P「美希の目から時々ハイライトが消える」(123)
P「最近お前俺に構いっぱなしだけど、他の付き合いとか大丈夫なのか?」
美希「へ? ハニーってば変なこと聞くね」
P「変なことってほどじゃないだろ。最近は四六時中俺に連絡よこしてくるし、俺が暇だと分かるとすぐ俺のところに来るし。
友達と遊びに行く予定とか立てられないんじゃないのか?」
美希「あはは、大丈夫! 予定なんて立ちっこないもん! ミキの携帯、ハニー以外から連絡が来ないようになっちゃったからね!」
P「えっ、どうして……昔は携帯いっぱいに知り合いの名前が……」
美希「ああ、あれね……邪魔だから全部消しちゃった!」
P「……えっ?」
美希「だってね、皆酷いんだよ? ミキがハニーからの返事をね、まだかなまだかなーって待ってるのにそういう時に限ってメールとか電話とかしてきて!
ミキはハニーとお話することを待ってるのに、いっつもいっつもいーっつも邪魔してきて!!」
(ハイライトOFF)
美希「だからね、アドレス全部消しちゃった。そして、ハニー以外からの電話は着信拒否、メールは全部迷惑メールになるようにしちゃった。
別に悲しくもなんともなかったよ。だってミキにはハニーが居てくれるもん! 携帯なんて、遠く離れてる時にハニーとお話が出来れば十分なの!」
美希「あ、誤解しねいでね、ハニー! ミキ、本当は携帯もいらないって思ってるんだよ? ずっとハニーのそばに居て、いつでもハニーとお話できるのがミキの夢で、一番の幸せだから!
でもね、今はまだハニーも心の準備が出来てなくてが困っちゃうって知ってるから携帯を使ってるだけ。ただそれだけだから、ミキの愛を疑ったりしないでね?」
美希「ハニー、大好きだよ。ミキはまだハニーの一番じゃないかもしれないけど、ハニーは今も、これから先もずっとミキの一番。
ミキ、いっぱいがんばって絶対ハニーの一番になるから……そのためだったらどんなことだってするからね……そうなったら、この携帯捨てて、ずっと一緒に居ようね?」
P「……ID腹筋スレにして、現実逃避、しよう!(提案)」
P(……テストっと…)ポチポチ
ID:miKiMikIO
P(どうみてもゲームオーバーです、本当にありがとうございました)
バキッ
P(おうふ)
美希「ハニー美希が話してるときにメールはだめだよ?いまはすぐそばにミキがいるんだから、やっぱりそれは今すぐ捨てるべきだよ?」
P(あれ高いのに…まずは美希を止めないと)
P「美希、すまなかった…」ダキッ
美希「あっ……」
(ハイライトON)
みたいな?
P「美希、俺たちはどんなに離れててもいつも一緒だって約束しただろ?」
美希「そうだよ?ミキはずっとハニーと一緒にいるっていったよ?」
P「そのためにこれが必要なんだ、美希だって俺と仕事の時に声が聞こえていなかったら嫌だろ?」
美希「うん…そんなのは絶対にいや…でも」
P「だからー」
(ハイライトOFF)
美希「他の女の子と一緒に喋ってるハニーはもっと嫌」
美希「ハニーはミキだけのハニーなの、春香や千早さんのじゃなくてミキだけのものだよ?それをなんでなんでなんでなんでなんで」
P「」
P(きっかけはほんのささいな事だ)
P(俺が美希のプロデュースに一段階ついたから、他のアイドルの管理を始めた事だ)
美希「ハニー」
P(765プロのアイドルは一人じゃないからな)
P(勿論美希にはちゃんと説明した。美希は俺に負担をかけまいと自ら身を引くと言ってくれた)
美希「ハニー?」
P(いつからなのか、忙しい仕事の日々に紛れて美希との関わりをとれなくなったのは)
美希「…聞いてくれないの」
P(数ヶ月経って俺が美希とプライベートで話せる日が久しぶりに来た時には…ご覧の有様だよ)
美希「ハニーッ!!!」
P「美、美希!?」ビクッ
美希「聞こえてないのならミキの声が聞こえるまで何回も何回も言ってあげるの」
美希「ハニー、目を覚まして?ミキだけをみて?ミキだけの声を聞いて?ミキだけを感じて?ミキだけを…」
ザワザワ…アレッテモシカシテミキミキジャネ…
P「だ、大丈夫、聞いてるから!みてるから!な!早く俺の家にいくぞ?」
美希「えっ!」
(ハイライトOFF)
P「俺の家についたらキスだってお手製の料理だって何回もしてやるから、な!」
