丸京「借金が一千万を超えた」(172)

丸京「おかしい・・・こんな事は許されない・・・」

丸京「確かに何回か詐欺に合った事もあったけどいくらなんでもこの年齢で一千万はないだろう!」

丸京「嫌だ・・・体を使って借金を返すのは嫌だ・・・」

丸京「AVになんか出たくない・・・」

丸京「それもこれも全部AKBのパチで5万負けたからだ!!AKBのせいだよ!!」

丸京「スペック上は負けるハズがないんだ・・・」

丸京「だって1/200で牙狼のように50%で確変突入、通常を引いても1000発補償されてるんだぞ」

丸京「なんで私の時だけハマって通常しか引けないんだよ!おかしいだろ!!」

丸京「きっと遠隔操作されてるんだ!」

丸京「・・・・・・」

丸京「どうしよう・・・」

丸京「マジで・・・どうすればいいんだろ・・・」

丸京「落語は月1万・・・バイトはしてるけどとてもじゃないが返せないよ」

丸京「どうして・・・私ばっかりこんな目に・・・」

丸京「誰かに相談してみるか・・・」

>>10

てと

丸京「やっぱ手寅しかいないよな・・・」

丸京「未成年のきぐはもちろん、マリーさんや苦来には言えない」

丸京「付き合いの長い手寅にしか相談出来ないよ」

丸京「でもどうやって相談しよう」

丸京「手寅ならストレートにいっても問題ない気もするけど、いきなり一千万借金があるって言うのもどうかと思う」

丸京「うーん」

>>15
1 ストレートに言う
2 お任せ

丸京「じゃあ神にお任せって事で>>20って言おう」

丸京「まぁ手寅なら常識から外れすぎなければ問題ないと思うけどね」

一億円くれ

丸京「今日の夜にちょっと時間取ってもらっていいか」

手寅「えっ」

丸京「駄目か・・・?ちょっと大事な話なんだけど」

手寅「大事な話・・・いいよ」








丸京「頼む!私に1億円くれ!!」

手寅「は?」

手寅「いやいやガンちゃん何言ってるの」

手寅「一億だなんて小学校低学年じゃあるまいし」

丸京「・・・じゃあ一千万くれ!」

手寅「は?」

丸京「実は・・・借金が・・・一千万も積み重なってしまったんだよ・・・」

手寅「えっ・・・一千万も・・・」

手寅「っていうかありえないでしょ。何やって一千万も借金したの?」

丸京「詐欺と・・・>>30




ご飯食べます

kskst

丸京「苦来に貢いだんだ・・・」

手寅「・・・・・・」

丸京「(やっぱバレるよな!正直にギャンブルでって言おう!)」

手寅「あのね、ガンちゃん。」

丸京「はい!」

手寅「貢いだって貢がれた方は財布くらいにしか思ってくれないんだよ」

丸京「えっ」

手寅「ガンちゃんが苦来ちゃんを好きなのは良いんだけど貢いだって苦来ちゃんの心は手に入らないよ」

手寅「都合の良い財布くらいにしか思ってくれないよ」

手寅「それに貢ぐってのは自分が下の立場って事だからね」

手寅「やっぱり好きな人相手には自分が上の立場、最低でも同じ立場でないと」

手寅「貢ぐくらい好きならいっそ押し倒せば良いのに」

丸京「て、手寅?」

手寅「あ、ゴメン」

手寅「それで膨れ上がった借金を私に返して欲しいと」

丸京「はい」

手寅「人生舐めてるよね」

丸京「はい・・・」

手寅「どうして私がガンちゃんの借金返さないといけないのかな?」

丸京「ごめんなさい・・・」

手寅「AVにでも出たら?」

手寅「ガンちゃん身体は良いんだから需要あると思うよ」

丸京「それだけは!それだけは勘弁してください!」

手寅「・・・どうしても自分がAVに出るのは嫌?」

丸京「>>45

刺青

丸京「刺青・・・」

手寅「やらなくて良いよ、需要ないから」

手寅「そういう事を聞いてるんじゃなくて」

手寅「自分がAVに出る以外ならどんな事でもする?って聞いてるの」

手寅「あ、ガンちゃんは傷つかないから安心してね」

丸京「>>52

てとらの召使い(メイド服)

