明久「安価で成績優秀になる」(1000)
明久「六法全書を丸暗記しよう」
明久「でも、六法全書を持ってないや」
明久「>>12に借りよう」
姉
明久「姉さんに借りよう」
明久「ねえ姉さん六法全書持ってない?」
玲「持ってますけど、六法全書がどうしました?」
明久「丸暗記しようと思って。貸してくれない?」
玲「貸してもいいですけどそのかわりに>>16してもらいます」
肩たたき
玲「肩叩きしてもらいます」
明久「肩叩き?そんなことならいつでもしてあげるのに」
玲「昨日は仕事が忙しくて肩が凝ってしまったんです。」
明久「じゃあ今してあげるよ」
玲「そうですかありがとうございます」
ポンポンポンポン
明久「どお姉さん?」
玲「>>21」
いまいちだから六法全書は貸せません
玲「いまいちだから六法全書は貸せません」
明久「ええ!!そんなぁ…」
玲「もっと強く叩いてください」
明久「はぁい…」
ボンボンボンボン
明久「今度はどう?」
玲「>>27」
アキくんそこは私の性感帯ですよ
玲「アキくんそこは私の性感帯ですよ」
明久「うえぇ!!なんで肩が性感帯!?」
玲「冗談ですよ」
明久「こんな冗談やめて!!」
明久「はぁ…で、どうだった肩叩き?」
玲「素晴らしかったので六法全書貸してあげます」
明久「ありがとう姉さん!」
明久「さて早速暗記を始めよう」
どうなった?>>34
諦めて秀吉の家に遊びに行った
明久「ふぅ…僕には駄目だな…」
明久「諦めて秀吉の家に遊びに行こう!」
秀吉の家
ピーンポーンピーンポーン
優子「はーいって吉井くんどうしたの?」
明久「>>40」
秀吉、デートに行こう!
明久「秀吉、デートに行こう!」
優子「私は秀吉じゃないんだけど…」ムカッ
明久「秀吉、デートに行こう!」
優子「>>45」
いいわよ
優子「いいわよ」
明久「じゃあ、行こうか」
優子(あれ?秀吉誘ってたんじゃ…)
明久「木下さん、どこか行きたいとこある?」
優子「え、えっと>>51に行きたいわ」
優子(てか、私って分かってたのね)
ホテル
優子「ホテルに行きたいわ」
明久「ええ!!ホテル!!」
優子「ち、違うの!!今ホテルでケーキバイキングやっててそれでよ!!」
明久「な、なんだ、ビックリしたよ」
優子「私の言い方が悪かったのよ…」
明久「じゃあ行こっか」
優子「そうね」
ホテル
明久「わぁ、すごいいっぱいケーキがあるね」
優子「そ、そうね」
優子(私の初デートよねこれって…)
明久「あ、あれはもしかして>>58?」
人名で
ムッツリーニと愛子
明久「ムッツリーニと工藤さん?」
優子「あ、本当ね。声かけましょ」
優子「あいこー」
愛子「あ、優子それと吉井くん?」
明久「こんにちは」
愛子「なんで二人が一緒なのー?もしかして付き合ってる?」
優子「>>67」
え、ええ(あ、ヤバ)
優子「え、ええ」(あ、ヤバ)
愛子明久「えぇぇぇぇぇぇ!!!」
愛子「ってなんで吉井くんも叫んでるの!?」
明久「僕も今初めて知ったんだよ!!?」
優子「えっと、その…つい言っちゃって…」
愛子「え、なに!?どういうこと!?優子は吉井くんと付き合いたいの!?」
優子「>>75」
吉井くんが馬鹿じゃなければ(成績優秀であれば)付き合いたい…かもしれない
優子「吉井くんが馬鹿じゃなければ付き合いたい…かもしれない」
明久「えぇぇぇぇぇ!!」
ムッツ「・・・もしもし須川か?異端審問会の用意を」
愛子「ムッツリーニくん、存在忘れられてたからって吉井くん殺さんでも…」
優子(恥ずかしい!恥ずかしいよぉ!!)
