手寅「明日は休日だから酒盛りをしよう!」(173)
魔梨威「おっ!良いねぇ、今日はとことん飲むぞー!」
苦来「明日はお休みだから寝坊しても大丈夫だしね」
丸京「手寅もたまには良い提案するじゃないか!」
手寅「でしょ?」
きぐ「・・・・・・」
きぐ(ケッ!どうでマリーさん辺りが)
魔梨威「きぐは子供だからジュースなー!」
きぐ(とか言って私は一人だけジュースなんだろ)
きぐ(みんなが盛り上がるなか一人素面でジュースを飲んで)
きぐ(みんながダウンした頃に一人で片付け・・・)
きぐ(やってられないっつーの!)
きぐ「ハァ・・・」
手寅「きぐちゃんもお酒飲みたいの?」
きぐ「え?そ、そんな事ないですよ!」
手寅「正直に言っていいんだよ」
きぐ「・・・・・・」
魔梨威「おいテト、子供に酒を飲ませるような事はすんなよな」
丸京「マリーさん相変わらず固いな」
苦来「固い固い」
手寅「でもマリーさん」
魔梨威「ん?」
手寅「今どきの未成年がお酒を飲んでいないと思う?」
魔梨威「うっ・・・」
手寅「大学一年生が飲み会でお酒を飲んでいないと思う?」
魔梨威「確かに飲んでそうだな・・・」
魔梨威「でも・・・私達仕事仲間が推奨するのはちょっとな・・・」
苦来「まぁたまには良いんじゃない?」
丸京「明日は休みだしなー」
魔梨威「うーん・・・」
手寅「きぐちゃんはみんなと一緒にお酒飲みたい?」
きぐ「>>10」
芋焼酎
きぐ「芋焼酎飲んでみたいです!」
魔梨威「中々通なモノを飲みたがるな・・・」
苦来「じゃあきぐちゃんも今回は特別に飲酒可と言う事で」
魔梨威「・・・師匠には秘密だからな」
手寅「良かったねーきぐちゃん」
きぐ「うん!」
手寅「まぁ何が手に入るかはわからないけどね」
丸京「じゃあ買い出しに行くか!」
手寅「私お薦めの店知ってるんだ!昔の仕事の繋がりなんだけどどんなお酒でも手に入るんだよ!」
魔梨威「マジかよ!どんな酒でもか!」
手寅「マジです」
変なお店
手寅「店長お久しぶりでーす」
店長「・・・・・・」コクリ
魔梨威「なんだここ・・・」
苦来「イケメンがいっぱいいる・・・」キラキラ
きぐ「うっ・・・頭が・・・」
手寅「大丈夫?きぐちゃん」
丸京「ここキャバクラか?こんな所で酒買えるのか?」
手寅「奥の方に特別な部屋があるんだー。そこで好きなお酒買えるんだよ」
手寅「じゃーん!!」
魔梨威「すげー!!マジで何でもあるな!!」
苦来「美味しそうなのも変なのもいっぱいある・・・」
丸京「お前なんでそんな繋がりがあるんだよ」
手寅「えへへ」
きぐ「これだけあったら何を選べば良いかわからないよー」
手寅「ここではルーレットでお酒を購入するんだよー」
魔梨威「ルーレット?」
手寅「ボタンを押すと機械がランダムにお酒を選んでくれるんだ」
魔梨威「えー、私はビールが飲みたいんだけどなー」
苦来「まぁ良いじゃないマリーさん」
きぐ「あ、ジュースもあるんだね」
手寅「きぐちゃんの飲酒が許可されなかった時のためにね」
丸京「おい・・・なんか変な薬とかもあるぞ・・・」
手寅「えへへ」
魔梨威「じゃあ最初は私から」
手寅「いや、マリーさんはトリでお願いします」
苦来「トリはマリーさんしかいないよ」
丸京「私達じゃ変な飲み物買っちゃいそうだしな」
きぐ「あ、じゃあ私最初やりまーす!」
手寅「じゃあ一番目はきぐちゃんで」
