熱斗「彼女がほしい」ロックマン「メイルちゃんがいるじゃない」(397)

熱斗「いや、メイルは怒りっぽいし絶対に俺のこと嫌ってるし……」

ロックマン(鈍感だなぁ……というか、昨日も同じことを言ってたような)

熱斗「というわけで、誰かとフラグを立てようと思うんだけど」

ロックマン「フラグって、誰と?」

熱斗「それはもちろん……」

>>4
人間の女キャラで

やいと

デコかわいい

熱斗「やいとだ!」

ロックマン「え?」

熱斗「やいとを彼女にすれば、何でも遊びたい放題だしやりたいほうだいじゃん!」

ロックマン「熱斗君、本気で言ってるの!? 早まっちゃだめだよ!」

>>9
A.俺は本気だぜ!
B.じゃあ、ほかに誰かいるのかよ!

間違えた

>>15
A.俺は本気だぜ!
B.じゃあ、ほかに誰かいるのかよ!

b

熱斗「じゃあ、ほかに誰かいるのかよ!」

ロックマン「たとえば……」

>>21
女の人の名前

プライド

プライド

プライドちゃんきたーーーー

ロックマン「プライドさんとかはどうかな? 王女だからお金持ちだし、美人だと思うよ」

熱斗「プライドか……」

>>26
A.俺はやいとをとるぜ!
B.プライドに会いに行こう!

b

熱斗「よし、プライドに会うためにクリームランドへ行こう!」

ロックマン「チームを組んだときぶりだね」

熱斗「そうだな!」



クリームランド

ロックマン「クリームランド。きれいな国だね! でも、どうやってプライドさんと会うつもりなの?」

熱斗「それは……」

>>32

無理やり会って無理やりむふふ

呼び出す

熱斗「無理やり会って、そこで……ふふふ……」

ロックマン「熱斗君、犯罪はだめだよ!」

熱斗「わかってるって、無理やりやるだけだから」

ロックマン「立派な犯罪だよ!」

熱斗「じゃあ、何かうまく会える言い訳を考えてくれよ」

ロックマン「後者まで持っていけるかわからないけど「クリームランドに観光に来たついでに……」って言えば合えるんじゃないかな?」

熱斗「流石ロックマン! ずるがしこいぜ!」

ロックマン「!? 僕は熱斗君のために!」

熱斗「さて、そうと決まればプライドの住んでる城へ行くぜ!」

>>40
A.もちろん追い返されました
B.無事プライドに会えました
C.途中で予想外の人物と遭遇

C

熱斗「ふぅ、思ったよりも遠いな」

ロックマン「空港から見える位置だったけど、結構離れてるんだね」

熱斗「ん、あそこにいるのってもしかして……」

>>48

アイリス

熱斗「アイリス!?」

ロックマン「!? そ、そんなはず……だって、アイリスちゃんはあの時……」

熱斗「み、見間違いだよな……」

ロックマン「……でも気になるね。どうするの、熱斗君」

>>55
A.アイリスを追う
B.見間違いに違いない。プライドに会いに行く

熱斗「ロックマンも見たわけじゃないんだよな」

ロックマン「うん、一瞬のこと過ぎて……」

熱斗「じゃあ、やっぱり見間違いだと思うよ。コピーロイドも俺の家にあるわけだし……」

ロックマン「……それじゃあ、改めてプライドさんに会いに行こうか」

熱斗「あぁ」



お城

熱斗「でけぇ! やいとん家と比べ物にならないぞ!」

ロックマン「あたりまえだよ! 一国の王女様の家なんだよ!」

熱斗「とりあえず……」

>>62
A.警備員に声をかける
B.壁を越えて進入
C.度が違いすぎる……やっぱりやめよう

a

熱斗「すいません」

警備員「おや、君は確か、光熱斗君じゃないか?」

熱斗「! 何で俺のこと知ってるの?」

>>68
A.王女からよく聞いているよ
B.世界を救ったネットバトラーを知らないはずない

a

警備員「王女からよくお話を聞きますよ。ニュースなどでご活躍されるたびに王女は喜んでおられて……」

ロックマン「熱斗君、これはもしかするともしかするかもね」

熱斗「あの、今日は観光に来たついでに、プライド……じゃなくて王女様に会いにきたんですが……」

>>78
A.残念ながら今は不在です
B.通してもらえるようです

>>75
だよな、

安価ならb

警備員「ちょっと待っててくれ……」

ロックマン「そういえば、何も考えないできちゃったけど、プライドさん、いるのかな?」

熱斗「たぶん大丈夫だろ」

警備員「おまたせ。警備ロボットに案内するように支持したからついていってくれ」

熱斗「ありがとうございます! よし、行くぞ、ロックマン」

ロックマン「うん」



プライドの部屋

プライド「熱斗、久しぶりですね。チームを組んだとき以来でしょうか?」

熱斗「そうだな!」

>>86
何か話題を

突然だけど俺と結婚してくれ!

熱斗「突然だけどさ、プライド」

プライド「?」

熱斗「俺と結婚してくれ!」

プライド「え……?」

プライド「えぇ!?///」

>>92
A.そういうのはまだ早いです!
B.警備員! 警備員!!!
C.ま、まずはお付き合いから……
D.はい、よろこんで

プライド「あ、あの、こういうことには順序というものが必要で」

プライド「あ、あの、ですから、その……」

プライド「まずはお付き合いからはじめませんか?」

熱斗(うーん)

>>98

じゃあまず突いていい?

熱斗「じゃあまず突いていい?」

プライド「? 突くって何をですか?」

熱斗(あれ、そういう系に対しては知識が薄いのかな?)

熱斗(どうしよう?)

>>107

キスから始まる恋もあるよ

熱斗「じゃあ、キスしよう!」

プライド「き、キスですか!?///」

熱斗「付き合うならいいよね?」

プライド「そ、その、まだ心の準備が……」

>>114
A.無理やりする
B.プライドからしてもらう
C.今日はやめておく

A

熱斗「プライド」

プライド「え?」

ズキューン!

ロックマン「やった! 流石熱斗君、僕らにはできないことを平気でやってくれる! そこにしびれるあこがれる!」

プライド「あ、あぁ……///」カァ……

>>123
A.け、警備員ー!
B.ね、熱斗とキスを……あ、あうぅ……///

プライド「ね、熱斗とキスを……あ、あうぅ……///」

熱斗(真っ赤になって目を回してる……うぶだなぁ……)

熱斗(よし、今のうちに……)

>>133

メイル「あ」バキッ

デカオ「メイルちゃん、シャーペン…折った…」

やいと「うそ…」

メイル「なにか嫌な予感がする」

胸揉みながらディープキス

熱斗「プライド」チュゥ

プライド(っ!? し、舌が絡んで……///)

熱斗(よし、抵抗もしてこないし……)モミモミ

プライド(胸、まで……何か、変な感じが……///)ピクピク

熱斗「ちゅっ……ぷはっ。プライド、どんな感じ?」

プライド「へん、です……今まで、こんなの、感じたこと、ありませんっ……///」

>>144

ナイトソウルの使いにくさは異常

メイル乱入

メイル「熱斗ぉおおおおお!!!」どーん!

熱斗「!?」

プライド「だ、だれですか、あなたは!///」

メイル「熱斗、どういうつもり!?」

>>154
A.お前は、ネビュラの残党!
B.い、いや、これはその……
C.俺はプライドと結婚するんだ!

C

熱斗「俺はプライドと結婚するんだ!」

メイル「!? 私というものがありながら……」

プライド(わ、私はどうすれば……)

>>168
A.警備員を呼ぶ
B.熱斗を差し出す
C.熱斗だけでも逃がす

そのまま続ける

プライド「熱斗、続けてください」

熱斗「うん、わかったよプライド」

メイル「!?」

熱斗(さて、どうしよう?)

>>174

いれる

ここまでみゆきさんなしとか終わってるな

熱斗「よし、入れるぞ」

プライド「い、入れるって、何を?」

熱斗「俺の「ピー!」をプライドの「ピー!」にプラグインするんだ!」

プライド「っ/// わ、わかりました……」

メイル「……う……うぅ……」

>>188
A.邪魔する
B.熱斗のばかー!
C.熱斗に襲わせるくらいなら私がプライドを襲ってやる!
D.3Pすればいいじゃない!

c

メイル「熱斗に襲わせて熱斗の童貞を奪われるくらいなら私が襲ってやる!」プライド押し倒し

熱斗「!?」

プライド「きゃあ!?」

メイル(まずは……)

>>200

電マ攻め

メイル「まずは、電マ攻めよ!」ガシィ

プライド「!?/// な、何をする気ですか!?///」

メイル「女王様らしいきれいなパンツですね……」ジュルリ

プライド「!/// ね、熱斗、見ないで!///」

メイル「ふふふ、それじゃあ、はじめるよ」ぴとっ

プライド「ひゃ!///」

グリグリグリ!

プライド「きゃああ!///」

>>210

悔しい・・・でも感じちゃう 

ただエロいだけじゃおもしろくねーんだよ!!!

プライド「ひゃっ……あぅっ……!///」

プライド(くやしいのに……なのに、きもちいい……///)

プライド「も、もう、やめ……なにか、くるっ……いや、いやあああああっ!///」ビクビクッ

ショオオオオオ……

プライド「あ……ぅぁ……///」ビクビク……

メイル「あはははは、おもらししちゃうほど感じちゃったんだ。これで邪魔者はいなくなったね、熱斗」

>>220
A.って、あれ? 熱斗は?
B.熱斗「く、くるな!」

b

熱斗「く、くるなぁ!」

メイル「ひどいなぁ、熱斗。熱斗のためにここまできてあげたのに……そんな口の利き方をするなんて……」

ロックマン「まずいよ熱斗君! このままじゃ放送できないレベルに達するよ!」

熱斗「こ、こうなったら」

>>230
A.全力で逃げる
B.メイルとエッチする

ここで黒井みゆき乱入
メイルは溶ける

A

みゆき「まちなさい、それはメイルちゃんではないわ」

熱斗「みゆきさん!?」

みゆき「それはメイルちゃんが作り出した生霊よ。はっ!」

メイル「きゃあああ」ドロ

熱斗「溶けた!?」

みゆき「……」

>>245

放送ってどういうことだよ
砂山プロデュースか

砂山登場

>>245
デザートマンのオペレーターだっけ? どんな人だったかぜんぜん覚えてない……

すいません、再安価で

>>254

3pだろ

砂山さんめっちゃ個性的だったじゃない
それを覚えてないって・・・

みゆき「熱斗君。提案があるわ」

熱斗「え?」

みゆき「私とあなた、そして気絶している彼女の3人で魂を呼び起こす儀式をしましょう」

熱斗「え?」

みゆき「つ、つまり……3人で、えっちをしましょう///」

>>264
A.する
B.しない

c.本番ならいいぜ

そしてはぶられるプライドェ

熱斗「あぁ、本番ならいいぜ!」

みゆき「じゃあ、その……おねがい……///」

熱斗「まずはプライドとみゆきさんで股間があわさるように横になって」

みゆき「彼女、寝てるけどいいの?」

>>273
A.いいよ
B.起こそう

おk

熱斗「してる途中におきると思うしいいよ!」

みゆき「じゃ、じゃあ……」

熱斗(まずは……)

>>280
A.プライドに入れる
B.みゆきさんにいれる
C.2人の間を

メイルに入れろよ

B

熱斗「まずはみゆきさんに!」ズボッ

みゆき「っ……いたいっ……///」

熱斗「すぐになれるから大丈夫!」ズボズボ

みゆき「い、いたい、うご、かさないで……///」

>>286
A.慣れるまで少し待ってあげる
B.断る
C.ドピュッ

a

熱斗「じゃあ、代わりにプライドに……」

ズッ

プライド「っ!?///」ビクッ

プライド「ね、熱斗?///」

>>296
A.君が!イくまで!動くのをやめない!
B.つらそうなので少し休憩させてあげる
C.2人ともターゲットにする
D.ドピュッ

みゆきさんじゅうろくさいだけど、プライドはいくつなんだろう

白泉たま子乱入

ごめん、これ以上ふやせそうにない。たま子さんはまたの機会で
再安価
>>306

a

BBAかわいいのに

熱斗「プライド! プライド!!!」

プライド「あぁっ、熱斗! 熱斗ぉ!」ビクンビクンッ

ロックマン(さっきイかされちゃったことや相手が熱斗君ってこともあってすごく感じてるね!)

プライド「熱斗、わたくし、もう……///」

熱斗「あぁ、イっていいぜ」

プライド「わたくし、あ、うあっ……はあああっ///」ビクゥ

みゆき「……」

>>313
A.ドピュ
B.次はみゆきさん
C.プライドと一緒にシャワーを浴びに行く

すまん

>>320

D.みゆきが熱斗のアヌスに指を挿入

みゆき「熱斗君、私のこと、忘れてるでしょ?」ズブッ

熱斗「!?」

みゆき「……私が熱斗を感じさせてあげる」

>>331
A.修羅場発生
B.不法侵入でみゆきさん逮捕
C.熱斗陵辱ルート

尻穴でいかされてそのままプライドに射精

選択肢・・・

みゆき「ほら、我慢しないで」

熱斗「うあっ……///」

プライド「ね、熱斗ッ、今、動かれると……///」キュウッ

熱斗(プライドのほうのしまりが……それに、お尻ももう、だめ、だっ……///)

熱斗「うあっ……///」ドピュッ

プライド「ふあああっ///」ビクビクビク

みゆき「ふふふ」

>>344
A.みゆき「これで私の役目も終わりね。お幸せに」
B.プライド「け、警備員!」
C.みゆき「次は私に入れるばんよ」

熱斗がメイルにオート電話で助けを呼ぶ

選択肢まで安価下させてもらいます

みゆき「これで私の役目は終わりね。2人とも、お幸せに」

熱斗「え?」

プライド「い、いったいどういうことでしょうか……」

熱斗「さ、さぁ?」

それから数ヵ月後、プリンセス・プライドの妊娠が発覚し、世界的大ニュースになるのはまた別のお話

おしまい

乙!

ごめんね、仕事に行かなきゃまずい時間なんだ
さようなら!

おっちゃんが代わりに書いたるわ
でも5ブルースはやってないから「ジャスミン」「テスラ」は除外な

おいおいおいおいマジかお前ら
じゃあ書いてみようか


熱斗「チーム・オブ・ガールズを作ろうぜ」

ロックマン「なに言ってるの、熱斗くん」

熱斗「メンバーは5人。まずは誰から誘おうかな?」

熱斗「>>375にしよう」

サロマさん

熱斗「よし、サロマさんに会いに行こう」

ロックマン「お弁当屋さんだよね」

熱斗「でも今はどこに店を出してるんだ?」

ロックマン「調べてみるよ・・・」

ロックマン「>>379だって!」※エグゼ現実世界で

エンドシティ

すまん改行制限とさるさんのせいで死んでた

熱斗「エンドシティか。なるほど確かにあそこなら観光客が多いからな」

ロックマン「さっそく行ってみようよ」

エンドシティ お土産屋さん周辺

熱斗「どこにお店出してんのかな?」

ロックマン「あ。あれ・・・」

>>388
A.サロマさんが一人でお弁当を食べている
B.屋台だけが置いてある

サロマさんがアロマしてる

熱斗「アロマテラピー・サロマ・・・?いや、まさかな」

ロックマン「一応、入ってみる?」

熱斗「そ、そうだな・・・」

ガラン

サロマ「いらっしゃい・・・あら、熱斗くん、久しぶりね」

熱斗「!?」

熱斗「さ、サロマさん!?どうしてこんなお店を?」

サロマ「お弁当なんていまどき売れないと思ってね」

熱斗「いやでもなんでアロマ・・・」

サロマ「ナビもね、ウッドマンから新しく『アロママン』に変えたの」

ロックマン「そ、そんな」

サロマ「どう?せっかく来たんだし、アロマテラピーやってみる?」

>>395
A.やる
B.やめておく

>>394を実行

熱斗「じゃあ、うん・・・」

サロマ「それじゃここに横になって」

熱斗「俺、アロマって初めてなんだよなぁ」

サロマ「PETは預かっておくわね」

熱斗「あ、うん」

サロマ「まずはこれ、癒しのアロマよ」スッ

熱斗「癒し・・・確かになんか、眠くなってきたなぁ」

サロマ「そしてこれは快楽のアロマ」スッ

熱斗「うーん・・・気持ちいい・・・このまま眠っちゃいそうだ」

サロマ「そしてこれが性欲を刺激するアロマ」スッ

熱斗「せいよく・・・ううん・・・」」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2013年11月03日 (日) 03:46:20   ID: OuA0r5Al

性欲!?

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