明久「えっと、これってどうすればいいの?」
愛子「取り合えず返事をしたら?」
明久「じゃ、じゃあ>>90」
寝かけてた
…うん
明久「うん…」
愛子「おーおめでとう!!」
優子「ふぇぇ…」
明久「き、木下さん大丈夫?」
優子「////」
愛子「あー、こりゃダメだ、とりあえずケーキ食べて落ち着きな?」
優子「う、うん…///」
愛子「じゃ、ちょっと落ち着くまで待てってよ」
明久「う、うん、分かった」
ムッツ「・・・明久」
明久「」
ムッツ「・・・おめでとう」
明久「ムッツリーニ…ありがとう」
明久「そういえば二人はなんで一緒にいるの?」
ムッツ「>>102」
ヌード写真を撮らせてもらえると聞いた
ムッツ「・・・ヌード写真を撮らせてもらえると聞いた」
明久「ヌード写真!?って誰の?」
ムッツ「・・・>>108の」
思いっきり騙されてんじゃねえかwwww
ムッツ「・・・秀吉の」
明久「秀吉!?何それどういうこと!?」
ムッツ「・・・まぁケーキでも飲んで落ち着け」
明久「あ、ありがとう。で、どういうことなの?」
ムッツ「・・・まぁまぁまぁまぁ」
明久「絶対嘘でしょ…」
明久「本当はなんなの?」
ムッツ「・・・>>120」
ホテルに
ムッツ「・・・ホテルに」
明久「いるね」
ムッツ「・・・クソッもう本当のことを言う」
ムッツ「・・・俺と工藤は>>130なんだ」
雄二の性奴隷
ムッツ「・・・雄二の性奴隷なんだ」
明久「またそんな嘘ついて…」
ムッツ「・・・雄二のオナニーのためにオカズを集めさせられるこれは性奴隷だろ」
明久「そんなの断ればいいでしょ?」
ムッツ「・・・実は脅されてて」
明久「なんて?」
ムッツ「・・・>>140」
ムッツリーニが同性愛者だとゆうじが知ってる
ムッツ「・・・俺が同性愛者だとばらすって」
明久「うえぇ!ムッツリーニはホモだったの!?」
ムッツ「・・・恥ずかしながら」
明久「じゃあ工藤さんも?」
ムッツ「・・・そうだ」
明久「でもそれならばらされてもシラをきりとおせばいいんじゃない?」
明久「それにムッツリーニは盗撮いっぱいしてるから脅し返せばいいのでわ?」
ムッツ「・・・思い付かなかった」
明久「はぁ…本当にバカだね」
ムッツ「・・・明久に言われたくない」
明久「アハハハハ」
愛子「おーい二人ともー!」
明久「あ、二人が戻ってきた」
ムッツ「・・・工藤、問題が解決したこれで解放される」
愛子「えっ!本当に!」
ムッツ「・・・ああ」
愛子「やったー!!」
愛子「じゃあ私達は帰って二人きりにしてあげますか」
ムッツ「・・・そうだな」
愛子「じゃ、また学校で~」
優子明久「さよなら~」
明久「帰っちゃったね」
優子「そ、そうね///」
明久「僕達はどうする?」
優子「>>145」
デート続行よ
優子「デート続行よ///」
明久「じゃあどこいく?」
優子「>>150」
遊園地
優子「遊園地に行きましょう」
明久「ゆ、遊園地…」
明久(今月ピンチなんだよなぁ~どうしよう?)
優子「明久くんどうしたの?」
明久「えっ、いや別に…って今明久くんって…」
優子「つ、付き合うんだからいいでしょ!///」
明久「でも、僕はまだバカだよ?」
優子「これから私が教えてあげるから大丈夫よ///」
明久「本当!ありがとう」
優子「///そんなことより遊園地どうするの?///」
明久「いこう!」
(姉さんに助けてもらえば大丈夫だよね…)
遊園地
明久(これで僕の財布は空っぽだ…)
明久(嘆いても仕方ない今は遊園地を楽しもう)
明久「木下さんまずはなにに行く?」
優子「うーんと>>156がいいわ!」
お化け屋敷
優子「お化け屋敷がいいわ!」
明久「じゃあ行こう!」
お化け屋敷
明久(僕は全然怖くないんだよなぁ)
ギュッ
明久「き、木下さん、大丈夫?」
優子「うぅぅ…」
明久「そんなに引っ付かれるといろいろ大変になっちゃう…」
優子「怖いよぉ…」
お化け「ぎゃおーす」
優子「キャァァァァァァ!!!!」
バキバキボリボリ
明久「ちょっ!木下さん!骨がぁ!骨がぁ!」
優子「キャァァァァァァ!!!!」ダッシュダッシュ
明久「そんなに振り回すと…うぇっぷ…出ちゃうって!」
お化け屋敷の外
優子「怖かったぁ…」
明久「そうだね…怖かったね…」
優子「次は>>164に行きましょう!」
kskst
優子「メリーゴーランドに行きましょう!」
明久「うん…行こう…」
メリーゴーランド
優子「アハハアハハ」
明久「さっきの吐き気がうえっぷ…」
メリーゴーランド終了
優子「あー楽しかった」
明久「うえっぷ…」
優子「明久くん大丈夫?」
明久「ああ…大丈夫だよ…」
優子(大丈夫じゃなさそうね)
優子目線でどうする?>>172
優子「ちょっとそこのベンツで休憩しましょ」
明久「そう…ありがとう」
ベンチ
優子「はい、横になって」
明久「え、でも」
優子「はやく」
明久「はい…」
明久(あぁ…木下さんの膝枕気持ちいい…)
優子「ふふ」ナデナデ
明久「ふっかーつ!!」
優子「よかった。次行こう!」
<閉園の時間だから客は帰れー
優子「あ、閉園…」
明久「ごめん僕が休んだから…」
優子「そんなことないよ、それにまた来ればいいんだから」
明久「そうだね…」
優子「じゃあ帰りましょっか」
明久「うん…」
>>178
ベンツ?
帰り道
明久「脅迫楽しかったね」
優子「そうね」
明久「ん?あれは?」
>>180何?
