シンジ「アスカ……アスカ……うっ……!」アスカ「……」(592)

シンジ「最低だ……俺っ―――」

アスカ「……」ジーッ

シンジ「……」

アスカ「……たのしい?」

シンジ「……これ、カルピスだから」

アスカ「手、洗ってきなさいよ」

シンジ「はい」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「い、いつから……起きてたの……?」

アスカ「起きてよ、アスカ!ってところで起きたけど」

シンジ「なら、どうして僕を止めてくれないんだよ……」

アスカ「まだ意識がはっきりしてなかったのよ。シンジが隣にいるなーとは思ってたけど。まさかし始めるとは思わなかったわ」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「ごめん」

アスカ「気持ち悪い」

シンジ「あの、このことはミサトさんには秘密に……」

アスカ「……」

シンジ「アスカ、ねえ……聞いてる?」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……アスカ……あの……これは……」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……僕を助けてよ……」

アスカ「……」

シンジ「アスカ、これには深い事情があったんだ」

アスカ「……」

シンジ「アスカの服がはだけて……それで……胸が露になって……」

アスカ「……」

シンジ「み、みえちゃって……それで……仕方なく……仕方なく僕は……本能にしたがったんだ……」

アスカ「……」

シンジ「だって、そうじゃないか!!!アスカの胸が見えちゃったらもうやることは一つじゃないか!!!」

アスカ「……」

シンジ「僕はなにも悪くないよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「ごめん。僕が全部悪いんだ……。アスカは何も悪くないんだ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……アスカ……何か言ってよ……」

アスカ「んっ……」

シンジ「土下座でもなんでもするよ!!だから、アスカ!!僕をキライにならないでよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「お願いだよ、アスカ!!僕はアスカに嫌われたくないんだ!!!」

アスカ「……」

シンジ「許してよ!!!土下座するからっ!!!」

アスカ「……」

シンジ「アスカ!!!ごめんなさい!!もうしないよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「どうして……何も言ってくれないの……?おかしいよ!!こんなのってないよぉ!!!」

アスカ「……」

シンジ「もういいよ!!僕は帰るから!!」

アスカ「……」

シンジ「……アスカ……本当にごめん……。なんでもするから……ゆるして……ください……うぅ……うっ……」

アスカ「……」

シンジ「そ、そうだ……。リンゴ、むいてあげるよ」

アスカ「自分の皮を剥いた手で?」

シンジ「……」

アスカ「気持ち悪い」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」

シンジ「じゃあ、着替え……用意するよ……」

アスカ「あんたは早く、股間の衣替えを終わらせなさいよ。いつまでもそのままだと笑えるわよ?」

シンジ「ア、アスカ……」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……ごめん……アスカ……おねがい……許してよ……」

アスカ「……」

シンジ「うっ……うぅ……」

アスカ「……」

シンジ「ど、どうして出て行けって言ってくれないの……?余計に辛いよ……」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……何とか言ってよ……。どうして何も言ってくれないんだよ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……うっ……うぅ……」

ミサト「―――アスカー?目、覚めたのね?」

アスカ「ミサト。ええ、もう大丈夫よ。早く、現場復帰させてよね」

ミサト「まだ早いわよ。しっかり療養すること。これ、命令」

アスカ「はいはい」

ミサト「あら?シンジくん?どうしたの?泣いてるみたいだけど……」

シンジ「あ、えっと……これは……」

ミサト「わかった。アスカが目を覚ましたから嬉し泣きね?このこのー。アスカ、モテモテじゃない」

アスカ「もう、やめてよ。別に嬉しくないわよ、こんな早漏にモテたってね」

これは④

ミサト「え?そう、なに?」

アスカ「比喩よ。こいつ、私が寝てるときから色んな汁を先走らせてみたいだから」

シンジ「……っ」

ミサト「あー、なるほど。もう、アスカ?シンジくんがそれだけアスカのことが心配だったってことじゃない。ねー?」

シンジ「は、はい……」

アスカ「そう。心配してたんだ、シンジ?」

シンジ「アスカ……あの……」

アスカ「ありがとう。嬉しい」

シンジ「……」

ミサト「アスカも男の子が泣く位心配されることを誇りに思うのよ?」

アスカ「こいつの涙、かなり濁ってたけど」

ミサト「そんなわけないでしょ?まったく、素直じゃないんだから、アスカは」

アスカ「ふんっ」

シンジ「……」

ミサト「んじゃ、あたしは仕事があるから。この辺で失礼するわね」

シンジ「あ、ミサトさん!!」

ミサト「シンジくんはアスカの話し相手になってあげなさい。むふふ、キスぐらいしてもらえるかもよ?」

シンジ「え……」

アスカ「……」

ミサト「あとは若い者同士、ごゆっくりぃー」

シンジ「ミ、ミサトさん!!僕を一人にしないでよ!!」

アスカ「……」

シンジ「……ア、アスカ……あの……」

アスカ「……」

シンジ「せめて……僕から視線を外してよ……お願いだから……」

アスカ「……」

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |   |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

         「最低だ…………  オレって………………」


なぜこれが貼られてないんだ

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |   |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

         「最高だ…………  オレって………………」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「いつまで、僕を見つめるつもりなの……?もう十分、辱めは受けたよ!!」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……お、お腹空かない?」

アスカ「……」

シンジ「食事、持ってくるよ……」

アスカ「……」

シンジ「ま、待ってて……」

アスカ「お漏らシンジ。どこいくわけ?そのまま帰ってこないつもりでしょ?」

シンジ「ち、違うよ……」

アスカ「ここにいてよ。お願いだから」

シンジ「アスカ……なんで……もうアスカに見られるの……耐えられないよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「うわぁぁぁぁ!!!!」

これは…発狂…?

