マミ「サンタさんの代わりにプレゼント届けることになった…」 (6)



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387901146

マミ「サンタさんが本当にいるなんて思ってもみなかったし、まさか怪我したサンタさんの代わりにプレゼント配る事になるなんて…。」

マミ「…私は中学生以上の子供達にプレゼント配ればいいのよね。」

マミ「中学生以上は少ししかいないって話だけど…えっと…この近辺で渡さないといけないのは…鹿目さんだけね。鹿目さんは良い子だから当然ね。」

マミ「さてと…鹿目さんの家の前に来た訳だけど…煙突…は流石に無いわね。鹿目さんの部屋はあそこだから…窓から入らないとダメね。」コソコソ

マミ「…友達の家に窓から入るってなんか変な気分…」コソコソ

マミ「さてと鹿目さんは…」

まどか「…」Zzz

マミ「ぐっすりと寝てるわね。ふふっ可愛い寝顔ね…。」

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom