結衣「ちなつちゃんって正直うざいよな」(368)
結衣「異様にキャピキャピしてるし、京子のこと避けてるようだし」
結衣「正直ああいうタイプとつるんでると疲れるんだよな」
結衣「どうにかしてごらく部から追い出せないかな」
結衣「私は京子とあかりがいればいいのに・・」
結衣「・・・そうだ。>>6をすればいいんじゃないか?」
結衣「そうだ、京子を調教して首輪をつけて
娯楽部部室に連れて行って見せつければ、引いて自主退部するだろう」
結衣「そうとなったら、即実行だ!」
京子「即実行?なに1人でぶつぶつ言ってるんだー?」
結衣「おお、ちょうどいいところに来たな」
京子「ん?」
結衣「ちょっとこっち来い」
京子「うおっ」
使われてない教室に引き込む
京子「なんだここ、薄暗いし、(ケホケホ)ホコリっぽいし・・・」
ガチャ
京子「なんでカギ閉めるんだ?」
結衣「京子、ごめん」
京子「え?」
まず何する?>>11
養殖
結衣「(調教と言っても、何をどうすればいいか分からないな)」
結衣「(いきなりヘタな事して逃げられたら、私が嫌われるだろうし・・・)」
結衣「そうだ、京子のクローンを作って、実験してから本物の京子を調教すればいいんだ!」
京子「?」
結衣「ふふふ、驚かせるつもりはなかったんだ。悪いんだけど、京子の髪の毛数本くれない?」
京子「か、髪の毛?何に使うんだ?」
結衣「それは・・・内緒だ」
京子「何かのサプライズかな?!ふふ、いいよ!たんと持っていきなはれ!」
結衣「ありがとう、京子」
ー結衣宅ー
結衣「これを調合して・・・」
結衣「・・・・できた!!!」
京子「・・・・」
結衣「なかなかのできだ!」
京子「んっ」
結衣「お、目が覚めたみたいだな」
京子「*@▽△%&’#」
結衣「んー、何言ってるか分からないや」
結衣「痛みとかはあるのかな?」
つねる
京子「ひっ!」びくっ
結衣「おお、痛みはあるみたいだな」
結衣「じゃあさっそく調教してみるか」
結衣「つっても調教って最初何すればいいんだ?>>17」
自分好みの京子に仕上げる
結衣「調教ってことは全て私の躾け方で決まるんだよな」
結衣「んー、なんかイメージしずらいな」
結衣「まあ別にこの京子はクローンだし、失敗してもいい。
とりあえず私好みに調教してみようかな」
結衣「私の好みは>>21だから、そんな感じに調教してみよう」
幼少期の京子
結衣「そう、私の好みは、泣き虫で弱虫で私をいつも頼りにしてくれる幼き頃の京子」
結衣「もちろん今は今でいいけどな・・・」
結衣「まずは泣き虫京子」
結衣「おい、京子、泣け」
京子「?」
結衣「んー、分かんないか」
結衣「立って」
京子「?」
結衣「立つのー」京子を無理やり立たせる
京子「ぅあっ」
結衣「んで、転ぶ」突き飛ばす結衣
京子「ふびゅっ!!!!」
結衣「はい、泣く!」
京子「#%”&’”#$&%」
結衣「泣く!!」
京子「??」
結衣「泣くって感情が分からないのかな?」
京子「あぅ」
結衣「クローンってめんどくさいなー」
京子「・・・ふぶぁああ!!!!」みぞおちを殴る
結衣「苦しい?痛い?」
京子「ひっ、・・・っ・・・うぁあ」げろげろ
結衣「うんうん、泣いてるね。そう、それが泣くって事」
京子「はぁ・・っ・・ふっ・・・」
結衣「ああ、いいなあ、久しぶりに泣いてる京子見たよ。可愛い可愛い」なでなで
京子「うっ、ぁっ、ぐすっ」
結衣「ごめんごめん、やりすぎちゃったね」
京子「うーっ・・・」
結衣「泣き虫とはちょっと違うけど、まあいっか。泣き顔見れたし」
結衣「あとはー・・・。うん、まあ見るからに弱々しいし、このクローンは私が親みたいなもんだし、
まあこんな感じでいいよな」
結衣「あとはどうしてあげようかな?>>30」
千鶴に引き渡す
京子「#”%#$”&”#$%」
結衣「んー、何言ってるか分からないんだよなあ」
結衣「やっぱり京子本人を調教しないと意味ないよな・・・」
結衣「だったらこのクローンはいらないし。かと言って、どこに処分しよう」
結衣「そうだ・・・!」
ピンポーン
池田宅)
千鶴「・・・」
結衣「これ、つまらないものですが」
千鶴「なにこれ」
結衣「京子のクローン」
千鶴「・・・」
結衣「あげる」
千鶴「いらない」
結衣「ほら、千鶴ってさ京子のこと嫌ってるでしょ?ならイライラした時とかさ、ぶん殴ってストレス解消しちゃってよ」
千鶴「・・・」
結衣「こいつはクローンだから、何しても大丈夫」
千鶴「・・・」受け取る
結衣「じゃあお邪魔しました~」
結衣「よし、じゃあさっそく京子を呼ぶか」
プルルルル
京子『はい』
結衣「あ、京子?今から私の家に来れるか?」
京子『おお!行くいく!アイスある?!』
結衣「あるある。じゃあ、待ってるな~」
京子『あいあいあさー!!』
結衣「よし、京子が来る前に色々準備しとくか」
結衣「何を準備しようかな?>>35」
木刀
結衣「調教っていうことだし、木刀は必須アイテムだよな」
結衣「んー、木刀だけじゃなんか寂しいなあ」
結衣「あと1つ準備しとくかな>>38」
縄
結衣「そうそう、大事なもの忘れてたよ」
結衣「(ピシッ)縄も大事なアイテムだよな」
結衣「まっ、こんなもんでやってみようかな」
ピンポーン
結衣「お、来た来た」
ガチャ
京子「結衣ー来たぞー!!」
結衣「はいはい、どうぞ」
京子「おっじゃましまーーす!」
結衣「(さっそくどうしようか?>>43)」
ちなつ呼ぶ
結衣「(そうだ、いっその事ちなつちゃんを呼ぼうか)」
結衣「(調教してるところを見せて、・・・なんだったらショックで学校に来れなくしてしまえば・・・)」
結衣「なあ京子、ちなつちゃんも呼ばないか?」
京子「ちなつちゃんだとお!?今すぐ呼べ!!」
結衣「はいはい」
プルルルル
ちなつ『きゃあああ!!!!!結衣先輩いいい!!!!』
結衣「(ちっ、煩いなあ。ピーピー騒ぐなよ・・・)やあ、ちなつちゃん。ごめんね、いきなり電話かけちゃって」
ちなつ『と、とんでもないです!!結衣先輩から電話もらえるだけで私、私嬉しい・・・///!』
結衣「そっか、それならよかった。今、京子と遊んでるんだけど今から来ない?」
ちなつ『え、い、いいんですか?』
結衣「もちろん」
ちなつ『きゅあはあー!!!行きます行きます!!!ほんとは結衣先輩と2人が良かったけど、まあいいや!』
結衣「今すぐ来れるの?」
ちなつ『あ、ごめんなさい。今、親と買い物に来てて・・・。もうすぐ帰ると思うので・・・!』
結衣「そっか。ゆっくりでもいいから、待ってるよ」
ちなつ『は、はい!!で、では!!』
プープー
結衣「ちなつちゃん、少し遅れるけど来るってよ」
京子「やったー!!!ちなつちゃんむちゅっちゅー♡」
結衣「あんまりいじめてやるなよー」
結衣「(さて、ちなつちゃんが来るまで下準備しようかな)」
結衣「京子、>>51して」
アイス食べる
結衣「京子、アイス食べて」
京子「いいのー!?」
結衣「ほら、質より量のラムレーズン味のアイスだ」
京子「やっほーーーーい!!!」
結衣「(やっぱ最初は食べ物で釣るよな)」
京子「おいしいぞーー!」
結衣「よかったな」
結衣「(よし、ここで>>54をしよう)」
調教
縛って
バイブ攻め
結衣「さっそくここで縄の出番だ」
京子「うおっ!?」
しゅるしゅるしゅる
京子「ん??なに??」手を後ろに縛る
結衣「足も片方だけ縄でベットと固定して・・・」ぎゅっぎゅ
京子「な、なんだよー!これじゃアイスが食べられないじゃないかー!」
結衣「あとでいっぱい食べさせてやるよ」
京子「今食べたいのー!」
結衣「うるさいなあ」
京子「つかなんだよ!いきなり縛って!なんかのゲームか?」
結衣「うーん、まあそんなもん」
京子「なんか怖いぞ、結衣・・・。解いてよ」
結衣「やだ」
京子「うう」
結衣「じゃあとりあえず洋服脱いでよ」
京子「え!?」
結衣「失敗したなー、縛る前に脱がしとけば良かった。まあいいや。今日はブラウスにスカートだし、半脱ぎ状態で十分だよな」
京子「え?え?」
結衣「はい、ぬぎぬぎ~」
京子「え、やっやだよ!」
結衣「なに恥ずかしがってんだよ。ちょっと脱ぐだけだから」
京子「なんだよ、何するんだよ!」
結衣「はい、パンツも脱いで~」
京子「や、やめろよおお!」ドコッ(蹴りを入れる
結衣「・・・いた~ッ」
京子「なんか変だぞ、結衣・・・」
結衣「よくもやったな・・・。お仕置きが必要みたいだな」
結衣「>>72してやる」
浣腸
結衣「いきなりバイブ入れたら、さすがに痛いよな~」
結衣「そうだ、浣腸してやる!!」
京子「うう、やめてよ、結衣~」
結衣「最近便秘で困ってるって言ってたよな。ちょうどいいじゃないか」
結衣「ほら、お尻の穴見せて」
京子「うぐっ、やめろよぉ・・・!」
結衣「いくぞ」ぷしゅー
京子「ひっ、なに、やっ!!」
結衣「・・・うん、全部入った」
京子「なに、するんだよぉ!結衣ぃ~」
結衣「へへ」
京子「うう・・・」ぎゅるぎゅる~
結衣「ん?そろそろ出るかな?」
京子「はぁ・・・はぁ・・・トイレ・・・」
結衣「私の部屋汚されるの嫌だし、とりあえず風呂に移動するか」
京子「ひっ、うっ」
結衣「はい、お風呂場に行こうな~」
京子「うう」ぎゅるるr~
風呂場)
結衣「はい、ここでいくらでもしていいぞ」
京子「やっ、トイレがいい・・・うっ」
結衣「我慢するのはよくないぞっと!!」ボコッ(腹パンチ
京子「いあぁあふぁうぇあうぇげgっ!!」ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぴっぷぶっつつつつうううう
結衣「おー」
京子「ひっうっつ・・・ひゃはっハァハァ」ぶりぶりっスーーッぷううぶりぶる
結衣「さすがにくさいな~」