             /)
           ///)

          /,.=゙''"/             人人人人人人人人人人人人
         i f ,.r='"-‐'つ____     <                  >
        /   _,.-‐'~/__,  , ‐-\    <     細けぇこ・・・ん?   >
        ,i   ,二ニ (●). (●) \   <                  >
       ノ    il゙フ   (__人__)    \  YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
      ,イ「ト、  ,!,!|       ̄`      |
     / iトヾヽ_/ィ"\           /



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 ヽ. ,`ヽ,ソ    )ノ   ノ/o   |
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    ヽ.   '    |  (⌒ヽ  |
     ヽ.     |   しノ  /
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レイ「―――碇くん、いる?」

シンジ「あ、あやなみ……。あやなみが……僕をたすけてくれるの……?」

アスカ「なに?お見舞い?」

レイ「食事。持ってきたから」

シンジ「あ、綾波が……?」

レイ「葛城三佐に持っていって欲しいって言われて。あと、二人の様子も見てきてほしいって言われて」

シンジ「そ、そう……」

アスカ「ふんっ。ミサトも野次馬根性が強いわね」

レイ「一人で食べられる?」

アスカ「できるわよ。そっちのカルピスシンジに食べさせてあげれば?」

レイ「カルピス?」

シンジ「ア、アスカ……?!」

アスカ「そうよ?シンジったら、エヴァに乗ってから体の先からカルピスが出るようになったみたい。すごいでしょ?」

レイ「碇くん、一度、精密検査を受けたほうがいいわ」

シンジ「やめてよ、アスカ!!!」

レイ「碇くん、大丈夫?」

シンジ「だ、大丈夫だよ……綾波……」

アスカ「まあ、大丈夫でしょうね。あんだけ出てれば」

レイ「碇くん……」

シンジ「アスカ!!!どうしたら許してくれるの?!それとも許してくれないの?!」

アスカ「……」

シンジ「答えてよ!!!これ以上、僕をイジメないでよぉぉ!!!」

レイ「碇くん、落ち着いて……」

アスカ「……」

シンジ「どうしてだよ!!たった一度の過ちじゃないか!!!それなのにどうしてここまでされないといけなんだよ!!!」

レイ「い、碇くん……」

アスカ「……」

シンジ「初犯だよ!!執行猶予ぐらいつけてよ!!アスカ!!!」

アスカ「……つくわけないでしょ?」

シンジ「うぅ……うっ……どうして……こんな……ことに……なって……うぅ……」

レイ「……」

アスカ「あんたも運び終わったんなら、出て行きなさいよ。目障りだから」

レイ「食べ終わった食器を戻さないといけないから」

アスカ「ちっ……。食事する気分じゃないから、下げていいわよ」

レイ「そう……。碇くんはどうするの?」

シンジ「僕も……いらない。今は食べたくないんだ……」

アスカ「私はおかずにしてたのに?嘘ばっかりね、あんた」

シンジ「……」

レイ「なら、これは戻してくるわ。次の食事は6時間後になるけどいいの?」

アスカ「いいわよ。子どもじゃないんだから」

レイ「分かったわ」

シンジ「あ、綾波、僕が行くよ」

アスカ「ダメよ。あんたは私の傍にいてくれないと、寂しいでしょ?」

シンジ「……」

レイ「……またあとで様子を見に来るから。さよなら」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「こっちを見ないでよ……」

