QB「美樹さやかには僕の母体になってもらう」(124)

ほむら「・・・何をする気?」

QB「もちろん>>3さ」

さやかちゃんぺろぺろ

QB「そう、美樹さやかを隅から隅まで舐め回せば彼女は新たな素体を孕んでくれるんだよ」

ほむら「・・・させると思う?」

QB「君が僕の行動を見逃してくれたらまどかを勧誘するのは諦めるよ」

ほむら「!」

QB「それだけじゃない、ワルプルギスと戦える魔法少女を連れてきてあげてもいい」

ほむら「信じられる訳が・・・」

QB「長期的にみればそっちの方がいいんだよ」

QB「でもこの方法の場合、美樹さやかや君の知らない少女達は犠牲になるね。どっちをとるんだい?」

ほむら「私は・・・>>11

1、見逃す

2、見逃さない

1


ほむ

はよ

誰かはよ

・・・ところでQBって卵生?胎生?

>>19
分裂とか

>>20
母体いらないじゃないですかー!やだー!

>>21
いやいや、同じ大きさの2つに別れるんじゃなくて 大きめのやつからぽこっと出る形式なら行ける
こういうのは出芽って言うんだっけ? よく覚えてないけど

つまり、さやかが人間サイズのQBになり そのお腹あたりからぽこぽこ湧いて出るって感じなら……

>>24
納得
テンションあがって来た

ちょっと描くわ

>>8続きから)
ほむら「・・・わかったわ、見逃してあげる」

QB「契約成立だね。さっそくだけどちょっと手伝ってくれないかい?」

ほむら「見逃すとは言ったけど手伝うとは言ってないわ」

QB「さやかに母体になってもらうには少なくとも動きを封じる必要がある。僕には出来ないよ。警戒されるだろうしね。」

ほむら「・・・わかったわ、動きを封じるだけよ」

QB「ありがとうほむら!」ニコォ

さやか「離してよ転校生!何のつもり!?」ガチャガチャ

ほむら「これでいい?両手を鎖でつないだけだけど」

QB「もちろんさ!場所まで提供してくれるなんてね。」

ほむら「約束よ。まどかには手を出さないで」

QB「わかってるよ。戦力も用意するよ。」

ほむら「じゃあ後は好きになさい」シュン

さやか「どこ行くのよ!・・・QB、一体何なのよ!」

QB「キミに僕の母体になって欲しいんだ!」

さやか「・・・冗談よね?嘘でしょ!」

QB「本当だよ。ほむらに数を減らされちゃったからね。」

さやか「イヤ!イヤァァァァァ!」ガチャガチャ


さやか「何よ、なんかちっちゃいQBがいるんだけど・・・」

QB「いわば「種」だよ。この僕をキミの中に寄生させる事で体内でキミの魔力を吸収して僕の子供を生み出すんだ。」

さやか「寄生って・・・!イヤよ!そんなのイヤ!」

QB「もうキミには逃げる事も出来ない。受け入れて欲しいな」

さやか「イヤに決まってるじゃない!助けて、助けてよ、きょーすけぇ!」ガチャガチャ

QB「無駄なんだって。訳がわからないよ。

QB「さぁ始めるよ。まずは邪魔な服と下着を破くよ」ビリビリ

さやか「イヤァ!見ないで!」

QB「恥ずかしがる事はないよ。僕は人間じゃないのに。」

さやか「そういう問題じゃないでしょ!」

QB「人間は本当に不思議な生き物だね。犬や猫、ぼくだって裸だよ?」

QB「さて、寄生させる場所として適任なのは子宮だね。ヴァギナからの挿入がベストかな?」

さやか「嘘でしょ・・・。やめて、私処女なのよ・・・」グスッグスッ

QB「処女膜なんていつかは破けるじゃないか。気にすること無いよ」

さやか「嫌!初めては・・・恭介がいいの!」

QB「残念だけど諦めて貰うしかないね。キミはもうここから出る事だって出来ないんだよ?」

さやか「そんなぁ・・・」グスッグスッ

絵師は…いないか

QB「まずはこっちの僕を卵状にして・・・」コネコネ

さやか「嘘、そんなの入らない・・・大きいわよぉ・・・」

QB「入るさ、せいぜい成人男性の拳くらいの大きさだよ?女性はもっと大きい赤ちゃんを生むじゃないか」

さやか「嫌、イヤ!そんなの入れないでぇ!」

QB「仕方ないなぁ・・・まぁヴァギナに水分でも含ませないとスムーズに入らないかもね」

QB「まず僕が舐めてあげるよ!」

QB「」ペロペロ

さやか「いや・・・舐めないでよぉ・・・くぅんッ!」ビクッ

QB「ちょっとしょっぱいかな?ちゃんと拭かなきゃだめだよ」ペロペロ

