穂乃果「三が日がもう終わっちゃった!」
穂乃果「でも年越しまでに海未ちゃんがスパルタしてくれたおかげで宿題はもう終わったよ!」
穂乃果「だから今、穂乃果はすっごくヒマなんだ!」
穂乃果「というわけで誰かを尾行しよう!」
穂乃果「そうだなあ・・・>>2ちゃんとかどうかな?」
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エリーチカ
穂乃果「絵里ちゃんを尾行しよう!」
穂乃果「雪穂がよく亜里沙ちゃんとこにお泊りだーって言って絵里ちゃんちに行ってるみたいだけど・・・」
穂乃果「よく考えると穂乃果は絵里ちゃんの私生活、あまり知らないな・・・。」
穂乃果「あ、絵里ちゃんが家から出てきた!」
絵里「~♪」
穂乃果「鼻歌で>>4なんか歌っちゃって、ウキウキだなあ・・・。」
LOVE together
絵里「君を待ちくたびれているのさ、ベイビー♪」
穂乃果「ついに鼻歌じゃなくなってきたよ・・・。ていうか絵里ちゃんああいう歌も聞くんだ、知らなかったな。」
穂乃果「あ、立ち止まったね。」
絵里「・・・」キョロキョロ
穂乃果「誰かと待ち合わせかな?」
絵里「・・・!」パアッ
穂乃果「あっ、あれは・・・>>6ちゃん!」
※μ'sのメンバー限定で
真姫ちゃん
穂乃果「あっ、あれは・・・真姫ちゃん!」
真姫「あら、待たせちゃったわね。悪い事したわ。」
絵里「なに言ってるの。まだ約束の15分前じゃない。それに私も今来たとこよ。」
真姫「そう?で、どこに連れて行ってくれるのかしら?」
絵里「>>8よ。」
穂乃果「なんかデートっぽくなってきたような・・・。アイドルとして恋愛はダメだよね!尾行を続けるよ!」
大型デパート
絵里「○○デパートよ。」
真姫「あそこ?皆でたまに行くこともあるじゃない。どうしてまた・・・。」
絵里「え、えっと・・・真姫と、ふたりで、行きたかった・・・じゃ、ダメ?///」
真姫「わ、悪いわけないでしょ!行くわよ!///」グイッ
絵里「ちょ、ちょっと!私がエスコートする約束でしょ!」
穂乃果「・・・ほぼクロだよね、あれ・・・。でもまだ続けるよ!」
~お洋服コーナー~
絵里「ねえねえ真姫、こっちと、こっち。どっちがいいと思う?」
真姫「うーん・・・。どっちもいいと思うんだけど・・・。」
絵里「じゃあ、真姫ならどっちが欲しい?」
真姫「なら・・・こっちね。」
絵里「そう、じゃこっちにするわ。お会計してくるからちょっと待ってて。」
~数分後~
絵里「はい、真姫。」
真姫「えっ?」
絵里「さっきの、貴方へのプレゼントよ。クリスマス、忙しくてプレゼントもらうだけになっちゃったでしょ?」
真姫「そういえば・・・そうだったわね。」
絵里「だから、エリチカサンタが遅れてプレゼントを届けにきました!」
真姫「あ、ありがとう・・・大事にするわ・・・」
真姫「そうだ、お返ししてもいいかしら?」
絵里「・・・?これ、クリスマスの時のお返しよ?」
真姫「いいから、目、閉じて。」
絵里「はい。閉じたわy」チョッ
絵里「い、今の・・・///」
真姫「///」
穂乃果「アウトだよ!完全にこの二人付き合ってるよ!キスまでしちゃってるよ!」
穂乃果「あとで呼び出してお仕置きだね・・・!次は>>13ちゃんを尾行だ!」
あ、絵里、真姫以外のμ'sメンバーでお願いします。安価下
チョッ
穂乃果「海未ちゃんにしよう!」
穂乃果「海未ちゃんは油断ならないからね・・・気づかれるかもしれないよ!」
穂乃果「お、家から出てきた・・・。」
海未「・・・」キョロキョロ
