P「安価でアイドルとイチャイチャする」(190)

P「たまには欲望のままに動いても罰は当たらないはず」

P「というわけで>>5とイチャイチャしよう」

まこちん

真「急に呼び出してどうしたんですか?」

P「いや、なに真とイチャイチャしようと思ってな」

真「なるほど……えっ!?」

P「どうしたんだ?何か問題でも?」

真「あ、えっと……な、何でも無いです!そ、それでイチャイチャってその……どういう事を?」

P(とりあえず>>9するか)

気がすむまで無言でハグ

P「……」ギュッ

真「あぇ!?」

P「……」

真「あ、あのプロデューサー……これは……?」

P「……」

真「えっと……じゃあボクも……」ギュッ

P「……」

真「……ちょっと恥ずかしいですね」

真(ボク達心臓の音が聞こえるぐらい密着して……)

P「……」

真(プロデューサーって思ったよりガッチリしてる……こんなに大きかったんだ)

P「……」

真(緊張して照れくさいけど……すごく落ち着く。何だろう……この感じ)

P「……」

真(温かいなぁ……)ギュッ

P「……」ホッコリ

P(ふぅ……俺、満足!!)

P(ずっとこの状態のままじゃ埒があかないし……)スッ

真「あ……」

P「どうした?そんな顔して」

真「い、いえ何でもありません!」

P(真はもう少しあのままでいたかったみたいだな……次はどうしよう)

>>19

耳甘噛み

真(うぅ……よく考えたらボク達すごいことしてるような……)

P「真、ちょっとこっち来てくれないか?」

真「ひゃ、ひゃい!?」

P「もっと顔近付けて」

真「え……で、でも……」

P「じゃあ俺から」ズイッ

真「えぇ!?あ、あの……その……顔当たっちゃいます……」

P「……」スッ

真(ボクの髪をかきあげて……これってよくある映画のキスシーン!?こ、心の準備が……ぁぅう……)

カプッ

真「!?ふぁぁ……」ヘナッ

P「ははは、面白い反応だな」

真(き、キスじゃ無かったけど……い、今耳を……口で……)ドキドキ

P「ど、どうした?へたりこんで」

真「あはは……力が入らなくて……立てないです」

P「真らしくないなぁ」

真(だ、誰のせいでこうなってるか分かってるんですか?)

真「……」

P「ほ、本当に大丈夫か?もしかして嫌だったか?」

真「……」

P「……真?」スッ

真「今だっ!」ガバッ

P「うぉ!?」

カプッ

P「ふぇぇ……」ゾクゾク

真「へへっ、お返しですよ」

P(真の思わぬ反撃に遭ってしまった)

P(しかしこの程度で参る俺では無い!!)

P(さーて、そろそろ次の行動を……)

>>31

ケツを揉む

P「……」サワッ

真「ひゃうっ!?」

P「うおおい!?急にそんな声出さないでくれよ」

真「こ、こ、こんな……きゅ、急にお尻そ、そんな……もう」

P「急じゃないぞ。さっきから触りたかったんだけど……順序ってものがな?」モミモミ

真「ぁっ……こんなの全然順序も何も無いじゃないですか!!」

P「真はこういうのダメか?」モミモミ

真「あっ……ぅぅ……こんなところで……セクハラですよ……」

P「そうか、別の場所でならこうしても良いのか?」モミモミ

真「そ、そういう意味じゃ……ボクがこの事バラしたら本当に捕まっちゃいますよ……?」

P「そうか……残念だ。もう真をプロデュース出来ないなんて」

真「で、でも……プロデューサーがそういう人って事は知ってますから……もういいです」

P「ありがとう」モミモミ

真「あっ……だ、だから……ここではやめてくださいよ……」

P「だって、こんなに気持ちいいんだ。止められるわけないだろ」モミモミ

真「んっ……そんな真面目な顔で言わないで下さい……」

P(かなり真とイチャイチャ出来たけどどうしよう)

P(他のアイドルともイチャイチャしようか……?)

