ID:rU2IntWR0 代行
パンツ脱いだ
-部室-
ガチャ
尭深「おはようございます…」
尭深「…誰もいない。今日は一番のりか…」
尭深「あれ、なんだろこのお茶の缶?『若返りの茶』…?」
尭深「そういえば今日、誠子が珍しいお茶を見せるとか言ってたっけ…」
尭深「……」ソワソワ
尭深「飲んでも…いいよね?」
尭深「…いただきます」ゴクリ
~~~~~~~
~~~~~~~
バタン
淡「みんなおっはよー」
淡「やったーいちばんのりだー」
淡「みんな来るまでソファーで寝てようかな~」トコトコ
たかみ「Zzz…」スヤスヤ
淡「…だれ、この子」
淡「え…ホントにだれ?」
淡「ちょ、ちょっと起きなさいあなた!」ユサユサ
たかみ「ふにゃ…?」ムニャムニャ…
淡「起きた?」
たかみ「…おねえちゃんだれ?」
淡「あたしは淡、大星淡よ。あなた、自分の名前言える?」
たかみ「たかみ!しぶやたかみです!」
淡「そうなんだ、タカミちゃんって言うんだ~……へ?」
たかみ「どうしたの、おねえちゃん?」キョトン
淡「タカミって…え、なに?…同姓同名?」ブツブツ
たかみ「お、おねえちゃん?」
淡「なんだかタカミに似てる気もするし…隠し子!?…な訳ないか…」ブツブツ
たかみ「おねえちゃん?」ウルウル
淡「こんな小学1年生くらいの子供がいるわけないじゃん」ブツブツ
たかみ「うぅ……」ウルウル
淡「…ってなんで泣きそうになってるの!?」
たかみ「おねえちゃん…たかみをむししないでよぉ…」ウルウル
淡「よ、よーしよしよし!タカミちゃんは強い子だから泣かないよね~」ナデナデ
たかみ「…うん」ニコッ
淡「ふぅ…なんとかなった、かな?」
たかみ「あわいおねえちゃん!」
淡「なにかな、タカミちゃん?」
たかみ「だいすきー」ダキッ
淡「はいはい、タカミちゃんはあまえんぼうだね」ヨシヨシ
たかみ「あわいおねえちゃ~ん」
淡「はいはい…にしても…この子はいったい…」
ガチャ
亦野「おはようございマス」
淡「セーコ!」
たかみ「!?」
亦野「その子は…」
亦野「…あぁ…そういうことか~…」
淡「なにか知ってるの!?」
亦野「まあね。ほら尭深~、怖くないよ~」
たかみ「おねえちゃん…だれ?」ビクビク
亦野「お姉ちゃんはね、誠子、って言うんだ。よろしくね」
たかみ「…はじめまして」ビクビク
淡「セーコ…その子のことなにか知ってるの?」
亦野「知ってるも何も…淡もよく知ってる、渋谷尭深本人だよ」
淡「……………は?」
亦野「多分尭深はこの缶入りのお茶を飲んだんだね」ヒョイ
淡「お茶?」
亦野「通販で買ってみたんだけどね…若返りの茶…まさか本物とは…」
淡「なんでそんなもの買ったの?」
亦野「興味本意…かな?胡散臭い商品ってつい買ってみたくなるんだよね」ハハハ…
淡「それで…タカミはずっとこのままなの?」
亦野「効果は半日くらいだとかいってたかな?それまで淡が面倒みてあげなよ」
淡「セーコが面倒みてよ!セーコの責任なんだから!」
亦野「いや…なんだか今の尭深はアタシのこと怖がってるし、それに…」チラッ
たかみ「……」ヒシッ
亦野「さっきからずっと淡にしがみついてるしさ」
淡「でも…」
ガラッ
菫「すまない、遅くなった」
照「おはよう、みんな」
淡「あ、テル、菫…」