お湯で流す
京子「や、見ないでよ、ゆぃ~、うっぐすっふえ」
結衣「ごめんごめん、やりすぎたよな。泣くなよ、京子ぉ」
京子「ふえっあっうっひいぐすっ」
結衣「ふふ、なんだか昔の京子を見てるみたいだな」
京子「ぐすっぐすっ」
結衣「好きだよ、京子」
京子「うぁっ」ぶりっ
結衣「うん、出し終わったかな??ちゃんと洗い流してやるからな」
京子「はぁ・・・はぁ・・・」
結衣「うん、これで綺麗綺麗」
結衣「・・・今度私に逆らったらまた痛い目に合うからな?覚えとけよ」
京子「・・・ゆいぃ」
結衣「よしよし。京子はいい子だから分かってくれるよな」
結衣「お、丁度いいところにボディーシャンプーがあるじゃないか。滑りよくするためにもこれを塗って~」くちゅくちゅ
京子「ふぁっ!!ど、どこ触って・・・!!!」
結衣「保健の授業で習ったろ~?ここはおちんちんを入れる入り口なんだって」
京子「や、やめろ!!!」
結衣「うん、まあ滑りは大丈夫だよな」
京子「ゆぃ・・・」
結衣「この日の為にとバイブを購入しておいた」
京子「!!////」
結衣「なんだ、知ってるのか?さては京子、1人でシてたり?」
京子「そ、そんなわけないだろ・・・!!////」
結衣「ふーん」
京子「・・・・///」
結衣「これ動くバイブなんだ」うにょんうにょんウゥーンウィーン
京子「・・・や、やめろよな」
結衣「入れてみよう」
京子「や、やめ・・!」
ウィーンウィーン
京子「ひっ///あっ!」ウィーンウィーン
結衣「まずは入り口付近で焦らして~」
京子「やめ、ろよぉ~!ゆ、い・・・!////」ウィーンウィーン
ウィーンウィーン
結衣「初めての感じじゃないな。やっぱ1人でシて・・」
京子「ない!!断じてシてな・・・アッ!///」ウィーンウィーン
結衣「そして、ゆっくり入れる・・・と」ウィーンウィーン
ウィーンウィーン
京子「やめっ、ふぁッ・・・!うぐっ・・・!」
結衣「おー入るはいる~」ウィーンウィーン
ウィーンウィーン
京子「ひっ、あっ、アッ、・・・っ!」ウィーンウィーン
結衣「へー、結構入るもんなんだな」ウィーンウィーン
京子「やっ、やめっ、ひぁっ・・・///」ウィーンウィーン
ウィーンウィーン
結衣「なに、京子、感じてるの?」
京子「かんじて・・・な・・・っいッッ・・///」ウィーンウィーン
結衣「そういうの感じてるって言うんだよ」
京子「感じて・・・ない・・っもんっはぁはぁッんっ///」ウィーンウィーン
ウィーンウィーン
結衣「(これ終わったらどうしようかな>>87)」
ウィーンウィーン
自分のチンコ入れる
京子「やぁッ・・///ぁあっ・・・///」ウィーンウィーン
ウィーンウィーン
結衣「(本物のアレがあればいいんだけどなあ・・・)」
さわさわ
結衣「私にはないんだ・・・」
京子「はっぁッ・・・うっ・・・///」ウィーンウィーン
ウィーンウィーン
結衣「あれ、京子、足に力入ってるね?感じてるね?」
京子「感じてない・・・よぉッ・・・ぅあっ///うッ」ウィーンウィーン
結衣「ふふ、可愛いな、もう」
結衣「私にアレはないから、バイブだけで我慢してね。動かしてあげるから」
京子「えっ、やっ・・・ふぁっ?!///」
京子「やッ、あっ!!動かさないで!?やっああぁあッ・・・!!!////」ぴちゃぷちゃつ
結衣「わー、なんかすごいヤらしい音」
じゅぷいじゅぴじゅぷっ
京子「アァッァアッんッ!!!んぁッ!・・・あっ!あっ!!」
じゅぷじゅぷ
京子「イっ、・・・イっちゃうよぉ・・・!いぐっ・・よぉ・・・んぁあッ!!」
じゅぷじゅぷっ
京子「あっあっあっ・・・!ん・・・~~~~ッ(びくびくびく////」
結衣「・・・イったみたいだね」
京子「・・・ハァッハアッハァッ」びくっびくっ
結衣「ふふ、ヨダレまで垂らしちゃって。可愛いな~。アソコも、ぐじょぐじょだよ」
結衣「相当気持ちよかったんだね」よしよし
京子「・・・はぁっはあ・・・ゆ、いぃ・・・」
結衣「うんうん、可愛い、京子・・・」ちゅっちゅ
京子「ふあっ・・・」
ピンポーン
結衣「ちっ」
結衣「いいところでブリっこ野郎が来やがった。ほんとお邪魔虫だな」
京子「ゆ、ゆぃ・・・」
結衣「うん、待っててね」
結衣「はーい」
ガチャッ
ちなつ「ゆ、結衣先輩・・・///こんにちは///」
結衣「こんにちは、ちなつちゃん(にっこり)さ、あがって」
ちなつ「はい!おじゃまします!!」
結衣「どうぞー」
ちなつ「・・・あれ、京子先輩は?」
結衣「ん?あぁ・・・トイレかな?」
ちなつ「そ、そうですか・・・」
結衣「(さて、これからどうしようかな>>96」
気絶させる
結衣「(そう、このために木刀を用意しといたんだ)」
ちなつ「(結衣先輩と2人っきり・・・///)」
結衣「ちなつちゃーん」
ちなつ「は、はい!!」
結衣「よっ」びゅうん!!!