さやか「うっさいわよ・・・!んぅっ・・・!」ビクッ

QB「このあたりが反応よさそうだね」ペロペロ

さやか「いやっ、そこだめぇっ・・・!」ビクビクッ

さやか「ダメ、いっちゃううっ・・・ああっ!」プシャー

QB「」プシャー

QB「・・・せめてもう少し早く言ってくれないかな」ビチョビチョ

QB「・・・きゅっぷい、ひどい目にあったよ」

さやか「あんたが言う!?早く離しなさいよ!」

QB「それは出来ない相談だね、ここからが本番なのに」ゴロッ

さやか「本当にいれるの・・・?イヤだよぉ・・・」グスッグスッ

QB「十分湿ってるけど・・・無理をして壊れちゃっても駄目かな、仕方ないなぁ」パァー

QB「はい、これで痛みは無くなったよ!これで安心だね!」

QB「さてようやく挿入だね。耳を使ってと・・・」ヒョイ

QB「入れるよ?さやか。」

さやか「いやぁぁぁぁ!やめてぇぇぇぇ!誰か、誰か助けてよぉぉ!きょーすけぇぇぇぇ!」

QB「一気に入れる?少しずつ入れる?選ばせてあげるよ!」

さやか「もうやめて!入れないでぇぇぇ!」

QB「それは出来ないんだよ」ズニュッ

さやか「嫌ぁぁぁぁぁ!」ブチッブチッ

QB「もう痛みもないのに何でそんなに嫌がるのかな、訳がわからないよ」

さやか「出して、出してぇぇぇぇぇ!」

QB「もっと奥に入れるんだって」ズブズブ

さやか「あぁぁぁぁぁ・・・!」

QB「やっと子宮に入ったかな?結構奥まで入れたけど」

さやか「嫌ぁぁぁ、中に、中にあるのわかる、気持ち悪いよぉぉぉ・・・」

QB「気持ち悪いだなんて酷いなぁ、仮にも僕の分身だよ?」キュップィキュップィ

QB「やっと終わったね全く、卵一つ入れるのに凄く苦労したよ」

さやか「ひっ、何これぇ・・・!?なんだかじんわりと気持ちいい・・・。」

QB「魔力をもらうだけじゃ悪いから、もらった分だけ快感を与えてるんだよ。」

QB「お互い得をする、WIN-WINって奴だね!」ニコォ

さやか「あっ嫌っ嘘、気持ちいい・・・」ビクッビクッ

出してあげたい

>>70QB「やめといたほうがいいよ、痛みはもう戻ってるからね!」)
QB「じゃあさやか、あとは頑張ってね、僕はまどかの所に行って来るよ!」

さやか「んっ、やぁっ・・・っ!そんな・・・んっ・・・」ビクッ

さやか「待って、置いてかないでよぉ・・・っ!」

QB「またしばらくしたら見に来るよ、それじゃあね!」トコトコ

さやか「嫌ぁ・・・誰か、誰か・・・んぅっ!助けてよぉ・・・」ビクッ

さやか「助けてよぉぉぉぉぉ!」

・・・しばらく後・・・

QB「やぁさやか、気分はどうだい?僕は三回くらい蜂の巣になっちゃったよ」

さやか「・・・いいと思う?」

QB「そのお腹を見ればわかるよ。結構大きくなったね、5体分くらいかな?」

さやか「!?お腹、動いてるっ・・・!」

QB「そろそろ生まれる頃だからね。産む瞬間が一番魔力を使うから、一番気持ちいいと思うよ?」

さやか「嫌っ、出てこないでぇ!産みたくないよぉ!」

QB「入れないで出さないでと、さやかはわがままだよ。」

さやか「ふざけないで!あっ嫌っ!出てくる、出て来ちゃう・・・!」

やばいちょっと興奮してきた

QB「いよいよ出産だね!」

さやか「ああぁぁ!何これ、気持ちよしゅぎるぅぅぅ!」ポンッオギャー

QB「まだ1体目だよ?あと4体いるんだからこれからだよ」

さやか「あああぁぁ!気持ちいひっ!気持ちひひよぉぉぉ!」ポンポンッ

さやか「まだ来りゅぅぅぅ!来りゅぅぅぅ!」ポンポンッ

QB「すごい顔になってるよ?まぁおよそ人間には得がたい快感だろうけどね」

QB「じゃあ続き、頑張ってね!」ニコォ

QB「生まれた子はストックとして大切に保管しておくよ」

さやか「死ぬ・・・死んじゃう、壊れちゃうよぉ・・・まどかぁ・・・きょうすけぇ・・・誰かぁ・・・」

・・・さらにしばらく後・・・
QB「まったく酷い話だと思わないかい?僕はまどかに手出ししてないのに、問答無用で蜂の巣だよ」

QB「さやかがあれから20体くらい産んでくれてるからいいけど、無駄なのがわかってもらえないかなぁ」

さやか「う・・・ぁ・・・あう・・・」ビクッ

QB「ちょっと快感が強すぎたかな、反応がないや」

