折木(それはこっちの台詞だが)
摩耶花「だいたいあんたはぁ」ヒック
折木(この酔っぱらいめ)
折木(言い返したら長いからな)
折木(省エネのためには黙って聞くしかない)
>>19
それまでは成績も良くてリア充だった奉太郎がその出来事がきっかけで落ちぶれてしまう
奉太郎に憧れていた摩耶花はその様子が我慢できなかったのさ、そして軽蔑
つまりはほうえるこそが至高というわけですかな
摩耶花「おかえり」
折木「あぁ…ただいま」
摩耶花「ご飯にする?」
折木「先に風呂入ってくる、先に食べてていいぞ」
摩耶花「……」
摩耶花「(一緒に食べたいから、食べないけど…)」
摩耶花「何か面白いテレビやってないかなー…」ポチポチ
折木「ふう…」
摩耶花「あ、出てきた」
折木「…食べてないのか」
摩耶花「一人で食べても美味しくないでしょ」
折木「なるほどね」
摩耶花「あ、ビールあるけど」
折木「久しぶりに飲むかな」
摩耶花「はぁい」
折木「……」モグモグ
摩耶花「どう?今日のご飯」
折木「…相変わらず美味いな」
摩耶花「もうちょっと心込めていいなさいよ」
折木「悪い悪い」スッ
摩耶花「…はい」
摩耶花「私も飲もうかな、ビール」
折木「え…」
摩耶花「ちょっとだけだからいいでしょ、ほら注いで…」
ピンポーン
奉太郎 「誰か来たか」
里志・える 「こんにちはー」
摩耶花 「ちぃちゃんとふくちゃん!どうしたのいきなり?さあさ、上がって上がって」
里志 「たまたま近くまで寄ったものだからね、久しぶりに旧友の顔でも見たくなったというわけさ」
奉太郎 「半年ぶりくらいになるか?」
える 「ええ、確か前回折木さんと摩耶花さんにお会いしたのは、ちょうど3月の終わりくらいの頃でしたから」
摩耶花 「それにしても・・・」
摩耶花 「ちいちゃんすっかりお腹大きくなったわね!!」
える 「えぇ、順調です」
里志 「僕ももうじき父親になると考えるとね
>>20
ねばあらぬ至高はいやだな
それを押し付けるやつはもっといやだな
千反田「相手に自分の理想を押し付けて、理想にそわなくなるとポイですか。
摩耶花さん…いえ、伊原さんには、折木さんの隣は相応しくありません」
伊原「ち、ちーちゃん、私はただ…」
千反田「ええ、折木さんは周りの誰もが羨む、素晴らしい才能をお持ちです。
でも、どれだけの時が過ぎてもトラウマを払拭できないでしょう。
何故だか分かりますか?」
伊原「それは…」
千反田「あなたが居るからです。伊原摩耶花。あなたが折木さんを過去に縛り付けている。
…尊敬しますよ。あなたの偽善の立派さに…
同時に一生軽蔑します。折木さんの心を傷付け未来を奪った事に」
伊原「いやぁあああああ!」
みたいな展開はありませんかな?
ひ
ふ
へ
ほ
う
る
折木(どこがちょっとだけだ)
摩耶花「そういえばさあ、この間私実家に帰ったでしょ」
折木「ああ」
摩耶花「あれ友達の結婚式だったんだけどさ」
折木「聞いてた」
摩耶花「そうしたらさあ、お母さんに私もそろそろとか言われてさあ」
折木「それは大変だったな」
摩耶花「そうよ、それも全てあんたのせいよ」
折木「そうか。それはすまないな」
摩耶花「あんたなんかとー、一緒にいるせいで私の婚期がー」
折木「……」グビッ
摩耶花「……ちょっと、なんで黙るのよ」
折木(どう言えというんだ)
摩耶花「そこはもっとさあ、ないの?男としてさあ」
摩耶花「なら俺が!とか!」
折木「お前」
摩耶花「あに?」
折木「俺に言われたいのか、そんなこと」
摩耶花「折木が、私に?」
摩耶花「あはは、ないない。折木と私が?結婚?ないない」
折木(むっ……そこまで言われると少しむかつくな)
摩耶花「あはははは」
摩耶花「あー、笑った笑った。あれ」
摩耶花「お酒がなーい」
折木「じゃあ、もうやめ」
摩耶花「もう一本持ってきて」
折木「伊原」
摩耶花「いいじゃん。持ってきてよ」
折木「……」
折木「なんかあったのか」
摩耶花「……なんにもない」
折木「嘘をつけ」
摩耶花「なんにもないもん!」
折木「……はぁ。別に、嫌なら言わなくてもいいが」
摩耶花「……」
折木「飲むなら一人で飲め。俺はもう付き合わん」
摩耶花「……優しくないよね」
折木「?何が」
摩耶花「折木は、私には優しくない」
ほ
DB
誰も書かないなら保守がてらなんか書くか
>>1から
摩耶花「なんでちーちゃんと付き合わなかったのよ…」ヒック
折木「…」
摩耶花「いい感じ見えたのに…」
摩耶花「私なんかさ…ふくちゃんに返事を延々とはぐらかされてさ」
