アスカ「目が覚めるとシレン殿が居なかったでござる」 (1)

アスカ「うーん…今日もいい天気でござる。こんな日はまたシレン殿にお供するに限るでござる」

おばちゃん「あらアスカちゃん!大変なのよ!シレンちゃんの布団にこんな手紙が!」

アスカ「!?」

手紙「急で申し訳ないが、私も修行中の風来人の身、あちらこちらで見聞を広めようと思い、このお世話になったナタネ村を離れようと…」

アスカ「シレン、殿…」

アスカ(私より、背も歳も小さかったけれど…とても頼りになる)

アスカ(私の、初めての…)


的な?萌えだよね~

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