QB「まぁ出産には問題ないからいいけどね」

さやか「あぅ・・・うぅ・・・」ジワァ

QB「ソウルジェムも結構濁って来たね、魔力をもらってるんだから当然だけど」

QB「そろそろ新しい母体が必要かなぁ・・・」

ぼくはほむほむはです

>>83
時間があれば安価で次に誰か選んでもらったんですがね

ほむら「QB」

QB「おやほむら。何のようだい?」

ほむら「・・・美樹、さやか・・・」

QB「お手柄だよほむら。キミのおかげで僕のストックは結構増えた。」

QB「でも僕を蜂の巣にしてたら意味ないじゃないか!」キュップィキュップィ

ほむら「・・・そんな事はどうでもいいわ。」

QB「そうかい。まぁ何を言うかは判ってるよ。ワルプルギスの夜だね」

ほむら「えぇ。後数日でワルプルギスの夜は来る。」

               l;:;:;:;:;:;:;:;:l;:;:;:;:;:;:;:;:`丶、;:;:;:;l
               ,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
            ,ノ7 '"^   ^`'   ,ィ'三ミ、_〉   
───‐─┬┐  {:/, ニ丶  ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ

  ___,,,...-‐''"| |  〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::..  !::::::ミ:l   
 ̄7     | |   l:! `~´/ ,l、  ̄´   ,. }:::::三<
  i      | |.   ll   (、 っ)     : ,l::::シ久'l   
 .|   .|   | |    l   ,.,__、     ,:' f::/ン ノ/
 |   |   | |   l 、 f{二ミァ ,)    {,ツ>-‐'′
 |   |   | |   ヽヽ`ー ' : ヽ   ,_ソ/
     :   | |    丶、__, -―''"/,/
     :   | |     ,} ヽニニ  =彡シ,ンヽ,
::::::::     | |    ,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
::::::::::     | |  .ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
:::::::::::::::|______|__|∠三二二,,___,,.  -― ''"~⌒`丶、、_
 ̄ ̄ ̄__/. ̄/        /             /``

ニ二二i -二ニ---、     /               /
________________ンー|.|     /            /

QB「各地の魔法少女を呼んどいたよ。総勢30人くらいかな。」

ほむら「・・・それだけ居れば、倒せるかもしれないわね」

ほむら(美樹さやかを救う事は出来なかったけど、まどかを救う事は出来た)

ほむら(この世界を参考に、いつかは全てを守る事が出来るかもしれない・・・)

ほむら(・・・美樹さやかには悪いけど・・・)チラッ

さやか「きょうすけぇ・・・うふふ・・・」ビクッビクッ

QB「幸せな夢を見ているのかもしれないね。」

・・・数日後・・・

杏子「さやかの奴、いったいどこいっちまったんだ・・・」

杏子「QBの奴、何にも話しやがらねぇ・・・QBも今どこにいるんだよ」

マミ「円環の理に、導かれているのかしらね・・・」

杏子「あぁ!?」

ほむら「やめなさい。もうワルプルギスの夜はもう目の前なのよ」

まどか「ほむらちゃん・・・」

ほむら「まどか。安全な所に隠れて、QBとは話さないようにね。契約なんかしちゃ駄目よ」

まどか「う、うん・・・」

ほむら「皆もよろしくね、全力で倒しましょう」

魔法少女達「「「「「うん!!」」」」」

ほむら(・・・心なしか少ない。30人程と言っていたのに、せいぜい20人くらいね・・・)

ほむら(QBはいないし、どうなっているの・・・?)