摩耶花「そうやって返事を伸ばすだけ伸ばされて、結局ふられたのよ…?」ヒック
折木「…」
折木(確かにあれはさすがの俺でも酷いと思ったが…)
摩耶花「振るにしてもさすがに高校卒業するまでには返事くれると思ったのに…」グスッ
摩耶花「大学も卒業間際になって突然言われてもさぁ…」
摩耶花「こっちはもうその気だったのよ…ふくちゃんがはっきり言わないだけでほとんど付き合っている状態だと思ってた」
摩耶花「…ちょっと聞いてるの!?」
折木「」ビクッ
折木「き、聞いてるよ…」
摩耶花「あんたからはどう見えた?」ヒック
折木「どうって何が…」
摩耶花「私たちの関係に決まってるでしょ!!」ドンッ! カラン カンカンカン…
折木「」ビクッ
折木(テーブルを叩くなテーブルを…テーブルさんと空き缶さんが怖がるだろうが…)
折木「あ、ああ…すまん…そうだな…少なくとも大学に入ってからのほうがより親密に見えたな…」
折木「いろいろ旅行とかにも行ったりしたんだろ」
摩耶花「まあね。あの頃は楽しかったわ……で、恋人に見えたの?見えなかったの?はっきり答えなさい」ヒック
折木「…確かにただの友達というには仲が良すぎるように見えたかな…俺は事情を知っているからあれだが」
折木「何も知らない人から見るとふたりは付き合ってる…と見えてもおかしくないな。うん。そうに違いない」
折木(そう答えないと俺の身が危ない)
摩耶花「そうよね!絶対そうよね!あれは友達以上恋人未満とかじゃなくて絶対恋人以上であったはずよ!」クワッ
折木「…」
摩耶花「それなのに…そっ、それなのに…」ジワッ
摩耶花「うっ…うう…」グスグス
折木「おい…泣くなよ…」
摩耶花「うるさいっ…!」グスッ
地味子転校してしまうん…?
折木「まだ…諦められないのか」
摩耶花「…」カシュ ゴクゴク
折木「その辺にしておけよ…」
摩耶花「ふう…もう、諦めはついたわ。ふくちゃんに恨みはない。今の涙は自分の不甲斐なさに対してよ…結局私には魅力がなかったのよね…」ヒック
折木「…」
摩耶花「そりゃ振られてから何週間かはご飯も喉を通らないくらいショックだったし…何もしたくなかった」
摩耶花「今も完全に立ち直ってはいないけど…ふくちゃんのことは完全に諦めることにした。それだけは決めた」ヒック
摩耶花「ダメだね私…ダメダメだ」
折木「…そ…んなことはない、と思うがな俺は…」
摩耶花「…」ヒック
折木「俺は部外者だから、里志がどうとか、お前がどうとか、何も言う資格はないがな…」
折木「うまく言葉にはできないが…そう、お前とは長い付き合いで…決して親密なものではなかったが…」
折木「高校に入ってからは少しはお前のことも知ることができた、気がする」
折木「お前は…十分に魅力のある女だと思う」
摩耶花「…それよ」
折木「えっ」
摩耶花「あんたは私が振られた直後に会った時にもそんな訳の分からないことを言ったわね」ヒック
折木「訳の分からないって…」
折木(そういえばあの時も何故かうちに乗り込んできてヤケ酒を飲んでいたな…散々部屋を散らかして帰って行ったっけな)
摩耶花「それから少し経ってからよ、私がよくここに来るようになったのは…」
摩耶花「何考えてるの折木」
摩耶花「落ち込んでいる人に優しい言葉をかけて誘うのは変な宗教の常套手段じゃない…」ヒック
折木「」
折木(…酷い言われようだ)
摩耶花「私をどうする気なの」ヒック
摩耶花「今あんたは傷心の女に優しい言葉をかければホイホイ付いてきてヤれるとか考えてるんでしょ」
折木「…あのなぁ」
摩耶花「あんたがちーちゃんと付き合ってればこんなことにならなかったのよ」ヒック
摩耶花「さすがの私もあんたに彼女が居れば乗り込んだりしなかったわよ」
摩耶花「全部あんたが悪いのよ。なんで追い出さないのよ」ヒック
折木「…」
摩耶花「…」
摩耶花「私あんたのこと嫌いだったわ」
折木「…知ってるよ。何度睨まれたことか」
摩耶花「でも高校に入ってから少しは見直すようになった」
摩耶花「高校に入ってからは折木変わったよね。ちーちゃんのおかげかな?」ヒック
折木「…」
摩耶花「今だから言うけど、気軽に軽口を叩ける関係ってのも、その…悪くはなかったわ」ヒック
摩耶花「あんた、なんだかんだ言いながら、そんな私にも良くしてくれたし…」
摩耶花「まぁそれでもふくちゃんには全然敵わなかったけど」ヒック
折木「…」
摩耶花「ふふっ」ゴクゴク
摩耶花「だからさ…早く、追い出してよ」ヒック
>>91も気になるな……
>>125
私もです
折木「…今日はもう遅いし、お前も酔っぱらってるだろ…」
摩耶花「そうやってまたここに泊まるのよ…」
摩耶花「いい加減こんなことしてちゃいけないってわかってる」グスッ
摩耶花「でも…今は折木に背中を押してもらわないと前に進めそうにないの」
折木「…」
摩耶花「それに…早く追い出してもらわないと…好き、になっちゃいそうだから…」グスッ
折木「…」
摩耶花「…」
折木「俺は…今、お前を外に放り出すことはしたくない」
折木「それは面倒だからとかじゃなく、お前を見ているととてもそんな気にならない」
折木「いくらお前に頼まれても、な…」
摩耶花「うう…追い出して…追い出してよぉ…」グス
折木「…いいから今日はもう寝ろ…」
摩耶花「バカ…バカ折木…」ぎゅっ
折木「…」
折木(本当にこいつは小さいな…こんなの、追い出せるわけないだろう…)
摩耶花「うぅっ…うぅ…」グスグス
◇ ◇ ◇
摩耶花「すぅ…すぅ…」
折木「寝たか…」
折木(…)
折木(こんなことを思うなんて、伊原の言った通り俺も変わったんだろうか)
折木(伊原の寝顔はかわいい、なんて言ったら)
折木(昔の自分が聞いたら全力で否定するかもしれないな)
折木(…俺も寝よう)
第一部完
蛇足の第二部はエロ編の予定ですが頭が痛くなってきたので寝ます。
スレが残ってたら投下します。ありがとう、おやすみ。
>>91の続きも待ってます
摩耶花「・・・はぁ」カラン
折木「もう3本目だ。そろそろやめたらどうだ?」
摩耶花「・・・折木、あんたのもよこしなさい」
折木「これは俺が買ったものだ」
摩耶花「・・・」
摩耶花「小さいのはあそこだけで十分じゃない」ボソッ
>>91が完成している夢を見た
童貞の癖にエロを書こうとした私を許してください、筆が(おろしていないですが)遅いんです
>>171
ID:O8y/qDiW0これお前?
>>172
そう。頭の中では妄想できてるのに昼間っから俺何やってるんだろって
まだ最後まで書いてないんだけど待たせるのもあれなんで途中まで妄想を投下する
翌朝
チュン…チュチュン…サンワソロエバ…
折木(ううん…朝か…)
折木(頭が重い…俺も少し飲みすぎたかな…)
折木(…腕も重い、なんだ)
折木(伊原が腕に絡みついている…だと)
摩耶花「ん…朝…」
摩耶花「…」
摩耶花(昨日はあれから飲んで…あっ)
摩耶花「…お、おはよう」
折木「…ああ、おはよう」
折木「ところで伊原、俺の腕を開放してほしいんだが」
摩耶花「え?腕…?あっ!」
折木「そう、頼む」
摩耶花「…」
摩耶花「…」ぎゅっ
折木「…おい」
摩耶花「このままがいい」
折木「…」
しえん
摩耶花「…」すすすっ
折木「ちょ…こっちへ寄ってくるな」
摩耶花「ひどい」
摩耶花「やっぱり私には魅力がないのね…」
折木「ばっ…そういう話じゃなくてだな…」
摩耶花「折木…やっぱり私のことは嫌い?」
折木「…嫌いだったらお前はここにいないだろうな」
摩耶花「…そっか」
折木「だからもう起きよう。朝飯を買ってくるよ、作るのは面倒だしな」
摩耶花「…」
摩耶花「んしょ」
折木「お、覆いかぶさるなっ!」
摩耶花「腕は離したわよ」
折木「あのなぁ…じゃあ俺の上からどいてください」
摩耶花「いやー♪」ぎゅっ
折木「はぁ…どうするつもりだ」
摩耶花「…」
折木「…」
折木(いくら伊原でも重い…こんなことを言ったら怒鳴られるだろうが)
摩耶花「ねぇ…折木はキスしたことある?」
折木「はあ?」
摩耶花「…」
折木「…無いよ。俺には彼女が出来たことがないって知ってるだろ?」
摩耶花「そっか。実は私もないんだ」
しえ
折木「…里志とは無かったのか」
摩耶花「無いわよ。わかるでしょ?」
折木「里志ならそうだろうな…」
摩耶花「…」
折木「…」
摩耶花「ねぇ…キス…していい?」
折木「!?」
折木「とっ突然何を…」
摩耶花「…」
折木「お前…それでいいのか」
摩耶花「折木がいいなら…」
折木「…」
折木(俺はどうすれば…)
折木(確かに俺は伊原のことは嫌いではない)
折木(俺が拒めばこいつは里志ではない俺の知らない男のところへ行ってしまうのだろうか)
折木(想像するだけで非常にエネルギーを消費しそうだな、これは…)
折木(こいつを泊め始めた時からもう答えは出ていたのかもしれない)
折木「…」ぎゅっ
摩耶花「!」
折木「伊原…」
摩耶花「…んっ」チュッ
折木「ん…」
折木(唇が…やわらかい)
摩耶花「ぷはっ…ふふ、やっちゃったね」
折木「…」
摩耶花「…もういっかい」
折木「ああ…」
摩耶花「んっ…んぁ…」チュ
摩耶花「んん…」ピチャ
折木(し、舌!?)