ちなつ「あ、結衣先輩のパンツ!!」スカッ
結衣「!?」
ちなつ「あ、やだ、わたしったら!!結衣先輩のパンツ拾っちゃった//」
ちなつ「あ、あの、これ持って帰っても・・・?え?」
ちなつ「ぼ、木刀?」
結衣「え・・・あ・・・!!あーーはは!これね!最近素振りにハマっててさ~」びゅんびゅん
ちなつ「え~!!木刀で素振りとかかっこ良すぎます~!」
結衣「そ、そんなことないよ~!あはははー!」
結衣「(ぐ、偶然だよな?)」
ちなつ「えへへ~パンツげっとー♡」
結衣「パンツは返してね」
ちなつ「あ、ご、ごめんなさい!!///わ、私ったらぁ☆」
結衣「イラッ)じゃあ飲み物用意するね」
ちなつ「あ、私やりますよ~!」
結衣「いいの?じゃあお願いしちゃおっかな。ちなつちゃんの入れるお茶美味しいし」
ちなつ「いや~ん♡嬉しい~///」
ちなつ「(それにしても京子先輩遅いな。うんこかしら。いや、あの京子先輩がたとえウンコしていても、私が来れば飛んでくるはず。それなのに物音一つしない・・・)」
ちなつ「(けど京子先輩の靴はあった。それに結衣先輩もちょっとおかしい。木刀で素振りなんて京子先輩じゃない限りやらないわ)」
ちなつ「おかしい・・・」
結衣「何がおかしいのかなあ?」
ちなつ「ビクッ!)え、やだ!お菓子って言ったんですよ~♡」
結衣「ああ、ごめんね。そういえば用意してなかったね」
ちなつ「あ、いえ、私こそ買ってくれば良かったな~って・・・」
結衣「・・・」
ちなつ「・・・」
ちなつ「きょ、京子先輩遅いですね・・・」
結衣「そうだね、お腹壊してるのかな」
ちなつ「心配ですね、見てきましょうか?」
結衣「いや、私が行って来るよ」
ちなつ「そうですか・・・」
タッ
結衣「(落ち着け私。犯罪ギリギリなことやってんだから、失敗したら私が退部することになってしまう)」
結衣「(これからどうしよう>>107)」
殺す
結衣「そうだ、殺せばいいんだ。そうだ、そうだ」
どっちを?>>113
あかり
結衣「そうだ、あかりを殺そう」
結衣「なんだかんだで邪魔だったんだよな、いい機会だし、殺しちゃおう」
結衣「うん、それがいい。あかりを殺して、ちなつちゃんをショックで生きる屍にしてしまおう」
プルルル
あかり『はい!あかりだよぉお!結衣ちゃーん!』
結衣「あ、あかり?今すぐ来て」
あかり『ふぇ!?急ぎ事かなあ?!」
結衣「そうそう」
あかり『なんか随分適当だよう!けど行くね!待ってって!』
ガチャ
結衣「京子大丈夫だって~。やっぱお腹痛くて、声も出せない状況みたい」
ちなつ「え、だ、大丈夫なんですか?あの京子先輩が・・・」
結衣「あの京子だからこそ大丈夫さ。さ、ちなつちゃんのお茶が冷める前に頂こうかな」
ちなつ「は、はい!///」
ズーッ
結衣「うん、おいしいっ」
ちなつ「えへへ///」
結衣「(早くこの笑顔を歪めたいなあ)」
ピンポーン
結衣「あ、あかり来た」
ちなつ「え?!あかりちゃんも来るんですか?!」
結衣「うん。やっぱこのメンバーが来たら、あかりも居なくちゃね」
ちなつ「そ、そうですね・・・」しゅん
結衣「今開けるね~」
ガチャッ
あかり「やっほー!結衣ちゃーん!お呼ばれしたよぉう」
結衣「いらっしゃい。急に呼び出してごめんね」
あかり「ううん!全然大丈夫だよ!」てへてへ
結衣「そっか、よかった、じゃああがってよ。みんな来てるから」
あかり「おっじゃましまーす!あ、ごめん結衣ちゃん!悪いんだけど、さっき来るとき犬のウンコ踏んじゃったの!お風呂場で洗わせて~」
結衣「え!?あ、おい!!!」
あかり「えーっと、お風呂場はー・・・」
あかりをお風呂場に行かせる?>>126
いかせる
あかり「こっちだ~!」
結衣「あ、ばかっー・・・!」
ガチャッ
あかり「ふえー、ウンコ臭くてたまらないよう~」
あかり「・・・・え」
京子「・・・」気絶してる
あかり「きょ、京子ちゃん!?!?!」
結衣「・・・」
あかり「ゆ、結衣ちゃん!!!きょ、京子ちゃんが!!!!」
結衣「あ、ああ・・・」
あかり「きゅ、救急車呼ばなくちゃ!!!」
結衣「い、いや・・・大丈夫だよ。お腹痛くて気絶してるみたいだから」
あかり「・・・そ、そうなの?」
結衣「う、うん」
あかり「そうなんだ・・・」
あかり「と、とりあえずベッドに運ばなくちゃ・・・!!!!」
結衣「そ、そうだな・・・」
あかり「京子ちゃん、大丈夫~?・・・て、あれ。なんで縛ってあるの?」
結衣「え?!あ、ああ!それな!さっきまで京子と警察ごっこしてたんだ!私が警官で京子が犯人!」
あかり「なーるほど~!」
あかり「ん?あれ、これはなに?このなんか、うまい棒みたいなやつは・・・」
結衣「え?!あ・・・えっと」
あかり「なんか、お父さんについてるやつにソックリだよう!」
結衣「そ、それはあれだ!警棒の代わりに使った、マジックペンだ!」
あかり「へー!今は色んな形のペンがあるからね!」
結衣「そうそう」
あかり「結構本格的だね!あかりも混ぜて欲しかったよう!」
結衣「こ、今度な!」
あかり「うん!」
ちなつ「(・・・全部見させてもらったわ)」影からジーッ
