乳首「ほら、つかまりな」
髪の毛「乳首さん・・・」
髪の毛「く…乳首さん…俺はもうだめだ…水流が強くなってきている」
髪の毛「じきに俺は精子とともに排水溝に流れるだろう」
髪の毛「さいごの話し相手になってくれて、ありがとうよ・・・」
乳首「髪の毛ええええええええええええええええええ」
あれから三年の月日がたった…
いまとなってはマスターもチビハゲデブの三拍子がそろっちまった
なぜ、髪の毛はおちるのだろう
なぜすね毛はおちないのだろう
俺はその答えを求めて旅たつのだった
fin
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