっくりいたぶらせてもらうよ・・・・・・」ニタァ
完
~~~~あとがき~~~~
暇だからss書いたけど、童貞&ss初めて書いたから、ちょっとエロシーンとかは無理でした
あと女兄が完全に女になるのは元から考えてました
くっさいあとがき終わり
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