ちなつ「(あれはどう見たって事後。拘束にバイブ、そしてこの異様な臭い・・・これは浣腸ね)」
ちなつ「(すごくマニアックプレイ!ゆ、結衣先輩はこういうプレーが好きなのかしら・・・)」
あかり「あ!ちなつちゃーーん!」
ちなつ「あ!や、やっほーあかりちゃーん」
あかり「見て!京子ちゃんが大変なの!運ぶの手伝って!」
ちなつ「え、あ、うん」
結衣「ごめんね、ちなつちゃん」
ちなつ「い、いえ・・・」
ちなつ「(おかしい・・・)」
ちなつ「(私は知ってた。結衣先輩と京子先輩の間には私なんかが入れないような絆があるって)」
ちなつ「(2人が友情以上の関係だったとしても、正直驚きはしない。悔しいけど・・・)」
ちなつ「(きっとこの状況から見れば、2人は友情以上の関係と見て間違いない)」
ちなつ「(ならば、なぜ私たちを呼ぶ必要がある?)」
ちなつ「(それに京子先輩をお風呂場に放置しっぱなし・・・私にはトイレに居るとうそまでついて)」
ちなつ「(どういうことなのよ・・・)」
ちなつ「・・・」チラッ
結衣「・・・」ギロッ
ちなつ「!!」
あかり「どうしたの、ちなつちゃん。顔色悪いよう?」
結衣「ほんとだ・・・ドウシタノ?」
ちなつ「え、あ・・・」
結衣「ドウシタノ?」
ちなつ「・・・・うっあ」一歩下がる
京子「うっ・・・・」
あかり「あ、京子ちゃんが目覚ましたよー!!」
京子「・・・」
あかり「京子ちゃん、大丈夫!?」
京子「あ、あかり・・・?」
結衣「京子・・・」
京子「ゆ、ゆい・・・!!」
結衣「大丈夫か?」
京子「うっ//////」
あかり「あれれ~?顔が真っ赤だよう?熱でもあるのかなあ?」
結衣「風邪引いたのかな」
あかり「お風呂場で寝てるからだよう」
京子「!!」
あかり「もう、2人で警官ごっこなんてずるーい!私もやりたかったあ!」ぷんぷん
結衣「じゃあ今からやるか」
あかり「え、いいの!?」
結衣「うん」
あかり「やった~~!!」
結衣「じゃあ私が悪者。みんなは警官な」
あかり「え、じゃんけんとかで決めないの?」
結衣「うん。これはこういうゲームなんだ」
あかり「へ~!なるほどね!んで、どうするの?」
結衣「こうするんだっっっ!!!」ドゴッ
ちなつ「ぎゅふっ!!!!」木刀で殴られる
あかり・京子「!!!!」
結衣「さあ、止めてみろよ」
ちなつ「~~~っ!!!」
結衣「ほら、どうした」
あかり「ゆ、結衣ちゃん・・・?」
京子「や、や・・・」
結衣「グリグリ)ほら、ちなつちゃんも抵抗しないと。それとも動けないかな?ふふふ」
あかり「や、やめてよ、やりすぎだよ」
結衣「じゃあ逮捕して。それが警察の役目だよな?」
ちなつ「ゆ、ゆ・・・い、せん、ぱい・・・」
あかり「(ど、どうしよう>>153)」
にげる
結衣「さあ、どうす・・・」
あかり「うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ダッ
あかり「やだ、やだ、なんかみんなオカシイよう!こんなの夢だよう!!!」
あかり「早く逃げなくちゃ逃げなくちゃ!!!!!」
玄関まで走る
あかり「あ、あれ!?」ガチャガチャッ
ガチャガチャ
あかり「あ、開かない?!!?」
結衣「残念でした。細工しといたんだ」
あかり「!?」
結衣「きっと弱虫なあかりだったら逃げ出すと思ってね」
あかり「ゆ、結衣チャン・・・」
結衣「逃げられないよ、あかり」
逃げ出そうとしたあかりに罰を>>159
傍観者として生かす
結衣「罰として、あかりは傍観者」
あかり「・・・え?」
結衣「これから起きる出来事を、あかりはしっかり目に焼き付けてね」
あかり「ゆ、結衣ちゃ・・・ん」がくがくぶるぶる
結衣「さあ、戻ろう」ぐいっ
あかり「いやあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ガチャ
結衣「お待たせー」
あかり「うぐっひっぐすっ」
京子「あ、あかり・・!」
結衣「さてこれからどうしようかなあ」
ピンポーン
誰かが来た。誰?>>165
櫻子
結衣「ん?こんな時にお客さんだ。誰だろう?」
タッ
結衣「どちら様ですかー?」
櫻子「大室です~!」
結衣「櫻子ちゃん?どうしたんだろう」
結衣「今あけるね~」
ガチャガチャガチャファチャ(ドアを開ける
櫻子「すいません、いきなり押しかけちゃって」
結衣「いいえ。どうしたの?」
櫻子「船見先輩に料理教えてもらいたくて・・・」もじもじ
結衣「料理を・・・?」
櫻子「みんな私の作ったものバカにして・・・。だから、ギャフンと言わせたくて・・・」
櫻子「だ、だから船見先輩に料理教えて貰いたくて、その・・・」
結衣「うん、分かった!私に任せて!」
櫻子「ぱぁー)は、はい!!!」にっこり
リビング
櫻子「あ、あれ?みんなも居たの?」
あかり「さ、櫻子ちゃ・・・ん」
櫻子「どうしたの?みんな顔色悪いけど・・・」
素直に結衣がやったことを言う?>>177
悩む
櫻子「?」
あかり「あのね、」
京子「まて、あかり」コソコソ
あかり「!!」
京子「今正直に言ってみろ。あの結衣だ。きっと櫻子ちゃんも私たちと同じ目に合うぞ」
あかり「言っても言わなくてもどっち道同じだよ!!なら今言ったほうがいい!!」