美希「は、はいなの!」
美希「待ちに待ったハニーの家なの!」
P(ここ数週間は一緒にいるんだけどな)「そろそろ外も寒いし、中にはいるか…ムッ!」
美希「……プハァ!今日も最高の一日だったの!」
P「家の外だぞ!記者に撮られたら…」
美希「その時はみんなに見せつけてやるってカンジ!」
P「……美希、すまない…」
美希「どうしたの、はやくはいろ?」
P「……ああ。」
P(このただいまのキスも何回目なんだろうな)
Pホーム
美希「やっぱり今日はミキが晩御飯つくるのー!」
P「ありがとう、助かるよ」
P(今日はハイライトついてるから爪や血が入る心配は無いしな)
美希「ふんふふふーん♪ハニーはもっとミキのことをすきになーるすきになーる♪」
美希「ミキももっとハニーのことを…もう最高だったの!あはっ☆」
美希「このエプロンをつかって料理したらハニーもイチコロなの!」
美希「ミキの愛を込めたおにぎりも万全なの!」
P(唾液は入るけどな)
美希「おにぎりと野菜サラダ、生姜焼きなの」
美希「栄養バランスばっちりだよ!」
P「流石だな、美希」
美希「ミキはハニーのお嫁さんだから当然ってカンジ!」
P(夫婦でもお互い口移しで食べないけどな)
一時間後
美希「ごちそうさまなの!」
美希「ハニー!お風呂はいろ?」
P「ん、美希が先に入るか?」
美希「一緒にはいるんだよ?それともなに?」
(ハイライトOFF)
P(…しまった)
美希「ミキとハニーの間には一枚の服もいらないよ、ミキはハニーを全身で感じたいの。」
美希「何が不満なの?ねえ、何が不満なの?」
美希「ハニーはミキのどこが不満なの?ミキはハニーに不満な事はないの。ハニーが不満だっていうのならミキは変わって見せるから、何にでもなって見せるから」
P「…不満は…変えの服が…ないことかな」
美希「なんだ、そんなことなの」
ハイライトOFF
美希「それなら朝には乾くの、別にいつも裸で抱き合って寝てるから問題ないよね?」
P「そうだったな」
電話なの
カポーン
美希「いい湯なのー♪」
P「本当美希は何から何までしてもらって助かるよ」
美希「そんなことないの!ところでハニー、なんで後ろ向いてるの?」
P「い、いや…ちょっと怪我をしてて…」
美希「大変!見せて!」
P「あっやめろ!こっちみんな--」
p「やあ」
美希「……それならそういえばいいのに」
P「…すまん」
あかん、また電話なの
美希「ハニーってば気にしすぎなの」ギュッ
(ハイライトOFF)
P「…ッ!」
美希「これもハニーが喜んでくれる証拠なんだよね?」シュッ…シュッ…
P「くうっ!」
美希「お料理に一杯お薬混ぜてるからね?」シュッ…シュッ…
P「ひうっ…!」
美希「たっぷり出るはずなんだけどな~」シュッシュッ
P「美希ぃ…」
美希「まだかな~まだかな~」シュッシュッシュッ
P「美希…やめろ…もう…」
美希「ハニー、分かってるよね?ほら、言って見てよ」シュシュシュシュ
P「美希…」
美希「早くしないとハニーの一番搾りが出ちゃうの、もったいないの」
P「いつもの……たの…」
美希「…ハニーが言ったんだからね?先に布団で待ってるの」
バタン
P「はぁ……はぁ……」
P「……今日も、だめだったか…情けないな」
寝室
P「遅くなったな」
美希「10分、ハニーはのんびり屋さんなの」
美希「もっと遅かったらミキがイッちゃうところだったの」
美希「はやく、来て?」
P「ああ…」グッ
美希「んっ…いきなりなんてハニーはエッチだね…」
P(普通は知らないけど、かなり濡れている…まさか)
美希「あひっ…お薬、効きすぎたかも…」
P「大丈夫か?」
美希「ハニーが大丈夫ならミキも大丈夫だよ…早くハニーのおたまじゃくしちょうだい?」
P「動くぞ…」
ニュルン…ニチュン…ニュルッ
美希「早く、もっとはやく…!」
P「…!」
ズプッ、ズプッ
美希「はにぃ!ミキだけのハニー!早く!早く全部出して!」
P「くっ…ううっ…」ドクッ
美希「たっぷり…出てるの…」ドプッ…ドプッ…
P「美希…」
美希「子供が出来たら、一緒に可愛がろうね」
美希「子供の名前は男の子ならハニーから一文字もらって付けるの」ペロッ
P(首っ…!)
