今、巷にあふれているナサケナイ男どもは、この大切な時期に男になりそこねた者たちであり、もう手遅れです。
いじめは進歩のきっかけ
私たちも子どもの頃、下の子をいじめたものです。それが子どもの本能だからです。
現代っ子は攻撃衝動をせき止められている
本能には「自発性」があります。
ほんのちょっとした刺激で触発され、ついには理由もないのに攻撃行動が起きてしまいます。
けんかを禁じ、危ない遊びをさせず、平等主義とやらで100m競走で順位をつけることさえ悪とするような環境では、
子どもの攻撃衝動の発散の場は無くなってしまいます。
最近の若者が、すぐに「チョームカツク」のはこのためです。
こうしてせき止められたムカツク若者の攻撃衝動は、いじめとなり、
家庭内暴力、おやじ狩り、暴走行為、いたずら電話、ホームレス襲撃となり、
果ては、女子高生コンクリート詰め殺人のような事件となるのです。
http://www.totsuka-school.jp/09_ijime.htm
~東京ビッグトーク~ 石原知事と議論する会「子供の耐性をいかに培うか」
◆コメンテーター
川淵三郎 東京都教育委員、公益財団法人日本サッカー協会名誉会長
戸塚宏 戸塚ヨットスクール校長
http://www.metro.tokyo.jp/POLICY/TOMIN/GIRON/eim68100.htm
○戸塚 言葉は一つ一つはっきり使わないと。力と暴力は違う。力はハード、暴力はソフト、
力の悪い使い方が暴力。力そのものは本来、善。だから正しく力を使えばいい。
ハードとソフトの混同がむちゃくちゃあるんですよ。特に教育の世界においてですね。(略)
○石原知事 川淵さん、スポーツでのしごきの効用というのを、あなた大ベテランだし、それについて教えてください。
○川淵 例えば相撲の稽古、(略) そういう意味ではスポーツのトップアスリートというのは、
しごきに近いものを、しごきそのものと言ってもいいのかな。しごきという表現が適切かどうかは知りませんけれども、
そういうものを乗り越えた選手のみがやっぱり超一流にはなっていますね。
俺はスーパーサイヤ人だったのか
このSSまとめへのコメント
で、こいつはなぜ教える立場なの?逆だろ!
マジで言うとクラスという全体主義の敵を作れば後は簡単
俺んとこ北朝鮮出身者いたからそいつボロクソにしたったわ
机に落書きはまだましテレビが拉致関連ニュース流すと翌日みんなで集団リンチとカツアゲパーティー
「北朝鮮は我らの政府公認の敵であり我ら集団は敵国の人間を排除する義務がある」