手寅「きぐちゃんの購入したモノは・・・」
機械「>>20」
ウォッカのスピリタス
機械「ウォッカのスピリタス【危険度S】です」
手寅「・・・・・・ジュースで飲もうか」
きぐ「・・・?普通に飲んじゃ駄目なの?」
魔梨威「それは止めろ!」
苦来「ところで危険度って何なの?Sランクみたいだけど」
手寅「それは酔いやすさだったり飲食物の域達していなかったりを教えてくれるんだよ」
手寅「Sが危なくてEが安全。因みにジュースはEだよ」
苦来「ふーん・・・」
手寅「じゃあ次苦来ちゃんで」
苦来「えっ」
機械「>>25」
コブラ酒
機械「コブラ酒【危険度C】です」
手寅「健康に良さそうだね」
苦来「そうなの・・・?」
手寅「精力増強にも良いとか」
苦来「はぁ・・・」
手寅「じゃあ次は私とガンちゃんで!」
丸京「まともなのがきますように!」
手寅>>28
丸京>>30
口噛み酒
マリーのワカメ酒
手寅「口噛み酒【危険度D】かー」
手寅「因みにこれは処女の巫女さんが作ってくれたんだって」
魔梨威「口噛み酒と知って飲むのかよ・・・」
手寅「・・・・・・まぁ気にしない気にしない」
魔梨威「本当に気にしてないのか?」
手寅「・・・・・・」
手寅「あ、ガンちゃんのはエラーが出てるね」
手寅「ワカメ酒は保存出来ないからさすがにないみたい」
魔梨威「まぁ酔ったら誰かやるかもなーww」
手寅「えっ」
機械「丸京さんの飲み物は>>34です」
樹液
丸京「樹液【危険度S】ってなんだよ!ふざけるなよ!」バキッ
魔梨威「なんで私を殴るんだよ!!」ヒリヒリ
手寅「一人で飲んでねガンちゃん」
丸京「え・・・友達だろ・・・?」
手寅「じゃあ最後はマリーさん!」
丸京「・・・友達・・・」
手寅「お願いしまーす!」
>>40
ksk
シュールストレミングの汁
手寅「シュールストレミングの汁【危険度B】だねー」
手寅「シュールストレミングは世界一臭い食べ物なんだって」
魔梨威「さっきからなんだよ闇鍋じゃないんだぞ!!」
魔梨威「ウォッカとコブラ酒と口噛み酒は良いけど樹液とシュールストレミングは酒ですらないじゃねーか!!」
丸京「そうだそうだ!!」
手寅「おっ・・・二人が同調してる」
魔梨威「なぁテト・・・別の店で普通にビールとか日本酒とか買おうぜ」
魔梨威「私と丸京は酒を飲まずに訳のわからないものを飲んでろと言うのかい?」
手寅「うーん」
>>45
許可する
許可しない
許可する
手寅「仕方ないね・・・」
魔梨威「よし!じゃあこの二つは置いていくからな!」
丸京「良かった・・・樹液とか飲めるわけないだろう」
苦来「じゃあこの3つはお買い上げと言う事で」
手寅「あ、口噛み酒も置いていって」
魔梨威「・・・・・・」
店長「・・・・・・」
手寅「え、ウォッカとコブラ酒奢ってくれるんですか?さすが店長!私嬉しいです!」
店長「・・・・・・」
手寅「はい、その内お店手伝いに行きますね!」
楽屋
魔梨威「大量のビールにチューハイ、日本酒、ワイン・・・」
手寅「あとウォッカとコブラ酒だねー」
丸京「結構あるな・・・」
きぐ「私こんなにお酒飲むの初めてです!」
苦来「夜は長いんだしゆっくり飲もう」
魔梨威「じゃあ女子落語協会の未来を願って」
5人「かんぱーい!!」
念の為に言っておくけど樹液って清涼飲料水として販売されてるれっきとした飲み物なんだからな!