あかり「あのね、櫻子ちゃん!!!結衣ちゃんが警官ごっこと称して、ちなつちゃんを木刀で・・・!」
京子「あかり!」
あかり「櫻子ちゃんを木刀で殴り始めて・・・!!!!!」
櫻子「は、はあ・・・?何を急に・・・」
結衣「あはは、ほんとあかりは正直者でいい子だな」
櫻子「え、なに?どういうこと・・・?・・・あれ、ちなつ・・ちゃん?」
ちなつ「・・・・」
結衣「バレちゃったねっっっっ」
櫻子「ひっぶっ!!!!!!!!!!!」木刀で顔面殴られる
あかり・京子「「!!!!!」」
櫻子「いぎゃああああああ!!!!!!!!」じたばたじたばた
結衣「バレちゃしょうがない。これもみーんな、役立たずの警官のせいだ」
あかり「さ、櫻子ちゃあああん!!!!!」ダッ
結衣「おいおい、傍観者のあかりが来てどうすんだよ」
あかり「さ、櫻子ちゃああん!!!」
櫻子「いたい、いたいぃいぃぃぃいいい!!!!うあああああ!!!!!」ジタバタ
京子「やめろよー!!!こんなことして、何がしたいんだよーーー!!!!!」
結衣「何がしたい?・・・・・ああ、そういえば私の目的ってなんだっけ」
なんだっけ>>186
京子と添い遂げる為の邪魔者は消す
結衣「そうそう、私は京子と添い遂げるために邪魔者は消す・・・それが私の目的だ」
京子「なんだよそれー!!!!」
あかり「櫻子ちゃあああん!!!!」
櫻子「うああああああ!!!!!!」ジタバタ
結衣「煩いな」
グチャッ
櫻子「ぎゅあっ」
ビチャッ
あかり「」
結衣「力込めれば、木刀で頭って貫通するんだ。すごい」
櫻子「う・・・あ・・・がっ・・・・」びくびくびくびく
あかり「あ・・・・あ・・・・」
結衣「ほら、櫻子ちゃんってさ、京子とキャラかぶってんじゃん。邪魔じゃん」
あかり「さ・・・く・・・ら・・・こ・・・ちゃん・・・」
結衣「前から邪魔だと思ってたんだよな~」
櫻子「・・・・・」
結衣「あれ?死んじゃった?」
あかり「う、あ・・・」
京子「うそだろ・・・」
結衣「さーて、どうしようかな」
どうする?>>198
ゆいがじさつ
結衣「そういえば、私人を殺しちゃったんだ・・・」
ボロボロ
結衣「うっ・・・ぐっ・・・・ぐすっ・・・」
あかり「ゆ、ゆいちゃん・・・?」
結衣「ううっ・・・きっと捕まるんだなー捕まるよなー」
結衣「捕まって、牢屋に入れられるなら死んだほうがいいよなー・・・」
結衣「ううっぐすっ・・・ひくっ」
結衣「死のう」
京子「?!」
結衣「京子も一緒に死んでくれるよね?」
京子「・・・わ、私は・・・>>211」
ここで千鶴とクローン京子登場
京子「わ、わたしは・・・」
パリーーーーーン!!!!!!!
みんな「「「「!?!?!」」」」
千鶴「・・・お邪魔します」
クローン京子「$#”$!%!#%」
結衣「なんで・・・窓から・・・」
千鶴「このクローン京子、空が飛べる。羽が生えた」
京子「わ、わたし・・・・!?」
結衣「へえ、こりゃすごい。んで、一体どうしたの?」
千鶴「このクローン、結構すごい。だからお礼」
結衣「?」
千鶴「沢庵。自家製」
結衣「おお、ありがとう!さっそく晩御飯に頂くよ!」
千鶴「ん。じゃあ、私はこれで・・・お邪魔しました」
結衣「ああ。なんか悪いな」
飛び去る
結衣「私、沢庵嫌いなんだよ」グシャッ
あかり「沢庵んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!!」
結衣「んで、どうなんだ?京子」
結衣「一緒に死んでくれるよな?」
京子「わ、私は・・・>>226」
結衣と生きていきたい
京子「わたしは、わたしは・・・」
京子「私は結衣と生きていたいよぉ~うあああああああん!!!!!」
京子「ぐすっぐっうっ・・・死ぬとかやめろよ~ううう」
京子「おばあちゃんになったらゲートボールするって約束したじゃないかああ!!」
結衣「京子・・・」
あかり「沢庵・・・ううっ」
結衣「じゃあ・・・どうすればいいんだよ」
結衣「死んだ人間は生き返らないんだぞ!!!」
京子「ちゃんと罪を償って・・・」
結衣「どうすればいいんだよううううう!!!!!」
どうする>>234
クローン技術で櫻子を助ける努力をする
京子「そ、そうだ!!!!!」
京子「さっきの私のクローンって結衣が作ったのか!?」
結衣「ぐすっ・・・うっ、ああ、そうだけど」
京子「なら、櫻子のクローンを作ればいいんじゃないか!!」
あかり「頭いいよ京子ちゃん!!(沢庵ポリポリ」
京子「な!!!!そうすればいい!!!」
結衣「いや、ダメだ・・・」
結衣「私の技術じゃ、外見はそっくりに作れても、中身は作れない」
結衣「いままでの記憶もなければ、話もできない。それに空も飛べちゃうし」
京子「ちょ、ちょっと待て!」ダッ
京子「結衣が貫いたところって顔面じゃないか!!!脳は無事なんじゃないのか?!」
あかり「そうだよ!!脳を移植しちゃえば問題ないよ!!(ぽりぽり」
結衣「私にはそんな技術ない!!!!」
京子「大丈夫、結衣!!私たちがついてる!!」
あかり「そうだよ!今までこうやって3人でやってきたもん!」
結衣「そ、そうだよな」
あかり「うん!!そう3人で・・・3人?」