丸京「メイド服を着て手寅の召使いにでも何でもなってやるよ!」


     ___lヾ 、|ヽ_
    _, >   ....:::::::::::`丶
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  Z、〃ィ  ::  :::::::::::::::::::::::::::::',
   l l l    :::::::::::::::::,,:::::::::::::::::}
  l l l     ::::::::::::/_77771:::/ト//ィ   その言葉が聞きたかった
  |l l    :::::::::::/7ヒ下 /:r-、::/

   ' レイ i  ::::/l/シ,  ̄ /::/6ノ、ニ=-
     { {ヘ ト{ ド _`シ/丁::::::::::``丶、
   /::``:ヽl\ ̄ ∠__.,,┘::::::::::::::::::::::ゝ

  く::::::::::::::::::::ヘ  ̄     ヽ::::::::::::,、´__
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手寅「自分がAV・・・いや、いかがわしい事をしないと借金を返せない」

手寅「でも自分がいかがわしい事をするのが嫌・・・」

手寅「なら他人にいかがわしい事をさせれば良い!」

丸京「!?」

手寅「つまり、ね」

手寅「適当な女の子捕まえてその娘に調教していかがわしい事をさせるの」

丸京「」

手寅「落語を優先してたから最近はやってないけど、昔は気に入らない娘捕まえてお金稼いでたんだ」

丸京「」

手寅「私も最近彼女探してるからいろいろ見てみたいし、ガンちゃんが私の分も仕事してくれるなら手伝っても良いよ」

丸京「」

手寅「どうする?」

丸京「>>60

久米田を差し出す

丸京「近所の漫画家を差し出そう!」

手寅「駄目」

手寅「つまり女の子じゃなくて男の子にいかがわしい事をさせようって言いたいんでしょ?」

手寅「それじゃあ私が得しないじゃない」

手寅「さっきも言ったけど私は彼女作りたいから女の子を見て回りたいの」

手寅「どうする?訴えられたら捕まるかもしれないけどやる?」

丸京「>>66

>>59

丸京「きぐを・・・」

手寅「うん?」

丸京「きぐを調教しよう!」

手寅「あれ?身内は止めようって言わないの?」

丸京「そんな事言ってる余裕あるわけないだろう!私は早く借金を返さないといけないんだ!」

手寅「そっか、じゃあきぐちゃん狙いで」ニッコリ

手寅「あ、ガンちゃんは何もしなくて良いからね」

手寅「強いて言うなら無関係の振りをしてさり気無く私の味方をしてくれれば良いから」

手寅「手寅がそんな事するわけないだろう!私はあいつと一番付き合いが長いからわかる!とかw」

丸京「私の借金だろ?それで良いのか?」

手寅「うん、2人居ても意味ないしね」

手寅「マリーさん達にバレちゃった時のためにガンちゃんは無関係を装ってくれた方が都合が良いから」

丸京「うーん、そういうものなのか」

手寅「そういうもの」

楽屋裏

手寅「あ、タツヤ?うん・・・うん・・・いやお店には復帰しないってばーw」チラチラ

手寅「ヤっくん?うん・・・うん・・・近い内にお願いね」チラチラ

手寅「あーテツちゃん?うん・・・うん・・・近い内に可愛い娘紹介してあげるねw」チラチラ

きぐ「・・・・・・」ジー

手寅「ふぅ・・・」

きぐ「お友達に電話してたんですか?」

手寅「うん、いやー・・・昔の友達なんだけど久々に話すと嬉しくなるね!」