摩耶花「ふぁ…」ピチャ
折木「んっ…はぁはぁ…」
摩耶花「ぷはっ…はぁはぁ…」
折木「お、お前…」
摩耶花「こうなったら…私の初めて…全部あんたにあげる…」
折木「全部って…」
摩耶花「…」ゴソゴソ
折木「やっやめろ!脱がすな!」
摩耶花「ふふっ…観念しなさいっ!」
折木「うわぁあ~っ」スッポポーン
しえん
摩耶花「だいたい、あんた私が覆いかぶさった時から、その…あたってたのよ…」
摩耶花「どうせこういうことを期待していたんでしょ?いやらしい!」
折木「待て、誤解だ!それは朝になったら若い男は誰もがなる生理現象で…」
摩耶花「?いいから、さっさと脱がせなさいよ」
折木「…へっ?」
摩耶花「はやく。これでも結構恥ずかしいんだから…」
折木「…いいんだな」ゴクリ
折木「…」プチッ プチッ
摩耶花「…」
折木「…」スルスル
摩耶花「あっ…」
折木「伊原…きれいだな…」
摩耶花「あんまり見ないで…」
折木「伊原…んっ」チュッ
摩耶花「んんっ……」
摩耶花「…ぷはぁっ…はぁはぁ」
折木「伊原…上下交代だ…」
摩耶花「うん…」
折木「胸、触るぞ…」
摩耶花「優しくね…」
折木「ああ」
折木「…」モミ
摩耶花「うぁ…んっ…」
折木「…」コリコリ
摩耶花「あっ…うぁっ…ん…」
折木「…」ペロ
摩耶花「ひゃぅっ…」
折木「大丈夫か伊原ぁ」チロチロ
俺も豪農ファックが見たい。誰か書いてくれ
摩耶花「うん…んっ…大丈夫よ…ぅあ…」
折木「気持ちいいのか」クリクリ
摩耶花「んっ…うん…」
折木「…」チュパ
折木(次はどうするか…)
折木(耳、か…)
折木「…」ハム
摩耶花「ぅあっ…!み、みみ…」
折木「嫌か?」
摩耶花「い…やじゃない…んっ」
折木「…」ペロ
摩耶花「んぅ…!」
折木(なかなか反応がいいな)
折木(次は…へそか)
折木「…」ペロッ
摩耶花「ちょっ!…あっ」
折木「…」チュパチュパ
折木(あの伊原が…)
摩耶花「折木ぃ…」
折木(まさか俺の下で乱れる日が来ようとは…)
摩耶花「はぁっ…」
折木(さて…)
折木「脚…開くぞ」
摩耶花「ゃ…恥ずかしい…」
折木「じゃあやめるか」
摩耶花「えっ…それはダメ…」
折木「…」グイッ
摩耶花「ぁ…」
折木「…濡れてるな」
摩耶花「言うなバカ…」
折木(確か…もっと濡らさないといけないんだろう)
折木「さわるぞ」クチュ
摩耶花「ひゃっ…」ビクッ
折木「…」クチュクチュッ
摩耶花「ぅあっ…んっ…くぅ…」
折木「…」ニチャ
摩耶花「はぁっ…あぁっ…ふぁ…」
折木(…舐めてみたらどうなるかな)
折木「…」ペロ…
摩耶花「ぁんっ…お、折木っ…なぁっ…何を…」ビクン…
折木「何って…気持ちよくないか。俺も初めてだからな…」チロチロ
摩耶花「んぅ…いっ…いいけど…なぅ舐め……」
折木(この突起がいいんだったかな…)ペロ
摩耶花「っやぁ!…そ、そこは…だっだめ…」
折木(今更ダメと言われても…もう止まらん)ピチャピチャ
摩耶花「ぁ…はぁっ…」
折木「…」クチュクチュクチュクチュ
摩耶花「お…折木っ…ゃ…激し…って…ばぁっ…んっ」
折木「…」グチュグチュ
摩耶花「も…もダメ…ぅあ…ぃ…いっちゃ……」
折木「はぁっ…はぁっ…」グチュグチュグチュグチュ
摩耶花「ひゃぅ…あっんっ…ふぁっ……~~っ!!」ビクビクン
折木(軽くいった…のか。結構濡れたな…)
折木「ふぅ…伊原…大丈夫か…」
摩耶花「…ぅん………」
折木「…その…ここまでやっておいてあれなんだが…本当にいいのか」
摩耶花「…い、いまさら聞かないでよ…」
折木「すまん…」
摩耶花「…じゃあ…こっちも…いまさら聞くけど…」
摩耶花「折木は…だれでもいいの」
摩耶花「たまたまこういう状況になったのが私ってだけで…」
折木「…心配するな。伊原じゃなきゃこんなことはしないよ。お前がいいんだ」
摩耶花「折木ぃ…」
初めてなのになかなか要領の良いほうたる
える乱入まだー?
畑を耕すような優しく、それでいて豪快なファックだろ
ほうたる「千反田っ…お前のそのコンバインで俺の稲を収穫してくれっ…!」パンパン
えるたそ「はぃ…折木さん…!今年も…んっ…立派な…ぁう…お米がっ…収穫…できますっ…!」
千反田家の敷地使って近所の小学生達が稲刈りとか田植えとかしそうだな
折木「で、伊原よ…さすがの俺も我慢ができない。入れるぞ…」
摩耶花「そ、そんな大きい…の…入る、かな…」ドキドキ
折木「ゆっくりやる…痛かったら言ってくれ」
摩耶花「や、優しくねっ…」ドキドキ
折木「ああ…んっ」
ズッ…
しえん
摩耶花「あぅ…いっ…っ…!」
折木「大丈夫か…」ズチュ
摩耶花「い…っ…」ジワ…
折木「いったんとめるか…?」
摩耶花「いっ、いい…私は…大丈夫…だからっ…」
折木「もう少しだ…奥まで入れたらとめる」ズブ…
摩耶花「はぁっ…はぁっ…」
折木「頑張ったな…奥まで入ったぞ…少し休もう」
摩耶花「…」ぎゅっ
折木「お前の中…温かいぞ」
摩耶花「うん…」
折木(マズい…少し動いただけで発射してしまいそうだ…ここはしっかり鎮めなければ…)
ほうたるイケメンすぎワロタ
摩耶花「折木…いいよ…動いても…」
折木「いいのか?無理はしなくていいんだぞ」
折木(鎮まれ…俺の燃料棒…!)
摩耶花「ううん…大丈夫…」
折木「そ、そうか。じゃあ動くぞ…」ズッ
摩耶花「んっ…」
ほうたる×まやかの同人は増えてほしいが、裏でえるたそと里志がヤってるみたいな話はNO THANK YOU
あくまでほうたるが、まやかとえるたそと入須先輩に迫られるハーレムでいい
>>311
はやくしろ
折木「ふっ…」ズチュ…ズチュ…
摩耶花「はぁっ…ふぁ…んぅっ…!」
折木「んっ…」ズッチュズッチュ
摩耶花「は、あっ、んっ…」
折木「伊原…腰が止まらない…」ズッズッズッ
摩耶花「ふぁ…きっ…もちいい…よっ…おれ…きっ…」
折木「はぁっ…はぁっ…」パンパンパン
摩耶花「やっ、あっ、あぁん…」
折木(今はただ…こいつが愛おしくて仕方がない…)
摩耶花「うぁ、んっ…はぁっ…」
折木「伊原…俺もう…そろそろ…」ズッズッ
お前は次に中に出して責任取りなさいよ・・・と、言う
中折
↓
ほうたる(やばい…伊原にヘタレとか罵られる…)
↓
まやか「あ…ごめんね折木…気持ち良くなかった…?」ウルッ
↓
ほうたる(なんでこういう時だけしおらしいんだうわああああああん)バキバキバキイイィィィ!!!!
↓
伊原「きゃっ!?」
しえん
摩耶花「はぁっ、うぅん…あっ」
折木「うぁ…はぁっ…伊原っ…」ズチュズチュ
摩耶花「んっ…折木…す、好きっ…」ぎゅっ
折木「…っ…俺も…好き…だ…伊原っ…」ズッズッ
摩耶花「うん…はぁっ、あっ…」
折木「あぁ、もう…でっ…いくっ…うぅっ」ドクンドクン
折木「はぁ…はぁ…」
折木(ヤバいぞこれは…自分でするのとは比べ物にならんほどの量じゃないか…?)
折木(女って…すごいな…)
摩耶花「はぁっ…はぁっ…折木…」
折木「ああ…」
摩耶花「たくさん…出した、みたいね…な・か・に」
折木「!!?」
折木「ぁあ、あぁぁ……」サーッ
折木「い、い、伊原、その…あの…」
摩耶花「ふふっ、ばーか。私は気づいていたけどね」ぎゅっ
折木「んっ、な、ならどうして…」
摩耶花「折木だから…かな」ニコ
折木「伊原ぁ…」ぎゅっ…
◇ ◇ ◇
折木「じゃあ…抜くぞ」ヌプ
摩耶花「…うん…んっ…」
折木「ははっ…す、すまん…どろどろだ…」
摩耶花「…」
折木「ちょっとティッシュ持ってくるよ…」
摩耶花「ま、待ってっ」
折木「ん?」
摩耶花「んっ…」パク…
折木「!?おっお前何くわえてっ…」
摩耶花「むぐ…」ジュブジュブ
折木「お、おい…あっ…」
摩耶花「…ぉ掃除……ぇら…」ジュブ…
折木「そんなの、どこで…はぁっ」
摩耶花「こういうことがあるかもって…いろいろ勉強したの」
摩耶花「…結局、今日まで役に立たなかったけど」
折木「…変な漫画でも読んだか」
摩耶花「っるっさい!」ジュブジュブジュブ
折木「ぅあっ…はぁっ…」
折木(なんか地味に上手いぞこいつ…)
摩耶花「ふふっ…なんかまたおっきくなってきたよ?」ペロ
折木「も、もういいよ…」
摩耶花「…」ングング
折木「…はぁっ…んっ…」
摩耶花「…」ジュブ
折木「あぁ…はぁ…」
摩耶花「…」ヌチュヌチュ
折木「はぁっ…伊原…そろそろまずい…」
摩耶花「…」チュパチュパ
折木「おいっ…」グイ
摩耶花「…いいよ我慢しないで」
折木「し、しかし…」
摩耶花「んぐ…」ジュブジュブ
折木「うぅっ…も、もうダメだ…出るっ…」ドクドクドクン
摩耶花「ぅあ…」
折木「はぁ…はぁ…わ、悪い…顔に…」
摩耶花「ううん…いいの」
摩耶花「…飲んじゃった」コクン
折木「伊原…」
◇ ◇ ◇
折木「先にシャワー浴びてこいよ」
摩耶花「ありがと。そうする」
折木(それにしても)
折木(やってしまったな…)
折木(これからどうなるんだろう、俺達は…)
◇ ◇ ◇
摩耶花「折木、あがったからシャワーいいよ」
折木「ああ」
ジャー
折木(だが…あんなことまでしてしまったら)
折木(小学校からの付き合いが)
折木(死ぬまで続くことになるのは間違いなさそうだな)
◇ ◇ ◇
折木「ふぅ…」
摩耶花「あ、折木、あがった?」
折木「ああ。どうした?」
摩耶花「朝食…って言ってもたいぶ遅いけど」
摩耶花「買ってくるのもいいけど、なんか自分で作りたくなっちゃったのよね」
摩耶花「ちょっと時間はかかるけど、ここにあるもので作れそうだったから、私が作ってもいい?」
折木「…」
折木(でも…こいつとなら、何も心配することは無いのかもな)
折木「ああ、ぜひ頼むよ」
お わ り
オナニーを見ていただきありがとうございました。
今回は純粋なほうたる×まやかたそ物にしたかったので、あえてえるたその状況は書きませんでした。
というか自分もえるたそはほうたる以外とくっつくのは無いと思っているので書きたくなかった。
暇つぶしになればと思います。おやすみ。
あと>>91頼むよ
>>91の続き書いていい?
