京介「ああ、部屋着としてもギリギリだからな」

桐乃「じゃあちょーだい、それ」

京介「何に使うんだ？」

桐乃「お母さんに頼んでタオルにしてもらおうと思って。便利でしょ？床とか拭けるし」

京介「俺のＴシャツで床掃除かよ・・・まあいいや、どうせいらねーし持ってけ」

桐乃「再利用してあげるって言っているんだから感謝しなさいよね」

京介「はいはい」

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桐乃「うわ、これ本当に兄貴の匂い染み付いてるよ。ヤバ過ぎ・・・！」ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