なんかいろいろおかしいけど気にしないでww
再安価>>185
姫路さん
明久「あれは…姫路さん?」
優子「ほんとね」
明久「おーい姫路さーん」
姫路「あ、明久くんと木下さん?」
明久「姫路さんなにしてるの?」
姫路「おつかいの帰りです。それよりお二人は…」
優子「>>190」
今から私の家で勉強するの
保健体育の実技ですね
優子「今から私の家で勉強するの」
姫路「え?今から?」
明久「僕も初耳なんだけど?」
優子「付き合うためには勉強しないと///」
明久「でも勉強道具持ってないし…」
優子「私が貸してあげるわ」
明久「それなら大丈夫だね」
優子「そういうことだから姫路さんまたね」
明久「姫路さんまた学校で」
姫路「待ってください!」
明久「どうしたの姫路さん?」
姫路「付き合うってどういうことですか?」
姫路「絶対おかしいですよね?」
優子「おかしくないわ。私と付き合うって明久くんが言ったのよ」
姫路「明久くん?そうなんですか?」
明久「>>200」
僕もびっくりしたけど嬉しかったからね
明久「僕もびっくりしたけど嬉しかったからね」
姫路「うそ…」
優子「嘘じゃないから。じゃあね姫路さん。行こ明久くん」
明久「あ、うん。またね姫路さん」
姫路「あぁ…」
優子「勝った…」グッ
明久「どうしたの木下さん?」
優子「別に~さぁ家に着いたわ。勉強しましょ!」
明久「うん、そうだね」
プルルルプルルル
明久「あ、電話だ」
明久「もしもし?」
玲『もしもしアキくん?こんな時間までなにしてるんですか?』
明久「ちょっと友達と勉強しようと思って」
玲『そのお友達は女性ですか?もし女性ならアキくんただじゃすみませんよ?』
明久「な、なに言ってんの姉さんそんな分けないじゃんアハハハ」ダラダラ
優子「明久く~んどうしたの~」
玲『アキくん?今のは?』
明久「え~っとその>>209だよ」
眠っていいですか?
葉月ちゃん
明久「葉月ちゃんだよ」
玲『葉月ちゃんの声とは違う気がしましたけど?』
明久「葉月ちゃんだよなにいってんのアハハハ」
優子「もう明久くんなにしてんの。あっ電話中だったの。ごめん」
玲『帰って来たらお仕置きです』ブチッ
明久「あー!!待って、待ってよ姉さん!!」
優子「どうしたの?なんか大変そうだけど?」
明久「大丈夫だよアハハハハー」
優子「そう?」
明久「全然大丈夫!」
優子「なら勉強しましょ!」
明久「そうだね」
明久(全然大丈夫じゃないよどうしよう?)
どうする?
>>220
あらまぁ
家に帰らない
明久(家に帰らなければ大丈夫だ)
明久(でも、着替えや学校の物はどうしよう?)
明久(あーもう!とにかく今は勉強しよう)
優子「さあ、勉強よ。ビシビシいくから」
明久「はい!」
1時間後
優子「そろそろ休憩しましょうか」
明久「ふぅ~疲れた~」
優子「思ったより勉強できるのね」
明久「試召戦争いっぱいしてるからね」
優子「これならすぐ付き合えるわね///」
明久「そ、そうだね///」
明久優子「・・・」
明久「そ、そういえば!秀吉はいないの?」
優子「あー、あいつは>>227よ」
筋トレ
優子「筋トレしてるわ」
明久「ふーん」
優子「まぁいいわ。そろそろ再開しましょ」
明久「うん!」
1時間後
優子「どうしよう、明久くん寝ちゃったわ…」
明久「スピースピー」
どうする>>233
キ、キスしちゃおうかしら
優子「キ、キスしちゃおうかしら///」
明久「スピースピー」
優子(いいよね…)
優子「チュッ」
優子(キャーしちゃったー///)
優子(明久くん起きてないよね?)
起きてる?>>238
起きてるが寝たふり続行
明久(今キスされた!?)
明久(すごい柔らかかったなぁ…)
明久(寝たふりしてたらまたしてくれるかな?)
優子(起きてないのかな?)
優子(つんつんしよ)
優子(つんつんつんつん)
明久(つんつんなんかいい…)
優子(もっとしよっかな?)
次はなにをする?>>242
お着替えタイム
優子「着替えよっと」ヌギヌギ
明久(着替える!?これはどうする!?見たいすごく見たい)
明久(だけど起きてるのばれたら怒られる…)
明久(薄目ならばれないよね?)
明久(ゆ~っくり開けて…)
明久(見えた!!下着姿の木下さんきれいだ…)
明久(肌もきれいだ…)
明久(ヤバイ…僕の息子が…)
どうする?>>249
大人の保健体育の実技
明久(隠さないと…)モゾモゾ
優子「ん?明久くん?」
明久(ばれたか!)
優子「動いただけか…」
明久(ばれてな~い)
優子「着替えも終わったし明久くんいじるかな」
明久(僕をいじる!?)
優子「まずは>>254しよう」
手コキ
ほ
優子「手コキしよう」
明久「うえぇぇぇぇぇ!!!!??」
明久「あ…」
優子「…明久くん起きてたの?」
明久「うん…」
優子「…いつから?」
明久「えーっと、最初から?」
優子「じゃあキスも?」
明久「起きてました…」
優子「>>262」
やっべー
優子「やっべー」
明久「木下さん?」
優子「やべっすわーこりゃやべっすわー」
明久「木下さん!?」
秀吉「姉上、またこの状態に…」
明久「秀吉!!」
秀吉「おう、明久。姉上と付き合ってるらしいな」
明久「なんで知ってるの!?」
明久「姫路がふれまわっておったからのう」
明久「姫路さん…なにしてんの?」
秀吉「それより姉上を元の状態に戻さねば」
明久「なにか方法があるの?」
秀吉「うむ>>264をすればいいのじゃ」
キス
秀吉「キスをすればいいのじゃ」
明久「キスぅぅぅぅぅ!!」
秀吉「だから一発頼むのじゃ」
明久「木下さんのためだ仕方ないよね…」
優子「やべっすわー」
明久「木下さん覚悟ぉぉぉぉぉ!!!」
チュッ
優子「やべ…す…わぁぁぁぁ…」
優子「は!私は何を!」
明久「おお!元に戻った!」
秀吉「よかったのじゃ。それと姉上はここ数分の記憶が消えてると思うぞ?」
明久「え?そうなの?木下さんさっきまで何してた?」
優子「勉強に決まってるじゃない」
明久「見事に忘れてる…」
優子「何かしてたの?」
明久「>>267」
僕と濃厚なせっくす
明久「僕と濃厚なせっくす」
優子「な!?///」
秀吉「明久ぁ…」
明久「冗談冗談」
優子「まだ処女なのね…よかった」
明久「何がよかったの?」
優子「何でもない!///」
優子「そろそろ帰らないといけなそうね…」
明久「うん、そうだね…」
明久(帰ったら姉さんに殺されるだろうなぁ…帰らなくても殺されるだろうけど…)
どうする?>>270
姫路さんの家に行くか
明久(姫路さんに相談してみようかな…)
明久「じゃあ帰るね」
優子「うん…バイバイ…」
明久「ん?どうかした?」
優子「>>275」
体が火照ってるの
優子「体が火照ってるの」
明久「風邪引いちゃったの?大丈夫?」
優子「>>278」
…帰らないで欲しいの
優子「…帰らないで欲しいの」
明久「ええ~…!」
明久「うーん、どうしよう?」
どうする?>>283
ちょっと仕事します
st
デコチュー
明久「チュッ」
優子「な、な///」
明久「これで大丈夫?」
優子「コクコク///」
明久「じゃあまた学校で」
優子「またね///」
明久「じゃあ姫路さんに相談しに行こう」
姫路家
ピーンポーン
姫路「はーい。あ、明久くん!?どうしたんですかこんな時間に?」
明久「>>315」
きたああああ
「きたあああああ」でいいの?
明久「きたあああああ」
姫路「明久くん私に会えて嬉しいんですか?」
明久「うん、嬉しいよ」
姫路(やっぱり明久くんは私のことが好きなんですね)
姫路(早く木下から救ってあげないと)
姫路「で、どうしたんですか?」
明久「実は家に帰れなくて…それで姫路さんに相談を…」
姫路「そうなんですか…では、>>322はどうですか?」
セックス
姫路「では、セックスはどうですか?」
明久「ななななな何言ってるの姫路さん!!?」
姫路「セックスすれば自然とお泊まりになります」
姫路「ですから家に帰らなくても問題ないですよ?」
明久「待ってて姫路さん、今助けを呼んであげるから」
誰を呼ぶ?>>325
優子
明久「木下さんを呼ぼう」
明久「もしもし木下さん?実はカクカクシカジカで姫路さんがおかしいんだ助けに来てくれない?うんありがとう」
明久「姫路さん、今木下さんが助けに来てくれるよ」
姫路「木下ぁ…なんで木下が来るんですか?おかしいですよねぇ?」
姫路「私は明久くんとセックスするんです誰にも邪魔はさせません」
明久「姫路さん変だよ!どうしちゃったの!?」
姫路「明久くんが悪いんですよ、私を見捨てるから…」
姫路「そろそろ美波ちゃんも来るはずです」
明久「美波が!?」
姫路「ほら来ました」
美波「アァァァァキィィィィィィ…」
明久「美波…すごく怖いよ…」
美波「アキのせいでしょぉ…」
明久「僕がなにをしたって言うんだ!」
姫路「私達を捨てようとするからです。さぁ既成事実を作りましょう」
明久「やめてよ二人とも!!」
美波「やめないわ、絶対に」
優子「そこまでよ!!」
姫路「お前は木下!!」
美波「憎いぃぃ…憎いぃぃ…」
優子「食らえ!!>>331!!」
こんなこともあろうかと用意していた明久の盗撮写真(ムッツリーニ産)
優子「食らえ!!明久くんの盗撮写真!!」バサァ
姫路美波「!!!!」
明久「なんでそんなの持ってんの!!!??」
優子「土屋くんからもらったの!!」
明久「ムッツリーニめぇ」
優子「でも、効果抜群よ」
姫路「これはすごいです!明久くんの大事な部分が…」
美波「こっちもすごいわ!!アキがこんな格好を!!」
ワイワイキャッキャッ
優子「今のうちに逃げましょう!」
明久「う、うん…」
優子「ここまで来れば安全ね」
明久「助かったよ木下さん。ありがとう」
優子「それにしてもなんであんなところに?」
明久「実はカクカクシカジカデ姉さんに殺されそうで…」
優子「それなら>>339すれば解決じゃない」
私の家に住めば
優子「私の家に住めば解決じゃない」
明久「ますます殺されそうだけど…」
優子「ちゃんと挨拶すればいいじゃない」
明久「ちゃんと挨拶って?」
優子「だから私とその…あれだってお姉さんにちゃんと言えば///」
明久「でも、姉さんは交際自体禁止にしてるし…」
優子「本気なら認めてくれるわよ!!」
明久「そ、そうかな?」
優子「きっとそうよ!今から挨拶にいきましょ!」
明久「うん!」
明久の家
明久「ただいまー」
玲「お帰りアキくんお仕置きです」
明久「いきなり!!」
玲「こんな遅くまで夜遊びしたので当然です。あらそちらの方は?」
優子「明久くんの彼女です」
玲「>>344」
そうですか 私は母の所に帰りますのでこの家に二人で住んでください
玲「そうですか 私は母の所に帰りますのでこの家に二人で住んでください」
明久「えっ…認めてくれるの?」
玲「はい、同性同士なら問題ないでしょう」
優子「はい?」
玲「ですから木下くんですよね?」
優子「え、いや…私は秀吉の双子の姉で優子といいます…」
玲「>>348」
では私は帰ります
さようなら
玲「では私は帰ります。さようなら」
バタン
明久「え?ちょっと姉さん!?」
明久「…行っちゃった」
優子「認めてくれたのかな?」
明久「まあ、何も言わなかったしいいんじゃない?」
優子「そうだね」
明久「さて、どうする?泊まってく?」
優子「>>352」
今日のところは何も用意してないから帰る
優子「今日のところは何も用意してないから帰る」
明久「そう?じゃあ送ってくよ」
優子「大丈夫よ一人で帰れるわ」
明久「じゃあ気を付けて」
優子「またね」
明久「また学校で」
明久「ふぅ…今日はいろいろありすぎて疲れた…」
明久「ねよう…」
スピースピー
1日目終了
明久「うーんっと…」
明久「今日はちゃんと時間通りに起きれたぞ」
明久「学校の準備しないと…」
明久「そういえば今日は学校で>>356があったんだ」
卒業式
明久「卒業式があったんだ…」
卒業式とは?
異端審問会が執り行う行事で彼女ができた人間を
この世から卒業させる素晴らしい行事である
明久「姫路さんがふれまわってるって言ってたしみんな知ってるよなぁ…」
明久「どうしよう…」
どうする?>>360
学校を休む
明久「学校休むかな…」
明久「二度寝しよっと…」
夕方
明久「うわっ!!もうこんな時間!!」
明久「うわぁメールがいっぱい来てる」
明久「えーっと?」
雄二『>>364』
姫路『>>366』
美波『>>368』
優子『>>370』
おいで
後3秒
コロス
具合大丈夫?あとでお見舞いにいくね
雄二『おいで』
姫路『後3秒』
美波『コロス』
優子『具合大丈夫?あとでお見舞いいくね』
明久「なんだこれ…木下さんだけまともだなぁ」
明久「誰に返信しよう?」
複数でも可>>374
雄二以外
なんのことかな?
こんど2人きりで話しあおう
別れよう
明久「送信っと。って木下さんにとんでもないの送っちゃった!!」
明久「おっ木下さんから返信きた!」
優子『>>393』
やっぱり別居するってこと?
優子『やっぱり別居するってこと?』
明久「よかった…そういう風にとらえてくれて」
返信>>397
まだ学生だしね
卒業したら同棲しよう
ちょっとお出掛け
st
夜まで来れそうにないわwww
落としていいよ
残ってたら書く
明久「美波になんか負けない!」」キリリ
明久「死の恐怖には勝てなかったよ」ビクビク
明久「まだ学生だからね。卒業したら同棲しよう。送信っと」
明久「お、返信だ」
優子『それもそうね、卒業まで我慢するわ』
明久「よし、木下さんはこれでオッケーだ」
明久「姫路さんからも返信きたぞ」
姫路『>>442』
今貴方のドアの前にいるの
姫路『今貴方のドアの前にいるの』
明久「え?て、ことはそこにいるってこと?」
明久「どうしよう?すごく怖い」
明久「でも、さすがに人の家に勝手に入ったりしないよね」
明久「確かめてみよう」
明久「これは!!>>447!!」
青酸カリ
明久「これは!!青酸カリ!!」
明久「なんで僕の部屋の前に青酸カリが…」
明久「そういえば美波から返信がない…」
明久「それによく見たら争った形跡が!!」
明久「これはまちがいなく>>453だ!!!」
完結間近だからか
最近バカテスss多いな
安価下
明久「これはまちがいなく料理だ!!!」
明久(姫路さんと美波がここに来て料理をした…)
明久(姫路さんの料理だから青酸カリが入っててもおかしくない!!)
明久(そしてその料理を食べた美波が苦しんで家を荒らした…)
明久(そして美波は多分もう…姫路さんは美波の処理を…)
明久「美波さようなら…君のことは忘れないよ…」
美波「って勝手に殺すなー!!」
姫路「美波ちゃん出ちゃダメですよ!」
明久「なんで二人がいるのー!!!」
姫路「それは…>>260です」
姫路「お見舞いに来たんです」
美波「そうよ!来てやったんだから感謝しなさい!!」
明久「え、あぁ…ありがとう、二人とも」
明久「でも、お見舞いに来たならなんで青酸カリが落ちてたの?」
姫路「それは料理の材料です」
明久(やっぱり)
明久「じゃあ部屋が荒れてるのは?」
美波「それは…>>465よ」
オナヌー
美波「オナヌーよ」
明久「オナヌー?」
美波「オナヌーはね、島根県に伝わる儀式で病気を払うの」
美波「アキが早く元気になったらいいと思って…」
明久「そうなんだ…ありがとう」
姫路「ちょっと散らかってしまいましたけど」
明久「アハハハ」
ピーンポーン
明久「ん?誰か来たみたい」
明久「ハーイ」
>>468「>>470」
姉の格好をした秀吉
FFF団
姉秀吉「FFF団」
明久「木下さん…じゃなくて秀吉?FFF団がどうしたの?」
姉秀吉「秀吉じゃないわ!そんなことよりもうすぐ来るの!」
明久「まあいいや…FFF団がここに?」
姉秀吉「早く逃げて!」
明久「確かに怖いな…3人 とも今日はお開きで。僕は逃げるよ」
3人「がんばれ~」
明久「取り合えず>>483に逃げよう」
学校
明久「学校に逃げよう」
学校
須川「異端者吉井は見つかったか?」
いえ、まだ見つかっておりません
須川「あいつのことだ、司令官の俺を叩きに来るだろう。そしてもう一人の異端者>>490も」
ムッツリーニ
須川「ムッツリーニも」
まさかムッツリーニが工藤と出来てるとわ…
須川「同性愛者というのは嘘だったのか…」
須川「デマを流した坂本も警戒しておけ」
ハッ!
