モモ「人気投票トーナメント?」(1000)
咲-saki-キャラで人気投票をするスレなのよー
安価は>>847で良いんだよな?
>>4
投票は向こうでお願いするっす
アナ「Cブロック先鋒戦の結果はこちらになりますっ!」
福路美穂子26 津山睦月5 井上純5 花田煌27
アナ「先鋒戦から物凄い叩き合いでしたが、勝ったのは花田煌選手っ!!」
アナ「新道寺高校に一勝が入ります!」
藤田「ふむ…。やはり侮れないな」
睦月「スミマセン…全く及びませんでした」グスッ
かじゅ「まだ一試合終わっただけだ。気にするな、津山」
モモ「そうっすよ。向こうはアニメとかあったばかりなんだから仕方無いっす!」
ワハハ「主人公に逆転はつきものだよ。チームで挽回していけばいいさ。な、佳織?」
佳織「ひゃ、ひゃい!ど、どこまで出来るか分からないけど、頑張って来ます!」
モモ「ファイトっすよかおりん先輩ー!」
純「酷い目に遭ったぜ…」
透華「油断してるからそういう事になるんですわっ」ぷんぷん
一「ははは…まぁ福路さんは仕方ないよ。新道寺の人も向こうのエースみたいだし」
衣「まだ序盤、焦る事はないさ。なぁともきー」
智紀「…頑張る」
福路「………ごめんなさい。絶対に勝たなければならなかったのに…!」
未春「キャ、キャプテンで駄目なら仕方無いですよ!」
文堂「そうですよ!負けたといっても一票差で、三位とは大差ですし…」
池田「…キャプテン。見てて下さい」
福路「え…?」
池田「今度は私達がキャプテンを支えますからっ!」
哩「…よーやった。ホンマによーやったぞ、花田」
姫子「風越のエース相手に勝つなんて凄いばいっ!」
すばら「ふふふ…ご期待に応える事が出来たでしょうか?」
哩「十分や。これで新道寺が生き残る道も見えて来た」
哩「出番ぞっ美子!」
美子「は、はい!」
江崎「がんばー」チュー
アナ「それでは次は次鋒戦です」
藤田「即興でやってる時に一回書いたの消えるとホント凹むな…」
アナ「何の話ですか!?」
佳織(が、頑張らないと…!)ドキドキ
智紀「…………」ペコリ
未春「よろしくお願いします」
美子「はい、よろしく…」
アナ「試合開始時刻は23時19分の一分間です」
藤田「時間、安価、一人一票」ガツガツ
アナ「次鋒戦結果はこちらですっ!」
妹尾佳織20 吉留未春8 沢村智紀24 安河内美子5
アナ「制したのは沢村智紀選手!龍門渕高校に白星が入ります!」
藤田「そういやここメガネ対決だったんだな」
ワハハ「お疲れ佳織。大活躍だったなー」ワハハ
佳織「うーん…でも負けちゃったし…」
かじゅ「十分だよ。あの終始に不満などあるはずも無い」
かじゅ「次は…中堅戦だな。蒲原!」
ワハハ「あいよーっ」
かじゅ「射程に入った白星を逃すな」
ワハハ「撃ち落とせば良いんだろー?えぇと…龍門渕と新道寺を!」
透華「やりましたわねっともき!」
智紀「…運が良かっただけ」
衣「そんな事は無いさ。見ていたぞ、ともきーの戦いぶり」
一「さて、次はボクの番だね」ジャラッ
純「ぶっちぎっちまって構わねーぞ。一クン」
未春「ゴメン…華菜ちゃん。皆…」
池田「これ位の逆境はなんてことないし!な、文堂?」
文堂「はい…。皆さんの足を引っ張らない様に頑張ります」
ドム「…頑張れ」
美子「スミマセン。全然駄目やった…」
姫子「仕方ないですよ。13話が放送されていればきっと結果は変わってました!」
哩「あぁ。相手とは年季が違うんや気落ちする必要はなかと。江崎!」
江崎「ハイハイ。負けたら責任は全部政治にあるばい~」チュー
アナ「それでは中堅戦です!」
藤田「抜け出すのか縺れるのか…見ものだな」
ワハハ「よろしくお願いするぞー」ワハハ
文堂(キャプテンの為に、風越の為に…勝つ!)