海未「誰もいませんね。では、行きましょうか。」
穂乃果「どうしたんだろう、すっごい挙動不審だよ・・・?」
穂乃果「あれは・・・>>17ちゃん!海未ちゃんも誰かと待ち合わせしてたのか・・・。」
海未「>>17!もう来ていたのですね。お待たせして申し訳ありません。」
※凛、花陽、ことり、にこ、希の内誰かから選んでください
>>15 あっ・・・
りん
海未「凛!もう来ていたのですね。お待たせして申し訳ありません。」
凛「海未ちゃん遅いにゃー!5分遅刻してるにゃー!」
海未「えっ、そんなはずは・・・。ほら、時間通りに。」
凛「えー、ほんと?・・・海未ちゃん、この時計5分遅れてるにゃ。ほら!あの時計見て!」
海未「あっ!・・・すみません・・・。」
凛「いいにゃ!待つの楽しかったし!でもその代わり、今日は凛が行きたいところに行くにゃ!」
海未「元からそのつもりですよ。で、どこに行くんです?」
凛「>>20にゃ!」
ラーメン屋
凛「凛のお気に入りのラーメン屋さんに行くにゃ!」
凛「海未ちゃんとのデートにふさわしい場所はどこかって昨日一生懸命考えたにゃ!でも思いつかなかったにゃ!」
海未「ふふっ、凛らしいですね。さ、行きましょう。」
穂乃果「今デートって聞こえたよね。アウトだよね?これアウトだよね?」
凛「凛はいつものとんこつ醤油ラーメンにわかめと煮卵とコーンのトッピングだけど・・・海未ちゃんはどうするにゃ?」
海未「そうですね・・・凛と同じものにしましょうか。」
凛「わかったにゃ!すいませーん!いつものやつふたつー!」
店員「おう、今日はあの二人と一緒じゃないのかい?そんでまたずいぶん可愛らしい子を連れてきて・・・。コレか?えぇ?コレか?」
凛「そ、そんなことないにゃ!///」
店員「おーおー照れちゃって照れちゃって。いつもの二つね。」
凛「ご、ごめんね海未ちゃん!ここのおじさん、凛のこといっつもからかってきて・・・。」
海未「認めてくれても・・・」
凛「え?」
海未「認めてくれても、よかったのですよ?」
凛「海未ちゃん・・・///」
海未「は、恥ずかしい・・・///」
穂乃果「・・・帰ろうか・・・。」
尾行を続行しますか? 続行する場合は尾行をするメンバーの名前を書いてください 既出メンバーなら安価下
それともお仕置きタイムに映りますか?
1.尾行続行
2.お仕置きタイム
>>24
かよちん
穂乃果「尾行を続けるよ!次はかよちゃんだ!」
花陽「・・・」
穂乃果「かよちゃんは誰とも待ち合わせしてないみたいだね!」
花陽「・・・」テクテク
穂乃果「あれ、かよちゃんが>>26に入った。何しにいったんだろう・・・?」
ことりの家
穂乃果「あれ、かよちゃんがことりちゃんの家に入った。何しにいったんだろう・・・?」
穂乃果「そんなこともあろうかと、ことりちゃんに家には既に盗聴器が仕掛けられているのだ!」
穂乃果「さっそく中の様子を・・・。」
ザ・・・ザザザ・・・
ことり「いらっしゃいかよちゃん!」
花陽「お、お邪魔しま~す・・・。」
ことり「もう、何度も来てるんだからそんなにかしこまらなくてもいいのに。」
花陽「で、でも緊張するよぉ・・・>>28だもん・・・。」
お泊まり
花陽「で、でも緊張するよぉ・・・お泊りだもん・・・。」
ことり「お泊りだって二度目でしょ?」
花陽「そ、そうだけど、前のお泊りは・・・///」
穂乃果「前ってどういうこと!?え!?」
ことり「大丈夫大丈夫、今回も可愛がってあげるから♪」
花陽「はうううう///」
穂乃果「・・・。心折れそう・・・。」
>>30
盗聴継続?停止?
停止
穂乃果「やめよう・・・あの会話だけでクロだよ・・・。」
穂乃果「どうしよう、もうこんな時間だ!」
穂乃果「希ちゃんやにこちゃんを尾行してる時間がもうないね・・・。」
穂乃果「よし!明日お仕置きだ!」
~翌日~
絵里「う~ん・・・」
絵里「あれっ・・・?動けない!?」ガチャガチャ
真姫「あ、エリー起きたの?」
絵里「真姫!」
真姫「どうやら私達、どこかに拉致されて拘束されたみたいよ。」
絵里「そんな・・・。どうして・・・。」
真姫「分からないわ。でも皆いることは確かね。私の右に海未ちゃんがいるでしょ、見える?」
絵里「ええ・・・。」
真姫「海未ちゃんの向こうには凛、かよちん、ことり、にこちゃん、希がいるわ。エリーの向こう側に穂乃果もいるみたいだけど・・・。」
絵里「本当だわ、穂乃果、起きて、穂乃果!」
穂乃果「穂乃果はもう起きてるよ?」
全員「えっ!?」
穂乃果「これで全員起きたみたいだね!」
絵里「嘘・・・。」
海未「どうして、どうして穂乃果だけ拘束されていないのですか!」
穂乃果「そんなの決まってるじゃん。私が犯人だからだよ、海未ちゃん?」
穂乃果「さて、皆。拘束される心当たり、ないとは言わせないよ?」
凛「ちっともないにゃ!」
穂乃果「あれれ~?海未ちゃんとラーメン屋でデートしてたのに?」
凛「ギクッ」
穂乃果「おそろいのラーメン注文してー、店員さんにカップルだとかからかわれてー」
穂乃果「凛ちゃんが否定したら海未ちゃんが別に認めてもよかったとか言ってたのに?」
海未「そ、それは・・・。」
穂乃果「アイドルは恋愛禁止だよね?」
穂乃果「いけないことする凛ちゃんと海未ちゃんにはお仕置きが必要だなあ。」
穂乃果「まず・・・凛ちゃん!」
凛「にゃっ!?」
穂乃果「凛ちゃんへのお仕置きは・・・>>33だ!」
ごめん安価ミス >>35
ラーメン一週間禁止
穂乃果「凛ちゃんへのお仕置きは・・・ラーメン一週間禁止だ!」
凛「へっ?」
穂乃果「どう?辛いでしょ?」
海未「凛、ここは大げさなくらい騒ぐべきです。拘束までされてこれぐらいで済むのですからもうけものです。」ヒソヒソ
凛「わ、分かったにゃ!」ヒソヒソ
凛「ひ、ひどいにゃあああ!!!穂乃果ちゃんの鬼!悪魔!!」ジタバタ
穂乃果「でしょー?辛いでしょー?」
穂乃果「じゃあ海未ちゃんへのお仕置きはー・・・>>37だ!」
ライブ衣装のスカート1cm短くする
穂乃果「じゃあ海未ちゃんへのお仕置きはー・・・ライブ衣装のスカートを1cm短くすること!」
海未「えっ!?」
穂乃果「ことりちゃん!お願いね!」
ことり「もちろん!」
海未「ええええええっ!?そ、それは勘弁してください!お願いです!」
穂乃果「だーめっ!こっそり恋愛してた罰だよ!」
絵里「海未・・・諦めなさい。」
穂乃果「そんなこと言って無関係を装っても駄目だよ絵里ちゃん?」
絵里「」ビクッ
穂乃果「○○デパートで真姫ちゃんに何してたっけなあ?」
絵里「え、えーと・・・」ダラダラ
穂乃果「エリチカサンタからの遅れたクリスマスプレゼントとかなんとか言ってたよね?」
絵里「は、はい・・・。」
穂乃果「真姫ちゃんは絵里ちゃんに何してたっけ?自白した方が身のためだよ?」
真姫「・・・キ、キス・・・しました・・・。」
穂乃果「そうだよね。すっごい初々しくて甘々な雰囲気出てたよね。キスの時の音なんか変だったもん。」
真姫「ばらさないで!!」
穂乃果「さてと、真姫ちゃんへの罰ゲームは・・・>>39だ!」
布団ぐるぐる巻き(真姫)の刑
穂乃果「真姫ちゃんへの罰ゲームは・・・真姫ちゃんだけに、布団ぐるぐる巻きの刑だ!」
真姫「そ、そんなのでいいの・・・?」
凛「ちょっとサムくないかにゃ~?
穂乃果「ん?二人とももっときついのがいいのかな?」
凛・真姫「すいませんでした(にゃ)。」」
穂乃果「簀巻きの真姫ちゃん・・・ありだね!」パシャパシャ
真姫「トラナイデ!」
穂乃果「次は絵里ちゃんだよ! >>41の刑だ!」
内蔵全摘出
内臓は犬のえさになる
穂乃果「次は絵里ちゃんだよ! 内臓全摘出の刑だ!」
絵里「えっ・・・!?」
絵里「い、嫌よ!そんなことしたら死んじゃうじゃない!!」
穂乃果「大丈夫大丈夫!内臓は犬のエサにするから!」
絵里「そういう話じゃないわよっ!!!」
穂乃果「つべこべ言わないの。さ、行くよー!」スチャ
絵里「い、命だけは・・・許して・・・。」
穂乃果「どうしようかなー?」
絵里「なんでも、する、から・・・。」ガクガク
穂乃果「だーめ。」グサッ
絵里「んぐ・・・っ!」
穂乃果「うまく摘出できるかなー♪」ザクッザクッズシュッ
絵里「えぐっ、ぐはっ、あっ・・・。」
穂乃果「終わったよ真姫ちゃん!」
真姫「え・・・り・・・。」
穂乃果「次はことりちゃんとかよちゃんだね!」
ことり「私達はなにもしてないよ!」ガクガク
花陽「そ、そうだよ穂乃果ちゃん!証拠でもあるの!?」
穂乃果「・・・自白したほうが身のためだと思うけどなあ・・・。」
ことり「知ってるはずないよ、黙っておけば大丈夫だよ」ヒソヒソ
穂乃果「・・・」ポチッ
・・・ザザザ・・・
ことり「いらっしゃいかよちゃん!」
花陽「お、お邪魔しま~す・・・。」
ことり「もう、何度も来てるんだからそんなにかしこまらなくてもいいのに。」
花陽「で、でも緊張するよぉ・・・お泊りだもん・・・。」
ことり「お泊りだって二度目でしょ?」
花陽「そ、そうだけど、前のお泊りは・・・///」
ことり「大丈夫大丈夫、今回も可愛がってあげるから♪」
・・・ザザザ・・・
穂乃果「言い逃れは?」
ことり・花陽「」ガクガクガクガクガクガク
穂乃果「自白すれば罪も軽くなったのにねー。残念だなあ。まずはかよちゃん、>>45だね!」
一生お米禁止
穂乃果「まずはかよちゃん、一生お米禁止だね!」
花陽「そ、それは・・・!」
穂乃果「絵里ちゃんみたいになりたいのかな?」
花陽「・・・!!」フルフルフルフル
穂乃果「ことりちゃんには・・・>>47の刑!」
1週間パシリ
穂乃果「ことりちゃんには・・・一週間パシリの刑!」
ことり「そ、そんなのでいいの・・・?」
穂乃果「ただのパシリじゃないよ?なんでも言うこと聞いてもらうからね?」
ことり「例えば・・・?」
穂乃果「歩行者天国で全裸でオ○ニーとか♪」
ことり「そんなのパシリじゃないよ!」
穂乃果「でもさ、『ことりちゃん、パン買ってきて。その途中、歩行者天国で全裸でオ○ニーすること!』なら大丈夫だよね?」
ことり「い、嫌・・・嫌だよ、穂乃果ちゃん・・・。」
穂乃果「シベリア送りにでもされたい?いいんだよ、私はそれでも?」
ことり「わ、わかり・・・ました・・・。」
穂乃果「さて・・・。」クルッ
希「ご、ごめんなさい!ウチらも付きおうてる!ごめんなさい!だから・・・!」
にこ「お仕置き軽くして欲しいニコ・・・!」
穂乃果「どうしよっかなー?穂乃果は『軽くなるかもしれない』としか言ってないよ?」
希「そんな!話がちゃうで!」
にこ「穂乃果!アンタねえ・・・!」
穂乃果「そんな反抗的な態度とっていいのかなあ?悪いにこちゃんには・・・>>52だよ!」
おっさん相手に売春して小遣い稼いできなさい
穂乃果「悪いにこちゃんは・・・おっさん相手に売春してお小遣いを稼いでくること!」
にこ「そ、そんなことできるわけないでしょ!私はアイドルなのよ!」
穂乃果「知ったこっちゃないよ。そもそも希ちゃんと付き合ってる時点でアイドル失格じゃないかな?」
にこ「うぐっ・・・。」
穂乃果「それに、にこちゃんならチビのJKとしてもイケるし、ちょっと成長したJSとしてもいけるし!」
にこ「い、言いたい放題ね、アンタ・・・。」
穂乃果「>>54円稼いできてね!」
安価ミス >>56円
12880円
穂乃果「12880円稼いできてね!」
にこ「・・・もう1ケタ多いのかと思ってたわ・・・。」
穂乃果「まあ、自白もしたしね。軽めだよ、軽め!」
にこ「よかった・・・。」
穂乃果「じゃあ最後は希ちゃん!>>60だよ!」
スクフェス今回のにこイベント10位以内に入ること
穂乃果「最後は希ちゃん!ところで今回のスクフェスのスコアマッチ、報酬がにこちゃんらしいよ!」
希「そ、そうなん!?」ガタッ
穂乃果「とうぜんにこちゃんの彼女さんだもん、10位以内には入るよね?」
希「当たり前やんか!はよ、はよやらせてーな!」ガチャガチャ
穂乃果「お、落ち着いて!明日からだから!」
希「あ、ホンマ・・・。」
穂乃果「さて・・・全員のお仕置きが終わったね!じゃあ皆、解放するから!」
真姫「・・・待ちなさいよ。」
穂乃果「ん?」
真姫「エリーを・・・エリーを返しなさいよ!!!」
穂乃果「チッ・・・」
穂乃果「あの光景、見なかったの?もう無駄だよ。」
真姫「ふざけないで!!ひとりぼっちだったから妬んでるのかなんなのか知らないけど!!エリーは私の!!大切な恋人なのよッ!!」ボロボロ
穂乃果「はぁー・・・真姫ちゃんさ、私があんなことすると思う?」
真姫「え・・・?」
穂乃果「絵里ちゃーん、出てきていいよー?」
ガチャッ
絵里「はぁ・・・自分の体がグチャグチャになるのもあまりいい気はしないわね・・・。」
真姫「えっ・・・えっ・・・?」
穂乃果「驚いた?あれね、実はすっっっっっっごく精巧にできたロボットなの!」
絵里「おばあ様の知ってる極秘ルートで取り寄せてもらったの。内臓はそれっぽく作った模造品よ。」
真姫「でも、エリーは私の呼びかけに答えて・・・!」
絵里「ああ、隣の部屋で映像を見ながら私がしゃべってたのをロボットのスピーカーから流してただけよ。」
穂乃果「絵里ちゃんへの本当の罰ゲームは、自分そっくりのロボットが殺されるのを見ること・・・かな!」
絵里「正直、1番エグいと思うんだけど・・・。」
穂乃果「そうかな?にこちゃんへの罰ゲームとか希ちゃんへの罰ゲームもなかなかひどいと思うけど・・・。」
絵里「でも、にこの場合は自分で支払える金額だったじゃない?あんなのなんとでも嘘をついてポケットマネーから出せば済む話よ。」
穂乃果「はっ、そうだった!」
にこ「まさか本気であんな金額を言ってたとはね・・・。」
希「ウチはもともと10位以内どころか1位獲るつもりやったからええよー。」
凛「一週間のラーメン禁止ぐらいどうってことないにゃー!」
海未「ス、スカートが短いぐらい・・・別にかまいませんし。」
ことり「パシリといっても実際に・・・その、裸であんなことしなくてもいいって言ってくれたし///」
花陽「じ、実は一生じゃなくて一週間だって言ってくれたし・・・。」
真姫「ちょ、ちょっと待ちなさいよ。皆予め知ってたってこと!?」
穂乃果「あ、忘れてた、これこれ!」
テッテレー
_人人人人人人_
> ドッキリ大成功 <
 ̄YYYYYYYYYY ̄
真姫「はぁ~~~~~~~~~~~~。」グッタリ
絵里「ごめんね・・・実はね、
~~~~~~
絵里「どうしたの、こんなところに呼び出して?」
穂乃果「絵里ちゃん・・・真姫ちゃんと付き合ってるよね?」
絵里「な、何故それを・・・。」
穂乃果「アイドルは恋愛禁止のはずだよっ!」
絵里「ごめんなさい・・・。」
穂乃果「絵里ちゃんにはお仕置きですっ!」
絵里「・・・ちょっと待って、穂乃果。」
穂乃果「ん?なーに?」
絵里「私にちょっと考えがあるの。」
~~~~~~~~
ってことで、私が真姫以外の皆を呼び出して・・・ってわけ。」
真姫「なによそれぇ・・・。」
穂乃果「あ、あはは・・・真姫ちゃんグッタリしちゃってるよ・・・。」
真姫「当たり前じゃない!!もう本当に・・・本当に・・・うえええぇえぇぇぇん・・・。」
絵里「よしよし、泣かないの・・・。」
穂乃果「こうしてドッキリはめでたく成功に終わったよ!」
穂乃果「でもそれ以来部室でもどこでも構わず真姫ちゃんと絵里ちゃんがイチャイチャし始めたよ!」
穂乃果「他のカップル3組も人目をはばからなくなってきたよ!」
穂乃果「・・・穂乃果、ぼっちだよ・・・。」
ポンポン
穂乃果「・・・?誰、今肩叩いたの・・・?」
雪穂「・・・。」グッ
穂乃果「雪穂・・・。雪穂は、穂乃果の味方だよね!」
亜里沙「おーい!雪穂ー!」
雪穂「あ、亜里沙ー!今行くー!」
穂乃果「・・・。」
穂乃果「」チーン
おわり
初めての安価スレでえりちだけすごい残酷だったので・・・。
クリスマスにほのにこりんが皆を尾行してたアレの設定ちょっとパクったのは認めますすいませんでした
正直お仕置きありきで書いたので序盤の恋愛シーンが適当なのはごめんなさい
依頼だしてきます
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