手寅「なんかこう・・・繋がってるって感じで、友情って最高!」

きぐ「・・・・・・良いなぁ」

手寅「え?」

きぐ「テトちゃん、友達をたくさん作るにはどうすれば良いのかなぁ?」ウルウル

きぐ「不登校になって・・・友達なんかいらないって思ってたけど・・・やっぱり欲しいです」ポロポロ

手寅「>>80

わたし

手寅「私じゃ駄目かなぁ?」ギュッ

きぐ「あ・・・」

手寅「私はきぐちゃんの友達のつもりだよ」ギュッ

きぐ「ふぇ・・・テトちゃん・・・テトちゃぁん・・・」グスン

手寅「(・・・んー、なんかきぐちゃんは違うなぁ)」

手寅「(本当に好きな女の子だったらガンちゃんの頼みだろうと私以外にはえっちな事はさせないのに)」

手寅「(きぐちゃんはどうでも良いや)」

手寅「きぐちゃん・・・私達だけじゃまだ寂しい?」

きぐ「そ、そんな事ないよ!テトちゃん達だけで一杯だよ!ごめんね変な事言って」

手寅「きぐちゃん、正直になって良いんだよ」

手寅「きぐちゃんは不登校だった時の時間を取り戻しても良いと思うんだ」

きぐ「テトちゃん・・・」グスン

手寅「>>88

合わせたい人たちがいるの

手寅「会わせたい人達がいるんだ」

きぐ「会わせたい人?」

手寅「うん・・・その人達もきぐちゃんみたいに昔不登校で今寂しさに辛い思いをしてるんだけど」

手寅「もし良かったらその人達の友達になってもらえないかなぁって」

きぐ「えっ・・・」

手寅「どうかな?きぐちゃん」

きぐ「私・・・友達を作っても良いんですか?」ポロポロ

手寅「良いんだよ」ニッコリ

変なお店

手寅「じゃあ私達の出会いにかんぱーい!」

きぐ「かんぱーい!」

男共「かんぱーい!」

~~~30分後~~~

きぐ「ふぇぇ、私未成年だからお酒飲めませんよー♪」キャッキャ

男A「そんな事言わずに飲んでみようよー」

きぐ「駄目ですよ^^お酒飲んだらマリーさんに怒られちゃいますー♪」

手寅「そろそろ強引にヤっちゃって良いからね」ボソッ

男B「うはwwwww良いんですか?wwwwこんな可愛い娘www」

男C「未成年っスよ?」

手寅「だから?」

楽屋

魔梨威「あれ?きぐいねーな、丸京とテトもいねーし」

苦来「きぐちゃんはテトちゃんの奢りで食事に行ったみたい、ガンちゃんは出張中だよ」

魔梨威「食事ぃ?くそっ、今頃上手い飯食ってるんだろうな!羨ましい!」

魔梨威「苦来~、今日は私達二人で寂しい食事をしようなぁ」

苦来「う、うん・・・」ドキドキ

変なお店

男A「じゃあ無理矢理飲ませちゃおう・・・かなっ」クチウツシチュー

きぐ「んんんっ!」

きぐ「んあ!何するんですか!止めてください!」

男B「じゃあ俺はきぐちゃんの胸触っちゃおうかなー」モミモミ

きぐ「や、やだぁ!何するの!止めてよ!」

男C「空いてる部分が無くなっちゃったっスね」

手寅「え?下の口が空いてるじゃない?」ニッコリ

きぐ「え・・・テトちゃん何言ってるの?この人達を止めてよ!」

手寅「ん~」

きぐ「テトちゃん!早く警察に連絡――」

手寅「店長、いつものカクテルお願いしますね」

きぐ「テト・・・ちゃん・・・」

手寅「何?」ニッコリ

きぐ「どうして止めてくれないの・・・?」

手寅「え?まだわからないの?」

きぐ「え・・・?え・・・?」

手寅「きぐちゃんはー、私に騙されちゃったのでしたー♪」

手寅「友達って言葉だけで簡単に釣れちゃったから簡単な仕事だったよ」

きぐ「・・・・・・え・・・・・・・・・・・・え・・・・・・・・・」

男A「さっきからお口がお留守だよ~」

きぐ「んむぅ!むぅ!ちゅっ、ふわ!」