ちなつ「・・・・」
あかり「あ」
結衣「やってみるよ!!私、やってみる!」
京子「私も手伝うよ!!」
あかり「え、ちなつちゃんって死んでるの?」
死んでる?>>255
しんだよ
あかりが脈を確認する
あかり「・・・死んでる」
あかり「大変!!!!!ちなつちゃん死んでるよう!!!!!」
結衣「そんな・・・」
京子「なんでだよお!!!!」
あかり「どうしよう・・・」
結衣「困った・・・クローンを作れる材料は櫻子ちゃんを作るだけの分しか残ってないよ・・・」
結衣「やっぱり死んで償うしか・・・」
京子「まて!!!!いい方法があるぞ!!!」
京子「>>264すればいいんだ!!!」
ちなつは埋葬
京子「 」コソコソ
あかり「埋葬すればいいのかー!!!」
京子「シーーッ!!!!!」
あかり「あっ」
結衣「わかった。そうするよ。けどもうみんなを巻き込めない。ここからは1人でやるよ」
京子「なに言ってんだよ。ここまで来たら、みんな共犯さ」
あかり「!?」
京子「なっ」
あかり「う、うん!!!(にぱー;;」
結衣「(結局目障りなちなつちゃんは殺せたんだ・・・)」
結衣「(結果オーライじゃないか)」
京子「とにかく脳が腐る前にクローン作っちまおうぜ!」
結衣「そうだな!」
あかり「うん!」
クローンは失敗する?成功する?>>271
成功
【5時間後】
結衣「完成だ・・・」
櫻子「・・・・」
あかり「櫻子ちゃん・・・」
櫻子「・・・むぅっ」ごしごし
あかり「櫻子ちゃん!」
櫻子「・・・ん、あかり・・・ちゃん?」
あかり「櫻子ちゃああああん!!!」だきっ
櫻子「っ!?な、なにっ?!!」
京子「成功したな・・・」
結衣「ああ・・・」
櫻子「あれ、ここどこ・・・」
結衣「邪魔な記憶も消しておいた」
結衣「そして・・・」
櫻子「あかりちゃん、ここはどこなんですか?」
あかり「え?」
櫻子「あれ、船見先輩に歳納先輩・・・」
櫻子「どうしちゃったのかしら、私」
あかり「なんだか、変だよ、櫻子ちゃん・・・」
櫻子「何が変なのかしら?あかりちゃん?顔色が悪いわよ?」
結衣「京子と被るキャラも消して、違うキャラに書き換えておいた」
あかり「そんなあ!!!」
櫻子「あ、もうこんな時間!怒られてしまいますわ!!」
櫻子「なんかよく分からないんですけど、お邪魔しましたっ!」ダッ
あかり「そんな・・・」
結衣「もう古谷さんとの痴話喧嘩も見れないね、きっと」
あかり「・・・・」ガクッ
結衣「さて、櫻子ちゃんの問題は解決した!残すはちなつちゃんだ!」
結衣「埋葬と行っても、なかなか難しいぞ」
結衣「私たちは車もなければ、この変は住宅街だ。人目につく」
あかり「どこに埋めるの?」
結衣「そうだな、場所を考えなくちゃな」
京子「きっと>>284なら見つからない・・・」
ここにドラゴンボール7つあるから後で神龍にどうにかしてもらおう
そんな事より京子を調教だ
京子「きっと なら見つかーー・・・」
あかり「そうだ!!あかり、ここに来るまでドラゴンボール7つ集めたんだよう!!!」
結衣「!!」
あかり「これでどうにかしてもらおうよう」
結衣「けど、これはあかりが・・・」
あかり「結衣ちゃんの幸せは私の幸せだよう!!」
結衣「あ、かり・・・・ぐすっ」
あかり「うん、泣かないで。笑って」
結衣「う、ん・・・ぐすっ」にこっ
あかり「うん!!ベストスマイル!!」グッジョブ
結衣「(そうだ大事なこと忘れてた)」
結衣「京子を調教するの忘れてた」
京子「!?」
結衣「京子と添い遂げるためには私好みの京子にしなくちゃ」
京子「な、なに言って・・・」
結衣「構わないだろ?だって私の京子なんだから」
京子「ゆ、ゆい・・・」
あかり「>>293」
ね、ねえ!あかりは!?
あかり「ね、ねえ!あかりは!? 」
あかり「あかりはどうすればいいのお?!」
結衣「ああ、すっかり忘れてたよ」
結衣「そうだな、あかりには・・・>>301してもらおうかな」
オナニー
結衣「あかりにはオナニーにしてもらおうかな」
あかり「オナニー!?わぁいオナニー!!あかり、オナニー大好きぃ!!!!」ぬぎっ
京子「!?」
結衣「ふふ、京子ー」
京子「や、やだ・・・」ふるふる
あかり「乳首気持ちいいよぉ~...///」いじいじ
ここで終わる?続ける?>>309
あかりも混ぜて3P
京子「やめろ、結衣・・・」
結衣「やだよ、京子は私のものだ。邪魔者はいなくなったんだからいいじゃないか」ぬぎぬぎ
京子「ひぁっ」
結衣「京子の胸は可愛いなー」もみもみ
京子「やめろよぉ・・・!」
結衣「いいだろ、なあ」
結衣「おい、あかり、縄もってこい」
あかり「アイアイサー!」
あかり「持ってきました!」
結衣「うん、ありがとう」
あかり「はいはーい!!!この縄で京子ちゃんを縛るんだー!!」
結衣「正解、あかりはえらいなー」
あかり「えへへー」
京子「やだやだ!!!」ジタバタ
結衣「まーた、お漏らししたいの?」
京子「」ピタッ
結衣「うん、大人しくなってえらいぞ」
結衣「はい、縛ったぞ」
あかり「すごーい!」
結衣「さて、どうするかな」
どうする>>315
木刀で殴る
結衣「そーーーれっ」ブゥンッ!!!
京子「ふぎゃっ!!!!!」
あかり「どうして殴ったのー?」
結衣「あかりは瞬きする事に意味を持ってやってるの?」
あかり「ううん、無意識だよう」
結衣「そういうことだよ」
京子「う・・・ぐっ・・・」ボタボタ
結衣「あーあー!鼻血だ!」
結衣「大丈夫か?」フキフキ
京子「ううっ・・・」
あかり「心配だよう」
京子「ゆ・・・い・・・」
京子が反撃しようとしている
反撃する?反撃を諦める?>>322
反撃をわざと受けて病院送りにされる
京子「ふぐんっ!!!!!!」
ゴツンンンンンンンンンンンンンンンン
結衣「うああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」
あかり「京子ちゃんの石頭が炸裂したよう!!!」あたふた
結衣「うううううううっ!!!!!!!!!!」
京子「やられっぱなしの京子様じゃないのだ!!!!」
結衣「よくもやったな京子おおおおおお!!!!!」
京子「ゆいいいいいいいい!!!!」
あかり「あわわ、みんな落ち着いてよおお!!!」
結衣「あ、・・・」クラッ
バタッ
京子「!?」
あかり「頭をケガしてるのに、怒りで血が上って、オーバーヒートしたんだ!!」
京子「・・・・」クラッ
バタッ
あかり「京子ちゃん!?」
あかり「京子ちゃんまで倒れちゃったよう・・・」あたふた
あかり「そうだ!!こういう時こそ119だよう!!!」
ピッポパッポ
あかり「あ、はい!救急で!はい、えっと住所はOOOOOOです!はい!えっとはい!」
あかり「はい!友達が倒れちゃって・・・。私の名前は赤座 あかりです!はい!お願いします!」
ブチッ
あかり「ふう、1人で救急車呼べたよ・・・」
結衣「ふふ・・・えらいな、あかり」
あかり「あれ、起きてたの?」
結衣「朦朧としてるけどな・・・」
あかり「えへへ、そうなんだ」
あかり「あ、今の通報はウソだよ」
あかり「これはいい機会だと思うんだ」
結衣「・・・!」
あかり「みんな死ねば、私が空気にならずにすむよね!ね!」
結衣「(コイツ・・・)」
あかり「みんな死ねばいいんだ~!!」
あかり「アハハハははあははははははは!!!!!!!!!」
結衣「イかれてる・・・」
あかり「包丁を仕込んどいてよかったよう」
あかり「じゃあまずは結衣ちゃんの目の前で京子ちゃんを殺したいと思います~」
結衣「!!」
あかり「せーーーのっ!」
ちなつ「そうはさせない」
グサッ
ちなつ「ぐふっ!!!!!!」ボタボタッ
あかり「ちなつちゃん!?」
結衣「!?」
ちなつ「ガハァッ!!!!!」ボタボタ
あかり「そんな・・・・死んだはずじゃ」
ちなつ「甘かったわね。あかりちゃん、脈ってそんな簡単に見つからないもんだよ?」
あかり「た、たしかに!!この前の保健の授業でもあかりだけ脈見つけられなかったんだった!」
ちなつ「ふふふ・・・」
結衣「ちなつちゃん・・・」
ちなつ「えへへ、結衣先輩・・・ゲホッガハッ!!!!」
結衣「ち、ちなつちゃん!!!」
ちなつ「ヒーヒーーッ・・・わたしは・・・・結衣先輩が・・・どんなにゲホッ」ビチャッ
ちなつ「どんなに京子先輩を・・・好きでも・・・・私はやっぱり・・・」
ちなつ「結衣先輩が好きでー・・・」
あかり「煩いな」
グサッ
ちなつ「ひぐっ」
結衣「ちなつちゃんんん!!!」
ちなつ「・・・んふふ、道連れだよ、あかりちゃん・・・」
バアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!!!!
あかり「」
ちなつ「この為にハンドガン買っといて・・・よかった・・・」
バタッ
ちなつ「さようなら、世界・・・」
バタッ
結衣「~~~~~っ!!!!!!!!!」
結衣「うっ・・・みんな・・・・」
横たわる2体の屍
結衣「ぜんぶ私が間違ってたよ・・・・」
結衣「ちなつちゃんはごらく部に必要な人物だったんだ・・・」
結衣「私は自分のことばっかり見てて・・・ううっ」
結衣「寒い・・・寒いよぉ・・・(温かいスープをくれないか)」
結衣「ちなつちゃんも・・・あかりも・・・・」
結衣「死んでしまったんだ」
結衣「私たちも今から行くから・・・」
結衣「待ってて・・・」
結衣がハンドガンを握ろうとする
京子「待って・・・」
結衣「京子・・・」
京子「まだ望みはあるじゃないか」
結衣「え」
京子「ドラゴンボールがあるだろ」
結衣「!!!!」
京子「出でよ神龍!!そして願いを叶えたまえ!!」
じゅっごごおごごごごごごごごおおお
究極神龍「」
京子「私たちを」
京子「こんな悲惨な物語が始まる前に」
京子「戻してええええええええええ!!!!!!!!!」
結衣「ちなつちゃんって正直うざいよな」
END
質問はあるますか?
お疲れ様でした
もっと結京見たかったです
>>353
歴史は繰り返す?
>>353
なんで生きてるですか?
ちなみに鼻くそもほじってないし、お尻もかいてない、
クソ真面目に書いた結果がこれです。
温かいスープをくれないか は最近お気に入りの言葉です。
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