>>41
1.他のアイドルと
2.もう少し真

1 まみ

P「ちょっと悪ふざけが過ぎたかな。ごめんよ」

真「ほ、本当ですよ!いきなり抱きついたかと思えば……耳にかみついて……」

P「更にお尻を揉まれて」

真「と、とにかく!こんなに好き放題したんです。今度は仕返しにボクからやっちゃいますからね!」

P「それなら大歓迎です!」

真美「兄ちゃん、どったのー?」

P「ああ、わざわざ悪いな」

真美「んっふっふ~、まあ他でも無い兄ちゃんの頼みだかんね」

P「嬉しい事言ってくれるじゃないの」

P(真美にはとりあえず>>50するかな)

なでなで

P「真美は本当に可愛いなぁ」ナデナデ

真美「え、えっ……?」

P「可愛い」ナデナデ

真美「そ、え……あの、何か変なモノ食べた?」

P「失礼な。いたって俺は正常だ。真美は可愛い」ナデナデ

真美「そ、そうかな……?」

P「うん」ナデナデ

真美「……嬉しいな」

真美「何か……気持ち良い」

P「だろ?こういうのは得意なんだ」ナデナデ

真美「そ→やって色んな人たぶらかしてるんでしょ。悪い兄ちゃんだ」

P「ふふふ、よく分かったな」ナデナデ

真美「えっ……?」

P「真美は本気だけどな」ナデナデ

真美「……じゃ、じゃあ特別に許してあげようかな!」

P(ナデナデしてあげたよ)

P(次は>>58してあげよう)

耳舐め

       /\___/\
     / ―   ー ::\

      |  --、,   、ー-、  |
      |  ,,ノ(o_o.)ヽ、,  ::|  はっはっ… 
      |   r‐=‐、   .:::|
     \  `ニニ´  .::/
     /`ー‐--‐‐一''´\



      /\___/ヽ

     /       :::::::\
    .|          .::::|
    .|  /     \ .;:::|
    .|  ー,   ー  ::::|  くはる

     \ ,,ノ(、_, )ヽ、,,.::::/
     /``ーニ=-'"一´\
       . ,". ',.` .
      .  。. ,

      /\___/\
    / ⌒   ⌒ ::\
    | (●), 、 (●)、 ::|

    |  ,,ノ(、_, )ヽ、,   :::| <かぁ
    |   トUU‐ァ'   .:::|
    \  `ニニ´  .::/
    /`ー‐--‐‐一''´\


P「あっ」

真美「あれ?ナデナデもうお終い……?」

P「いや、そうじゃないけど……目閉じてくれないか?まつ毛に何かついてる」

真美「え?ほんと?分かった」ギュッ

P「……」サワッ

真美「ひゃっ……に、兄ちゃん顔触る必要ある?」

P「だって顔が動いたら取りにくいしな」

真美「そ、そだね!じゃあお願い」ドキドキ

P「ああ」

ペロッ

真美「んんっ!?」ビクッ

P「……」ペロペロ

真美「に、兄ちゃん何やって……んあっ……」

P「何って……耳舐めてるんだが」チュパッ

真美「は、話がちが……ゃぁ……あっ……」

P「感じる真美も可愛いよ」チュプッ

真美「ん……そんな、はぁっ……ないよぉ……あうっ……」

真美「……耳が……ベタベタ……」ハァハァ

P「随分良い声出してたな。名演技だぞ」

真美「……兄ちゃんじゃ無かったら通報もんだよ」

P(涙目で真っ赤になってハァハァ言ってる真美可愛い、お次は>>68だな)

鎖骨をペロペロ

P「しかし今日はまた随分とせくちーな服装だな」

真美「き、気のせいじゃないかな」

P「こんなに胸元も開いて……」ジー

真美「そ、そんなに見ないで……恥ずかしい」

P「そこから見えるこのけしからん鎖骨」ペロペロ

真美「ひゃ……ん……また……」

P「真美の鎖骨……綺麗だな」ツー

真美「ゃん!這わせ……ちゃ……だ、め……」ビクッ

P「……」ペロッ

真美「んん、もう……変態……」

P「それでも拒んだりしないんだな」ペロペロ

真美「い、……じわ……る……んっ……」ビクッ

P(真に続き真美にもまたペロペロしてしまった)

P(んー、イチャイチャしたって言うか……微妙だけど)

>>76
1.他アイドル
2.もうちょっと真美

1亜美

P「涎まみれになっちゃったな」

真美「……」ペロッ

P「な、何やってるんだ!?」

真美「えへへ……兄ちゃんの味」

P「お、お前も変態だな……」

真美「誰に似たんだろうね→」

亜美「双海亜美只今参上!」

P「よーっす」

亜美「早速だが約束通り1万円を」

P「何言ってんだ」

亜美「兄ちゃんノリ悪いよー」

P(亜美にはまず>>83しよう)

ディープキス

P「亜美、目瞑って」

亜美「え?何で?」

P「いいから」

亜美「分かったー、兄ちゃん亜美のチューしようとしてるんだー!」

P「そうだよ」

亜美「えっ」

P「だから頼む」

亜美(こ、これって冗談だよね……?兄ちゃんがこんな事言うはず……)

亜美(とりあえず閉じたけど……)

P「……」チュッ

亜美「!!ん……むっ……」

P「……」チュプッ

亜美(に、兄ちゃんの舌が……絡まって……)ヌチュッ

P「……」チュパッ

亜美「ふ……ぅん……ん……んぐっ……」

P「……」ハァハァ

亜美「ほ、本当に……しちゃうんだ……」ハァハァ

P「有言実行だな。口の周り涎だらけになってるぞ」

亜美「……そっちこそ」

P(いきなりディープキスでも問題無かったみたいだ。次は>>91

全身舐め回して性感帯探す

亜美(兄ちゃんと……キス……それもあんな濃いの……)ポー

P「亜美、舐められるのは好きか?」

亜美「えっ……そ、そんなの嫌に決まってるじゃん。きもちわるいもん」

P「そうか、なら今日ここで俺がお前の価値観を変えてやる」ペロッ

亜美「はぅっ……」ビクッ

P「耳は」ペロペロ

亜美「んんっ……ひぁぁ……」

P「はは、真美と似たような反応だな」

亜美(お、おかしくなっちゃう……変になっちゃう……)ハァハァ

P「……」ペロペロ

亜美「に、兄ちゃん……足なんか……んっ……ばっちいよ……」

P「亜美にばっちい所なんかない!」ペロペロ

亜美「ば……かぁ……んんっ……」

P「次はおへそあたりだな。亜美、服まくってくれ」

亜美「……はい」スッ

P「良い子だ」チュッ

亜美「あっ……ふっ、んっ!」

亜美「そこはぁぁ……だめぇ……」

P「亜美は首筋も弱いのか。敏感な場所多いな」ペロッ

亜美「ひぁぁぁっ……」

P「あらかた舐め終わったな。舐められるのはまだ気持ち悪いか?」

亜美「……ううん、兄ちゃんだったら全然そんなこと無い」ハァハァ

P「じゃあ次は胸……大丈夫か?」

亜美「……うん」

P「……」チュパッ

亜美「あっ……はぁっ……」

P「……」ペロペロ

亜美「んっ……亜美の……おっぱいおいしい……?」

P「ああ」チュッ

亜美「あっ……はぁ……うれ……しい……」ギュッ

P「モガッ」

亜美「ふふっ、亜美のおっぱいに吸いついて兄ちゃん赤ちゃんみたい……」ハァハァ

P(性感帯を探すとかどうでも良くなってた)

P(越ちゃいけない一線を余裕で越えてしまったような気がするが……気のせいだな)