たかみ「……」ギュッ~
菫「ん?なんだその子供は…それに尭深は遅刻か?」
亦野「アタシが説明します。実は……」
~~~~~~~~~
~~~~~~~~~
菫「…にわかには信じられない話だが…」チラッ
たかみ「?」チョコン
照「たしかに渋谷さんに似てる…かな?」
亦野「それで…お茶の効果が切れるまで誰かが面倒見ないと…」
淡「よしよしタカミちゃんはいい子だね~」ナデナデ
たかみ「えへへ~!」ニパー
>>29
渋谷さんが淡ちゃんに充電スタイルで座ってます
菫「仕方ない、私が面倒みてやるか」
照「え?菫って子供好きだったっけ?」
菫「部の面倒ごとを解決するのは部長の仕事だろ?」
菫(尭深に私の秘蔵の衣装を着せて遊びたい!…とは言えないな)
菫「ほら、尭深。菫お姉ちゃんのところにおいで」
たかみ「すみれおねえちゃん…なんだかこわい…」フルフル
菫「」ズーン
菫「はぁ…」イジイジ…
照「す、菫!大丈夫だよ、こわくなんかないよ!」アワアワ
亦野「ねぇ淡…尭深は淡になついてるみたいだし淡が面倒みてやってくれない?」
淡「え…でも…」
たかみ「あわいおねえちゃん…たかみのこときらいなの?」ジッ…
淡「うぐっ……」
たかみ「おねえちゃん…」ウルウル
淡「あ~…もう!わかった!あたしがタカミちゃんの面倒みてあげるよ!」
たかみ「あわいおねえちゃ~ん!」ギュッ~
菫「…スミレ、おうちにかえる」グスン
照「菫!あなたまで幼児退行しないでよ!」
亦野「これは今日の部活は中止かな?」ハハハ…
淡「…だね」
たかみ「あわいおねえちゃん」クイクイ
淡「どうしたの、タカミちゃん?」
たかみ「…おしっこいきたい」
淡「トイレ?それならあっちに…」
亦野「子供なんだからついていってあげなよ、淡」
淡「あ…そうだね。タカミちゃん、トイレまでいっしょにいこうね~」
たかみ「うん…」モジモジ
亦野「いってらっしゃ~い」フリフリ
~~~~~~
淡「………」テクテク
たかみ「………」トコトコ
淡「……大丈夫?我慢できる?」テクテク
たかみ「…うん」トコトコ
淡(うわ…ヤバいかも…急ごう!)
淡「ちょっと急ごうか、タカミちゃん?」テクテク
たかみ「………」ピタッ
淡「タカミちゃん?」
淡「タカミちゃんは強い子なんでしょ!」
たかみ「あわい…おねえちゃん…」プルプル
淡「ほら!あとちょっとだから…ね?」
たかみ「……」ウルウル
淡「よしよし、いい子いい子」ナデナデ
たかみ「…」チョロ…
淡「あ…」
たかみ「ごめんなさい…」チョロチョロ…
たかみ「ごめんなさい…ごめん…なさい…ごめん…なさい…」チョロ…
たかみ「…」ペタン
たかみ「ふぇぇぇええええん!!!!」ポロポロ
淡「な、泣かないでよ…」オロオロ
たかみ「ふぇえぇぇええん!!!!」グスッ
淡「泣かないでタカミ!」
たかみ「」ビクッ
淡「よかった…泣き止んだ…」ホッ…
たかみ「うわあぁぁあぁあん!!!!あわいおねえちゃんにおこられたぁ~!!」ボロボロ
淡「」
~~~~~~
~~~~~~
淡「…落ち着いた?」
たかみ「…うん」グスン
淡「大丈夫だから…安心しなさい!」
たかみ「たかみのこと…エグッ…きらいに…エグッ…ならない?」グスン
淡「なるわけないでしょ!」
たかみ「あわいおねえちゃん…ごめんなさい…」グスン