校門
明久「さて、学校についたぞ」
明久「須川くんはFクラスにいるだろうな」
明久「まずは>>501にいって様子をみよう」
屋上
明久「屋上へ行って様子をみよう」
昇降口
ヨシーイムッツリーニドコダーツイデニサカモトー
明久「クソ見張りが多すぎる」
明久「あれ?今ムッツリーニと坂本って言った?」
明久「二人に会えたら協力してもらえるかも」
明久「まずは見張りを倒さないと…」
明久「こうなったら秘技>>507!!!」
ゆうことのラブラブスレに戻したい
kskst
眠くなってきた…
>>503
安価取って頑張って
st
明久「秘技オナヌー!!!」
ヨシイガイタゾーツカマエロー
明久「島根県に伝わる神秘の力でお前らを倒す!!」
ナニイッテンダーアイツーヤッパバカダナー
明久「ふにゃらほにゃらふにゃらほにゃら」
明久「ハァァァァァァァ!!!」
ウッ
バタバタ
明久「いけるこれがあればいけるぞ!!」
雄二「馬鹿かお前」
明久「あっ雄二!馬鹿ってなんだよ!実際倒しただろ!」
雄二「よく見ろバーカ。ムッツリーニがスタンガンで気絶させたんだよ」
ムッツ「・・・あんな踊り無意味」
明久「ぬわぁ!せっかく必殺技を手に入れたと思ったのに」
雄二「バカ言ってないでさっさと行くぞ」
明久「あー!待ってよー!」
屋上
明久「暗いとムッツリーニが全然みつからないから簡単に見張りを倒せたよ」
ムッツ「・・・楽勝」
雄二「さあ、これからどうする」
雄二「お前たち二人は追われてる身俺は警戒されててろくに会話も出来ないだろう」
明久「ムッツリーニは須川くんの弱味とか握ってないの?」
ムッツ「・・・あいつは何もない男」
雄二「うーんどうしたもんか?」
どうする>>526
雄二とムッツリーニを生贄にし、その隙をついて木下家に逃亡、FFF団をやり過ごしながら木下さんの帰宅を待つ
明久(雄二とムッツリーニを生贄にして、その隙をついて木下さん家に逃亡、FFF団をやり過ごしながら木下さんの帰宅を待とう)
明久「二人とも、作戦があるんだけど」
雄二「なんだぁ明久、言ってみろ」
明久「まず二人が先行して、みんなを須川くんから引き剥がす」
明久「須川くんが一人の所を僕が叩く。どう?」
雄二「却下だ」
明久「ええ!!なんで!?」
雄二「じゃあお前が囮役をしろならいいだろう」
明久「うっ…それは…」
雄二「お前が下らないこと考えてるなんてすぐわかんだよ」
明久「クソっ!」
明久(早く木下さんルートに戻りたいのに!!)
明久「あっ…」
雄二「どうした明久?」
明久「ムッツリーニ、ボイスチェンジャーって持ってる?」
ムッツ「・・・もちろん」
明久「それ使って鉄人に生徒が騒いでるって匿名の電話をすればいいんじゃない?」
雄二「!!その手があったか…」
雄二「だが校舎に入ってしまったから俺達も危険だ」
雄二「鉄人が自宅から学校につくまでに須川達から逃げて学校を出ないといけない」
雄二「危険だがやるか?」
明久「うん、やろう!」
ムッツ「・・・俺は隠れれば問題ない」
雄二「よしじゃあ決行だ!」
新校舎側四階踊り場
雄二「鉄人の速さならもう来ててもおかしくないだろう」
ギャーナンデテツジンガー
雄二「くそっもう来てやがる!」
ヨシイーサカモトーツチヤードコニイルー!!
明久「ピンポイントで探されてるよ!」
雄二「クソッひとまずダッシュッで下まで降りるぞ!!!」
新校舎側2階踊り場
鉄人「見つけたぞーお前らー」
雄二「クソッ走れ走れ!!」
ムッツ「・・・サラバ」ヒュッ
鉄人「逃がさん!!」ムンズ
ムッツ「・・・しまった」
明久「ムッツリーニ!!」
助ける?見捨てる?>>552
助ける
明久「雄二!!」
雄二「おうよ!!アウェイクン!!!」
明久「サモン!!!そしてダブル!!」
雄二「明久手だ!!ムッツリーニをつかんでる右手を一体で狙え!!!」
雄二「そしてもう一体は眼球を狙え!!!」
明久「了解!!!」
明久「行けぇぇぇぇぇぇ!!!!」
鉄人「クソクソクソ!!!」
鉄人「ええい!!ちょこまかと!!!」ケリーン
副獣「ううっ…」
明久「くっ…」
明久(このままじゃダメだ!!)
明久(何か手をうたないと)
明久(そうだ>>562すればいいんだ!)
見捨てる
明久(見捨てればいいんだ!)
明久「副獣消火器を取れ!!」
副獣「コクリ」ゲッツ
明久「鉄人めがけてぶっぱなせぇぇぇぇ!!!」
ブシャァァァァァァァァァァ!!!!
