不定期更新
エレン「アルミーン!!」
アルミン「ん?どうしたの?」
エレン「もしこの世界に魔法使いがいたらどうする?」
アルミン「エレンにそういう趣味があったのは驚いたな。魔法使いかー。」
エレン「俺じゃなくてミカサがな、最近物語の魔法使いに憧れてな。」
アルミン「へー。僕は巨人をこの世から消してほしいな。やっぱり巨人が居なくなれば壁の外を探検
できるし、誰も死ななくて済む。」
エレン「そうかー。確かにそうだな。」
アルミン「エレンは?」
エレン「俺は、父さんと母さんとミカサとアルミンとずっと一緒にいられたらなーって思う。」
アルミン「へー。それじゃあ将来は壁の外に家とか建てて、みんなで住んだりとかしてみたいね。」
エレン「ああ!」
アルミン「それじゃあ僕はm「エレン、アルミン何を話しているの?」
エレン「お!ミカサか。」
ミカサ「また壁の外の話?」
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