アスカ「そろそろ内部電力も満タンでしょ?ほら、活動限界まで動きなさいよ」

シンジ「……」

アスカ「ああ、外部からのエネルギーが欲しいの?」

シンジ「……」

アスカ「はい」チラッ

シンジ「や、やめてよ!!どうしてそんなことするんだよ!!」

アスカ「なによ?見たかったんでしょ?ほら、見なさいよ。ほらほら」

シンジ「やめてよ!!!アスカ!!!」

アスカ「はぁー?あんた、私が寝ている間に何してわけ?あんな小さいライフルで威嚇射撃でもしての?」

シンジ「もう……許して……ごめん……アスカぁ……」

アスカ「……」

>>85
アスカ「はぁー?あんた、私が寝ている間に何してわけ?あんな小さいライフルで威嚇射撃でもしての?」

アスカ「はぁー?あんた、私が寝ている間に何してたわけ?あんな小さいライフルで威嚇射撃でもしてたの?」

これはひどいしゅうちぷれい

シンジ「そんなつもりは一切なかったんだ。僕は本当に純粋にアスカのことを心配してて……お見舞いにきて……」

アスカ「……」

シンジ「ずっとアスカは寝てたし……もう目を覚まさないんじゃないかって……思って……それで……不安になって……」

アスカ「……」

シンジ「呼びかけても反応はないし……もうアスカとは話せないのかなって考えると怖くなって……」

アスカ「……」

シンジ「気がついたらアスカの体を揺すってて、それでちょっと勢いがつきすぎて……アスカの胸が露出しちゃって……」

アスカ「……」

シンジ「アスカの胸をみてたら―――」

アスカ「胸じゃなくて、おっぱいって言いなさいよ」

シンジ「え……」

アスカ「ほら。話は聞いてあげるから」

シンジ「……ア、アスカのお、おっぱいが……露出して……それで……ちょっと興奮して……」

アスカ「……」

シンジ「それで……しちゃったんだ……ごめん……」

アスカ「何をしたの?」

シンジ「え……み、見てただろ……」

アスカ「言いなさいよ。私のどこをみて、ナニ、してたの?」

シンジ「どうしてそんなこと言わせるんだよ!!!酷いよ、アスカ!!!」

アスカ「……」

シンジ「こんなことして楽しいの、アスカ!!?」

アスカ「で。私のどこを見て、ナニをしてたわけ?」

シンジ「……」

アスカ「ねえ、シンジ?教えて。私はシンジの言葉で聞きたいの」

シンジ「……言えるわけ無いよ……」

アスカ「下からは余計なもの出せるのに、口からは重要なもの出せないってわけ?人間として欠陥品ね」

シンジ「……」

アスカ「ほら。言ってみて」

シンジ「ア、アスカの……お、お、おっぱいをみながら……じ……ぃ……をしま、した……」

シンジ「おりゃぁっ~~~~~~~~~~~!!!!!!!!」ドピュピュドピュピュ

アスカ「後半がよく聞こえなかったわね。何て言ったかはっきり言いなさいよ、お漏らシンジ」

シンジ「き、きこえただろ……」

アスカ「アンタ、バカぁ?私が聞こえないって言ってるんだから、言いなさいよ」

シンジ「どうして……こんな……うぅ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「じ……い……をしました……」