ttp://www.netbeet.ne.jp/~sirakaba/jyueki/index.html
魔梨威「ビールうめー!焼き鳥うめー!」ゴクゴク
丸京「マリーさんオヤジ臭い・・・」グビグビ
苦来「コブラ酒意外と美味しい」
手寅「きぐちゃん、ウォッカはジュースたくさんいれて飲もうねー」
きぐ「うへぇ・・・でも頑張って飲む・・・」
魔梨威「私にもウォッカくれよー」
手寅「はーい」
魔梨威「ほら>>48が言ってるぞ、樹液は飲み物だってさ」
丸京「何だと!!知らなかった・・・」
苦来「コーヒー紅茶カクテル・・・結構使えるんだね」
手寅「うーん持ってくれば良かったかな」
きぐ「・・・・・・」ゴクゴク
魔梨威「きぐー?ウォッカじゃなくてチューハイ飲もうなー?」
きぐ「ウォッカが良いです!」
魔梨威「あははははは!!それで新人時代の丸京って言ったらさ・・・」ヒック
丸京「止めろー!その話は止めろ!!」
苦来「美味しい・・・」ゴクゴク
きぐ「えへ、えへへへへへ」
手寅「みんな酔いが回って来てるね」
手寅「特にウォッカを飲んだきぐちゃんとマリーさんはかなり酔ってるみたい」
手寅「・・・・・・」
>>54
キグが脱ぎだす
きぐ「なんか熱いです・・・」ヌギヌギ
手寅「きぐちゃん脱いじゃ駄目じゃない!」
魔梨威「お、良いぞーきぐ。何か面白いことやれー・・・ヒック」ゴクゴク
丸京「このままじゃ映像出来なくなってしまう!」
苦来「映像しないんだし良いんじゃない」
苦来「それにここには女しかいないんだし・・・これぐらいはアリかと」
きぐ「えへへへへ、ぽーい!」
手寅「あー、完全に脱いじゃった・・・」
きぐ「マリーひゃん!見てください!」
魔梨威「んー・・・」ゴクゴク
きぐ「私の方がちょっとだけおっぱい大きいです!!」
魔梨威「なんだと!!どう考えても私の方が大きい!!」ガタッ
丸京「うわ、マリーさんが子供に本気で対抗してる」
魔梨威「見なっ!!」ヌギッ
苦来「相変わらず良い脱ぎっぷり」
きぐ「わらしの方が大きいですー!」
魔梨威「いーや!私の方が大きい」
手寅「うーん、微妙な差だねぇ」
苦来「一番大きいのはガンちゃん、次はテトちゃんとして」
丸京「その次は苦来だね」
手寅「一番小さいのは・・・」
>>60
マリーさん
きぐ
同じ
マリーさん
手寅「やっぱり一番小さいのはマリーさんじゃないかな?」
魔梨威「なんだと!私の方が大きいだろ!!」
きぐ「やっぱり見る人が見ればわかるんですよ!ほーら私のおっぱい羨ましいですかー?」
魔梨威「ぐぬぬぬぬ・・・」
苦来「あぁマリーさんが怒りを貯めている」
魔梨威「ぐびぐびぐびぐび・・・」ウォッカグビー
丸京「あぁマリーさんがエネルギーを貯めている・・・」
魔梨威「ぷはっ!見てろよ!お前等!!」
魔梨威「だっちゅーの!!」
手寅「・・・・・・」
きぐ「・・・・・・」
苦来「・・・・・・」
丸京「・・・・・・」
手寅「私もウォッカ頂戴ー」
苦来「私も飲んでみる。こんな度数高いお酒初めて」
魔梨威「だっちゅーの!!!」
丸京「マリーさんうるさい」
きぐ「寄せてるだけじゃないですか」
手寅「うーん美味しい」
苦来「あぁ・・・お母さん、どうして私を置いていなくなっちゃったの・・・」ウルウル
きぐ「もっと酒もってこーい!」
魔梨威「ヒック・・・私の方が大きいんだ・・・こんな子供に負けるわけないんだ・・・」グスン
丸京「マリーさんもう成長しないからな、諦めな」
手寅「みんな結構酔ってきたねー」
手寅「・・・・・・」
>>66
もっと飲ませたらどうなるだろう?
