京子「安価で性格が変わる薬?」(143)
西垣「そうだ」
結衣「こ、こんなものよく作れましたね・・・・・」
西垣「というわけで誰か飲んでくれないか?」
京子「よし、>>5が飲もう!」
ちなつ「ちなみにこれはどんな性格になる薬なんですか?」
西垣「>>10な性格になる」
結衣
リョナな性格
結衣「ごくん」
西垣「猟奇的なことが大好きになる薬だ」
京子「え・・・・・?」
結衣「ふ、ふふふ・・・・・」
京子「ゆ、結衣?」
結衣「ふふふふふふふ・・・・・」
ギュウウウウウゥゥゥ
京子「が・・・・っは・・・・!」
京子「ゆ・・・い・・・・く、苦しい・・・・」
結衣「まったく、よだれなんて垂らして京子はだらしがないな」
京子「ゆ・・・い・・・・本当に・・・・くるし・・・・・」
結衣「ナイフがあればよかったんだけど今はなにもないからね」
ちなつ「ちょ、ちょっとこれやばいですよ!」
ちなつ「結衣先輩、この薬飲んでください!」
西垣「あ、それは>>16な性格になる薬だぞ」
やる気が大幅に下がる
結衣「ごくん」
京子「はぁ・・・はぁ・・・く、苦しかった・・・・・」
ちなつ「ゆ、結衣先輩?」
結衣「あー?なにー?」ダラーッ
結衣「っていうか立ってるのめんどくさいなー」
結衣「寝よー」ゴローン
ちなつ「ゆ、結衣先輩!パンツ、パンツ見えちゃいます!」
京子「こんな結衣初めて見たな・・・・・」
京子「よし、続いて>>22にこの薬を飲ませよう!」
西垣「ちなみにそれは>>25な性格になる薬だ」
結衣
セクハラオヤジ
京子「なんかさっきから結衣ばっかりだな~」
結衣「ごくん」
京子「どう?結衣」
結衣「いや、別になんともないけど?」
京子「あれ、失敗かな?」
サワッ
京子「ひっ・・・・!な、なに!?」
結衣「ん?どうした?」
京子「い、今お尻になにかが・・・・・」
結衣「こんな感じ?」
サワサワッ
京子「んんっ・・・ゆ、結衣・・・・やめてぇ・・・///」
結衣「ちょっとくらいいいじゃん、減るもんじゃないし」
京子「と、とにかく・・・>>31にこの薬を飲ませなきゃ・・・・・」
西垣「ほう・・・それは>>35な性格になる薬じゃないか」
あかり
食いしん坊
あかり「ごくん」
京子「食いしん坊になるってどうなるんだ・・・・・?」
結衣「どうなるんだろうね」モミモミ
京子「さ、さりげなく胸さわるなぁ///」
ちなつ「ゆ、結衣せんぱぁい・・・・・」
あかり「お・・・・」
あかり「お腹すいたあああああぁぁぁぁ!!!」
あかり「それ!それ頂戴!」ゴクン
西垣「あぁ!>>39になる薬と>>40になる薬と>>41になる薬が・・・・・!」
西垣「あれらは同時に飲むと性格が上書きされずにすべての性格が共存してしまう
犬
淫乱
>>40-50全部入り
西垣「まずいぞ・・・・このままじゃ赤座が・・・・・」
結衣「ど、どうなるんですか?」サワサワッ
京子「だからお尻さわるなって!」
西垣「犬で淫乱で外道でハンバーグを作りたくなってワニでインド人でがちゆりでむっつりすけべで人気者の不思議ちゃんになる」
ちなつ「なにそのラインナップ・・・・」
あかり「わんわん!」
ちなつ「あかりちゃんお手!」
あかり「バウ!」カミッ
京子「ああ、あかりがちなつちゃんに噛みついた!」
結衣「しかもただ噛みついただけじゃない、噛みつきながら転がっている」
西垣「あれはデスロールだな」
西垣「ワニが噛みついた対象をねじり切るときに使うものだ」
京子「そ、それじゃあちなつちゃんの腕は・・・・」
ゴツン
結衣「あ、あかりが頭を壁にぶつけた」
西垣「どうやら顎の力がたりなかったみたいだな」
あかり「よーし、それじゃあかりハンバーグカレー作っちゃうぞ!」
京子「いきなりどうしたの!?」
あかり「あかり、ハンバーグカレー大好き!」
・
・
・
・
あかり「はい、お待たせ!」
京子「おお、見た目はいい感じだな」
あかり「それじゃあ京子ちゃん、食べさせてあげる」
京子「へっ・・・・・?」
ちゅぅ
京子「!?」
京子(あ、あかりが私に口移しでカレーを・・・・・///)
京子(そうか、あかりは今がちゆりになってるんだ)
チュ・・・チュチュ
京子(それにしてもあかりの舌使いがうまいなぁ・・・・・)トローン
京子(あかりってば淫乱でむっつりスケベだったんだね)
京子(・・・・・!?)
京子「う・・・・おええええぇぇぇぇ!!」ゲロゲロ
結衣「きょ、京子!?どうしたんだ!」モミモミ
京子「だから胸を触るな!」
京子「このカレー食ってみろって」
結衣「どれどれ・・・・?」モグモグ
結衣「!!うぶ・・・・・おえええぇえぇぇ」
ちなつ「ど、どうしたんですか!?」
結衣「こ、これ・・・・うんこだ・・・・」
ちなつ「えぇ!?」
京子「匂いをものすごーくうまくごまかしてるけどまごうことなきうんこだよ・・・・・」
京子「そういえばあかりは今外道にもなってるんだっけか」
あかり「ピピピッ、南の銀河から電波を受信・・・・・・」
あかり「引き続き交信を続けます」
ちなつ「な、なんかあかりちゃんが変なんですけど・・・・・」
結衣「電波だな・・・・・」
京子「いや、ここは可愛く不思議ちゃんっていおう」
ちなつ「それにしてもあかりちゃんがものすごく目立ってます」
結衣「ああ、まるで人気者だな」
京子「よし、それじゃあ今度は>>70にあの薬飲ませよう!」
西垣「>>74な性格になる薬だな」
あかね
うなぎ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
SS作者「おら!くっさい後書きを残してやる!」読者「ぶひいいい」
つーかVIPでSSとか書くな目障りだから
ちゃんと隔離してんだからそっちでやれよカス
あかね「ごくん」
あかり「お、お姉ちゃん!?なんでここに!」
あかね「にゅるにゅる・・・・・」
京子「ど、どうなってるの・・・・・?」
あかね「にゅるにゅる・・・・・」
結衣「意味わからん」モミモミ
京子「それじゃあ次は>>83に飲ませるか」
西垣「>>88な性格になる薬だ」
綾乃
鬱
綾乃「ごくん」
京子「綾乃、いつからそこに!?」
綾乃「いつからってさっきからいたわよ!」
綾乃「はぁ・・・それなのに歳納京子にきづいてもらえないって・・・・・」
綾乃「私ってなんなのかしらね・・・・」
綾乃「歳納京子にとって私の存在ってそんなものなのね」
綾乃「いたことにすら気づかれてない」
綾乃「つまり、いてもいなくても同じような存在・・・・・」
綾乃「だったらいっそのこと・・・・・」ウルッ
結衣「なんか大変なことになってるな」サワサワッ
京子「よ、よし!それじゃあ次は>>95にこの薬!」
西垣「それは>>102な性格になる薬だ」
綾乃
サイコパス
綾乃「ごっくん」
綾乃「あ・・・・そうだ」
綾乃「歳納京子が私に無関心なら・・・・・」
綾乃「歳納京子の周りにいる私以外の人間がいなくなればいいんだわ」
結衣「お、おい綾乃、落ち着けって」モミモミ
結衣「あ、綾乃のおっぱい大きい!」
綾乃「ってどこ触ってんのよ!」ドガッ
結衣「いでっ」
綾乃「とにかく・・・・みんないなくなれば・・・・・」ブツブツ
京子「それじゃあ>>111に飲ませるか」
西垣「>>118になる薬をか」
全員
誘い受け
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