アスカ「じいってなに?私、日本語よく分からないの。出来れば英語とかドイツ語に訳して欲しいわね」

シンジ「い、いやだよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「お、お……お、な……に……だよ」

アスカ「オナ、なに?」

シンジ「 オナニーってんだよ!お前なんちょーなのかゴルァ!」

俺「お、お……お、な……に……だよ」

俺(裏声)「オナ、なに?」

シンジ「もういいよ!!!アスカ!!!こんなの最低だよ!!!人間のすることじゃない!!!」

アスカ「……」

シンジ「僕はもう帰るから!!!帰る!!」

アスカ「バイバイ」

シンジ「……帰るよ?!いいの?!」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「オ、なぁに?」

シンジ「オナ……ニー……だよ……!!」

アスカ「へえ。シンジ、私のおっぱいを見ながらそんなことしてたわけぇ?」

シンジ「うっ……うぅ……もう……いいでしょ……アスカ……許してよ……ゆるして……」

アスカ「で、それって楽しいの?」

シンジ「……たのしくないよ……終わったらいつも自己嫌悪するだけ……」

アスカ「どうやるの?見せて」

シンジ「無茶苦茶だよ!!!アスカ!!!」

ドイツ語がオナニー英語がマスターベーションってうきぺであに書いてあった

ナニやってんだよ

アスカ「……」

シンジ「そもそも見てじゃないか!!一部始終!!終幕まで目を離さなかったんだろ?!」

アスカ「アンコール、アンコール」

シンジ「やめてよ!!!もういやだ!!!帰る!!!」

アスカ「待ちなさいってば」パシッ

シンジ「はなしてよ!!!」

アスカ「アンコールに応えたら、帰ってもいいけど?」

シンジ「こんなところでできるわけないよ!!!」

アスカ「してたじゃない」

シンジ「こんな雰囲気じゃできないよ!!!」

アスカ「私が胸を露にしたらできるんでしょ?はい」チラッ

シンジ「やめてよ!!!アスカ!!しまってよ!!!」

アスカ「見るのは良くて、見せられるのはダメのなの?はっ。変わってるわね。普通、喜ぶところでしょ?」

シンジ「だって……こんなの……違うじゃないか……」

アスカ「ああ。襲うほうがいいってこと?ド変態ね」

シンジ「アスカなんてミサトさんに比べたらブスじゃないか」
アスカ「・・・・・」

シンジ「違うよ……そんなつもりは……」

アスカ「……」

シンジ「なんでもするから……ゆるして……アスカ……おねがい……」

アスカ「なら、一人でしてみて。できたら許してあげるわ」

シンジ「そんな……!!無理だよ!!できるわけないよ!!!」

アスカ「するならする。できないなら帰って」

シンジ「……」

アスカ「まあ、帰ったら一生許さないけど、ね」

シンジ「アスカ……意地悪はやめてよ……」

アスカ「意地悪って、かなり優しいほうでしょ?粗末なモノを見せられた挙句、気色悪い動きをする気持ちの悪い男がしたことを考えれば」

シンジ「それは……」

アスカ「ほら、許してあげるんだからしなさいよ」

シンジ「うぅ……うっ……」

アスカ「……」

シンジ「それ以外なら……なんでもするから……」

アスカ「それ以外に望むものはない」

シンジ「アス……カぁ……」

アスカ「……」

シンジ「もうやだよ……こんなの……ころしてよ……もう、生きててもいいことなんてないよ……」

アスカ「……」

シンジ「うぅ……うっ……アスカ、ひどいよ……うぅぅ……」

アスカ「……」

シンジ「……」チラッ

アスカ「やりなさいよ」

シンジ「……っ」ビクッ

アスカ「泣いて私がもういいなんて言うと思ったの?ざけんな」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「わ、わかったよ……それで……アスカがゆる、して……くれるなら……」カチャカチャ

kmstw---
キマシタワーーー

冬月「長かったな」

ゲンドウ「あぁ」

アスカ「……」

シンジ「脱ぐよ?いいの?本当にするよ……?」

アスカ「……」

シンジ「はい。ズボン、おろしたよ。もうあ、あとは装甲はパンツだけになったからね」

アスカ「もう一枚、あんたにはあるでしょ?分厚いのが」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「いいの?後悔するよ?」

アスカ「……」

シンジ「反対向いててよ!!」

アスカ「アンタはその間に剥いておくわけ?」

シンジ「もういいよ!!僕が反対向くから!!!」

アスカ「……」

シンジ「は、はい!!い、いま、出したよ!!」

アスカ「こっち向きなさいよ」

 ∧_∧  
(´・ω・)
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡

        /⌒\
       (;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

      ∧_∧ ムシャムシャ
     (´・ω・)o

      /つ/⌒\
      し-(;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

     ∧_∧ 
    :(;゙゚'ω゚'):
   : / つとl /⌒\
    しー-J(;;;______,,,)

          丿 !
          (__,,ノ
は....よ.....

             /⌒\

 :<⌒ヽ--つ:     (;;;______,,,) 
 .<__つ_つ     丿   !  
           ─  ( ヽノ
           ─ ノ>ノ 
           ─ レレ

寝かせろよ・・・うっ…

シンジ「アスカは我侭ばっかりじゃないか!!どうして僕の言うことも聞いてくれないんだ!!」

アスカ「……」ピッ

シンジ「自意識過剰もいい加減にしてよ!!!」

アスカ「……」

シンジ「今、本当に露出してるんだ!!!アスカはそれを信じてくれればいいだろ!!!」

アスカ「分かったわ。私に見えないようにでいいから、始めて」

シンジ「わ、わかったよ……」

アスカ「……」

シンジ「……っ」

アスカ「調子はどう?」

シンジ「……起動すらしない……」

アスカ「もっと自家発電しなさいよ」

シンジ「無理だよ……こんなの……だって……だって……」

アスカ「はいっ、はいっ」パンッパンッ

シンジ「手拍子しないでよ!!!」

アスカ「まだー?」

シンジ「もう無理だよ……。シンクロしない……」

アスカ「それでもやり続けなさいよ」

シンジ「うっ……うぅ……」

アスカ「……」

レイ「―――呼んだ?」

シンジ「……?!」

レイ「?!」ビクッ

アスカ「……グッドタイミングじゃない」

シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!!!」バッ

レイ「……」

アスカ「……」

レイ「碇くん……」ポッ

アスカ「マジでしてたの……?サイテー……」

シンジ「アスカ!!!綾波を呼んだだろ?!」

いちいちネタいれるなよwwwww

はよ

レイ「ごめんなさい。邪魔だった……?」

シンジ「うぅぅ……綾波にまで……綾波にまで……」

アスカ「……」

レイ「あの……呼ばれたから、来たのだけど……」

シンジ「うわぁぁぁん……」

アスカ「……」

レイ「……」オロオロ

アスカ「……家に帰りたいんだけど、どうにかなる?」

レイ「赤木博士に聞いてみないと、わからないわ」

アスカ「あ、そう。なら、聞いてきて」

レイ「ええ」

シンジ「うぅ……ぐすっ……アスカ……鬼……だ……うぅぅ……」

レイ「碇くん……あの……かわいかったわ。大丈夫」

シンジ「……」

アスカ「ふふっ」

これにはシンジさんもお碇だわ

ちょっと待って!今>>202が何か言ったよ!

>>207
そんなんじゃだめだな
アスカらがんばれ

>>210

        ____
        /     \
     /   ⌒  ⌒ \   何言ってんだこいつ
   /    (●)  (●) \
    |   、” ゙)(__人__)”  )    ___________
   \      。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | |             |
__/          \  |__| | |             |
| | /   ,              \n||  | |             |
| | /   /         r.  ( こ) | |             |
| | | ⌒ ーnnn        |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、(“二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二  _|_|__|_

シンジ「うわぁぁぁぁぁ!!!!!」ダダダダッ!!!!

レイ「碇くん?」

アスカ「……」

シンジ「僕だって早く大人になりたいよ!!!!」ダダダダッ!!!

