ウィザードも見たこと無い癖になにいってだ
鎧武つまんねえんだけどこれよりつまんないと噂されるウィザードってどんだけつまんねえの
>>22
ベルト待機音「シャバドゥビタッチヘンシーンwwwwシャバドゥビタッチヘンシーンwwww」→後半シリアスにそぐわないから鳴らない
アクション→変身後が指輪でパンチ封印+共通武器で見栄えがしない、割とワンパターン(主役ライダー以外は割といろいろやってる)
フォーム→4つあるけど特性が劇中で特に出るわけでもなし、フォームチェンジの意味がマジでない
ストーリー→「どこからでも見られるように」と2話編成。結果としてどの話も薄味気味になってワンパターン
ヒロイン→物語のクライマックスになって急に焦点があてられるもそこまでに絆がどうってシーンが少なく空気だったため浮く
生身アクションとか、デザイン自体は俺は好き
白い魔法使い(正式名称)のハーメルケインって武器とかかっこよかったし
笛木からしたらそもそも遠くまで追いかけるメリットがないだろ
>>36
それ明かされたの後半じゃん?
個人的に、ピアノ奏者の話がウィザードの「なんか惜しい」感じを全部表してると思う
平和に暮らしてるだけの怪人がなぜか無理やり前線に出され(他にもファントムはいるはずだからモチベーション高いやつでいいんじゃないか感)
夢破れて、諦めきってるのにその件では特にファントム化することはなく(絶望との境目どこよ?)
希望を取り戻して、結果として絶望することもあるだろう状態で「もう大丈夫」と主人公の手の届かないところへ(海外にファントムいないの?逃げればいいの?)
ウィザードは嫌いじゃないけど本当に歯がゆい
やりたかったこととかもわかるし、大筋も面白いのになんか噛みあってない感じがするんだ
「自分のため」に戦ってきた仲間が、命すら投げ出して「みんなのため」に戦い
「みんなの希望」として戦ってきた主人公が、最後の最後に自分の惚れた相手のために「自分の希望」を掴みとる
って流れとか文章に書くとすごく熱いと思うんだけどなんか違うんだよなぁ
途中から「希望」が絶望の反対じゃなく、「第一希望」とかのほうの希望になってたっぽいし
あとチンプイうざすぎたのは絶対にある。あれいらなかっただろ
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