美希「女の子ならミキの名前から一文字を付けるの」
美希「それで二人で一緒にハニーを、美希を可愛がるの」ペロッ
P「」ビクッ
美希「そして子供がいなくなって…年をとっておばあちゃんになっても二人で夫婦水入らずで過ごすの」ペロッ
美希「ミキとハニーの絆は深いの、何遍生まれ変わっても、何度生まれ変わろうとも」ハムッ
P「くうっ…」ビンビン
美希「こうやって一緒になれるの」
美希「ハニー?今日もミキが満足するまで、よろしくね?」
P「…ああ」
-----ー
----
--
(ハイライトON)
美希「……スー…スー…」
P「あの後4回も搾り取られた…」
美希「ハニーを……返して…」
P「………」
美希「なんでも…あげるから…もう何もいらないから…」
P「美希………」
P(美希に久しぶりに話す機会が出来た時、何があったかは覚えていない)
P(気がついたら病院のベットの上だ、過労とか言っていたな)
P(体力に自信はあったつもりなんだが…限度があったようだ)
P(……)
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----
--
P『くっ…ここは…いつっ!』
社長『きみぃ!頭を打ったんだから無理しないでくれたまえ!』
P『頭を…そういえば美希とあって…その先は…』
社長『すまない…きみに任せすぎた私の責任だ』
P『診断書ですか?…過度の疲労による失神…』
社長『本当に申し訳ない…私が早く気がつければ』
P『俺の判断ミスが原因です…ところで美希は?』
社長『星井君は…』
すまん、また仕事の電話だ
ほんとサービス業はじごくだぜー
社長『今の星井君は不安定で大変危険な状態だ、君に会えば何をするか…』
P『そんな!美希がそんなことになるはずないですよ!仕事が増えたとは言え私生活を進めれるぐらいには抑えていました』
社長『いや…そうではないのだ…』
『実際に見たほうが……早いだろう…』
P『同じ病棟に入院してたのか…』
P(倒れた俺を抱えて事務所に殴り込んだ後、泣きわめき、事務所のあらゆる物を投げ、自分の衣装を切り裂いていったらしい)
P(俺に何をした、なんで気がつかなかった、俺を返せと…)
P(それで、このザマか)
「面会謝絶、許可の無い方への面会はお断りしております」
------
P「……美希の携帯か」パカッ
電話帳:1件
ハニー
P「本当に綺麗さっぱりなくなってやがる…」
P「…学校の友達や事務所の仲間も…全員消しているのか」
P「それに…親と…確かお姉さんがいなかったか…?」
美希「あふぅ…ハニー…」
P「もう、関係ないのか…」
------
P『美希、久しぶりだな』
美希『ハニー……』
P『差し入れだ、手作りじゃないけどな』
P『…おにぎり、すきだろ?』
グシャッ
P『美希!?』
美希『誰のせいなの?』
P『誰のせいでもない俺の責任だ…悪かった』
美希『……憎いの』
P『美希?』
美希『何もできなかった、自分が憎いの』
美希『ハニーに迷惑かけて、ハニーのこと忘れて、ハニーのことに何も気づけなかった…』
美希『ミキは最低の人間なの…』
(ハイライトOFF)
美希『でも大丈夫、これからはミキが責任取ってハニーを助けてあげる』
P(なんだ?!今の寒気は?)
