犯人「実は双子でした」 (90)

なめてんのか

二重人格かと思った?双子でしたwwwwww

TRICKで唯一?の未解決事件

中国人なので見分けがつきませんでした

ノックスの十戒に反するな

犯人「実はゲイでした」

DNA鑑定「同一人物」

犯人「」

ジェミニのサガ「双子座でしたw」

トリックの犯人凄い迫力だったな

犯人は双子だ→実は三つ子でしたww

コナンしか印象にない

犯人「生き別れの兄妹でした」

西村京太郎の小説で、
「双子トリックは推理小説としては卑怯なので、最初に言っておきます。この小説は双子トリックを使っています」
と本編の前に宣言してる小説がある

相棒の、双子のどっちかが犯人であることは目撃証言ではっきりしてるけど
どっちも自分がやったと証言してるから判断が付かず、起訴できないってのは面白かった

ひぐらしを思い出したのは俺だけじゃないはず

目撃者全員「実は色弱でした」

ここまで読んでぶん投げようかと思った

映画のプレステージは許す
その後がもっと理不尽だから

>>13
殺しの双曲線だな

ノックス「あらかじめ言っとけやボケ」

○の書き方がバラバラ→双子だ!

ノックスまじぉこスレ

ヒント出しとけばいいんだろ
俺がこの前賞に出したのはセーフ

「双子でした~」

「実は三つ子でした~www誰が犯人かわかんねーだろwww」

というのをCSIで見たな

東野圭吾も双子ネタは禁じ手って言ってたな
双子ネタを使うんなら読者に双子である可能性をきちんと提示するべきだって

「犯人は双子ではない」キリッ
→三つ子の内の2人でした

>>24
特定の条件がないと入れないクラブ

実はおそ松くんでした

実は分身の術でした
とかはないのかね?

バーローは双子って説明あったような無かったような

金田一の雪霊伝説思い出した

まぁ、双子でもどっちかが実行犯でどっちかが犯人隠匿になるんだけどね

容疑者の中に双子設定がいて最後全然関係ない奴が犯人っていうのはあった

>>15
ひぐらしは「実は」じゃなくてちゃんと最初に双子ですって紹介してるだろ

双子「シャム双生児なんでこの穴は抜けられません」

悪霊島

萎えるパターン
・双子
・レイプされた過去
・死んだのは偽物で本物は生きてる

最近は科学捜査のおかげで「顔のない死体」がやりにくいのが痛いな

>>37
クローズドサークルもの「以前問題ない」

>>38
探偵の追求を乗り切って捕まることなく帰れたとしてもいずれ絶対警察の捜査は入るだろ!
どうするつもりなんだ犯人

ノックスの十戒も知らずに書いてる推理作家は禿げろ

ノックスの十戒

未発見の毒薬、難解な科学的説明を要する機械を犯行に用いてはならない

ひぐらし氏ね

ノックスの十戒

探偵は読者に提示していない手がかりによって解決してはならない

竜騎士氏ね

ひぐらして推理ものなん?
俺の印象じゃSFとかなんだけど

そうそう推察出来ないもの持って来て正解にしちゃいけないんだよな
それさえ出来ないから大半の推理モノの創作は推理モノじゃなくて推理モノの皮をかぶった娯楽創作

犯人「やすでした」

双子と歯型による焼死体の入れ替えと幻覚を見ているのは主人公だったり沙都子だったりと毒ガスだったりまでは俺も推理できたよ
山狗と羽入は無理

まあ、しょせん昔の人が適当に考えた定義で、面白かったらどうでもいいんだけどな

ノックスは十戒で中国人を出すなとかいいながら自分の作品でインド人犯人にするような人なんで
あまりこの人の言うことを真に受けない方がいい
ヴァン・ダイン先生も同様

>>48
口から火吹かないし腕も伸ばしてないからセーフ

ノックスの中国人云々は要するに怪しげな魔術を使うような人はNGって意味だろ

>>43
発売当時はミステリーとして売られてた
正解率何パーセントのミステリーとかいうキャッチコピーで
それにつられたミステリーファンが購入してほとんど全員が
「こんなのはミステリーじゃない!」とぶん投げた
その後禁じ手の超回答で竜騎士はミステリーファンから「氏ね!」って罵られた

ドラノールちゃんペロペロ

ミステリーじゃないけど嘘喰いは結構ギリギリなとこ多いよね
共感覚とかそのうち実現しそうな技術とか

オカルトかな?実は風土病と組み合わせた見立て殺人でした!←うん、いいね

転生する魔女と背後霊の協力で事件解決!←は?

>>41
ガリレオは?

>>55
福山雅治が説明と実験してくれるじゃん
実におもしろく

トリックの双子回に続きを作るとしたらどんな結果になってるんだろうな

>>56
どう説明できるかってことか

>>57
妹のアリバイ崩して姉を告発

姉は食い下がるけど、妹のことを理解しきれていない節があってそこを突いて崩される

でも妹殺しは立証できず、
「妹の私への気遣い、むだにされちゃったわね」
って白々しく皮肉を言いながら警察に連行されて終わり

>>55
別にセオリー破ってもいいだろ
もちろん場合によるが

バラバラ死体の信用のならなさは異常

ひぐらしはそういうキャッチコピーで売りたいがために答えを捻じ曲げたクソ野郎だよ
本来の答えなんてもう存在しない

双子の入れ替わりより面白かったのは犬神家の一族だわな

「実は男でした」「実は女でした」のパターンも
お前らは注意深く読んでるから騙されないんだろ?

孤立した場所での密室殺人事件

後で警察が科学捜査すれば速攻で犯人見つかりますwwww

みたいなの結構ない?

>>65
ヘタすりゃ第2第3の事件が起こるだろ
あとで捜査しても手遅れ

西尾維新のサイコロジカルがそれだな
死体を調べれば違う人間って速攻でわかる

実は整形でしたは許されるというのか

時効警察は五つ子だっけ

九十九十九「僕の知らない、検出されない毒物を使っているかもしれない」

双子の兄弟がいたって話の中で明言されてるならまだいいけど
トリックを明かすときに初めて双子がいたこと言うのやめろ

氷菓

バーローの双子の運転手のはまだマシだったよな

女なら化粧やコスプレで他人になれるから一人二役余裕でいいな

双子が出てきた時点でもう怪しすぎてダメ
逆に双子出しといて何にも関わってこない作品とかあんの

俺が読んできた推理小説やら推理モノのゲームでは
双子が出てきたら必ず入れ替わりが行われている例外はない

2つのパーティ(5,6人)の場面がさりげなく全部入れ替わって描写されてて実は全員メンバー双子でしたっていうふざけた小説もある

ダンガンロンパ

密室「ここに秘密の抜け穴があるやろ」

金田一の1/2の殺人者では双子の片割れが犯人だが入れ替わりはなかったな

犯人じゃなくて被害者が双子ってやつもあったな

推理物だけど犯人の一人称で語られてる奴wwwwww

好き

>>55
難解すぎるものはなかった気が

>>82
最後に自分が犯人でした系は勘弁

>>84
まあ○○系とか言っても俺はアクロイドしか知らんのだけど
他にもそういうのあるの?

>>85
同じクリスティだとメ欄とか
つかどんでん返し系小説を片っ端から読めば結構当たるぞ

犯人「犯人は俺で双子でも三つ子でもありません」

そして五人はいなくなるも双子っちゃあ双子トリックだよね

>>88
冒頭の部分が叙述トリックのやつだっけ?
児童ものとは思えん

>>89
冒頭かどうかは忘れたが支配人と犯人が双子ってやつ

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