レイ「……」オロオロ

アスカ「逃げたか。まあ、いいわ」

レイ「あの……碇くんはどうしたの?」

アスカ「さあ?自信がなくなったんでしょ?」

レイ「そんな……」

アスカ「それより、帰宅できるかどうか聞きたいから早くしてよね」

レイ「わかったわ」

アスカ「……」

(思いつかない…クソッ…)

(どうすヴンダーこの流れ)

リツコ「―――診断の結果も良好。見事な回復力ね。感心するわ」

アスカ「どっかのバカから栄養もらったからね」

リツコ「そう。いいことね」

ミサト「アスカー?シンジくんが象さんの鼻をたらしながら廊下を走ってたって数人のスタッフが言ってるけど、なんか知ってる?」

アスカ「ぜーんぜん」

ミサト「そう……」

リツコ「あまりイジメちゃだめよ?シンジくんは繊細なんだから」

アスカ「はっ。繊細?ああ、でも、繊細など芯は細いわね、あれ」

ミサト「ほい、アスカ。荷物はこれね。自分で持って帰れる?今日ばかりはシンジくんに持たせてもいいわよん?」

アスカ「恥ずかしい手垢がこびりついてそうだから、いーや」

ミサト「手垢ぐらいなによー。一緒に住んでるくせにぃ」

アスカ「一緒に住んでるからよ」

リツコ「今日はしっかり休みなさい。いいわね?」

ミサト「これは命令」

アスカ「わかってるわよ。うっさいわね」

おまいら何でこういう時に才能を
開花させるんだよ…

カジ場のバカ力って奴か…

あ~、ヤなみんな

みんな、ポジトロンシンキングでいいな…

はよ

最低だ・・・俺って・・・

アスカ「ミサトー、あたしの靴知らない?このサンダル、フォンと嫌なんだけどー」

残酷な天使のように~
>>1よつづきをどーぞ!

はよ

アスカ「ミサトーわたしのパンツ知らない?」
ミサト「知らないわよー、洗濯機の中じゃなーい?」
アスカ「勝負パンツなのにー、ないのよ!」
ミサト「シンちゃんに聞いたら?」
アスカ(あいつ!私のパンツとったんじゃないでしょうね)

ガラッ
シンジ「あっ、アスカ」
アスカ「返しなさいよ!」
シンジ「なっ、なんだよいきなり」
アスカ「パ・ン・ツ! 私のパンツ取ったでしょ!」
シンジ「知らないよぉ!」
アスカ「あんた以外誰がいるってのよ!このバカシンジ!」

しかしよくもまぁこんなにエヴァのダジャレが.....タブんリスぺくとしますわ

>>328
構わん…続けろ…

葛城宅

アスカ「ただいまー」

ペンペン「クェー♪」ペタペタ

アスカ「バカシンジは?」

ペンペン「クェー」

アスカ「部屋にいるの?」

ペンペン「クェ!」コクッ

アスカ「ありがと、ペンペン」ナデナデ

ペンペン「クェー」

アスカ「よっと」ガラッ

シンジ「……」

アスカ「ナニもしてないなんて、珍しいじゃない」

シンジ「……」

アスカ「……」

シンジ「……ご飯はできてるよ!!!勝手に温めて食べればいいだろ!!!」

>>335キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!

アスカ「……」

シンジ「僕は寝るんだ……今日は夢だった……悪い夢だったんだ……早く目を覚ますんだ……」

アスカ「……」

シンジ「そしたらいつも通り、ミサトさんが優しくしてくれて……アスカも……僕に優しくして……くれはしないけど……きっとおはようぐらい言ってくれるんだ……」

アスカ「……」

シンジ「こんな世界……僕は知らない……」

アスカ「シンジ」

シンジ「……」

アスカ「もういいわよ。反省したんでしょ?」

シンジ「え……?」

アスカ「許してあげるから、さっさとご飯温めて」

シンジ「アスカ……ホントに……?」

アスカ「……」

シンジ「……ホントに?」

アスカ「とっととやりなさいよ」

>>1

??
つ 旦

シンジ「え?どっちのこと?」

アスカ「ご飯に決まってるでしょ!?」

シンジ「う、うん!!すぐにするよ!!」

アスカ「……」

シンジ「すぐにできるから!!」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……やっぱり、まだ……怒ってるの……?」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……」

アスカ「お腹、空いてるの。早くしなさいよ!!」

シンジ「は、はい!!」

アスカ「……」

はよ

シンジ「ど、どうかな……」

アスカ「手、洗ったの?」

シンジ「あ、当たり前だろ!!何度も洗ったよ!!」

アスカ「手の皮が剥けるぐらい洗ったわけ?」

シンジ「そ、そこまで……は……ごめん……」

アスカ「不潔」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」モグモグ

シンジ「今度からは手袋もするよ……それなら、いい?」

アスカ「……」モグモグ

シンジ「……アスカ?」

アスカ「……」モグモグ

シンジ「何か言ってよ……」

アスカ「……」モグモグ

殺伐としたスレに


>>1登場

          \       ヽ           |        /        /
          \      ヽ               /      /
‐、、   殺 伐 と し た ス レ に イ ン ド 象 が ! !   _,,-''

       ,-'"ヽ         ∩___∩
      /   i、  _,、    | ノ      ヽ
      { ノ    "'"  "'"'"/  ●   ● |
      /         |    ( _●_)  ミ
      /          彡、   |∪|   ミ  _/\/\/\/|_
     i    し ま う ま  \  ヽノ  /   \          /
    /              `ー-ー'" }   <  ニャーン! >

    i'    /、                 ,i   /          \
    い _/  `-、.,,     、_       i     ̄|/\/\/\/ ̄
   /' /     _/  \`i   "   /゙   ./
  (,,/     , '  _,,-'" i  ヾi__,,,...--t'"  ,|
       ,/ /     \  ヽ、   i  |
       (、,,/       〉、 、,}    |  .i
                `` `     ! 、、\
                       !、_n_,〉>

    /'''7'''7     /'''7       / ̄ ̄ ̄/    / ̄ ̄ ̄ /
    / /i  |      / /      .. ̄ .フ ./.    / ./二/ /  . . ____
  _ノ / i  i__ . ノ /__,l ̄i   __/  (___   /__,--,  /    /____/
 /__,/  ゝ、__| /___,、__i  /___,.ノゝ_/    /___ノ..

アスカ「ごちそうさま」

シンジ「……」

アスカ「さーてと、もう寝ちゃおっと」

シンジ「あ、あの……」

アスカ「なによ?」

シンジ「ごめん……」

アスカ「もう良いって言ってるでしょ?」

シンジ「でも、まだ……許してくれてないみたいだから……」

アスカ「……」

シンジ「わかったよ!!!僕がやればいいんだろ!!!」

アスカ「……」

シンジ「良く見てなよ!!!これが男の戦いだ!!!」バッ

アスカ「……」

シンジ「……っ」

アスカ「するなら見ててあげるから、どうぞ?」

また>>1が来てくれる・・・
そんナギサ(気が)してたんだよねぇ

医療班!
>>363を隔離!

>>363
お前ふざけんな・・・

シンジ「……」プルプル

アスカ「ぬーげっ、ぬーげっ」パンッパンッ

シンジ「くっ……」

アスカ「まだー?」

シンジ「うわぁぁぁぁ!!!」

アスカ「……」

シンジ「あぁぁぁぁぁ……!!!!」

アスカ「……」

シンジ「……うぅ……できるわけ……ないよ……アスカの前で……こんな……」ガクッ

アスカ「……」

シンジ「でも……僕がやらないと……アスカが許して……くれない……し……」

アスカ「おやすみ」

シンジ「僕は……どうしたら……いいんだ……」

ペンペン「……」

シンジ「ペンペンまで僕をそんな悲しい目で見ないでよ!!!!」

ミサト「たっだいまー」

アスカ「おかえり。遅かったわね」

ミサト「あら、アスカ。まだ起きてたの?」

アスカ「昼に寝すぎたのよ。まだ眠れないわ」

ミサト「無理にでも寝てたほうがいいわよ?」

アスカ「まあ、ミサトを待ってたっていうのもあるけど」

ミサト「私を?なんで?」

アスカ「あのバカのことよ」

ミサト「シンジくん?……やっぱり、何かあったのね?」

アスカ「まぁ、話せば短いけど」

ミサト「なら、話して」

アスカ「衝撃的よ?」

ミサト「いいから」

アスカ「腰抜かさないでよ?」

ミサト「たかが中学生の話で腰抜かすなんて、ブフフ、あるわけないでしょー?」

ペンペン「・・・(苦笑)」

ペンペン(意味深)

ミサト「……」

アスカ「……」

ペンペン「クェー……」

ミサト「……ホントなの?」

アスカ「あの部屋、カメラぐらいあるでしょ?まあ、死角になってて見えないかもしれないけど」

ミサト「ま、まあ……ほら……シンジくんも中学生だし……よくあるわよ……うん……」

アスカ「……」

ミサト「あたしに何を望むの?」

アスカ「ミサトとかバカに伝えておいて欲しいことがあるの」

ミサト「じ、自分でいいなさい」

アスカ「あいつ、完全に私にビビってるのよ。もういいって言っても信じてなかったし」

ミサト「それは……そうでしょうね。アスカが良くても、シンちゃんは……」

アスカ「だから、ミサトからもう許したし、怒ってもないって伝えておいて。多分、まだ起きてるから」

ミサト「分かったわ」

アスカ「よろしく」

クェー・・・(ハスキー)

はyl

ミサト「シンちゃん、今度からはあたしの胸で…」
ルートか?

