三村「それよりこっちのがいいだろ」
大竹「何すか勝手に持ってきて」
三村「この>>5っての」
euphoria
大竹「これは密室ゲームもん?」
三村「そう。これ超面白いの」
狩野「結構ハードな内容と伺ってますが」
三村「うん。うんことかねそういうのがあるの」
大竹「マジで?三村さんそういう傾向ありましたっけ」
三村「いや俺もうんことかに興味はないんだけど。他に感動する要素があんの」
大竹「どんな?どんなうんこで?」
三村「うんこは関係ないの。でもねとにかく感動するの」
狩野「シナリオはどういった内容なんですか?」
三村「そりゃああれだよ…その、すげえピュアなんだよ人間として」
大竹「人間としてってなんだよ。うんこしか情報入ってきてませんけど」
三村「でもね、大竹さんが好きそうな要素もあるんだよ。犬プレイっての」
大竹「ああ、いいっすね痴女系」
三村「でしょ?」
大竹「凄い清純そうな娘に言葉攻めされんのとかたまんないですよね」
三村「うん」
狩野「…」
大竹「しかも自分は身動きとれなくて犬の格好させられて」
三村「うん…」
大竹「引いてんじゃねえよ!なんで紹介したお前が引いてんだよ」
三村「もうね、うんこのインパクトがすごすぎてどういう話か忘れちった」
大竹「狩野が紹介してるのを邪魔して何言ってんだよ」
三村「あーそもそも今日はどのエロゲだっけ」
狩野「えーと…>>24です」
クリーチャー
大竹「…これ?『クリーチャーと恋しよっ!』ってやつ」
狩野「はい、そうです」
三村「大竹さん熱海城行った時の顔になっちゃってますけど」
大竹「だって三村さんも嫌でしょ?絶対ふざけてるって」
三村「まあねー…なんか受け狙いすぎてて鼻に付くというか。なんか、うん」
狩野「では、『Creatureと恋しよっ!』は保留ということで」
三村「…」
大竹「…」
狩野「え?どうかしましたか?」
大竹「いや、なんだっけこのタイトル」
狩野「『Creatureと恋しよっ!』ですね」
三村「…」ムムム
大竹「じゃあ代わりにこれにしよう。>>33っての」
ZAP! THE MAGIC
狩野「Hなカードゲームですか」
三村「また古い絵柄だな」
大竹「三村さんこれでいけないこともないでしょ?」
三村「いけないとか言うんじゃねえよ。まあ頑張ればね」
大竹「じゃあ狩野、プレイしてみて」
狩野「えっ!?三村さんは…?」
三村「俺はお前ほらシコり専だから。カードとか見てられないから」
狩野「いやでも」
大竹「バカかよ。ホントはこっちね」
三村「お前が言いだしっぺだろうが。>>38ね」
装甲悪鬼村正
三村「これは俺も好きだよ。プロローグから熱いっつーか切ないっつーか」
大竹「そのコメントもあんまり当てになりませんけどね」
三村「こういうチャンバラもん好きだから俺」
大竹「なんだよチャンバラもんって。好きなシーンとかあるの?」
三村「えーとね村正がね、主人公と最初の問答でね…」
狩野「でもこの作品モヤモヤしてないですよね。他のにしましょうか」
三村「俺が言うとこだよ!しゃべらさせて!」
大竹「はいじゃあこの>.>43で」
三村「おい!お前ら実は興味ないんだろ村正」
狩野「ネタばれ防止ですよ三村さん>>43です」
彼女たちの流儀
三村「吸血鬼の伝説が云々って多いよね」
狩野「これ13cm作品でも割とファンが多いんですって」
大竹「130cmじゃねえの?」
狩野「両方あるみたいですよ」
大竹「でもこれは130cmって書いてあるけどどういうこと?」
狩野「メーカーが制作班によって分けてるんですって。今でもよくあるみたいですよ」
大竹「めんどくせえな」
三村「これね、鳥羽莉って娘の√が超いいお話だったの」
狩野「そうなんですか」
三村「でもね、他がなんかつまんないの。えっえっなんでそうなんのみたいな」
大竹「つーか思いっきり兄妹でやっちゃってましたけどね。そこがよかったね」
狩野「シリアスですね」
三村「お前あんま興味ないだろ」
狩野「そんなことないですよ」
大竹「性的に色々いじめちゃうのとかあったよね。そこがよかったね」
三村「お前もお前で何言ってんだよ」
狩野「では次はこれです。>>48」
三村「絶対興味ないな」
殻の中の小鳥
大竹「狩野ちょっとそこに寝てみて」
狩野「なっなんですかいきなり」
大竹「最近はメイドさんを調教するゲームが減ってきてるから」
狩野「そそうなんですか」
大竹「同人で済ましている身としてはなんとも寂しいんだよ」
狩野「これはそれと何の関係が」
三村「じゃあここでサイコロ振ろうか」
三村「そいっ」
大竹「狩野、読んで」
狩野「ええと…『狩野、英国のあざとい淫乱メイドになってご主人様に奉仕する体で』」
大竹「出ました」
狩野「これはどうすれば」
三村「じゃあ俺をご主人様だと思ってね」
三村「お、今日の当番はお前か」
狩野「Wow!ご主人様!やっぱりまだ恥ずかしいです!」
三村「そ、そうか。でもそんなところが可愛いぞ」
狩野「Realy?うれっしいいいい」
三村「…じゃあ早速頼むぞ」
狩野「うわああIt's Big Cock」
大竹「待て待て」
大竹「バカじゃねえのお前」
狩野「でもあざとくなかったですか」
三村「あざといってそういうんじゃねえよ。あと所々ネイティブの発音挟むっていう」
大竹「なにノリノリでやってんだよそもそも。ビッグコックってはっきり言うんじゃねえよ」
狩野「ううすみません」
三村「メイドさんはまあいいや。次は>>55ね」
めばえ
狩野「かわいいですね~この二人」
三村「かわいいけどお前…うちの優羽と同い年くらいに見えるぞ」
大竹「三村さんこれちょっと見て」
三村「えっこれは」
大竹「非処女って強調されてますね」
狩野「はあ~…」
三村「いやこれはね、深いね」
大竹「何がですか急に」
三村「こんな可愛い子ならすぐ彼氏ができてもおかしくはないでしょ」
大竹「ちょっとませた感じがしますしね。そういうの早いのかね」
三村「まあ優羽ならすぐ射精かな。スッ、ビュって」
大竹「早いよいくらなんでも。見てからの発射が」
三村「写メとか取らないよ多分。網膜に焼き付けてスッ、ビュって」
大竹「その場でかよ」
三村「でもやっぱり、見るだけじゃ我慢できないと思うのね」
大竹「どうすんですか。直接はアレだしな」
三村「そこはお前、給食当番まで待つんだよ」
狩野「給食ですか」
三村「献立表見て、おっ今日はヨーグルトがデザートだなってのが狙い目」
大竹「もう気持ち悪いね」
三村「授業は10分くらい早めに終わらすの。俺給食当番だからって」
大竹「給食当番で授業抜けるってなんだよ」
三村「で、こう…トイレで致してから彼女のヨーグルトにね」
大竹「ド変態じゃねえの。蓋開いてたらバレるだろ絶対」
三村「そこは全員分の蓋を開けといてやれば大丈夫。だから10分早く抜けたんだよって言えばいいし」
大竹「そのための10分ってことにするのね」
三村「そう、トイレから蓋開けまでを10分でやるの。相当の熟練者じゃないと」
大竹「早漏ならではっていうね。バカです」
三村「うん」
狩野「…」
おわり
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