美希『ハニーにミキの全部をあげるから、ハニーの全部を見てあげるから、ハニーはミキが見てるから』ガタッ
P『ひっ…』
美希『ハニーはミキを見てればいい、聞いていればいい、感じていればいい、味わっていればあいい、かいでいたらいい』ジリ…
美希『ハニーの全部はミキの物だから、ミキの全部はハニーの物だから』ジリ…
美希『だからハニーを返して、ミキだけのハニー』ジリ…
美希『帰って来て、ミキだけのハニー』
P『う、うわあああああ!』ガタガタ
美希『答えてよハニー、未来は何色なの?』
P『』ブクブク
----
P(あれは未だに美希だったのかどうかすらわからない)
P(こうしてここに美希がいる現実があったとしても、だ)
P(ただ、わかることは)
P(他のアイドルへの嫉妬、俺を傷つけた世界への憎悪、そして自分嫌悪)
P(こいつらが美希を焼きつくし、今の美希を作り上げているということ)
P「それでも、俺は美希が好きだ。絶位に揺るぐ物か」
美希「えへへ…むにゅう…」
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絶位→絶対
美希『ごめんね、こないだはハニーを怖がらせちゃって』
美希『高校はハニーの家のすぐ近くなの!だからハニーとルームシェアしたいなってカンジ』
美希『この大きいマンションにするの、お金の心配はいらないの!ミキが全部もつから!』
美希『ちょうど爪が伸びてたの、ハニーの喜ぶ味で本当に良かったの』
美希『ハニー!撮影終わったから早く帰ろう、ね?他の男との共演でミキおかしくなりそうなの』
美希『男の人はこうすれば喜ぶっていってたの、あはっ☆』
美希『ハニー、また春香と仕事以外のお話をしてたの、ミキとは全然しないのに、してないのに、できないのに!』
美希『ミキのこと?嘘なの、きっと浮気の話なの。ミキはハニーの物なのに、ハニーはミキの物なのに!』
------
P「だからもう、堕ちてもいいよな?」
美希「ハニー?まだ起きてたの?」
P「美希か…俺はそれでもおまえを、救えるのかな…」
美希「ミキはハニーと毎日過ごせてすごく救われてるよ?」
P「救われてる……のか…?」
美希「ハニーがミキを最初に助けてくれた時から、ずぅっと美希は救われてたの」
P「…そう、だったのか」
P「美希はおかしくなんて無かったのか…」
P「最初から…」
(ハイライトOFF)
おかしいのは、俺だった
美希「変なハニー、早く寝ようよ?一人だと裸じゃ寒くて仕方ないの」
P「……ああ、そうだな。今日は寝るとするか」
美希「明日は久しぶりのオフなの、二人で一緒だよね?」
P「なにいってんだ…明日どころかこれからも一緒だろ?」
美希「ミキとしたことが…そうだったの」
P「だって俺はお前の物だからな」
美希「そしてミキはハニーのものなの!」
P「これからも、ずっと」
美希「おばあちゃんになっても、生まれ変わってもね?」
P「ああ、俺たちの間に何も妨げるものなんてないんだからな」
(ハイライトOFF)
美希「やっと…ハニーが気づいてくれたの」
P「待たせたな、悪かったよ。美希」
美希「ううん、そんなことないの!ほら、抱き合って寝たらあったかいよ?」
P「そうだな…」
美希「ハニー、お休みのキスしよ?」
P「ああ、今ならなんの躊躇いもなくできそうだ」
美希「それじゃ…」
P「ああ…」
「お休み、美希」「お休み、ハニー」
END
美希「またお仕事の電話なの…」
(ハイライトOFF)
美希「もう4回目なの…」
美希「ハニーに何回も電話をかけて、許せない」
美希「ゼッタイニ、ユルサナイ…」
ばいばいなの
小鳥を出すのを忘れたの