手寅「もっと飲ませてみよう」
手寅「ささっ、みなさんもっと飲んで飲んで」
丸京「おいおいウォッカは止めろよ」
魔梨威「ちゃんと飲まないと駄目だからなーw」ゴクゴク
苦来「うへへへへ!!これを飲んで忘れてやるー!!」ゴクゴクゴク
きぐ「もっと乗りたいですー!!」ゴクゴクゴク
手寅「乗りたい?」
きぐ「うひ、うひひひぃ・・・」
丸京「もっと私に酒を告げー!!」
魔梨威「おー飲め飲め!もっと飲めー!ぎゃははははは!!」
苦来「あ・・・お母さんが見えてきた・・・」
手寅「うーんみんな判断力が低下してるね」
手寅「・・・・・・」
>>73
手寅「・・・・・・」フラフラ
手寅「・・・・・・」フラフラ
魔梨威「どうしたんだいテト・・・ヒック・・・トイレかい?」
手寅(誰かに抱きつきたい・・・)
>>77
マリーさんだな
手寅「・・・・・・」フラッ
手寅「・・・・・・」ギュー
魔梨威「んー・・・ヒック・・・どうしたんだいテト・・・」
手寅「マリーひゃんのからだあったかぁい」スリスリ
魔梨威「えへへへ!ほら見ろきぐ!これが女性的な魅力だぞ!」
きぐ「ぐぬぬ・・・グビグビ」
手寅「えへへぇ・・・マリーひゃぁん・・・」スリスリ
手寅「わらしぃ・・・本当はこうやってまりーひゃんにだきつきたかったんだぁ・・・」スリスリ
手寅「まりーひゃんらけらよぉ・・・ほんとぉに・・・」
魔梨威「わははははは!良いぞー!抱きひめてやるぞぉー!」ギュー
手寅「んー・・・マリーひゃん好きぃ・・・もっとぎゅーっと・・・」
魔梨威「ヒック・・・あー・・・気持ち良いなー・・・」
苦来「お母さん・・・お母さんは本当にオレゴンにいるの・・・?」
丸京「私だって・・・好きで暴力眼鏡になったわけじゃ・・・」グスン
きぐ「学校がなんだー!!友達がなんだー!!わはははははは!!!」
>>85
くくるも抱きつく
苦来「・・・・・・邪魔」ケリッ
手寅「あっ」
苦来「マリーさん・・・ぎゅってして・・・」
魔梨威「おー、今度は苦来かい?その前に酒を告いでくれよ」
苦来「はいウォッカ」
魔梨威「ぷはーっ!美味しいー!よっしゃ来いきぐ!」
苦来「マリーさん!」ギュー
手寅「いたた・・・」
あ、さっきのPだけど大丈夫です
苦来「お母さんがオレゴンから帰って来ないの!祖母が!父が!」
魔梨威「おー寂しかったんだなー、よしよし」
苦来「えへ、えへへへへへ・・・」
苦来「・・・」チラッ
手寅「?」
苦来「フッ・・・」
手寅「!?」
>>93
テトキグって駄目ですか……?(小声)
手寅「このっ・・・」
魔梨威「まーまー二人共仲良くしなよー」ギュギュ
苦来「わっ」
手寅「んっ」
魔梨威「ほーら仲直りー」ギュー
苦来「・・・・・・チッ」
手寅「・・・・・・」ギロ
魔梨威「ヒック・・・なんだいなんだい・・・仕方ないねぇ・・・」
魔梨威「うひひひ・・・せーのっ、どーん!」
手寅「きゃっ!」オシタオシ
苦来「あっ!」
魔梨威「おやー、どうしてテトは苦来を押し倒しているんだい?うひひひ・・・」
苦来「早くどいてよテトちゃん」
手寅「マリーさんがっ!マリーさんが押してくるんだよ!」
魔梨威「おーおーおー・・・二人の顔が近付いてるじゃないか」
苦来「ちょっと・・・近い近い近い!」
手寅「ま、マリーさんなんでこんな時だけ力出してるの!」
魔梨威「うひひひ・・・ちゅーしちゃうなぁー?」
手寅、苦来「!?」
手寅はマリーさんを
>>100
振り切った
振り切れない
振り切れない
魔梨威「よいしょっとぉ!!」
手寅「んっ」チュ
苦来「んんんー!」チュ
手寅(マリーひゃんもう頭離してよ!)
苦来「んんんんー!!」
魔梨威「きぐー酒頂戴!」
きぐ「うぇへへへ!!はいどーぞまりーにゃん!」
手寅「駄目っ・・・息がっ・・・」
苦来「んんんんんーーー!!!」
マリーさんは離して
>>106
くれる
くれない
くれると見せかけてくれない
魔梨威「サンキュー!・・・んっ、トイレ行こうかなー」チラッ
苦来「んんんんー!!」
魔梨威「やっぱやーめたっ!」チラチラ
手寅(駄目っ・・・鼻だけじゃ辛い・・・こうなったら・・・)
手寅「あむ・・・れろ・・・ちゅ・・・んむぅ」
苦来「んんんむぅっ!」
手寅(空気っ!空気っ!)
手寅「んっ・・・ちゅっ・・・ん・・・あむ・・・」
苦来「テトちゃっ・・・れろ・・・ひゃ・・・んんんっ」
魔梨威「あれー?二人とも何してるんだい?」
手寅「くくるちゃんっ・・・ごめっ・・・んむぅ・・・ちゅっ・・・」
苦来「んむぅっ・・・あっ・・・むぅっ・・・れろ・・・」
魔梨威「・・・・・・そろそろ離さないと不味いか」
手寅「ぜーっ・・・ぜーっ・・・」
苦来「ふーっ・・・ふーっ・・・」
魔梨威「だ、大丈夫かい?二人とも」
手寅、苦来「・・・・・・マリーさん」ギロリ
魔梨威「はい!」
手寅「私マリーさんの一気飲みが見たいなー!」
苦来「ウォッカ一気飲みが見たい」
魔梨威「えっ」
手寅「みんなちゅーもーく!」
苦来「マリーさんがウォッカ一気飲みしてくれるって」
丸京「うひょー!マリーさんの良い所見てみたい!」
きぐ「見て見たい!」
手寅「あ、因みにこのウォッカはスピリタスじゃないよ」
魔梨威「わかったよ!飲んでやるよ!」
魔梨威「んっ!!!」ゴクゴク
マリーさんは一気飲み
>>116
出来た
出来ない
出来ない
魔梨威「うりゃうりゃうりゃー!!」
4人「一気!一気!一気!」
魔梨威「んがっ!んがっ!んがっ!」
4人「一気!一気!一気!」」
魔梨威「ふぁっ・・・あっ・・・あっ・・・」
4人「・・・・・・」
魔梨威「・・・・・・」
4人「一気・・・一気・・・」
魔梨威「うげぇぇぇぇぇぇ!!!」ゲロゲロ
丸京「ぎゃー!!」
きぐ「まりーひゃんが吐いたー!!」
魔梨威「おぇぇぇぇぇえええ!!!」ゲロゲロ
手寅「てぃ、ティッシュ!!」
苦来「マリーさん大丈夫!?」
魔梨威「うげっ・・・おぇ・・・げぇ・・・」ゲロッゲロッ
15分後・・・
魔梨威「うぅぅぅう・・・」
苦来「背中摩ってあげるねマリーさん」
手寅「お水飲む?」
丸京「やっぱ一気飲みは駄目だなー」グビ
きぐ「お酒は自分のペースで飲まなくちゃですね!」ゴクゴク
手寅「マリーさん大丈夫?」
魔梨威「吐いたらスッキリしたしもう大丈夫・・・」
苦来「マリーさんマリーさん」
魔梨威「なんだい・・・?」
苦来「膝枕する?」
手寅「!?」
魔梨威「おーよろしくー」ゴロン
魔梨威「うへへぇ・・・あたまがぐーるぐるするー・・・苦来の膝枕きもちいー・・・」
苦来「良かった・・・フッ」
手寅「・・・・・・」イライラ
丸京「マリーさんがダウンしたしペース下げるか?」グビグビ
きぐ「どっちでも良いですよ」ゴクゴク
>>132
ウザンヌがとびきりキツイ酒持って登場
魔梨威「ウザンヌは・・・コミック未収録だし・・・勉強足りなぁい・・・」
>>136
じゃあ丸京も脱ぐ
きぐ「しかしガンちゃん胸おっきいね」
丸京「そうか?手寅とあんまりかわらないだろ」
手寅「そんな事ないよ、ガンの方がぼーんとおっきいよ」
苦来「二人を脱がして見ればわかるんじゃない?」
手寅、丸京「えっ」
魔梨威「むにゃむにゃ・・・すー・・・」ゴロゴロ
苦来「きぐちゃんよろしく」
きぐ「はい!・・・うへへへぇぇ!」
丸京「止めっ!止めろきぐ!!」
きぐ「ほーら!さっさと脱いじゃってください!」
丸京「止めろぉぉおおお!!」
手寅「・・・脱がされるくらいなら自分で脱ぐよー」
苦来「相手より下の立場になりたくないんだね」
手寅「は?」
魔梨威「うひひ・・・Dカップになったぞー・・・すー」zzz
きぐ「うーん・・・これは」
苦来「やっぱりガンちゃんの方が大きいね」
手寅「だから言ったでしょもー!」
丸京「胸胸胸胸みんな胸だ!おっぱいにしか興味ないのかよ!」
苦来「でもテトちゃんの方が形というかバランスは良いかも」
丸京「えっ・・・」
魔梨威「・・・すー・・・すー・・・」zzz
最後>>144
もうレズセックスなら何でもいいです
手寅(・・・マリーさんに膝枕していてムカツクなぁ)
手寅(そこは私の指定席なのに)
手寅(男の人を使って輪姦したいよ)
手寅(いやむしろ私自身の手で!ついでにガンちゃんときぐちゃんも!)