杏子「来るぞ!」

ドガァァァァン

ワルプルギス「」

マミ「来たわね・・・!」

杏子「デケぇ!」

ほむら(まぁいいわ、このまま倒しきれば・・・)

ドガァァァンドガァァァンドガァァン

ほむら「!?・・・何!?」

まどか「ほむらちゃん、あれ!」

ほむら「あれは・・・魔女!?それもあんなに・・・!」

QB「あの内の一人はさやかだよ。」

杏子「QB!どういう事だおい!さやかって何だよ!」

QB「さやかは僕の母体になってもらってたんだよ。魔力吸いすぎて魔女になったみたいだね。」

マミ「母体って・・・そんなの酷すぎるわ!」

QB「ほむらもありがとう。キミなしではここまで上手くいかなかったよ」

まどか「そんな・・・ほむらちゃんも手伝ってたの・・・?」

ほむら「待って・・・!あの数の魔女は!?」

QB「他にも何人か母体になってもらってたんだよ。もれなく全員魔女になったようだね。」

ほむら「そんな・・・一体なんの為に・・・」

QB「決まってるじゃないか。まどかには手を出さないんだ、ならグリーフシードの数を増やすしかないじゃないか」

まどか「まさか、ほむらちゃんその為にさやかちゃんを・・・?」

ほむら「ち、違う、まどか・・・!」

QB「キミに手を出さない代わりにほむらは僕に協力してくれた。ほむらはキミの為にさやかを差し出したんだよ」

ほむら「QB!」パァン

QB「ストックはいくらでもあるんだよ、ほむら」

QB「さぁまどか、いわばさやかはキミの為に魔女になったんだ。キミが魔法少女になるなら、さやかを元に戻せるだろう」

QB「僕と契約して、魔法少女になってよ!」

杏子「ほむら!お前のせいでさやかが魔女になったってのか!」

ほむら「・・・」

杏子「何とかいえよ!!」

まどか「ほむらちゃん、嘘だよね・・・そんな酷いことしてないよね・・・?」

ほむら「聞いて、まどか・・・」スッ

まどか「嫌っ!」パシッ

マミ「言ってる場合じゃないわよ、魔女が来る!」

\         /_ /     ヽ /   } レ,'           / ̄ ̄ ̄ ̄\
  |`l`ヽ    /ヽ/ <´`ヽ u  ∨ u  i レ'          /
  └l> ̄    !i´-)     |\ `、 ヽ), />/        /  地  ほ  こ
   !´ヽ、   ヽ ( _ U   !、 ヽ。ヽ/,レ,。7´/-┬―┬―┬./  獄  ん  れ
  _|_/;:;:;7ヽ-ヽ、 '')  ""'''`` ‐'"='-'" /    !   !   /   だ.  と  か
   |  |;:;:;:{  U u ̄|| u u  ,..、_ -> /`i   !   !  \   :.  う  ら
   |  |;:;:;:;i\    iヽ、   i {++-`7, /|  i   !   !  <_      の  が
  __i ヽ;:;:;ヽ `、  i   ヽ、  ̄ ̄/ =、_i_  !   !   /
   ヽ ヽ;:;:;:\ `ヽ、i   /,ゝ_/|  i   ̄ヽヽ !  ! ,, -'\
    ヽ、\;:;:;:;:`ー、`ー'´ ̄/;:;ノ  ノ      ヽ| / ,、-''´ \/ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ̄ ̄ ̄            Y´/;:;:;\

・・・戦闘後・・・

QB「結局、まどかの契約によってワルプルギスの夜は倒せたものの、みんなボロボロだね。」

QB「美樹さやかも元には戻らなかったみたいだね。まぁ無理なのはわかってたんだけど」

ほむら「まどか・・・」

まどか「ほむらちゃん、私もうほむらちゃんの事信じられないよ・・・」

まどか「こんなの酷すぎるよ・・・こんなのってないよ・・・」ジワァ
QB(ほむらの目論見は失敗、またやり直すだろう)

QB(まどかが魔女になれば誰も勝てないだろう。この星はじき終わりに向かう)

QB(残るは多くののグリーフシードとまどかの魔女としてのエネルギー、という訳だ!)

QB(まだ魔女になってない子はグリーフシードで浄化して僕のところで母体だね!)


QB「僕の一人勝ち、という訳だ!さぁ次はどの星に行こうかな!」きゅっぷぃきゅっぷぃ


終われ

気が向いたら明日の夜あたり安価で母体増やした展開でスレ立てるかもしれません

・・・もう5時じゃねーか、今夜ですね

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom