ソーナンス「たとえ俺達がどれ程のクズでも!!どンな理由を並べても!!」 (56)

来たら投下開始

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ーーーとあるコンビニーーー


ソーナンス「…………」ガタガタ

ウィーン

店員「ありがとうございましたー」(あのポケモンコーヒー買いすぎだろ………)

ソーナンス「…………」スタスタ

ゴースト「どーもォ」

ソーナンス(…………チッ)スタスタ

ゴースト「おっと、俺達ザコのことは眼中にないってかぁ?全面同意(ソーナンス)さんよぉ」スッ

デルビル「アンタさぁ、どっかのレベル50に叩きのめされたんだってぇ?どーりで顔色わりぃわけだ」ケケケ

ソーナンス「…………」ピキィ

オノノクス『うおおおおおおおおおお!!!』

ソーナンス『ぐ………ぐわあああああああああああああああ!!!!!!』

ソーナンス(オノノクスって奴との一戦以来……どうやら俺は、『ポケモンの国最強』では無くなったらしい)

ゴースト「うらぁ!」シャドーパンチ!

ボキィ……

ゴースト「ひ………ぎゃああ……腕がぁ……!!」

デルビル「同時にかかれ!」

ウオオオオ

ソーナンス(血の気の多い連中に襲撃されることは多々あったが……その数が圧倒的に増えた)

ゴースト「うう~~~」

ズルッグ「いてえ………」

カゲボウズ「誰だよ弱くなったなんて言った奴~~~」

ソーナンス「……………」スタスタ

デルビル「!!!」ヒノコ!!

ソーナンス「……」キィン!!

デルビル「ぎゃあああ!!」ボオオオ

ソーナンス「……」ギロ

不良`s『ひい………!』

続編?

ソーナンス「………なーンか違うよなァ」スタスタ

ソーナンス(噛みついて来やがった馬鹿を見逃すなンてよ、この俺が)スタスタ

ソーナンス(…やっぱあン時から、何かが変わった……でも何が変わったンだァ?)

ソーナンス「たく、なーンなンですかァ?このやる気の無さは…」

『ーーーーーーー!!』

>>9
一応そうです

ゴンベ『私はこれでもメスであって、ショックだというのに……!!』

オノノクス『痛い!噛むな噛むな!!』

ソーナンス(……無駄な雑音はカウンター、と………)ブゥン

ソーナンス「……………」スタスタ

???『ーーーーーーー!!!ーーーーーーーー!!!』

ソーナンス「…………?」クルッ

???『ーーーーーーーー!!!ーーーーーーー!!!』

ソーナンス(……なンだァ?この怪人チビ毛布は?)

ソーナンス(………あァ、音を切ってたンだっけか)ブゥン

???「って!!!ピチューはピチューは呼びかけてみる!!!!!!!」

ソーナンス「……あァ?」キィーン

>>11
ああやっぱり。
受験に影響でない程度に頑張って。

>>14
ありがとうございます

ピチュー「いやー、なんと言うか、ここまで完全完璧無反応だと寧ろ清々しいというか……でも悪意を持って無視している分けでもなさそーだし、これはもしかして究極の天然さんなのかなーって、ピチューはピチューは首をかしげてみたり」ペラペラペラ

ソーナンス「……くだらねェ」スタスタ

ピチュー「………あれ?もしかして無かったことにされてる?ピチューの事は見えてないフェアリーさん扱いなの?」

ピチュー「おーいおーい、ピチューはここに居るよーって、ピチューはピチューは自己の存在を激しくアピールしてるのに存在全否定??」オイコラー

ソーナンス(………!あの独特の喋り方……それにピチューっていやァピカチュウ系統の………)

ソーナンス「…………オマエ、その毛布とっぱらってよく顔見せてみろ」

ピチュー「………え?えと………?まさかこんな天下の往来でメスに裸になれというの?本気?それは大胆過ぎるというか………///」

ソーナンス「…………」バァッ

ピチュー「きゃあ!」

ソーナンス「……………あ?」

ピチュー「いやああああああああ!!!!返して返して!!ピチューの毛布返してー!!」バッ

ソーナンス「………チッ」ポイッ

ソーナンス(………超雷球砲(エレキボール)のクローンはこンなガキだったかァ?)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー



ピチュー「ピチューは『妹達』の最終ロットとして製造されたの」スタスタ

ピチュー「検体番号は20001、コードは『雷撃突進(ボルテッカー)』だよ」スタスタ

ソーナンス「…………」スタスタ

ピチュー「………聞いてる?」

ソーナンス「………続けろォ」スタスタ

今日はここまで
応援も批判もバチコイ受け付けております

つかれた

暇だ
誰か来たら投下再開

ピチュー「本来ピチューは実験に仕用されるはずだったんだけど、途中で終わっちゃったからまだ体の調整が終わってないのね」

ソーナンス「それで?俺にどうしろってンだ」

ピチュー「あなたは研究者さん達とのつながりがあるからコンタクトをとってほs「他ァ当たれ」って速答!?まだ言い終わってないのに!って、ピチューはピチューは憤慨してみる!」

スマン、用事ができた
誠にスマン

近頃忙しくて来れなかった
今日は大丈夫そうだから誰か来たら投下開始

ピチュー「で、でも他に行くアテなんか無いし……ピチューはピチューは諦めないんだから!」タタタ

ソーナンス(…………どォいうつもりだこのチビ……)

ソーナンス(俺がナニしてたのかこいつもわかってるはずなンだが……)

ーーとあるアパートーー

ピチュー「うぉあー…ステキな所にお住まいだったのね、って、ピチューはピチューは目を輝かせてみる」

ソーナンス「……何の皮肉だよそりゃぁ………つーかどこまでついてくンだオマエ」

ピチュー「お世話になります」ペコリ

ソーナンス「あン?」

ピチュー「ピチューはピチューは三食昼寝おやつ付きを希望してみる」

ソーナンス「今すぐ階段を引き返すかこの手すりからそらをとぶか選べ」グイッ

ピチュー「きゃーー」ジタバタ

ピチュー「…あなたのお部屋って何号室?」

ソーナンス「………」ムシ

ピチュー「……聞こえてる?って、ピチューはピチューはアナタに難聴の気が無いか確認してみる」

ソーナンス「………」スタスタ

ピチュー「………マヌケヅラ」ボソッ

ソーナンス「そンなに血液逆流させられたいンなら最初から言え」ガシッ

ピチュー「わーーー、冗談冗談!」ジタバタ

ソーナンス「………304号室だ」スタスタ

ピチュー「!キャホーイ!」タタタ

ピチュー「おっ邪魔しまーーーす!」ガチャ

ケッキング「……………………」

ピチュー「………………………」

ナンダネキミハーーーー!
ゴメンナサーーイ!

ピチュー「全然違う人のお部屋だったんだけど!!ってピチューはピチューは憤慨してみる!!」

ソーナンス「ヘッ、お返しだ」スタスタ

ピチュー「………むぅ~」

一旦停止
あとでまた来るかも

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