ミサト「……」ガラッ

シンジ「うわぁぁぁ!!!」バッ

ミサト「あ。ごめんなさい!!」パタンッ

アスカ「―――ミサト?どうしたの?」

ミサト「……必死に戦ってたわ」

アスカ「ノックぐらいしなさいよ」

ミサト「そ、そうね……」

ミサト「シ、シンジくん……?」トントン

シンジ『は、はい……?』

ミサト「きもちよかった?」

アスカ「……」

ミサト「じょ、冗談よ!!大人のジョークじゃない、ほほほ……」

シンジ『いえ……まだ途中だったので……』

ミサト「あ……あの……」オロオロ

アスカ「もういいわよ。ミサトに頼んだ私がバカだったわ」

途中ワロタwwwwwwwwww

シンジ、アスミサレイに見られたなー
次は誰なんだろうなー

はたしてゲンドウというシュール路線は有るのか

戦ってたwwwwwww

も・・・もうダメだ、睡魔が・・・
保守は、まかせたぞ・・・

アスカ「入るわよ?ちゃんと穿いてる?」

シンジ『う、うん……』

アスカ「……」ガラッ

シンジ「……み、見る?まだ、間に合うけど……」

アスカ「……」

シンジ「52秒でケリをつける……」スルッ

アスカ「脱がなくていい」

シンジ「はいたまま……しろっていうの……?」

アスカ「そんな器用なことできるわけ?」

シンジ「床にこすりつければ……あるいは……」

アスカ「……」

シンジ「いくよ……アスカ……」

アスカ「しなくていい。座って」

シンジ「座ったままだと……難しいよ……アスカ……」

アスカ「性欲の塊ね、あんた」

>>404
任せろ

52秒でケリをつける(キリッ

もうすぐ俺も活動限界時間くる.....

ほし

びーすともーど?

はよ

シンジ「だ、だって……アスカが……」

アスカ「もういいって言ったでしょ?」

シンジ「それ、僕を一生許さないってことだろ……」

アスカ「許した」

シンジ「そんなこといって……ことあるごとに僕の失態で強請るつもりなんだ……」

アスカ「しないわよ、んなこと」

シンジ「僕がアスカを見ながら白いLCLをぶちまけたことを……一生……」

アスカ「しないって言ってるでしょ?もう、忘れてあげる」

シンジ「……ホントに?見せなくてもいいの?」

アスカ「見たいわけないでしょ!!あんたのものなんて!!!」

シンジ「……ごめん……粗末で」

アスカ「そういうことじゃない……」

シンジ「うぅ……」

アスカ「私もやりすぎた。一応、謝る。これでいいでしょ?」

シンジ「え……アスカも僕が寝ている間に……?」

もうメンドくせぇなwwwww

パンツ脱ぐ展開か・・・!?

アスカ「……」

シンジ「え……」

アスカ「もう一回、言ってみなさいよ」

シンジ「僕が寝ている間にアスカも……」

アスカ「サイテー……。エロシンジ!!!」パシンッ!!!

シンジ「いたっ?!」

アスカ「あんた、怯えすぎ。もう昼間のことは忘れろ!!!」

シンジ「……はい」

アスカ「私も忘れたから」

シンジ「……」

アスカ「……それだけ」

シンジ「ア、アスカ……ごめん……」

アスカ「気持ち悪いんだから」

シンジ「ごめん……」

ペース上げろ!!!

アスカ「……もう寝るわ。あんたの相手をして疲れたし」

シンジ「うん……」

アスカ「一つだけ聞いておいてあげる。―――私だったからしたの?」

シンジ「それは……」

アスカ「……」

シンジ「……」

アスカ「どうなの?」

シンジ「……うん……アスカ、だから……」

アスカ「うぇ……気持ち悪っ」

シンジ「な、なんだよ!!言えっていうから!!」

アスカ「はいはい。それじゃあ、ごゆっくりー。あまりしずぎるともっとバカになるわよ?」

シンジ「……」

アスカ「ティッシュ箱足りる?」

シンジ「そんなこと言われたらもうする気にならないよ!!!」

アスカ「あー、そう。それはよかったわ。おやすみー」

                     /    |    |    |
                 |     |    |    |
                   |ー |  l ー-  l
           /⌒ヽ   |    |   l     l
           l   l    |   |  |  0   |
            |   l   | ー-  |  l⌒) - l
             |  -‐|    |    |   | 丿   |    /⌒ヽ
           |   |    |    |  |ノ     l   |    ヽ
             l    _!   |    !__,! ‐  一 |   l     ヽ、
         /⌒ヽ l ‐ \  |, ノ⌒) ()    l    〉-‐  l
         l〉   )ヽ、   ヽノ (ノO (ノ  (つ ヽ、 | ノ)  |
        /  人 ヽ、        (⌒)     ヽノ (ノ  |
          l     ヽ、\,        )丿 / ノ/ o     l
        ヽ  ノ \,/     /  (ノ       () ヽ  l
         \    /        /     (⌒ヽ    |
          ヽ、       /  /  l      しノ      |
           ヽ、  /   /    |           l
            ヽ、          l          /

             ヽ、           |          /
              ヽ         l        /

         「早漏だ…………  オレって………………」

はやく>>1乙が言いたい…

アスカ「ふぅー……」

ミサト「アスカ……どうだったの?」

アスカ「解決よ。これでこの話はお終い」

ミサト「そう。よかったわ。ありがとね、アスカ」

アスカ「これ、普通はミサトの仕事でしょ?」

ミサト「だって、こういうときどういう顔をしたらいいか分からないもの……」

アスカ「……」

ペンペン「……」

ミサト「ちょっと!!なによー!!仕方ないじゃないでしょ!!年頃の男の子のことなんて良く分からないんだから!!」オロオロ

アスカ「はぁ……」

ペンペン「クェー……」

ミサト「アスカ!!今、あたしに失望したわね?!」

アスカ「もうミサトには相談しないわ」

ペンペン「クェクェ」コクッ

ミサト「だってぇ……急にあんな場面みたら……どうしていいか……」

明日エヴァQ見に行くから早く!!

