ハリー「安価でホグワーツの女の子と付き合おう」(142)

ハリー「額の傷がそうしろとうずいてる気がするんだ」

ロン「ハリー、君はいつから中二病になっちまったんだい?」

ハリー「細かいことさ。さて、まずは>>3のところに行こうかな」

ロン「ちなみに僕はよしてくれよ」

ハリー「もちの君でね」

シビル先生

ハリー「シビル先生のとこに行こう」

ロン「……トレローニー?占い学の?」

ハリー「シビルさ、ロン」

ロン「いつからファーストネームで呼ぶようになったんだい……それにしても趣味が悪いな」

ハリー「あの神秘的なとことか、神秘的なとことか、あとミステリアスなところとかたまらないじゃないか」

ロン「オーケー、そこまで言うなら止めないよ。止める気もなくしたね」

ハリー「そう。えーっと、『忍びの地図』によるとシビルは>>8にいるみたいだ」

ネビルのベッド

ハリー「あれ?僕らの寝室??」

ロン「? どういうことさ」

ハリー「いや、シビルの現在地が僕らの寝室ってことになっているんだ」

ロン「何かの間違いだろ?寮監でもないトレローニーがどうしてグリフィンドールの寮に……」

ハリー「父さん印の地図が間違うことはないと思うんだ……一応、確認しに行こう」

ロン「分かったよ……あっ!」

ハリー「!?!? シビルが、ネビルのベッドで>>15をしているだって!?!?」

裸で寝てる

シビル「……Zzz」

ロン「……オェッ」

ハリー「あぁ……シビルが、あられもない姿で」


ネビル「良かったよシビル」スパーッ


ロン「ネビル……君には男としてのプライドはないのか。穴があればなんだっていいのかい」

ハリー「ネビルとシビル、ビル繋がりでお似合いってわけさ」

ロン・ハリー「「HAHAHA!!」」

ロン「で、どうするんだい?」

ハリー「ネビルと穴兄弟なんてごめんだからね。>>21にするよ」

ロン「節操ないね君は」

>>2

ハリー「マクゴナガル女史さ」

ロン「……ハリー、君、いわゆる熟女好きってやつなのかい?」

ハリー「失敬な。あんなにしっかりしていて生徒思いで猫可愛いマクゴナガル女史だよ、ロン?惹かれるのも仕方ないじゃないか」

ロン「僕は君にどん引きだけどね」

ハリー「上手くないよ。えーっと、マクゴナガルは>>28にいるね」

ふくろう小屋

ハリー「ふくろう小屋にいるみたいだ」

ロン「今度はエロールが寝取っていたりして」

ハリー「よしてくれよ。それじゃ、ふくろう小屋に行ってみよう」

ロン「トレローニーとネビルはどうする?」

ハリー「>>36しておこうか」

食べる

ハリー「食べておこうか」

ロン「!?!?」

ハリー「あぁ、もちろん性的な意味でね」

ロン「び、びっくりした。カニバリズムにでも目覚めっちまったのかと思ったよ……いやどっちにしろおったまげーだけど」

ハリー「でもさっき言った通り僕はネビルと穴兄弟なんてごめんだし、僕はノーマルだからネビルをほれない」

ロン「君がノーマルなら世の男の9割はノーマルだろうさ」

ハリー「なんのことさ。ここは、ホグワーツがほこる両刀使いの>>42にまかせよう」

シェーマス

ハリー「やぁ、シェーマス」

ロン「シェーマス・フィネガン。僕らと寝室が同じの、映画では爆発魔キャラがついていた奴さ」

シェーマス「やぁハリー、ロン。いきなりなんだい、僕の解説なんて」

ロン「いや、きみを良く知らない人が君を両刀使いってだけで覚えたら不憫だと思って……」

ハリー「シェーマス、僕らの寝室でネビルとシビルがビル繋がりでエクスぺクトしてるんだ」

シェーマス「なんだって!?そいつはパトローナムしないとな!それじゃ!!」

ロン「なんだろう、今の頭が痛くなる会話」

ハリー「細かいことさ。さ、それじゃ急いで>>50でふくろう小屋に行こう」

スーザン・ボーンズ

ハリー「スーザン・ボーンズで行こう」

ロン「は?」

スーザン「呼んだかしら、ハリー」

ハリー「やぁスーザン。スーザンはお母さんが僕の裁判を担当してたゆえんがあって仲良くしててね」

ロン「はぁ」

ハリー「スーザン、ちょっと担いでくれるかい?」

スーザン「喜んで、ハリー」

ロン「……君は何になりたいんだい?」

ハリー「? とりあえず、シリウスみたいになりたいな」

ロン「彼もそこまでトンデモな学生生活は送ってなかったろうさ」

ハリー「そうかな。さっ、ついたよ……あっ!マクゴナガル、>>60をしてる!?!?」

アンチエイジング

ハリー「アンチエイジングしている!?!?」


マクゴナガル「この化粧魔法薬はいまいちでしたね……やはりセブルスに頼むのが一番でしょうか」

マクゴナガル「いいえ、それよりも食べ物の改善を先に……厨房の屋敷しもべ妖精へ、私の料理だけかえるよう……」


ロン「うわぁ、あんなでも気にしてたか。だから人目のつかないこんなところで」

ハリー「年齢を気にするマクゴナガル女史健気で可愛いじゃないか。ロン、僕、行って来るよ」

ロン「あ、うん」

ハリー「マクゴナガル女史!!!」

マクゴナガル「! ぽ、ポッター!?」

ハリー「>>65!!!」

ずっと好きでした!!僕とつきあってください!