手寅(でもマリーさんが吐いてから大分酔いが覚めちゃって来てるからなー)
手寅(あまりにもおかしい行動はちょっと取れない・・・)
>>148
手が滑ったふりをしてマリーさんにヲッか追加
>>148
手寅「ヨッか?ウォッカの事?」
魔梨威「ん・・・?今何時だい?」
苦来「4時過ぎだよマリーさん」
丸京「そろそろお開きかな」
きぐ「私こんなの初めてでした!楽しかったっ・・・!」
手寅「・・・・・・」
手寅「マリーさんお水飲む?」
魔梨威「おー、ありがと・・・」
手寅「はいっ」
きぐ「あっ、それって・・・」
魔梨威「んんぶばぁっ!!」ブブー
苦来「ま、マリーさん!?」
魔梨威「これ水じゃなくてウォッカじゃねーか!!」
手寅「えっ?」
丸京「お前自分が持ってるのよく見てみろ!」
手寅「・・・・・・あ」
手寅(まぁわざとだけどね)
手寅「ごめんねマリーさん!」
魔梨威「良いよ・・・酔ってたんだし間違いはある・・・うへぇ・・・」
きぐ「マリーさん大丈夫?」
魔梨威「何とか・・・」
丸京「後片付けは・・・うん!この中じゃ一番元気だし私がやるよ」
魔梨威「丸京ありがとぉ・・・」
苦来「マリーさん帰れる?」
魔梨威「うーん・・・」
手寅「もうすぐ始発の時間だね」
きぐ「ちょっと心配です・・・」
本当に最後>>158
手寅が送る
苦来が送る
きぐが送る
4人で送る
楽屋に置いて丸京に任せる
てとらあああああああああああああああああああああああああ
手寅「じゃあ私がマリーさん送るよ」
苦来「でもテトちゃんまだ少し酔ってるんじゃ」
きぐ「さっき水とウォッカ間違えてたし大丈夫ですか?」
手寅「・・・私がウォッカ飲ませちゃったんだし私が責任持って送りたいんだ」
魔梨威「それで良いよ・・・手寅・・・ありがとなぁ・・・」
苦来「マリーさんが言うならそれでいっか」
きぐ「まぁお家に帰るだけですしね」
魔梨威「・・・・あー・・・」
手寅「大丈夫マリーさん?」
魔梨威「何とかな・・・」
手寅(さっきのウォッカ想像以上のダメージだよ・・・やらなきゃ良かった・・・)
手寅「うぅぅぅ・・・」
魔梨威「・・・気にすんなって」
魔梨威「最後はちょっと失敗しちまったかもしれないけどさ・・・」
魔梨威「今日はお前が提案して楽しい時間を過ごせたわけだし」
魔梨威「口には出さないけどみんなお前に感謝してるよ」
手寅「マリーさん・・・優しいね」
魔梨威「たかがウォッカくらい気にしねーから・・・」
手寅「ありがと」
魔梨威「うん・・・しかしきぐの奴初めて酒飲んだのにいきなりあれはないよなぁ」アハハ
手寅「今度はゆっくり飲みたいね」
魔梨威「だなっ」
魔梨威「アパートまで送ってもらってありがとなー・・・」
手寅「気にしないでマリーさん」
魔梨威「・・・・・・んー・・・・・・」
魔梨威「よっと」ギュー
手寅「ままマリーさん!?」
魔梨威「いや飲んでる時に私に抱きつきたかったって言ってたからお礼にな」ギュー
手寅「うぅ・・・まだ酔ってる?」
魔梨威「少しなー」
魔梨威「じゃあ今日はオフだからまた明日なー」
手寅「おやすみマリーさん」
魔梨威「おやすみ~」バタン
手寅「・・・・・・」
手寅「・・・・・・」
手寅「えへへ」
手寅「さって!私も帰って寝ようかな!」
ハッピーEND
安価ありがとうございました
何か面白いネタ書いてくれたら次回の始まりで使います
ではおやすみなさい
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