淡「次からはもっとはやくいうこと!いいね?」ナデナデ
たかみ「…うん!」ニッコリ
~~~~~~
淡「おもらしの後始末も終わったし…部室に帰ろっか?」
たかみ「うん!」
淡「服も汚れちゃったし着替えないとね…あたしの体操着でなんとかなるかな?」
たかみ「あわいおねえちゃんのたいそうぎ!?いいの?たかみがきてもいいの?」キラキラ
淡「着られればね」
たかみ「わーい」
~~~~~~
淡「もどりました~」
たかみ「ました~」
亦野「おかえり。戻ってきてなんだけど今日の部活は中止だってさ」
淡「菫ェ…」
亦野「淡、今日ははやく帰って尭深と遊んであげて」
淡「そうする…でもその前に着替えさせないと…タカミちゃ~ん、こっちおいで」ゴソゴソ
たかみ「はーい」トコトコ
淡「女の子同士だし…裸見てもいい、よね?」ドキドキ
淡「タ、タカミちゃん、バンザイしてちょうだい」
たかみ「ばんざーい」
淡「脱がせるよ」ヌギヌギ
淡(うわっ…まだ毛が生えてないよ…小学生くらいなら当たり前か…)ジィ
たかみ「あわいおねえちゃん?」
淡「あ…な、なんでもないよ!着せてくよ!」
たかみ「はーい」ニコー
~~~~~~
淡「はい着替え終わり!汗臭くてごめんね」
たかみ「あわいおねえちゃんのにおい…いいにおい…」クンクン
淡「嗅がないでよ!///」
たかみ「えへへ」ニパー
淡「もう…」
亦野「もういいかい、お二人さん?部室の鍵を閉めたいんだけど…」ニヤニヤ
淡「今出るよ、セーコ!タカミちゃん、行こっ」
たかみ「うん」ギュッ~
~~~~~~
亦野「それじゃアタシはこっちだから」テクテク
淡「バイバイセーコ!…ほらタカミちゃんもバイバイしなさい」
たかみ「…バイバイ」フリフリ
亦野「やっと慣れてくれたみたいだね、バイバイ尭深」バイバイ
たかみ「…」ササッ
淡「コラコラ隠れちゃダメでしょ、タカミちゃん」
亦野「ハハハ、まあいいさ。また明日ね尭深、淡」
1:30まで休憩
第二部:淡宅編にご期待ください
~~~~~~
-淡自宅-
淡「…というわけでお宅のタカミさんは今日あたしの家に泊まりますので…」
淡「はい、ありがとうございます。では失礼します」ガチャン
淡「ふー…緊張したー」
たかみ「あわいおねえちゃん、おつかれさま?」ギュ~
淡「ありがとね、タカミちゃん」ナデナデ
たかみ「えへへ~」ニパー
淡「今日はあたしのお母さんもお父さんも帰ってこないからいっぱい遊べるよ!」
たかみ「ほんとに!?わーいわーい!」キャッキャ
たかみ「なにしてあそぶの!?」ワクワク
淡「遊ぶ前に…お腹すかない?」グゥ
たかみ「…うん///」クゥ
淡「よーし、なんでも好きなもの作ってあげちゃうよ!なに食べたい?」
たかみ「えっとね、えっとね…たかみ、オムライスたべたい!」
淡「オムライス…いいね!ちょっと待っててね、とびきり美味しいの作ってあげるから!」
たかみ「わーい」ルンルン
~~~~~~
淡「おまたせ~、淡特製オムライスの出来上がりだよ!」
たかみ「わー!おいしそー!」
淡「どうぞめしあがれ」
たかみ「いっただきまーす」パクッ
淡「どうかな?」
たかみ「すっごくおいしー!」パァァ
淡「よかった。あたしも食べよっと。いっただきまーす」モグモグ
淡って公式で料理できない設定だったっけ?
