ゆの「み、宮ちゃんはどのくらい、そ、その1人エッチしてるの？」

宮子「えー？毎日してるよー」

ゆの「毎日！？？？」

宮子「うん、すごく気持ちいいよー、ゆのっちもやりなよー」

ゆの「あわわわわわ…わ、わたしにはそういうのはまだ早いというか、で、でも宮ちゃんがしてるならちょっと興味あるかもというか」

宮子「そんなに深く考えなくていいよー、それじゃ、手伝ってあげるねー」

ゆの「は、はひぃ…」

宮子「ゆのっち、じゃあベッドに座ってー」

ゆの「は、はい…」

宮子「そんなに固くならなくていいよー、わたしが後ろから手を回すからね、あ、わたしに寄っ掛かっていいよー」

ゆの「は、はひぃ…おじゃまいたしまふ」

宮子「ゆのっち言葉遣いおかしいよ…」

宮子「ゆのっちの髪いいにおいー」

ゆの「ふぇっ！？そ、そんな、くさくない？」

宮子「うん！髪もふわふわだしかわいいなー」

ゆの「かっ、かわいいだなんてそんな」

宮子「じゃあまずおっぱい揉むね｣ﾓﾐ

ゆの「ふひぃ！？」

宮子「わー、やわらかくて気持ちいいｰ｣ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

ゆの「ふ、ふぇ？な、なんか不思議な感じ」

宮子「こうして揉んでると大きくなるらしいよー」

ゆの「そ、そうなんだ！うれしいな」

宮子「あともうちょっと先のほう触ると気持ちいいよｰ｣ｺﾘｺﾘ

ゆの「ふぁっ！」

宮子「あはは、ゆのっち気持ちよかった？」

ゆの「う、うん…勝手に声が出ちゃったよ」

宮子「ホントにゆのっちは生娘さんだなー」

ゆの「うう…でも恥ずかしいよお」

宮子「じゃあ続けるね｣ﾌﾆﾌﾆｺﾘｺﾘ

ゆの「んっ…ん」

ゆの「んっ、ん…｣ﾊｱﾊｱ

宮子「どう？ゆのっち？気持ちいい？痛くない？」

ゆの「ん、気持ちいいよ宮ちゃん、恥ずかしいけど、でもこれでおっぱい大きくなるんだね」

宮子「うんそうだよー、でももっと効果的な方法があるよー」

ゆの「えっ？そうなの？」

宮子「うん、服の上からより、直に触ったほうがいいみたいだよ」

ゆの「じじ、直にって！」

宮子「と、いうわけでゆのっち、ちょっと脱いでみよー」

ゆの「ひっ、ひいい！やだ恥ずかしいよお」

宮子「えー？お風呂では裸じゃない」

ゆの「お風呂と部屋とではちょっと違うよ宮ちゃん」

宮子「それもそっかー、それじゃ私も脱ぐね｣ﾇｷﾞｯ

ゆの「えっ！？宮ちゃん！！？」

宮子「ふー、ほらこれで恥ずかしくないでしょ？」

ゆの「逆に恥ずかしいよ宮ちゃんっ！ベッドで二人で裸だなんて」

宮子「えー、ゆのっちが一人で恥ずかしそうだから…」

ゆの「う…わかったよう、宮ちゃんもう脱いじゃったし…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

宮子「えへへー、よかったー」

ゆの「ふぁー、恥ずかしいからあまり見ないでね」

宮子「わかった！見ないね」

ゆの「ちょ、ちょっとくらいはいいけど…」

宮子「じゃー触るねー」

ゆの「う…おねがいしまふ…」

宮子「えへへｰ｣ﾌﾆﾌﾆ

ゆの「ふぁ！んっ…」

宮子「どう？ゆのっちー」

ゆの「ん、宮ちゃんの手の感触が気持ちいいよー」

宮子「えへへー、よかったｰ｣ﾌﾆﾌﾆﾌﾆﾌﾆ

ゆの「んっ…でもやっぱり恥ずかしい…」

宮子「先っぽはもっと気持ちいいよｰ｣ｺﾘｺﾘ

ゆの「あっ！んんっ…み、宮ちゃんダメ」

宮子「えへへｰ｣ｺﾘｺﾘｺﾘｺﾘ

ゆの「す、すごくきもちいいよ宮ちゃん」

宮子「えへへー、よかったー」

ゆの「でもなんかいけないことしてるみたい」

宮子「そんなことないよー、みんなやってるよー」

ゆの「そ、そうなの！？ 」

宮子「うん、多分ねー」

ゆの「ふええ」

宮子「あ、あとねー、手で揉むだけじゃなくて、舐めたりするのもいいらしいよ」

ゆの「な、舐め！？？」

宮子「ゆのっちのも舐めてみるね」

ゆの「やっ、ちょっと宮ちゃんっ！」

宮子「おー、かわいらしいおっぱいですなｰ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゆの「ふあっ！んっ、んん…」

ゆの「やっ、み、宮ちゃん！そ、それすごっ…」

宮子「きもちいいよねｰ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゆの「あっ！んっ…はぁ！気持ちいい…」

宮子「ゆのっちの感じてる顔、かわいｰ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゆの「やあっ！恥ずかしいよ…ん…」

宮子「お、乳首が立ってきたよｰ｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゆの「えっ！？た、立つって…んっ、ん…」

宮子「気持ちいいとね、硬くなってくるんだって｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ゆの「や、やだよお、恥ずかしい…」

宮子「じゃあ、ゆのっちも私のを舐めればいいよー」

ゆの「ええっ？」