一「よろしくお願いします」
江崎「おー。まぁ気楽にいこやー」チュー
アナ「Cブロック中堅戦は23時42分の一分勝負です」
藤田「さて、麻雀と人気はどう違うのかな」ガツガツ
アナ「中堅戦の結果はこうなりました!!」
蒲原智美30 国広一18 文堂星夏2 江崎仁美10
アナ「中堅戦を制したのは蒲原智美選手!鶴賀学園に白星が入ります」
藤田「またしても三つ巴だな」
藤田「そしてこれで三位校の決定戦がある事が確定したか…」フム
ワハハ「勝ったぞ~部長の面目躍如だな」ワハハ
かじゅ「あぁ、よくやったぞ蒲原!これで準決勝が見えた!」
モモ「やる時はやってくれるっすね~」
佳織「凄いよ智美ちゃん!」
睦月「うむ!」
ワハハ「ワハハ。もっと褒めろ~」ワハハ
かじゅ「さて、次はウチのエースの出番だな。頼んだぞモモッ」
モモ「先輩に頼まれたら断れないっすね。頑張るっすよ~」
一「ゴメンね、結構差を開けられちゃったや」
純「序盤は良い調子だったが、中盤にブーストを掛けられたな」
透華「まったく問題ありませんわ。むしろさっき一が勝っていればそこで進出は決定」
透華「わたくしが目立てなくなっていましたもの。はっ!まさかそこまで考えて?」
一「いやいや…」アハハ
文堂「……………」
未春「……………」
福路「…………ごめんなさい」ポロポロ
池田「ま、まだだし!諦めないし!頑張れ純代ぉっ!」
江崎「ま、ビリじゃなかっただけ上々ってとこばいね」チュー
哩「自分で言うな」げしっ
すばら「次は部長の出番ですね!」すばらっ
姫子「部長ならきっと勝てますっ!」
哩「…苦しい戦いになると思うが。全力を尽くしてくるばい」ザッ
アナ「さぁ一回戦も佳境に入ってまいりました。Cブロック副将戦です!」
藤田「疲れたから三位校決定戦やったら残りは明日だな、コレ。嬉しい悲鳴というやつだが」
アナ「何を言ってるんですか?」
モモ「よろしくお願いするっす」
透華「さぁ!わたくしのオンステージの始まりでしてよっ!」
ドム「………よろしく」
哩「宜しくお願いします」ペコッ
アナ「試合開始時刻は零時05分です。一分勝負」
藤田「注意事項はもういい加減いいよな?新規は流れを読め」
藤田「あと白紙票で東横の事を指す的な票の入れ方はするなよ?面倒だからな」
アナ「副将戦結果はこちらですっ!!!」
東横桃子21 龍門渕透華13 深掘純代7 白水哩26
アナ「副将戦!勝ったのは白水哩選手です!新道寺の部長が白星を持ち帰りました」
藤田「これで新道寺は確定か。…二択だな」
モモ「………期待にこたえられず申し訳ないっす……」ヨロ
かじゅ「大丈夫、大丈夫だよモモ」ナデナデ
かじゅ「少し私に掛かる重圧が増えたというだけだ。これを乗り越えればどの道先は無いという程度のな」フッ
かじゅ「だからモモに非は一切無い。安心して私の戦いを見ていてくれ」
モモ「先輩………。はいっ!絶対勝つって信じてるっす!」
ワハハ(相変わらずかっこいいなーゆみちんは)ワハハ
透華「……………」プルプル
純「ドンマイ。やっぱ旬ものはつええよ、どうしても」
一「そーそー。咲日和ではやたら出番あるけど、原作でも大分出てないんだから頑張った方だって」
透華「そんな慰めは要りませんわっ!」ぶわっ
衣「リベンジは『次』ですればいいさ、とーか。一位通過で咲たちを迎え撃つとしよう」ザッ
福路「…何を言えばいいのか分からないけど……頑張ってね、華菜」
池田「その言葉があれば十分私の戦う力になりますよ、キャプテン」
池田(今の総得票数は、風越43・龍門渕51・鶴賀76)
池田(つまり次で私が鶴賀に34票差以上付けて勝てばほら!風越奇跡の逆転二位通過だしっ!)