淡「うん、よくできてる」モグモグ
たかみ「…」ガツガツ
淡「そんなに急いで食べると喉につっかえるよ」
たかみ「うぐっ…」
淡「…ってタカミちゃん!大丈夫!?ほらお水だよ」トントン
たかみ「んぐんぐ…ぷはー」コクコク
淡「まったく、もー…ふふふ」
たかみ「ありがと、あわいおねえちゃん!」ニパー
淡「あ、ほっぺにご飯粒が…」ヒョイパク
たかみ「えへへ~」ニパー
淡「あはは!」ニコッ
淡「ごちそうさまでした」
たかみ「ごちそーさまでしたー」
淡「それじゃ洗い物するから手伝ってくれるかな?」
たかみ「たかみ、おてつだいするー」
淡「偉いぞ、タカミちゃん」ナデナデ
たかみ「えっへん!」ドン
淡「じゃあ、あたしが洗うから、タカミちゃんは拭いてね」
たかみ「りょーかい!」ビシッ
~~~~~~
淡「洗い物も終わったし、遊ぼうか!?」
たかみ「わーい!」キャッキャ
淡「なにして遊ぼうかな…」
たかみ「たかみ…おほんよみたいなー」モジモジ
淡「おほん?…あぁ、本か!絵本なんかあったかな…ちょっと探してから待っててね」
たかみ「はーい」
~~~~~~
淡「あ、あったあった。この前菫にもらった絵本!」
淡「聞いたことない物語だったけど、面白かったしタカミも気に入るぞー」ドタドタ
淡「おまたせっ!」
たかみ「おーそーいー」ブーブー
淡「ごめんごめん。じゃあ読むから膝に座って」
たかみ「うん」チョコン
淡「それじゃ、『シャープシューター』の始まり始まり~」ペラッ
絵本『シャープシューター』
作:パンジー弘世
絵:エイスリン・ウィッシュアート
~~~~~~
淡「…こうしてテルーは妹のサキーと結ばれたのでした。めでたしめでたし」パタン
たかみ「わーい」ウトウト
淡「タカミちゃん、眠い?」
たかみ「うん、ちょっと…」
淡「お風呂入って寝ようか」
たかみ「うん」
-お風呂-
淡「今日はシャワーだけにしようね」キュッキュッ
たかみ「うん」ウトウト
淡「シャンプーするから目を閉じてね~」
たかみ「うん」ウツラウツラ
淡「かゆいところはありませんか~?」シャカシャカ
たかみ「ないー」ウツラウツラ
淡「それじゃシャンプー流すよ~」シャワー
たかみ「おー」
淡「それ~」シャワワー
たかみ「…ぷはー」プルプルプル
淡「はい、流し終わったよ。次は体洗うね」シュコシュコ
たかみ「おねがい~」
淡「…」ゴシゴシ
たかみ「…」ウツラウツラ
淡(にしても…タカミの身体って柔らかいなぁ…)
淡「…」プニプニ
たかみ「!くすぐったいよ~」
淡「……」ツンツン
たかみ「きゃはははは!!やめて~」ジタバタ
淡「あ…ごめんねタカミちゃん」
たかみ「もー!しっかりやってよ、あわいおねえちゃん!」
淡「はいはい」ゴシゴシ
たかみ「~~~♪」
淡「あとはアソコだけど…///」
たかみ「どしたの?」
淡「な、なんでもない!続けるよ~」
淡(無心で…無心で…)
淡「……」ゴシゴシ
たかみ「~~~♪」
淡「泡、流すよ」シャワワー
たかみ「うん」
淡(なんとか平静を保てた…)シャワワー
淡「…よし、あがろうか」
たかみ「うん!」
-脱衣場-
淡「風邪引かないようにしっかり拭いてね」フキフキ
たかみ「あわいおねえちゃん、ふいて~」
淡「自分でやりなさい!」
たかみ「けちー」
淡「…仕方ないな~、今回だけだよ?」フキフキ
たかみ「あわいおねえちゃんだいすき~」
淡「調子いいんだから、まったく…」フキフキ
淡「ちょっとぶかぶかだけどあたしのパジャマ着てくれる?」
たかみ「あわいおねえちゃんの!?わーい!」ルンルン
淡「じゃあ寝室にゴー!」
たかみ「ごー!」キャッキャ
たかみ「ベッド~」ボフン
淡「コラコラ暴れちゃダメでしょ」
たかみ「いっしょに寝ようね!」
淡「いいよ、タカミちゃん」
たかみ「わーいわーい!」
淡「電気消すよ」
たかみ「そのまえに~…」モジモジ
淡「その前に?」
たかみ「おやすみなさいのちゅーしよ!」
淡「ぶふぅ!?」
たかみ「…ダメ?」ウルウル
淡「い、いいけど…ホントにいいの?」
たかみ「もっちろん!」
たかみ「んー…」
淡「えっと…えっと…///」アワアワ
たかみ「はやく~」
淡「い、いくよ…」
たかみ「んー…」
淡(タカミの唇まで…あと30cm…あと20cm…あと10cm…)ドックン…ドックン…
たかみ「ちゅー」チュゥ~…
淡「………」チュゥ…
淡「……ぷはっ!///」
たかみ「えへへ…あわいおねえちゃんとちゅーしちゃった~」ウキウキ
淡「ね、寝るよ!///」
たかみ「おやすみなさいっ!」
-ベッド-
淡「……」
たかみ「あわいおねえちゃん…ねちゃった?」モゾモゾ
淡「まだ起きてるよ」
たかみ「えっとね、たかみ…あわいおねえちゃんのおよめさんになりたい!」
淡「っ!?ゲホッゲホッ…」
たかみ「だ、だいじょうぶ?」
淡「大丈夫だよ、タカミちゃん」
たかみ「たかみ、あわいおねえちゃんのことだいすきなの!だからね、だからね…」
淡「グー、グー」
たかみ「…あわいおねえちゃん?」ツンツン
淡「グー、グー」
たかみ「ねちゃった…」
たかみ「…おやすみなさい」チュゥ
淡(ああああああああああああああ!!!!!!!!!!)
淡(なにこれかわいいいいいいいいいいい!)
淡(ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい)
淡(と、とりあえず羊を数えて落ち着こう)
淡(新道寺の中堅が一人、新道寺の中堅が二人、新道寺の中堅が三人…)
淡(新道寺の…中堅が…540人……新道寺の…中堅が……541人…………)
淡「Zzz…」スヤスヤ
たかみ「Zzz…」スヤスヤ
淡「タカミ…大好き…ムニャムニャ」スヤスヤ
たかみ「わたしもぉ…」スヤスヤ
~~~~~~
翌朝
淡「Zzz…」
尭深「…」パチッ
尭深「…」ムクリ
尭深「…?」キョロキョロ
尭深「ここ…どこ?…隣にいるのは…淡ちゃん?」
尭深「あ、淡ちゃん起きて!」ユサユサ
淡「タカミちゃん、お嫁さんにしてあげるよ~…ムニャムニャ」グーグー
尭深「お、お嫁さん!?ちょ、ちょっとどういうこと?淡ちゃんってば!」ユサユサ
淡「んー?あ、おはようタカミ…」ボー…
尭深「こ、これっていったい…」
淡「おはようのちゅー」チュゥ~
尭深「ん!?…」チュゥ…
淡「えへへ、タカミとキスしちゃった~」
尭深「キュウ…」バタリ
淡「タカミと…キス…?ってタカミ、元に戻ったんだね、タカミ起きてよ!」ユサユサ
カン
あ、終わりです
-部室-
淡「昨日は大変だったな…タカミの誤解を解いたりして疲れた」ハァ…
淡「…タカミと仲良くなれたから、まあいっか」
淡「ん?このお茶は…『若返りの茶』!?」
淡「……」ゴクリ
~~~~~~
尭深「おはようございます…///」
あわい「おはよーございます!」
尭深「…あなた、だれ?」
あわい「おーほしあわいです!」
尭深「………え?」
カン
またSS書いてしまった…
やめようと思ってるんだけどな…
渋谷さんとアナルセックスしたい
子作りとかじゃなく純粋に互いの快楽のためのセックスがしたい
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