男B「きぐちゃんの乳首固くなって来てるねー」コリコリ

男C「きぐちゃんの下の口舐めちゃうよー」ペロペロ

男A「きぐちゃんみたいな子とこんなにちゅー出来るなんて幸せだなぁ」チュッチュ

きぐ「あぁ・・・やめっ・・・あん!ふわぁ、あむんむっ、あっ・・・」

手寅「男A君、そろそろきぐちゃんにカルピス飲ませてあげたら?」

きぐ「ふぇ、カルピスって・・・あっ、アッ・・・」

手寅、男B、C「A君のおっきなペニス!見てみたい!」

男A「」ポロン

手寅「・・・・・・あんまりおっきくないね、さっさと突っ込んでよ」

きぐ「んんむむ!!!あむ・・・ふぇっ・・・むぅ・・・ちゅっ・・・うむむぅ・・・」

手寅「あとそろそろ下の口にも」

きぐ「んんんん!!!」

男B「男Bいっきまーす!」ズブッ

きぐ「うわぁああ!あぁっ!・・・っ・・・つっ・・・ふわっ」

手寅「あ、あれ?血が出てない?」

手寅「って事はきぐちゃん処女じゃなかったんだ?」

男C「えー、話が違うっすよ手寅さん」

手寅「うーん」

手寅「ちょっと携帯見てみよう」

きぐ「止めっ!止めてテトちゃん!んむぅ!むぅ・・・あっ・・・」

手寅「・・・・・・」

手寅「ねー、きぐちゃん。○×って人誰かな?マリーさん達と家族以外で唯一っぽいアドレスなんだけど」

手寅「・・・・・・あ、わかった!きぐちゃんの結婚相手だ!この前見せてもらったもんね」

手寅「・・・あれ?でもきぐちゃん私達といつも一緒に落語してるから・・・」

手寅「・・・・・・まさか未亡人!?」

手寅「これは予想外だった」

きぐ「んむーっ!うるさいうるさいうるさい!!あの人の事を言わないでよ!!」

手寅「ふーん、未亡人かー」

手寅「と、言うわけみたいです。皆さん」

男ABC「「「未亡人を犯せるとかヤる気出てきたー!!!」」」

きぐ「ひっ」

きぐ「いやぁぁああああああああ!!!」

きぐ「・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・」ピクピク

手寅「まぁ最初はこんなもんかな」

手寅「おっと写真写真」パシャパシャ

手寅「男君達もご苦労様」

手寅「じゃあきぐちゃんはこの変なお店にしばらく監禁して調教してね」

手寅「一日中えっちな事をし続ける感じで」

手寅「もうえっちな事をし続けないとどうにかなっちゃうとかそれぐらいまで」

楽屋

魔梨威「きぐの奴一週間実家帰りかー」

手寅「この前の食事の時にご両親の調子が悪いって急に言われてね」チラ

丸京「まぁ言い出し難かったんだろう、まだ若いんだし仕方ないよ」

苦来「両親・・・お母さん・・・良いなぁ」

手寅「きぐちゃんの分まで私達で頑張ろうー!」

4人「「「「おー!!!!」」」」

手寅「さーて、きぐちゃんの様子はどうかなー?」

手寅「うわっ変な臭い」

きぐ「むちゅ・・・あむ・・・んちゅ・・・美味しい・・・もっとちょうらぃ・・・」

男D「うわっ絞り取られる」

手寅「やっほー、きぐちゃん久しぶりー」

きぐ「あ・・・テトちゃん久しぶり・・・」

手寅「ここで友達は出来たかな?」

きぐ「うんっ!みんな優しくしてくれるし・・・美味しいのもくれるし・・・わたひ幸せだよぉ・・・」

手寅「きぐちゃんピースしてみて」

きぐ「はいっ・・・ピース!」

手寅「うーん、見事なアヘ顔Wピース」

手寅「そろそろ援助交際させても大丈夫かな」

手寅「私も頑張ってきぐちゃん売り込むぞー!」

きぐ「おー!」

手寅「はいガンちゃん、とりあえず300万」

丸京「はやっ!?きぐの奴そんなに稼いでるのかよ!」

手寅「きぐちゃんは稼ぎ頭だけど、適当なモブ女を捕まえてはぽいしてるからね」

手寅「このペースでいけばすぐ返せるよ」

丸京「私はお前を敵にしなくて良かったよ・・・」

手寅「えへへ」

手寅「じゃあ次はどうする?このままでも借金返済出来ると思うよ」

丸京「>>125

マリーさんもついでに

丸京「マリーさんも堕とそう」

手寅「・・・・・・」

丸京「マリーさんは男はもちろん女の子にモテる」

丸京「ロリコン向けのきぐであれなんだからマリーさんはそれ以上だろう!」

丸京「マリーさんを堕とせば一千万なんてすぐだな!」

手寅「・・・・・・」

丸京「・・・あれ?手寅?」

手寅「あ、マリーさんね」

手寅「マリーさんかぁ・・・」

手寅「なんかモヤモヤするなぁ」

魔梨威「お、テト!今あがりかい?」

手寅「ま、魔梨威さん!?」

魔梨威「聞いたぞー!最近きぐへの指導が良いんだってなー!」

魔梨威「わたしは先輩として鼻が高いよー!」オテテギュー

手寅「ふぇっ・・・ふぇっ・・・」

魔梨威「ん?どうしたんだい?顔真っ赤だぞ」

手寅「えっえっえっ、そそそう見える?」

魔梨威「見える見える」

魔梨威「どれどれー?」オデコピトー

手寅「(近い近い近い近い近い!!!)」

魔梨威「んっ・・・熱はないみたいだなっ」

魔梨威「良かったな!テトっ!」

手寅「うん・・・良かった・・・」

魔梨威「じゃあ明日も頑張ろうなー」

手寅「うん・・・ご苦労様でした・・・」

手寅「・・・・・・」

手寅「・・・・・・」

手寅「・・・・・・」

手寅「うわぁぁあああああ!!!」

手寅「え?これどういう事?」

手寅「私こんなにマリーさんの事好きだったの!?」

手寅「心臓が凄いバクバク言ってた・・・」

手寅「・・・・・・」

手寅「止めよう」

手寅「魔梨威さんは個人的に攻略しよう・・・」

手寅「と、言う事でマリーさんの調教は無しで」

丸京「無しってなんだよ!私の借金返済がかかってるんだぞ!!」

手寅「へー、じゃあ私もう協力しないよ?」

丸京「うぐぐ・・・」

手寅「まぁ良いじゃない、借金返済はきぐちゃんだけでも」

手寅「あれだけおちんぽ狂いになってれば好きな用に使えるよ」

手寅「じゃあこれからどうする?」

丸京「>>142

光の翼

丸京「光の翼」

手寅「V2ガンダム?」

丸京「私V2ガンダム好きなんだけどスパロボには全然出ないよなー」

丸京「どうしてだろ」

手寅「うーん、スパロボαでは結構クロスオーバーしてて面白いよね」

手寅「まぁ最近は種もレギュラー扱いだからガンダムレギュラー組+新作で枠はいっぱいなんだよ」

丸京「そっか・・・」

手寅「じゃあこれからどうする?」

丸京「>>150

FXで倍にする

丸京「FXで倍にしよう!」

手寅「は?」

丸京「この300万+αを元手にFXをするんだよ!!」

丸京「上手くいけば億万長者・・・えへ・・・えへえへ・・・」

手寅「・・・・・・」

手寅「ガンちゃん、本当に苦来ちゃんに貢いで借金したの?」

手寅「同じ同性愛者だと思ってたのに」

丸京「えっ」

丸京「>>155

レズとかひくわ

丸京「貢ぐわけないだろーwwww」

丸京「正直レズとか引くぞ」

丸京「私から言わせればお前のマリーさん好きな事が理解出来ないぞ」

丸京「子供産めないし結婚出来ないしなー」

丸京「正直頭おかしいんじゃないかってwwwwwwww」

手寅「・・・・・・」ピクピク

>>165

0時まで出かけます
残ってたら続けます

丸京を売り飛ばす

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