鉄人「うおおおおお!!!!目がぁ…目がぁ!!」
明久「今のうちに!!」ダッシュ
雄二「うおぉぉぉぉ!!!明久よくやった!!!」ダダダダダダ
ムッツ「・・・おかげで助かった」シュバババババ
明久「あれ?二人とも助かったの?」ダダダダダダ
雄二「まさかお前、見捨てる気だったのか!!!」ダダダダダダ
明久「そ、そんなわけないじゃ~ん」ダダダダダダ
雄二「まあいい…もうすぐ出口だ!!」ダダダダダダ
校門
雄二「うおぉぉぉぉぉ!!!勝ったぁぁぁぁぁ!!!」
明久「やったね雄二ムッツリーニ!!」
雄二「ああ、今回はお前のお陰で助かったありがとな」
明久「雄二気持ち悪いよ…」
雄二「素直に礼をいってやったのに!!クソ野郎!!」
ムッツ「・・・もう夜明けだ」
明久「綺麗な日の出だね…」
雄二「そうだな…」
明久「よし朝日に向かって走ろう!」
雄二ムッツ「おう!!!」
完
休憩させて…
画面の見すぎで目が痛い…
初めてのSSがこんなに伸びて疲れたんだよぉ…
休憩したら優子ルート書くから。休息を…
>>597
休憩どれくらいになりそう?
一応はっとく
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
イカン寝てしまいそう
>>610
今風呂溜めてるからあと40分ぐらい?
ほ
Fクラス
秀吉「…それで朝日に向かって走ってたら鉄人に捕まって、今まで補習を受けてたんじゃな?」
3人「…はい」
秀吉「なんてバカなんじゃ…」
雄二「返す言葉もない…」
ムッツ「・・・同感」
秀吉「特に明久。わしが須川達に悟られぬように女装してまで危険を伝えたと言うのに…」
明久「面目ないです…」
秀吉「まあ、須川達も大分しごかれたようじゃし、おぬしと姉上の仲をもうどうこう言わんだろ」
雄二「異端審問会が黙ってもあっちがいるがな」
ミナミチャンコノシャシンドウデスカ?
スゴクイイジャナイコレトコウカンシマショ
ムッツ「・・・悪魔が二人」
雄二「っと、そろそろ授業が始まるな」
明久「そうだね、席に戻ろう」
昼休み
明久(やっと平穏が訪れた)
明久(これで木下さんルートが楽しめるぞ)
明久(昼休みだし>>647しよう)
床オナヌー
しつこい?
明久「島根のうんたらかんたらが床で」
明久「なんか起きるでしょう」
明久「ハァァァァァァァ!!!!」
ボンッ!!
明久「ゲホッゲホッ…煙が急に…これは!!」
何が起きた?>>656
マジカル明久に変身
マジカル明久「悪の心があるかぎり私はいつでも現れる…マジカル明久可愛く登場!☆!☆!」
マジカル明久「ってなんじゃこりゃぁぁぁぁぁ!?!!??!??」
マジカル明久「は、早く着替えないと」ヌギヌギ
マジカル明久「って脱げないっ!!!」
マジカル明久「困ったぞぉ…困ったぞぉ…」
マジカル明久「何かないのか…」
マジカル明久「あ、あれは!!!」
なんだ?>>670
鉄人
マジカル明久「・・・」
鉄人「・・・」
マジカル明久「に、西村先生?」
鉄人「>>679」
こちらスネーク潜入に成功した
鉄人「こちらスネーク潜入に成功した」
マジカル明久「先生?」
鉄人「分かった大佐、この学園の機密データを盗めばいいんだな?では行ってくる」
マジカル明久「あ、行っちゃった…」
マジカル明久「しかしこの状態は非常にまずい」
マジカル明久「恥を忍んで誰かに相談しようか…」
誰にする?複数でも可>>691
優子
マジカル明久「木下さんに相談しよう」
マジカル明久「えっと…携帯はっと…あった!」
プルルルプルルルガチャ
優子『もしもし明久くん?どうしたの?』
明久「>>700」
いまから会える?
マジカル明久「今から会える?」
優子『ええ、会えるわよ。どこにいるの?』
マジカル明久「>>706」
オナヌー……
と言いたいとこだが怒られそうなので屋上
マジカル明久「屋上だよ」
優子『分かったすぐいくわ』
数分後
優子「明久くーん…えっ?」
マジカル明久「実はね木下さん…これには深い訳があって…いやないけど」
優子「…かわいい」
マジカル明久「え?」
優子「すっごくかわいいわ!もっとよく見せて!」
マジカル明久「え、うん…いいけど」
優子「うわーすごーい造りが細かいわね」
優子「こんなに可愛いと>>715したくなっちゃう…」
島根うんたらかんたら
優子「オナヌーしたくなっちゃう…」
マジカル明久「え?」
優子「島根に暮らす藤原と書いてふじはらさん、いつもふじわらって間違われてかわいそう」
優子「全国にふじはらさんはいるのかな?」
優子「ハァァァァァァ!!!!」
どうなった?>>723
失禁
優子「何も起きない?」
マジカル明久「あれ?おかしいね?」
優子「こんなこともあるわよね」
明久「アハハハハ」
鉄人「たいさぁ…失禁してしまったよぉ」
大佐『お前はクビだ』
鉄人「おーう…」
優子「オナヌーしたらそうなっちゃったのね」
マジカル明久「直す方法知らないかなぁ…」
優子「知ってるわよ」
マジカル明久「え?教えて教えて!!」
優子「>>731すればいいのよ」
鉄人…
優子「鉄人…すればいいのよ」
マジカル明久「どういうことなの?」
優子「みんなが鉄人…って思うような写真を撮ればいいの」
マジカル明久「なるほど…さっそく行ってくるよ!!」
優子「その格好で行くのー!!」
優子「あー行っちゃった…」
マジカル明久「さて、鉄人どこだ?」
クスクスナニアノカッコウ
アイツカンサツショブンシャダゼ
ヤッパバカナンダナ
マジカル明久「うおー!!この格好のこと忘れてた!!早く隠れないと!!」
ガララ
マジカル明久「ここなら誰もいない」
ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
マジカル明久「なんだろう?この声?こっちから聞こえる」
鉄人「くそう…くそう…」うっうっ
マジカル明久(鉄人がお尻丸出しで泣きながら床を拭いてる?)
マジカル明久(まさか!!…まぁ撮っておこう)
屋上
マジカル明久「木下さん撮って来たよ~」
優子「早かったわね」
マジカル明久「はい、これが写真」
優子「鉄人…」
マジカル明久「この写真でいいかな?」
優子「ええ、十分よ後はこれを使って>>741すればオッケーよ」
優子「とりあえず私とキスすればオッケーよ」
マジカル明久「ええ!?なんで!?」
優子「いいから早く…」
マジカル明久(目を閉じて待ってる…)
するのか!?>>753
する、しかもディープキス
マジカル明久(いったれぇぇぇ!!)
チュッ
優子「んっ…」
優子「んんっ!ちょ…んっ!あきひ…ちゅばっ…んっ…はぁ…」
優子「普通のキスでよかったのに///」
マジカル明久「つい…///」
マジカル明久「うっ…体が!」
元のあきちゃん?>>762
奴隷
優子「奴隷の格好?」
奴隷根性も染み付いてる?>>767
ちょっぴり
優子「明久くん大丈夫?」
奴隷明久「大丈夫…です」
優子「なんかおかしくない?」
奴隷明久「いつもの僕だよ?…です」
優子「キモいぃぃぃぃぃ!!!」バキ
奴隷明久「ぶべらへっ!!」
元に戻る?>>773
戻る
明久「は!?僕は何を!?」
優子「元に戻ったぁぁぁ!!」ダキッ
明久「ちょっ!木下さん!!」
優子「よかったぁ…よかったぁ…」スリスリ
明久(かわいい///>>780したくなる…)
眠気がヤバいんですけど、どうしましょう?
st
明久「しまねうまれのしまねしまねっこ~♪」
どうなった?>>790
きこえていないようだ
明久「なにもおきない…島根神に聞こえなかったか…」
優子「うふふ~ん」スリスリ
明久「平和だね~」
優子「そうね~」スリスリ
明久「>>800」
明久「セクロスしよう」
優子「結婚したらね~」スリスリ
明久「え?僕達結婚するの?」
優子「>>810」
優子「あたり前でしょ♪」
優子「それとも私とはしたくないの?」ウルウル
明久「そんなことないよ。ずっと一緒にいたいと思ってる」
優子「えへへへー///」スリスリ
明久「いま気づいたけど授業サボってるね」
優子「>>818」
学校サボって遊びに行こ
優子「学校サボって遊びに行こ」
明久「今から行っても遅いし行こっか。どこいきたい?」
優子「>>827」
私の家
優子「私の家」
明久「いいけどなんで?」
優子「勉強よ」
明久「学校サボって勉強…」
優子「二人きりになりたいの///」
明久「そ、そう///」
優子「さあ、行くわよ」
優子の家
優子「さあ、上がって」
明久「おじゃましまーす」
明久「ん?あれは?」
なんだ?>>840
裏向いた写真
明久(裏向いた写真…)
明久「木下さーんあの写真なにー?」
優子「ああ、それは>>854よ」
雄二の寝顔
優子「坂本くんの寝顔よ」
明久「な…」
優子「代表の忘れ物よ」
明久「な、なんだ…」
優子「取られたと思った?」
明久「いや、そんなことないよ」
優子「ちゃんと捕まえないとどっか行っちゃうよ」ギュッ
明久「!!!」
どうする>>874
抱きしめる
明久「優子!!」ギュッ
優子「明久くん…」ギュウ
明久「>>886」
一夜を共に過ごさないか?
明久「一夜を共に過ごさないか?」
優子「えっちは結婚してから///」
明久「ただ一緒にいたいんだ、優子と離れたくない」ギュウ
優子「>>903」
やはり>>1は井上なのか?
優子「私も貴方のそばを離れない」
チュッ
明久「優子…」
優子「///」
明久「ずっと一緒だよ」
優子「うん!」
数年後
とある結婚式場
オメデトー
オシアワセニー
ウワキスンナヨー
明久「みんなありがとう!!」
優子「私達絶対幸せになるねー!!」
チューシロー
ソーダソーダー
チューチューチュー
明久「優子」
優子「明久くん」
チュッ
ハッピーエンド
馬鹿でも馬鹿じゃなくても好きならいいじゃん
てことで疲れた…
おやすみなさい
一番大事なこと書き忘れてた
保守してくれたみんなありがとう
安価取ってくれてありがとう
では今度こそさようなら
思えば始めて読んだラノベがバカテスだったなぁ……
興奮で寝れませぬ
>>980
一緒
中学2年の時にバカテスのアニメ見て原作まで買ってしまった
安価スレ楽しい
また絶対たてる
>>994
明日にでも建ててくれ
>>996
それはさすがにwww
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