ハリー「ずっと好きでした!!僕とつきあってください!」

マクゴナガル「!!」

ロン「直球だねハリー、さすがは英雄さ。相手が英断どころじゃない売れ残りだけど」

ハリー「……」

マクゴナガル「……ポッター、いいえ、ハリー。あなたは素晴らしい青年です」

ハリー「!で、では!」

マクゴナガル「ですが、私はあなたの教師。教師と生徒がそのような関係など、あってはなりません」

ハリー「っ」

マクゴナガル「なにより私は、あなたを息子のように思っています。現に、そう言っていいほど歳の差もあるでしょう」

ロン「いや、孫くらいじゃないかな」

ハリー「そんなの、そんなの関係ありません!ずっと好きでした!!僕と……」

マクゴナガル「お黙りなさいっ!!」

ハリー「!」

マクゴナガル「……>>70

>>69

マクゴナガル「あなたの好意を無碍にしたくはなかったのですが……私には・・・ダンブルドアという人がいるのです

ハリー「っ」

マクゴナガル「ですから、お忘れなさい。先程も言いましたが、あなたは素晴らしい青年です、ハリー」

ハリー「……マクゴナガル女史」

マクゴナガル「……さようなら。私の大事な生徒」


ロン「……よっ、相棒。残念だったな」

ハリー「あぁ、ロン……そんなことないさ。>>75だよ」

また貴殿か
安価下

ハリー「射精しまくりさ」

ロン「……」

ハリー「寝取られの連続、たまらないよ。違う意味でも溜まらないね、暇がないさ連続すぎてHAHAH」

ロン「……」

ハリー「……『スコージファイ、清めよ』」

ロン「そんな呪文で下着の中は綺麗にできても、僕の君を汚物を見るような目は清められないよ、ハリー」

ハリー「上手くないよロン。さっ、気を取り直して>>81に勝負をかけようか」

ハーマイオニー

ハリー「ハーマイオニーに、勝負をかけよう」

ロン「!!」

ハリー「うん?どうしたんだい、ロン」

ロン「……」

ハリー「君は、彼女のことをなんとも思っていないんだろう?だったら、僕を止める道理はないよね?」

ロン「……」

ハリー「さっ、まずはハーマイオニーの居場所を……」

ロン「>>90!!!!」

ハリー「!?!?」

おれがレイプした!

ロン「おれがレイプした!」

ハリー「はいはい、おもしロンおもしロン」

ロン「ハリー、待ってくれよ、僕らは親友だろう!?そういう、あの、付き合うとかは!」

ハリー「親友をレイプした発言するのはどうなんだい?」

ロン「必死だったんだよ!!」

ハリー「へぇ。じゃぁ、どうしてそこまで必死になったのさ」

ロン「そ、それは、だから、僕らは親友、だから……」

ハリー「本当かい、ロン?本当に君はそれだけが理由であんなことを口走ったのかい?」

ロン「……」

ハリー「ロン……いい加減、素直になりなよ。君は>>102なんだろう?」

ED

ハリー「EDなんだろう?」

ロン「!!!!」

ハリー「だから、ハーマイオニーのことが好きなのに、気のないフリをしてるんだよね」

ロン「……」

ハリー「それでも、誰かが彼女に言い寄ったら……不毛だとは思わないかい?君は不能なわけだけど」

ロン「ぶっ飛ばすぞ」

ハリー「ロン……EDがなにさ!君のその気持ちを、ハーマイオニーに伝えてきなよ」

ロン「ハリー……」

ハリー「僕は、>>115しておくから」

君のEDを悪化

ハリー「君のEDを悪化しておくから」

ロン「えっ」

ハリー「『レダクト!!!!』」

ロン「うわぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」ドサッ

ハリー「よし……物理的に壊してしまえば、もう治るものも治らないね」

ハーマイオニー「終わったかしら、ハリー?」

ハリー「あぁ、ハーマイオニー。君に言われたとおり、ロンの不能は悪化して再起不能さ」

ハーマイオニー「ありがとう。あのままロンと結ばれても、この人、絶対に浮気しょうだものね」

ハリー「あぁ、それならいっそ起たない方がいい、そういう話だったね?」

ハーマイオニー「えぇ。前もってあなたが散々熟女にアタックしていたおかげで、ロンのはすっかり萎縮していたから上手くいったようね」

ハリー「あぁ。さっ、ロンの記憶を」

ハーマイオニー「えぇ……これで、ロンは気づいたときには私に告白しようって気持ちしか、覚えていないわ」

ハリー「もちの?」

ハーマイオニー「えぇ、ロンで」

ロン「」ピクピク
end

暇つぶしに付き合ってもろてどうも
今度は安価じゃのうてちゃんと書くで
またの!!

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