ミサトは悪くないうん

>>452
ピアノ弾けなかったシンジ君が数秒でプロレベルに

翌朝

シンジ「アスカ、お、おはよう……」

アスカ「……」

シンジ「ちゃんと手は洗ったから!」

アスカ「ふーん」

シンジ「うぅ……」

ミサト「お、おはよう……シ、シンちゃん……。げ、元気?」

シンジ「は、はい……元気です……」

ミサト「そ、そう……」

シンジ「……」

ミサト「……あ、元気って別にシンジくんのS2機関のことを聞いたんじゃなくて」

アスカ「……」

シンジ「……」

ペンペン「……」

ミサト「……ごめんなさい」

>>458
お前許さん

ミサト



いのもと

はよ

アスカ「シンジ、ほら、行くわよ」

シンジ「う、うん……」

アスカ「何よ?」

シンジ「アスカ、あの……」

アスカ「アンタが気にするのはわかるけど、もう私はなんとも思ってないの。ウジウジされるほうが腹立つからやめて」

シンジ「ごめん……」

アスカ「アンタ、バカァ?そういうところが腹立つっていってんのよ!!」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……もういいわ」

シンジ「……」

アスカ「……そうだ。まだ言ってなかったわね」

シンジ「なにを……?」

アスカ「心配してくれたんでしょ?―――ありがと、バカシンジ」

シンジ「アスカ……」

アスカ「ほ、ほら、本部に急ぐわよ」

すごく・・・いいです

ネルフ本部

ヒソヒソ……

アスカ「……?」

シンジ「みんな、僕たちのことみてない……?」

アスカ「……」

レイ「碇くん……」

シンジ「あ、綾波……おは―――」

マヤ「不潔です。シンジくん」

シンジ「え?」

リツコ「ありえないわ」

シンジ「え?え?」

冬月「とぼけても無駄だ」

シンジ「な、なんですか……?」

ゲンドウ「シンジ。約30秒間、下半身を露出して廊下を走っていたな。どういうことか聞かせてもらおう」

シンジ「ちがう……ぼくは……」

シンジられないことをしてくれたよな

>>487パターン青!使徒です!

 ∧_∧  
(´・ω・)
O┬O )    キキーッ!
◎┴し'-◎ ≡

        /⌒\
       (;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

      ∧_∧ ムシャムシャ
     (´・ω・)o

      /つ/⌒\
      し-(;;;______,,,) 
           丿 !
         (__,,ノ

     ∧_∧ 
    :(;゙゚'ω゚'):
   : / つとl /⌒\
    しー-J(;;;______,,,)

          丿 !
          (__,,ノ
は....よ.....

             /⌒\

 :<⌒ヽ--つ:     (;;;______,,,) 
 .<__つ_つ     丿   !  
           ─  ( ヽノ
           ─ ノ>ノ 
           ─ レレ

シンジ「うっく……うぅ……」

アスカ「3日間の謹慎で済んで良かったじゃない」

シンジ「よくないよ!!もう……綾波にも……冷たい目で……」

アスカ「……ねえ、シンジ?キス、しよっか?」

シンジ「え!?」

アスカ「嘘に決まってるでしょ?」

シンジ「はぁ……」

アスカ「それだけ元気があるなら十分ね」

シンジ「もういいよ……。好きなだけからかってよ……」

アスカ「心配しなくてもずっとからかってやるわよ、バァーカ」

シンジ「もう……酷いよ……アスカ……」

アスカ「そもそも気持ち悪いあんたに話かけるやつ、私以外にはいないでしょ?今日の一件でそれも確定しちゃったし」

シンジ「なんだよ……。全然許してないじゃないか……」

アスカ「ホントにバカね。―――気持ち悪いぐらい鈍感なんだから、バカシンジ」


おしまい。

いちもつ

ぅおおおおおつかれええええええええぃ

>>1乙。そしてスマンカッタ

『この(ダジャレの)流れに乗れ。乗らないなら去れ』と、ゲンちゃんの声が脳内再生されちゃったんで…

俺、中学生のときに同級生の子が寝ている前でオナニーしたことあるんだけど
そのネタで中学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って馬鹿にされ、
高校で3年馬鹿にされ、大学でも4年間馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる

いや、俺のことじゃなくて下のコピペの改変
こんなカップル現実にいてたまるか

俺、小学生のときに同級生の子にプロポーズしたことあるんだけど
そのネタで小学校で「あいつが私にwぷぷぷ」って6年馬鹿にされ、
中学校で3年馬鹿にされ、高校でも3年馬鹿にされ
今だに夕食の時に馬鹿にされる

元はプロポーズだけどな
小1でオナニーはシンジられん

起きたら終わってた・・・
こんなにできる>>1は稀だな
おつ

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