ヤンデレに死ぬほど愛されたいの
もっとかきたいけどOFF露なの
そんじゃ今度こそばいばいなの
おまけ
小鳥「敬意はどうあれ………」
美希「ハニー!レッスン行ってくるね!」
P「美希、俺がいなくても平気か?」
美希「大丈夫だよ?代わりに…」
P「わかった」
チュッ
美希「えへへ…それじゃあ行ってくるの!」
小鳥「あれじゃあ周りに攻撃的なだけのただのバカップルじゃない!」バァン
小鳥「何がヤンデレよ!両方病んだらただのバカップルじゃないの!」
小鳥「もっとヤンデレカップルってのはこう…」
------
美希『ハニー大変!お薬が切れたの!』
P『そいつは困ったな…あれがないと美希を喜ばせれないじゃないか』
美希『…なんだか覚せい剤みたいな言い方なの』
P『ただの精力増強剤と媚薬だろ?あれどこから持って来てるんだ?』
美希『…んなの』
P『すまん、もう一回』
小鳥(え、事務所でなに言ってるのこの子たち?!)
美希『デコちゃんを脅したの、ハニーにはなしかけないでって』
美希『生きてることを後悔させるって、ハニーに手を出した報いをうけるのって。そうしたらくれたの』
P『そうだったのか…』
小鳥『』
------
小鳥「なんか違うわね…」
P(音無さんが変なこと考えてる気がする)
ごめん今のおまけ無しで
本当はデコちゃん落としてハニーにプレゼントなのーな美希を書きたがったんだ…凸の凸が怖くなった俺を許してくれ
そんじゃ>>112から
美希『デコちゃんからもらったの。』
P『美希、お前は…』
美希『ハニーの物なの。ハニーに気持ちよくなってもらうお薬のためなの…信じてほしいの』
P『そうか…しかしなんで伊織から』
美希『ここだけの話、デコちゃんがやよいにプレゼントするオレンジジュースに薬を混ぜてたのを問い詰めたの』
美希『それでこっそりすり替えてデコちゃんにプレゼントしたの、面白いくらいに敏感になってたよ?』
P『そりゃそうだ、美希だって感じてるだろ』クチュ
美希『ひぅんっ!』ビクッ
小鳥(明日、辞表だしましょう)
美希「ハニー!」
p「すまない・・・・もうその呼び方はやめてくれ・・・・」
美希「えっ,どういうことなのハニー・・・・」
p「好きなh」美希「止めて!」
p「本当に悪かった・・・でも」
美希「ありえないの」
美希「ハニーがミキ以外好きになるのはありえないの」
p「美希!」
美希「そうだよね!びっくりさせないで欲しいの!じゃあお仕事いってくるね!」
美希『そんなわけでデコちゃんからお薬もらってくるの、だからちょっと遅れるから』
P『わかった…それじゃ…』
美希『んっ…堪能したの!ばいばいなの!』
ガチャ
小鳥(なんてこと、伊織ちゃんとやよいちゃんまでおかしかったなんて…)
小鳥(プロデューサーさんに気づかれない様に逃げましょう…)
------
小鳥「なんだかリアルな妄想ね、狂ってるけど」
小鳥「それになんだか…股間がむずむずする…なんでかしら…」
小鳥「ちょっとトイレ行って来ましょう…」
バタム
美希「ただいまなのー」
P「美希、おかえり…貰えたか?」
美希「完璧なの!後、貴音と響からハニーに伝言もらったの」
P「どうした?」
美希「『催眠術に自信があります故後始末はしておきました』だってさ。なんだろうね?」
P「さあ?そんなことより今日は大きな仕事をいれて置いたぞ、美希は大丈夫だよな」
美希「もちろんなの!
蛇足終わり
貴音「響、また殿方との仕事にでましたね…」
響「ひいっ…」
おまけは糞になるのはいつものクオリティ
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