それじゃ ID:88i4Dt8L0 さんの続き書きます
折木「そんなことはない」
摩耶花「折木は私に優しくない・・・」
折木「(なぜ二度言う)」
折木「・・・なぁ、お前と一緒に住むようになったのはいつからだったか覚えてるか?」
摩耶花「・・・覚えてないわよ」
折木「俺は覚えているぞ。大学を卒業してしばらくたった後だ」
摩耶花「・・・」
折木「お前はいきなり俺の部屋に押しかけてきたんだ。忘れるわけがない」
摩耶花「そう、だったかしら・・・」
折木「その時も今も無理に事情を聞くつもりはないが、その・・・」
折木「そろそろ話してくれてもいいんじゃないか?」
折木「このままいつまでもこうしてるわけにはいかないだろう」
摩耶花「・・・」
折木「・・・」
摩耶花「・・・そうだよね。折木に迷惑だもんね」
折木「(なぜそうなる)」
折木「俺の事よりお前の事が・・・」
摩耶花「・・・お酒」
折木「だからこれ以上は身体に障るぞ」
摩耶花「お酒くれたら、全部話す・・・」
折木「っ」
折木「(・・・ここは聞くべきなんだろうな)」
折木「・・・ほれ、最後の一本だ」
摩耶花「ありがと」カシュッ
摩耶花「」ゴクゴクッ
摩耶花「・・・はぁ」
折木「・・・」
摩耶花「大学、楽しかったね」
折木「・・・そうだな」
摩耶花「みんなでバカみたいに騒いで、みんなで卒業した」
折木「・・・あぁ」
摩耶花「・・・でもね、ふくちゃんは私の気持ちに答えを出してくれなかった」
折木「(やはり里志絡みか・・・)」
摩耶花「待つのはいいの。結構、慣れてるから・・・」
折木「・・・」
摩耶花「でもね、見ちゃったの」
折木「・・・なにを」
摩耶花「・・・」
摩耶花「・・・ふくちゃんが、ちーちゃんとキスしてるとこ」
折木「!?」
折木「そ、それは本当なのか!?」
摩耶花「・・・うん」グビッ
折木「・・・そうか」
折木「(正直驚いた。まさか里志と千反田がくっついていたなんて・・・)」
折木「(・・・いや)」
折木「それは本当にその、キスだったのか?事故とかじゃなく」
摩耶花「二人で顔を寄せて唇を合わせてたのよ!事故なわけないじゃない!」
折木「そう、か」
摩耶花「・・・折木は、二人からなにか聞いてない?」
折木「いや、就職してからはほとんど連絡取ってないな」
摩耶花「・・・私も」
摩耶花「これって私達に後ろめたい事があるからよね?」
折木「そう決め付けるのはまだ早いんじゃないか?」
摩耶花「・・・」
折木「・・・そうか。それで俺のところに」
摩耶花「・・・うん」
摩耶花「はい、私の話は終わり。もう満足?」
折木「あ、あぁ」
摩耶花「もう寝る。明日も仕事あるし」
折木「・・・」
摩耶花「」スゥスゥ
折木「・・・」
折木「(今から電話してみるか?・・・誰に?)」
折木「(・・・どう考えても里志だろうな)」ポチポチ
折木「・・・」
摩耶花「ふくちゃん・・・」
折木「(・・・まったく、俺の省エネ主義はどこへ行ってしまったんだ)」ピッ
ゲンザイ、デンパガトドカナイハンイニ
折木「(・・・くそっ)」
折木「(里志の奴、どこでなにを・・・)」
折木「(なら千反田のところか)」
折木「(・・・いや、こんな時間にいきなり電話したら警戒させてしまうか)」
折木「(摩耶花の話も断片的で全容は掴んでいない)」
折木「(シラフの時にもっと詳しく聞くべき、か・・・)」
折木「・・・」
折木「まったく。散々飲み散らかして」ガサガサ
折木「俺も寝よう。シャワーは、朝でいいか」
折木「(いつになったら俺のベットで寝れる日が来るのだろうか・・・)」
ご飯食べてくる
・・・
折木「」スカー
摩耶花「・・・」ムクッ
摩耶花「・・・」パカッ
摩耶花「・・・」ポチポチ
摩耶花「・・・」
摩耶花「・・・っ!」ピッ
摩耶花「・・・はぁ」
摩耶花「折木・・・」
数日後
ガチャ
摩耶花「あー疲れた。折木、お酒買ってきたから飲も?」
折木「・・・その前にちょっといいか」
摩耶花「なに?私が買ってきたんだから飲むな、なんて言わせないわよ」
折木「そうじゃない。だが、酒が入る前に聞きたいんだ」
折木「この前のこと」
摩耶花「・・・」
摩耶花「あれは、もういいじゃない・・・」
折木「そういうわけにはいかん」
摩耶花「・・・」
折木「お前は気にならないのか?二人が本当に付き合ってるのか」
摩耶花「・・・っ!付き合ってるに決まってるじゃない!だってキスしてたのよ!?」
折木「・・・実はついさっき里志に電話したんだ」
摩耶花「えっ・・・」
折木「そしたら、まったくの別人が電話に出た」
折木「どういうことかわかるか?」
摩耶花「・・・」
折木「あの日の夜にも電話をした。そしたら電波の届かない範囲か電源が、と言われた」
折木「それならわかる。単に里志が充電し忘れたとか説明が付く」
折木「だが違う。別人が出たんだ」
摩耶花「そ、それは・・・。ふくちゃんが携帯をどこかに忘れて拾ったとか・・・」
折木「それはない。確認したがその別人の物だそうだ」
折木「盗まれたとも、たまたま同じ携帯番号というのもありえない」
折木「なら答えは一つだ」
折木「誰かが俺の携帯の里志の電話番号を書き換えた」
摩耶花「・・・」
折木「おそらく千反田の電話番号も、メールアドレスも変えられてるだろう」
折木「人の電話番号をいちいち全部覚えてるわけないからな」
折木「一番の誤算は変えた電話番号が他人に使われていたことだ」
折木「当初の計画では『現在、この電話番号は使われておりません』となる予定だっただろう」
折木「それなら里志達が携帯番号を変えたで十分説明がつく」
折木「だが」
摩耶花「もういい!」
折木「・・・」
摩耶花「・・・もう、いい」ペタン
折木「どうして・・・」
摩耶花「・・・ねぇ、お酒飲まない?」
折木「今はそういう気分じゃない」
摩耶花「・・・折木は私に優しくないね」
折木「そんなつもりは・・・」
摩耶花「・・・」
折木「問いただすような聞き方をして悪かった。すまん」
摩耶花「・・・」
摩耶花「ううん、私のせいだもん。折木は謝らなくていいよ」
折木「わけを、話してくれるか?」
摩耶花「・・・」
折木「・・・その、無理にとは言わないが」
摩耶花「・・・折木が好きだから」ボソッ
折木「・・・え?」
摩耶花「っ!」ガサガサ、カシュ
摩耶花「」ゴクゴクゴク
折木「お、おい」
摩耶花「・・・はぁ」カラン
摩耶花「あんたの事が好きだからよ!」
折木「」ポカーン
摩耶花「あんた、本当に気付いてなかったの?」
摩耶花「好きでもない相手のところに押しかけるわけ、ないじゃない」
折木「・・・」
折木「・・・その、いつから」
摩耶花「もう忘れちゃった。・・・でも、卒業する前からかな」
折木「そう、だったのか・・・」
折木「じゃあ里志達の話は」
摩耶花「それは本当。・・・だと思う」
折木「思う?」
摩耶花「単に顔を寄せてただけかもしれないし、本当に事故かもしれないし」
摩耶花「すぐに逃げちゃったから・・・」
折木「そうか・・・」
摩耶花「折木はまだちーちゃんのことが好きなの?」
折木「・・・わからない」
折木「ちょっと待て、まだってなんだ。まるで昔は好きだったみたいじゃないか」
摩耶花「違うの?」
折木「それは・・・」
摩耶花「そう、優柔不断な折木も悪い」
摩耶花「折木がまだちーちゃんの事が好きだって言ってくれればいいのに・・・」
摩耶花「そう言ってくれれば、私も後腐れなく出ていくのに・・・」
折木「・・・」
摩耶花「・・・ねぇ、この奇妙な同棲生活も今日で最後かもしれないし・・・聞くね」
折木「」ゴクリ
摩耶花「折木は私の事、・・・好き?」
折木「俺は・・・」
摩耶花「・・・」
折木「・・・好き、だと思う」
摩耶花「・・・」
摩耶花「この期に及んで思う!?これだからふくちゃんにちーちゃんを取られちゃうのよ!」
折木「(お前に言われたくないんだが・・・)」
折木「だ、だがいきなり言われてもだな」
摩耶花「折木が私に優しくしなかったから私も容赦しない!」
摩耶花「好きなの?嫌いなの!?」ズイッ
折木「(選択肢はそれしかないのか・・・)」
折木「・・・俺も酒を飲んでいいか?」
摩耶花「・・・さっきそんな気分じゃないって」
折木「今はそんな気分なんだ」
摩耶花「じゃあ、私も飲む」
カシュ
折木「」ゴクゴク
折木「・・・はぁ。・・・これでおあいこだな」
摩耶花「なにが?」
折木「酒に逃げたことだ。俺も、お前も」
摩耶花「・・・」
折木「そして今度は俺の番、だな」
摩耶花「・・・」
折木「・・・俺は、摩耶花が好きだ」
摩耶花「・・・」
折木「この数年のお前との生活は間違いなく楽しかった」
折木「だから、これからも一緒にいてほしい」
摩耶花「・・・」
摩耶花「・・・名前」
折木「え?」
摩耶花「あんた、いつから私の事名前で呼ぶようになったっけ?」
折木「えっと、・・・さぁ」
摩耶花「それじゃあフェアじゃないわよね」
折木「・・・そうだな」
摩耶花「・・・奉太郎」
折木「うっ・・・」ドキッ
摩耶花「・・・これでおあいこね。文句は言わせないわよ」
折木「な、なぁ伊原・・・」
摩耶花「なに、奉 太 郎 ?」
折木「・・・」
摩耶花「ふふっ、でもよかった」
折木「(俺はよくない)」
摩耶花「正直、追い出されると思ってたから」
折木「俺がそんなひどい男に見えるか」
摩耶花「だって、奉太郎は私に優しくないから」
折木「・・・十分優しくしてきたつもりだ。今も、・・・これからもな」
おわり
続き書きたい人いたら任せます
おやすみ
も
続き書くとしても里志サイドを少しとエロ展開しか浮かばん
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