>>126
1.他アイドル
2.もう少し亜美

1

亜美「……兄ちゃん、亜美は……良いよ?」

P「いや、これ以上は……ダメだ」

亜美「ど、どうして……?兄ちゃんとなら全然怖くない……むしろ嬉しいよ?」

P「これから先の事をすれば俺は……俺自身を許せなくなる」

亜美「えっ……嫌……なの?」

P「違う。もう少し待っていて欲しいんだ、お前が成長してそれでもまだ俺で良いなら」

亜美「体舐め回した時点でよゆーであうとだと思うんだけど」

P「ぐっ……」

亜美「まー、良いや。兄ちゃん待っててね。絶対ナイスバディなうふふ~んになるから!」

P「おう!」

P「……イチャイチャって何だっけ」

P「あ、あんなところに>>135がいた」

あずささん

あずさ「あら、プロデューサーさんじゃないですかー」

P「こんにちは、あずささんは散歩中ですか?」

あずさ「はい。と言っても帰り道が分からないんですよ」

P「あはは……相変わらずですね」

あずさ「それほどでも~」

P(あずささんとはまず……>>144でもしてみよう)

ほっぺにチュー

あずさ「良いお天気ですね~」

P「はい、でもあずささんの方がもっと綺麗ですよ」

あずさ「ふふっ、全然繋がってないじゃないですか」

P「いや、本音をつい隠しきれなくなりまして」

あずさ「あらあら、おだて上手ですね。でもそんな事ばかり言ってると勘違いされちゃいますよ?」

P「俺は本気でそう思ってます」

チュッ

あずさ「……えっ?」

P「どうしましたか?」

あずさ「い、今のは……そのっ……」

P「俺の気持ちです」

あずさ「そ、そんな……やだ……急に、ぅぅ……」カァー

P「照れてるあずささんも可愛いです」

あずさ「な、何言ってるんですかっ!もうっ!」パシパシッ

P「あいてて」

P(顔真っ赤にしてるあずささんもまた素晴らしいです。はい)

P(次は……)

>>156

じっと見つめる

P「あずささん」

あずさ「な、な、何ですか?」

P「……」ジッ

あずさ「あ、あのどうかされましたか……?」

P「……」ジッ

あずさ「そ、そんなに見ないで下さい……また顔が熱く……なっちゃいます」

P「……」ジッ

あずさ「あぅ……」

P(あずささんが何故か半泣きだ)

あずさ「ぷ、プロデューサーさん……」

P「何ですか?」

あずさ「いじわるはやめてください……」

P「え……俺はただあずささんに見とれて……」

あずさ「そ、そういうのもういいですよ!」

P「……」ジッ

あずさ「それなら……私も……ジー」

P「……」ジー

あずさ「ジー!」

P「……」ジー

あずさ「ジー……」

P「……」ジー

あずさ「うぅぅぅ……プロデューサーさぁん……」

P(可愛いなぁ)

P(ホッコリ)

P(今までに比べると健全でよろしい感じです)

P(次は>>170でもしてみよう)

結婚

P「俺ずっと前から言おうと思ってた事があるんです」

あずさ「えっ?」

P「俺……あずささんが好きです」

あずさ「ま、また冗談なんですよね?」

P「冗談でこんな事言えるはずありませんよ」

あずさ「……」

P「あずささん、大好きです。あずささんの気持ちを聞かせてほしいです」

あずさ「……わ、私も……プロデューサー……さんがっ……だい……すきです……っ」ヒッグ

P「結婚しましょう」

あずさ「……」

P「ははっ、伝えるタイミングおかしいですよね……」

あずさ「そうですよ……いきなりキスして……見つめられて……」

P「すいません、気が利かなくて」

あずさ「……じゃあこう言ったら許してあげます」ゴニョゴニョ

P「……はい」



P「あずさ、結婚しよう」

あずさ「はい」

真「プロデューサー……結婚しちゃうんだ]

真美「……」

亜美「待っててくれるって……言ったのに……うそつき……」ポロポロ



それでは誓いのキスを――――

あずさ「プロデューサーさん……」スッ

P(これで良かった……んだよな)

チュッ

ハッピーEND

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