姫子「やりましたね部長っ!」
すばら「すばらでしたよっ!」すばらっ
哩「あ、あぁ。何か分らんが幸運に恵まれたようたいね」
哩「だがここで気を緩めたらいけんぞ!姫子、しっかり戦って来い!」
姫子「はいっ!」
訂正
>>599
池田(今の総得票数は、風越43・龍門渕60・鶴賀76)
アナ「それでは、Cブロック最終戦。大将戦の開始ですっ!」
藤田「龍か鶴か…次の舞台の挑戦権を勝ち取るのはどちらかな」
かじゅ「宜しくお願いします」
衣「あぁ、宜しく頼む」
池田(ただ勝つだけじゃ駄目だし!大差を…大差をつけないと!)
姫子「よろしくばい」
アナ「全ての決着を付ける大将戦!試合開始時刻は零時33分!」
藤田「悔いの残らない投票を期待するぞ。一人一票で安価はここだ」ガツガツ
アナ「大将戦!!!結果はこちらですっ!!!」
加治木ゆみ16 天江衣17 池田華菜24 鶴田姫子13
アナ「大将戦を勝ったのは風越女子高校の池田華菜選手っ!!!」
アナ「初白星が風越女子高校に入ります!そしてその結果ーーーーーっ!!!」
1位新道寺高校 2(81)
2位鶴賀学園 1(92)
3位龍門渕高校 1(77)
4位風越女子高校 1(67)
かじゅ「…ただいま」
モモ「お、おかえりなさいっす先輩!」
ワハハ「に、二位通過だぞ!良かったなゆみちんっ!」
睦月「さ、流石加治木先輩です」
かじゅ「む……ま、まぁ漁夫の利を得る様な形になってしまったが」
かじゅ「たしかに勝ちは勝ち。進出は進出だな」
モモ「そうっすよ!微妙なしこりがあるならそれは準決勝で晴らしてしまえば良いっす!」
ワハハ「そうだそうだー。今は通過した事を喜ぼうじゃないか」ワハハ
衣「………済まない」プルプル
純「き、気ぃ落とすなよ衣。あれは予想出来ねーって」
智紀「…悪ノリの被害者」
一「まだ三位抜けの可能性もあるんだしさ。元気出していこうよっ」
衣「うん…ありがとう」
福路「か、華菜!凄いわっおめでと…う」
未春「う、うん!あの面子を相手に勝つなんて凄いよ!」
文堂「で、ですね!」
ドム「うん……」
池田「…チームが負けたら何の意味も無いし。だから帰ってたら特訓だ!文堂!覚悟しとけよっ!」ニャハハハ
姫子「戻りましたースミマセン、結果を出せんくて…」
哩「私達は既に進出を決めていたのだから、あくまで参考記録だよ。そう考えれば上々たい」
すばら「次の試合が楽しみですねっ」すばらっ
こーこ「さーてぇっ!!!いよいよ本日の人気投票トーナメントも最後の試合になりましたぁっ!!」
健夜「予定より全然進まなかったのにさも予定通りの様に…!」
こーこ「ラストの試合は三位の三校によるプレーオフ!クライマックスシリーズ!」
こーこ「いえ、敗者復活戦と呼ぶべきでしょうか!」
こーこ「Aブロック三位の学連選抜、Bブロック三位の阿知賀女子学院、Cブロック三位の龍門渕高校!」
こーこ「この中から二校が準決勝へ駒を進める事になりますっ!」
健夜「三分の二が通過とはいえ、三位を『勝ち取った』三校だからね。これは激戦が予想されるよ」
こーこ「そして各校の代表者は勝ち星を獲った三名!」
こーこ「荒川憩選手!新子憧選手!沢村智紀選手!この三名による決戦になります!」
