亜美「今でしょ!!」 (66)
真美「何が!?」
亜美「>>5が!!」
kskst
お絵かき
kskst
下克上
ami
ima
つまり天海を落とす時が来たと
>>6
亜美でしょ!!
さらっと恐ろしいこと言うなWWWW
しゃちょ→
真
あずささん
貴音
ポケモン
おっぱい
これは無理だ諦めろ亜美
メロンでも詰めるか
乳
返り討ちだろ…
戦艦に挑む手漕ぎボート
亜美「あずさお姉ちゃんにおっぱいで下克上するよ!」
真美「亜美」
亜美「はい」
真美「無謀」
亜美「ですよね→」
続けたまへ
揉めば間に合う可能性が
二人で揉み合えばいいんじゃないかな
亜美「だがしか→し!!勝つためにはどんな手段でも使う!!古美門先生だ!!」
真美「もしかして『倍返しだ!』みたいにしたかったの?亜美?」
亜美「tak」
大きさとは限らない
>>26
あずささんの倍のオッパイ!?
…ゴクリ
これがホントのパイ返し
真美「っていうか...その...おっ...おっぱいの何を競うのさ?」
亜美「はっ!」
亜美(そういえば、大きさとはいってない)
亜美(形とかでも競える...)
>>29
うわぁ・・・
乳首の固さ
亜美(それなら、あの千早お姉ちゃんにすら勝機はある)
亜美(当然...亜美にも勝機がある)
亜美「ふ~ふ~ふ~ふ~ふ~...」
真美(なんで大山ドラみたいな笑い方なのさ...)
あみぱいぺろぺろ
まみぱいぺろぺろ
それは残像だYO
そこで、千早ぱいを
たかね
ズレてっから最安価しとけ余裕もって
千早
ちはや
プロデューサー
まこちー
セーラームーンかと思ったわ
壁が二人と胸板が一人か
亜美「審査員は千早お姉ちゃん、千早お姉ちゃん、兄ちゃんの3人だよ→!!」
真美「千早お姉ちゃん2人いるよ?」
亜美「1人はメカで、亜美に有利な審査をするから」
真美(うわぁ...セコイ...)
キサラギかな?
真美「もしかして、無尽合体キサラギの...?」
亜美「その通り!」
真美「どでかいよ?」
亜美「野外でやるから」
真美「野外で...って!?」
亜美「全国の兄ちゃん姉ちゃんも集ってやる、大舞台だよ!!」
真美「いつの間にそんな大スケールに!?」
亜美「しかも生中継!!」
真美「もうどっから突っ込んでいいかわかんないよ!!」
どういうことなの・・・
アイドルが野外でおっぱいまるだし生中継とか...
丸出しとはだれも言ってない
安価なら貴音
涼ちゃん
愛ちゃん
高木社長
亜美「特別審査員として涼ちん、愛ぴょんも加わるよ→!」
真美(どんどん増えていくよ→...)
亜美「じゃあ、明日早速やるから!!」
真美「明日!?」
翌朝
小鳥「さあ!とうとうこの日がやってまいりました!!」
小鳥「司会進行役は私、音無小鳥が務めさせていただきます!」
小鳥「それでは、審査員の発表です!!」
_,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ
/: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
/: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
,: : l: : : : : :j: : : :.l \: :_/:ハ: : : : : :.|
|: : }: : : : :/!: : l:/ l: :,ィハ |: : : : : :|
}: イ: : : : / l: : l:{ / }:// } !: ; : : : :!:.
l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_ ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
Ⅳrtチテ从 伐テテ' } |:/_,/ {: : / : : l: :.
}ハ  ̄ , ` ̄ j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
} /リ / },!イ: : : : :!: ;
人 ー-、 ,..ィ / //: :!: : : : :|:/
>---- ≦ / / / {:.ハ: : : :.j/
/ / __/ / {/ l/ }: : :/
小鳥「まずは、如月千早ちゃん!!」
千早「...ノーコメントでお願いします...」
小鳥「続いて!IMR-765-S キサラギ!!」
キサラギ「クッ!」
小鳥「そして、プロデューサーさん!」
P「いや、アイドルの胸の採寸なんかはよくしますし~?」
765ファン一同「!?」
>>61
これすき
P「それに俺、実はアイドルと...」
小鳥「はーいプロデューサーさんありがとうございましたー!!」
P「ちょっ、待てよ!!」キムタクフェイス
小鳥「特別審査員として、涼ちゃん!!」
涼「ぎゃおおおん!?」
涼「あ、あの、よ、よろしくお願いします...」
小鳥「そして、最後に!!愛ちゃん!!」
愛「はーーーい!!」
小鳥「愛ちゃんうるさい!」
このP駄目だ
小鳥「えー、この5人に審査をしてもらいます」
小鳥「えっと、この企画胸の形がどれだけ美しいかを競うもので...」
真美(ピヨちゃんもしかして緊張してる?)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません