亜美「今でしょ!!」 (66)

真美「何が!?」

亜美「>>5が!!」

kskst

お絵かき

kskst

下克上

ami
ima

つまり天海を落とす時が来たと

>>6
亜美でしょ!!

さらっと恐ろしいこと言うなWWWW

亜美「下克上が!!」

真美「な、なにィ→ッ!!」

亜美「ということで、亜美は>>13>>16で下克上するよ!」
>>13
765プロの誰か

しゃちょ→

あずささん

貴音

ポケモン

おっぱい

これは無理だ諦めろ亜美

メロンでも詰めるか

返り討ちだろ…

戦艦に挑む手漕ぎボート

亜美「あずさお姉ちゃんにおっぱいで下克上するよ!」

真美「亜美」

亜美「はい」

真美「無謀」

亜美「ですよね→」

続けたまへ

揉めば間に合う可能性が

二人で揉み合えばいいんじゃないかな

亜美「だがしか→し!!勝つためにはどんな手段でも使う!!古美門先生だ!!」

真美「もしかして『倍返しだ!』みたいにしたかったの?亜美?」

亜美「tak」

大きさとは限らない

>>26
あずささんの倍のオッパイ!?
…ゴクリ

これがホントのパイ返し

真美「っていうか...その...おっ...おっぱいの何を競うのさ?」

亜美「はっ!」

亜美(そういえば、大きさとはいってない)

亜美(形とかでも競える...)

>>29
うわぁ・・・

乳首の固さ

亜美(それなら、あの千早お姉ちゃんにすら勝機はある)

亜美(当然...亜美にも勝機がある)

亜美「ふ~ふ~ふ~ふ~ふ~...」

真美(なんで大山ドラみたいな笑い方なのさ...)

あみぱいぺろぺろ

まみぱいぺろぺろ

それは残像だYO

そこで、千早ぱいを

亜美「ズバリ!!胸の形で下克上だァーー!!」

真美「余計なこと言わなきゃ良かった」

亜美「審査員は>>37>>38>>39の3人だよ→!!」

たかね

再安価
>>42
>>43
>>44

ズレてっから最安価しとけ余裕もって

千早

ちはや

プロデューサー

まこちー

セーラームーンかと思ったわ

壁が二人と胸板が一人か

亜美「審査員は千早お姉ちゃん、千早お姉ちゃん、兄ちゃんの3人だよ→!!」

真美「千早お姉ちゃん2人いるよ?」

亜美「1人はメカで、亜美に有利な審査をするから」

真美(うわぁ...セコイ...)

キサラギかな?

真美「もしかして、無尽合体キサラギの...?」

亜美「その通り!」

真美「どでかいよ?」

亜美「野外でやるから」

真美「野外で...って!?」

亜美「全国の兄ちゃん姉ちゃんも集ってやる、大舞台だよ!!」

真美「いつの間にそんな大スケールに!?」

亜美「しかも生中継!!」

真美「もうどっから突っ込んでいいかわかんないよ!!」

どういうことなの・・・

亜美「とりあえずね→特別審査員として>>56>>57も...」

真美(どんどん増えていくよ→......)

アイドルが野外でおっぱいまるだし生中継とか...

丸出しとはだれも言ってない
安価なら貴音

涼ちゃん

愛ちゃん

高木社長

亜美「特別審査員として涼ちん、愛ぴょんも加わるよ→!」

真美(どんどん増えていくよ→...)

亜美「じゃあ、明日早速やるから!!」

真美「明日!?」

翌朝
小鳥「さあ!とうとうこの日がやってまいりました!!」

小鳥「司会進行役は私、音無小鳥が務めさせていただきます!」

小鳥「それでは、審査員の発表です!!」

                _,. : : : ̄ ̄ ̄: : :- 、__ /: : : ヽ
           ,. : :´: : : : : : : : : : :--:、: :__/: : : : : : ハ

          /: : : :, : : : : : :l: : : : : : : :(__。)_:_: : : : : |
         ,:': : : : :/: : : : : ::/_: ,: : :__: : : :(__。): , : : : :!
          /: ; : : : {: : : : : :./ `/イ: : -: : : :{: : : : : : :|
        ,: : l: : : : : :j: : : :.l     \: :_/:ハ: : : : : :.|
         |: : }: : : : :/!: : l:/         l: :,ィハ |: : : : : :|
         }: イ: : : : / l: : l:{    /   }:// } !: ; : : : :!:.
         l/ ∨: :/、_ Ⅵ!リ 、__/_   ,: { ' / |:/: :; : :.|::.
             Ⅳrtチテ从  伐テテ' }  |:/_,/  {: : / : : l: :.
            }ハ  ̄ ,    ` ̄    j:{/`ヽ. |: /: : :.:.|: :}
               }           /リ / },!イ: : : : :!: ;
              人  ー-、   ,..ィ   /  //: :!: : : : :|:/
             >---- ≦   / / / {:.ハ: : : :.j/
             /   /   __/ /  {/ l/  }: : :/

小鳥「まずは、如月千早ちゃん!!」

千早「...ノーコメントでお願いします...」

小鳥「続いて!IMR-765-S キサラギ!!」

キサラギ「クッ!」

小鳥「そして、プロデューサーさん!」

P「いや、アイドルの胸の採寸なんかはよくしますし~?」

765ファン一同「!?」

>>61
これすき

P「それに俺、実はアイドルと...」

小鳥「はーいプロデューサーさんありがとうございましたー!!」

P「ちょっ、待てよ!!」キムタクフェイス

小鳥「特別審査員として、涼ちゃん!!」

涼「ぎゃおおおん!?」

涼「あ、あの、よ、よろしくお願いします...」

小鳥「そして、最後に!!愛ちゃん!!」

愛「はーーーい!!」

小鳥「愛ちゃんうるさい!」

このP駄目だ

小鳥「えー、この5人に審査をしてもらいます」

小鳥「えっと、この企画胸の形がどれだけ美しいかを競うもので...」

真美(ピヨちゃんもしかして緊張してる?)

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