憧「…さて、大一番だね」んーっ
穏乃「憧……」
玄「憧ちゃん……」
憧「あはは、そんな心配そうな顔しないでよ。大丈夫、アタシは勝つ」
憧「勝って準決勝か決勝で和と遊ばないとねっ!」
宥「…うん。憧ちゃんならやれるよ」
灼「信じてるよ」
玄「憧ちゃんにお任せするよっ!」
穏乃「いっけー憧っ!!!」
憧「…皆、ありがと。よーし!じゃあちょっくら行って来ますか!」ザッ
憩「何だか大舞台に立たなアカンみたいで緊張するわー」アハハ
小走「…普通に考えれば一番不利なのは私達だろうね。他の高校と比べて、何も積み重ねたものも無く」
小走「バックボーンとなるものが無い」
憩「小走先輩…」
小走「だが、即席チームとして作られた私達だからこそ、こんなに速く全てが終わってしまうのは寂しいと私は感じている」
小走「戦績も…絆も…私たちはまだまだこれからだ」
小走「だから―――夢を繋いでくれるかい?憩」
森垣「小走先輩…!」じーん
ダヴァン「小走センパイ…」ウルウル
霜崎「小走さん…!」ジーン
憩「……了解しました。ウチにまっかせてーーーぇ!」ボッ!
智紀「…………」
一「どうしたの、ともきー?俯いて…」
純「ビビってんのか?」ハハハ
透華「ちょっと、純!」
智紀「…うん、怖い。私の所為で龍門渕が負けてしまうかと思うと…」
智紀「相手は強い。けど私は、相手に恵まれただけで……」
衣「そんな事は関係無い」
智紀「!」
衣「考えてみろ、ともきー。次の勝負は負けたら終わりの代表戦」
衣「ともきーが負ければ私達全員が負けるという事だ」
透華「ちょっちょっと衣!何を言って……」
一「透華」スッ
衣「―――と、いうことはだ。ともきー」
衣「ともきーに票を入れなかった連中は『龍門渕が負けても良い』と思っているという事だ」
智紀「あ………」
衣「な?そう考えれば気が楽だろう。これは個人戦の様に見えてその実は団体戦なんだ」
純「てかともきーがいなけりゃそもそも三位にもなれてねーしな」
一「そうだね。借りは次できっちり返さないと!」
透華「私達の救世主になって下さいます?智紀」
衣「敗北の責は衣達全員にある。胸を張って行って来るがいい!」
智紀「………分かった。ありがとう、皆」ザッ
こーこ「ではでは!大変長らくお待たせ致しましたっ!3校決定戦の開始を宣言致しますっ!!」
こーこ「代表者の皆さんは卓に着いて下さいっ!」
憧「…宜しくお願いします」
憩「よろしくね」
智紀「………よろしく」ペコリ
こーこ「おぉ…!静かな中にも物凄い闘志を感じますねっ!小鍛治プロ!」
健夜「そうだね。チームの気持ちをしっかりと背負ってる子だけが出せる気だと思うよ」
こーこ「ではっ!後は言葉は無用です!投票で全てを決するのみ!」
こーこ「1時35分よりの一分勝負!or落ちる迄での勝負です!」
こーこ「結果は多分次スレで言います!」
健夜「それだけの為に立てるのも心苦しいけどね。…では、一人一票で安価はここ。時間に気を付けて下さい」
次スレはここです
〆切り。埋めるよー
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