ティーダ「リュックってさぁ」

リュック「あんっな、なぁに？！あんっあんっ」

ティーダ「サブイベントで俺に将来は子供いっぱい産みたいとか言ってたじゃないッスか」

リュック「あん、あ、あれわぁチイとじゃなくて将来好きになった人とってふぁぁああ！！」

ティーダ「リュックは俺が嫌いッスか？」

リュック「そんなこあんあんそんなことないけあんっふぁんけどぉおお」

ティーダ「じゃあ何も問題ないじゃないッスか」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

リュック「でもこんな無理やり押し倒して襲うなんて見損なったって言ってるの！！」

ティーダ「大人ぶってかっこつけてさ」

リュック「ふぇ？」

ティーダ「言いたい事も言えない何て絶対に嫌だけど」

リュック「な、なにさ？あんあんあんっ」

ティーダ「思い立ったが吉日！これがブリッツボールの鉄則ッス！」

リュック「やああああああ！！」

ティーダ「そろそろイクッス！リュックの膣内に出すぞ！」

リュック「いや！中はだめだよお！妊娠しちゃうじゃんかぁああ」

ティーダ「知らねえッス。事が終わったら俺消えっから」

リュック「ふぁ！？」

ティーダ「勝手で悪いけどさ！これが俺の物語だ！」

リュック「なにそれ！無責任じゃんか！わ、私にとっては私の物語なんだyあんあんあんっあん」

ティーダ「知らねえッス」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾞﾝ

そして私は妊娠した



おわり